ミサ・ソレムニス。
クレド 三日目によみがえり
「死にし人のよみがえりと、来世の命を望む。アーメン。」
クレンペラーの荘厳ミサ曲の訳より。カラヤンはこの歌詞を知っていた。
ベートーヴェンもこのことを知っていた。キリスト教のWikipediaでもこのあたりに
過去ふれていた。みなこのことを知ってほしい。カラヤンは生前オフレコでなにを
考えていたか知ってほしい。

ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123  1979年4月 
ザルツブルク、祝祭劇場におけるライブ収録、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
V.クレド(信仰宣言)
13.来世の生命を待ち望む(合唱)
14.来世の生命を待ち望む(合唱、ソプラノ、アルト、テノール、バス)
「死者のよみがえりと、来世の生命を待ち望む。アーメン。」
DVDのライナーノートより抜粋した。この歌詞をみてよく考えてほしい。
カラヤンは生前からこの歌詞を知っていた。当然、ベートーヴェンも知っていた。
キリスト教のWikipediaをよくみてほしい。このあたりのことを過去書いていた。
追記:私は大学時代、広島の友人がミサ・ソレムニスのことを言い出し封殺して
無視していた。知りたくなかったらしい。まだ早すぎた。