クラシック・ニュース速報★20
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世間の芸能、音楽ニュースでは華麗にスルーされがちなクラシック界のニュース
サロンも無いため、各関連スレに分散して目にする機会を逸してしまう事も
クラシックはジャンル丸ごと守備範囲の方も多く、不便ではありませんか?
さほど利用もされない単発スレの安易なスレ立ても防ぐ意味でも
とりあえず、幅広く話題の第一報を集めるスレを作ってみました
☆クラシック界のニュースなら何でもいいです。とりあえず持ち込んで下さい
★関連スレが有る場合は、ニュースと一緒に誘導もして頂けると親切
☆リリース、オンエア、公演情報などもどうぞ(個人的な感想などは控えめに)
★次の話題が有るのに前の内容の議論が長引いたら続きは関連スレや雑談スレで
※常時age進行推奨
前スレ
クラシック・ニュース速報★16
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1446281180/
クラシック・ニュース速報★17
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1460099994/
クラシック・ニュース速報★18
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1471098173/
クラシック・ニュース速報★19
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1484477415/ ネットで度々トラブったり
人間的にはクズみたいな奴だったな、イソヤマ ラジオでの語り口好きだったわ
少しぶっきらぼうだったけど おらも、語り口は好きだったけどな。
メンゲルベルクのマタイ受難曲をクソミソに言って
ヒンシュクを買ったんだっけか。
71歳って、がんか何かな。 服部皆川時代の「バロック音楽の楽しみ」で、当時最先端のバッハ演奏を紹介した時の颯爽とした解説。
アーノンクール最後の来日公演の実況放送で「ロ短調ミサ曲」で号泣していたI教授。
あなたは正しく「バッハのエヴァンゲリスト」でした。合掌。 雪の日に転んで打ち所が悪かったそうだ
まだ雪の日はあるらしいから俺たちも気を付けよう >>13
近年ではFMでマタイ受難曲をしろーと芸人に理解させる、みたいな企画ものの番組で頑張っておられましたね 躓いたことがきっかけで昇天か。
それっぽい感じではあるな
アーノンクールがいいとかいう時点でアレだが、ご冥福 礒山雅さんが本日お亡くなりになったそうです。先日の雪の日に転倒されてから
意識が戻っていないとうかがっていましたが、そのまま逝かれるとは。 磯山先生の最後のブログ、黒蛇の夢を気にしてるのがなんとも 快活なこびとよ! 何がお前をそんなに痛め、苦しめているのだ?
俺にはかまわんでくれ!
いや、それ以上だぞ、いいか?
お前を助けてやりたいのだ、ミーメ! http://mainichi.jp/articles/20180223/k00/00m/040/207000c
訃報
バッハ研究の権威 礒山雅さん71歳=音楽評論家
毎日新聞2018年2月22日 23時56分(最終更新 2月23日 00時53分)
バッハ研究の権威で音楽学者の礒山雅(いそやま・ただし)さんが
22日、外傷性頭蓋(ずがい)内損傷のため亡くなった。71歳。
通夜は3月4日午後6時、葬儀は同5日午前11時、東京都東大和市桜が丘2の208の1の
セレモアガーデン会館玉川上水。喪主は妻智子(ともこ)さん。
先月27日に雪で足を滑らせ転倒、頭を打ち入院していた。
専門はドイツ音楽史と音楽美学。国立音楽大招聘(しょうへい)教授、
いずみホール(大阪市)の音楽ディレクター。日本音楽学会会長も務めた。
著書に「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」「マタイ受難曲」「バロック音楽」など。
毎日新聞で演奏会評やCD評を長年執筆し、毎日芸術賞の選考委員も務めた。 蛇の記事読んだけど、
こんな偉い先生がプレイするゲームって何だろう 転んで打ち所悪いと亡くなったり
寝たきりになったりして大変なんだよねえ >>22
>先月27日に雪で足を滑らせ転倒、頭を打ち入院していた。
亡くなられた(間接的な)原因は雪か・・・
人生どこにリスクがあるか分からない
「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」
(スティーブ・ジョブズ) 帝都に大雪が降った5日後の遭難か
北向きの日陰には溶けない雪がカチカチの氷へと変わり、つい最近まで残っていたからな
足場を選んで歩かなければいかんよ >>26
先生の行動範囲は多摩地区中心でしたからね
雪もまだ沢山あったのでしょう 故人を愚弄する者は警察に告発することも考えている
無責任な書き込みは許さん 先生は小布施とかそっちの方の出身でなかったか。
雪やらには慣れてそうだけど一回のクリティカルヒットでまさかの。
残念です。 磯山先生は松本深志高校卒業で、信州の雪と氷には慣れていたと思うのだが。
先日大阪心斎橋のブックオフに立ち寄ったら、磯山先生の「カンタータの森を歩む1」を見つけた。
本には磯山先生の自筆の色紙が挟まっていて、「祝バッハ 礒山雅」と書かれていた。
これから付録CDの中からカンタータ82番「私は満ち足りて」を聴いて、先生を追悼しよう。 なんでみんな「礒」でなく「磯」と書きたがるのか?(嘆) >>34
みんな高齢化して老眼なんだよ。勘弁してあげて。
オレも追悼スレが「磯」山になってるのしばらく気付かなかったしw おらは、「歩む3」まで持っているけど
当時は、続編が出ることを期待してたんだけどね。 >>37
「斉」と「斎」は、形が似ているだけで別の字だ もういい歳だもんな
行けるうちに行っとかないと後悔するか 普通飛び回りながら演奏と練習の繰り返しとかかできねえから ペライアは薄っペライアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww スペイン語は全くわからんが、
世界の名オケを指揮したマエストロが77歳で亡くなった、
みたいな見出し? ウイーン国立歌劇場からもコメント出てますね
ベルリンドイツオペラとの横浜リングが懐かしい(ジジイ) http://www.jiji.com/jc/article?k=2018030500882&g=soc
著作権料徴収認める答申=JASRACに音楽教室から−文化審
日本音楽著作権協会(JASRAC)の著作権料徴収に反対する音楽教室側でつくる
「音楽教育を守る会」が、徴収保留を求め宮田亮平文化庁長官に裁定申請した問題で、
長官から諮問を受けた文化審議会は5日、徴収開始を認めるよう答申した。
長官は近く、答申を踏まえた裁定を出す。
両者は東京地裁で係争中。文化庁の水田功著作権課長は記者会見し、
「JASRACには(徴収に応じない)事業者に対し、確定判決で請求権が認められるまでは
督促、支払い請求をしないよう行政指導することを検討している」と述べた。
JASRACは昨年6月、管理作品の音楽教室でのピアノ演奏などに対して
著作権料を徴収するとした使用料規定を文化庁に届け出た。反対する守る会会員は東京地裁に提訴。
司法判断確定までの徴収保留を協議したが決裂し、同12月に著作権等管理事業法に基づく裁定を申請した。
JASRACは裁定が出るまでは徴収できず、計画していた今年1月からの徴収を見送った。
答申は、同法で使用料規定は届け出制になっており、
裁定制度で個別の利用に著作権が及ぶか否かは判断できないと指摘。
裁定による徴収保留は予定していないとし、長官が裁定をした日から徴収可能とした。
ただ、JASRACに対し、徴収に応じない音楽教室には司法判断確定まで督促をしないなど、
社会的混乱を回避する措置を取るよう求めた。
JASRACは同様の趣旨を提案する文書を提出しているという。
文化庁によると、JASRACが勝訴した場合、使用料をさかのぼって徴収できる。
守る会は「徴収の是非が判断されず、大変残念」とコメント。
JASRACは「正式に裁定されていない現時点では答えられない」としている。
(2018/03/05-20:33) タワーレコード創業者ラス・ソロモン氏死去 92歳
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000009-jij_afp-ent
米楽曲小売りチェーン「タワーレコード(Tower Records)」の創業者、ラス・ソロモン(Russ Solomon)氏が4日、
カリフォルニア州サクラメント(Sacramento)の自宅で死去した。92歳。家族が地元紙に明らかにした。
タワーレコードは楽曲の販売にクールさを吹き込み、音楽カルチャーに大きな影響を与えた。
しかし、ネット通販の台頭によって米国では廃業に追い込まれた。
(以下リンク先へ) タワーレコードの創始者であるラッセル・M・ソロモン氏が永眠されました
http://tower.jp/article/news/2018/03/06/n102
追悼 タワーレコード創始者ラッセル・M・ソロモン氏へ
タワーレコードの創始者であるラッセル・M・ソロモン氏が3月4日、92歳にて永眠されました。
氏は、「ブランドはグローバルに、ビジネスはアットローカルに」をモットーに、
スタッフの感性やアイデアを大切にした店舗作りを手掛けられ、
世界中の音楽ファンそして音楽に携わる方々を魅了する店舗を次々と生み出していきました。
そしてその心は今も日本のタワーレコードのスタッフ1人一人、そして各店舖に受け継がれ息づいています。
最後に日本のタワーレコードを訪れたのは2014年映画の撮影のための来日でした。
渋谷店の全フロアをくまなく回り、「ここは、まさしく世界一のレコード屋だ」と言っていただけたのが、私たちの誇りです。
音楽を愛し、タワーレコードを愛し続けられたラッセル・M・ソロモン氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2018年3月6日
タワーレコード株式会社 キリル・ペトレンコの後任のバイエルン国立歌劇場音楽総監督に
ウラディーミル・ユロフスキが決定 俳優の野村宏伸が6日にテレビ東京系で放送された「ありえへん∞世界」で、
大ヒットドラマ「教師びんびん物語」時代に2億円もの年収があったにも関わらず、自身の勘違いな態度から仕事を失ったこれまでを振り返った。
野村は「アノ芸能人の衝撃事件簿」と題したコーナーで特集され、田原俊彦との共演で大ブレークした「教師びんびん物語」時代を振り返った。
仕事も増え「年収は2億円ぐらい」という時期が5年も続き、高級外車も「コンビニでアイスを買う感覚」で次々買い替えていったという。
更には28歳で2億4000万円の豪邸を購入。
お風呂だけで10畳もあり、電気代も「寒い時期は月10万円」もかかるような広さだった。
そんな絶頂期にどんどん「勘違い」していってしまい、
街でファンから声をかけられても
「あ?だから何?」
というような態度。
仕事でも、教師びんびん物語で野村が演じた榎本のような「なよなよした役」はすべて断った。
「同じような役はもう嫌だ。男っぽい役がやりたかった」。
そんな時期に友人から次々と借金の申し込みが。
金銭感覚も麻痺していたといい、総額で1億円近く貸し、今もそのお金は返ってきていない。
仕事をえり好みするなど迷走し続けた結果、40代から仕事は激減。
家族に合わせる顔もなく、公園で時間をつぶす日々が続いた。
ようやく入った仕事もギャラ1万円の学生映画。アルコールに溺れる役を演じることもあったという。
そんな時、教師びんびん物語の主役・田原俊彦との再会を撮らないかというテレビの依頼があり、24年ぶりに田原と再会。
どん底の野村に田原は「大丈夫だ。お前は頑張れるよ」と励ましてくれたという。「あの人がいなければ俺はいない」とまで言い切り、この再会から「来る役は断らない」と、初心に返って仕事に専念していると振り返っていた。
2018年3月7日 16時27分
デイリースポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/14399451/ 世界的指揮者・小澤征爾氏(82)の音楽塾事務局が8日、同氏が「大動脈弁狭窄(きょうさく)症」と診断されたため、
指揮する予定だった「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト」のラヴェル歌劇「子どもと魔法」(16日・ロームシアター京都など3都市4公演)を降板すると発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00000072-dal-ent 【完全な詐欺】払い戻しは一切しない
お詫びにプログラムを配るそうだ
こいつ、いい加減に逮捕しろよ
実は前からこの状態だったのを聖路加のヤブ医者が見逃してただけなんじゃねえのか?
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
「子どもと魔法」小澤征爾氏からデリック・イノウエ氏への
指揮者変更のお知らせ|ニュース|ロームシアター京都
ttps://rohmtheatrekyoto.jp/news/8249/
ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」を指揮する予定でした小澤征爾氏(小澤征爾音楽塾塾長・音楽監督)が、
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIの全公演を降板することになりました。
また、3月13日(火)の「子どものためのオペラ」での“お話”も、同じく降板いたします。
小澤氏は病院で検査を受けた結果、
3月2日(金)に「大動脈弁狭窄症」であることがわかり、主治医より、精密検査と治療のため約1ヶ月の入院を要するという診断を受け、治療に専念することにいたしました。
なお、指揮者変更によるチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
些少ながらお詫びといたしまして、ご来場の皆様には、販売を予定しておりました公式プログラム(2,000円相当)をお渡しさせていただきます。
【岡田正人医師のコメント】
小澤さんは、消化器系の検査では大きな問題はありませんでしたが、循環器系の検査で大動脈弁狭窄症の進行が認められました。
実際に治療を行い退院するまでに1ヵ月程を要しますが、小澤さんは今後の活動のため体力が落ちないように入院中のリハビリにも積極的に取り組んでいます。
治療が一段落し暖かくなる頃には、体力も回復し音楽活動を再開できると考えます。
聖路加国際病院
岡田正人
【小澤征爾塾長・音楽監督のコメント】
この度は、「子どもと魔法」の指揮をできなくなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。心から深くお詫び申し上げます。
また皆様の前で指揮をするためにも、今は治療に専念し、体力の回復に励みたいと思っております。
皆様には、私のたくさんの想いが詰まったこのプロジェクトの成果を、心から楽しんでもらえたら本当に嬉しいです。
小澤征爾 >>63
今小澤のチケット買うような人は、当然そのくらいのリスクは見越してるんじゃないの?
そういや水戸で代演でもめたときには吉田秀和翁が客席から沈静をはかってたな
あれは見事だった >>64
客側が小澤の出演中止を想定していることと主催者が適正な対応をしないこととはまったくの別問題でしょ。
主催者が明らかな「小澤価格」を設定している以上、差額分の相当額は返却されるかキャンセルに応じるべきだよな。 指揮者が変わって返金があった経験はバーンスタイン→MTTのときだけだ
結局一度もバーンスタインの実演に触れないまま( ノД`) >>64氏が正しいと思う。
というより、まともな活動ができない人間は引退すべきと考える。
まあ興味もないし、魅力も無いからどーでもいいけどね。 まともな活動ができない爺さんだけど、見られればラッキー位に考えてチケット取ってる人100%でしょ
キャンセルでもしょうがないって人しか居ないでしょ 振る振る詐欺師またまた降臨
この手口でいくら儲けたことか
美味しすぎてまだまだ死ねましぇーん!
我が小澤征爾は永遠に不滅です!草草草 爺さん相手に、振る振る詐欺師とか笑えるw
体弱いの分かってて「できないんなら、金払えぇぇ〜っ!」って下道過ぎる いるんだよな
爺さんに無理強いする輩
金払って何でもさせるバカボン
で、その金額が数万程度のはした金なのが笑わせる >>72
何言ってんの?
「できないんなら、金返せ」でしょ
払い戻しがないのが悪どいんだよ 水戸で小澤が降板し指揮者なしで演奏した時は開演前のロビーでは
客が職員にくってかかり、客席でもヤジや怒号の飛び交う一種異様な雰囲気
そこにおっかない顔した秀爺が登場、「小澤なしでもやってやろうという
意気込みに共感下さる方はお残り下さい」これで水を打ったようにシ〜ン >>74
指揮者変更したたけで、普通に演奏会やるんでしょ
なんの、問題も無いわね 京都のチケット取った古事記が何言っても
法的に事務的に進めるだけだわな こういう商売なんだから何を今更
、と思ったけど、演奏家は「演奏会」を構成する重要な要素だよな。
中島みゆきのと聞いていたからチケットを必死で手に入れたのに、出演者が天童よしみになっていたら?
払戻しには応じるのが妥当 中学生の頃に若者向けのオペラ抜粋コンサートを上野でやってたの聴いたのが一生で一度になる小澤経験だわ なんか必死で擁護してるのがいるね
ロームもいい加減関係を見直さないと、お金出してイメージダウンするのはバカバカしいよね 小澤の名前で集客しておきながら、かな〜り格下のデリック井上に交代なのに一切払い戻しなしというのが詐欺行為だと言われる所以
ラトルに交代なら黙っていても誰も払い戻ししないよ >「小澤なしでもやってやろうという
>意気込みに共感下さる方はお残り下さい」
(ただし帰っても返金はしませんから〜)
と空気を読んだ聴衆は泣き寝入りw 過去、世界的に有名なキャンセル魔っていろいろいたけど
公演中止→払い戻しパターンじゃなくて
代役公演→料金そのままって結構あるもんなの? 大動脈弁狭窄症って杉良太郎がやった奴だろ?
うちの母親(77歳)も昨年夏に同じ病になって5時間に及ぶ大手術やったぞ。
一旦心臓の動きを止めてやるって言われた時には目の前真っ暗になったわ。
手術成功して家事やれるまで回復したけど、この冬の寒さは辛かったそうな。 本当に大動脈弁狭窄症なのかすら、怪しい
降板しても批判されない為の病名付けとしか思えん 実はもっと大きな病気、ってことはあるだろうけど、
その病気じゃないから実は健康、ってことはないと思うわ
出られそうもないのに出る出るってアナウンスしてるのが現状で、
実は病気じゃないのに降板してるってふうには思えないが >>66
返金などがあった主なやつ
@ムラヴィンスキーからヤンソンスに変更、受付で差額返金
@カラヤン&ベルリン・フィル→カラヤン来日中止で小澤征爾に変更、希望者はキャンセル可能に
また、初日のパーティー中止でパーティー分差額返金。
確か3万位当日返金された。
同時にパーティーのお土産のウィスキーもくれた。
「カラヤン、ベルリン・フィル サントリーホール+日付入り」ボトル(親父に飲まれてしまった)
@アルゲリッチ、デュトワ&ロイヤル・フィル
→アルゲリッチ来日中止で代役ポゴレリッチ
差額返金はなかったが、希望者はキャンセル可能に。
(しかし、この時のポゴレリッチ素晴らしかった) >>90
ムラヴィンスキー
その返金でオーマンディ買ったわ >>92
当日、会場に行かなければ返金されなかった。 >>90
自己レス
クライバー&ウィーン・フィル
クライバー→シノーポリに変更、プログラムも変更
キャンセル受付けありだった >>93
ムラヴィンスキーが元々同行指揮者だったヤンソンスに変更になったのは1986年
オーマンディの最後の来日は1981年ムーティと来たとき
それともフィラデルフィア以外と来たっけ?
それは知らない >販売を予定しておりました公式プログラム(2,000円相当)をお渡しさせて
「お渡し」ってなんだよ・・
2000円のプログラムって時点でいろいろお察しですね^^
吉田御大の一件があったのが亡くなる数か月前の2012年。
それ以降現在まで、こういう振る振る商法をやってるわけで、病気がどうとか方便にしか思えないんだよな
こんなのが許されるなら、新日本フィルなんか「全シリーズ小澤登場」って言って売ればいいんじゃないのか。
異様な商習慣のある業界 ジャイケル・マクソンのThis is itみたいに、未使用チケットが高額でコレクターに売れるかもしれんぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています