トスカニーニBOX VOLUME39 チャプター5 サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」op.40
Camille Saint-Saens
Dance macabre op.40
フランスの作曲家サン=サーンス(1835〜1921)が、骸骨が真夜中に墓から出てきて
不気味に踊ってヴァイオリンを弾き、夜が明けると墓に逃げ帰るというフランスの詩人
カザリスの詩から霊感を得て作曲した交響詩。以下、省略。
やっとこの曲がわかった。CDはある。ミュンシュとブーレーズBOXなどをみていた。
やっと新聞を読んだ。やっと選挙も行った。ライナーの英雄の生涯が聴きたくなった。
今この曲を2回目の鑑賞している。