ルガンスキースレッド9
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
チャイコン3位のエメリヤノフ
ドレンスキー門下なので、ルガちゃんも指導しているだろうと思っていたけど、結構濃い指導を受けてる様子
https://www.yamahaginza.com/hall/event/004247/ >>816
いちおう買いました
無事に開催される事を祈りますが >>826
同じく。一応買いました。
今日の東京は3桁の感染確認だそうで。
自粛要請だけの日本はダラダラと長期間するのでは・・・
開催されればラッキーぐらいな気持ちで待つことにします。 昨日はリサイタルの発売日でしたが、ここに集う皆さんはどの辺りの席で聴くのが好きですか? >>829
ソロだと真ん中ぐらい、協奏曲なら2階が好きです >>829
真ん中より少し前で、中央やや右。
協奏曲は2階の最前列を狙う。 さすがにチケット売れ行きよくないね。
いやはや・・・
パンデミックだから年単位になる見込みも高いしなぁ。 何度も緊急事態宣言が出る可能性もあるし、開催されればこの上ない幸運だと思っている 去年の今頃は、グリーグのコンチェルトとクニャーゼフとのデュオを指折り数えて待ってたっけ。
まさか1年後がこんなことになるなんて! しかしその前の3月は病気で日本でのブラ1がキャンセルになり、
休みも長引いてスレ民皆で心配した時もあった。
先は不安だけどいまできること、まずコロナを広げないよう努力することくらいだけど
それが未来につながっていくと信じて毎日を過ごしていきたいなぁ。 これって指揮者とオケどこだかわかる?
ttps://youtu.be/QKgRsVel5b4 >>838
指揮 Alexander Vedernikov
オケ Novaya Rossiya Symphony Orchestra
ヴェデルニコフは何度か来日してる。
「クラシック音楽館」でやっていたチャイコの「悲愴」は素晴らしかった。
ルガちゃんのショパンのコンチェルトのCDは、ヴェデルニコフ指揮。 >>840
そういえば、来年4月に予定されてるルガちゃんのコンチェルトもヴェデルニコフ指揮だというのを思い出した。
4/21・22 N響 メトネル3番 >>837
ありがとう。
いきなりポップスから始まってびっくり。
うつらうつらしてたら、ルガちゃんとレーピン登場だった。
アーカイブもあるね。
https://youtu.be/LhasEPHewOg なんか、冷静にアーカイブ見るとちょっと心配だわ。
出演者やスタッフに1人でも感染者がいたりしたら・・・ 同じく心配になった。
司会者の後ろで舞台セッティングとかピアノ出し入れするおっちゃんたちも皆マスクしてるけどとにかく皆の無事と早い収束を願うばかりだ。
しかしすごく豪華な企画だね。 ロシアはプーチンの強権ていうか、よく言えば「強い指導力」のお陰で
あまり深刻な自体になってなかったと思う 閉塞感漂う毎日ですが、和んでください↓
ピアノも上手だけど、木登りも上手。
https://vk.com/wall-2255443_3422 >>850
わーびっくり!! すごい!
ニコライ少年 て感じ!ありがとう! >>850
ありがとう
自然や風景などの映像を見ると落ち着く フランクアルバムがディアパゾン誌4月号にて金賞。
なお、コラール第二番編曲に際してはジャン・ギユーによるオルガン作品全集録音がインスピレーションの元になったとのこと。 ロシアでは感染者が3万人超。
https://this.kiji.is/624147302481429601
日本もロシアも勢いが止まらない。
今年どころか来年のコンサートも望み薄な気がしてきた。 新型コロナは感染拡大や一時的な終息を繰り返しながらしぶとく生き残ると思う。
何とか我々が新コロと共存する折り合いをつけないといけないのだろうね。 HPってどこ?
ついにロシアも入国制限対象国に入っちゃったね。。。 >>860
どうもありがとう。
テレワークだったんだろうか。
>>861
いつかラフ4も生で聴きたいなぁ。
ルガちゃん、お誕生日おめでとう!!!!
まずは健康で、英気を養ってほしい。 祝48歳!
クニャーゼフもお誕生日だったね。
去年の今頃は紀尾井の余韻が残っていて、まさか1年後、こんな事態になるとは思いもよらなかった。
ルガちゃんの生音が聴きたいけど、家にこもってCD聴いたりYouTubeで我慢する。 ルガちゃんもクニャーゼフも誕生日おめでとうございます。
ご本人とその大切な人たちが健康でありますよう。 サントリーホームのHPで、開館以来のコンサートを検索出来る。日時やプログラムとか。
ブルーローズでも弾いたことあったんだね。 https://www.bbc.co.uk/sounds/play/m000h6y9
プロコ2
Radio France Philharmonic Orchestra
Mikko Franck, conductor
2019年9月 >>865
ブルーローズ、堤剛さんとのリサイタルは忘れられません。
ラフマニノフのソナタ、3楽章なんてあの小さな空間が多幸感で満たされてまるで冬ではなくなったようでした。
ルガンスキーの東京での演奏会だと2006年のオペラシティでのフランクや、構築感がとてもユニークなベートーヴェンのソナタなんかも強く記憶に残っています。
オペラシティの時はまだ彼も若くて、未完の大器だ、と思ってとても興奮したのをよく覚えています。 >>866
ステイホーム週間にいいね。
>>867
うらやましい・・・。
地方在住で、遠征するようになったのはここ7・8年。
ルガちゃんのピアノは中毒性があります。 昨夜fbで告知があり、日本時間10:30〜やっていたものです。↓
https://m.vk.com/video-4823379_456240205
2012年3月17日のリサイタル >>869
ありがとうございます。
こういう困難なとき、この人のピアノを聴いて音楽の素晴らしさを改めて
噛みしめております。
華麗にして繊細、雄弁なのに、心の奥に染み入る説得力。
世界的に大変な時代ですが、ルガンスキーと同じ時代に
生きていることに感謝します。 >>870
わたしがいいなと思う彼の演奏の特徴が見事に言語化されてて嬉しくなりました。
ありがとうございます。 じゃあ今度ドビュッシーのCDを聴いてみようかな
フランス音楽上手い? >>878
耳にタコができるほど聴いた「月の光」
まるで人生で初めて聴いた曲と錯覚するほど素晴らしい。
一聴の価値はあります、というか、このスレに来てるくらいなら、
わかるよね。 >>878
ノーブルで熟成されたドビュッシー。
ラフマニノフやショパンもいいけど、ドビュッシーいいよ。 ドビュッシーアルバムはレントより遅くがめちゃよかった。
節度は保ちながら溶けそうな大人の音楽。 ルガちゃんは、チェルニー50番でウォーミングアップしているとインタビューで語っていた記憶があるんだけど、皆さんは何を使っていますか? >>883
きっとさぞ美しいツェルニーなんだろう。聴いてみたい。 >>883
平均律から数曲
>>887
1日の検査数はどのくらいなんだろう?
とりあえずルガンスキー家は元気みたいだけど。 ていうか、ルガンスキーってどこに住んでるの?
一時期フランスに住んでるようだったが フランスに別宅があっても不思議じゃないけど、基本ロシアだろう。
ロシアのコンサートでは、ルガ夫人の姿をよく見かける。 新しい生活様式になったら、リアルコンサートは無くなるんでしょうか すでに亡くなってる人だったら、CDやDVDで聴くしかないけど、存命の演奏家の実演は可能な限り聴きたいと思う。
新しい生活様式での演奏会になると、オンラインを推奨してるみたいだね。生音が聞きたいけど。ワクチンが出来たりして普通の生活に戻れるまでは、今までのコンサートは難しいのかな。
マネージメント会社も大丈夫なんだろうか。 新しいコンサートの形態
ピアニスト「webコンサートやるよー、希望者はクラウドファンディングで。目標額一万ドル」 観客入れてのコンサートだと、間を空けるようになるのかなあ。チケット代が何倍にもなりそうだ。
今まで通りの生活に戻るには、5年くらいかかることを覚悟しろって言ってた専門家もいる。 webコンサートでも、空間の音の広がりが
うまく伝わればまあ納得するかな ロシアのピアニストは、楽器の鳴らし方がすごい。特にルガちゃんのコンサートは、ホール全体が楽器のようで、その空間に身を置くことの幸福感は何とも言えない。
11月のコンサートは、チケットを買っているけど、今の状況では厳しいかな。入国出来ないのでは・・・? >>899
ロシアでいろんな演奏会に行くとまずホールの音響が風呂場みたいなことに驚く。
ああいう環境だからこそ基本のタッチ、音をどうやって鳴らすのか、そのためには指先や手のひら手首前腕肘上腕肩背中と掘り下げることが一層大事なんだろうなと思った。
幼少期からの教育内容なんかもそういう要素と不可分だと思う。 >>899
そうそう、るがちゃんの音はホームいっぱいに
エアロゾルが漂ってる感じ ふーむ、それでルガンスキーマジックに聞き手は感染してゆくんだね
ホールで、感動感銘の空気感染
とても心地よい ラフマニノフ博物館のfbで、謎の翻訳が・・
ニコライルハンスク. 2019年8月17日のコンサートの断片- s. ラフマニノフ"イワ ノフ カ"の博物館でのコンサートの断片.
アレクサンダースクリャービン.
エチュディ, または. 8 (1894-1895)
2 fis-moll
私は4 h-far
いいえ, 10
11 b-moll
12 dis-moll
"クレヨンしんちゃん 嵐 を 呼ぶ 歌う ケツ だけ 爆弾"
エチュード, op. 8 (1894) -いいえ. 2年, いいえ. 4年, いいえ. 10年, いいえ. 11年, いいえ. 12 12 12 12 12
ニコライルガンスキー, ピアノ
2019年, ラフマニノフのイワノフカエステートで演奏 原文はこちら↓
Николай Луганский. Фрагмент концерта 17 августа 2019 года в Музее-заповеднике С. В. Рахманинова «Ивановка».
Александр СКРЯБИН.
ЭТЮДЫ ор. 8 (1894―1895)
2 fis-moll
4 H-dur
10 Des-dur
11 b-moll
12 dis-moll
Alexander Scriabin (1872-1915)
Etudes, Op. 8 (1894) - No. 2, No. 4, No. 10, No. 11, No. 12
Nikolai Lugansky, piano
Performed in 2019, at Rachmaninoff's Ivanovka Estate
#2 in F# minor. A capriccio, con forza [0:08]
#4 in B major. Piacevole [2:01]
#10 in D-flat major. Allegro [3:43]
#11 in Bb minor. Andante Cantabile [5:41]
#12 in D# minor. Patetico [10:02] >>908
おお〜ありがとう
CD化されたものの映像だね!若い! 新しいインタビューがあったよ。
https://www.rhinegold.co.uk/international_piano/path-to-light/
訳してみました。もしも変なとこがあったら遠慮なくご指摘ください
<1>
これらの演奏会(2つのオンライン演奏会)はとてつもなく重要なもので、もしかしたらこのシーズンで最も重要なものだったかもしれません。
とても真剣に受け止めています。このような雰囲気の中で演奏するのは初めてのことでした。
もちろん、これまでに行なった録音などは聴衆がいませんし、ドレスリハーサルも空っぽのホールで行ないますが、そういうのとは少し違いました。
生の演奏会とスタジオ録音の難しさを合わせたような感じ、とでも言いましょうか。 <2>
聴衆とは音楽を通じて出会ったと信じています。直接にではありませんが(※原文はalbeit not directlyとあります)。
ピアノから離れる時に自発的に起こるリアクションに遭遇しないのは普通のことではありえません。
今となっては拍手やブラヴォーと叫ぶ声が自分にとってとても大きなものだったということを理解しましたし、そういうのを恋しく思っています。
全てのアーティストにとってエネルギーを押し上げてくれるとても大きなものです。
オンラインではモスクワ音楽院の大ホールと、チャイコフスキーコンサートホールでの2つのコンサートをしました。
どちらも客席の数はとても多いです。こんにちの世界では、聴衆にとって、今そこで演奏が生で行なわれているんだというのを感じることがとても重要なんですね。
特に今はイベントや公共の場にお目見えするということが欠乏している時にあっては。 <3>
こうした奇妙な時にはポジティブに物事を見るのが重要だと思います。世界中の人々と等しい権利を与えられていることについて幸せだと思います。
誰もが同じ文化的な状況下にあるということが。都市でも小さな地方の街の人々も連帯しているということがとても重要だと思っています。
音楽のように、いくつかのことがモラルを保つのを助けてくれることでしょう。悲しみの中にあっても喜びや快適さを常に分かち合うのです。
こうした状況下にお誂え向き(※原文では‘situational’と記号で括られています)のレパートリーがある、とは信じていません。
素晴らしい音楽作品は、バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、フランク、ラフマニノフそしてプロコフィエフなどの、
いかなる状況下においても演奏されるべきものです。
<4>
私の2つのオンラインコンサートはどちらもベートーヴェンとフランクの作品をプログラムに含んでいました。
これらの作曲家は光へと道をわたす理念を力強く体現しています。
フランクの作品は誘惑の辛苦が悟り(※原文はenlightmentです)へ至る道のようですし、ベートーヴェンは厳しい試練が勝利へとゆくのです。
ベートーヴェンの30番と、フランクの前奏曲、アリアと終曲はどちらも聴衆に心地よさと希望を与えるものではないでしょうか。
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以上です。 >>913
ありがとう。
このオンラインコンサートにも救われた思いがするし、このコロナ禍で今まで気付かなかったことも気付けた。
以前のように、何も気にせず生活出来ることを願っています。 モスクワフィルハーモニーの無観客コンサート、6月4日モスクワ時間の19:00からルデンコとのデュオ!
プログラムはラフマニノフの組曲1と2
、ラヴェルのラヴァルス、アレンスキーのシルエットなどなど。 6/3(水)
クラシック倶楽部 ラフマニノフを弾く
再々放送 フランクのプレリュードとフーガの楽譜買った。
しばらく格闘してみよう。 溜池山王駅13番出口手前に、ルガちゃん含むAmatiアーティストのポスターが貼ってあるよ〜。 13番はサントリーホールに一番近い出口かな
コンサート前から高揚するね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。