ジャコモ・プッチーニ
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高島忠夫が吹き替えで出演した海外制作のドラマをまた見たいのだが どっかのレジー演出でカルメンがホセを撃ち殺して終わるのがあったけどピンカートンだったらよかったのに 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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R0V8K 最後にテノールがヒロインの名前を叫ぶの、臭すぎてこっぱずかしい すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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H8Y 西部の娘いいなあ
かっこいいよ
西部劇が恥ずかしいならこれこそ読み替えればいいのに もうホモキが段ボールに読み替えたよ
メトのジャンカルロデルモナコ演出をWOWWOWで見たけど結構面白かった。
ランス役のバリトンがジョンソンの方が悪いやつですよ、最初から名前も偽ってますしと言ってたw 当時としては、ワリと現代音楽っぽい試みもやっちゃう人 >>21
それ、ハイドンとかベートーヴェンにも言える シェーンベルクはトゥーランドットの大胆な不協和音を褒めていたな ジャンニの出来が良すぎる
あれはもうオペラの枠を超えて近代喜劇としても有数の名作
そのせいで外套とアンジェリカが霞んで見えてしまう イッリカて人だったか台本作者が上手素晴らしいコンビだわ
お互いの主張がぶつかって緊張関係になり勝ちだったらしいけどそれが良かったんだろうねレノン=マッカートニーみたいなもんかな ボエームの最後はもう少し余韻が欲しいな
死んだら終わりというのがイタリア風なのかな 劇場ではカーテンコールが行われるから
余韻も住文化 オリヴェロとドミンゴのマノンレスコーヴェローナでのライヴはマイクの位置がとても悪くて無念だったが良いのを見つけた
オリヴェロとタッカーのカラカスでのライヴ
これはまさに必聴レベル プッチーニのオーケストラ部分(それも有名なアリアではなくて物語の進行部分など)を
注意深く聴くと、かなり知能犯的に、そっとワーグナー風の和声やライトモティーフ(もどき)の書法を忍び込ませたりしている。
歌が無い所でもオケの泣かせ方が絶妙。もしかすると20世紀の映画音楽やムード・セミクラシック、ゲーム音楽などの源泉はプッチーニかもしれない。 >>36
タッカーとテバルディ、デルモナコとペトレッラのもいいよ イッリカが凄いんじゃないのアンドレア・シェニエ聴いて素晴しさに圧倒された上手い! 才能あるわ
ルイージ抜きでジャコモはどれだけやれたのか >>30
これ俺だったわ(゚〜゚)
芝居の結構にこだわるんだろな俺は
よく出来てる、てのに感心しちゃうなんだこりゃみたいなオペラ多いから オリヴェロのトスカの全曲映像は歌は大したことないが演技のあまりの上手さに圧倒される >>48
世評の高いカラスもオリヴェロに比べるとあまりにもドタバタしすぎている >>49
トスカがスカルピアに「死ね」と3回繰り返す場面でオリヴェロはそれぞれ異なるニュアンスで言い分けている
オリヴェロほど完璧に言い分けている人は他にいない >>3
可哀想なお手伝いさんはその後リューになったと言われている あんまりオペラ聴かないけどトスカは好きでCDを10セット持ってる バルトレッティのDVDで初めてトスカ観たけど
なんかイマイチ良さがわからんというか
トスカもマリオもアンジェロッティも初動が悪すぎだし
これ1幕目と2幕目の間にトスカは別荘に行って疑いが晴れたってことだよね?その描写もわからんし
アンジェロッティの妹はどうなったねんって感じだし >>57で初めて聴いたけどアルファーノ初稿版ええやん
長さはそんな違わないけど印象だいぶ変わる 外国の王子を謎なぞが解けないぐらいで処刑したら
戦争になるぞ
カラフて酷いだろ 盲目の親父を野垂れ死させてまで色恋するんだから
せめて、王女の婿になった権威で、親父を名誉皇帝にでも祭り上げさせて
ラストの絢爛場面で綺麗な服着せて皇帝様の横に並ばせれば真のハッピーエンド
と思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています