SACDについて語るスレ007
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
タワーとかエソとか。
前スレ:
SACDについて語るスレ006
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1495269562/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 994 自分:名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f96-GwbS)[sage] 投稿日:2018/06/22(金) 18:32:43.47 ID:2P91J27j0 [1/2]
http://tower.jp/article/feature_item/2018/06/22/1110
有名な録音ばっか!
ってか、タワー発売のペースはえええええw
998 名前:名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f4e-E6HK)[] 投稿日:2018/06/22(金) 21:19:13.22 ID:tVr1Pqei0 [1/2]
シベリウス:交響曲全集
パーヴォ・ヤルヴィ 、 パリ管弦楽団
http://tower.jp/item/4752511/
999 名前:名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f4e-E6HK)[] 投稿日:2018/06/22(金) 21:20:59.06 ID:tVr1Pqei0 [2/2]
マーラー:交響曲全集<完全生産限定盤>
レナード・バーンスタイン指揮NYP、LSO他
http://tower.jp/item/4752537/ タワレコはいずれ今、SACDで売ってるものをハイレゾとして独占販売すると思ってる 時代はハイレゾ
でもNHK-FM エアチェックしてるよ毎日 >>3
のデュプレのは予約する
バンスタのマーラーは何度再発すれば気が済むんだろ ぶっちゃけシングルレイヤーでもハイブリッド盤でもどっちでもいい
SACD層が入ってる限り、CD層聞くことはまず無いけどね ってかSACDハイブリッド盤でCD層聞く人ってほとんどいないと思うの バンスタのDGのマーラー全集はSACDになるのかなあ?
あれデジタル録音が大半だし これは恥ずかしい
小学生以下の知能のチンカス野郎w
ワッチョイ ff5b-zKSH
974 名前:名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff5b-zKSH)[sage] 投稿日:2018/06/21(木) 20:20:16.76 ID:DBrVsAUK0 [1/3] (PC)
元は 96khz / 24bit の WAVデータなのか
ショボいなw
977 名前:名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff5b-zKSH)[sage] 投稿日:2018/06/21(木) 21:18:52.94 ID:DBrVsAUK0 [2/3] (PC)
192kHz / 24bit はまだ少数派なのかい?
979 名前:名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff5b-zKSH)[sage] 投稿日:2018/06/21(木) 23:45:29.82 ID:DBrVsAUK0 [3/3] (PC)
例えば LINNレコードでは、192khz / 24bit の音源をスタジオマスターとして売っているのだが
http://www.linnrecords.com/recording-brahms-the-symphonies.aspx
980 名前:名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff5b-zKSH)[sage] 投稿日:2018/06/22(金) 00:13:32.54 ID:BW/vq1GM0 [1/2] (PC)
何だ、実例上げたら黙っちまったか。糞が。
996 返信:名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff5b-zKSH)[sage] 投稿日:2018/06/22(金) 20:14:17.45 ID:BW/vq1GM0 [2/2] (PC)
>>992
てめえこそ実際には理解できてない癖に、
カスは黙ってろ >>19 バンスタのDGのマーラー全集はSACD化してほしい
オーマンディの最晩年録音や朝比奈のデジタルのブルックナーをSACD化した
塔がやってくれると期待している マーラーならバンスタDG盤
モーツァルトならホグウッド盤
ベートーベンピアノソナタならグルダ盤
モーツァルトピアノ協奏曲ならブレンデル盤
バルトーク弦楽四重奏曲ならアルバンベルクQ盤
全集で出ないかなぁ >>4
大丈夫!
SACDは一定の支持を得ているよ。
だって、朝比奈ブルックナー全集SACD500部限定が,即日完売するくらいなんだから。
高音質で音楽を楽しみたいニーズは確実に存在する。
>>5
わからない。
SACDに取って代わる便利で高音質なメディアが登場するまでは続くんじゃないか?
>>24
デジタル録音は、元データの変調歪みを修正しておく必要がある。
よくオーディオマニアが「原音をいじくってはならない」と言うけど、記録されたデータに歪みがあるんだから,それを修正するのは当然の行為。 >>25
なんか、今回の朝比奈ブルックナーデジタル録音SACDが音質改善しているって言う見解を見ると、簡単には断定出来ないよな。
CDレベルの音声データをSACD化するメリットが具体的にあるのかどうか、誰かに明確な証拠をつかんで語ってほしいね。
997名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffbe-WDJb)2018/06/22(金) 20:53:23.89ID:ukleGkLo0
ワルターのステレオ・日本独自企画DSDマスタリングで出した一式でごく一部がSACDで出たやつ
あれを全部SACDで出してくれ日ソニーはマスター持ってるだろ
35DC優位が通説とされてるがあのSACDは別格なんだよな
ワルター全集のSACD化は大賛成!!
ただ、ワルターのNYP時代のモノ録音も、丁寧にリマスタリングしてSACD化するメリット化してほしい。
これらはLPにしてもCDにしても、音がとても悪かった。
ワルターの実力はコロンビア響時代よりもNYP時代の方によく表れているようなので、ワルターの真価を後世に残すためにも是非取り組んでほしい。 >>27
>日ソニーはマスター持ってるだろ
ねえよ >>8
DGとかDeccaのやつは既にpresto他で配信してる
ないやつもあるが >>27
結局音の弄り方如何だと思うよ
自分もマスタリング齧ってるから言えるけど、デジタルマスターをトランジェントやマルチコンプなどを使って加工することで聴感上高解像度化することすらできるからね
DENONのORTみたいに予測で倍音つけるとか、ああいったのは廃れた印象があるけど オテロはロンドンのCDを聴き直してみたけど、もうその時点でマスターが劣化してるっぽい
で、リマスターCD版は持ってないけど、アマゾンのレビューによると更に酷いことになっているらしい お、新しくスレ立ってたのか
オテロ出てたかー買わなきゃ
多分もしあれば買うからレポするわ
ちなみにカラヤンのブル8は悪くはないけどハズレの部類てかオリジナルスの1枚になったやつで充分 エソのクライバー/トリスタン、いいね。
初期デジ録のSACD化には否定的だけど
これはいいリマスタ施してる。
やっと名演を音質面でも安心して聴ける。 >ちなみにカラヤンのブル8は悪くはないけどハズレの部類てかオリジナルスの1枚になったやつで充分
外れはお前の脳味噌だ カラヤンのブル8、オテロとも音質改善しているね
ブル8は厚みが増え濃厚さが増している
オテロはCDは音悪くて聞けなかったけど楽しめる音質に改善
両方買って良かった >>38
今時DACチップ開発とは珍しいけど市販チップを使うと聞かずにそれだけで売れるかどうかが決まってしまうから英断かもね すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
L2B 新譜3点
ttp://tower.jp/article/feature_item/2018/06/27/1110?kid=psmcltw >>42
1枚増えてもいいから第2まっぷたつはやめてくれないか(´;ω;`)<クーベリックドヴォ全 カヴァレリアルスティカーナが割安に感じるから予約した (´∇`) >>43
SACDはリッピングしてくっつけることできんからなぁ >>43
CDの方の全集も5番がぶった切られてんだよね
SACD化でくっつけられるの期待してたのに・・・ ハイレゾCDの音質を確認した。
悪い音ではないんだが、以前のCDより音質は改善しているんだが・・・
もっと際立った音を期待していた。 ここ最近は少し不満を言うとトチ狂い出す奴がいるなーおちつけ笑 >>56
俺にそんなにオチンチンをペロペロして欲しいのかよwww
バーカw v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/rHH6a https://imgur.com/a/35T3B
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう エソのドヴォルザーク新品未開封2枚保存してあるんたけどこの先も再販しないよな? エソテリックのクライバーのトリスタン、迫力と奥行きがぐっと増して
いいね。デジタルものもどんどん復刻してほしいな。カラヤンのオテロ
も買って合わせて聞いたけど、二人もオペラでオケが雄弁で音楽作りで
意外と共通点があるね。 エソテリックのデジタル録音のSACD化は、16bitデータを24bitに拡張しコンピュータで倍音など
の補正(追加)を可聴帯(20kHz以下)で行っている。
可聴帯でデータ量が1.5倍に増えCDよりもニュアンスが豊かで奥行きが出ている。
ただこのような違いが聞いても判らない人もいるかもしれない。 「DAWでいろいろいじりました」っていえば済む話だよなあw 元々16bitの情報量しか無いものを24bitにしたから音が良くなるとかw
どんだけアホやねんwww やったー、SACDをゴニョることに成功した〜!
DAPを有効活用できるぜ〜! えっ
昔からCDプレイヤーが頑張ってハイビットだのいろいろやってたのと同じじゃん
ディスクにデータとして固定するかリアルタイムに処理するかの違いじゃないの
「黎明期CDPの16bit処理が至高」派なの? ようするに、モノクロ写真にあとからそれらしく着色するのと同じようなものですね。
後で情報を付け加えるというのは。 旧EMIの商品で、ギーゼキングとかシュナーベルとかブッシュとか、ワーナーから新たに出た箱物の写真が着色されてるよね エソの「オテロ」が良いって書き込みが多かったんで、騙されたつもりで買ってみたよ
まあ、個人的な意見だけど、ダメだね
比較対象は「オリジナルス」のリマスタリングがされる前のPOCL-2334/5 (ただのCD)
1991年の商品なので入手の難しさを考えたら、エソの盤でもいいのだろう
「オリジナルス」盤は持っていないけど、音が酷いらしいので
で、エソ盤の何がダメなのかと言うと、
・全体にマスキングしてあって、声が割れたりしている箇所を聞きやすくしてあるものの、その分生気が失われている
・上記のせいで合唱(Tr 2)や少年合唱(Tr 14)が大幅に犠牲になってしまっている これは登場機会が少ないようなので、敢えてそれを犠牲にしたと考えることもできるかも?
ずっと前に買ったエソのカラヤンの「メリー・ウィドウ」は素晴らしくて感激したので、
同じオペラなら、と多少期待したけどダメでした
関係ないけど、同じ2枚組でも随分高くなったもんだなー
来月の「カヴァレリア・ルスティカーナ」の到着を楽しみに待つ
もうエソは要らない 騙されたつもりで買って、実際に騙されたというわけか 発売メーカーが同じでも良いときもあれば悪いときもあるの普通だろ
結局自分で買って確かめないと駄目ってことさ 俺みたいになるとジャケットを見ただけで音の善し悪しが分かるようになる 五味康祐はレコードの溝を見ただけで音楽が聞こえたそうだ 俺ぐらいになると手に取った瞬間に収録時間どころかトラック時間まで分かるようになる 素人でもテラーク1812年LPで大砲ぶっ放してる場所はわかった SACD のリッ◯ング方法を習得したら、SACDばかり欲しくなって仕方がない。
金がかかるったらありゃしない。 嬉しいのはわかるが黙ってやれ
めんどくさいことになるだろ スークのvn con 集が届いたので聴いてみた
3曲の中ではメンデルスゾーンが一番音は悪い
ブルッフがお勧め
ベルクもいい
チェコフィルも悪くない
いずれにしろ、スークのしなやかなヴァイオリンの音を堪能できた
買ってよかった一枚 ( ´∀`) >>94
名前は有名だけど、ほとんど録音持ってなかった
おっしゃる通り、良いヴァイオリニストでした! アンチェルのわが祖国、もうちょっとガッツリ整音してくれても良かった。
HF Limiterかましてもいいくらい高音がきつい。ヴァイオリン協奏曲集はいい感じだったから余計に。
Vintage SACDの特にグラモフォン(海外エンジニア)なんてかなり音量バランス整えてるみたいだし、国内エンジニアもその姿勢でいいと思う。
マスターテープの音は勿論アーカイブとしてとっておいて、商品として売るならそれはしっかり整えておくべきかなと。
あとヴィシェフラドでテープの継ぎ目がはっきりしてるけどそこもVintageだといじるのに対してこっちはそのままだしね。
第二弾も期待しているので是非そこらへん手を抜かずにお願いしたいところ。 DGもコンドラシンのシェエラザードとか高音きつかったぜ…好きな演奏だけに悲しかった ヤッパリ,このスレってSACDについての重要な情報が入ってくるね。
クソ耳の持ち主にはその価値がわからないけどさww >>96
バランスの調整なんだけど、いまだにオーディオマニアの「下の音をいじくっては成らない」が悪影響。
「最少のリマスタリング」なんて言ってるからね。
音源がバランスを崩してるんだから、調整するのは当たり前なんだけどね。 >>101
>音源がバランスを崩してるんだから、
その根拠は?
俺がそう思う
そう聞こえる
以外の根拠を教えてくれ >>26,34,46,50,59,61,84,99,101
ピュアAUのSACDスレに常駐して荒らし
瀬戸なんとか 古い時代のマスターテープは素材でしかないから帯域バランス崩れた状態で保存されてるテープも多いよ
それは間違いなく事実
実際整音するのはテープ→アナログ機材(コンプやEQ)→カッティングする時だった時代がある
それを踏まえるとたしかに我が祖国は編集不足と言われても仕方がない 瀬戸とかyungとか、どこでデタラメな知識を仕入れて来るのかね 根本的な話
マスターテープを音聴いたことあるんですか?って聞きたいわ
編集不足だと断言することができるのはマスターテープが聴けるレーベル関係者ってことですかね まあ、マスターテープ云々はあまり意味が無いね
アナログレコード持ってる人が居れば、それと比較してもらうのがいいね
少なくとも音源の劣化具合はある程度分かるよね
でも、アナログ持ってる人はこのスレ来ないかなw アナログは確かに高音きついことはなかった。
まろやかな感じ。
チェコフィルの音の美しさを感じる。
特に独特なクラの音は絶品。
ただSACDほど細かいところ聞こえない上音が広がらない。
ハープの音や迫力、リアリティもいまいち。
それぞれのいいところ中心に聞いて双方楽しめばよいと思う。 >>113
>まろやかな感じ。
これは高周波成分が落ちてしまっている、いわば劣化した音の見本のようなものだよ イコライザーでハイを上げて、
デジコンで小さい音を持ち上げれば、大抵のマニアwは喜ぶらしいですねww >>104
EQで特定の音域だけをアップして聞いてみればわかる。
アナログなら音楽の流れに沿った音が聞こえるが、デジタル音声では滅茶苦茶な聞こえ方をするんだよ。
これはデジタル音声が各音域に均等にエネルギーが分布していないことから起こる現象だ。 >>116
>これはデジタル音声が各音域に均等にエネルギーが分布していないことから起こる現象だ
プププ >>111
マスターテープを聴かなくても,バランスの崩れは確認できる。
>>113
デジタルで高音がきつく感じるのは、960〜11,013Hzや2822〜4318Hzあたりのエネルギーが異様に大きいから。
今のところ、CDレベルのデジタル音声は,何となくの音しか聞き取ることができない。
低音域も35〜104Hzが10db以上弱く、125〜222Hzが4dB以上大きくなっている。
>>115
デジタル音声の問題はそんな単純なものではない。 >>117
まぁ君が理解できなくても,オレにとって何の問題もない。
現行の劣化デジタル音声を君が聞き続けても,オレには何の損害も生じないからな。 結論
SACDが良いと思ってる奴は馬鹿
または老害 マスターは磁気テープだからね
経年劣化でヒスが乗ることもあれば特定の周波数帯が抜け落ちることもある >>121
例えばどのマスターがどのように劣化したのかね アホくさ
言ってることが「誰がいつそんなこと言ったの?何時何分何秒何曜日 地球が何回まわった日?」と同レベルだって理解しろよw
親切に教えてやるけど例えばショルティのリングな
壊疽がSACDで出した後にデッカがBDAで出した時のフォーマットは48/24だった
ご存知の通り録音された楽器由来の音すら入りきらないフォーマットだ(無料ソフトでもspecとかで見ればわかるだろう)
なんでそんなのがリマスターで出てきたか知ってるか? 劣化の度合いを示す資料が欲しいもんだの
ヒスが乗ったのか特定の周波数帯が抜け落ちたのか
どうなんですかね >>125
>劣化の度合いを示す資料が欲しいもんだの
そんなもん保存状態でいくらでも左右される
それを運と呼ぶなら運だな
ただしデジタルも、規格が変わって再生できなくなったマスター(YMOのとか)とかあるから
そんな理想的でもない
ブルーノートのアナログテープは保存状態が割といいので有名
劣化は事実上ない=無視できる程度
ただ、それはブルーノートのマスターが一段階しかない単純なことも
(ここら辺は説明すると長くなるので割愛)利いている
とりあえずの結論:評論で「マスターテープの劣化」とか書いてあったら
そこで読むのをやめて構わない
そうそう「劣化」(これも定義による)するもんではないし
そんなもん、どうやって調べたんだってことよ >>126
保存状態で劣化度合がいくらでも左右されるのに、そうそう劣化するものではないって矛盾してね? 俺は>>126 の言ってることを一部支持するけどな
そもそもの音楽雑誌やオーディオ誌が「マスターテープを聞いているかのような音質!」「マスターテープに迫る音質!」って表現を使いすぎたからね
記事書いてる評論家は何処でそのマスターテープの音聞いてきたんだよ、って話w
それを読んだ読者が真似て使っちゃうんだよね <マスターテープ云々
よほど特殊なイベントにでも出席しない限り、マスターを聞く機会なんて無いよ
でも、>>127 の指摘は当たってるw ってか、>>113 がわざわざアナログ盤と比較してくれたんだよね <議論の発端のアンチェルの「わが祖国」
亀レスだけど、ありがとう。<(_ _)>
あと、テープの継ぎ目が分かってしまうのは興醒めなんだろうけど、
別の音で埋めないってのも一つの方針だとは思ったよ >>96
どうせ1〜2箇所でしょ? >>127
いちいちそこまで書かなきゃわからないかねえ
例に出したブルーノートのように保存状態が良ければ劣化しないって言ってるんだよ
論文じゃないこんなところの書き込みに厳密さを要求するなってw >>129
いろんなところに書いてあるが、ブルーノートのマスターテープは
いわゆるオリジナル盤とは全然音が違うというのは、一般に知られてるのかな
たとえば、数年前の「アナログ」でキングのエンジニアがそう証言していたけど >>132
ここはクラシック板だし、自分はブルーノートについてはよく知りません
自分が知っているのは、ヴァン・ゲルダーのリマスターについて多くの批判があったこと程度です 一つ言えることがあるとすれば、マスターテープの音をCDやレコードに100%移すのは理論的に不可能だが
同時に、現実的技術的には可能だが、やっても意味がないというくらいかな
なんのことだか分からないと思うが、それくらい本来的にふにゃふにゃなことだと理解してもらえばいいよw 保存が悪ければ劣化し良ければ悪化しないとか聴かんでも調べんでも分かることばかりだが >>135
そう思うなら、素通りしろ
いちいちコメントしなくていいから ヒスが乗ったのか
周波数が抜け落ちたのか
実例を一つくらいはあげても罰は当たらない
どっちかね? 劣化したのを尋ねられてんじゃなかったの
ブルーノートはいいとかどーでもいいし
保存が悪くて劣化の激しいレーベルってどこなんだよ >>126
>ただ、それはブルーノートのマスターが一段階しかない単純なことも
これって、録音したまんまの「マザー」にハサミを入れずにコピーを
編集したものを「マスター」と呼んで、日本に届いたモノは
マスターのコピーである、と言ったようなことなんだろうか? 個人的には
加藤訓子のライヒが聴きたい。
クセナキスは最高に良かった。 遅ればせながらSACDプレーヤーを手に入れたので、
「これだけは持っておけ」っていうクラのSACDソフトを教えて下さいな (*´∀`*) >>142
無いと思う
基本、名盤と呼ばれているのは昔のアナログ録音のものばかりで、
これはそれを聞きたいか聞きたくないか、の問題 >>142
新しい録音だと、
鈴木秀美のバッハ無伴奏チェロ組曲
ヤンセンの四季とか?
古いのだと、
ハイフェッツのバッハ二台バイオリン協奏曲
アルゲリッチのバッハ パルティータ2番とか?
あら、バッハに偏っちゃったw >>142
フリエンドのベートーヴェン交響曲全集
安い(実売4000円台)
録音が抜群にいい、いい装置揃えて良かったなぁと思える >>142
入手困難だが、エソテリックから出てたミケランジェリのドビュッシー前奏曲集第1巻 みなさんレスありがとうございます。全部チェックしました!
中には廃盤で高騰してるものもあるみたいですが、
安いのをとりあえず数点買ってみようと思います(*´∀`*) ムラヴィンスキーはエソより本家シングルレイヤーのが良い
定位自体はOIBPが最も優れてるが 鈴木秀美関連のSACD、どれもいい音ですよね。
無伴奏やメンデルスゾーンなど愛聴盤。
個人的にはカム/ラハティ響のシベリウス全集が今までで最高だったかな。
他お気に入りをあげるとすれば、
新しい録音:
ムーティ/CSO ヴェルレク (CSO Resound)
ゲルギエフ/LSO ダフニスとクロエ全曲 (LSO live)
ショート/LSO・テネブレ フォーレレクイエム他 (LSO live)
ヤンソンス/RCO マーラー第1 (RCO live)
大植英次/大阪フィル マーラー第6 (fontec)
ガードナー/BBC響 エルガー第1 (CHANDOS)
デ・ワールト/オランダ放響 ラフマニノフ交響曲全集・管弦楽曲集 (EXTON)
ネゼ・セガン/モントリオール・メトロポリタン サン・サーンスオルガン付き他 (ATMA。廃盤)
アッカルド/カメラ・イタリアーナ ベートーヴェンVn協 (fone。DSD録音)
エル・バシャ ラヴェルピアノソロ曲全集 (TRITON)
アナログ:
クーベリックBRSO マーラー第8 (audite。廃盤だけど中古はそれほど高くない。パフォーマンス凄すぎておすすめ)
カラヤン/BPh ドイツ・レクイエム (DG、シングルレイヤー)
ボールト/LPO ホルスト惑星 (EMI。1978のほう)
ベーム/BPh、WPh リヒャルト・シュトラウス作品集(DGxタワレコ限定)
クライバー/BRSO 椿姫(DG)
ワルター/コロンビア ベートーヴェンの田園、及びブラームス第4 (SONY。SACD最初期のシングルレイヤー)
なんか思いつくままあげてみたらキリがないのでこのへんでw
でもここらへんは値段以上の価値があるなと思った OIBPが優れてるとかw
どんだけツンボやねんwww 定位の話って言ってるのに解ってないのか?
定位だけな、解像度やバランスの話してるわけじゃない そもそもOIBPは定位の修正技術だからな
因みにe-onkyo他で配信してるムラヴィンスキーの96khzのやつはOIBPマスターだからシングルレイヤーやエソと聴き比べてみると良い
解像度はシングルレイヤー>エソ>OIBPだしOIBPは高域キツくて聴きづらいが木管ほかの定位自体は一番ワンポイント的になる
スレ違いだからこれ以上はやめとくわすまん ベーム モツ全 エソより良い音になってると思った。いい音源使ったのか・・ そりゃエソのベームはエソ史上最悪の出来だったからなあ
あれより酷くなることはないだろうね ベームのモーツァルト、今回のはかなりの成功だと思う。CD出しにくいけど >>156
あのエソの音の悪さを確認した後、オレはヤフオクでLP全集を落札した。
音はエソのSACDとは別の次元の好ましい音質。
イタリアでLPがはやってることな納得できるね。 >>154
なんか誤解してるんじゃないか?
OIBPで定位を修正するって、どんなカラクリでそうなるんだ?
マルチマイク録音なら元のテープからのミックスダウンで可能だけど、
2ch、3ch録音なら困難かと。
CDはそもそも要らない音がたくさん入っているから定位が曖昧になるわけで、
要らない音を削減するだけでも定位が結構明確になる。 >>157
今回のって、 この Blu-ray Audio のことですか?
http://tower.jp/item/4741205/
タワレコ限定の SACD と比べるとどちらが上でしょうか? >>161
タワレコ盤とは別の録音だよ
演奏は問題なくBPOとの旧盤のほうが上 >>159
>マルチマイク録音
じゃなくて、マルチトラック録音な。
マルチマイクでも録音時にミックスされて2〜3トラックで
録音されたら、後で弄りようがないが、
マルチトラックで残っていれば、あとでいろいろやれるが。 OIBPがデジタル編集でどういう趣旨だったのを分かってないアナログ至上主義者の老害がいると聞いて >>160
君がものを考えないから理解できない。
君にとって謎理論は、結構重要な理屈だぜぃww このスレで本物のキチガイは
ワッチョイとIDを隠したつもりだが、そんな馬鹿な事をするのは一匹なので同一人物だとバレてるのに
それでも隠す馬鹿w タワレコからバルビロービのシベリウス出るね。これ、シングルレイヤーから出てたのがあっという間に廃盤、高価たって、ユニオンとかで一枚16000円とかになってる。それも朝一番に並ばないと手に入らなかった。
そうして手に入れた人たちは、この発売を見てどう思ってるのだろう。「こっちはシングルレイヤーだ!」と言うのか。 タワレコも限定盤商法始めたのは感心しないな
まあいずれみんなハイレゾになるのだが
余談だけど、カヴァレリア・ルスティカーナが届いてた
ただ、アンプが入院中なので暫くマトモに聴けない
一応、あとでサブシステムで軽く聴いてみる カヴァレリアルスティカーナ、サブシステムで聴いてる途中
こりゃいいわ
先日のカラヤンのオテロと同時期の録音だけど、音にちゃんと生気がある上で高音質化されているのが聴いて取れる
低音もよく出て迫力があって、全体に曲に合った爽やかな音調。 低音はドスーンと来て気持ちいい
各歌手の声もベストって感じではないが良好。 これはメインシステムで聴いたら印象変わりそう
メインのアンプが戻ってきて聴き直すのが楽しみ (´∇`)
とりま以上です。 >>172
勢いでポチった。
情報ありがとうございます。 ルスティカーナ聴き終わった
サブシステムは音がきつめだからちと疲れた
さて、自分もバルビローリのシベリウス予約しとくかな >>172
いいね。
近いうちに注文するよ必ず。
シベ全では本命だもの。 シベリウスの交響曲全集では本命です
お前何十年前の生き物なんだよwww 暴れてるの一人だけだよなw
そんなに自分の無知識論破されたのが気に食わなかったんだな 大本命なのにシングルレイヤーのは買わなかったのかな
というツッコミはありそう こんなちょっとしたただの感想に、あれこれいちゃもんつけられるあたり、いかにもクラヲタだわ。ちっっっっちゃい、あまりにもちっっっっちゃい人間性。たまに気づいて落ち込むこと、ないの? しかもワッチョイとアウアウカーを上手く使い分けたつもりでもバレバレだよねw >>181
3番はいまだバルビを越える演奏なし!
どうせバルビのシベリウスを聴いてないんだろ。 >>185
買わなかった。
値段が下がるのを待ってたら売り切れていた。 狗で2013年?にEMIシングルレイヤーを今日の特価(日替わり)とやらで安くしてたような(結構安くなってなかったか)
システムがどうだったか細かいことは記憶にないが
バルビのシベリウスが取り上げられていたとしても連日1枚ずつオーダーしていくのは現実的ではない
ただ自分はペラーのベト全が揃ったがな >>191
3番4番とも繰り返しがあればこれ以上ない演奏なんだけど繰り返しないんだよなあ
E.ガードナー盤が今や決定盤状態だわ
マンゼは聞いてないけどどうなんすかね >>196
おいおい、カラヤンはシベの3番は録音していない。
君ってもぐりww 君ってそういう人か
住人の失笑を買ってるのは君だな
まあ>>101みたいのを書いてしまう人だからなあ バルビ人気に嫉妬
シベ聴かない俺も思わず予約してしまった >>201
なんか、間違ったことを書き込んだか?
君ってカラヤンがシベの3番を録音してるとでも? >>200
モグリがそんな事を逆に書けるとでも思ってるの?
ツンボだけじゃなくおめでてえバカだな >>203
そこまで書くなら
それはそれで面白い人かも クライバーのトリスタンいいなあ、中毒性がある。
オテロも買ったが、こればかり聴いている。 ケチをつけるためだけにスレに粘着しているのは
買えないからか、
リヒテルの弟子か、
他で全く相手にされないクズか。 買えない?
その発想は己の貧乏から来るのか?w
3000円の物が買えない???
マジで馬鹿じゃねえのwww 買えなかった人ってのは
本命の演奏をシングルレイヤーは高いからといって買い控えているうちに入手困難になってしまった人のことかな ワッチョイ消しとdf-は同一人物くさいしスルーすればええやん そやけどアホなお前はスルーする言うても出来ひんやろうけどなw >>211
3000円、って言うけどなぁ、あのシングルレイヤーのシリーズって一枚4500円とかで、しかも一枚に一曲だけとか少しずつ分けてて、わざと値段つり上げてたシリーズでしょ。確かあのバルビロービのシベリウス全部買うと22000円とかになってたよ。
普通のクラヲタでもちょっと簡単に買えるものではないと思うよ。
そりゃお前みたいに、クラシックのCDしか興味ないし、子供育てるためにお金かかることもないやつなら簡単に買えるだろうけどな。 確かにぼったくりシリーズだったのは間違いない
買うかどうかは稼ぎや購買意志意欲によるんじゃないの 150 番以降の同一人物と思われる書き込み
特徴があるのですぐ分かる
ワッチョイ消してるのはおそらく別人
>>152>>169>>178>>181>>184
>>196>>205>>209>>211>>214 >>205
書けるさ。
カラヤンがシベ3録音しなかったのは有名な話。
知らないのは明らかにもぐり。
>>211
バルビのシベシングルレイヤー、高かったぞ。
うちにはLPも全曲あったので、購入意欲がなえた。
今回のタワーで必ずゲットする。
あのEMIシングルレイヤーの値段はあまりに高すぎるぞ。
折角SACDのブーム到来かと思われた好機を一気に潰すほどだった。
>>212
ワッチョイ消して何をしたいんだ? OIBPが優れてるとかw
どんだけツンボやねんwww
このスレで本物のキチガイは
ワッチョイとIDを隠したつもりだが、そんな馬鹿な事をするのは一匹なので同一人物だとバレてるのに
それでも隠す馬鹿w
分かったつもりの馬鹿
乙ですw
シベリウスの交響曲全集では本命です
お前何十年前の生き物なんだよwww
無知?
自己紹介すんなツンボ
3番はカラヤンが一番だ
バーカw
モグリがそんな事を逆に書けるとでも思ってるの?
ツンボだけじゃなくおめでてえバカだな
アホちゃうかお前www
買えない?
その発想は己の貧乏から来るのか?w
3000円の物が買えない???
マジで馬鹿じゃねえのwww
そやけどアホなお前はスルーする言うても出来ひんやろうけどなw あのシリーズは税込\3.980
ペラーの第9なんぞ交響曲本体は1枚で収まってるのに無理矢理おまけをつけて2枚組
マルティノンのサン=サーンスは2トラック
バレンボイムの同曲も前半を2つに分けて謎の3トラックだったがな
LPの再現を目指したとかだったようだが買い手を舐めた内容だったのは間違いない
SACDの新規ユーザー獲得には全く役立たなかったんじゃないかな
バルビのシベリウスは90年代初頭のCDで持っていて
全集をSACDで買い直すかどうか迷ったんで効果を試すのにディーリアスを買ってみた(カレリア他のHybridは済み)が
LP、CDを置き換えるほどの対費用効果はなく演奏はベルグルンドの新全集が上位互換だとも判断
塔の各SACD企画には一定の敬意を持つ >>218
有名な話だからカラヤンの三番って書いたとは思わいのかw
本当にツンボでバカには困ったもんだ
これからもその我で恥をかいて生き恥をさらせ >>221
君の書き込みからわかることは,df君って論旨不明な書き込みをすることが得意であると言うことだな。
何が言いたいのかわからないな。
折角のネットの,有効活用が困難になる。
与えられた環境を最大限有効に活用することを心がけることこそ,社会の発展に貢献できるものを。
その点で,君の存在が社会に貢献できているとは言い難いなww 論旨不明というか、ただただ読み手を不快にさせるだけの内容。
そいつの推薦盤を挙げる訳でもない 俺にそんなにオチンチンをペロペロして欲しいのかよwww
バーカw
これも同じ荒らしくんの書き込みだな >>57
救い難い 最近、シベリウス交響曲全集のSACD多くない?
ラトル&ベルリンフィル、ベルグルント&ボーンマス、ヤルヴィ&パリ管、カム&ラハティ お前みたいな馬鹿が買うからメーカーも調子に乗ってんだよ >>230
オレは聴くよ。
とりわけ3番の第1楽章は、バルビの味わい深さが際立っている。 ベームのモツ全blu-ray盤、犬も塔も速攻で取り扱い中止になったけど、不良でもみつかったかな? 本当に音の良さが分かる人達はSACDなんか見捨ててblu-ray Audioに殺到してるから BD増えたな、いつになるかわからんが次はスレタイに入れるか?
最も再生環境は相変わらずだが。 BDって、TVにつけなきゃいけないだろ。
取り扱いが難しいんだよな。 まあ、それを感じた時点で、自分もおじちゃんになったなぁと沁々と味わえ。 TVではなく中古パソコンディスプレイで十分
ただしHDMI対応の機種で df君草生やす元気なくしてて草
どうせSACD聴かないなら出てってくれませんかねえ
あと本当に音の良さがわかる人はBDAなんて聴かずに良いDAC買ってPCオーディオに移行してるぞ^^ ヤフオク見てると、壊疽の特定商品ばかり何度も出品し続ける出品者がいるんだよね
こういうことだったのかと納得したわ ムラヴィンのチャイコの新品がたくさん出品されてたもんな
いまちょっとチェックしてみたら見当たらないな
ヤバイと思って引き揚げやがったか CDもSACDも判断つかねえ奴が如何に多いかって事だなw
お前等も偉そうな事を言ってても所詮このざま
同類www あからさまに怪しかったもんなあ
海賊版駆逐には再生産が最強の手段だけどそんなことはしないだろうな
オーサリングも再度しなきゃいけないんでしょ? >>249
マスター盤があれば簡単に再生産出来るんじゃないの?
それがディスクのいいところでしょ? 契約の問題でしょう。再契約できれば作れる。
指輪は再生産した。 >>250
プレスという工程があってだな
マスタープレスは保存期間が決まってて小口販売の場合一定期間しか保存されないんだよね
ユニやワーナーみたいな大手で自前でアーカイブも持ってるようなとことはエソは違うから
恐らくだけどマスターデータから再度プレス作るところから始まるんじゃないかね
オーサリングは詳しくはないけど多分マスタープレスに付随してるんだと思う
SACDはそれがないと販売できないのが大きなネック 勿論>>251の言うようにライセンスの都合でオーサリングできない可能性も濃厚だけどまあなんとも言い難いね
連投すまそ >>252
>マスタープレスは保存期間が決まってて
それは商業的理由? 技術的理由? ショルティVPOのタンホイザー、CD+BD-Aのやつ尼では取り扱っているのにタワレコ、HMVで取り扱い無いのって何でだろう。
尼で予約してたらkonozamaくらってしまったのだけど。 >>235
一部ウィーン・フィルとの演奏を間違えて入れてたのが発覚したそうな >>251
なるほど。契約の問題と考えればなっとく。 バーカwww
こいつ アウアウカー Sacb-Bnwa
マジ受けるw 今週もdf君はdf君だったか
無知らしい無知だしNGしやすくて助かるわ
それはそうとエソが再生産しないのは小口ロットだからっていうのはありそうだね
マスタープレスって言ってる>>252はおそらくスタンパーのことを指してるんだろうけど
この手のSACD制作で小口御用達のアイ・クオリアなんかはスタンパーの保存期間を1年間って指定してる
ttp://media.aiqualia.jp/pricelist_sacd.html
これがそのまま小口生産の指標だとすると
1.既にスタンパーは存在せず追加生産はスタンパーの再セットアップが必要(原盤権持ってる側からすれば元のテープ起こしのマスターデータさえあればいい)
2.所持しているエソチャイコの原盤権表記(P)は1961年ユニバーサル表記なのでスタンパーを勝手に作ることも不可能
(本来リマスタリングは原盤権取得ができるが、それには一定量の流通が必要。それには達していない)
3.製造することによって利益が得られるかの需要も不透明で、そもそもSACDの製造は上記+オーサリング工程+再契約でお金がかかるためハイリスク
という理由から避けてる感じがする。ましてやチャイコ・ケルテスドヴォ等の高額取引ディスクはそれぞれ本家とステサンという代替品が出てきてしまったわけだし
指環は本家BDAの発売以前で、なおかつ本体が非常に高額で十分採算取れるから再生産できると判断したんじゃないかな なんでもいいけどアイクオリアはいつになったらDSD対応のオーディオインターフェースをリリースしてくれるんだ 言葉汚く罵り合っててもさぁ、何も良いことはないんだよな。
ネットの生産的活用を心がけるべき。 ほとんど意味なく悪口を垂れ流してるヤツは、ここで憂さ晴らししてるんだろ。
それはそれで生産的行為であると言えないこともない。
迷惑な話だけどね。 迷惑なのは自分だけは分かったつもりでSACDを語る爺共ですよ? 少なくともハエ野郎からSACDを聴いた上での話を聞いたことはないな 壊疽新譜
サン=サーンス:交響曲第3番 ビゼー:交響曲ハ長調 シャルル・デュトワ
モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 マリア・ジョアン・ピリス セクハラ・デュトワの新譜ってもう出ないんだと思ってた エソ ケルテス 新世界 新品未開封2枚保存してあるんたけどこの先再販しないよな?
価値が下がるからやめてくれよ エソの一時の廃盤のブームも落ち着いてきてるし、それに海賊版が出てきてるから、ヤフオクでも値段大してつかなくなってきてるね。 あああ〜
アンチェルの新世界コンロンビアSACDも価値暴落じゃねえかよクソが 何だ?お前らw
音質なんかどうでも良い、セドリしか居ねえのかよwww SACDバブルもそろそろ終わりだろうから売るなら今のうちだよ エソはデジタル録音しか出せなくなってきたのか……?
バーンスタインNYPの全集、廃盤で手に入らないの増えたから買ったけどイイね
千人なんかはクーベリックauditeと並んで愛聴盤になりそうだわ バンスタみたいな売れ筋は待ってれば必ず再発されるけどね
まあ、次はハイレゾだけかも知れんが >>284
そうか?
CDだと、根本的に音質改善に限界がありそうだけど。
もちろんCDレベルの配信も同様。 SACDシングルレイヤーがもっと普及してくれればいいのに 以前は自分もシングルレイヤーの方が価値があるような気がしてたけど、
今はCD 層をリッピングするにはハイブリッド盤の方ががいいと思うようになった SACD層をごにょることに成功した今となっては、シングルレイヤー盤が愛おしいのだよ 自分が「BCASカードごにょることに成功した」と喜んで書き込むバカと同類だとわかってないのかね君 いや、単純に喜んでいるよ。DSD 2.8MHz のハイレゾ音源を DAPに入れて、どこでも聴けるようになったのだから。 SACDもリッピング許可した方が、SACD買うモチベが上がってユーザが増えることに繋がると思うんだがなあ お前みたいな自意識過剰のキチガイ以外には売れないだろ
普通の人にはネット配信で充分なんですよ ってか、11/28 に2枚出るのね
それぞれ初回限定盤、US 盤、通常盤、と出るみたい スレチだが、整理してやると
(1) イエローマジックオーケストラ (JP盤)
(2) イエローマジックオーケストラ (US盤)
(3) ソリッドステートサヴァイバー
の3枚が、それぞれ
(a) 限定アナログ盤
(b) 通常アナログ盤
(c) SACDハイブリッド盤
の3種類出る。
つか、以前に1枚だけ出てたのは、UCYMOというベスト盤。アルバムがSACDで出るのは初めて。 >>300
ありがとう
でも、SACD ハイブリッド盤も限定盤と通常盤と2種類みたいだから、組み合わせとしては1期分で12種類かな?
あと、ハイレゾ音源が遅れて出るみたい(特設ページ情報)
https://tower.jp/article/feature_item/2018/08/24/0701 2 in 1 のデュプレ聞いたけど、個人的に大したことなかった
リマスターしてないし、既存の音源を1枚にしただけ >>305
そりゃそうでしょ。
2枚買わないといけないのが、1枚になるだけでも大きいと思うんだが。 今更かもしれんがエソのテンシュテットシカゴの巨人!
1991なのにADD表記でおかしいなと思って周波数分布覗いたら完全に20khzちょいで切れてるデジタル録音のそれじゃねーか!
軽く詐欺やろこれ…… エソなんか買うからだ
ここには転売屋が何人もいるから悪評ほとんど見ないけどな! 周波数よりも粒の細かさがSACDの優位性じゃね?
どうせ高周波数なんて聞こえないんだから。 >>302当時のFM変調のシンセ音がSACDで聞けるなんて最高じゃないか 台風で仕事休み
ラトルのベートーヴェンを聴いてる。
まずは3番から、
録音は、加藤氏のブログのとおり、SACDなら
もっと解像度が良くてもと思わせる。
同コンビのシベリウスと同じくらいか。
演奏は、いい!やっぱりベルリンは上手い!
小手先で新しいことやろうとしてたウィーンとの全集よりずっといいです。
ヤルヴィのベートーヴェンもよかったが
あれよりもオケの厚みや風格が一枚上手。
ベーレンライター版が好きなら強力に推薦します。 >>307
20khz以下のデータに倍音追加を行うことでハイレゾ化を行っているので
20khz以上のデータはない。
倍音追加は音響プロによる解析技術をもとにしているのでそれなりの効果がある。
20khz以上の音について、2000年以前の録音はマイクが20khz以上録れないからそもそも雑音
だけで20khz以上の音は意味ないと思うけど。
20khz以上の音の効果を知りたいのなら2010年以降録音されたハイレゾを聴くのが一番良い。 >>314
あなたアナログハイレゾの中身ちゃんと見たことある?
そもそもマイクのカタログスペックにおける周波数特性の意味全く理解してないの丸わかりなんだけど >>315
>マイクのカタログスペックにおける周波数特性の意味全く理解してない
完全同意! イザベル・ファウストのバッハ無伴奏シングルレイヤー盤、また再プレスするようだね ファウストのはファウストのでバルトーク以外のオリジナルが48/24だからダウンロードで済ませてたけど、アレってDSD化する時にリマスターしてるんだっけ?音質的にはどうなんだろう ミュンシュの名盤の誉れ高いブラ1ですが・・・
確かに冒頭はめちゃめちゃ熱くてかっこいいんだけど、その後は普通のような。。 ミュンシュは4番を早くSACD化して欲しい
なんでハイレゾ復刻が全くされないのか謎 >>315
SONYがSACDの開発と同時に20khz以上を録音出来るマイクの開発を始めたからな
もっともそれを使用して録音している作品がどれだけあるかだが・・・ >>322
ごめんカタログスペックの意味すら読めない無知は黙ってて アナログ機器は全般的に有る周波数帯域の特性を保証してるだけで帯域外の周波数も
含まれてる可能性は高い。20khzでスッぱっと切れてるわけじゃない SACD(というかハイレゾ規格)が出来るまで20khz以上は録音できなかったとか言っちゃうような住人がいる時点でどれだけ適当に音楽聴いてるかよく分かるって話
例えば10〜20000hz(-10db)とカタログに書かれてるのがどういう意味か全く考えたこともなければ、ハイレゾ音源をspekやRXでちゃんと周波数がどんな分布してるか見たことすらないんだろう
それでいてオーディオにバカみたいな金つぎ込んで買い漁ってるんだから笑える話だわ
良いお客様ですね よく波形調べて喜んでいる人多いけど
20khz以上波形になんでそこまでこだわるのかわからない
20khz以下のデータのデータの密度のほうが重要と思うけど。
20khz以下のデータの密度(情報量、細やかさ)を調べてグラフ化してくれ 君は波形の事は気にしなくても良い
何故なら理解できないだろうからな The Most Expensive Way to Steal Music
https://www.youtube.com/watch?v=QDwN41Px_sY
このような方法でSACDはコピーできないのかな? 新シベリウス全集、Disc 2&4 聴いた
音に芯があまりないような録音、残響多い
SACD化の恩恵は感じられる
演奏はスタジオ録音で少し物足りない面もあるがまあよし
あと箱がでかい、デジパック5つをギチギチに入れてある、ディスク固定が強くて取り出すときに割りそうになるから要注意 ヨッフムのブルックナー全集で、最初の1枚を取り出そうとしてケースのツメが折れたのを思い出したわ…また同じなのね。 シベ全自分も聴いた、但しこの演奏聴くのは初
音場が奥に向かって広がっていて特に5番など冒頭のオーボエの定位が非常にはっきりしてる
他のアナログのような音圧と圧迫感はなく、痛くない程度に高域寄りな感じ
時代感はそれなりにあるものの同じタワレコ企画のベルグルンド全集よりは圧倒的に優秀
フルレンジスピーカーだと全く濁らずに空間が広がるから面白かった
ここ数年の杉本氏の仕事としてはトップクラスではなかろうか シベ全、コンビニから受け取ってきて聞き始めた。
トゥオネラの白鳥で(指揮者なのかな?)うなり声が聴こえるのが曲調と合間って、不気味だわ… ベルグルンドの旧全集はバルビローリの全集はコンセプト違うからな
単純にどちらが優秀とは決められない
どちらも優秀だと思うけれども ベルグルンドの3つの全集は桶の違いか年齢か全然ちがうな フンガロトーンのバルトークSACDが
タワーHMVでセール中
詳細はHP見てくれ フンガロトンのやつ注文してずっと入荷待ちなんだけど、、、
それにしてもハズレが無くて名盤揃いなのは本当に凄い バルビローリのシベリウス初めて聴いた人もいるんだな
新たな掘り起こしになっているとしたらご同慶の至り >>347
シングルレイヤーで出たときは気がついたら入手困難になってたけど、やっと安く出てくれて良かった。
シングルレイヤーと比べてどうがとか、気にする必要なんか無いって思うほど、今回のタワレコでのSACDで十分楽しめたよ。
そのうち、これも入手困難なブラームス全集も出そうだね。 ベームのシューベルトとベートーヴェン全集以外は既発のリイシューか 2010年から紙ジャケットでリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ
約200タイトルから、オーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が
50タイトルを厳選。ディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更、
価格をお求め安く(\3,024)して11月7日と12月5日に発売。
https://store.universal-music.co.jp/feature/asakura-selection/ 解説の印刷してある特殊サイズの紙ジャケより通常ケースの方がいい
タワレコのデジパックも嫌い あの紙ジャケットは、それだけで買う気失せてたわ。わざわざ「いままでのCDとは違いますよぉ」って高級感を宣伝したかったみたいだけど、いちいち盤面を出すときもしまうときも、ただただ面倒臭いだけ。 800セットとは、また随分絞り込んできたな
買わんけど 自分は今回の限定盤は新宿店で早売りが始まったら直接買いに行くとは思う
ただ、最近新譜多くて、今後「限定盤」以外はパスすると思う
聴き切れない これも800セット限定でシリアルナンバー付きだった。
プッチーニ:-歌劇「トゥーランドット」全曲(対訳付)<タワーレコード限定>
https://tower.jp/item/4720291/
完売したみたいだね。 デジパック仕様は嫌いで、プラケースが良いという人がいるけど、俺は逆。
プラケースは割れるし、擦り傷が入りやすい。コスト的にもこのデジパック
仕様の方がかかっているし、高級感が有るから。
EsotericのSACDやTOWER RECORDS DEFINITION SERIESは、このまま
のデジパック仕様で解説も豪華でお願いします。
あと、ディスクを取り出すときに割れる心配があるという人、取り出す時に
中心の爪を抑えるようにして取り出すと、簡単に取り出せるし、割れる心配
が無い。 ベームのベートーヴェン全集 楽しみだね
ただ、「運命」はDISC3じゃないのかな?
DISC 2
交響曲第3番 変ホ長調Op.55《英雄》
交響曲第4番 変ロ長調Op.60
交響曲第5番 ハ短調Op.67《運命》 ←?
DISC 3
交響曲第6番 ヘ長調Op.68《田園》
《プロメテウスの創造物》序曲 >>361
自己レス
361に書いたのはタワレコの表記。HMVはこうなっていた。
Disc3
交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
『プロメテウスの創造物』序曲 プラケースは割れても傷が着いても簡単に交換できるし、薄型ケースにも入れ替えられるでしょ
デジパックはどうにもならん そういえば昔スーパージュエルケースなるものが存在してたな >>364
あれは本当にやだったなぁ。割れちゃったらどうしようもない。一応ユニオンでケース売ってたけど、あの中でも二種類あって、ひとつしか売ってなかった(まだ売ってるのかな?)。ほんと、普通のプラケースが一番いいよ。 この前の地震で、棚のCDなどが雪崩をうつように転がり落ちて、殆どのケースが割れたりヒビが入った。その数1000枚を超える。これを交換するとして、呆然としている。紙のケースのほうがはるかにいいと思うよ。 昔大手成型会社の人がポリスチレン使うのがいかにも電気屋さんの発想ですねと笑ってた 犬からメール来てたけど、フルヴェンのこの前出た、英雄&ハイバリのSACDに不良があって、メーカー交換だってさ >>368
サンクス。
塔で買ったけど、まだそんなメール来てないっす。 >>366
地震は大変だったろうし、お見舞い申し上げるけど、
紙ケースのとかだと凹んだりするとそれこそどうしようもなくない?
でもまあ、紙ケース(デジパック)派とプラケース派(自分も)がいることは理解した
ミニLPに見立てたいわゆる「紙ジャケCD」は好きだけどねw 紙なら割れて散らばったりしないだけいいよ。割れて散らばったプラスティックの破片を掃除するだけでえらく往生したもの。 ムーティー カバリエ ドミンゴ のアイーダか
いいなあ。
でもカラヤン盤持ってるから悩むなぁ イダヘンデルのスペイン交響曲鑑賞中
バイオリンの音もきれいだし、ホールトーンもいい
全体の収録時間が45分程度なのは少し残念 https://tower.jp/article/feature_item/2018/09/20/1110
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第13弾
1. ベルカンサ、ドミンゴ、アバド&ロンドン響、他/ビゼー:カルメン全曲(2枚組)
2. メータ&ロサンゼルス・フィル/R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、ストラヴィンスキー:春の祭典
3. シェリング(Vn)、イッセルシュテット&ロンドン響、他/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第2番<特別収録付>
3,225円+税、 2枚組 4,780円+税 限定盤 ここでの「限定」は「タワレコ限定」って意味のようだね
ややこしい https://tower.jp/article/feature_item/2018/09/26/1110
バーンスタイン生誕100年記念リリース
(1)R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(3枚組)
(2)ストラヴィンスキー:春の祭典(1958年録音)&ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵
(3)ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(1959年録音)&コープランド:ビリー・ザ・キッド
いずれも 世界初SACDハイブリッドディスク化!
完全生産限定盤 >>382
ソ連遠征後のボストンでの演奏の収録らしいよ なるほど、どうもありがとう
ジャケットにショスタコとバンスタが握手してる写真が写ってるからそう勘違いしてた。
LP持ってるんだよね >>377
アバドのカルメンはLP持ってるが、上品でとてもよい。 アイーダ、軽く聞いてみた
いつものように、まずパッケージ。
デジパック+厚めの解説書
ロ の形をした透明な薄いビニールケースに両方納めてる
歌詞対訳付きなのはいいとして、くっそ小さいフォントで印刷されているし、
昔のCD の対訳をコピーしたものらしく、印字がはっきりしない
この対訳を読む人いないと思う
で、ディスク。
良くも悪くも杉本一家のリマスタリング
声に焦点を当ててるのは理解できるが、オケの音が人工的
同じ杉本のリマスタリングのトゥーランドットに似ているが、あちらは残響が多いのでオケの不自然さはアイーダほど目立たなかった
アイーダはドミンゴの声もきれいだし、古さを感じさせないような音に仕上がってるが、その分人の作為を感じてしまう
そもそもこの音質だと、「CD よりちょっといい音」としか思えない
タワレコ新宿店20 周年記念盤のようだけど、個人的にハズレかな
楽しみにしている方々すまない 対訳はCD のもののコピーじゃないや
打ち直してる
でも読みにくいことに変わりない クラシックはマスで聴くものっていうのがリマスターで崩れるとつらいよね
マスターテープの再現に振り切るのかある程度音作りしていくのか
それが中途半端になるとンー?って感じになる
音作りするなら徹底的に馴染ませるべき ↑誤爆したすまん
でも、>>392 の言う通りだと思う
通して聞いてるけど、ポップス聞いてる感じ
ポップスを馬鹿にしてるわけじゃないよ >>396
マス(mass)-「集まり」「集団」「群衆」「質量」などの意味を持つ英単語。(マスメディア、マスコミュニケーション) タワー
頑張っていると思う
sぎもと外した他の職人によるリマスターでやって欲しい タワー、エソと違ってそこまでメジャーじゃない音源もたくさん取り上げてくれるからね カルミナ・ブラーナも聴いた
こちらは素晴らしいの一語
オケも合唱もソリストたちもバランスよく、きれい
演奏も熱く、最後に冒頭のテーマが繰り返される時には鳥肌が立つほどで、聴き終わったら呆然とした
オーディオ的にも、音質◎で低音がドスーンと来て気持ちいい
同じレコーディングエンジニアと杉本のリマスタリング、
同じ指揮者と近い時期の収録だけど(バランスエンジニアと収録地は違う)、
アイーダとは随分違う印象を持った
聴かなきゃ損損。 >>402
カ「バ」リエ Caballe
でした、すいません。 朝比奈、ブルックナー、sacd、その2、東京カテドラルの録音。
今度は、2枚で、5時間2分31秒。
555セット限定とのこと。 >>398
そのかわり塔のオンラインは輸入SACDの取り扱いが無くなったぞ
アナログプロダクションのは尼とHMVが少しあるだけなので個人輸入をしないと入手出来なくなった https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/12/1108
ベームのモーツァルト交響曲全集
シングルレイヤー 4枚組 *2セット
各セット ¥12,960
とっても高いの。 https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/17/1110
「スプラフォン原盤」ハイブリッドSACDシリーズ第3回発売 「生誕110年カレル・アンチェルの芸術」III
SACDハイブリッド盤 2,700円+税、 2枚組 4,800円+税
マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
マーラー:交響曲第1番「巨人」、第9番(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
ヤナーチェク:シンフォニエッタ、狂詩曲「タラス・ブーリバ」、ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵、プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル 内田ラトルのベートーヴェンもそのうちSACDになるかな? https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/18/1110
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第14弾!バーンスタイン、クナッパーツブッシュ、ヨッフム
1. バーンスタイン&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、他/ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
2. クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/ポピュラー・コンサート、ジークフリート牧歌<特別収録>
3. ヨッフム&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、他/ブルックナー:交響曲第5番、オルガン曲集<SA-CD層のみ特別収録>
3,225円+税 >>417
クナのが特にほしいね!
ヨッフムもバンスタもどれもいい。 SACDじゃないけど96khz/24bit remastered盤のCD買ってFlacでリッピングしたら44.1khz/16bitだった
CDのフォルダ開いてcdaっていうファイル直接みても44.1khz/16bit
これどういう事? ああそうかCDは44.1khz/16bitまでなんだったか
じゃあこのリマスターって意味あるの? >>422
元がアナログ収録の音源なんだろうけど、
まあ、ハイレゾの状態でリマスタリング(編集作業)した方がいい結果になりやすいんでしょう
CD レベルにまで落としてから編集しても、同じ結果にならないんだよ
多分w ディザリングとマスタークロックの知識ない人がSACDスレに来ても……って感じだな >>423
CDレベルでも、マスタリングでかなり音質は向上します。 >>425
だからさあ、、
96/24 でリマスタリングして、それを44.1/16 に落としても、ハイレゾリマスタリングの恩恵を受けられるか、って話でしょ
まあ、古くはソニーのSBM (44.1/20) からあるのは知ってるけどさ >368-370
交換ディスクだけ送られてきたよ。
パッケージは送ってこないから。
記録面の色が全然違う。
一部のユニヴァーサルプレーヤーで、
DVD-Audio と認識されてしまい、
とんでもないノイズがでるよ。
同時発売のタイトルは問題無しです。 >>426
いやいや。
マスタリング時のスペックの問題じゃないんだよ。
マスタリングの質の問題であって、巧妙に調整すれば、従来のCDレベルのスペックでもかなり音質は向上するという話で。 >>429
それには全面的に同意するよ
CD フォーマットってけっこうポテンシャル高いみたいね >>430
そう。
CDの音のイメージ図によく使われる階段状の図は間違い。
ちゃんと正弦波が入っている。
それに一応可聴帯域の全範囲に正弦波は分布している。
特性のバラツキがCDの音の劣化の原因。
うまく使いこなせば今より相当よい音を入れることができるみたいだ。 でも、安易なEQ操作による音質劣化改竄の披露は迷惑。 >安易なEQ操作による音質劣化改竄の披露
そういや↑こんな奴、SACDスレにいなかったっけ? https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/25/1111
アシュケナージ、ショルティ&シカゴ響によるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 (3CD+BDA)
https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/25/1112
ケンプのシューベルト/ピアノ作品集が24/192リマスタリングでBOX化!(9CD+BDA)
https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/25/1113
ショルティ&ウィーンの名盤“タンホイザー”全曲が未発表4チャンネル録音より蘇る!(3CD+BDA)
SACD ではないけれど、本家はBD-Audio に力入れてる感じね
タンホイザーのマルチch は聴いてみたいかな
あんま収録音よくないけどさ そろそろアンダ&フリッチャイのバルトークをSACD化して〜 >>438
BD-Audio の方が安上がりだね
タワーの企画モノのSACD がある限り、自分は完全に移行できないけどね スレチだけどゴメンなさい。
BD-Aのハイレゾを聴く際、皆さんはAVアンプに繋いでるんですか? 自分はCX-A5000
でも音質に満足できない
新型のA5200 は音質面でかなりグレードアップしたようなので、半年以内に買い換える
どうでもいいけどAV アンプの下取り価格はゴミ同然。 ああそっか、、BD-A の一般のハイレゾね
マルチch 再生の話だと思ってしまった
ただ、BDP の光/同軸のデジタル出力は48/16 とかにダウンコンバートして出力されたりするよ 説明不足ですいません。
同軸からだと見事にダウンコンバートされてしまうのですよ。HDMI切替器を使っても上手く行かなくて… それなら、A5200 狙うのがいいだろうね
パイオニア(=オンキヨー)のプレーヤーも検討したけれど、あそこ会社が傾いてるのと、メーカー保証が1年しか無いので却下 でも音はいいんだよ。保証で聴くわけじゃないからそこは気にしていない。 俺は型落ちで安くなったDRC-R1を買ったよ。音楽はステレオと思ってたけどマルチの方がいいソフトが増えてる気がする。 それにしても、CDってホントに音が酷いよな。
オーディオマニアは、何でこんなCDから言い音響が出ると勘違いしてきたんだろ? 確かに言い過ぎだな。そんなに音が悪ければ誰も見向きもしないさ。確かにSACDのほうが、音場が広いし、音に柔らかさとツヤが加わって聴きやすいけど。 思うんだけど
>>449みたいなヤツは過去の技術が有るから現在が有ると考えないのかね?
CD-DA が無ければSACDも無かったかもしれないのに
別の方向で音楽産業発達したかもしれんけど https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/31/1110
Berlin Classics×TOWER RECORDS ザンデルリング/マーラー:交響曲第9番、第10番、大地の歌(SACDハイブリッド)
6,990円+税(3枚組)
>タワー企画盤として初めて、海外のレーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトが始動しました。 ビンボーメンだからタワレコSACDには手を出すまいと思ってたが>>453のやつだけは買わざるを得ない
自分はマラ10といえばこの演奏 マラ9 はアンチェルのやつを発表したばかりだったね >>453 >>457
たしかに、この第10番はいろいろな意味で「別格」
指揮者オリジナルの改訂をふんだんに盛り込んだ唯一無二の録音 ジャズだけど、タワレコ限定発売のSACD を注文しようと思ったら、
珍しく割引きクーポン皆無
数日待てば出すんだろうけど >>463
情報ありがとう
タワレコは年中ポイントや割引のクーポン配ってる印象が強いので、何も無いのは珍しいと思ったんだ STEREO SOUND独占販売品「オーディオ名盤コレクション」 発売日:2018年11月25日
(1) アルベニス:スペイン組曲
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮 ニュー・フィルハーモニア \5,400(SACD+CD・2枚組)
(2) マーラー:交響曲第三番
ズービン・メータ指揮 ロサンゼルス・フィル \9,936(2SACD+2CD・4枚組)
>>465
了解ともアナプロと被ってる作品だから買うの迷ってるのよね 淀ではまだ予約は始まってないな>壊疽
いつも遅いよね ベームVPOのベートーヴェンは全集SACDがでるよねぇ。クライバーもCD+BD-AのBOXが出たし。
同じコンテンツがグルグルしてるだけじゃん。 >>474
エソは売れ筋しか出さないんだよね
タワーやchandos はがんばってると思う
ただ、タワーもジャズは既発ものばかりだね
ジャズのSACD 全体が同じのばかり回してる それにしてもBD-A 安いよね
クライバー全集も、クーベリックのマーラー全集も驚きの安さ
早くA5200 導入しないとなあ
連投すまん 本家で既発な上に片方は全集でリリース予定
しかもリマスタリングは杉本一家
何考えてるんだエソは ベームはモーツァルト、ベートーベン、シューベルト、ブラームス
全部全集で出るのか。 そもそもエソは全部杉本のマスタリングじゃん
そこがダメなんだけどさ あれはたぶん大間知マスタリングでしょ技術者は誰がやっても同じようになるよきっと なるほど
タワーの杉本マスタリングはかなり違ったものになることもあるからね クライバーのベト4ライブはSACDよりLPの方がずっと良い。
タワーのベームはSACDとLPは甲乙つけがたい。 >>480
1975年来日公演全録音も出ればいいんだけど。
これは権利の関係で無理かな? NHKホールのをしてもな
所詮は放送用のとりあえず録音だし ベームのライブなら人見の極上お宝映像があるだろうが!! >>486
1958、そして選び抜かれたワーグナー歌手らとともに、フィル・ョルティ指揮するウィーン
ニーベルングの指「ワーグナー・世界初のリヒャルト、1965年にかけて取り組んだ〜年
そし、最高傑作、レコード音楽史上。のステレオ全曲録音プロジェクト)リング:通称」(環
第1』『ラインの黄金:序夜(『この4部作、て最重要作品と言っても決して過言ではない
近年日本で発、を』)神々のたそがれ:第3日』『ジークフリート:第2日』『ヴァルキューレ:日
掘された幻のアナログマスターテープからフラットトランスファーでSACD化を行なった
。です》リングSACD《ステレオサウンド社が発売する完全初回限定生産盤、の
何で日本でマスターが発掘されるの? >>491
さあ・・・
LPの制作過程よく知らないけど、国内盤はオリジナルのアナログマスターテープをコピーした「マスターテープ」から作っていたとか? >>491
マトモなコピペをしろ!
お前は文盲か! pdf からコピペするとおかしなことになることはあるけどね >>492
そういうのがありそうだな
>>493 >>494
マスタリングを怠って済まんかった 杉本氏のマスタリングをヨッフムのベト全SACDで確認。
確かにベストの音ではない。
特性にバラツキが見られる。
第九をクリップスSACDと比べると、クリップスの方が格段にバランスがいい!
う〜ん、これって機材からでるバラツキではないか?
まぁ、とりあえず許容範囲内ではあるけど。 >>500
マジか。年末年始はベームのSACDといい、金がかかるなぁ… アバドなら最初の4つのオケ振った方をSACD化して欲しい エソは毎年年末にボックス出す
タワーも年末企画ありそう ってかデジタル録音じゃん
CD持ってるけど名演ってほどの演奏でもないよ 何か本当に選ぶセンスがない、としかいいようがない。 人の好みはそれぞれだけど、アバドのブラ全3枚組1万円ってちょっと高いなあと思ってしまう
これが5000円くらいならまあわからないでもないが
1万円出したら最新SACDもっと色々買えそうな気が アバドのブラームスは好演だと思うけどね。あの頃のアバドとベルリンフィルはとても良かった。でもどうせならブレンデルとのピアノ協奏曲の方が良かったなあ。交響曲の全集はいろいろと出てるでしょ。 杉本がいじくりまわしたデジタル録音をわざわざ高い金出して買うやつの気がしれんよ いや、ああいう音が好きな人は多いんよ
自然なのはかえってウケない LSOLiveは自然と言えば自然だが、ちょっとホールの響きが暗い感じであまり好きでなかったりする
RCOLiveなんかはいいんだが LSOはマルチの方がいい。
RCOの笑い物になった新世界もマルチなら結構聞ける >>515
自主制作第一号で、隠し録りみたいなお風呂だった。
その後フィリップスの録音に携わったスタッフが担当。 エソテリック盤とステレオサウンド盤が両方出ているSACDを比較すると、
すべてステレオサウンド盤のほうが音がいいな… そーなんだよ。
でも要らないCDの抱き合わせが…
コンセプトが理解でけん。 BD抜いたユニバーサルのBOX1枚300円くらいで売れるかな 安いと思えるのは、一枚あたりの単価が100円くらいだろ >>520
BDに価値があるのに、
その値段高すぎる 今気付いたんだが、ステサンのSACD+CDのCDは、
DSDからダウンコンバートしたものじゃなくて、
わざわざアナログテープからダイレクトにCDマスターを作ってるんだな。
一度も聴いてないから気付かなかったw もうそろそろCDラジカセぐらいの安価な装置でSACDが再生できるプレーヤー
ドライブを付けて売れよ。再生装置があんなに高かったり普通に手に入らない
状況では、コンテンツを作っても売れる数が限られるから、意味が無い。
単にSACDとCDのダブルメディアですよという理屈で持って、
普通の人にとってはCDとしての価値しか無い板を高値で販売するための
口実にしかなっていないし、普通のプレーヤー装置にとってはむしろCDよりも
音質が劣化するだけのものになっているだろ? >CDラジカセぐらいの安価な装置でSACDが再生できるプレーヤー
技術的に出来ても、「CDラジカセ」ではスペックの差は聴き取れない
ピュアオーディオ的に、優れたSPとアンプが必要ですな そこだな
小さな器に巨大な物を乗せても一部しか受からない
いまや圧縮全盛なんだからさ >>528
数年前に輸入バジェットBOXが返還マスター使っていて音が良かったよ。
このシリーズ、毎回思うのだが、
アビーロードにはDSDやDXDのマスターを作る気がないのかね? >>529
DSDマスター作成用のソフトハード統合環境(=Pyramix)を導入していない可能性
今のところクラシックプロダクションではSequoiaかPyramixしかPure DSDを作成するためのプラットフォームがない >>530
ってことは本家のマスタリングで出た数年前のより良い可能性あり? >>528
よくわからんのだが、CD層はDSDでないということ? >>528
限定1000セットは惹かれるけど、同じ指揮者・演奏者と作曲家の9枚組なんて1枚聞いて放置しちゃうからパスかなあ R. シュトラウスなんて聴かないから、おいらはパスだな >>532
全ては担当エンジニアの腕次第でしょう
そのままトランスファーした物に杉本がなんか足りないってなったら色々いじくりまわして出したのが今までのエソとかDefinition Seriesだからね
あとDSDが無理ならDXDにすれば良いじゃないってなるけど
DXD対応のマスタークロックジェネレーターは意外と少ないからアビーロードの機材次第
イギリス全体が2010年を境に編集フォーマットに192(LINN)あるいは96/24bit(実際のプロジェクト内は32或いは64の浮動小数点)がほぼ統一規格になってて
Pyramix導入してるとこ自体は多いけどDSDはSACD作る時のマスターにしか使われてないね
DSD256の収録はセッティング大変だし、128以下だと量子化ノイズが高域にとばせないから敬遠されるのは仕方ないけど 今回のマスタリングは藤田厚生って人によるものだけどね 元々のケンペの全集ボックスはEMIの変な音の典型みたいで多分SQエンコードのマスターをそのまま使用したと思われる。
数年前に出た東独由来のがこの録音の印象をがらりと変えてしまうくらい好評。
しかし2万円出すかとなると躊躇うな。 ベームのモーツァルト全集が出るけど、音質はどうかな。 >>541
あ、これなんですね
ちょっと確信持てていなかった
ありがとうございます はいはいプラシーボ プラシーボw
最初のEMI版がいちばん音がいいよ 値付けからしてふざけてるよな
何だよ19,999円って >>545
そうか?
ケンペのR.シュトラウスはLPで良い音してたけど、CDではクソ音質になってがっかりしたけど。
良い音聞きたけりゃ、ヤフオクでLP入手が最善。
次善策としてSACD入手かと。 ヤフオクでLPってw
普通Discogsじゃないの ケンペなら、R.シュトラウスもいいけど、ブル5、ブル8とかブラ全あたりをSACD化してほしいね。
需要はかなりあるんじゃないかな? 少なくとも同じ音源を何度も繰り返すよりはいいよね。ケンペに限らず。 私の愛聴盤のドラティの「火の鳥」がステレオサウンドでSACD化される噂があるみたいです 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 バルビローリのブラ2はエソとEMIどっちがいいんだ 高域の刺激を抑えながら、中低域を膨らませて、ムワっと前に迫ってくるエソ。
高域の艶をやや強調し、わずかにドンシャリ的ながら、音場感はごく普通のEMI。
どちらもCDよりは優秀だが、元の録音自体が60年代の水準を超えない程度と思われ、
評価の分かれ目は優劣より好みだろうな。 >>545
ケンペのR.シュトラウスはBrilliantで、おkということか。w ヒリヤードアンサンブルの録音、sacdで出ないかな ケンペのシュトラウスは前回のを買いそびれていたので、Towerには感謝。
これまでオク価格で3枚組が2万オーバーなのを考えると、3枚組×3セットが2万以内に収まるのは素直に嬉しい。 SACDレイヤーを2層にして枚数と価格を抑えてくれればね
再販価格維持のためのCD層なんか無用なんだが SACDは音質抜群だけど専用プレーヤー買わないといけないし
ウォークマンに曲を入れようとするとアナログになる、
コーデックがmp3になってしまう。
これはパソコンのドライブがSACDに対応していないからだ。
SACDは中途半端な規格だ。
ソニーが撤退してから全く普及しなくなった。 >>565
mp3になるのは旧式だからだろ
24bit 88.2kにはなるだろ JochumのSym全集シリーズ
sacd-rはまだですか? >>571
圧縮すると音が歪むみたいだ。非圧縮か特性調整をしなければ良い音にならない。
昨日ムラヴィンのSACD(ベト3&ショスタコ5)を聞いた。
たしかに音はSACDにする価値があるか疑問が生じるレベルだ。
マスタリング作業で音質向上してからSACDに落とすべきだな。 >>574
圧縮して音が歪んでると認知したSACDを教えてください DVDのサウンドトラックに音声だけ乗せて、画面は真っ黒というDVDを作れば、
CDよりは音がずっと良くてSACD並みになったりしないのかね? >>576
それDVD-Audio(ほぼ絶滅状態)
そっち方面の現役はBD-Audio 圧縮したとて音は歪まんよ、可逆圧縮だし
その展開処理において安い機種だとビットレベルの違いは出るかもしれないが所詮入ってる音源はシングルもデュアルもDSD64 >>576
画面は真っ黒でも「真っ黒」というデータで消費されてるし、
DVDの音声容量は規格で決まってるので、画面を真っ黒にしても無意味。 ジョージセル/クリーブランド管弦楽団のベートーヴェン交響曲全集の
SACDハイブリッド版買おうかと思ったけど
価格が4分の1で済むCD版を買った。
内容がとても良かったので満足している。
SACDハイブリッド版は10,800円もする。
高過ぎて買うのアホらしいわ。
仮にSACD版買ってもSACDプレーヤー買わなきゃSACDの高音質を再生出来ないし、
SACDはパソコンのドライブでは再生出来ないし、
本当に欠点だらけの規格だな。
ソニーも自ら開発したのに早々と撤退したし、
なんと言う無責任なメーカーなんだソニーって会社は。
SACDなんてキチガイマニア以外は買わないだろう。
こんな糞規格なんか早く無くしてしまえ。
ポータブルオーディオ界ではDSD音源をDL出来るし
全くもって存在意義無いよな。
SACD なんていらねーよ。誰からも相手にされて無いんだよ。
ザマあ見ろだ! SACD買うことは、DSF2.8MHz ハイレゾファイルがもれなく付いてくることと同義 SACDはポイント10%以上の店で盤買ってπでリッピング。新譜のうちにオクに出せばほとんど損しない。SACDプレーヤーは使用頻度が高ければ、光学ユニットやベルトが数年でだめになる。特にSONY中国製。 >>580
SACDプレーヤーならデノンのDCD-1600NEあたりで充分イイ音聞けるよ
9万円あれば買える >>580
CDの音がかなり歪んでいることを知らないんじゃないか?
良好な音響環境で過ごせば、CDの音は気持ち悪くてたまらん。 「シカゴ響のチケット代が高すぎる、
それなら国内オケの定期会員になった方がいい」
という意見があるように>>580の気持ちも理解できるが
結局平行線だからこのスレに来ないでよ SACDのソフトが少なすぎたり、プレーヤーの価格が高いのも
SACDが全然普及しない理由の一つだな。
もう、SACDのソフトなんかクラシックしか無い。
だから普及しないんだ。
普及しないから価格も下がらない、
価格が下がらないから誰も買わない。
まさに悪循環だ。
SACDは音質でCDより優れているが、
CDの方がソフトの数は遥かに多いし市場が遥かに広く定着している。
音質では劣勢であるCDだって滅茶苦茶音が悪いわけでも無いし、
コスパを考えればCDの方がいいに決まっている。
パソコンドライブでも再生出来るしね。
ポップスやロックにSACDが無いのが致命傷だな。 今やオーディオ業界はポータブルオーディオが主流になって来た。
ネットで曲のみを買う時代になった。
わしはCDからDAPにリッピングしているが、
DAPがグレードアップして来たので
高音質の音楽が気軽に外出先でも聴けるようになった。
さらにDAPに欠かせないイヤホンの技術も進み
外出先でとても高音質で気軽に聴けるようになった。
21世紀のオーディオ環境はネットを通じたパソコンオーディオの時代になった。
馬鹿でかいSACDやCDプレーヤーをラックの上に置いて
家でじっくり聴くと言う時代はもう終わったのだ。 ポップスやロックにSACDが無いって、何言ってんだろう
ビートルズのSACDが無いのは惜しくはあるが ハイレゾ規格がハードルあげちゃったから
購買意欲がそがれた部分はあるよね
DSD256がDL販売してる時代だもの そもそもが音圧戦争なんかやってるジャンルでSACDなんて全く無意味なの分かってないんだろうな
ソニーが撤退とか意味不明なことまた言ってるしマスタリングのマの字も知らないただの老害だよこいつ 脳ミソ膿んだ長文爺さんがウザい件、間違いなく団塊世代だな >>593
>そもそもが音圧戦争なんかやってるジャンルでSACDなんて全く無意味なの分かってないんだろうな
スマソが、何言ってるのか分からない
ジャンルって何?
音圧戦争ってのは直訳wで、音圧競争のことだよね?
で、音圧競争があるなら、SACDはむしろ有効なんじゃねえの? https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7471149.html
ここを見れば購入意欲が減退するよ。
SACDに未来はありません。
クラシックでも殆どがCDソフトばっかりだしね。 自分が聴きたい曲がSACD化されていないのが腹たつね。
つまりはSACDのソフトが少な過ぎるという事。
ネットで音楽を買える時代にパソコンと互換の無い
SACDが普及するはず無いんだよ。
ソフトも少ない、と言うか無いに等しい。
プレーヤーもバカ高い、
パソコンドライブで再生出来ない、
こんなんじゃ普及するわけないのは当たり前。
590の若僧はポップスやロックにSACDがあると思い込んでる時点でアホ!
一度、タワレコとかで探しに言ってみな。
とにかくSACDなんて欲しがる奴は堅物のオーディオマニアだけ、
小さな市場で時代に取り残された規格にしがみつくのは
いい加減やめとけ、心が寒くなるだけだぞ。 世の中にはアナログ盤しか聞かない人もいるし
市場が小さいとか大きいとかどうでもいい
気になったSACDが出たら求める、
出なくなったら手持ちを聞く
ただそれだけ
なんでそんなにSACDをけなしたいのかよくわからないね いずれ、SACDは無くなってしまうのではないだろうか?
理由は簡単、不要だからいずれ無くなる運命です。
コピーしにくいように SONYが作った仕様です。
SACDは 馬鹿仕様です。
SONYは技術は一流だが、商売は3流、
規格を次々と開発しては空振り三振ばかり繰り返しています。
嘗てのベータ、Lカセット、DAT、Hi8、HiMD、SACD、4.4バランス
とまあ失敗連続の実験企業です。
唯一普及し続けているのはCDだけです、
しかしこのCDもフィリップスとの共同開発です。
テレビに於いては液晶のシャープ、プラズマのパナソニック、
有機ELのソニーと行きたい所ですが、
ソニーは途中で有機の開発を辞めてしまいました。
今は先行して自社開発規格を育てる事ができなくなりました。
これは技術のソニーの凋落と言うしかありません。
相変わらずの自己満足に陶酔しているだけです、
環境変化を読めないのです。
スマホ事業はアップルに食われっぱなしのシェアダウンを繰り返してます。
今のソニーは金融とエンタメだけで儲けている企業なのです。 クラジャズに限れば需要はほそぼそと存続するんだろうけど
上位互換のDSDハイレゾや
PCMだけどブルーレイオーディオが存在を脅かしてるね ビリー・ジョエルは大半がSACD化され持ってる、情弱がいるんだな、バカと貧乏人は氏ね WM1Aを中古で買った情弱じいさん、こっちでも訳のわからないこと言って暴れててワロタ >>601
ビリージョエルくらいで大騒ぎするなよ、たったそれだけかよ。
SACDなんて全体的にソフト不足だし今や風前の灯だろが、
ソフトが無くて転んだベータを思い出すよ。
大体、据置型オーディオなんて一部のキチガイ音質マニアしか
興味を示さないだろが、
ヨドバシカメラの据置型のブースへ行っても
いつも客はガラガラで店員もいないし。静かすぎて気持ち悪いくらいだ。
SACDに興味示しているのは時代錯誤の孤独な音質オタだけなんだよ。 なんかおかしな人が来てるんだな
リヒテルの弟子並みにしつこい
しかもこの人SACD 買ってないからイチャモンつけに来てるだけ >>604
愚にも付かない規格のSACDをからかってやってるだけ、
わしの書き込みが不快だったら見るなよ、
でも気になって無視出来ないだろ。
わしの指摘は間違ってないからな。 己の価値観を便所の落書きで押しつける、こいつはマジキチだわ、ゲラゲラゲラwwww >>595
音圧戦争が何を犠牲にしてるかも知らない奴にこのスレいる、いやハイレゾ聴く価値ないよ
その13kHzも聴こえない老耳さっさと切り落としな あーあ
EQコンプリミッターなーんも分かってない奴がオーディオ語ってるんだから呆れちゃうよね >>603
据置型も楽しいもんだよ
ま、うちのはハイエンドじゃないけど >>606
人生いろいろ失敗や後悔ダラケだが、SACDPすら持ってないうちに
松田聖子ステサンSACDを発売に合わせて買って全部そろえたことは正しい判断だった
その後いろいろ好転して自宅も持ちオーディオも10倍の値段になった >>611
幸福を呼んだ聖子SACD
ステサンは取材すべきだな w プレーヤーに関してはブルーレイコンパチの多くが対応しているから当分大丈夫なんだけどね >>612
しょうがないなあ親切に説明してやるよ
ポップス、ロック、EDM、HIPHOPその他ジャズを除くポピュラーミュージック=商業音楽ってジャンルは、「店頭で流すときに音量が大きければ目立つ」っていう風潮から次第に音圧を稼ぐようになった
しかしデジタル規格である以上0.0dBっていう天井があり、トゥルーピークがこれを超えれば耳障りなクリップノイズが出る、だからこの天井までに音を詰め込む事にした
どうするか?それはコンプで飛び出した音を潰して全体を平均化し(相対的に小さい音を持ち上げ)、
マキシマイザーを掛け、更にそれでもピークがクリップするような部分にブリックウォールリミッターを掛ける。そうすれば16bitという小さい信号は容赦なく劣化させる狭いレンジに高い密度で音を詰め込める。ここまではこのスレきてるなら素人でもわかるよな?
じゃあこの過程で何を犠牲にしたか?それはダイナミックレンジだ。そりゃ音圧稼ぐ為に小さい音を持ち上げてるんだから当たり前。そして小さい音がないということはマスターには24bitのダイナミックレンジを使わなくても音質がたいして劣化しないという事でもある
だから音圧戦争をしているジャンルである多くの場合ジャズを除いたポピュラーミュージックではSACDほかハイレゾを使う意味すらなかったわけ
逆に音圧戦争に精を出しすぎて元のミックスを失敗してしまった例もあり、それがメタリカのデスマグネティック。海苔波形以前の問題なほど音を潰してしまったのだよ
SACDで発売しているレガシーな音源は音圧戦争が本格的に始まる前の物にすぎない
クラシックやジャズは多少のコンプは使うが基本的に24bitで作業している間はダイナミックレンジを最重要視する
元々が店頭で流すという目的を持たない上にpp〜ffまでの表現力を最低限潰すわけにはいかないからだ
但しハイレゾ編集の現場でもコンプは音を馴染ませるためにハード物を中心に使うことは多い
技術的なことはとりあえずStudio Gyokimaeあたりでも参考にしてくれ
何言ってるか全くわからないならオーディオの世界に手出すのはまじでやめとけ、金ドブだぞ 何が言いたいかというと最初からSACD、BDAはそういうニッチな層をターゲットに作った規格であるということ
音圧を稼がなければアナログに対しては16bitではppの音が劣化するし、レコーディングも95年に24bitレコーディングが初めて実施され、CDの枠には収まらなくなってしまった
既に始まっていた音圧戦争の影響を受けるジャンルは兎も角、クラシックやジャズのような弱音を尊ぶジャンルに対して24bitクラスのダイナミックレンジを確保出来るフォーマットの策定と投入は急務だった
そこから生まれたのがSACDで、最初からロックに突っ込むなんて考えて作られたものなんかではない、ということ わしの好きなショスタコヴィチの交響曲第7番「レニングラード」
(ヴァーツラフ・ノイマン/チェコフィルハーモニー管弦楽団)が
SACD版として発売されないんだよなあ。
CD版(スプラフォン→DENON)は持っているのだけどね。
やはりソフト会社が出しても儲からんと
考えているから出さないのでしょうか? >>611
いいソフトに出会ってオーディオライフが豊かになるって、何か理想的な世界だな。
そういう世界になって欲しいわ。 SACDなんてもう死んでるメディアなんだからリッピングソフト出してくれソニー
MDの終息時はやったじゃんよ
DSDファイルでは販売してなくてSACDだけってのがあるのよ
そのためにπの160の中古買うの嫌なのよ SACDに執着するのも良いが、
ネットでDSDファイルをDL出来る時代になり、
ポータブルオーディオも音質がかなり向上した。
今や音楽を持ち歩ける時代になった。
そんなオーディオ環境にも関わらず、
ハードもソフトも極めて少ないSACDがこれ以上普及するとは
考え難い。
ただ、いい音を自宅でじっくりと楽しみたいと言う
ユーザーもいるのでSACDがこの世から完全に無くなる
と言う事は無いだろう。
と言う希望的観測をしたくなる程
お寒い状況であるのがSACDの置かれた厳しい現実である事も確かなのだ。 >>588
現段階ではCDの音質はSACDに太刀打ちできないレベル。
昨日もCDとSACDの音質を比較し、CDの音があまりに問題外だと確認した。
だから,値段の問題ではない。
ただ、CDも調整し次第でSACDに肉薄する音を盛り込むことができることが最近判明した。
現段階では、ジャンルにもよるが、CDは音楽鑑賞にふさわしくない。 >>621
圧倒的な市場を形成する安定したCD、
オーディオやパソコンでも利用価値が大きい。
音質も昔とは違い非常に良くなった。
多くのユーザーはSACDの存在を知らない。
パソコンでの互換が無いSACDは衰退の一途! SACD買ってホコリを被ってないか?
たまにはお掃除してあげなさいね。 >>615
ああ、そういうことか
やっと言いたいことが分かったよ ありがとな
意見は分かったけど、ミックスやマスタリングについてだいぶ誤解してるし
ジャンルwによって、とか、数字やスペックによって、とか
あまりに図式的に過ぎるなあ
生兵法は怪我の元というがw
いろいろあるので、ひとつだけの指摘にとどめるが
ラウドマスタリングが流行ってるのは、君のいう
「16bitという小さい信号は容赦なく劣化させる狭いレンジに高い密度で音を詰め込める」からではないよ
RBCDでもたいていのDレンジを搭載するのは十分
ではなぜか? それが分かれば、君も立派な業界人w LPよりCDの方がDレンジ広がって有り難かったがな 音圧戦争は言い得て妙、クラシックはともかくロックなどの洋楽は顕著だと思う
昨年出た、Hotel California: 40th Anniversary Expanded Edition (2CD)を聴いてるが
リマスター=音圧を上げてるのがよく判る、アンプの8時前のボリュームでも音圧が半端ないw イーグルスの超有名な名盤だけあって、SACDとDVDオーディオでも出てる
http://amzn.asia/d/gkdXEhb
http://amzn.asia/d/9atO2Ig
消滅したDVDオーディオ盤も持ってるが、今聴いててCDで十分と思えてくるのも事実
1976年の未発表ライブ目当てで買ったが、聴き倒した名盤も再び聴くと新たな発見がある ホテカリはSACDでもけっこう音圧を上げてるんだよな イエスの国内企画SACDの菊池マスタリングも音圧がかなり上がって不評だったけど
俺的にはむしろハードロック的な迫力が増して評判のいいS・ウイルソンによる
全体のバランス調整に重きを置いたブルーレイ版が物足りなくなってしまった イエスはたしかにそうだったw
でも、好きならそれでいいんじゃね >>627
自分が話したのが旧い話で、ラウドネス均一化配信の登場で音圧戦争がもう終わってることは承知の上だよ
ただ「SACDの策定ごろから現在に至るまで」の時系列話で頓珍漢な事を言ってる老人に突っ込みたかっただけ(あなたではない。分かると思うけど)
まあクラシックですらティーレマンSKDのブラ全みたいに、SACDじゃ杉本マスタリングの一部みたいに、めちゃくちゃダイナミックレンジ潰してんだろこれっていうのあってたまに我慢ならないけど
自分もエンジニアの端くれだが最近Spotify向けの案件多く担当してるし仰ってる突っ込みはわかってるってことだけ書かせてくれ
細分化したらそれこそこんな所に書くような話じゃなくなる >>631
うん。+6dB位かな。
自分はDCC盤を聴いてる。 ホテルカリフォルニアはマルチchが気に入っててたまに聴くなぁ。 オーディオのイベント行くと必ず掛かってたな、ホテルカルフォルニア
どんちき♪└(^ω^ )┐?┌( ^ω^)┘どんどん♪ ロック/ポップス系ではアラン・パーソンズ・プロジェクトもオーディオイベントの定番だったな
怪奇と幻想の物語とアイ・イン・ザ・スカイがサラウンド化されてブルーレイオーディオになったけど
手軽に聴けるSACDで欲しかったな 壊疽のベームとクライバーが淀から発送された。明日届くwktk >>578
だよね。
安いBDPlayer(+SACD. DAC=24bit)で手軽にSACD
ソフトは、図書館。w
ROCKも名盤は一通り揃っているし、SACD-Rだけどw >>599
>SONYは技術は一流だが、商売は3流
昔は逆だったが、、、大賀世代までか。
BDはパナと組んで、HD-DVDに勝ったぜ、忘れるな。
>今のソニーは金融とエンタメだけで儲けている企業なのです。
だねぇ。 やっぱ、SexPistolsは、SACDで聴くべきだろう。
暖かいアナログ録音のディストーションギターサウンドは。w SACDプレーヤー買ってもソフトが2枚程度しか無いんだろう。 アウアウエー 23-は、確信犯で荒らしてるから、スルーすろよ 麻倉怜士セレクション SA-CD〜SHM名盤50(シングルレイヤー)
https://www.hmv.co.jp/fl/12/2738/1/ >>651
どれもこれも録音が古いのばっかり!
麻倉ってまだいたのか? >>636
DCCだあ?ブハハハハハ、いきなり欠陥品出したあれね、
MDにぼろ負けした幻の規格。ブハハハハハハハハハ
糞下電気が開発したもんはロクもんないね、
プラズマテレビも自社開発でも無いのに
我が社が開発したとウソを吐きまくった糞下電気が
過剰投資して大赤字出したよな。
しかし、まだDCCなんか持ってるのかよ、ブハハハハハハハハハ
笑いが止まらんわ ブハハハハハハハハハ >>652
>>653
旧盤の焼き直しだからね。
内田光子のベートーヴェンはSACD化されたら買おう。ところでベームの交響曲のシリーズはどうですか? やっぱりJポップやロックが沢山出ないと普及は無理だね。
ソフトが無いとただの箱だろ。
それにSACDのソフトは金がかかるし、
ピュアなオーディオやビジュアルは普及し難いもん何だよ。 時代はハイレゾ音源を高音質DAPで取り込む事が可能になった。
無理して高価格な円盤を買う必要も無い。
CDでも十分だし。 SACDはSACDプレーヤーでないと高音質が楽しめない。
つまり互換性が無い。
これが良くないね。プレーヤーの値段も高過ぎるし。
基本的にソニーがアホだったと言う事なんだけどね。 >>654
>DCCだあ?ブハハハハハ、いきなり欠陥品出したあれね、
>MDにぼろ負けした幻の規格。ブハハハハハハハハハ
DCCってレーベルも知らんのか ハイレゾ配信のほうがDSDデータとしても上位だが
SACDにして売ってみたら想像以上に売れてしまったもんで
金脈を掘り当てた気分ではないかね この荒らし方、BPhとかN響スレで暴れてた基地外と同じ臭いがする 同軸IN/OUTでMQAデコードするだけのやつを3万ぐらいで売ってくれ フォーマットで絞り込む
SACDハイブリッド (10,372)
SACD (2,046)
1万2千のSACD群 レーベルのDCC 知らないとかただのモグリだろ、、
ってか分かったからもう荒らすな
自分も別にSACD に固執する者じゃない
Bluray Audio でもハイレゾデータでも、自分の聴きたいソフトがあるものを選ぶだけ
今はまだSACD が多いね、クラシックは特にね
ここクラシック板だし エソテリック、年末恒例のオペラかジャズの選集を期待していたのだが、
アバド&BPOのブラームス交響曲全集だって。なんかアレ?って感じ。
ただオレは↑を聴いたことがないので、どういう演奏で録音なのかがわからない。
予約すべきか否か? クライバーのベト7、Blu-rayオーディオがアマゾンで千円位の激安で出てたが、今は高いな >>671
CDを持ってるが、とてもいいと思う。
ちょうどこのころブレンデル、ムローヴァと
協奏曲の録音も行い、ソリストを連れた
来日公演でもブラームスプログラムだった。
CDではオケ付きの合唱曲も録音してたはず。
ベームウィーンがぬるい、ラトルベルリンはあざといと思うならオススメ。
自分としては、ラトルベルリンは目から鱗だったので、アバド盤はちょっと迷ってる。 >>675
レス、ありがとう。
ジョーシンでポチった。 クレンペラーの大地の歌ってsacd2種類あるようだけれど
聴き比べた酔狂な方おる?
いたらレビューよろしくお願いします。 >>677
同じもののことを言ってるんじゃない?
EMI Classics は2013年にWarner Classics に統合されたから、
2011年発売ののEMI盤は廃盤となり、代わりにWarner 盤として売ってるだけかと あ・・・
2012年リマスターのシングルレイヤー盤のこと言ってたのね
(*_ _)人ゴメンナサイ >>679
自分が言っているのはエソテリックがリマスタしたやつと
ワーナーのhttps://tower.jp/item/3592552/マーラー:≪大地の歌≫です。
説明してくれたとおり、たぶん同じものなんだな。
シングルレイヤー盤については自分も知らなかったっす。 Tower の方が Eso よりタイトルをチョイスするセンスがありますね 音楽ファンに売れるか
と
オーディオファンに売れるか
の視点の違いでしょう。微妙に違うから。 ベームの新世界は「演奏史、録音史に残る名録音」と大風呂敷を広げるほどでもない。本人のレパートリーにもないんじゃない?LP持ってるけど。
シューマンは速くてかなり締まった演奏だった記憶があります。どちらもSACDで聴くにしても他にチョイスはあるんじゃないか?シューマンならサバリッシュ、ヤルヴィとか。 タワーのベームは、本家がsacd化を許してくれないため
このようなチョイスになるそうです。 DGならジュリーニ/シカゴ響の「グレート」
のSACD化たのんます >>684
>本人のレパートリーにもないんじゃない?
ベームは、1978年のザルツブルク音楽祭で新世界をウィーンフィルとやってるし、
ケルン放送響やロンドン響とも同じ頃にやってるよ。
晩年のベームらしいコクのある立派な音を出していて、個人的には一押し。
>他にチョイスはあるんじゃないか?シューマンならサバリッシュ
サヴァリッシュはドレスデンとの評判の高い録音がもう既にSACD化されている。
ベーム唯一のシューマンの4番も、サヴァリッシュのようなスマートさはないが、
晩年にしては気合の入った演奏で、これも個人的には気に入ってる。
ただ、どちらもドイツ風に構えた造形の立派さが、いささか場違いな感もあり、
決して万人向きの定番とはいえない。あくまで個人的にSACD化は歓迎。 ベームは、BOHM と書くのだけれども
ボヘミア由来の人という意味があるようですね。
新世界はベーム本人の思い入れがある演奏に聞こえますね。 自分はフリッチャイの方が欲しいよ
ただ、来週ブルーレイオーディオの視聴環境を更新するから予約は来月だなあ >>687
横からだが>>684が言いたかったのは
「SACDでシューマン聞くなら(既にSACD化されてる)
サヴァリッシュかパーヴォでいいんでね?」という意味だと思う。 https://www.hraudio.net/home.php
今更かもだけど、便利サイトがリニューアルしてたんでアドレス貼っとく
SACD は12,692 タイトルもあるのね (ただし全ジャンル) >>684
これ↓を見る限り、ベームは1958年から新世界を振っていた事になる。
https://item.rakuten.co.jp/classicslive/elm-02-249_50/
ベームは若い頃「カルメン」も振ってるし、結構レパートリーは広かったんじゃない? エソのクライバー(ベト5,7)良かったです。
ユニの同曲SACDは、美しい感じはするが音にメリハリがなくつまらない音だった。
ブルーレイオーディオは平らな音でもっとひどかった。
エソのクライバーは、より近くで聞いているような感じで弦の細かいところや
ティンパニの音がはっきりしている上臨場感満載で好感持てた。
ただ、ベームの田園のほうはそれほど良さを見いだせていない。 クライバーのベトは当たりだから、そのうち高騰すると思われる・・ ベームの田園は、本家のシングルレイア全集版が良かった。
透明感と深みが同居してる。エソの弄り方より素直な方が良い。 >>700
ブルーレイを聴く時のプレーヤーを教えて ステレオサウンドストアで色々と予約始まってんじゃん SACDは砂上の楼閣、世間から見捨てられた規格。
そんなもんにより縋って奴は惨めでしか無い。 いつまでピンポンダッシュやるの構ってちゃん
早う仕事探せ >>712
わしはやっと定年退職したのに何で仕事探さなきゃいかんのだ。
お前こそ借金して買ったSACDのローン返済が大変だろ。
だったら早よ仕事探さんか!
没落SACDのために自分自身までが没落してしまうぞ!
わしの忠告を素直に聞け! 嫌気なんかみんなあるよ
メディアの一形態に過ぎないんだから大騒ぎするな基地外
どのメディアにも嫌気のさしてる人はいるだろ いやいや、ソフトとハードのバランスの取れたDAPとかCDとかBDとか4K液晶とか
みんな順調だぞ。
SACD なんかクラシックばっかりだしハードもソフトも価格は下がらないし
下がらないから売れないと言う悪循環だろ。
わしのようなクラシック通の前期高齢者でもSACDは要らんわ。
若い奴もハイレゾで満足しているし、ハイレゾのタイトル数も非常に多くなった。
わしもソニーの高級DAP 持ってるが音質は抜群だ。
SACDを好き好んで買う奴なんて極々少数派だ。
パソコンと互換性悪くリッピング出来ないし
今の時代を読めないSACD なんて風前の灯だろが。
惨めなマイノリティの音質オタ向けののオモチャなんだよ。 オーディオなんておもちゃですが
なお没落した人は居ない え? ポップスやロックの新譜がSACDで出るのが理想という人たちがそんなにいるの?
信じられないなあ SACDが普及し難い原因は
レーベルが積極的に発売しないのと
CDと比較して、選択できる機種が限られることや、
過剰なコピーガードの為にパソコンでの取り込みどころか再生すらできないこと、
CD以上の特性を十分に発揮するために一定水準以上のオーディオが必要なこと、
多くの消費者は現行のCDかそれ以下のMP3、WMA、AAC等の圧縮音声でも
音質に不満が少ないとされていること等から、
SACDはCDを代替する程には普及していないんだよ。
何年か前から注目を集めて来たハイレゾ音源をダウンロード出来る環境が整い、
馬鹿でかいプレーヤーで聴くスタイルが希薄になった事。
SACD が崩壊寸前の背景にはスマホやDAP が広い層に浸透し
尚且つ音質も向上して来たので、誰も重厚長大で扱い難い据置型には
注目しなくなったって事があるんだよな。
堅物の音質オタやキチガイ音マニアが肩身の狭い世界で自慰行為するための
オナホール的玩具に過ぎないって事何だよ。
長くなってすまんのう! ここにはハイレゾDLからSACD圧縮ファイルまでフルカバーできるシステムを持っている人
アナログやCDのほかはSACDという人まで様々な人がいます
SACDを維持できないあんたは黙っててください SACDと圧縮の間に 、 を入れてください
念のため >>717
糞DAPかつイヤフォンでクラかよ
低能貧民にお似合いだな >>724
何年も前から言われていることを今更長文にして気が済みましたか
ビンボーシステム気の毒ですね >>724
若者にはどうということのないハードルをいくつも必死にくぐり抜けてやっとDLと再生ができて
タイマー付きのDAPを買ってスピーカーん使えない施設でひっそりと聞いてスレを覗いて粘着しているんですね リッピングできないのは、ソフトを買いたがらない貧乏人のせいなのが判らんかな〜
SACDがどうなるかは、マーケットが決めることで、薀蓄を垂れるキチガイが決めることではない
天に唾してるのが判らんかな、何度も同じことを書くなよ、SACDも買えない貧乏爺さんがw >>727
DAPをバカにしたらいかんぞ、
特にソニーはクラシックやジャズファンも満足させるような、
WM1 シリーズでファンを取り込んだ。
ネットでDSD 音源も取り込めるし
バランス接続でクロストークが無くなり音の解像度が改善されたし、
良質な音を取り込んで何処にでも持ち運べる非常に便利な機器だ。
時代から取り残され誰も望んでいないSACDの存在価値は無くなったも同然、
ソニーが撤退した原因はここなんだよ。
さらにCDの音質も非常に良くなりSACDと大差が無くなった。
依然として多くのユーザーはCDを聴いてる。
決してSACDなど聴かない。
メーカーはコスパを重視するのだからDAPやスマホのように
小さくてもあらゆる情報量を蓄える事が可能になるものに注力する。
SACDは砂上の楼閣、時代から置き去りにされ誰からも相手にされてない。
入館者の少ない美術館の展示物みたいなもんだ、
ああ寂しい〜〜〜〜 http://sa-cd.net/titles/0/0/date/100/
10661タイトルしかなく、減っている絶滅危惧種
ソニーのエルカセットを彷彿とさせる >>733
>>SACDがどうなるかは、マーケットが決めることで、
もう、とっくにマーケットは縮小して
空気の抜けたヨレヨレの風船状態だろwww >>735
本当にタイトル少な過ぎ、しかも廃盤も混じってる。
総合力ではCDには到底及ばない。 爺さんたら
円盤で音楽聞かない若者はこんなスレで開き直ったりしませんよ 糞ニーDAPバカにされてキレる老害
施設から出てくるなよー >>711
それはないだろうよ。
タワレコのクラシックは、半分くらいの新譜がSACDになっている。
調べてみたところ、CDの音質にはかなりの問題がある。
ネット配信のものも同様だ。
音楽ファンがより良い音質を求めるのは自然な動向だ。 >>738
CDは聴き終わったらコースターに出来る >>735
おいおい。
10661タイトルもあるじゃないかww
そんなに沢山あると,買い尽くすのは不可能かと。
SACDはこれからも増え続けるし。
なんか、言ってることがおかしくないか? エルカセット何年続いた?
海外からもソフト出てた? >>740
半分くらいなんて有り得ない、5分の1程度だ。
CDやネット配信の音質なんか気にしているユーザーは殆どいないよ。
だから、これだけ普及してるんだよ。
容量を節約するためにWAVをmp3に圧縮してDAP に保存している者もいる。
圧縮しても極端に音質劣化しないんだよ。DAPの音質が改善されたからね。
ネット配信音源で満足しているのは、
そこそこいい音で満足しているからだ。
それが現実だ。 >>744
本物のサウンドを耳にすれば,その考えは変わる。
CDとかmp3なんてのは有り得ない音質だ。
まぁ、君がそれで満足ならそれでいいんじゃない?
ただ、明白にSACDの方が音質は良好であり、SACDの存在は本物のサウンドへのチャレンジである。
CDの音質が本当に向上したときにはSACDはなくなるかも知れないが。 >>742
1999年に誕生したSACDが未だに2万タイトルも行って無いのか?
市場が大きくならない状況は深刻だぞ。 >>745
君は音質に関して神経過敏過ぎるだけだ。
コスパや市場原理の事知らないのか? >>747
>神経過敏過ぎる
「神経過敏」=「神経が敏感すぎる」
すなわち「神経過敏過ぎる」=「神経が敏感すぎる・過ぎる」
これって「頭痛が痛い」とか「馬から落馬」みたいな重ね言葉じゃねww
まぁ、文句を言わずにいい音質で音楽を聞いてみれば?
深い感銘をうけることは間違いない。
CDにはそれがない。 SACDの殆どが以前CDだったものの再プレス盤が殆ど。
それに1960年代に録音されたものがSACD化されても
音質が良くなるとも思えない。
当時の録音機材が劣悪だったからね。
本格的に録音機材の質が良くなるのは1990年以降、
CDでも2000年以降の録音は実に音が良い。 SACDが普及し難い理由の一つにプレーヤーが高過ぎると言う事が言える。
デノンやマランツでも最安で10万以上だろ。
しかももっとSACDの力量を発揮させるにはアンプやヘッドホンやスピーカーまで
ピュアなものを揃えないといけない。
安いプレーヤーなんかだとCDプレーヤーと音質が変わらんからね。
こんな状態じゃ若い奴らから敬遠されるよ。
だから若者はハイレゾを選ぶ、SACDを知らない若者もいる。 基地外のお前が気にならないモノが気になる人がいる
その逆のマトモな人も居るという事だ >>736
CD市場もヨレヨレ
https://www.theguardian.com/technology/2018/apr/24/music-streaming-revenues-overtake-cds-to-hit-66bn
時代はストリーミング
>>746
廃版に成っているものも含まれている
>>749
>音質が良くなるとも思えない。
思うのは勝手だが、現実には違う
チョン・キョンファ(1970年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B006GHC2VG
https://www.amazon.co.jp/dp/B000LZ552C
LPからCDになって音が痩せて、聴感上は悪くなった
SACDで復活している
CDになって音質が劣化したアナログ録音は数多くある
近年のCDはカーオーディオやDAPを意識しているのか、
ダイナミックレンジを圧縮している傾向がある
SACDはD-Rangeを圧縮していない
>>750
ヤマハ CD-S1000 最安価格(税込):\79,392
http://kakaku.com/item/20499010114/
DENON DCD-1600NE 最安価格(税込):\83,911
http://kakaku.com/item/K0000912627/
差は十分解る 定年退職とか13khzも聴こえない歳じゃん
さっさと首吊っとけ たいていのメーカーは10KHz以上はほとんど入らないマイクで録音してるんだがw 新譜のケンペのシュトラウス、手に入れたけど、ボックスにギュウギュウ詰めてあるじゃんかよ。なんとか出したけど、元に入れない。ペーパー無しでなんとか。なんだよこれ。 >>754
それは放送局用で8khz迄しか要らなかった
クラシック音楽に馴染みの無く耳が悪い朝比奈隆みたいな人なら、
https://www.amazon.co.jp/dp/B00067Z2VY
https://www.amazon.co.jp/dp/B0052VI2V6
CDは高音が耳に突き刺さるがSACDは突き刺さらない >>756
>それは放送局用で8khz迄しか要らなかった
へ? 具体的にどのマイクのことをおっしゃてるのかな >>760
マイクの型番書いて
そんな「放送局用マイク」があるのなら 古いHiFi「High Fidelity」(高忠実度録音再生)の定義が、12.5kHz以上(元々のカセットデッキの規格)
FMラジオが15kHz程度迄 マイクについて深い知識があるでもなく単純にAMラジオの周波数特性なんてものを根拠に書いただけという大嘘つきですね >>765
型番は失念したが10kHz以上は歪みが多くて実用的ではなかった
フルトヴェングラーの時代(1950年代)迄のマイク 知りもしないのに嘘書くやつとか
聴きもしないのに脳内演繹だけで良くなるとは思えないと書くやつとか
ほんとくだらねぇ人間だな >>767
マイクの周波数上限は>>754を受けたもの
知ったかでも何でもなく、常識的なこと >>750システムのうちに安い低レベルなものがあるとSACDの恩恵はちいさいからな・・・ 頭悪いのしかいない
このスレにはPAかDTMやミキシングマスタリングまともにやったこともなしにオーヲタ名乗ってるような奴しかいないんだろうな SACDは儲からん、
ハードもソフトも高過ぎる。タイトルが少ない。
だから誰も欲しがらない。
ポップス、ロック系が無いから売れない。
少数派の音質キチガイやノスタルジック爺いが好きな
ジャズやクラシックだけじゃ普及せんわな。
さらに最近はCDの音質が良くなったのと好きな曲をダウンロード出来る
パソコンオーディオの時代、
そんなオーディオ環境になっているのにSACDは時間が止まっている。
進歩が無い、音質オタノスタルジック爺いしか知らない。
SACDのブースはいつも客がいない、
いつまで経っても冬の摩周湖状態。
もう、SACDは孤立無援で死んだも同然!
「さらばSACD ・・・・」
以下にURL を貼っておいた。
長々とSACDに対しての不満が書かれている。
このような不満を抱いているの聴者が非常に多い。
この嘆きのサイトをきちんとプリントアウトして保存しとけ!
https://pansaku.exblog.jp/19986848/ SACDはプレーヤーもアンプもヘッドホンもスピーカーも
高価なものを買わないとSACDの良さを発揮出来ない。
また自分の好みの曲がSACD 化されていない場合が多い。
タイトル数をもっと増やして欲しいもんだが
コスパが高くレコード会社も消極的なのだろう。
こんな時代の流れにそぐわないものが普及する筈がない。 俺は
82-
Sdaa-
Sa6b-
82-
33-
がNGになってる SACDだけがハイレゾでない、Blu-rayオーディオも頑張ってるし安価 Blu-rayオーディオなんて聞いたこと無い、
まあ、どうせ普及せんだろうがな。 あんたが世界の中心ではないからそんなにそんなに心配しなくてもいいんじゃないの 分かりました
分かりました
って言わせないと出ていけないんでしょ
ハイハイこれからはDLとストリーミングの時代です
じゃあね(・◇・)/~~~ ブルーレイオーディオだあ?
SACDもDVDオーディオもみんな駄目だったのに
懲りずにやるねえ。 メーカー作ってメリットを感じたユーザーが買うだけのこと
決めようと思ったのにとっ捕まって玄関先で盗っ人猛々しく吠え続けピンポンダッシュに失敗するの図 >>782
今日も仕事がないの?
まだ見つけてないの? >>752
>LPからCDになって音が痩せて、聴感上は悪くなった SACDで復活している
同感!
CDの特性を解析しているところだが、CD音質はクラシックの芸術性を伝える事が困難なほどバラツキが大きい。
SACDはそれをある程度回復している。
ただ、SACDも万能ではなく、実のところアナログほどよくはない。 >>750
プレーヤーの値段の問題ではない。
SACDとCDの音質差が聞き分けられないとは,笑止千万ww
君の耳はロバの耳? >>789
安いプレーヤーなんかCD と対して音質が変わらん、
どうせ買うのなら20万超が良いに決まっている。
ところがそれだとユーザーから敬遠される。
だから、いつまで経っても普及しない。
見事な悪循環だな。
今はSACDなんて聴いてる奴は団塊ジジイとか音質過敏症候群見たいな
惨めなマイノリティだ。
今頃、据置型なんて時代遅れだ。ソフトもロクなの無いしな。
SACDの売り場行って見ろ、実に寒々しい冬のバイカル湖みたいだからな。
お前みたいな孤独なマイノリティほどSACD と言うペットを欲しがるんだよ。
もうSACDは終わりだな。5年も持たないよ。 クラシックの売り場なんてどこも閑散
特にSACDを分けてない売り場の方が多いしな
クラシックメディアがリスナーをなんとか繋げ止めるための1つの手段がSACDだろ >ただ、SACDも万能ではなく、実のところアナログほどよくはない。
アナログのスペックなんてCDどころかFMラジオ並ななのも知らないらしいなw 徘徊老人が家族に機材を処分されてしまったのか
気の毒に アップロードとディスクは、棲み分けられてるだけの話
趣味の世界なのだから、消滅するなど文句を言われる筋合いはない
アナログレコードだって、時代遅れと言われながら、復活してる訳だ 光メディアが無くなることはないと思うがね
その老人も20年前にはCDなんか終わりだ〜ってSACDに飛びつき
30年前にはレコードなんて終了じゃーってCDに血道を上げたんだろうさ
そして目についたSONYの高額商品を引き合いに出しただけ
いまだにごっそりメディア抱えてふんぞり返ってるだけよ SACDに取り憑かれている音質過敏の諸君へ。
本当に優れた音源を教えてあげようか?
レコード何だよ、あのアナログレコード。
LINN LP12にオクターブのフォノイコ使って、聞いて見てくれ、
ハイレゾやSACDなど全く及ばないから。 古くてあんまり音が良くないけど、
ポリーニ/ショパンのエチュード(1972年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07H63PWV6
https://www.amazon.co.jp/dp/B000YY66DC
LPからCDになって音が痩せて悪くなったと言われていた録音
SACDになってマシになった
元から周波数レンジは狭い
>>792
LPは20kHz以上なんて出ていないが、高調波歪として耳に心地よく倍音が乗る
ダイナミックレンジは最大で60dB程度で、多くの録音が40dB程度だが、
オーバーレベルでもデジタルクリッピングが無い
左右の分離(クロストーク)は25dB程度しか無い
トレースノイズがどうしても乗る
フォノイコライザーアンプは90dB程度しか出せない
再生を繰り返すと音(溝)が減る
一方、アナログテープ(76cm/s)は、30kHz迄は録音出来る
素で70dB程度、圧縮伸張を使えば、90dB以上出せる
左右の分離(クロストーク)は50dB以上
当然、デジタルクリッピングが無いから、オーバーレベルに強い
減磁とテープの物理的劣化がある
最後が問題で、記録としてアナログ録音のデジタル保存化がほぼ完了している 不思議だよね
学術的な研究ではSACDにしろハイレゾにしろ、その表現するところを全て聞き取れる人は人類の1割程度だというのに
クラ板に集う人は俺も含めその1割の人ばかりなんだぜw
それはそうと、海外ではプラスチック類を使う製品がストロー以外でも叩かれ始めていて、CDもしんどそうだ
すでに廃れ始めているメディアだし、製造が抑制されるかもしれん ますます光メディアの希少価値が高まるな
ストローのようなものと一緒にされてはかなわんとも思うがな まともな針圧でまともなカートリッジでかける
冷却しないうちに繰り返し何度もかけなければ数十年保つ
物理的にゼロでは無いんだがな
針先を心配した方がよい >>804
LPの再生回数は500〜1000回で明らかに音が違う
針は消耗品 >>805
それだけ聴けばそうなんだろうな
俺は多くて300回ぐらいだからどうかね
毎回では無いがきっちり調整してるんだがな 最近では、SACDと同じDSD方式を用いた、
ハイレゾ音源も配信されるようになってきており、
ハイレゾの中にもSACD並の表現力を持つものが増えてきていて
この流れが強まれば何も糞高いSACDを購入する必要もないだろう。 BD-Aもだいぶ買ったがリングでもベト全でもマラ全でも一枚
DLでもいいんだろうがね
なんでも聞ける俺は勝ち組
ついでにMQAも導入済み
一長一短だろうがどれかを貶すとか頭おかしい 人のフトコロあんばいまで気にしなくてよろしい
各自買いたいものを買えるだけ買って聞けばよろしい >>809
そんなもんで勝ち組なんて思い込んでいるお前
おお〜〜哀れ、
どうせ人生では負け組だろ!
モノ集めの天才君www そんなに大袈裟に誉めなくてもいいんじゃない?
まじで大した苦労も金もかかんないんだがな
あんたより対応フォーマットが1つか2つ多いだけのことだ 国内盤SACDは流石に高価だが、輸入盤なら安価な作品も多い
Blu-rayオーディオは高価でないし、一枚でオペラ全曲を聴けるのが魅力
リヒターによるバッハのカンタータ、CDで26枚組だったのが2枚に収まってる >>810
そりゃ、そうなんだけど、できるだけ良い音で聞きたいわけで,その話をするためにこのスレに集まってるわけで。
で、参考なんだけど、ベルリン・フィルの自主制作SACDで、ラトル指揮ベルリン・フィルのシベ全を昨日確認した。
この音質が、数あるSACDの中では結構悪いww
こんなソフトを発売するようでは、ベルリン・フィルも浮かばれないなぁ、と昨日感じた。
SACDでもブルーレイでも何でもいいけど、良い音を乗せろ!って言いたいね。 >>766
1950年代の録音を確かめると,一応10kHz以上も音が入っているみたいだよ。
それが何らかの原因で,判別しにくくなってるだけのような。 君の言う音の善し悪しにはかなり疑問がある
バックハウスの音を潰した音源をアップした君自身の感性を疑うべき ラトル×ベルリンフィルでシベリウスの音にはならんだろ
ラトルならイギリス地方オケか北欧オケで聴いてみたいが ノイズを付け加えて元の音と称したり
バランスを整えると称してバックハウスのピアノがおもちゃになった音源をお忘れではあるまい?
突っ込まれてしどろもどろだったくせにな
録音されたときの音を再現とかCDの音を解析?笑わせんな 今更だけど前スレのテンプレをどうぞ
安易なEQ操作による音質劣化改竄を行う通称リヒテルの弟子は出入禁止です
■■重要■■
「リヒテルの弟子」は徹底無視でお願いします 無視しないとスレが潰れます
反応したあなたも荒らしです
「リヒテルの弟子」その他による荒らし行為は速やかに運営に通報
気が向いたら対処してくれるでしょう
「リヒテルの弟子」の書き込みの特徴:
●age で書き込み
●「リヒテルの弟子」が自分でイコライジングした音源を長文の解説とともにアップロードしてくれます
●彼の書き込みに反応すると喜んでいろいろレスしてきて、スレが機能しなくなります >>819
つっこみ方が下手過ぎない?
客観的主張でなければ,説得力が生まれないww
「ノイズを付け加え」とか「ピアノがおもちゃに」とか、主観的言い方では、いつまでも夢の中の言い分にしかならない。
まぁ、デジタル機材の使い方もわからない者には、相手を納得させられる主張は無理かも知れないなww とぼけるシラを切るのは得意だからほっとけ
前スレのテンプレ通りに ベーゼンドルファーの音にまで注意が向かないというかどんな音かも知らないし感得も出来ない糞耳の仕業よなアレ
モノラルながら十分に録れていた重要な要素をいとも簡単に破壊してたわけで
手元に音源があるならあらためて比べてみれば >>822
あれを音質劣化と聞く限り、君の耳はロバの耳ww
まぁ、CDの音質がサイコーって信じ続ければ?
オレにとっては別に問題はないしww >>824
まぁ、そう思い込んでいればいいんじゃね?
どう聞いても、バックハウスのブラPC2MONO録音は異様な音質だけどね。 ショップにダウンロードした音源持って行ってスマホでスレ見ながら店員と知り合いの客で大笑いしたの思い出した
元の音源と称したモノが2種類合って片方にわざとノイズを付け足してあって
それを突っ込んだらしどろもどろになっていたな
ベト2協奏曲のピアノの高音域聞いてみ
あの崩れが分からないなら耳鼻科で聴力検査だ
構うのは以上だ これ延々とやるのか。。
前に書いたように、各個人が好きなもの聞けばいいだけなのにね ジョージセル/クリーブランド管弦楽団の
ベト交響曲全集のCD版を買った。
古い録音だったので音質が気になった。
さっそくWM1A にリッピングしてみたがバランス接続のお陰で
音が鮮明に聴こえた。
SACDの方が音質が良いハズだが、
店員曰く古い録音となるとやはりノイズが目立つそうだ。
クラシックは録音時期が古いのが多いので困ったもんだが、
まあ、こればかりは仕方がないな。 ヒスノイズで語るのはどうなんかな
CD版の音も悪くないけどSACDはよりリアルなんで
古い年代のノイズが気にならないとかセル/CO.のファンとか好事家向けだと思いますがね >>827
だからな、君がどう思おうが,オレにはどうでもいいんだよww
何もわからない者は,レベルの低い判断を繰り返すだけだからな。 ジョージセルのベトは何回聴いても飽きないね。
特に田園の第五楽章の冒頭のあのメロディが実に美しい。
テンポもゆったりと遅めで小川の辺りで歌うような感じ、
他の指揮者でこんなに美しく表現出来る指揮者はいないと思う。 セルのベートーヴェンは7年掛かってんだな
クリュイタンスとかフリッチャイ、ベーム、カラヤンが同時期か
6番は63年で新しい方だな
セルは勢いでブラームスも買ってしまった
シングルレイヤーが出てた頃は指環抜粋、R.シュトラウス、ドボルザーク7-9、シューベルトまで買ってたな
ゼルキン父とのブラームスとか協奏曲も出して欲しいと思うがパッケージメディアでは出なさそう ヒスノイズで語るのはどうなんかな
CD版の音も悪くないけどSEXCDはよりリアルホールなんで
古い年代のノイズが気にならないとかブルセル.のファンとか好色家向けだと思いますがね 71-もNGになってた
前になにやらかしてたっけな エソのクライバーの運命を聴いてるが、
前のSACDより鮮度が落ちたように聴こえるな。
その分、厚みが増してどっしり安定してて、どんな装置でもある程度の音質には聴こえそうだ。
前のやつはシステムに厳しい感じだったからな。 >>829
>さっそくWM1A にリッピングしてみたがバランス接続のお陰で
>音が鮮明に聴こえた。
誰かこれ解説してくれ
ポータブルプレイヤーにリッピングしたら(バランス接続のおかげ???)
音が鮮明になったって意味がわからない ヴァント 、 北ドイツ放送交響楽団
ベートーヴェン:交響曲全集
https://tower.jp/item/4844732/ ビゼー:歌劇「カルメン」(全曲)
ヘルベルト・フォン・カラヤン 、 ウィーン・フィルハーモニー
https://tower.jp/item/4844731 両方とも復活ものか
悪く無いが新たに掘り起こしてくれないものかね
ペンタトーンあたりの海外レーベルももっと頑張って欲しいもんだが
日本だけの話なんだな >>842
その通り
ただこれ、マルチch は入ってるのか入ってないのか分からないね ブルックナー:交響曲選集1996-2001
ギュンター・ヴァント 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
https://tower.jp/item/4844733/
エソの再発みたいだがシングルレイヤでステレオのみっぽい >>839
情報ありがとうございます。
犬でポチりました。 ヴァントのブルックナー、持ってたけど聞いててつまらんので1枚残して売ったな ニュース流してくれた方々、感謝です。
クラのSACDスレはこうありたい。
でも個人的にはベト全はもうお腹いっぱい。 壊疽のアバド、ブラームス全集。
演奏、音質共に重厚でなかなか良い。粘っこい。
「44khz16bitのマスターから高度な技術で96kHz24bitにアップコンバートした原盤からリマスタリング」と正直に明示してある「ニセレゾ」だけど、満足。 >>854
全く同感
買わずに文句だけ言ってるのはどうしようもないな ヤフオクにエソ盤のヴァントのベト全出てんな。高けぇな。 >>847
「ハイレゾだから以前のCDよりも音がいい」と勘違いしている愛好家も多いらしいですが、ブームを活気付けるために一躍買ってくれているカモだと思えば悪い気はしません。 >>847
その板読むと、まだまだ解析が不十分。
CDのデジタル音声は確かに問題があるけど、真相に深く迫ってはいないね。
参考にするには価値は少しはあるけど。 >>847
その板読むと、まだまだ解析が不十分。
CDのデジタル音声は確かに問題があるけど、真相に深く迫ってはいないね。
参考にするには価値は少しはあるけど。 >>856
この調子なら、ケンペのベト全SACDのタワー発売も有り得るな。 ハイブリッドで出してシングルレイヤーで買い替えさせる
まさにカモ リングはハイレゾBlu-ray1枚で済む方が良くね エソで出したの全部シングルレイヤーで出し直しならおもしろい ここのバカ共は音質なんて分からない爺の癖に幾らでも散財するカモだからメーカー側も釣り放題だよなw でもお前の釣りに引っかかるほどバカじゃない。
さっさと消えな >>870
趣味の世界なんてどこでもそうだし
たかだかSACDぐらいの単価でグダグダ言うのも
恥ずかしい話 音質が判らないとか、耳が悪いというやっかみカキコをする人間が使ってるシステムを知りたい
一体、どんな環境で音楽を聴いてるんだ? >>870
音質の違いくらいはわかるさ。
それより、大きな装置で下の音をゆがめて楽しむ場合の方が音質の違いが聴き取れなくなる。
オレッチはセンモニをニアフィールドで聞いている。 20Khzまでしかまともに出ないSPでSACD聴いてドヤ顔ですわ 14kHzまでしか出ないイヤホンER-4Sで聴いてもわかるから不思議 楽器は意図的に高域を落としているから、あんまり意味ないけどね そう、ライヴなら生々しい臨場感、目の前で楽器を弾いたり歌っているリアリティは、カタログ数値では測れない
安物PCやラジカセみたいなシステムでは絶対に再現できない、異次元の世界がハイエンドシステムには存在する
趣味のオーディオや音楽を堪能するには、それなりの部屋も必要だし、その為にSACDを語るスレであって欲しい >>877
貴様はマスタリングやマキシマイザーの音を聴いているだけさ >>836
その通りかな。
パワフルになった分、音に濁りが出た感じ。
エソ盤は嫌いではないんだけど、今回のはちょっと微妙。 杉本はすぐヴィンテージEQやコンプかけたがるからそりゃそーなる >>876
音質の差は周波数帯域の問題ではない。
可聴帯域内のエネルギーバランスの問題。
CDはこれが滅茶苦茶。
SACDはある程度揃っている。
SACDを否定する者はこれがわからないわけだな。 >>877
そうなんだよ。
14kHz以上は、ノイズにしか聞こえない。
つまり、14kHz以下の音のバランスがよければ,結構いい音に聞こえる。
君の意見を否定する者は、思い込みが激しく,真理に迫ることができない。 14khzでハイパスかければそれはノイズに聞こえるだろうが
倍音としての14khzの働きを全否定するならそれは馬鹿の言うことでしかないぞ
14khzで96dB/oct.でローパスフィルターかけて聴いて万が一何も変わんないなとか思うなら歳取りすぎてるだけだよ
老人は13khz聞こえないからな 毎回思うけどプロでは勿論なくDTM経験もなしアナ卓になんか触ったことすらない音響周り勉強したことも無い
それなのに変に自信持って的外れなテクノロジー論語ろうとする輩、それも多分初老以上の人間がこのスレには多過ぎる
感性で聞いてわかる、でいいんだよ売り手としてはそれでもいい
その為に機材選定してピラミックスと睨めっこしながらハイレゾの一番の武器であるダイナミックレンジを潰さないように、元の音によってはディコンプかけて拡大までしたりとか色々プラグイン選んだり
どういう倍音カラー付けるか、元がツートラじゃないならどういう風に傾向まとめるかで通すコンソールのチャンネルとかアウトボード決めたりとか散々時間かけて途方も無い微調整してるからさ
理屈とか余計なことは考えないでいい、まずは聴いてくれ
安っぽい理屈で語られるのが現場の人間としては一番悲しい 気持ちは分かるが、その書き込みは荒れる理由を増やすだけ
特にSACD に関しては、何故か杉本一家氏のリマスタリングが一番多く、
そして一番不満に思う人が多い
杉本氏以外でも毛利氏ほか国内はほぼ数人で回してるのが現状
もっと多彩なリマスタリングエンジニアが居るのなら君の理屈も通るが、
そうでない現状では「現場の人間」からの意見はあまり参考にならないよ >>891
倍音成分はね、4kHz〜14kHzのあたりに入っているみたいだよ。
その昔、ナカミチのカセットデッキの周波数特性が、13.5kHzまでだったことを思いだした。
その程度聞こえていたら十分みたいだ。
>>892
プロとか専門家という存在も、必ずしもすべてを正しく認識しているわけじゃない。
現場を確認するのが重要。 Okazakiさえいれば他はいっさい不要といえよう そうだな東芝EMIに高い利益をもたらした男に再度
SACD高利マスターを! >>885
ますた稟議された音じゃない音を誰が聞いてる?
録音を担当したエンジニアだけだろ。 >>894
はなからおまえの耳は既に12Khz以上は聴こえてないんだよ
バーカ タワレコはEMI/ドレスデンの録音をSACD化するなら、次はカラヤンのマイスタージンガーをお願いしたい。 ユニから新譜
『ばらの騎士』全曲
カール・ベーム&シュターツカペレ・ドレスデン
マリアンネ・シェヒ、イルムガルト・ゼーフリート、他
(1958 ステレオ)(3SACDシングルレイヤー)
カタログNo :UCGG9155 (2/20発売予定) リンク貼ってくれてありがとう
ただまあ、50年代や60年代の録音は買うの迷うなあ リンクじゃなかった転載だった
まあどっちでもいいw 何を根拠にオレが12kHz以上が聞こえないと?
これだからsage専門オバカは困っちゃうんだよなww
ネット住人のレベルアップを阻害する思い込みネトウヨのお仲間だろww
昔と違って様々なテクノロジーを一般民衆が駆使できる現在,従前の専門家がたどり着くことのできなかった領域に一般人が踏み込むことも可能な状況となっていることを認知すべきである。
オレの確認したところでは,基音となる周波数は大体80Hz〜3kHzくらいで,3kHz以上は倍音成文の領域になるようだ。
3kHz〜12kHzあたりが倍音でもある程度肝心な役割を果たす。
13kHz以上はどうやらノイズ程度にしか耳に入らないみたいだ。
で,CDは80Hz〜3kHzの範囲の特性が無茶苦茶なワケよww
CDを聞いて音に空虚感があるのはその為だ。
意見を主張したければ,詳細をきちんと確認してからにしろよww
オマエみたいなクズ書き込みがネットを充たすと,国のレベルが下がる >>909
耳が聞こえるか聞こえないかはともかくとして
お前の言ってることも全く技術的根拠がないぞ >>911
機器を使って確かめればわかる。
オレの近しい人たちはその成果を耳にしているから,嫌でも認めざるを得ない。
Tone Generatorで確かめて見ろよ。 >>910
重要な情報をただただ黙殺する、コチコチのオバカww
オレは君の将来に不幸が待ち構えていないか心配でたまらない。
オレの提示した情報は本当に重要な情報なのにな。 本当老後の趣味程度で分かった気になってるんじゃねーよ
ディザーも知らない基地外が >>914
>頭も耳もおかしいんだな
オマエがなww
オマエって自分のことを言うのが得意だよな。
>>915
>本当老後の趣味程度で分かった気になってるんじゃねーよ
オレがどんな機器で確認しているの知っているのか?
何も知らずに憶測でモノを言う習慣は改めた方がいいぞww >>918
で、どうやってそれを確認した?
なにもしてないだろww 確かにコイツの首長を裏付ける根拠が示された事は一度もないな
途中からただ暴れるだけの典型的構ってちゃんだからな ベーム一連のSACD化でおススメのものはありましたか?自分的には、タワーのシンフォニーが良かった。 ヴァントのSACDはソニーが出すのね。今気がついた。ソニーよ、出し惜しみせず、いろんなディスク出せよ! >>920
頭の悪いヤツだなww
根拠はいろいろ出してるだろ。
それがわからないのは,目の前で何が起こっているかを理解できない愚者だと言うことだ。
オレのことより,オマエは自分の言い分に普遍性や正当性があると思い込んでいるのか?
レベル低すぎじゃないか? お前から客観的データなど一つも示された事はない
主観が根拠だとするなら勝手にやってろ基地外
ベーゼンドルファーの音をぶっ潰す奴に説得力はない >>909
そもそもオマエは、自分が12kHz以上聞こえるという証明をしていない。 ていうかこいつリヒテルの弟子っぽくない?
スルー安定な気がする https://pansaku.exblog.jp/19986848/
SACDなんてロクなソフトが無い
音質マニアの少数派は哀れだな。www 10kHzの音を鳴らすのに4つのポイントで行うことをCD化すると言う >>927
じゃ、オレが12kHz以上が聞こえないというオマエの言い分の証明は,オマエはしたのか?
なにもわかっちゃいないよな、オマエってww
相変わらず判断がクズ。
>>926
ベーゼンドルファーなんて言ってる時点で,オマエの認識に客観性がないのは明白。
もっと冷徹で客観的な分析力が必要だが,いつまでもそれを獲得できないなオマエも。 ID:aoPjQhN20
本日のキチガイ。
休みだからってキチガイを晒すな。 33-はNGにしたいんだけど他で困るんでな
セルフあぼ〜んしか手がなくてな
せめてIDでNGしとくか >>932
>>933
何もわかってない者は黙っとけばいいんだよww 報告しておく。
解析の結果、どうやらCDにSACDを越えるレベルの高音質を入れることが可能だと言うことが判明した。
ただし、かなりの詳細な微調整が必要だ。 一方、
CDとmp3高ビットレートの区別は付かなかった。 スーパー・ジュエル・ボックス
ってなんであんなにライナー出し入れし辛いんだ? >>936
mp3の解析の必要性を感じない。
CDの特性は異様。
よくこれで「キレイな音」と言ってたもんだな。 >>939
普通のCDケースのようにスライドさせて出し入れするのではなく
入れるときはライナーを丸めるようにして出っ張りに引っ掛け
出すときはライナーの綴じ側に爪を引っ掛けて左にずらすと簡単に出せる 今年はSACDにとって豊作の年だった。
クラだけで519点発売。
発売20年で最高の年ではないか。
来年もユニ、エソ、塔に頑張ってもらいたい。 >>940
>CDの特性は異様。
いや、CD の特性の是非を解釈できるほど我々の肉耳の特性はよくないのでは? 最後はDACがどうするかなんだけどね
DSDにアップコンバートしたの聞いてみたら やがて光学メディアは廃れていくだろうがSACDもSPと同じ運命かね
早くオープンにしてしまった方が良いのではないかな >>943
人間の耳はかなり敏感だよ。
何人かの知人に拙宅の装置(結構安物ww)で聞き比べてもらったけど,違いの大きさに驚いていた。
「こんなひどい音を聞かされていたのか」と。
同じ音源をアナログとLPで聞き比べれば,全く別のサウンドだと誰にでもわかる。 たしかにSACDは、CDに比べてはるかに良い音だけど、アナログほどの音の透明感を獲得していない。
つまりデジタル音声は、まだまだ発達途上であると言うことだ。
光ディスクか配信かを言う前に、デジタル音声の音響の質をまず高めるべき。 アナログはアナログで聴く
デジタル変換なんてのは次善の策と心得るべし てことは、アナログ磁気テープ録音は、磁気テープで聴くと? LPプレイヤーの秘密は、3つあり。
針への共振、SPの振動と、、、 >>948
同感!!
デジタル変換すると音質劣化の可能性が大。
デジタルの特性はフラットじゃないから。 ケンペのシュトラウス、とても端正というか立派な演奏。最初は「ながら聴き」をしていたのに、それが失礼なことに思えて来て、姿勢を正して聞き惚れてしまった。SACDだからか否かは正直分からないが、買ったことに後悔はない。 >>957
昔のマスターの時は「ドイツの田舎で日常的に演奏されてるような」みたいな言われようだったのに アップコンバートだけど、アバド/BPOのブラームス交響曲全集良いね。
気に入って何度も聴いている。
今まで聴いていたのはフルトヴェングラーとC.クライバーなのだけれど、中庸な演奏で落ち着いて聴いていられる。 有難うございます。
BPO自主レーベルのLPセットじゃなく、2008年録音のEMIの方ですかね。
SACD版をWeb検索してみましたが品切れ絶版のようなので、中古を入手する機会があったら聴いてみます。
アジアツアー2017を持っていて、これに含まれるブラームス4番は退屈な演奏でガッカリでした。 >>959
>今まで聴いていたのはフルトヴェングラーとC.クライバー
何て両極端な奴w
そらアバドが中庸に聴こえるわなw ちゃんと音質じゃなくて音楽を聴いてるんだなぁーて。 何kHzが聴こえるか否かと言ってる人は、音を聞いてるだけで音楽を聴いてないのだと思う
最も大切なのは解像度であり、趣味の音楽を忠実かつリアルに再生してくれるかじゃないの?
優秀な再生装置や再生環境も大切だが、コンサートにも行き、生の音楽をインプットすることも大事 オーディオヲタにありがちなこと
「ベルリンフィルの生演奏より自宅のシステムのほうが音がいい!!」 ロイオービソンのSACD 注文しようと思ったら送料掛かるじゃん馬鹿らしい
その内ユニオンに寄って直接買うわ 発言の一部としてそういうことを言った奴は何人かいるんだろうけどな そもそも生演奏とオーディオ再生は別物でしょ
クラシックなんかは楽器がそれらしく聴こえればそれでいいよ >最も大切なのは解像度
その通り。よってサンプリング周波数を高めるよりもハイビット化するほうが絶大な効果がある サンプリング周波数だって、時間軸方向の解像度と言えるだろ その通りだよね
サンプリング周波数が無意味ならDSD とか成立しないよ >>965
あ、それうちね。
VPOにも負けないよ♪ ハイビット化>>>>>…絶大…>>>>>サンプリング周波数≒無意味 ヨッフムのブル全旧盤、Blu-rayオーディオ化されないかなあ >>964
解像度に寄与しやすいのが12〜15khz
ほとんどの楽器の高次倍音、弓擦音やフルートの息の部分がここに入る
「こもった録音」と言われるのは此処が弱いかトランジェントがユルいかのいずれか
だからここが聞こえるかどうかというのは非常に重要だったりする すまんちょっと訂正
弓擦音の第一倍音が入る、ね
フルートのブレスはまさにここ
プロの世界だと「ヌケを良くする」と言ってここにハイシェルフ仕込むことが多い >>979
本物の音を知らない(聴いても解らない)だけ
20kHzでは息が尖って聴こえる
犬にとっては、聴覚障害者
ヴァイオリンではもっと顕著
http://www.sasakivn.com/werkstatt/onkyoex/vnspectram.htm >大まかな意味では、これまで私が考えていたように
「主成分は10KHz手前で大きく減衰し、13KHzくらいに小さな一ピークが存在し、20KHz前でほぼ無くなる」と言っても間違いではないのです。 >>981
ごめん言ってる意図が肯定なのか否定なのかよく分からん ジャズ系のレコーディングエンジニアしてます
周波数帯域に関して論議があるので、参考資料としてとあるDSD優秀録音のR.Strauss「Don Juan」をPCM 96khz/24bitに変換してspekに通した画像を貼っておきます
https://imgur.com/a/zgsieD2
iZotope社RXの画像でも良かったのですが、spekはフリーソフトなのでよりわかりやすいと思いましたのでこちらを貼っておきます
見ればわかるようにクラシックにおいては48khzの壁を破る要素はほぼなく、SACD規格であるDSD64においての弊害として36khz辺りから強い折返しノイズがかかっています
BPhラトルのベト全192khzやユニバーサル系192khzのハイレゾPCMをお持ちの方はご存知かもしれませんが、45khz以上に入っている音はほぼ例外なくノイズです
また>>979-980及び>>982で指摘があるように、解像度の高い録音は12-15khzで高次倍音にピークが生じます。この画像でも12khzが少し膨らんでいるのがわかります
「音楽の主成分」と「音の出だしや弓が擦れる音」は分布がやや違いますので、>>979の指摘が最も良い部分を突いてると思います
結論から言えば、再生装置が同じならという前提であれば「音楽そのものを聴く」にはPCMの96khz/24bitあるいは32bit(浮動小数点)があれば十分です
192khzやDSD64については、基本的に不要なノイズ成分を含むことになります(これがディザ代わりになる場合もあるので滑らかさを感じることもありますが)
22.05khz以上の成分については各レーベル感でもかなり見解の分かれるところではありますが、実際出ている音を収録するのであればフォーマット上48khzまで収録するのは特に問題ないのではないかと思います
但し、いろいろ解析すればわかりますがハイレゾやSACDでも24khzあたりで緩やかなローパスフィルターがかかり30khz以上に音楽成分が収録されていない場合もあります
こればかりはエンジニアの処理の仕方にもよるので仕方がありません(アナログアウトボードやそのモデリングプラグインを通したときによくある現象のようです) >>984
現在のPCMプロセッサの性能限界が、
24bit/96KHz程度、というだけ
理論値が144dB・48kHzでも、
132dB・50kHz程度迄しか出せない
32bitや192kHzや、それ以上にしても、ノイズが増えるだけ
よしんば忠実になったとしても、マイクの性能が追い付かない
録音現場では、フルビットでは録音出来ないから、ビット数は多い方が良い
編集が出来ないDSD(64)と親和性が良いDXD(352.8KHz/24-bit)が流行り 機器を開発している理系の人間と,録音に携わる音楽系の人間では,考え方が大きく異なるようですね. >>985
32bitでノイズが増えるって何を言ってるの
32bit-floatはダイナミックレンジが理論上無限になるから録音は基本32bit-floatだが サンプリングレートの数値と楽器の周波数とがゴッチャになってないか >>988
ああそういうことか
>>984が「クラシックの音は基本的に45khz(楽器の音)までしか出てないよ」「だから48khzまで収録出来る96/24で十分だよ」って言ってるのを
>>985がサンプリング周波数と分けて理解出来てないから全く話が噛み合ってないんだな にしてもspekすげーな、こういうので音楽ファイル覗くと楽しい >>989
楽器の音自体は50KHz以上出ているが、
マイクの性能限界で50KHz以上は録音できない
また、PCMプロセッサの限界が132dB程度しかない
従って24bitで充分だけどフルビットは使えないから
同等音質の32bit-floatを使う
マスターはダウンサンプリングしてDXDにし、
DSD64との親和性を良くする
PCMの最高録音周波数は、サンプリング周波数の
1/2 or 1/2.2
PCMプロセッサの性能限界で、
PCM96KHzより192KHzの方がノイズと歪みが増える
だから、24bit/96KHzが今の所、ハイレゾの
主流になっている
解っていないのは>>989で、
◎実際の楽器の最高周波数、
◎マイクの性能限界、
◎PCMプロセッサの性能限界、
の区別が付いていない事 よく分からんがDSD 128 とかで録音すれば万事解決するんじゃないの?( ´∀`) sony c-100使ったオケ録音でも頭40khzで落ち込んでるんじゃなかった?
そもそもがスピーカーの物理的限界として再生機器は破損防止で50khzでローパス掛けてるんだからプロセッサ以前でしょ
録音で192/24相当のスペックを用意する意味がないし、DSD64で録音なんかした日には倍音覆い隠すノイズが乗るわけじゃん
貴方はSACDを肯定したいのか否定したいのか結論どっちなの? いろんな設定で録音テストした限りでは
44.1kのまま16bitを24bitにしただけで凄く良い音になった。
逆に16bitのまま96kにしてもCDとさほど変わらなかった。
それ以降は96k/24bitにして録ってる。 >>991
>楽器の音自体は50KHz以上出ているが、
>マイクの性能限界で50KHz以上は録音できない
実演と録音が別物なのは百も承知だし
生のコンサートで実際の音楽をインプットする重要さが、そこにある
全て聴こえなくとも、カラダで音を感じるリアリティを吸収できる なんでいつも楽器の周波数とサンプリングレートがごちゃ混ぜになるんだ? 機器を開発してる側の考えが,現場やユーザーに理解してもらえる日は,永遠に来ないのかもしれません. このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 200日 21時間 16分 4秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。