魔弾の射手の名盤
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評判がいいクライバーは個性がなさすぎて飽きた
フルトヴェングラーはすごく好みだけど音源が古いから愛聴盤にはならない カイルベルト/ベルリンフィル エリザベート・グリュンマーのソプラノ
1958年のステレオ録音。
森の中での物語という素朴な雰囲気が出ていて良い。
全般におおらかな演奏がこの曲にあってる気がする
狩人の合唱も荒っぽさが楽しい。グリュンマーのアガーテが可憐でとても好きです
古い録音だが私は問題を感じなかった。 >>1
中古屋でロドルフェ盤を探して買えばいい。
ステレオみたいに聞こえるほど音がいいから >>1
フルトヴェングラーのステレオ録音(疑似ステではなくリアルステレオ)のCD持ってるが、ほとんど広がりは感じられないね。
新しい録音では、アーノンクールあたりが定盤か。 クライバーと対極にあるのがデイヴィス盤。
洗練させていない無骨さに魅力がある。 序曲と狩人の合唱以外聞く価値のないつまらないオペラ 年齢:15歳 / 誕生日:8月10日 / 星座:獅子座
血液型:B型 / 身長:165cm / 体重:44kg
B-W-H: 80-56-81 / 利き手:右 / 出身地:東京都
趣味:犬の散歩
「渋谷凛、15歳。よろしくお願いします」
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。
実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。
一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています