NHK交響楽団 Part.85
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>834
フルートから転向したことは知ってる
指揮も京芸で学んだのでは? >>805
ホントだ
来年は息子とピアノ・デュオで来日らしいけど、
オーケストラは振りに来ないのかな
(洗足学園音大の名誉客員教授らしいが)
来シーズンはエッシェンバッハが来るのか 新シーズンのパーヴォの日程の内、2月は3公演でなくなぜ2公演なのか??
その後は、恒例なら6月公演のはずだが、エストニア・フェス管弦楽団の初来日公演の
日程に合わせたのか、5月公演と1か月早めている。エストニアとN響、どちらを優先
した日程なのだろうか? 歴代のN響指揮者にはない要領の良さは相変わらず健在のようだ! ↑エストニア来日公演は、2019年4月末で重なっていないので、この部分は間違い
削除。 茂木がtwitterで定年退職(2019年3月)までの出演予定日程を出してるね
気になる方は要チェックw 今度のobはアタックが明確で
ビーンと張りのある良く通る音の奏者がいいな Oboeは茂木の様なか細い音は嫌。
茂木はホリガーの弟子だから、神経質な音だったと思う。ほのぼのする奏者に来てほしい。 茂木さんって音がよく通るよね。
青山さんは他の楽器とブレンドされやすい音だけど、
茂木さんはハーモニーで伸ばす音でも個性が立っててしっかり聴こえくる。 ・音程がずれてる
・音質が異質
・早いパッセージで指がもつれてるw >>853
お歳のせいだけではないだろう……
桶マンで音質が異質というのも考えものだなあ >> 852
「茂木さんはハーモニーで伸ばす音でも個性が立っててしっかり聴こえくる」
ってハーモニーなのに溶け込まないって皮肉? 臨くんに経済的援助をしたい( ´Д`)y━・~~
どうしたらいいですか? >>860
なるべく、臨くんに迷惑のかからない方法で、経済的に援助したいです( ゚д゚)
今でも芸術家のパトロンとかいますか? 知ってたら教えて欲しいんだが来年一月のシェエラザードのヴァイオリンソロって誰? 当日まで知らされない? >>861
チャイコフスキーのパトロンだったメェック夫人の様に、手紙だけ出して経済的援助をすると言う陰徳の行いをされてはどうですか…
決して会ったりしてはいけません。
只ひたすらに陰になって臨太郎君を支えていればいいではありませんか。
但し、N響の1stヴァイオリンの次席であられる臨太郎君の収入は貴女一人で支えられるかどうかよく考えてみて下さい。 時々、個人所有のヴァイオリン使ってるソロ・ヴァイオリニストがいるから、
とりあえず、高くて名器なヴァイオリン送りつけてみるとかw >>862
麿さんです、N響のツイッターに書いてありました。
色彩豊かな作品で特に強みをみせる、ソヒエフが指揮を務める公演。彼ならではのドラマチックな演奏が期待されるリムスキー・コルサコフ《シェエラザード》では、N響第1コンサートマスターの篠崎史紀がソロを披露します。 >>864
ども( ゚д゚)
お金ならあります。車とか買ってあげたいな。
ありがとうございました(╹◡╹)♡ >>868
そうですか。それならわたくしも
貴女を応援していますよ。
,,, >>870
そうですか。昨今、別に驚くに足る事でもありませんね。
陰ながら支援なさるのであれば、男女の別無く取るに足らない事なのではありませんか?
貴男が仮に臨太郎君を愛していたとしても、臨太郎にその気が無くても、
パトロンたる事は可能だと思いますよ。
かのチャイコフスキーはゲイでしたが、メェック夫人は終生援助を惜しみませんでした。
そういう意味からも、貴男がゲイであれなんであれ、熱意だけは通じるかも知れませんね。
変わらず、わたくしは貴男を応援しますよ。 フェドセーエフの時も、マロさん
黙って演奏だけしてれば、一級品 クラシック音楽館、次回はパーヴォの糞演奏「カルミナブラーナ」が放送されます。
このコンサート生で聴いたけど、あんなにつまらないカルミナブラーナはなかなかないと思った。 午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック ▽N響第1902回定期公演
大林奈津子 【解説】山野雄大
「バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71」チャイコフスキー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ウラディーミル・フェドセーエフ
(児童合唱)NHK東京児童合唱団
〜東京・サントリーホールから中継〜 >>873
春先にFMで放送された九響の「カルミナ」はすごかったな。 >>873
ホントだよね
ただ勢いだけで、ジャンジャカやってる感じがした なんか出だしから期待薄のくるみ割りですな
拍のきざみにただ合わせてるだけの演奏
こういう曲は犬が最も苦手とするカテゴリーかと思う >>879
逆に京響はそういう曲得意。
だからN響は駄目なんだw チャイコフスキーが化粧して、哀しい道化師を演じているような
でも、化粧を落とすと、悲愴な顔が見えてくるんだけど 寂しく切ないくるみ割り人形でしたね。
こんな演奏CDも含めて初めてです。 なんでテンポがあんなりゆったりなんだろね。
普通の演奏じゃ聴こえてこない音やバランスがあったけど
小序曲からしてくるみのワクワク感がないし聴いてて楽しくなかった。 ちなみに、プログラムには演奏時間が休憩時間を含まず90分って書いてあったんで
みんな油断したのか、前半の終了が8時ぐらいだったせいで休憩のときの2階のトイレの列は
Pブロックに下がる階段まで続いていた。ブルックナー行列ではなくフェド行列かなw >>885
N響のサントリー定期なら普通じゃね?
先月もそのあたりまで伸びとった。 >>875
こういう曲はN響の手抜きが本格的になる。
だから嫌いなオケなんだ 今日のN響の演奏は素晴らしかった。まぁ変なこと言ってるのは生を聞いてないかぁ。 >>889
生だよ。あんなの素晴らしいとはおめでたい。 そんな腑抜けた演奏の裏で我らが首席指揮者殿は「手兵」を率いて力演してるのが何故か笑えるw >>889
ラジオ放送したのを録音して今聴いたが良い演奏であったと電波を通してでもよくわかる
最近のパーヴォとの演奏はオケも若干食傷気味でダレがあったがこの演奏は実に新鮮であった
今晩聴きに行くが期待が高まる
今時「w」を使うようなセンスを持つ奴には所詮理解出来まい フェドセーエフ指揮の「くるみ割り人形」なんだか精彩がなかったなぁ。
やっとのことでようやく演奏しているような感じでフェドさんもトシとりすぎたね。
N響は2016年1月定期でソヒエフ指揮で「白鳥の湖」の素晴らしい演奏を聴かせてくれたから、
バレエ曲が不得意ということにはなならないだろう。
要は指揮者次第ということだと思う。
フェドさんはかつての良さがすっかり消え失せたような感じで残念だった。 そうだなあ、白鳥の湖は憂愁が漂うけど、溌溂とした感じがあった
昨日の演奏は、憂愁だけが漂っていた
指揮者のせいか?チャイコフスキーのせいか? まあ他に聴いたことのないようなくるみ割りではあったねー
フェドさんも黄昏時なのか 曲目解説読んでから聴いたら
余計に憂愁のバイアス掛かって
泣けたきた··· この時期にくるみ割りやるなら新国立劇場のピットで演奏すればいいのに N響の本部の最寄り駅の泉岳寺駅ホームにはN響の広告パネルがある
ホームからではよくわからなかったのだけど、停まってる電車から確認したら、
リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」の楽譜が写っていた >>901
デュトワのB定期を埋めただけなので
くるみ割りありき、の話じゃなく
> この時期にくるみ割りやるなら新国立劇場のピットで演奏すればいいのに 退団されたのはもう17年前なんだな
月日が経つのはほんとうに早い
つ菊 ここの演奏評を信じ、クリスマスも近いからヌルい演奏に浸ってクダまくのも
良いかなと思って行ってみたら............
舞踏ガン無視の年老いたバーブシカの昔語りの如くゆっくりしたテンポに次第に
引き込まれ1幕1場終曲で涙が出そうになって2場で子供たちと一緒に歌いたくなったw
2幕も基本ゆっくり目のテンポで聴き終わってみれば、なんか壮絶な曲を聴いた
気分。今期は都響(ミンコフスキー)も壮絶な演奏だったが、それに匹敵した演奏
だったかもしれない(方向性は違うけど)。
おかげで、すっかり草臥れたw くるみ割り聞いてきた。この欄ではあまり評判がよくなかったのでそんなに期待しないで聞いたらとんでもない。すばらしい演奏だった。
これに感動しない人って、鑑賞力が高いのだろうが、あまり高いのも損だね。同じ金払っているなら、感動した方が得じゃん。
今夜は本当によかった。この曲を見直したわ。 >>907
ちょっと爆弾投下レスっぽいが...
「鑑賞力が高い」のではなく、むしろ低いのだろう。
自分が良いと思えばそれで良いのだろうけど、SNS上で他人の感想を拾うと、これをほめてる人の大半は能力が高い傾向にある。普段書いてるのレポのレベルが高い。
他方、叩いてる人はその逆の傾向。
もっとも、どのような演奏でもほめるのも常に一定数はいる。
演奏後のN響団員皆のちょっといつもとは異なる充足した表情が公演の良さを物語る。 チャイコって、ピアコンや交響曲4,5など派手なのもアルけど
悲愴なんかもそうだけど、基本的には暗いというか哀しいんだよね
フェドさんも、老境に入って、そんな面にシンパシーを感じるのだろう 巨匠のもっさりとした演奏を褒めなきゃいけない空気はうんざり オレは若手のにぎやかなだけの演奏がもてはやされる雰囲気にはウンザリだ
元気な演奏が好きならN響より東フィルを聞いた方がいいんじゃないか? ゆっくり目ではあったけど、リズムが崩れてるわけじゃなかったから、所謂もっさりとは違う気がする。 淡い思い出、みたいな演奏で、たまには
こういうのもいいかなって思いながら
聴いてました。丁寧で慈しむような演奏。
また、合唱付きでやってくれたのも良かったですね。
涙出ましたよ。年取ると涙腺緩くなって困るw フェドセーエフの指揮では、定番の
アンセルメの指揮で慣らされていた
耳には新鮮だった。そもそも
ゆったりしたタメのある演奏で始まって、
それを基調としながら、最後には
きちんとまとめた。弦楽器の
ほんわかした柔らかさ、途中の情景での
ピッコロとオーボエの咆哮を始めとする
管楽器によるメロディ、コントラバス・
打楽器の下支えなど、
しっかりしていた。 あとは第9ですな
ヤノフスキは去年の英雄が凄かったから楽しみ >>916
私も同感です。
今風の演奏じゃないし、初めはあれ?と思いましたが、どんどん引き込まれて涙が出て困りました。
あたたかくて切ない「くるみ割り人形」でした。 元首席オーボエの小島葉子さんが亡くなられたそうです。
合掌 好印象のコメントが多いな
歳をとっても、音楽の肝を外さない指揮者は集客できる
ヴァント、プロムシュテット、朝比奈等
でも、曲間違えてもやってた人もいた フェドセーエフは、自分のオケの演奏会でも演奏スタイルが変わってきてるって書き込みが
あったような気がする
年齢を感じさせない流暢な指揮ぶりだから、指揮者の指示にN響が付いていってない、
手抜きじゃないかって思われがちだけど(その可能性もないとは言えない)、
あれはやっぱりフェドセーエフの解釈なんじゃないだろうか
花のワルツなんかは、これはこれでありだなと思った
でも、パ・ド・ドゥから幕切れは、もう少しキレのある演奏が好みだわ N響もさすがに全曲はやり慣れてなかったみたい。
1日目は事故多発だったけど、2日目は別人のように素晴らしかった!
フェドセーエフとN響が1音1音紡ぎ出す音楽の暖かさと深さが忘れられん。
2日目を録っていてくれたらよかったのに。 荒削りだけど とても丁寧な演奏だった
児童合唱も素晴らしく幸福な時間を過ごした 1日目より2日目が良かったとか今に始まった事じゃないが、
今回は、どうも、全く別団体聴いたような振れ幅だなw 自分はラジオで1日目の第2幕だけ聴いて、微妙だと思って期待せずに2日目サントリーで聴いたら、びっくりするくらいの感動的な名演奏。
第1幕の極端なスローテンポはチェリみたいにある意味キワモノ演奏で好悪別れるだろうと思ったけど、第2幕はちょっとゆっくりなだけで大きなデフォルメもなく、非常に素晴らしい演奏だったと思う。
都響ミンコフスキー空間のサクサク演奏も良かったけど、長く心に残るのはきっとフェドセーエフだろうな。 フェドセーエフはバレエ指揮者ではないので、
純音楽的にくるみ割り人形を振ったのでは?
あのテンポではバレエは踊れない。 >>920
小島さんはいつ頃いらした方なんでしょうか?
この15年ほどN響を聴いていても多分一度も聴いたことがない。 1日目終わった後に、指揮者とオケで修正点などの話し合いがあるのでしょうか ご冥福をお祈りします。Nの木管を長年支えた功労者だったな。 オーボエはアップになる機会も多いから一番顔を覚えやすい
その意味でもN響の顔でしたね 合掌 >>935
フラブラが飛びますのでよろしくお願いします レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。