@ミューザ
ドヴォの謝肉祭も時差ぼけ?で最初ばらけてた感じなのが自然にエンジンがかかりオケが
乗っていくのがウィーンフィルらしくてワロた、
ドッペルコンチェルトはソロ・オケ双方の名手同士の響きを堪能、メータの時の木管前列に
並べたグレートを何故か思い出した。
ワーグナーは黄昏のオムニバスって夜明け〜とか葬送行進曲しかなかんべ?と思ったけど
大団円だから終曲に向かうとラインの乙女とか各夜のモチーフが次々現れて総集編みたいな
構成に自然となるんだな、なかなか面白。アンコールのワルツ&ポルカも雰囲気あったけど、
なぜだろうなぁ?あぁ〜ウィーン・フィルを聴いたって感動があんま無いw