クラシックのダウンロード販売 その2
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クラシック音楽のダウンロード販売について語るスレです
ハイレゾだけでなくCDクオリティの情報もOKです
前スレ
【ハイレゾ・PCM】クラシックのDL配信販売【DSD】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1489910591/
ストリーミングサービスはこちら
【applemusic】ストリーミングサービス【spotify】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1482796306/ それも含まれるね
パルティータはNimbusから出ていたか記憶がない
裏青といっても海賊ではない、ということは言うまでもないね
あとNimbus自身が録音したものではなく
MUSIC MASTERSとかからのライセンス音源だから
Nimbus特有の残響多めの音ではないよ イギリス組曲とパルティータは、Nimbusではなく、カメラータからプレス盤で出てたと思う qobuzでダウンロードする時、talだかなんだかを使ってる?
よく解らないから一曲ごとにダウンロードするので大変なんだけど 一括ダウンロードするボタンあるでしょ
購入時にそういう苦労したこと記憶ないからあるはず tar圧縮で落とすってのがあるけど、自分もうまく行ったことない
解凍ソフト側の問題だとは思うんだけど、なぜzipやrarでないのやら
で、一括で落とす場合はQobuzアプリを使ってるよ
Chandosと同じように一括で落とせる システムが Windows だと ZIP や RAR で、Linux (UNIX) だと TAR というイメージ Macだけど普通に圧縮ファイルダウンロードでなんら問題無い
ダウンローダーはファイル形式選べなくて使い勝手悪かったから全然使ってないな〜。今の最新版がどうだかは知らないけど >>857
おいらも同じくMacでなんの問題もない 自分はWindowsだけど、Qobuz指定のアーカイバ、7-Zipを試したらうまく行った
国産の解凍ソフトだと、統合アーカイバ・プロジェクトのDLLを使用する場合が
ほとんどなんだが、これのtar用があまり上出来ではないみたいだ
MacOSはシステム標準でアーカイバが入ってるから問題ないね >>853
Windowsだけど、Qobuzのダウンローダーで全く問題なく使えてる
ファイル形式は設定で選択できる
その前はTARでダウンロードして7-Zipで解凍してたが、あんな面倒なことは
もうやる気がしない 仕事上の話だがEXPLZH(tar処理内蔵)で展開できなかったtar.gzはなかった >>861
なんかアプリをダウンロードしたら、アプリにダウンロードされてアプリで聴くみたい
QobuzのダウンローダーてPCに一括ダウンロードできるの?
そうならやり方教えて >>864
アプリの設定メニュー(右上のユーザー名をクリック)で保存先フォルダがあるでしょ
デフォだとユーザーディレクトリ内のMUSICフォルダ内に「Qobuz」フォルダが作られる
Windowsのエクスプローラの「ミュージック」で見られるフォルダの配下ね
ダウンロードが済んだらそこから自分が普段使ってるフォルダに移せばいいだけ
この説明で分からないようなら、ダウンロード販売には手を出さない方がいい
PCスキル無さすぎで危ない CD品質だし古い音源だし、音質面は期待はできないけれど
かつての定番が安いということで
ワルター・クリーン モーツァルト:ピアノ曲全集(VOX録音)
1100円くらい、8時間38分収録
https://www.qobuz.com/gb-en/album/mozart-complete-works-for-solo-piano-the-voxbox-edition-walter-klien/0047163599026
音質を考慮すると>>7のティリモの方がいいかもしれないが、
個人的にはこちらの演奏が(懐古主義かもしれんが)好きだ >>844
Pentatoneから今後出る新作がDSD256録音されるとしたら
幅広い演奏家を抱えるレーベルだけに楽しみだな >>866
そのVOX音源のシリーズで、
バルヒェットSQによる
モーツァルトの四重奏と五重奏の全集も出てたかと。
ハイレゾではないけど、
懐古的な意味ではオススメ。 >>867
PCMで録音、CDで発売が増えてきてるのでそれどころじゃ無いと思う pentatoneもSACD発売減ってきたんだよなあ
今だに全部SACDで出してるのはBISくらいかな?
SACDが衰退するのはしょうがないんだがBDオーディオとかじゃなくノーマルCDに戻るのはやめてほしい SACD(DSD64)はフォーマットとして中途半端で需要がないだけで
より上位フォーマットの需要はクラシックなら特に成長性が見込めるのでNativeDSDと組んでやると見ているけどな Pentatoneは自前で録ってるものは今後もSACD+DSD配信じゃないかな
最近は他社が制作したものをライセンスして売ることもあるから
(今度出るミロ・クァルテットのベトSQ全とか)、それは通常CDなることもある その判断を見誤ると没落するかもな
テクノロジーへの対応は小さなレーベルの方がフットワーク軽いし
Channel ClassicsのDSD256とDSD64を昨晩ちょうど比較したとこだったけど全然違うよな
生楽器全般にも言えるけど、とりわけ声楽の情報量に歴然とした差が出る
ここまでフォーマットが進化するとデータサイズを気にしなくなってる人も増えてるだろうし、オペラもDSD256の時代になっていいよ 個人的には興味津々の話ではある一方で
クラシック音楽(ないし音質重視の音楽ジャンル)に興味がある人で、
DSD256の再生環境を持っていて、その音質に価値を見出していて、対価を払って構わない
という人は世界で何人いるのだろう
大メジャーな潮流には絶対ならないだろうが、PentatoneなりRRなり、
マイナーレーベルが差別化を図れて、相応に潤ってくれるならいいんだが まあ具体的なデータは分からないけど
少なくともジャンル別に言えばそのセグメントに該当するのはクラシックリスナーが圧倒的に多いんじゃないかな
違いが分かりやすい同じ生楽器系でもジャズは新作がそこまで活発じゃないし サンプリング歪 (折り返し歪エリアシング歪) を削って、音を良くする技術について ://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/aliasingnois.htm
://i.imgur.com/Kpoe4t0.jpg ://i.imgur.com/DJdYFlS.jpg >>874
自分のリサイタルにADI-2proみたいな機材とPCを持ち込んで本番一発録りをしてる若手の奏者がいてもおかしくない時代ではありますよね。 録音フォーマットが立派でもマイクセッティングなりミックスダウンなりで
ちゃんと音作りができてないとね
ソロや室内楽の奏者であればちょっと頑張って試行錯誤してくれればできることとは思うけど
moraで配信している日本のオケの廉価ライブDSD録音シリーズなんかは駄目な方の例
「会場のノイズなども含めて雰囲気をお楽しみください」とか書いてあるが
ただの三点吊りマイクの記録用録音に過ぎないレベル >>879
その「音作り」を高レベルにこなしているレーベルの中でも
例えば欧州のChannel ClassicsやChallenge Classicsと米国のReference Recordingsでは
良い音の定義が異なる印象を受けるのが興味深いよ
後者は良くも悪くもハリウッド的な音響がオーケストラに持ち込まれた印象を受けることがよくある チャレンジクラシックは日本じゃマイナーレーベル扱いだけど、
録音技術はものすごく高いと思う Challangeはオランダ・ローカルという感じだからねえ
同じオランダ発祥のPentatoneはすっかり国際色豊かになったけど
でも、指揮者のフリエンドとかピアノのミンナールとか、
オランダ国内の実力者をきっちり押さえてるのは大きい
音質だけでなくて音楽的にも満足度がかなり高いと思う
フリエンドはベートーヴェン〜初期ロマン派あたりをピリオドでセンスよくやる人、
程度に思っていたが、ヘンデルの合奏協奏曲もブラームスのドイツ・レクイエムも
素晴らしくて驚かされた Challengeはズヴェーデンのブルックナーも気になる >>883
全集買ってみた
チャレンジ録音の6・8はものすごく録音がいい
が、エクストン録音のほうはどうもパッとしない5番は特にひどかった
演奏内容は全体的に重め 好きな人はハマると思う 演奏もEXTON時代とChallange移行後で全然違うんだよね
EXTONではチェリの路線でも狙おうと江崎氏にそそのかされたのではないか、
という気がしてしまう
テンポの遅さに、オケの技術ないし指揮者の統率力がついて来られていない
Challange移行後は概ね端正で美麗な演奏になっている
8番終楽章で改訂版を取り入れたりはしているけれど、まあ許容範囲内 >>884
8は買う予定だったけど6もいいんだね、6は自分の決定盤がないから興味深い ベルリオーズのレクイエム
https://www.prostudiomasters.com/album/page/42522
> ベルリオーズにとってお気に入りの作品だったようで、死の直前に「私の作品が全て破棄されることになったとしても、この“レクイエム”だけは残してほしい」と慈悲を請うたと言われています。
https://www.e-onkyo.com/music/album/wnr190295430603/
そもそも彼の作品にレクイエムがあることすら知らなかった‥ ハイレゾ含め他にいっぱい出てるよ
その新録音も、PSMはセールと謳っているがPrestoやQobuzも大して変わらないね
と言ってる自分も実はコリン・デイヴィスの
古いフィリップス盤CDしか持っていなかったりする
Spotifyで物色しつつハイレゾをどれか選んでみるかな ベルリオーズのレクイエムは後ろとか左右に別働隊がいるのでマルチのほうが楽しめる
聞ける環境がある人は是非
お気に入りは同じくコリンデイヴィスのロンドン響の教会録音
包まれ感が半端ない >>889
大規模な合唱が入るとその傾向があったりするのかな
他にマルチで聴くのが特に楽しい楽曲ってどんなのがあるの? >>890
数はそんな多くないけど、リアスピーカー大活躍の囲まれてる録音もある
特にいい感じなのが
ビーバー キリストの復活
https://harmoniamundi.nativedsd.com/albums/biber-missa-christi-resurgentis
合唱隊が前と後方左右にいて包まれ感が強い
ガブリエリ 金管楽器とオルガンのための音楽
https://pentatone.nativedsd.com/albums/PTC5186509-gabrieli-music-for-brass-organ
最大3グループに分かれて前と左右からそれぞれ掛け合う 残響過多だが教会の雰囲気はある
SACDやDVDオーディオがメインになるがTACETというレーベルがリアルサラウンド録音というのをやっていて、
リスナーを中心にぐるりと囲まれるような配置で録音している
https://www.youtube.com/watch?time_continue=62&v=-pTFXBzz6WE
室内楽やベートーベン交響曲全集が有名だが近頃は新世界やブル9も出した
個人的には面白いと感じるけど、違和感感じる人も多いかも
SACDだと、DUTONというャ戟[ベルが70年荘繧ノブーレーズbェ360度囲んで録音したオケコンを出してる
http://www.sa-cdlab.com/r_classic/02orc/bartok_boulez_dutton/bartok_boulez_dutton.html
このシリーズだとオーマンディのアレクサンドルネフスキーも良かった 最近のマルチ録音はベルレクみたいに楽譜に指示があるの以外はホールトーン中心で大人しいがDuttonやPentatoneの70年代復刻聴くと昔はやりたい放題だな >>891
ありがとう
環境が整ったら試してみるわ 891だがなぜか文字化けしてた スマソ
正
SACDだと、DUTTONというレーベルが70年代にブーレーズが360度囲んで録音したオケコンを出してる
http://www.sa-cdlab.com/r_classic/02orc/bartok_boulez_dutton/bartok_boulez_dutton.html
このシリーズだとオーマンディのアレクサンドルネフスキーも良かった
>>892
4chの録音黎明期だからやりたい放題というか、様々な試みを試行錯誤してたというか
面白い試みだったとは思う
Pentatoneの4cch復刻はホールトンのしか知らんかったが、全周囲の録音もある? どこにDSD256収録だなんて書いてある?
ライナーのPDFにも64と書いてあるが
普通にDSD64買っておけばいいでしょ >>897
「Tech specs」→「Recording Type & Bit Rate」→「DSD256」 ああ、ほんとだすまん
でもライナーにはこうある
This recording was made and post produced in 64fs DSD on a Pyramix
workstation to give you, the listener, the highest sound quality possible. >>899
俺も確認したよ、なのでより悩みは深まったw NativeDSDでDSD512を購入すると無料で同DSD64はダウンロードできるけど
DSD256などその他の下位フォーマットが欲しければ追加で2ユーロ払う仕組みなんだね 夏セールと重なる部分も多々あるけど
Qobuz Alphaレーベルセール
https://www.qobuz.com/gb-en/page/alpha-20th-anniversary
クルレンツィスのモツレクとか一部商品は
同録音が品番違いでより安く出ていたりするので注意 今日はeクラのデイリー更新遅いなー
サマータイム終わって混乱してるのかね Amazon Music HDも対応のネットワークプレーヤーが出ればハイレゾが良い音できける
こんなサービスが始まるとは夢にも思わなかった NativeDSDからDSDのストリーミングサービスなどについてアンケート回答の依頼メールがきてたね DSDのストリーミングとか、正直現実的じゃないよなあ ハイレゾのストリーミングの時代に入ってるんだから
より高レベルのハイレゾであるDSDの時代にいつか入るのも必然でしょ
5Gなどの動きもあるわけで あと環境の変化として大きいと思うのが
最新のフラグシップDAPだとWi-Fiもデュアルバンドで5Ghzも搭載されてるんだよね
まあニッチな需要だとは思うけど、世界中の超高音質マニア層をかき集めれるNativeDSDみたいなサイトならビジネスとして成立するかもね Amazon HDはギャップレスとか対応しているんだろうか
個人的にはSpotifyがそのままCD品質になってくれればいいんだが
ギャップレス対応だし、ラインナップ的にも贅沢言わなければ問題ないし
ハイレゾで音質追求となってくると、やっぱりオフラインで安定した環境で、
とかその辺を気にしだすから、ストリーミングでなくても、と思ってしまう >>910
ギャップレスは、ほぼ大丈夫だと思います。
中には効いてないのもありますけど。 >>908 の言う 5G と >>909 の言う 5GHz って、互いに意味が違っている件
まあ、どっちでもいいけど、個人的には気になる ガッテイ/ロイヤル・コンセルトヘボウ響のマーラー1番
https://www.nativedsd.com/albums/RCO18005-gustav-mahler-symphony-no-1
昨年8月にセクハラで辞めてるのにどんどん新しい音源が発売されるね
このコンビのマーラーとかR・シュトラウスはやっぱりいいし、DXD収録で音質も素晴らしいので
個人的には復帰してほしいけどまあ無理かw コンセルトヘボウは早いとこ次のシェフを決めて
ガンガン録音してもらいたいよ
あのホールとあの録音スタッフを擁していながら
録音活動が停滞してしまうのはもったいない
意外と財政難でギャラを下げざるを得ず、それが指揮者選びに影を落としている、
みたいな話を読んだが真偽の程はわからん 一応コンセルトヘボウと和解してて和解の証として新録が続々出てるって話だけど
今では形式的にも解任という形ではなく円満な退任になってるみたいだし
外側から見てるとあれは一体何だったのか理解できない だとしたら客演なんかで録音されることは期待していいのかしら
「サロメ」も良かったしオペラもやってほしいな あまり該当する人はいないかもしれないが
NTTドコモのdポイントが使える配信サイト「dミュージック」でも
ハイレゾが買えるんだな
ポイントが貯まっている人にはいいかもしれない
自分はタワレコのドコモ払いキャンペーンで2割分のポイントが付いているので
ここで消化してもいいかな、と思っている
まあ価格はe-onkyoやmoraと同じなので
海外サイトでは入手できない国内音源とかで使うことにはなるけど DSD 512. But how? And why?
http://help.nativedsd.com/en/articles/3072297-dsd-512-but-how-and-why
DSD512の購入判断について何かしらの知見を提供する内容ではないのかしら‥So What?という感じ
DSD64〜256の購入者は追加料金でDSD512を購入できそう
If you wish to upgrade a previous stereo 64, 128 or 256 purchase to 512, please send a message to support@nativedsd.com 超絶サウンド!芸劇オルガン
https://www.e-onkyo.com/sp/album/nohr36/
これが1位になるeonkyoの客層って不思議だよなと、そんなによい? クラオタとオーオタが結集すると
サブカル系から一時的にトップを奪えるんだな
アルバム自体は悪くなさそうに思える
楽器セッティングも楽曲もバラエティ持たせてあるし
オルガンものを初めて買う人には、バッハのオルガン曲集とか買うよりいいと思う 今回のレコーディングはDSD 11.2MHzをメインに行われた。このフォーマットの選択にはどんな意図があるのだろうか。
増田 現在の録音フォーマットの中でもクオリティが高く、プロデューサーの松下さんも音質にこだわりがあり、このDSD 11.2MHzをよく評価していましたから、今回も当然これでいこうと思いました。
松下 私はクラシックの仕事が多くてオーケストラ、あるいヴァイオリンやピアノ、チェロといったソロの録音にも携わってきましたが、そうした経験の中で、DSD 11.2MHzは音の奥行き感や広がり、解像度の高さといった点で非常にいい印象を持っていました。
音域が広いパイプオルガンがホールと一体となった響きを捉えるという今回の録音では、まさにDSD 11.2MHzの良さが生きると思ったんです。キングレコードの関口台スタジオも高い買い物をしましたが(笑)、この高価な録音システムを役立てるには絶好の機会ですからね。
https://www.e-onkyo.com/news/2589/
こんな感じで推してるDSD256を本気で売ろうとしてるのか、他フォーマットにほとんど上乗せしない良心的な価格設定も個人的に好感持てる >>921
e-onkyoのアルバムランキングは
クラジャズとポップミュージックのメジャーどころが半分強
アニソンなどのサブカル?が約1/3
くらいで基本的に推移してるぞ mora qualitas、ようやくサービスイン
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1213340.html
ソニーのオンラインコンテンツサービスはダメな前科があまりに多すぎるし、
期待はしていないけど…
クラシックに関してはラインナップと
ギャップレス対応の有無が気になるところではある
あとPCなりタブレットなりからDACにそのまま出せるのか、とか
HEOSはメーカーが違うから対応しないんだろうなあ ペンタトーン全品50%オフってメールきた
We are proud to announce that PENTATONE has been awarded Label of the Year at the prestigious Gramophone Classical Music Awards 2019.
We are offering 50% off all albums on our webshop across both physical and downloads until Sunday, 20th of October 2019!
Don't forget to use the promocode LABEL2019. どこのサイトの話? と思ったらPentatone公式なのね
http://www.pentatonemusic.com
情報ありがとう
24/96だと先日のQobuzのセールより高いものもあるけど、
全般的にお得感あるね Pentatoneの公式セールは通例、全集などを除いてPSMの30%オフセールなどの方が安いけど、さすがに50%オフはお得感あるみたいね
Alisa Weilersteinの「Transfigured Night」
https://www.prostudiomasters.com/album/page/22064
例えばこのDSDもちょうどPSMでセール中だけど公式のセール価格13ユーロがさらにお安くなってる >>927
そのアルバム自体の録音の質があまり好きじゃないな〜。俺的に今年のがっかりアルバムの1つ(期待度に対して) PentatoneのDSD販売はISO形式なのがちょっとね・・・
NativeDSDでも20%オフとかで来るかもね
DSD256とか欲しい人はそっち待った方がいいかも
>>928
俺はハイドンしか聞かないけど大好きだなあ
チェロが超生々しい(SACDマルチで聴いた感想ね) >>929
DSD512まで販売フォーマットを増やしてるの忘れてたわ、サンクス >>930
あくまで来る「かも」だから
NativeDSDでスルーされても暴れないようにw
今月はLSOが20%だから、来るとすれば来月?
ちなみにPRESTOでもPentatone20%オフ始まったが、こっちはダウンロード対象外だった Nativ eDSDもPentatone 50%オフ来たで
メール配信設定している人は通知が来ていると思うが、
クーポンコードは本家と同じ LABEL2019 DSD64収録されたPentatoneのタイトルが
NativeDSDの技術でどんなDSD256になるか試してみるか〜
ど素人のアップサンプリングとはレベル段違いだよね!? NativeDSDのダウンローダー、Macで使えるはずなのに立ち上がらない しゃあないから普通にブラウザで落としたら過去最高レベルでNativeDSDのダウンロードに時間かかってるんだが‥ QobuzでExtonが安い(ただしCD品質)のは上の方で既出だけど
この全集、前からこんなに安かったかな
晩年の演奏、オケが在京オケでなく大阪フィルということで
初出時からあまり話題に上らなかった録音ではあるね
当初はフルプライスで1枚1曲2テイクのぼったくり仕様で出てきたのも一因だろうけど
朝比奈の録音は、Extonでレーベル検索して安い方からソートすれば
他にもあれこれ出てくるよ
これほど安くないけどFontecの録音もQobuzには登録されてたりする >>929
Transfigured Night、DSD256で買ったけど良かったよ
空間表現的にはどちらかと言えばシェーンベルクの方がフォーマットの強みが出てると思うから、いつかDSD256でも聴いてほしいかな
PentatoneのDSD64音源で聴いたことがない濃い臨場感が全体としてあるね
音場感はDSD256録音ほどではないかもだけど 朝比奈のベートーヴェン全集
CDと同じなら確かライブだった
録音も良く、演奏も結構遅くも感じなく聴きやすい
ただお約束の拍手と、盛大なブラヴォーが入っている
ライブ盤なのでしょうがないが、もう少し余韻を感じろといいたくなる
この頃にはまだフラブラ注意とかなかったかな? ソニーのmora qualitas、24日から先行無料体験ということで
仕様やラインナップが少し公開された
https://mora-qualitas.com/newsletter/vol-04/index.html
USB-DACに出力可能、ギャップレス再生対応ということで
割と使えそうな予感
動作自体に問題がなければあとはラインナップ次第か
ラインナップ紹介でクラシック音源の代表に
グールドの「フーガの技法」を選んでるのが気になるが
(最新のいかにもハイレゾ向けの音源はないのか、と勘ぐってしまう) クルレンティスではなくクルレンツィス(Currentzis)な
まあその辺の最新録音がないとどうにもねえ
1点だけ挙げるとしたら有名どころ、ということでグールドにしたのかもしれんけど ペンタトーンセール、買いすぎたw
数えたらアルバム12枚、ほかトラック買い多数
しばらくペンタトーン三昧だなw >>944
好き過ぎでワロタ
ちなみにこのレーベルで今までに買ったベストは何なの? え、何お前ら、買った音源聴いてるの?
(未聴スレ案件、とも言えなくもない自分の現状 >>946
わかるw
特にBISの日替わりで買った「とりあえず買っとくか」的なヤツが結構埋もれてる 私も浄夜とハイドンだけ買いました
他にも気になるのなくはないけど
まとめて買うと聞かなくなりそうなので
踏みとどまり https://www.e-onkyo.com/music/album/meco9006/
DSD256まで幅広いと思ったらDSD録音(SACD Hybrid)だったのねこれ
DSD64収録したのをDSD256まで増やして売るの流行ってるのかな?
Pentatoneのはなかなか良かったけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。