【パクり】よく似た旋律の研究【オマージュ】
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有名どこ
雪の降る街を←ショパン 幻想曲
赤とんぼ←シューマンの何か(忘れた)
他に
ドボ8第2楽章中間部終わりの方←ブラ1終楽章冒頭
オケコン第3楽章冒頭←バッヘルベル「カノン」
ブルックナー第7番第1楽章提示部終わりの方←モーツァルトフルートとハープ協奏曲出だし 赤とんぼはショパンの曲にも似てるのあったよな
雪の降る街をはドヴォ8第一楽章の出だしにも似てる シャミナードのフルート・コンチェルティーノのと「ぞうさん」 >>8
ショーソンじゃないのか?
シンフォニア・ゾウサン 旋律ではないが、
プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」墓の前のジュリエットの
盛り上がった直後が佐藤勝多用の和音 さまよえるオランダ人の救済の動機が何かの讃美歌に似てる ワーグナー「タンホイザー」のウォルフレム「夕星の祈り」
「ピノキオ」の「星に願いを」 〇スコット・ウォーカー「Light」
https://www.youtube.com/watch?v=kKOllb4X_2g
映画「POLA X」の中の曲
○サンサース、交響曲3番第1楽章 スヴィリドフの「吹雪」とモーツァルトのピアノソナタ8 マラ4第三楽章の最後が一瞬
「悲愴」交響曲の第一楽章の有名な旋律に聞こえる あと、それいったら、
マラ3の終楽章の冒頭は
べトの弦四16番第三楽章だし、
マーラーにはいろいろあるな 例えば、マラ5第三楽章の中間辺りでの
ホルンソロ。静かに呟くみたいな波形下行の
フレーズはブラ2の第一楽章からとってるんだろう あと、マラ5の冒頭は結婚行進曲の短調化と言われてるし
マラ3の冒頭はブラ1フィナーレ主題の短調化だよな。 プロコフィエフ交響曲第3番の終楽章と
大映映画「白い巨塔」のオープニング
さらに財前(田宮二郎)と里見(田村高廣)対話のシーンにブラ四終楽章の金柑コラールがライトモチーフのように頻発月経 マーラー第3番第1楽章展開部>>高校野球
マーラー交響曲第2番終楽章一番うるさいところ>>プロ野球 ベト熱情の第3楽章とショパンバラ1コーダ
ベト熱情の第1楽章コーダとジプシーの踊りだっけそんな名前のサロン音楽 ブラ3の第一楽章の終わりとか
ヴォータンのテーマそっくりじゃないか
あんなに仲悪かったのになんで雰囲気まで似せたんだ ブラームスといえば最近気付いたんだが
確か4番の第一楽章中間辺り(提示部の終わり近く?)
で自己引用だと思うがドイツレクイエム冒頭にある
上昇−下降音型そっくりな経過句が出てくる ブル3第二楽章コーダにドヴォ9第二楽章の主旋律が一瞬出てくる
前者の第三稿出版は1890年、後者の作曲は1893年 >>32
自己レス
なんでこんな勘違いしたのか
シューベルトの9番第二楽章
→ドイツレクイエム >>30
自己レス
ジプシーの踊りも熱情第3楽章コーダだ >>21
マラ3の第6楽章の冒頭は、第1楽章の冒頭だよ
8本のホルンのユニゾンから、弦楽のユニゾンになっただけ ベルガマスク組曲の終曲聴くといつもドラクエの移動中の音楽が蘇る 「まっかだなー まっかだなー」は、BWV1068のガボット カルメンといえばよく出てくるのが
タコ5のハバネラだけど、どの部分か
みんなわかってるんか?
オレは最近やっと気づいた··· 山口百恵の「ひと夏の体験」のイントロは、「コンドルは飛んでゆく」 ベートーヴェンの『ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 作品16』
の第一楽章の終わり方は、1stガンダムのOPの終わり方と似てる。
「機動戦士〜ガンダム〜〜〜ガンダム!」ってところ。 あと同じくベトの作品16第一楽章の第一主題は
これまたベトがモツの曲でもっとも影響を受けたピアノ協奏曲24番の第一楽章で
ピアノが登場するときの主題を長調化したものに聴こえる。 モツのピアノソナタNo.17の第1楽章と
ベトのピアノソナタNo.6の第2楽章
共に冒頭主題。
モツ→長調、軽やか
ベト→短調、重い
似たような旋律ラインなのに
両者の個性の違いが顕著で面白い >>43
いや、タコ5第一楽章の第何主題かわからんが
中間部のスローテンポで上行下降を繰り返す旋律
と
ハバネロのl'amour~l'amour ~ と繰り返す部分じゃないの? >>47
その通り!
フルートのカルメンが l'amour を繰り返し、2拍遅れてホルンのホセが je t'aime, Carmen ! と何度も音域を上げながら必死に懇願するが、
遂に最後の所で音をはずして(特にアマオケ)、そこでカルメンに見限られて、カルメンはエスカミーリォに走る事となる。 モツのヴァイオリンソナタ21番の第2楽章と
チャイコの交響曲4番第2楽章の冒頭主題は似てる。
モツのはせつないながら舞う感じがあるけど
チャイコのはちょっとベタっとなってる感じ ベートーヴェンのピアノソナタ第32番の1楽章の主題と俺の自作のピアノソナタハ短調の主題
妙に似てる、無意識のうちに真似したのかもいれない チャイコの第4番終楽章と、交響曲「長征」終楽章がそっくり もっと言おう。チャイコの4番。
第3楽章のピッツィカートの出だしはいつも
「亀田のあられ、おせんべい♪」のCMを思い出す。
亀田のあられ、あられ、あらあられれれれ、って感じ。 なら、終楽章の第2主題
「へべれけ父ちゃん死んだ〜、へべれけ父ちゃん死んだ〜」 「へべれけ父ちゃん死んだ〜、へべれけ父ちゃん死んだ〜
へーべれーけ父ちゃん、へーべれーけ父ちゃん
へべれけ父ちゃん、へべれけ父ちゃん、へ(ここで第一楽章の冒頭の中央競馬会の
G1ファンファーレみたいなのが入ってくるわけでつね) 学生オケで、
ブラームス交響曲3番を定期でやって、次の曲を選定する試聴したわけだが、
シューマン2番2楽章、同4番2楽章(ということにしてくれ)で失笑が起きた。 シェエラザードの第2楽章ファゴットとオーボエのソロには、
「雨がしとしと日曜日・・・」 2番にはブラ3一楽章冒頭の旋律、4番には三楽章の主旋律に似たのが出てくるのよ ベトの交響曲4番の第3楽章のトリオと
シューベルトのグレートの第3楽章のトリオが似てる。
しかしどっちがベトでシューか間違える人はいないだろう。 マーラー第6番冒頭とドヴォルザークチェロ協奏曲終楽章 ベト第五の第2楽章の第二主題を初めて聴いたときは
「ウルトラ警備隊!」 マーラー五番の第1楽章冒頭とメンデルスゾーンの結婚行進曲の出だしは、どちらもハイドンの軍隊交響曲第2楽章にインスパイアされている。 モツのピアノ協奏曲第27番の第2楽章とベトの3番の第2楽章もなんか
全体のイメージやバランスが似てると思う。
もちろんモツのほうが先なのだが、モツには珍しいラルゲットでもあり
(ベトのほうはラルゴ)、モツの中ではベト寄りな感じの曲。
特に最初の主題はベトのものと言われても信じそう。 ヒンデミットのフルートソナタ冒頭とクラフトワークのトゥールドゥフランス 冨田勲 今日の料理
アルヴェーン 真夏の徹夜祭り
冨田勲が完パク >>64
どっちもユダヤ人でなければ書けない旋律。 ドヴォルザーク「新世界」冒頭とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲1番第2楽章冒頭
バルトーク「オケコン」第2楽章のホルンと「君が代」 >>70
それ興味あり。後でナクソス・ミュージック・ライブラリーで聞いてみるわ >>73
オケコンの第3楽章とパッヘルベルのカノン あれは名曲。もっと生演奏で取り上げてくれ。
アマオケもアンコールであれやったら盛り上がるぞ タプカーラ交響曲第一楽章中間部と「咲いた〜咲いた〜チューリップのは〜な〜が〜」 ベト2第2楽章の最初とアルペジォーネ第2楽章の最初。
アヴェ・ヴェルム・コルプスのイントロと瀧廉太郎「雪」のイントロ。 モツのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲k364の第2楽章と
あしたのジョー第一作のOP
ピアノの〜キーに〜浮かんで〜消える〜憎い〜アントニオの〜顔めがけ〜 ルートヴィヒ・アウグスト・ルブラン作曲オーボエ協奏曲
http://www.youtube.com/watch?v=hD9ESQ4Y8Bc
2'45" の少し先2小節間(ヘ長調) と 5'40" の少し先(ニ短調で再現)
調性や再現のシカケまで、とても有名な何かに良く似ている。
しかし恐ろしい事に、ルブランのほうが作曲年代が早い。 シャブリエ「スペイン」とレオンカヴァッロ「道化師」の最初の群衆の集まるところのメロディ
どう聞いてもパクリ。ちなみに道化師のほうが九年後 >>82
ルブランとモーツァルトは友達だったからモツレクが無意識的パクリの可能性は排除できない。
ついでにルブランの奥さんはフランツ・ダンツィの姉。
あの時代からギョーカイは案外狭い。 ブル8第一楽章の経過句(といってもわからんか)と
ベトPソナタ悲愴の第二楽章第一主題
何となくだけど 八甲田山と月の砂漠
芥川本人がインスパイアされたと語ってた プロコ5番の緩徐楽章は
ベトの月光ソナタをモチーフにしたと言われてるな >>86
芥川本人は「月の砂漠」だけには言及しているけれど、
本当はもう一つ、霊感の基になった曲があるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=B7kC-kPcWF8 マルシュナー作曲オペラ「ハンス・ハイリング」序曲冒頭のホルン。
どう見ても新世界。 マルシュナーはヴァーグナーにもパクられてる
ハンス・ハイリングの女王のアリアがフリッカの怒りの動機 チャイコフスキー ピアノ協奏曲のCadenzaに入る前のオケとの応酬と、
マンガ一休さんのサビ
「あ〜〜あ〜〜南無さんだぁ〜」 モーツァルト フルートとハープの為の協奏曲出だしと、
ブルックナー第7番第一楽章提示部の終わりの方
「ドーソミドミソ、ドーソド」 ベートーヴェン 交響曲第7番 第2楽章 123〜126小節目
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 第2楽章 93〜94小節目 >>83
あれはレオンカヴァッロのパクリではなくて、どちらもスペインの民謡からテーマをとっただけでは?
ちなみにワルツ「スケートをする人」のワルトトイフェルのワルツにそっくりなのがある >>97
ローゼンマンの生まれたのが1924年
生まれていない人の音楽を、ロットは何時知ったんだろうね? おまえ、それしか言えんのか
174 1 名前:名無しの笛の踊り Mail:sage 投稿日:2019/02/11(月) 15:31:22.36 ID:L4mPO8KX
出た!
石頭w あれは既出かな?
ブラームス交響曲第4番第4楽章105小節〜
と Happy birthday to you ここで質問していいのか分からないのですが、
映像やゲームのサントラで
曲の最後にデンデデデデン!みたいな締め方をよく聞きます。
よく聞くと言ってもパッと浮かぶのは
西郷どんのテーマ曲と
星のカービィ スーパーデラックスの
『銀河に願いを』のEDだけなんですが。。
これって元ネタと言うか手法としてあるものなんでしょうか。 デンデデデデン!
ではなくて、デーーーー、デデデデン! だったら
チャイコフスキー交響曲第5番の終わりだよ。 デン、デンデデデン
ならラフマニノフの第2番協奏曲 >>110
ごめん、全然似てないね
終止形の和音進行が同じだけ よく最後まで聞いたなw
自分はリンクを貼り間違えたのかと思って、すぐ閉じた。 >>112
最後までは聴かなかった
終止形ってのは、曲の最後まで聴かなくても出てくるから グルック : 歌劇「ドン・ファン」 - 幽霊と復讐の女神達の踊り
https://youtu.be/Mf4tFo0t41Y
ボッケリーニ : 交響曲 ニ短調 「悪魔の棲む家」 Op. 12 No. 4, G. 506
- III. Allegro con molto
https://youtu.be/YstEqbkHqns?t=842
まあ、これはボッケリーニ自身がグルックのオマージュだと明言しているが >>102
Happy birthday to you なら、ヴェルディのフルートソナタ・二楽章の第二主題
(四拍子になっているが、明らかなHappy birthday to you) ロッシーニ「セビリアの理髪師」と、「ヤメテケレ ヤメテケレ ヤメテケーーーレ ゲバゲバ」 麻丘めぐみ 森を駈ける恋人たち
欧陽菲菲 恋の十字路
これはパクりでなく使い回しか・・・ >>116
「恋のフーガ」とショスタコーヴィチ:「モスクワのチェリョムーシカ」ギャロップ >>115
シュポーアの交響曲第6番スケルツォ
ハッピバースデーなんて1フレーズでよければ
掃いて捨てるほどあるだろ >>121
まあそれ以前にもチャイコフスキー5番の3楽章とか、結構あるけどね
あと、ラフマニノフ自らがそのお決まりをするかと思いきや、見事にかわして着地させた「パガニーニ狂詩曲」のエンドは実に見事だと思う >>117
麻丘めぐみは、「めばえ」「左利き」「アルプス」しか知らん バッハ・管弦楽組曲3番ガボット(G線上のアリアの直後ね)と、「真っ赤だなー 真っ赤だなー」 旋律が似ている訳じゃないが、小泉和裕指揮の九州交響楽団の、メンデルスゾーンの「宗教改革」聴いていたら、
ブルックナーを感じた。嘘だと思ったら、youtubeで聴いてみて!俺の耳がクソなだけかな? ブルックナーといえば7番の第一楽章
モツのフルートハープの冒頭主題 すまん、>>1にあったね
じゃあ、というか、以前タコ5とカルメンが
話題になってたが、気になってググったら
フィナーレの冒頭主題の最初の4音が
やはりハバネラの
「L'amour est en」-fant de Bohême,
(中間部の「恋はジプシーの子」というくだり)
の「」の部分なんだな。
短調だし、少しこじつけっぽいが。 ベートーベン鈴木の『日本全国酒飲み音頭』 と『ビビディ・バビディ・ブー』 >>130
ビビデバブデブーも何かありそうで、ないな モツの交響曲第33番Kv319
フィナーレでハレルヤコーラスの一節が出てくる。
Bメロというか中ほどのAnd He shall reign for ever
てとこ。 ウイリアムテルと関西卑猥3文字
チョピンピアノ協奏曲1の3楽章と関西卑猥3文字 シャブリエ「田園組曲」の「牧歌」冒頭と、ビートルズ「ヘイ・ジュード」 ヴィエニアフスキのスケルツォタランテラの中間部と
ヴュータンのタランテラの中間部 「ヘイ・ジュード」とバッハの「アリオーゾ(チェンバロ協奏曲ヘ短調第二楽章」 >>140
FFはラフマだと当時から分かってたが、ブラは何? ロッシーニ「婚約手形」序曲とコジェルフのト短調交響曲第一楽章 ハイドンの協奏交響曲 第3楽章ヴァイオリンのカデンツァ音型。
相手先は敢えて言わない。 くろねこのたんごたんごたんご
だんごさんきょうだい タコ5の冒頭ってブラ4の冒頭の音型
ひっくり返したやつ? >>155
日本人なら誰でも知ってるメロディなのでリンク先に行ってみてほしい そうですか。
ではこんど聴くときまで覚えてたら
気に留めておきます >>157
すいません、聴いただけではピンと来ませんでした
多分最初の三音のことなんだと思いますが。 まあピンとこないようにアレンジできるのがモーツァルトの凄いところなんで^^; 本人はすごいこと発見しちゃった!ってテンションあがってるようだけど、
この程度でアレンジとかパクリとか言ってたらきりがないぞ。
もっと勉強したほうがいい。 ブル3といえば終楽章にマイスタージンガーが入ってるよね。明らかな引用だから指摘するのは野暮だけど。マラ7終楽章にも入ってるけどブルックナーが大真面目に引用してるのに対してマーラーは茶化してる。 茶化したワーグナーからの引用といえば、ドビュッシーの「ゴリウォークのケークウォーク」に出てくるトリスタン マーラーはなんだかんだヴァーグナーを敬愛していた
ドビュッシーはファンからアンチになったが、ゴリウォッグについてはそれほど悪意は感じられない ゴリウォークといえばエリックサティに
これのパロディみたいな曲があるよね。
曲名は知らないが明るくて軽快なラグタイムみたいな曲。 >>168
ありがとう。
パロディと書きましたが、調べたら
サティの曲が先のようです。あと
「ケークウォーク」というのはもともと
曲の形式というかジャンルというか、
ある特徴を備え持つ曲ということで、
ドビュッシーがサティの真似したとか
茶化したというものでもないでょうね。 サティの官僚的なソナチネはクレメンティのパロディだな
ドビュッシーのグラドゥスアドパルナッスム博士も >>170
サティのこの曲、ショパンの葬送行進曲の引用があって、おっ、来たなと思うと、
その個所の楽譜には「シューベルトの有名なマズルカからの引用」と書いてある
サティは1枚も2枚も上手だ >>172
失礼、これは官僚的ソナチネじゃなくて別の曲だった
ひからびた胎児 ワーグナーとサティって人間性はいまいちだけど、音楽性は純度高いんだよな。 シューマンの「献呈」のコーダにシューベルトのアヴェマリアっぽいのあるけどあれ何なんだろう >>175
あれはシューベルトへのオマージュだと考えられてるようです
私がこの曲の伴奏をするとき、ここのコーダはいつも心の中でアヴェ・マリアと歌いながら弾きます
何しろ歌のパートはもう終わっちゃった後なので、ピアニストだけの特権ですからね モーツァルト・ハ短調ミサ曲にBWV4の旋律が使われている >>179
Chopin, Piano Concerto No.1,1st Mov. 深田恭子の東京ガスcmの1st.ver(ちゃっかり~)とアンドレ・ジョリヴェのトランペット協奏曲2番の3楽章 田園の第三楽章のちょっと軽い序奏っぽい部分があったあとに始まる牧歌的な主題と
「暮れの元気なご挨拶〜日清サラダ油セット♪」 チャイコフスキーのピアノ曲「ユーモレスクop.10-2」の途中には
何回もテントウムシがしゃしゃり出て来る >>3
これは童謡ですか
「●●はこんこ、●●はこんこ・・」 ? ブラ1の第4楽章の旋律って、言うほどベト9に似てるかねえ >>190
緩徐楽章のリズムがベトの第七交響曲のアレグレットに似てるがまあこれに限らずだな
>>191
似てるのは似てるだろ(苦笑)特に主題の9〜11小節。
また最終楽章の決めに持ってきているしな >>190
こういう奴って何なの?
構ってちゃん? ブルックナー7番4楽章で木管が
「これっくらぃのっ!」とか、
「おべんとばっこに!」って言ってる。 アイヴズ の子守唄とブラームスの子守唄
まあ、歌詞が同一だからかもしれないが
笑っちゃうほど似ているというか、
美しいし、スパイスも少し効かせててニヤリともなる。
https://youtu.be/mUcB6141LBQ ベートーヴェン ピアノソナタ第12番 第1楽章
シューベルト 即興曲 Op.142-2
めっちゃ似てない? >>198
ベートーヴェンともあろう人がシューベルトごときを真似るはずもない >>199
そうじゃない
シューベルトがベートーヴェン真似してる ハイドンもストラヴィンスキーから影響を受けたって言ったのはラトル? いや、何かのインタビューでラトルがそう言ってたんだが、本人のコメントだったのか引用だったのか思い出せなくて。
もちろん比喩なんだけれども。 え?ネタかと思ったらマジなのかw
「俺の」ハイドン演奏は「俺の」ストラヴィンスキー体験の影響を受けてる、
って話なら分からなくもないけど それじゃあ何も面白くないじゃない。言葉どおりの意味だと思うよ。 ヘンデルのリコーダーソナタに水上の音楽を朴ったものがある そういうのはパクリとは言わない、使いまわしだろ
どーでもいいけどさ いや、長調と短調の違いがあるぞ!
それに長調へ移るシーンではメロディを微妙に変えてモロパクを避けている
なかなか老獪である ヘンデルの使い回しなら、合奏協奏曲Op.3の中にメサイアの合唱と全く同じもの(調性だけ違う)が出て来る。
どちらが先か、まだ調べていなが・・・ >>211
おっと間違えた、Op.3ではなく「二つの合奏団のための協奏曲集」第3番でした。 ブラームスのピアノ協奏曲第二番第4楽章の第二主題の後半部分は
CMの「松谷海〜苔♪」 モツレクのdies iraeの頭を長調にしてゆっくりやるとミサソレのcredoになる いきつけのショッピングモールでいつも流れているBGMが、最初の二小節がセサミストリートと同じ モーツァルトのV協5番とブラームスのP協1番の各第1楽章に
そっくりの下降音型があるよね
どことははっきり言いにくいんだが… ドボのスラブ舞曲第8番終わり近くに、屋根より高い鯉のぼりが泳ぐところがある。 フォーレの弦楽四重奏曲の第2楽章
始まって間もなく「泣きゃあせ〜ぬか〜」と聞こえてびっくりした チャイコフスキーの交響曲第4番第4楽章のテーマは
モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲に似てると思う ちょっとシブイところで、
矢代秋雄「ピアノ協奏曲」と
山下洋輔「ぐがん」は出だしの音型が同じ。
”グガン、グガン、ダパトトン” という箇所 ショパン 序奏とロンドOp. 16
影の軍団メインテーマ >>222
ウチの父は完全に間違えた
ダイジェストでチャイ4が流れているのに、ルスランとリュドミラ序曲だと言い張った ニューシネマパラダイスの音楽を思い描いていたらいつの間にか幻想交響曲になっていた
メロディーが似ているというより曲の雰囲気かな? ロッシーニの「オリー伯爵」第2幕冒頭と、ショパンの前奏曲イ長調。
パクリなのかオマージュなのか...!?まあロッシーニの方がはるかに当時は大物だから後者か。
いわゆる太田胃散のメロディー、って奴です。 ブルックナー第7番第1楽章提示部終わりの方と、
モーツァルト フルートとハープの為の協奏曲冒頭 フォーレ「パヴァーヌ」と松任谷由実「真夏の夜の夢」 フォーレのピアノ五重奏聴いてたらフライミートゥーザムーンが流れてきたw
フォーレは凄いメロディメーカーだ それを言うなら弦楽四重奏曲第2楽章の「鳴きゃあせ〜ぬか〜」だ フライミートゥーザムーンってジャズの有名な曲だっけ?
俺もよく知らんが ベートーヴェンのフィデリオ序曲に唱歌「子馬」の
走れよ子馬に似たとこが出てきて自然に口ずさんでしまう 「ドレスデン・アーメン」を知らんかった
ブルックナーがよく使ってて気に入ってたんだが、引用だったのか >>208
同一作曲家の使い回しとパクリは全然違うだろ。
ロッシーニなんか序曲をいろんな歌劇に再利用しま
くってるんだぞ? よくある光景
バッハ編曲のコラールを聴いて「バッハの旋律は素晴らしい!」と感動している人 シューベルトの「鱒」の第1楽章の主題、ハイドンの「ひばり」の第1楽章の主題に似てるように思うんだけど、なんかシューベルトがハイドンを意識してたりとかって話あるのかな。 既出かもしれんが、ショパンのエチュードop.1-1はハ長調のアルペジオで始まる これは、バッハの平均率第一番の有名なプレリュードへのオマージュ。。。 ショパンエチュードop.10-1に訂正します。。。 薔薇の騎士第1幕の歌手の歌
う~さ~ぎ、お~~いし、か~の~や~ま~♬ ステンハンマルPコン2番の緩徐楽章と
「おぼろ月夜(菜の花畑に入り日薄れ)」 ドボルザーク
「聖書の歌」第十曲「主に向いて新しき歌を歌え」
と童謡「雪やこんこ」
書いたと思ったけど探してもなかったので書いときます ベルワルド 交響曲第3番第一楽章(第一主題終結部?)と
「一月一日」(年の始めのためしとて) タニェエフ弦楽四重奏曲第四番第一楽章冒頭(第一主題?)と
デスラー総統の登場時のオルガン曲(ググったけど曲名がわからない)
途中までの音が同じで最後の方で「あー惜しい!」ってなる タネーエフ弦楽四重奏曲第四番第一楽章冒頭(第一主題?)と
デスラー総統の登場時のオルガン曲(ググったけど曲名がわからない)
途中までの音が同じで最後の方で「あー惜しい!」ってなる 「しょ、しょ、しょうじょうじ♪」ってのもあるな
ベートーヴェンのピアノ・ソナタとかハイドンの交響曲の冒頭 エックの「コロンブス」
なんだろう、このオルフ感w 早稲田大学応援歌『紺碧の空』の冒頭とシューベルトの交響曲第8番『グレイト』の冒頭 早稲田大学校歌『都の西北』とイェール大学学生歌『OLD YALE』 昔から有名だったのは(似ているとされる曲がもうみんな知らなくなったせいか出てこないね 今更ながらなのかな)
ベートーベンの皇帝と上を向いて歩こう
大学祝典序曲とバラが咲いた トッカータとフーガのフーガとプレイバックパート2
は既出かな ビートルズのマジカルミステリーツアーのイントロと
モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」のドン・ジョバンニとドンナ・アンナが登場するシーンのイントロ。
数小節だけど、コード進行が全く同では? バルトーク「中国の不思議な役人」で導入部が終わってチェロが演奏する上行下降音型のフレーズが
ブル9第二楽章のトリオでスローテンポの動機が終わった後の経過句に似ている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています