【パクり】よく似た旋律の研究【オマージュ】
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有名どこ
雪の降る街を←ショパン 幻想曲
赤とんぼ←シューマンの何か(忘れた)
他に
ドボ8第2楽章中間部終わりの方←ブラ1終楽章冒頭
オケコン第3楽章冒頭←バッヘルベル「カノン」
ブルックナー第7番第1楽章提示部終わりの方←モーツァルトフルートとハープ協奏曲出だし モーツァルト・ハ短調ミサ曲にBWV4の旋律が使われている >>179
Chopin, Piano Concerto No.1,1st Mov. 深田恭子の東京ガスcmの1st.ver(ちゃっかり~)とアンドレ・ジョリヴェのトランペット協奏曲2番の3楽章 田園の第三楽章のちょっと軽い序奏っぽい部分があったあとに始まる牧歌的な主題と
「暮れの元気なご挨拶〜日清サラダ油セット♪」 チャイコフスキーのピアノ曲「ユーモレスクop.10-2」の途中には
何回もテントウムシがしゃしゃり出て来る >>3
これは童謡ですか
「●●はこんこ、●●はこんこ・・」 ? ブラ1の第4楽章の旋律って、言うほどベト9に似てるかねえ >>190
緩徐楽章のリズムがベトの第七交響曲のアレグレットに似てるがまあこれに限らずだな
>>191
似てるのは似てるだろ(苦笑)特に主題の9〜11小節。
また最終楽章の決めに持ってきているしな >>190
こういう奴って何なの?
構ってちゃん? ブルックナー7番4楽章で木管が
「これっくらぃのっ!」とか、
「おべんとばっこに!」って言ってる。 アイヴズ の子守唄とブラームスの子守唄
まあ、歌詞が同一だからかもしれないが
笑っちゃうほど似ているというか、
美しいし、スパイスも少し効かせててニヤリともなる。
https://youtu.be/mUcB6141LBQ ベートーヴェン ピアノソナタ第12番 第1楽章
シューベルト 即興曲 Op.142-2
めっちゃ似てない? >>198
ベートーヴェンともあろう人がシューベルトごときを真似るはずもない >>199
そうじゃない
シューベルトがベートーヴェン真似してる ハイドンもストラヴィンスキーから影響を受けたって言ったのはラトル? いや、何かのインタビューでラトルがそう言ってたんだが、本人のコメントだったのか引用だったのか思い出せなくて。
もちろん比喩なんだけれども。 え?ネタかと思ったらマジなのかw
「俺の」ハイドン演奏は「俺の」ストラヴィンスキー体験の影響を受けてる、
って話なら分からなくもないけど それじゃあ何も面白くないじゃない。言葉どおりの意味だと思うよ。 ヘンデルのリコーダーソナタに水上の音楽を朴ったものがある そういうのはパクリとは言わない、使いまわしだろ
どーでもいいけどさ いや、長調と短調の違いがあるぞ!
それに長調へ移るシーンではメロディを微妙に変えてモロパクを避けている
なかなか老獪である ヘンデルの使い回しなら、合奏協奏曲Op.3の中にメサイアの合唱と全く同じもの(調性だけ違う)が出て来る。
どちらが先か、まだ調べていなが・・・ >>211
おっと間違えた、Op.3ではなく「二つの合奏団のための協奏曲集」第3番でした。 ブラームスのピアノ協奏曲第二番第4楽章の第二主題の後半部分は
CMの「松谷海〜苔♪」 モツレクのdies iraeの頭を長調にしてゆっくりやるとミサソレのcredoになる いきつけのショッピングモールでいつも流れているBGMが、最初の二小節がセサミストリートと同じ モーツァルトのV協5番とブラームスのP協1番の各第1楽章に
そっくりの下降音型があるよね
どことははっきり言いにくいんだが… ドボのスラブ舞曲第8番終わり近くに、屋根より高い鯉のぼりが泳ぐところがある。 フォーレの弦楽四重奏曲の第2楽章
始まって間もなく「泣きゃあせ〜ぬか〜」と聞こえてびっくりした チャイコフスキーの交響曲第4番第4楽章のテーマは
モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲に似てると思う ちょっとシブイところで、
矢代秋雄「ピアノ協奏曲」と
山下洋輔「ぐがん」は出だしの音型が同じ。
”グガン、グガン、ダパトトン” という箇所 ショパン 序奏とロンドOp. 16
影の軍団メインテーマ >>222
ウチの父は完全に間違えた
ダイジェストでチャイ4が流れているのに、ルスランとリュドミラ序曲だと言い張った ニューシネマパラダイスの音楽を思い描いていたらいつの間にか幻想交響曲になっていた
メロディーが似ているというより曲の雰囲気かな? ロッシーニの「オリー伯爵」第2幕冒頭と、ショパンの前奏曲イ長調。
パクリなのかオマージュなのか...!?まあロッシーニの方がはるかに当時は大物だから後者か。
いわゆる太田胃散のメロディー、って奴です。 ブルックナー第7番第1楽章提示部終わりの方と、
モーツァルト フルートとハープの為の協奏曲冒頭 フォーレ「パヴァーヌ」と松任谷由実「真夏の夜の夢」 フォーレのピアノ五重奏聴いてたらフライミートゥーザムーンが流れてきたw
フォーレは凄いメロディメーカーだ それを言うなら弦楽四重奏曲第2楽章の「鳴きゃあせ〜ぬか〜」だ フライミートゥーザムーンってジャズの有名な曲だっけ?
俺もよく知らんが ベートーヴェンのフィデリオ序曲に唱歌「子馬」の
走れよ子馬に似たとこが出てきて自然に口ずさんでしまう 「ドレスデン・アーメン」を知らんかった
ブルックナーがよく使ってて気に入ってたんだが、引用だったのか >>208
同一作曲家の使い回しとパクリは全然違うだろ。
ロッシーニなんか序曲をいろんな歌劇に再利用しま
くってるんだぞ? よくある光景
バッハ編曲のコラールを聴いて「バッハの旋律は素晴らしい!」と感動している人 シューベルトの「鱒」の第1楽章の主題、ハイドンの「ひばり」の第1楽章の主題に似てるように思うんだけど、なんかシューベルトがハイドンを意識してたりとかって話あるのかな。 既出かもしれんが、ショパンのエチュードop.1-1はハ長調のアルペジオで始まる これは、バッハの平均率第一番の有名なプレリュードへのオマージュ。。。 ショパンエチュードop.10-1に訂正します。。。 薔薇の騎士第1幕の歌手の歌
う~さ~ぎ、お~~いし、か~の~や~ま~♬ ステンハンマルPコン2番の緩徐楽章と
「おぼろ月夜(菜の花畑に入り日薄れ)」 ドボルザーク
「聖書の歌」第十曲「主に向いて新しき歌を歌え」
と童謡「雪やこんこ」
書いたと思ったけど探してもなかったので書いときます ベルワルド 交響曲第3番第一楽章(第一主題終結部?)と
「一月一日」(年の始めのためしとて) タニェエフ弦楽四重奏曲第四番第一楽章冒頭(第一主題?)と
デスラー総統の登場時のオルガン曲(ググったけど曲名がわからない)
途中までの音が同じで最後の方で「あー惜しい!」ってなる タネーエフ弦楽四重奏曲第四番第一楽章冒頭(第一主題?)と
デスラー総統の登場時のオルガン曲(ググったけど曲名がわからない)
途中までの音が同じで最後の方で「あー惜しい!」ってなる 「しょ、しょ、しょうじょうじ♪」ってのもあるな
ベートーヴェンのピアノ・ソナタとかハイドンの交響曲の冒頭 エックの「コロンブス」
なんだろう、このオルフ感w 早稲田大学応援歌『紺碧の空』の冒頭とシューベルトの交響曲第8番『グレイト』の冒頭 早稲田大学校歌『都の西北』とイェール大学学生歌『OLD YALE』 昔から有名だったのは(似ているとされる曲がもうみんな知らなくなったせいか出てこないね 今更ながらなのかな)
ベートーベンの皇帝と上を向いて歩こう
大学祝典序曲とバラが咲いた トッカータとフーガのフーガとプレイバックパート2
は既出かな ビートルズのマジカルミステリーツアーのイントロと
モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」のドン・ジョバンニとドンナ・アンナが登場するシーンのイントロ。
数小節だけど、コード進行が全く同では? バルトーク「中国の不思議な役人」で導入部が終わってチェロが演奏する上行下降音型のフレーズが
ブル9第二楽章のトリオでスローテンポの動機が終わった後の経過句に似ている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています