【パーヴォ】桂木嶺/永田チコその19【逃げろ】
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もういっそ天然記念物に指定して、どこかで保護されてくれ!
外界の空気に触れて病気にかからないように、シェルターの中にでも、、、 やらないと誓ったインスタも更新してる
こりゃツイッターもそのうち再開するな
オットが勧めたとか虫のいい理由付けして この日本語もおかしいし
そもそもテメエの頭は老化してるだろ。つうか未発達かw
> うーん、カラダだけは加齢になっていくのかなぁ・・・まいったなぁ・・ まあ日本語のおかしさを言ったらキリがないわな
>非常に巧みなメロディーラインを得意としており >>722
手のネイルも自分で塗ったくってたのに
フットネイルなんてサロンでするわけないじゃん
おおかた糖尿でポロっと爪が外れたんだろ
足の爪の写真ねーし 変色してると書いてあるからグリーンネイルじゃない? 痛風か糖尿からくる足指壊疽かもしれんな。
全身が痛いとも言っているようなので、検査入院からの措置入院でお願いしたい。 >>735
水虫からグリーンネイルになった可能性もありますね。
想像したら吐きそう…
汚臭がハンパない うわー、気持ち悪い…
ネイル以前に体型ゆえに入浴時の洗浄が行き届いておらず
全身不衛生に見える >>736
糖尿は水虫にもなりやすいから、いずれにしても太り過ぎが原因だろうね
ジェルネイルだと手汗かきやすい人は浮きやすくてグリーンネイルになりやすいらしいし。 腐ってんのは脳ミソだけではなかったわけだwwwww 手の爪も角質だらけで汚さの極み
碌に家事もやってないのに汚いBBA >>738
肥えかたが病的な感じがします。
画像のあの腹部と足、脂肪のみならずかなりの浮腫があるのかもしれません。 くだらない買い物をしょっちゅうやってるけど、自分の身だしなみとか身の回りのことは全然できてない。さすが精神障害。 >>742
自分では気をつけているつもりだろう。
コンサートや観劇で寝ないように気をつけている、だから寝るのは演者が悪い、という理屈と同じ。 >>743
つまり俺らのファッションセンスが悪いと どんなに高い服着てネイルに気合い入れても、清潔感無かったら台無し…
なんて言うか、豪邸のトイレがすごい汚れているみたいな >>745
多分そう言うだろうな。
オタクだから臭いでしょどうせ、と喚く気がします。 まぁまぁチコちゃん弄りもほどほどに。
実際彼女も大変だし、身なりにまで気がまわないのだよ。
昨日今日の演奏会で彼女が良くならいいじゃないか。
中華でも食べて元気を出せ。
桂木さんファイトー!
木の下より。 元気出せどころか人生を断捨離してもらいたい位なんだが 病気で身なりまで気が回らない場合はネイルしないし、美容院に何回も行ったり、十万の服やらピンクのバッグやらは買わないと思うし、そもそもコンサートに行く気力もないでしょう
本当に体調悪くて身なりに気が回らない人もいるんだから いろいろなことに気が回らなくてもパーヴォへの欲情だけは衰えないんだと思う
だからコンサートにも行けるんでしょ FB更新
病的な食欲
赤いセーターで合掌してる謎写真付き
あ、「いただきます」のつもりか
↓
浅草天ぷらの名店、三定で、天ぷらとごはんセットをいただきました!
私の人生の中でもビックリするほど素晴らしい味わいの天ぷらでした!衣は、サクサクと軽く、油はサラサラとしていてきつくなく、温度もちょうどよくて、絶品の味わいでした!
私が人生でかつてないほど美味しくいただいた天ぷらで感動しました! >>761
なんか…顔色が、黒い
化粧にしては黒い あ、画像上がってた
この方の内臓疾患を探すゲームになりつつあるうような…
昨日と同じリュックが置いてあって、どんだけ気に入ってんだか
正座できなくて胡座みたいになってるのと
手首のパワーストーンで仏像感ある 旦那と来てるか一人で来てるか、両方ありうるが、
まあ旦那と来ているのだろう
気配を消すのに必死なのかもしれない… >>761
なんか麻原彰晃が逮捕されて以後、
毎日の取り調べで黙秘の意思表示をする際に、
合掌(「貝になります」との意味)してそれをちょっと傾けて微笑む、
といった事をやっていたというのを彷彿させる一枚だな >>760
相変わらずキチガイ文章だね、このハゲBBA 私たち夫婦はこの一年かけて断捨離を〜って、
この間まで離婚別居していたことを忘れているのか? なんだよ一人で天ぷら食いに行ったのかよ
旦那と行けよ!
居合わせたタイ人添乗員、ご愁傷様 ネットに上げる写真撮る時ぐらいちゃんと座ればいいのに
こういう一つ一つが行儀悪くて汚らしいんだよね 足の痛いのはどうなったのか? だからこんな坐り方?
羨ましいよ,天ぷら! こっちは休日返上で仕事,コンビニご飯 物欲と欲情の日々がよくスピリチュアルな日々とか言えるな >>775
上の方で咳をするとき口を抑えないって指摘があったね 先日まで生活保護を検討していて今日は2000円超えのランチか
旦那も甘やかさんほうがええで 今夜の「クラシック音楽館」ちょっと楽しみ
永田/桂木が大暴れしたのは別日・別プログラムでしょうか?
ぬいぐるみの回は結局いまだ見られず… おぞましくて気持ち悪くて 甘やかす人がひとりいるだけで問題解決が先送りされる 最近この赤いセーターばかり着てるが、去年までの服は
サイズオーバーなのかもな。 青山に引っ越してから10キロ増って書いてたよね
そりゃ去年着てた服なんかもう入らないよ
断捨離と称して全部捨てざるを得ないw >>781
みなとみらいホール公演だからNHK音楽祭の次の日だね。 恥子ちゃんラトルのマーラー9番聴きに行ったんか
解るわけないわな ラトル事件懐かしいな。最初のだけ魚拓取ってたわ
本当はその後の展開がすごかったんだけどな
http://archive.is/63KEX 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>789
ありがとうございます!
>>792
削除されてて、もう見られないから嬉しい
魚拓、貴重ですね ラトル/LSOの魚拓ありますよ
http://archive.today/vaRKC
なんで、人の心の傷口に塩を塗り込むわけ?>ロンドン響
2018-09-29 00:27:31 | カンカンに怒った話(めずらしく!)
http://archive.today/ngMw3
ラトルとロンドン響の今回のみなとみらいホールの公演について、落ち着いて考えてみました。
2018-10-01 10:33:23 | 問題提起をしよう♪ 早く死ね それだけ。
毎回毎回元の木阿弥なんだから、豚が死ぬしか解決の道はない。 >>794
わーい、ありがとうございます。
魚拓で復元できたらいいのに。
永田が年齢半分、体重半分以下、美女、
センスまあまあで、中身だけはそのまま
だったら…と想像したら怖くなりました。
目立つ外見だからマークはしやすい。 このババアは人の気持ちを察する事が出来ない。そして自意識過剰、他罰的。
そりゃ不幸になりますわ。 >>799
そしてプログラムにまで察しろ言う
頭おかしいわ また何かウダウダ自分勝手な理屈をこねくり回してるぞw >正直に、私の悩みを書きますね。パーヴォとわたしの不思議な関係。
↑
またくそしょうもない駄法螺並べやがったぞwwwww マジキチw
これ噴いたわwキモww
> 心は少女のままの、チコでした! 文章の才能なんか皆無
何一つ人の心を察することもできない
無能で厚かましい醜女なだけ
音楽評論家を生業? はあ?
ふざけんなよとしか言えないわ
早くコンサート出禁になってくれー チコさんが視界に入ったからゲンナリしてたんでしょwww パーヴォが元気なさそうに見えた・・・
原因がまだわからないのか。www
豚が粘着するから以外の理由が見つからない。
豚、見ているか?原因はすべてお前だぞ! >2017年6月30日。初めてお会いして2回目のとき、パーヴォが「きょうの君はすごくゴージャスだから、一緒に写真を撮ろう」といって撮ってくださった写真です。
なんでコンサート後のサイン会の写真撮影でこんな妄想になるんだ 「あれれ?チコは、パーヴォのことを、あんなにカンカンに怒ってたのに、すっかりパーヴォのコンサートの案内をしたり感想を書いたりしているなぁ?
でも、オットのはるちんのことも、なんだかとても愛しているようだけど?結局、チコはどっちがすきなの?」
・・・無理もありません。
この1〜2週間で、あまりにも生活が激変したので、私も正直、パーヴォとのこと、はるちんとのこと、どう考えていいのか、よくわからないのです。
オットは、「しばらくは入籍はしないよ」と申します。「離婚したとき、僕も相当傷ついたし、キミがパーヴォを選んだので、正直かなりショックだったからね。
チコちゃんの気持ちがどういう形でおちつくのかを見定めて、それから入籍、ということになるのかな。ちょっと時間がほしいな」と申します。
でも、はるちんの意見は、無理からぬことなので、私もそれは了解しています。
徐々に、はるちんの気持ちが穏やかになってくれればいいなと思います。
で、パーヴォです。
パーヴォは、正直私のことをどう思っているのか、よくわかりません。
ただ、私はとてもパーヴォのことが好きでしたし、真剣に愛情ももっていたことは確かです。
(パーヴォ、ごめんなさい。私、正直すぎますね)でも、やっぱり彼は世界的な指揮者ですし・・・。
私、彼にお会いしたはじめのころ、そのことがあんまりよくわかってなかったんですよね。 でも、彼のことを知れば知るほど、正直「大変なことになってしまった!」と焦りまくることばかりで。
だって、エストニアではもうほんとに「国民的英雄」で、長嶋茂雄さんみたいな存在だし、
アメリカでもグラミー賞はとってるし、ベルリンに行けば完全にスター指揮者だし、
ほかのヨーロッパでも彼は完全に「スーパースター」だったからです。
それなのに、パーヴォは、私に対して音楽療法をしてくださったり、ツイッターをfollowしてくださったり、
エストニアで打ち上げパーティ―に呼んでくださったり、
サインや写真のおみやげまで用意してくださったり、
BBCのラジオで、私のことを「大事な女性」と話してくれたり、
私のささやかなグチなどもちゃんと聴いてくださったりするので、
なんだかユメみたいで、信じられない気分でいたことは確かなのですね。
なんで、(いくら私が一応音楽評論をなりわいにしていて、NHK交響楽団の定期会員だとはいえ)
一介の日本人のふとっちょのおばさんのために、彼がこんなに尽くしてくれるのか正直わからなかったです。
でも、ちょっとあまい夢を私がみていたことは確かだとおもいます。
だから、パーヴォをかえって傷つけてしまって申し訳なかったなと、最近は思います。
だって、おとといの横浜のコンサート・・・正直いいますと、パーヴォ、あんまり元気がなかったからです。
いつも一番前にすわってみているので、なんとなく、パーヴォがいまどういうコンディションなのか、
私もそれなりにわかるようになりました。
コンサートでは、元気にふるまっていましたが、サイン会では、正直いって、「しょげて」ました。
コンサートの舞台では大きく見えるパーヴォが、サイン会で私に逢った時には、とても小さくなっていました。
パーヴォの状態は、もう私には手に取るようにわかります。
私が最初このブログですごく怒ってしまったので、パーヴォがすごく、傷ついてしまったんだな・・・と心配になりました。 すくなくとも、パーヴォは、このブログも、前のブログ(TERE!Maestro Paavo)もずっと読んでくれていたことは確かで、
すごく、私に対して気を使ってくださっていることは確かなので、
私が感情をむきだしにして怒ってしまったことは、ほんとに詫びなくてはならないんです。
だから、パーヴォにこの場をおかりしてお伝えしたいんです。
もう、全然怒っていません、と。
パーヴォのことが大好きなことには変わりないし、私の人生と運命を変えてくれた、すばらしい人だと思っているのです。
パーヴォの、N響の首席指揮者としての生活、
ドイツカンマーフィルブレーメンの芸術監督としての生活、
トーンハレの首席指揮者としての生活、
エストニア祝祭管弦楽団の主催者としての生活は、
信じられないほど激務そのものです。
それを頭では理解できても、ハートが理解できるようになるまで
すごく時間がかかったのです。
でも、いまは、すべて理解できるようになりました。
エストニアでは、分刻みのスケジュールをひたすらこなしているパーヴォの姿をみて、
なんだかかわいそうになりました。
きっとパーヴォはろくに夜もねてないんじゃないのかな。というくらい、忙しいのだと思います。
それをちゃんと私がわかってあげなくちゃいけなかったんだな、とも思います。
そして、いわゆる、「クラシック界のスーパースター」としてのパーヴォの立場を。
もう、彼はそういう存在なんだな、と思った次第です。
この1年半の間にも、パーヴォを取り巻く状況がものすごく変化してるんだなということを感じます。 私は、フツーのおばさんで、歌舞伎の評論家のタマゴですけど、
彼は、「トップ・オブ・トップ」のスター指揮者さん。
全然住んでる世界も、付き合う人たちも、違うんだなと思う次第でした。
でも、それでも、ふたりが心を通い合わせることになった奇蹟は、
ほんとうに神様に感謝したいです。
そして、音楽評論というすばらしい道筋を、
パーヴォが私のためにつけてくださったことに
心から感謝したいです。
これからは、ふたりがどうなっていくのか、わからないけれど、
パーヴォの負担にならない範囲で、ちゃんと支えてあげたいと思うんです。
別に、結婚とか同居とかそういう形をとらなくてもいいから、
きちんと、愛情を注いで、彼の芸術の最大の理解者でありたいです。
パーヴォがわたしがいることで、心強くおもってくれて、
心安らぐ存在になれればいいなと、わたしはおもっています。 そのためにも、音楽のこと、音楽業界のこと、しゃにむになって勉強したいし、
多少、いろいろな人に嫌味をいわれても、気にしないでニコニコしていられる
強い心を持ちたいです。
ネットでわぁわぁ言う人がいても、知らん顔できるように堂々としていたいし、
パーヴォを尊敬し、愛する女性として、はずかしくない人生を送れるようにしたいと思っています。
世間は勝手なことをいろいろいいます。
でも、パーヴォと国内外でのコンサートでかわした、信じられないほど幸せな、音楽を通じての、
すばらしい愛情の交流は、
ほかの誰も体験していないものですよね! パーヴォが、なぜ私を選んでくださったのかわかりませんが、
彼の負担にならないように、そして、なによりも大切なのは、
彼の演奏がいつも最高のコンディションで、すばらしい感動を呼ぶものになるように、
私がすこしでもお手伝いしたいですし、
そのために、私の文章の才能が生かせるのなら、
真摯に、それを彼のために役立てたい、と思うようになりました。
無償の愛、というべきなんでしょうね。
私が笑顔ですごしていることで、
パーヴォを少しでも安心させてあげたいし、
おだやかな優しい気持ちにしてあげたいです。
そのことを、オットのはるちんもわかってくれているようなのです。
彼にしてみたら、つらいと思います。
でも、私は、はるちんのことも大事な存在なのです。
だから、彼がすこしでも傷つかないように、
やはり、私が笑顔で、元気で過ごすことが大事なのだなと思います。
みなさまに、わたしとパーヴォとはるちんのことを、わかってもらえなくても、かまいません。
でも、パーヴォとはるちん、どっちも私は大切。
ふたりがいつもやさしい気持ちで、毎日をすごせるように、
私は、自分をもっと鍛えて、成長させていきたいです。
心は少女のままの、チコでした! >>815
乙!やつのブログのアクセス数に貢献したくなかったから助かった!
終始意味不明な文章で言葉も出ないわw 事実に合った記述が一つもないというw
あ、ここくらいか→ふとっちょのおばさん >>818
ふとっちょではなく巨大なデブだからアウト みなとみらいのサイン会でパーヴォがしょげていただと?
永田智子が現れたら、そりゃしょげるわ!
えーと、いつものパターンだと、
しばらくしたら、発狂して結婚詐欺師呼ばわりが始まるなー
飽きてきたな ふとっちょ、とか、ぽっちゃり、とか
ずうずうしいまでに自分をかわいく言うんだよね 正直に、私の悩みを書きますね。パーヴォとわたしの不思議な関係。
2018-12-10 00:49:44 | PJのこと。
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