【パーヴォ】桂木嶺/永田チコその19【逃げろ】
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ラトル/LSOの魚拓ありますよ
http://archive.today/vaRKC
なんで、人の心の傷口に塩を塗り込むわけ?>ロンドン響
2018-09-29 00:27:31 | カンカンに怒った話(めずらしく!)
http://archive.today/ngMw3
ラトルとロンドン響の今回のみなとみらいホールの公演について、落ち着いて考えてみました。
2018-10-01 10:33:23 | 問題提起をしよう♪ 早く死ね それだけ。
毎回毎回元の木阿弥なんだから、豚が死ぬしか解決の道はない。 >>794
わーい、ありがとうございます。
魚拓で復元できたらいいのに。
永田が年齢半分、体重半分以下、美女、
センスまあまあで、中身だけはそのまま
だったら…と想像したら怖くなりました。
目立つ外見だからマークはしやすい。 このババアは人の気持ちを察する事が出来ない。そして自意識過剰、他罰的。
そりゃ不幸になりますわ。 >>799
そしてプログラムにまで察しろ言う
頭おかしいわ また何かウダウダ自分勝手な理屈をこねくり回してるぞw >正直に、私の悩みを書きますね。パーヴォとわたしの不思議な関係。
↑
またくそしょうもない駄法螺並べやがったぞwwwww マジキチw
これ噴いたわwキモww
> 心は少女のままの、チコでした! 文章の才能なんか皆無
何一つ人の心を察することもできない
無能で厚かましい醜女なだけ
音楽評論家を生業? はあ?
ふざけんなよとしか言えないわ
早くコンサート出禁になってくれー チコさんが視界に入ったからゲンナリしてたんでしょwww パーヴォが元気なさそうに見えた・・・
原因がまだわからないのか。www
豚が粘着するから以外の理由が見つからない。
豚、見ているか?原因はすべてお前だぞ! >2017年6月30日。初めてお会いして2回目のとき、パーヴォが「きょうの君はすごくゴージャスだから、一緒に写真を撮ろう」といって撮ってくださった写真です。
なんでコンサート後のサイン会の写真撮影でこんな妄想になるんだ 「あれれ?チコは、パーヴォのことを、あんなにカンカンに怒ってたのに、すっかりパーヴォのコンサートの案内をしたり感想を書いたりしているなぁ?
でも、オットのはるちんのことも、なんだかとても愛しているようだけど?結局、チコはどっちがすきなの?」
・・・無理もありません。
この1〜2週間で、あまりにも生活が激変したので、私も正直、パーヴォとのこと、はるちんとのこと、どう考えていいのか、よくわからないのです。
オットは、「しばらくは入籍はしないよ」と申します。「離婚したとき、僕も相当傷ついたし、キミがパーヴォを選んだので、正直かなりショックだったからね。
チコちゃんの気持ちがどういう形でおちつくのかを見定めて、それから入籍、ということになるのかな。ちょっと時間がほしいな」と申します。
でも、はるちんの意見は、無理からぬことなので、私もそれは了解しています。
徐々に、はるちんの気持ちが穏やかになってくれればいいなと思います。
で、パーヴォです。
パーヴォは、正直私のことをどう思っているのか、よくわかりません。
ただ、私はとてもパーヴォのことが好きでしたし、真剣に愛情ももっていたことは確かです。
(パーヴォ、ごめんなさい。私、正直すぎますね)でも、やっぱり彼は世界的な指揮者ですし・・・。
私、彼にお会いしたはじめのころ、そのことがあんまりよくわかってなかったんですよね。 でも、彼のことを知れば知るほど、正直「大変なことになってしまった!」と焦りまくることばかりで。
だって、エストニアではもうほんとに「国民的英雄」で、長嶋茂雄さんみたいな存在だし、
アメリカでもグラミー賞はとってるし、ベルリンに行けば完全にスター指揮者だし、
ほかのヨーロッパでも彼は完全に「スーパースター」だったからです。
それなのに、パーヴォは、私に対して音楽療法をしてくださったり、ツイッターをfollowしてくださったり、
エストニアで打ち上げパーティ―に呼んでくださったり、
サインや写真のおみやげまで用意してくださったり、
BBCのラジオで、私のことを「大事な女性」と話してくれたり、
私のささやかなグチなどもちゃんと聴いてくださったりするので、
なんだかユメみたいで、信じられない気分でいたことは確かなのですね。
なんで、(いくら私が一応音楽評論をなりわいにしていて、NHK交響楽団の定期会員だとはいえ)
一介の日本人のふとっちょのおばさんのために、彼がこんなに尽くしてくれるのか正直わからなかったです。
でも、ちょっとあまい夢を私がみていたことは確かだとおもいます。
だから、パーヴォをかえって傷つけてしまって申し訳なかったなと、最近は思います。
だって、おとといの横浜のコンサート・・・正直いいますと、パーヴォ、あんまり元気がなかったからです。
いつも一番前にすわってみているので、なんとなく、パーヴォがいまどういうコンディションなのか、
私もそれなりにわかるようになりました。
コンサートでは、元気にふるまっていましたが、サイン会では、正直いって、「しょげて」ました。
コンサートの舞台では大きく見えるパーヴォが、サイン会で私に逢った時には、とても小さくなっていました。
パーヴォの状態は、もう私には手に取るようにわかります。
私が最初このブログですごく怒ってしまったので、パーヴォがすごく、傷ついてしまったんだな・・・と心配になりました。 すくなくとも、パーヴォは、このブログも、前のブログ(TERE!Maestro Paavo)もずっと読んでくれていたことは確かで、
すごく、私に対して気を使ってくださっていることは確かなので、
私が感情をむきだしにして怒ってしまったことは、ほんとに詫びなくてはならないんです。
だから、パーヴォにこの場をおかりしてお伝えしたいんです。
もう、全然怒っていません、と。
パーヴォのことが大好きなことには変わりないし、私の人生と運命を変えてくれた、すばらしい人だと思っているのです。
パーヴォの、N響の首席指揮者としての生活、
ドイツカンマーフィルブレーメンの芸術監督としての生活、
トーンハレの首席指揮者としての生活、
エストニア祝祭管弦楽団の主催者としての生活は、
信じられないほど激務そのものです。
それを頭では理解できても、ハートが理解できるようになるまで
すごく時間がかかったのです。
でも、いまは、すべて理解できるようになりました。
エストニアでは、分刻みのスケジュールをひたすらこなしているパーヴォの姿をみて、
なんだかかわいそうになりました。
きっとパーヴォはろくに夜もねてないんじゃないのかな。というくらい、忙しいのだと思います。
それをちゃんと私がわかってあげなくちゃいけなかったんだな、とも思います。
そして、いわゆる、「クラシック界のスーパースター」としてのパーヴォの立場を。
もう、彼はそういう存在なんだな、と思った次第です。
この1年半の間にも、パーヴォを取り巻く状況がものすごく変化してるんだなということを感じます。 私は、フツーのおばさんで、歌舞伎の評論家のタマゴですけど、
彼は、「トップ・オブ・トップ」のスター指揮者さん。
全然住んでる世界も、付き合う人たちも、違うんだなと思う次第でした。
でも、それでも、ふたりが心を通い合わせることになった奇蹟は、
ほんとうに神様に感謝したいです。
そして、音楽評論というすばらしい道筋を、
パーヴォが私のためにつけてくださったことに
心から感謝したいです。
これからは、ふたりがどうなっていくのか、わからないけれど、
パーヴォの負担にならない範囲で、ちゃんと支えてあげたいと思うんです。
別に、結婚とか同居とかそういう形をとらなくてもいいから、
きちんと、愛情を注いで、彼の芸術の最大の理解者でありたいです。
パーヴォがわたしがいることで、心強くおもってくれて、
心安らぐ存在になれればいいなと、わたしはおもっています。 そのためにも、音楽のこと、音楽業界のこと、しゃにむになって勉強したいし、
多少、いろいろな人に嫌味をいわれても、気にしないでニコニコしていられる
強い心を持ちたいです。
ネットでわぁわぁ言う人がいても、知らん顔できるように堂々としていたいし、
パーヴォを尊敬し、愛する女性として、はずかしくない人生を送れるようにしたいと思っています。
世間は勝手なことをいろいろいいます。
でも、パーヴォと国内外でのコンサートでかわした、信じられないほど幸せな、音楽を通じての、
すばらしい愛情の交流は、
ほかの誰も体験していないものですよね! パーヴォが、なぜ私を選んでくださったのかわかりませんが、
彼の負担にならないように、そして、なによりも大切なのは、
彼の演奏がいつも最高のコンディションで、すばらしい感動を呼ぶものになるように、
私がすこしでもお手伝いしたいですし、
そのために、私の文章の才能が生かせるのなら、
真摯に、それを彼のために役立てたい、と思うようになりました。
無償の愛、というべきなんでしょうね。
私が笑顔ですごしていることで、
パーヴォを少しでも安心させてあげたいし、
おだやかな優しい気持ちにしてあげたいです。
そのことを、オットのはるちんもわかってくれているようなのです。
彼にしてみたら、つらいと思います。
でも、私は、はるちんのことも大事な存在なのです。
だから、彼がすこしでも傷つかないように、
やはり、私が笑顔で、元気で過ごすことが大事なのだなと思います。
みなさまに、わたしとパーヴォとはるちんのことを、わかってもらえなくても、かまいません。
でも、パーヴォとはるちん、どっちも私は大切。
ふたりがいつもやさしい気持ちで、毎日をすごせるように、
私は、自分をもっと鍛えて、成長させていきたいです。
心は少女のままの、チコでした! >>815
乙!やつのブログのアクセス数に貢献したくなかったから助かった!
終始意味不明な文章で言葉も出ないわw 事実に合った記述が一つもないというw
あ、ここくらいか→ふとっちょのおばさん >>818
ふとっちょではなく巨大なデブだからアウト みなとみらいのサイン会でパーヴォがしょげていただと?
永田智子が現れたら、そりゃしょげるわ!
えーと、いつものパターンだと、
しばらくしたら、発狂して結婚詐欺師呼ばわりが始まるなー
飽きてきたな ふとっちょ、とか、ぽっちゃり、とか
ずうずうしいまでに自分をかわいく言うんだよね 正直に、私の悩みを書きますね。パーヴォとわたしの不思議な関係。
2018-12-10 00:49:44 | PJのこと。
archive.fo/btDvV
魚拓も そりゃーこんなブスに追いかけ回されたらパーヴォもしょげるだろうよ >世間は勝手なことをいろいろいいます。
「結婚詐欺」「バーチャルセックス」「セフレ要員」
アンタが一番好き勝手書いてるよ。 ハルトは永田智子のATM(但しショボい)ですから。 はるちん、頑張って再入籍だけは拒んで欲しいな
はるちん一族にために、相続を阻止したい
しかし、永田智子を強制入院させる場合などは
親族でないと難しいよね やっぱりパーヴォが来れば病状悪化で妄想大爆発なんだな
2月のN響公演のロット楽しみだったのにすごい憂鬱だわ やはりこいつは発情したいだけのエロトマニアだな。
親は責任持ってこいつを○分するか、長野の川上村にでも送ってくれ。 コイツはこんな感じで何度も何度も同じことを繰り返す。
殺さないと直らない。
殺すとか死ねとかの書き込みが怖いとか言ってた奴、この基地外をなんとかしろよ。 自分が愛されてると思ってるのが片腹痛い
ありえないわよ 浅草引っ越し騒動の前あたりから、両親の話が一切なくなったね。
就職しないんだったら、母親の看病にも行けるだろうに。
思えば、両親が青山だか原宿だかに訪ねてきたのは親からの「縁切り」だったのか? 元夫の安否が気になる
保健センターなどで相談してほしい
施設送りの話は、はるちんが動いてくれたのかな? >>811
入籍は待てだけど同居はOKとかハルトまじですか? 普通の感覚なら精神病院連れて行くよね。こんだけ迷惑行為してたら。薬も飲ませてないとかないよね? >>816
>心は少女のままの、チコでした!
長文コピペ乙
最後脱力w 少女じゃなく色情狂だろうが!
クラシックコンサートの感想に
少女だったらエクスタシーなんて書かねえよ >>821
ジャバザハットも顔負けの巨漢のくせしてなw 永田智子ってイカれてるようで実は理性あるよな。ここで「訴えられるぞ」と言われたら削除とか。
そこが本当に狡猾。本当に醜い永田智子。 >>851
訴えられるは、Twitterで直接リプライした
捨てアカが現れたから焦ったんだと思う
Twitterのアカウントを削除したのもそいつのおかげ 世界的マエストロと平凡だけど優しい元夫、
二人を手玉にとる私は悪いオンナかしら?
という設定がしばらく続くのだろうか。
はるちんが別居を望んで家を出るという新展開が見たいぞ。 はるちん 今頃引越しの手伝いをしているのだろうか
セミダブルのベッドの購入を嬉々として語る痴子が悍ましい >>855
財産分与して預金が半分になって
単身者用のつつましく生活してたと思うんだけど狭くはないのだろうか。
収納付きベッドを買ってるあたり、狭いんだろうなあと察せられて哀れだ >>845
多分今までも散々親から金せびってて、
もうお前に使える金はこれ以上残ってないし、これ以上渡せないって意味での最後の10万だったんじゃないかな。
それであの夜は大発狂。 チコ1人で寝るならシングルのベッドは狭過ぎて無理だし
夫と共用ならセミダブルだとはみ出るよな?
永田智子独り寝用?w >>851
魚拓取られてるから消しても無駄だけどね。 >>859
>ゆったりのんびり、このベッドで眠りたいと思います。
だからねえ。一人で使うんかな クラシックとは無関係だが、永田の話題で左足壊死ニキを思い出してしまったよ >>864 足のむくみと異臭しか共通点ないから不思議なんだけど。 精神も肉体も朽ち果ててくからのう。このままだとどう足掻いても >>862
同じく
爪剥がれて痛がってたと聞いて左足壊死ニキを思い出した
怪我したわけでもないのに朝起きたら爪が取れてるって怖すぎる
ジェルだけが取れたならわかるけど、それだと痛くないし で、今日は東京文化会館に来るのか?
そして、サイン会があったらにぶのか? W録画が言うほど珍しいのか言うほど新しいのか
お前の家に視聴率測定器があるとでも言うのか >>873
こいつは貧乏人だからドヤるレベルがいちいち低い 2008年 12808万人 + 5万 △
2009年 12803万人 − 5万 ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
移民政策の本当の本音は、原発事故が原因による人口減少を隠して、
「原発事故では被害がなかった」と正当化するための統計的整合性を確保したいのだと私は考えている。
東海アマブログentry-376.html >なんとその裏のテレビ朝日は、映画「シン・ゴジラ」の放送をぶつけてきます
ぶつけてくるという場合は視聴率の競争がある場合だろ
シンゴジラとパーヴォN響ではケタが違うだろうに
本当に馬鹿だなあ 今日は一階の16列36番に座ってるな。
青のドレス。これが例のマイケル・コー()?
腹パンパンだな。 東京文化会館は彰義隊の死霊に祟られるって書いてたじゃん!
祟られろ。
で、オペラシティには来ないわよね? >>884
マジか!
9月22日のN響定期C写真なんだが…
3カ月もたってないんだが… ハルトと同居は嘘臭い
青山の家賃払えず旦那とは別の浅草の家に引っ越しただけじゃね あと3ヶ月経てば立ち上がれないレベルまで太るはずだ
はると食わせろー
運動させんじゃねー もういっそのこと毎日ドカ食い&酒浴びるように飲んで人工透析になればいい。 >>882
腰に手なんか当てちゃって、「いい女」気取りなのかな?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています