日本の朝鮮統治時代(1910〜45年)朝鮮の人口は1300万人から2500万人にほぼ倍増した。
平均寿命は25歳(10年)から45歳(44年)に伸びた。
工業生産指数は100(13年)から550(38年)に大躍進し
、公立小学校は約100校から約5000校に増えた。
鉄道はゼロから、総延長6000キロになった。

 日本がこの間、朝鮮に注ぎ込んだ累計約21億円は、現在の貨幣価値で63兆円にのぼる