普段ROMだけど三連行ってきたので報告。
ホールG409のアコーディオンとコントラバス。超絶技巧と翻訳とタンゴのノリに満悦。
ホールCの林英哲、石井眞器氏の作品がというよりステージパフォーマンスとfffの時のホール自体の共鳴や完璧なシンクロに驚嘆。
ホールAの大ラスは一番安いB席。ずっと両耳を手で覆い聞き耳立てながらで何とか細部が解る感じ。
萩原さんはちょっとお疲れかな?と思ったけれど最後への盛り上がりは流石でした。
旅行帰りなのでホール移動でやたら疲れました。去年は単発で近所の池袋だけ行ったら余りにガラガラだったので
別イペかと唖然だった。来年はどうなるやら。