フラぶらは、海外での様子を読むと、音楽に感動したなら、楽章間でも、ソロが終わったときでも、いつでもしていいんじゃないかな。
吹奏楽とソロ後に拍手あったりするよね?
ただ、他のお客さんは、静かに聴きたい人もいるし、余韻や響きを聴きたい人もいるし、日本的には、「他のお客さまのご迷惑になりますので」っていうことなんではないか。
歌舞伎みたいに、掛け声かける人がタイミングよくかけて盛り上げる、ふらぶら役あれば、みんな納得するよね。じぜんにオケと声かけタイミングを話し合うっていう笑
奏者としたら、フラぶらは、どうなんだろうね。最後の余韻まで音楽だから聴けよ!なのか、それとも余韻にこだわらないでもなのか。
自分がホールで弾くときは、さっさと評価してほしいわ。終わったあと沈黙があると、感動させれなかったかとガックリする。三流音大出の意見です。