576 :ポーコー惨敗:02/06/12 22:33 ID:???
第50回定期演奏会 1996年12月26日
東京文化会館 指揮:小林研一郎
    宇野功芳
    高石治 芥川也寸志/交響管弦楽のための音楽
ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調≪運命≫
ベルリオーズ/幻想交響曲

579 :名無しの笛の踊り:02/06/12 22:44 ID:???
漏れ、この演奏会、東京文化会館に聴きに逝ったけど
まず前座に高石治が芥川也寸志「交響管弦楽のための音楽」を振った後、
ポーコーちんがベートーヴェンの「運命」を振った。でもそれ、ヨレヨレで
スゲーヘタクソな演奏だた(笑)
宮刑の後、古馬券がベルリオーズ「幻想」を振ったけど雲泥の差!
お客が口々に「指揮者が代わっただけでこうまで違うとは!」と逝ってただな(笑)
陶然アンコールは最後の30秒(笑)その後、古馬券がポーコーちんにも華を持たそうと
「宇野先生、お勃ち下さい」と逝って「素晴らしい功績のある方です」というような紹介
してたな。でもポーコーちんの顔は真っ青で心無しワナワナ震えていたような気も(笑)

580 :名無しの笛の踊り:02/06/12 22:50 ID:???
あのサンタクロースの服みたいな真っ赤な豪華プログラムの演奏会ね。
古馬券は楽章間で例によって指揮台を降りて丁寧にチューニング取ってたね。
ポーコーちんの「運命」はかつてあれほどヘタクソな桶を聴いたことがないほどの酷さだったヨ