【パーヴォ逃げろ】桂木理紗／チコ 42【愛の津波】
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自称、音楽・演劇評論家の桂木理紗こと桂木嶺・永田智子（旧姓荒木、1968.4.3〜）のスレです。 前スレからの状況は、以下の通りです。
・5/8「仕事はやめることにしようかと思っています。」インスタ
・5/9「今日から本格的にお仕事がんばります」インスタ
・5/9「実はペンネームを「ちこ(chiko )」にしました」
・5/10 国立能楽堂のアルバイトをやめる宣言（とうにクビになっていた）
・5/10「きょうから、名前もおもいきって変えちゃったヨ♡」桂木リサ(Lisa)
・5/11 ブログのコメント欄開放、スレ民ご祝儀カキコ
・このころから音楽評論家がチラホラ消えるも廃業宣言なし
・5/11 N響定期の目撃談
「重くなった体をしんどそうに歩いてて、なんだか哀れ」
「呼吸が荒くて怖かった プシュープシュープシューって音がした。」
・5/13 ツイッターで、桂木理紗(L isa ) に変更
・5/13 コメント欄から都合の悪いのバッサリ削除
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スレが終わるまでにIDを変えるので下記を参照
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前スレ
【パーヴォ逃げろ】桂木嶺／永田智子41【狂乱の湯】https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1556967672/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>258 東京文化会館の音楽資料室に行ってきまぁす
まさかブラームス／交響曲 第4番のCDを聞きに行くとか？
音楽ファンならそれくらい持ってるでしょうに。
まして評論家なら複数の演奏家のCDあって当たり前です。 >>59 「タワマンでイヤホンつけて虚ろな顔」
返事が遅くなり、すみません。
これを見たかったのです。ありがとうございました。 >>59 「タワマンでイヤホンつけて虚ろな顔」
ぶくぶく太った顔を無理して修正してるので、
後ろの建物が、異次元空間のように歪んでいる。 >>256 >>258
相変わらずハゲで白髪だらけの汚い分け目
髪うっすいねw ブログ更新
PJとリサの音楽レッスンだそうです。ある意味、新局面なのか…
長くて全部読む気になれないけど、絵はちょっと上手いかもw
https://ameblo.jp/julietlove1228/entry-12461696238.html いや、全然音楽レッスンじゃないｗ
あっという間に脱線してイミフな日本ageに陥っている
わけわからん 大学で学ぶとまた言い出してるwww
学費をどうするつもりなのか？
↓
「きょうは上野をゆっくり散策して、美術館もみてみよう。
大学できちんと音楽評論を学びたいんだよね？」
わたしが、「うん、そうなの、PJ」とこくんと頷いたら、
PJがやさしく「うん。大学で学ぶことはいいことだよ。でも、実際の立地や雰囲気も知っておくことが大切だね。どこが自分に合ってるか、
このインターバルの期間を通じて、いろいろボクと一緒にみつけてみよう。で、どこがいいか、心の声でボクに言って。そしたら、ボク、一緒になって考えてあげるからね♡」
と言ってくれて、私は思わず涙・・・。 ソナタ形式もわからない人がスコアを眺めてどうするんだろう 結局、音楽レッスン部分はここだけw
まじめにやれーーーwww
↓
きょうは、PJより、呈示部について、レクチャーを受けました。
☆「呈示部」とは☆
<ｅｘｐｏｓｉｔｉｏｎ>
楽曲において、主題または、それに代わる重要な素材が提示された部分。
特にソナタ形式において、第１主題、第２主題が初めて現れる部分。 正々堂々、無職に戻って、
ブログが元のペースに戻りつつあるな。 CD聴きながらスコア見るのだろうけれど、ちゃんと追えるのだろうか？ 評論家だったらアナリーゼの能力は必須だよ
聞いていてどこが第一主題でどこが第二主題だかわからないなんてのは論外 >>272
ブラ4の予習って、>>267 の予想どおり。
パーヴォが指揮したドイツ・カンマーフィル版なら、
上野までの電車賃往復で買えるのに、相変わらずムダ遣いするね。
個人的には、クライバー／ウィーンフィル盤をお勧め おでこにチュって、これ
タリーズで脳内妄想してるだけでしょ？
一人でキスされた気持ちになり、きっと
ニタニタしたり、次には嬉し泣きとかするわけで。周囲の人、気持ち悪かったろうな。
絵が、チェッカーズを模した
easy boys って文具キャラに似てる。
やはり80年代でチコの時間は
止まっている様子。 てか、ブラ4のCD、持ってるでしょ。
提示部は検索してコピペしただけだし、
わざわざ上野に行く意味がわからない！
明日はN響で展開部の勉強は永遠にしないだろうし。 >>281
disりネタ提供するのは(｀・д・´)ﾔﾒﾀﾏｴ 5月16日のブログ
英語完璧に話せる人がこんな間違いをしてはいけない
>人生初のDEAN AND DELUCAの
正しくは DEAN & DELUCA のスペルです
読み方は「ディーン・アンド・デルーカ」
この人はパソコンの「&」()=アンドの位置が分からないんだw >>284
「音楽資料室」に行けばなにかアカデミックな雰囲気に浸れると思ってるんじゃないの？
で、今回のブログは結局お勉強がめんどくさくなったことの言い訳だわな 音楽に合わせてチコニーするだけでしょ
愛のチコニー
愛のチコーダ 金ないのに大学とかw稼ぐどころか更に無駄遣いする方向にw
まあどうせ明日には忘れてんだろうけど これすげー失礼だよな
自分が英語話せるようになってから言えと
> 「でも、ボクは日本語はうまく話せないし、英語も君がいうほど得意じゃないの >>292
日本語も不自由な評論家
人名な用語の表記くらい統一しようね >>293
>あの程度の落書きは、多少絵心があれば描ける。
>あれ以上のレベルはゴロゴロいる
その通りだけど、あのレベルの文章力＆知識で音楽（演劇）評論家と名乗るのであれば
あのレベルの絵なら
堂々とイラストレーターと名乗れるぞｗ >リサ、いや”ちこ”の歌舞伎の劇評や、音楽評論も、同じスタンスでやってるとボクは思う。
師匠につくのも大事だけど、独学でつかみとる勉強ほど身につくものはないと、ボクは思う。
ボクはアメリカでの生活でそれを痛感したの。
桂木嶺ではなくちこ名義だが、歌舞伎の劇評のことは手放してはいない模様。
現実のパーヴォの過去を侮辱する内容。PJと表記を変えているところが狡猾
>ボクはいつもここではお砂糖の代わりに、はちみつをたっぷり入れて飲むの。
君ももっといろいろな栄養をしっかりとったほうがいいし、だいじな体だから、
無理しないで、こうして穏やかにコーヒーをのむ時間も大切にしてね
どちらにしても糖分。
「もっといろいろな栄養をしっかりとったほうが」充分だw何日か食べなくてもいいぐらいw
糖分塩分脂肪どんどん摂れーもっと太れー
「だいじな体だから」の箇所が気持ち悪い >>254
病気だろうと迷惑な事に変わりはない
真面目に病院に通って治療し
適性に合った仕事をしながら
病状をコントロールしている患者も世の中にはいる
桂木嶺＝永田智子＝永田チコ＝桂木理紗は、
病院に通ってるのかすら不明な状況だから
叩かれているだけのこと > 君のように、キリスト教にも関心をもって
君のように
ウソつきまくり
親をだましまくり
他人へ迷惑かけまくり
なんて、最低だよ。 明日リサはパパに挨拶するから着物かな？
音楽評論家だから地味にするのかな？
展開が読めない >>297
だいじな体どころか
最底辺層の粗大ゴミ、ウドの大木だよね >>254
臭いに関しては人間として当たり前のことで最低のマナー
病気だから汚臭ふるまいてもしょうがいなんてありえない
自分も経験あるから判るが、1度こいつとすれ違ったり
隣席になったり話しかけられたりなどして
あの苦痛を味わってみるといい この人の場合、精神疾患なのに元気すぎて行動的過ぎるから、
そのエネルギーの一端を
入浴や洗濯に使えよって思っちゃう。
職場に内臓疾患でもの凄い異臭を漂わせてる人がいたけど、
必死に闘病してたし色々大変そうだったから、
我慢出来たよ。
この人は… 神の名を語り、自分を正当化することは、クリスチャンとして最も恥ずべきことなのですが、永田さんは本当に聖書を読んだことがおありなのでしょうかー？甚だ疑問です。 >>296 >>300
本気にしたらどうするんだ。洒落にならないぞ。
音楽･劇評論家だけでも迷惑してるのに まーイラストレーター騙ったとて迷惑するのは売り込まれる出版社程度じゃね その気になって、イラスト付きエッセイの芸風に行くかもよ。
以前伝芸板で叩かれてた「ジュリー下戸」というブロガーがいたんだけど、
素人イラストにエッセイもどきを書いていたな 心の声なのに待ち合わせするのか。
いつでもどこでも会えるんじゃないんだ。
謎過ぎる。 どうしてもパーヴォが英語が得意じゃないって設定にしたいらしいけれど、17-18歳の頃からカーティスに行っているのだから、それは違うだろう。あと亡命したから(単に移り住んだだけ)性格に問題ありとか、昔書いてたよね。 違うな
桂木理紗さんは音楽理論を学んで華麗に作曲家へ転身するのさ
作曲家のペンネームが桂木理紗
評論は桂木嶺
桂木理紗の曲をいつの日かパーヴォ・ヤルヴィが指揮するのさ 心の声が「これからは女性作曲家の時代」だと言ったことにするわけですねわかります。 ソナタ形式な5行で終わらすとかw
フーガなんてコピペもできないよな、きっと 桂木理紗は日本のグバイドゥーリナになるってパーヴォが心の声で言ってた シェーンベルク「ペレアス」なんてこいつには拷問の40分間だったろうな >>293
リンク先のどやさガールズの左側がリサに見えた。 >>301
「やっぱりあの子猫の着物がいいかな？」みたいなこと呟いていた気がする
白装束 イラスト方面に行ってもパーヴォ愛してるちゅハートは変わらない
クラシック伝芸からそう簡単に動くとは思わない
文章でも不快な恋人妄想を、イラストでも描かれるとしたら地獄。
そこまでの画力、表現力はないだろうが…ちょっと似顔絵描けたぐらいで
パーヴォの画像検索結果がより汚染される。 このスレ読んで、イラスト連発しそう。
でも連発すればするほど、べつに上手くはないということが明らかになるだろうな。 おいおい お前の目は寝てるみたいに細いだろ
イラストでも嘘ついてんじゃねえ ヘタクソ >>208
訂正入ってるわw
この日の曲目は、
最初はチャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番「皇帝」。
次 ジョン・アダムスの、「ハルモニーレ」 しかもよく見ると 「ビ」アノ って書いてある
なかなか芸が細かいwwwww どこどこ？どこに書いてある？チャイコのピアコン５番 第4番第5番が発見されていたとは知らなんだ
大ニュースじゃないか 老眼で気付かないのは分かるが何でどう入力すればビアノになるんだ？ ローマ字入力でなくて、かな入力なのか？
で、濁点と半濁点を打ち間違えてるの？
ブロムシュテットをプロムシュテットと打ったときは
単なる無知と思ったけど、さすがにビアノはないよww チャイコフスキーのビアノ協奏曲5番「皇帝」のウェブ魚拓
https://megalodon.jp/2019-0516-2138-03/https://ameblo.jp:443/julietlove1228/entry-12461616578.html >>345
あ、ごめん。パソコンしか考えてなかったけど、
スマホのフリック入力か… > PJ、いつもこんなにすごい曲をセレクトしたり、指揮したり
見たことも聞いたこともない曲を演奏するのは、確かに凄すぎ。 >>328
「FBI 超能力捜査官 ハルモニーレ」 >>349
太い指だからビアノにもなるわな
いやならんやろ… ロナルド・ブラウティハムの演奏についてはスルー？
昨日のワルトシュタイン、よかったよ。
N響も行けばよかったと思った ここの書き込み見て修正するだろうとは予想してたけど、チャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番は予想外過ぎるわｗｗｗ
やっぱりこの豚は我々の常識をはるかに超えた生物だな。
「ハルモニーレ」が「トゥランガリラっぽくて」くらいのアホ発言は大目に見てあげないとな（チコ豚の耳には全部「ゲンダイオンガク」にしか聞こえないだろうし） 普通PJときたらピーチジョン(女性下着がメイン)
しかしダニ智子サイズは無いだろう ジョン・アダムスの、「ハルモニーレ」が「トゥランガリラ交響曲」っぽくて、ちょっとこわかったけど、最後は大感動！あまりにも官能的で、衝撃がつよすぎて、頭がクラクラしちゃいました。
とは自称音楽評論家の有難いお言葉です ところでこのブログのテーマが｢生まれ変わったわたし｣なんなんだぜー チャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番
チャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番
チャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番
チャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番
チャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番
またここを読んで修正するんだろうけど、
最初、何が間違ってるのかわからないんだろうな、評論家。
こんなたった２行の曲目でこんなに間違える、
ただの１行も正しく書けないのでは、
事務のバイトなんてできないよな。
ご本人にとっても周りにとってもやめてよかったのでは。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 東洋の真珠（だったっけ？）と讃えられた美女が
東洋のベルリン・フィルを聴きに行くんですね >PJ、いつもこんなにすごい曲をセレクトしたり、指揮したりするの、大変だなぁ・・と
オーケストラの運営の仕事を何も知らない音楽評論家先生
指揮者は華々しいスターであるイメージしか持っておらず、上っ面しか見ていない節穴音楽評論家先生
過去のことを挙げると、
公開リハーサルにも行ってたのに、何も勉強できなかった音楽評論家先生
音楽理論が理解できなくて、理論よりも愛が大事なの！と言い訳して逃げる音楽評論家先生 >>356
「最後は大感動！」
の後に
「あまりにも官能的で、衝撃がつよすぎて、頭がクラクラしちゃいました。」
を追加したのかあ、色情ばばあ。
クラクラって脳みそが小さすぎて、巨大頭蓋骨の中をフラフラ漂ってるんじゃな。 クラクラ
わんわん
馬鹿の1つ覚えでこんな言葉しか知らないんだよ
語彙力の欠片もなく知識も理解力も皆無
そもそも脳みそが腐ってるのに音楽評論家w 5月16日のアメーバブログ
歴史的大発見!
偉大なる音楽評論家()の功績として永遠に後世に語り継がれるであろうw
>この日の曲目は、
最初はチャイコフスキーのビアノ協奏曲第5番「皇帝」
良くブログ読んでるね
指摘があるまで気が付かなかったよw なるほど、ビール醸造所のカイザードームの言われはこの曲から来てたのか
いやぁ、勉強になったなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
