絶対クラシックの話をしてはいけない雑談スレ
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梅雨のじめじめした日が続いているので食中毒に注意しなくては。
まな板と包丁は使用前に熱湯消毒。
料理の作り置きはしない。生ものは食べない。
学生だった頃、傷んだ冷や奴を食べて食中毒で七転八倒したことがある。 昔のエロ漫画に詳しい方に質問です。
昔、少年の頃、エロ雑誌で見たもので、
「誘拐した女性を縛り、自分の精液を大量に貯めた瓶から、精液を飲ます」といった
内容のエロ本について、忘れがたく調査しています。
オクなどでもう一度みたいので探したいのですが、タイトルが分からず、困っています。
どなたか、どうぞよろしくお願いいたします。
(もし、他の板を当たったほうがよいのであれば、移動先を教えてください。)
366 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2019/07/11(木) 21:36:32.35 ID:woFlSYAU [2/5]
ハゲた?じじぃが主人公でした。w EH10て大阪の阪急淡路駅近くの公園にポツンと保存されとるのな
たまたま通りかかってびっくりした
全体が金網で覆われてて見栄えしないけど 「公園に保存」で思い出した。
親元を離れるまで私は東京の池尻に住んでいた。
近所には大きな公園があり、蒸気機関車が保存されていた。
C57だったと記憶しているが、いまネットで調べるとD51が保存されているようだ。
ではC57は私の記憶違いだろうか。
スラっとした煙突やプレートのC57という文字を鮮明に思い出すのだが・・・
キツネに化かされたようなモヤっとした気分だ。 傷んだ冷や奴ってどんなんだ
味や匂いで気づかないのか 食ってはいけない季節外れの貝を海で獲り生食したら酷い中毒を起こしてせっかくの旅が台なしになった過去がある
頭痛腹痛吐き気嘔吐発熱等々数日続いた
貝毒はほんと恐ろしい
あれは確か天安門事件の日だった
温泉旅館で力無く横たわりながらテレビを観ていたがどの局もそのニュース特番ばかり放送していたことを覚えてる ビールが旨い季節になりましたねえ
サッポロ・クラシック 中条きよしは今どうしているのだろう
デビュー曲の「うそ」は結婚詐欺の歌なのになぜ流行ったのか疑問だ 今AppleMusicでミシェル・ポルナレフを聴いている、懐かしいわ。
渚の思い出、ラーズ家の舞踏会、愛の願いなどいい曲だわ。
カーマ・スートラという曲もあるが、歌詞がわからん。おそらくエッチな内容なのだろうな。 昔々、ラジオの深夜放送でポルナレフの「忘れじのグローリア」を聴いたのを思い出した。
デイヴ・クラーク・ファイヴの「ビコーズ」も流れていた記憶が。 >>389
水切りしたまま常温で放置したせいかもしれない。
塩と胡麻油で食べようとして念入りに水切りした記憶がある。
味や匂いの違和感はなかったような。 「マホガニーのテーマ」はいい曲だった
詞だけ読んでも感動的だ
最近の米国の歌で感動させるものはないなあ ローレン ローレン ローレン ピシッピシッ(鞭の音
みのっきっつぁ〜−−ん、蒲焼三つ、肝吸い三つ お願い〜!
へーーーえーーい 昔は鴨川をはさんでこんなやりとりがあった
せいうん それは きみが〜
にっせいの っ おばちゃん
パルナス モスクワの味♪ カッパッパ〜♪ ルンパッパ♪ カ〜ッパ黄桜カッパッパ♪
黄桜のカッパの奥さんはエロかった。 >>397
にっせいの っ おば、おば、、おばけちゃん?!
ttps://www.youtube.com/watch?v=cG6u6cSsNxo クッ、、、、シラク
元シラク大統領の政敵の独白
あっ、、、スレチ 最近の映画は観たあとに考えさせるものがない
観たあとは何も残らない映画ばかりだ
映画の質も落ちたものだ 昔々、大好きで何度も観た映画
「小さな恋のメロディ」「フォロー・ミー」「アメリカン・グラフィティ」 ポセイドン・アドベンチャーで神父が死んだときはショックだった
あの人こそ助かるべき人だと思っていた 子どもを殺したり、夫を殺したり、恐ろしい世の中になった
30年前に小室直樹が予言してたけど、まさか現実になるとは
無規範、無連帯というアノミーが原因だと言ってた
道徳教育の全面排除、点数だけによる差別化教育が原因だ 子供の頃、ニッセイのおばちゃんは、本物のニッセイのおばちゃんだと思ってた。
名のある女優さんだと知ったのは、わりと最近だ。
千代ちゃんもかわいかったな。 「ニッセイビルは保険外交員の血で出来ている」と誰かが書いてたな 伊東のハトヤのCMは関西でもやっていたが、お菓子のナボナは関西では見れなかった。
東京に住むようになって、CMを見れて感激した。 ハトヤのCMでピチピチ暴れる魚を両腕で抱える子が男の子か女の子か
家族で議論したが結論が出なかった。 俺も関西住みだが自由が丘で亀屋万年堂を発見したときには少し感動したぞい
>>408
無連帯というのは別に構わんが無規範はいかんな
自律制御と向上心とを失ってはケダモノやチンピラに堕ちるからな
>>409はその一歩手前でとても危うい 京橋を出ますと七条までとまりません
三条駅の京津線ホームまで行く途中、疎水を渡ってたな
三条から宇治まで直通運転してたのに
そのもっと前、丹波橋で奈良電と相互乗り入れ あのガキも今や禿げたおっさんになっているに違いない その昔、東福寺駅は国鉄と京阪の間に改札が無く自由に行き来できたので
良くキセルしたものだ ↑こういう卑しい人間に成らずに済んだことを神仏に感謝する 埼玉県は雨がひどくなってきた
雨で難儀している女子高生の救出は私が引き受ける 今ラジオで深夜便を聴いている。内容はここでは書けない話だ。 >>391
ビールはいいな。栄養も摂れるし。
若い頃は牡蠣フライとキャベツの千切りを頬張りながらビールを飲むのが楽しみだった。
ぐいぐい飲んでもりもり食えば、仕事の悩みや人づきあいの疲れも吹っ飛んだ。 ニッセイのおばちゃんは役そのままで寅さん映画に出てたこと思い出した。
サクラや博さんが保険に入っていたようだ。 ニッセイのCMソングの最初の部分「もくせいの」の意味が分からなくて
木星のことだと思っていた。当時の子どもは皆そうだったと思う。 作詞:横内理員 作編曲:小林亜星 唄デューク・エイセス
「モクセイのふるさと」 >>428
名曲だな。
小林亜星はすごい。寅さん映画の山本直純も。
いつまでも心に残る。 >>429
小林亜星のもうひとつの名曲
作詞:阿久悠 歌:松崎しげる
「君は何を教えてくれた」
グリコアーモンドチョコレートのCMソングで、近藤正臣が出演していた。
てっきり近藤正臣が歌ってるものだと思ってた。
ヤフオクでこのレコード落札したが、CDでは出てないようだ。
近藤正臣、色気があっていい。
男では近藤正臣、女では梶芽衣子、いまでも大好きだ。 死ぬまでに真相を知りたい事件
ケネディ暗殺の真相
日航機墜落事件の真相
まあ、無理だろうな 中曽根、死ぬ前に殖産住宅の件と日航機墜落事件ちゃんと喋って死ねよ >>431
>ケネディ暗殺の真相
→ オズワルド単独犯(ウォーレン報告書)
※アメリカの公式見解
>日航機墜落事件の真相
→ ボーイング社の不適切な修理
じゃね? トリオ・ロス・パンチョソの後継
〜トーカス・トリオ
エミルマ・ツンパ
ナアノ・ツンパ
セガヌ・ツンパ ようやく雨がやんだのでスーパーに買い物に行く。
明日は家に籠もってアマゾン・プライムデーでポチッとな。 スレ違いの単語を入れてしまった
ハンク・ジョーンズと同い年に訂正だ
彼も長生きだったが、中曽根にはビックリだな 仲宗根美樹もまだ健在だよ
有馬温泉の兵衛向陽閣の懐かしいCMソング「♪有馬兵衛の向陽閣へ♪」は仲宗根の歌
作曲は浪速のモー○ァルトことキダ・タロー >>430
鬼平犯科帳の梶芽衣子は役に合っていて見応えがあったな。
子供の頃夢中になった時代劇は月影兵庫と花山大吉だ。
近衛と品川の掛け合いが面白く、食い入るように見た。
当時の時代劇にしてはセリフがよく聞き取れて子供でも楽しめた。 梶芽衣子のアナ雪
「アナル好きの雪女」
こわーい! 向こう意気なら焼津のはんじ
死して屍拾う者無し
かくの如くんば 例え悪鬼羅刹の化身といえども
俺の命は天下の命 みつ葉葵の風が吹くってな
八百家町にまぎれもねえ
悪に上下の隔てはない
先生方、やっておくんなせえ 今日は祇園祭の宵々山なので京都に来ています。山鉾巡行までは居られないので、今日山や鉾を回っています。
中を公開している山や鉾があり、重要文化財級のものも多く、じっくり見ます。写真が趣味なのでじっくり写して来たいと思います。 今の京都はインバウンドだらけなので行く気がしないな
あそこは最早日本ではない 同感
ひさしぶりに訪れてみたいと思うが、どうせ腹立たしい気持ちになるのはわかりきっているので行かない てかインバウンドで儲かってるなら京都人も竹林の見張りとかゴミ処理に
金を使えばいいわけで、それを怠ったまま文句言ってるだけなんだよね 京都は以外に涼しいです。インバウンドは中国人が多く、趣味の悪い浴衣(例えば赤の着物に黄色の帯)とかは大抵中国人です。ホテルで借りるサービスができてからは外人の浴衣もおおいですが、
中国人はマナーが悪いです。大声出したり、唾はいたり、道を塞いだり、情緒ある祭りも台無しですね。 ひとりっ子の女はわがまま。
姉妹だけの女はガサツ、明け透け。
伴侶にするなら兄弟のいる女がいい。
と、分かっていたのに三姉妹の一番上と結婚してしまったアホな俺。 ひとりっ子の女は巨乳。
姉妹だけの女は下付き、明け透けマンコ。
伴侶にするなら兄弟のいる女がいい。 昨日BSで三橋美智也やってたけど、味があるねえ
淡々とした歌い方なんだけど、スルメをかむように味わい深い
まーつかーぜ、そ〜よ〜ぐ〜、おーかの〜ううえ〜〜・・・・いいなあ ある音楽のジャンルが好きな連中の時代錯誤さにことのほか辟易してます。
まず権威主義、そのジャンルの大家をとにかく褒める、持ち上げる。
そのジャンルのファンはとにかく形式から入りたがる、重厚さがどうのこうの、
構成がどうのこうの、その枠からはみ出すと二言目には「音楽じゃない」
音楽ってそういうもんじゃねえだろ、気取って衒学的に振る舞う必要はない
身近にある一つの清涼剤、それが音楽やないか。アカデミズムだけが音楽ではない
なーんで日本人ってどいつもこいつも舶来物に関しては形式主義になるんだろうね 朝は焼いたマフィンが多いな。
潰した茹で玉子や焼きベーコンやレタスを挟んで食べている。
女房は冷凍した4枚切りの食パンをレンジでチンして食べている。
噛み応えが最高だそうだが俺には理解できない。 食の好みは本当に人それぞれだね
おれも厚切りの食パンは苦手
食べづらいし 三橋美智也いいね、星屑の町や夕焼けとんびが好きだが、他にも名曲がいっぱいある。
声もよかったが、当時はいい声の歌手が沢山いた。
春日八郎や井沢八郎、中でも田畑義夫のあの倍音成分が多いというか独特の美声が好きだ。 千秋なおみ、復帰待望者です
いつものよーーに、まくーが、あ〜〜きーーー・・・・・・・・
きょう〜も、恋――のうーたーーー、うたあってるーーーー >>459
5枚切りは、よほど大きなスーパーでないと売っていない@茨城 丹後はないが但馬・いでゆ・砂丘・みささにはよく乗ったな
印象深いのは名古屋住みの頃に利用した大社
敦賀からは日本海沿いに進み風光明媚な車窓風景に飽きることがなく、普通車は非冷房の昭和50年代だったが全開の窓から入る田舎の夏風が心地好かった
天橋立や餘部橋梁など車掌の名所案内も楽しめた 鉄オタは話題が豊富でいいね
それにしても、記憶って不思議だ
三日前のご飯のおかずを思い出せないのに、何十年も前の事は憶えている またディーゼルのうるさくて遅い列車に乗ってみたいな
でも、関東地方一帯にはもう残ってなさそうだ >>466
関東にもまだいくつか非電化路線がありますよ
久留里線や八高線(高麗川〜高崎)、関東鉄道、ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道などなど
アテのないガソリンカーの旅もいいかもしれません たった今のんだ薬の数さえ すぐに忘れてしまう彼女は♪
若狭湾にいった帰り、敦賀までDE10が牽引する客車列車に乗り、そこから米原経由で
京都まで帰ったことがあった。 ディーゼル急行の思い出は多いね。
「えびの」では、えびの高原の景色を堪能したし、「しらゆき」は金沢ー青森を乗りとおした。
山陰線では「だいせん」「さんべ」「おき」かな。 しかし〜♪
しかしSL撮影してた頃は昼間は撮影、夜は夜行で移動してたので、
あまり昼間のDC急行は乗ってないな。むしろ夜行の「西海」「阿蘇」
「雲仙」「みやざき」「かいもん」「利尻」「狩勝」など印象に残ってる。 両親は吝嗇家で乗れるのは急行がせいぜい
まつかぜ・はまかぜ・あさしおといった特急は金持ちの乗り物で我が家には無縁だった
ガキの時分には憧れだったカッコイイ特急も、大人になるに従い客車鈍行へ関心と愛着が移っていった
その客車鈍行も今はもう失せた >>460
田端義夫はギターの位置が高いよな
ジミー・ペイジが「もも弾き」なら田端義夫は「むね弾き」
って鶏肉かよ
>>461
ちあきなおみは俺も大好きだった
歌のうまさは言うまでもないし、けだるい投げやりな色気が魅力だった
危なっかしい男と昭和の安アパートで爛れた愛欲生活に耽る女のイメージ
って言い過ぎか 「矢切の渡し」も細川たかしよりちあきなおみのほうが雰囲気満点 朝、長崎を出発して夜に京都着く気動車特急は乗りたかった。キハ82系の気動車。
特急かもめだったか、半分は熊本方面から来て途中で繋げるんだな。
いっぺん乗りたいと言ってみたら歩いて行けと言われた。26聖人は耳を切られて
徒歩で長崎まで行ったとか、処刑されたどうするんじゃと。 昔は、なは・日向、高千穂・桜島、とか今で言うコードシェア便みたいなのが多くあったね。繋いだり、切り離したりするのを列車を降りて見に行ったなあ。 最後に乗った寝台特急は「なは」だった
熊本から乗って大阪で降りた
ブルーシャトウ→ブルートレイン あかつきの佐世保行が無くなったときはショックだった。交流のある親族もいないけど
もう行くことはないなと思ったものだ。B寝台の個室は狭かったな、なんか遺体安置み
たいで嫌だったな(それを使ったのは長崎行だけになってからだが)。 うーむ、おっさんと言われる年齢の俺がついていけない歴史的な話が多いな
ここの住民って、大部分が昭和20年代生まれで、一部戦前生まれも紛れ込んでいるだろ 客車なんかデッキのドア開放したまま走ってたからな
宮城道雄はそこから転落して亡くなった
急行銀河で刈谷駅付近 昔は、夏でも脇毛を剃らない女性がいたな。
袖無し服で電車の吊革につかまるとき、ハンカチで脇毛を隠していた。
吊革が今より長かったので、電車が揺れると身体の揺れも大きかった。
ハンカチで脇を隠したまま身体を揺さ振られる女性。
子供の時分、それを見てときめいた。
今で言うところの「萌え」だろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています