絶対クラシックの話をしてはいけない雑談スレ
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>>830
You are unko from ass hall? 突然ですが、ロキソニンアレルギーの者です
おすすめの鎮痛剤教えてください 暑さで体力が奪われる
なぜこの熱をエネルギーとして利用しないのか 昭和の昔、太陽温水器が流行ったもんだが
猛暑の今こそ復活させるべきでは >>855
休暇で京都に来ているが、明日、明後日と滞在するのに38度だと!夏の京都なんて風情あるかと思ったが、炎熱地獄で何処にも行けないよw >>859
京の夏は殊に暑いと日本人なら知っていそうなもんだが 暑いけど去年よりまだましかな。去年は祇園祭りの時40℃超えてた。
日航・御巣鷹の惨事よりまえ、雫石あたりで自衛隊機とニアミスか接触して墜落
した事件があった。全日空機が空中で散開して事故現場はえげつなく惨かったと。
ああ、ラーバウールこーくーたーい♪ >>862
昭和40年頃、全日空機や他の航空会社機の墜落が3つ位立て続けにあった。
カナダ機とイギリス機だったかな?俺はまだ物心ついて間もなかったが、死が怖ろしくなったものだったよ。 そろそろペルチェ素子でスマホ冷やす装置使う時が来たかな >>858
天気力エネルギーの朝日ソーラーじゃけん! 盛岡に住んでいたとき、雫石や網張でスキーをした。
スキーは札幌五輪の影響でかなり流行ったな。
雫石の飛行機事故は大ニュースだったはずだが正直あまり記憶にない。
ちなみに岩手県民にとって「さよなら」といえばオフコースではなくNSP。
これ豆な。 ちなみに関西人にとって「東京」といえば、マイ・ペースではなく、たかじんな。常識やで 18歳未満の養女と性交をしたとして、監護者性交等罪に問われた30代の男性に対し、福岡地裁は18日、
無罪(求刑懲役9年)を言い渡した。
溝国禎久裁判長は養女の証言が「信用性に疑いがある」と判断した。 >>868
てゆうか、同意の上でも18歳未満の養女と性行しても罪になるの?よく知らないけど、養女が養父を訴えていたが棄却され証拠不十分で無罪判決って事なの?まあ調べてはみるけど… 太陽熱エアコンというものもあるんだな
我が国はこういう開発を最優先すべきだと思うがな 東京湾、松山沖、BOACなど飛行機事故続いたね。
当時はよくわからなかったが、柳田邦男氏のノンフィクション読んで興味深かった。
それにしても中曽根、日航機撃墜は墓場に持っていくなよ。 娘と69は何度かやったことあるけど、背徳感で気持ちよかった 口笛ふーいてー 待合へ行ったー
知らないー 嬢がやってきてー 延長しない?と笑っていーたー 楳図かずおの「おろち」か好きなんだが、おろちは傍観者でいろんな人の群像劇を見守るのが多かった
個人的にはおろちがもっと前面に出て活躍してほしいのだが、作者はもう続編は描いてくれないだろうなあ >>859
今年の一月下旬京都市内を巡った。めちゃ寒かったが支那系旅行者はじめ観光客も少なかった。
知恩院の鐘も独りでじっくり眺められた。 笑うセールスマンの「ドーン!!」は楳図かずおの「おろち」が元 >>875
祇園祭が終わってから京都に行ったのだけど、
やはり中国人は多い。俺は差別主義者ではないが、中国人観光客ってマナーわるいなあ。
大声で喋る。電車やバスも割り込んで来て平気。
エレベーターでボタンを押して待って上げても会釈一つしない。トイレを流さない。食い散らかしを道に捨てる。やりたい放題で気分悪い。
京都新京極のファートキッチンは錦市場に近いからか外国人観光客のるつぼだ。
でも韓国人を含む外人はマナーは良いのに、中国人は得て勝手に振る舞い不愉快だった。
そう言えば、上海に行った時も現地人はタクシー待ちもしないで、こっちも取り合いに参戦しないとタクシーに乗れなかったな(今はネットでしかタクシーに乗れなくなったらしいが) まあ支那人は二、三百年前まで北京原人だったので、マナーを覚えろというのも無理な話。
衣食足りて礼節を知る、渇しても盗泉の水を飲まずとは程遠い国 午前中、風呂桶に水を張り、浸かりながら本を読んだ。
身体が冷えて生き返る。クーラー要らずだな。
キンタマ袋が縮こまって胡桃の殻のようになったわ。
石原藤夫「ランダウの幻視星」を読み返したのだが
光世紀世界という舞台設定に初読時、魅せられたものだ。
今読んでもわくわくして気持ちが若返るようだ。
設定が緻密で大真面目なのに、キャラクターが軽くて笑えるのもいい。
これから生姜を擦って冷麦を茹でるつもり。
生姜の皮剥きはスプーンを使うと楽だな。 今日は昨日より暑いな
死人が出てもおかしくないくらいだ 観光客が爆発的に増えれば世界中どこでも起こる話だ
ゴミ問題があるならゴミ箱を設置して回収すればいい
竹やぶが荒らされるなら見張りを雇えばいい
京都人はいずれも実行していない
インバウンドで儲けているのに必須な仕事に金を回さない
京都人の自業自得といえよう でろんでろん玉袋にはCPUヒートシンクを載せるなどいろんな対策をとってきたが
この夏はUSBデスクファンを太ももに挟んで強制冷却でしのいでいる ゴミをゴミ箱に捨てないのが支那人。
昔ホーチミン市に行った時、チョロン(中華街)の食堂に入ったら床に食べかすが散らかっていた。
ベトナム人街の食堂ではそんなことはない。
ベトナムで嫌われているのは、中国系ベトナム人、露助、ダイハン(韓国人)だな >>859 夏の京都なんて風情あるかと思ったが、炎熱地獄で何処にも行けないよw
京アニのことを思うと、不謹慎だと思います。 最近の盆踊りには出店がほとんどないものばっかりだ
あんずアメとかたこ焼きとか焼きそばとか綿菓子とか、べっこう飴とかの店がない
金魚すくいとかお面屋とか射的とかヒヨコ屋とかの店がない
夏の風物詩が変わってしまったなあ どこかの花火大会でテキ屋がガソリン携行缶に引火させて
見物客が焼死した事件があった。
あれ以来、怖くて夏祭りや花火大会には行けなくなった。 今は不衛生が気になって屋台を敬遠する人が多いんじゃないかな。
昔はおおらかで、そんなこと気にしなかったが。 今年めでたく還暦を迎えた初老の俺だが、このごろ「二月生まれのあなたに、ここ3ヶ月くらいで
人生を変える出会いがあります」という占いのメールがちょくちょく入る。
実はごく最近30代半ばの女性と付き合うことになった。占い当ってるやないか。
今では毎日エロ動画でテクニックのブラッシュアップをしている。
やっぱりスローセ〇クスがええわ。 アセチレンたいて、あんず飴売ってますか〜
相も変わらず、賑やかなんでしょうね♪ 歯を磨いたのに、あずきバーを食べてしまった。磨き直し。
アイスはあずきバーとガリガリ君ソーダ味があれば他は要らない。
テキ屋といえば寅さん。
そういえば渥美清は「八つ墓村」で金田一耕助役だった。
不思議な配役だわ。 遅ればせながら、JCOMで3年A組を一気見したが、スカッとしたねぇ。
そもそも匿名掲示板なんて腐りきってるのに、マジ書く奴いて草 図書館で借りた「あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度」を読んだが、
美子ちゃんはとんでもないビッチだな。男の気を引くためにペン習字を始め、
複数の男にラブレターを出しまくり、本命の男には毎日小包量で送り付ける。
男の心を弄ぶ、一種のサイコパスだったかもしれない。 美子ちゃん懐かしい。
ビガーパンツ、ブルワーカーと同じぐらい有名だったな。 毎日新聞 慰安婦少女像展示中止の記事中、
河本志朗・日本大教授(危機管理学)のコメント
「日韓関係が冷え込んでいるのは今に始まった話ではなく、(以下略)」
にワロタ。 昭和はやたら暗い歌が流行ったな
無縁坂とか神田川とかさよならとか
ラジオ番組でもやたらと人生や青春を論じる投書が多かった
昭和は苦悩の時代だったのかな 右肩上がりの世の中だったし、だからこそ暗い雰囲気の音楽でもことさら深刻に受けとめず、サラっと流すことができたんじゃないかな
明日への夢や希望が持てる時代だった 船頭小唄 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E9%A0%AD%E5%B0%8F%E5%94%84
この歌の大流行の最中、関東大震災が起こり、雨情の暗い歌詞、晋平の悲しい曲調から、
この地震を予知していた童謡だったのではという説が流布した。
俺は河原の 枯れすすき
おなじお前も 枯れすすき
どうせ二人は この世では
花の咲かない 枯れすすき
死ぬも生きるも ねえお前
水の流れに 何かわろ
俺も お前も 利根川の
船の船頭で 暮らそうよ
枯れた真菰)に 照らしてる
潮来出島の お月さん
わたしゃこれから 利根川の
船の船頭で 暮らすのよ
なぜに冷たい 吹く風が
枯れたすすきの 二人ゆえ
熱い涙の 出たときは
汲んでおくれよ お月さん
どうせ二人は この世では
花の咲かない 枯れすすき
水を枕に 利根川の
船の船頭で 暮らそうよ
なお、『船頭小唄』は明仁上皇がカラオケの十八番としているという 大阪万博の頃は「未来を信じられる時代」だったと思う。
バブル景気を境目に、その前と後とでは世相はもとより
日本人のメンタリティーも変わってしまった気がする。
言い換えると、昭和の日本人と今の日本人は別ものってこと。 せんきゅ〜ひゃく♪ ななじゅ〜ねんの〜♪ こ〜んに〜ち〜は〜♪ 月の石を見るため4時間並んだ。あれがトラウマで行列のできる店はパスするようになった。
あんなアリゾナ砂漠だかの石ころ見るために並んだなんて...... >>902
お客さまは神さまです
↑
このセリフ
クレーマー誕生の種子だった ポートピア博覧会は行った記憶があるぞ
ゴダイゴが歌っとった タケカワユキヒデな
親父さんは音楽評論家の武川寛海 愛・地球博って万博だったんだな。最近まで知らんかった。
名古屋人が騒いだだけの地方の祭かと思ってたわ。 >>909
俺は1回だけ行ったけど、大阪の花博の方がずっとマシだった。
やはり大阪万博をギリキリ経験している俺としては、どの博覧会も物足りない。
来たるべき大阪・関西万博に期待したい。 なんにせよ日本の夏に開催するというのは狂気だな
冬にやればいい そうだな
コミケも春と秋に開催すればいいのに
夏に死人が出ないのが不思議なくらいだ 大阪万博にくらべて沖縄海洋博は盛り上がりに欠けたな。
そう言えば、うちはカラーテレビを買うのが遅かった。
キドカラーの飛行船を見た父が「カラーテレビを買うぞ!」と宣言して
家族全員「おおっ」とどよめいたが、何年経っても白黒のままで、
札幌五輪や浅間山荘事件のときも白黒だった。 昭和ではテレビがカラーになっても白黒の番組が依然として放送されていた
河童の三平とか悪魔くんとか忍者部隊月光とか宇宙パトロールホッパとか宇宙少年ソランとか宇宙エースとかオスパーとか
なんでかはわからない カラー番組は新聞のテレビ欄に「カラー」マークがついていたな。 昭和のテレビには脚がついていたな
家具調テレビってヤツ
ウチは東芝の「名門」って脚付きが初代カラーテレビ 子供の時分、うちの白黒テレビもコタツのような四本足がついていた。
チャンネルを変えるときは大きなダイヤルを鷲掴みにしてガチャガチャ回すのだが
速く回しすぎると砂嵐しか映らなくなるので加減が要った。
小学校の幻燈機室に、家のよりずっと立派な白黒テレビが据えられていて
箪笥のような観音開きの扉がついていた。
授業で使うときは、先生が勿体ぶった仕草でゆっくり扉を開けるが常だった。 小学校では「ゆかいな教室」、「はたらくおじさん」を教室のTVで視聴した。
それから夜になって体育館で映画会もあった。 昭和は庶民が飲めるワインといえば赤玉ハニーワインしかなかった
今と違って輸入ワインは多くなかったし、あっても高かった
庶民は見るからに不味そうな赤玉を飲むしかなかった ジョニ赤って今1200円するのか
平成中頃は600円くらいだったような
円の価値が下がったわけやね ところでニッカウイスキーやエビスビールはどこへいったんだろ
すでに絶滅したか? ベトナムビールの333なんかは現地で飲むと美味いが、日本で飲んだらただの安酒。
タイのシンハは日本で飲んでもそこそこ美味いが、やHり現地とは味が違うような気がする。
まあ結局は日本のビールが一番うまいという結論になってしまうが。 メキシコのコロナビールにライムを絞って飲む(レモン、カボスでも可)
うまい 小学校では「ゆかいな教室JK放課後」、「はたらくおじさんとJK放課後」を教室のTVで視聴した。
それから夜になって体育館でブルー映画会もあった。 >>929
コロナビール一年分
↑
大相撲幕内優勝力士へ贈られるメキシコ杯の副賞 2ちゃんねる(当時)始めたのはアテネオリンピックの頃だった
当時の俺はまだ若かった
今はおっさんになってしまった 宮崎牛一頭
旬の野菜果物1トン
↑
大相撲幕内優勝力士へ贈られる宮崎県知事賞副賞 優勝力士は椎茸を詰め込んだトロフィーみたいなのを貰っていた。
今はないのかな。あと、ガソリン一年分というのもあった。 俺にとってのヤマトは、やはり最初のシリーズだ
後に作られたリメイク版は決してヤマトではない 渋谷陽一との「ニューウェイブ対産業ロック」対談も、今では伝説となっている。
音楽の趣味としては、ベイ・シティ・ローラーズなどのアイドルによるポップ・ロック、
フォリナー、ボストン、ジャーニー、スティクス、トトなどの産業ロックを特に愛好している。
サザン・ロックも山本さゆりの好みの音楽である。 小学校では「JK@ふゆかいな教室」、「はたらくおじさんとJK」を教室のTVで視聴した。
それから夜になって体育館でBlueFilm映画会もあった。
海では、なんと無料で輪姦学校も開催された。 >>934
干し椎茸入りトロフィーありますよ
大分県椎茸農協賞です
ガソリン一年分はアラブ首長国連邦の副賞
ほかにおもしろいところでは愛知県知事賞のウズラ卵の水煮5万個・名古屋コーチン肉100キロと卵1800個・アサリ500キロのうちどれか一つ
酒の司大関賞は清酒大関四斗樽とワンカップ大関一年分
吉本興業賞のなんばグランド花月1年間フリーパスなんてのもあります 昭和にやたらに流行った青春ドラマはなんだったのだろう
どれもスポーツに打ち込むことが青春の意義みたいなドラマばっかりだったが、勉強に打ち込むことはあまり肯定されていなかった
同じ部活でも文化部については一顧だにされていなかった
スポーツ万能主義みたいな風潮だったが、それはちと単細胞的ではないか 昭和学園ドラマ、どう見ても三十くらいのオッサンが学ラン着てたな 島倉千代子は莫大な借金を何度も抱えたり、結婚生活がうまくいかなかったり、病気に苦しめられたりして、あまりにも悲惨すぎる
美空ひばりはたいして不摂生をしているようには見えなかったのに病気で早死にした
なんか、栄光の歌手って悲惨ねー >>940
詳しいレスをありがとうございます。
副賞の酒や食品、笑っちゃいけませんが途方もない量で笑ってしまいます。
父が大の相撲好きだったので、私も子どもの頃テレビでよく見ました。
貰った食品は部屋のちゃんこの材料になるのでしょうかね。 三橋美智也はもっと悲惨だ。
たしか再婚相手の女性からDV被害を受け、身ぐるみはがされ財産も奪われて、
最後は愛人のもとで非業の死を遂げたと聞いたことがある。 大成功をして家庭にも恵まれ財産もできて幸せになった歌手はいないのだろうか >>948
そもそも、恵まれた家庭の子は芸能界に入らないであろう。 >>944
そうですね
副賞のほとんどは自分の部屋に差し入れます
一部を家族や後援会に回す力士もいますが
今でこそ石浦や炎鵬といった人気力士の所属する宮城野部屋は、以前は関取といえば白鵬のみの小さな部屋でしたが、白鵬がとてつもない優勝回数を重ねたことで部屋の台所は常に潤っていたそうです
力と人気のあるところへ富も集まるってことですね 昭和のスレらしいので続けると
千秋楽でヒョー、ショー、ジョーとやる人は、パンアメリカン航空のお偉いさんだったよね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。