>>358続き
砂川涼子(不倫略奪女。故五十嵐喜義が村上が潰れるのを恐れ、
二人を庇い仕事復帰に尽力。仕事を定期的に与えていた。
それを忠実に守る藤原歌劇団事務員で腰巾着で
なぜか昭和音大の先生にまでなった古参事務員【仁科】が
未だにこの二人に優先的に仕事を与えている)

寺谷千枝子(この人は海外のコンクールで実力を見出だされた実力者。
株式会社AMATI所属アーティスト。
以前は佐野成宏も所属していた。市原多カや砂川涼子も所属。
二期会から分離した日本声楽家協会(日声協)所属
元二期会で元東京藝大教授の高橋大海派閥。
高橋大海は現在は聖徳大学音楽学部声楽科のトップ
下には以前は高丈二が居たが現在は退官し井原直子が居る。
NISSAY日生劇場の総監督でもある。
オペラ合唱の発注から裏方まで高橋大海派閥の
ギャラ不払い男、センターヴィレッジ社長の中村光宏が居る。
こいつと東京音大伴奏科の服部容子は年の離れた夫婦。
この夫婦がドイツ国立オペラ劇場から声が掛からず
燻っていた小森輝彦を劇場との契約を打ち切らせ
2012年秋に日本に活動の拠点を移させ、東京音大の講師として招いた。
ドイツの片田舎のゲラという寂れた劇場で
歌っていただけなのにいまや教授。
二期会から、日本声楽家協会を設立し研究生を集め
クビ同然の高橋大海の逆襲)

永井和子(主に藤原歌劇団で活躍。東京藝大教授。新国立劇場オペラ研修所所長) 

吉田浩之(高音全く出ないヘタクソな癖に
多々羅迪夫の推薦で東京藝術大学声楽科の准教授、教授になり、
今や若くて下手で実績もまるで無いのに、
なぜか東京藝大声楽科のトップという日本の悲劇)