来日オーケストラ総合スレ 32
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毎年世界中からやって来る海外のオーケストラについて語りましょう。
●情報交換 ●演奏会の感想 ●雑談 などなど、ご自由にどうぞ。
前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/classical/1548946509/ 自分でも資産がいくらあるか知らない(という噂の)浅草の大地主様だよ。 >>799
>自分でも資産がいくらあるか知らない
うふふ
使っても使っても減らないんだよーとボヤいたり
そういう人、まれにいるよね >>770
アタッカでやらないから間延びする
別の曲なら行くんだが! >>799
そんなに金持ってるなら自分で演奏会を主催して堂々と一列目のど真ん中に座ればいいのにな 最前列の真ん中あたりに座る杖ついたご老人は誰?
いつも楽団員が座ったタイミングで入ってくる人 浅草の大地主資産家で思い浮かぶのはアレしかないんだけどな 彼がM田氏だよ。しかし最前列の方々も年取った。一人消え二人消え、俺も消え。 前はよく会場でお友達から「…田さん!」と声をかけられてたが最近は独りだな
オペラ公演で最前列の自分の席に座っていた女の子を叱りつけてたの見たことある
その子は最前列の端の方の席に座り直していたが自分の席だったのだろうか?w
その少し後、今度はM田が別の会場で40歳ぐらいの男に思いっきり怒鳴られ、あたふた立ち上がり本来の席?に移動
大抵最前列席だがサントリーのピリス引退コンサートでは珍しく5列目ぐらいの中央ブロック左端の席だった >>785
ラトルはやはりロンドンに移って正解だったな。
バルトーク「オケコン」「青ひげ」なんて今からわくわくする。これは這ってでも行くぞ。 >>810
昔海外のオケを聞きだして間もないころロンドンフィルというオケが来日することがわかった。しかし当時は知識がなくて
ドレスデンフィルのようにいくつも表記があるオケがあるのは知っていたがロンドンフィルはロンドン響やフィルハーモニアと
呼ばれているオケと同じものか不安になった。調べてフィルハーモニアは録音専用のオケで違う団体らしいとわかったが
コンサートも行っているようでアレッと思った。宣伝に名指揮者と名門オケの競演をお見逃しなくとあったのでテンシュテット
という指揮者はけっこう有名な人のようだったからオケもロンドン響の別の表記かと思ってチケットを取った。実際に
コンサートをきいて当時は耳がこえてなかったけどなんだか指揮者の頑張りにオケがついていけてないように思えた。ロンドン
フィルのCDなんて出てなかったので天下のロンドン響もこんなものかあと思いながら会場を後にした。だいぶ時間がたって
ロンドンフィルはロンドン響と全く別団体でロンドン響より数ランク下のオケとわかった。サギに会った気分で二度ガッカリしてしまった。 >>811
バ〜カ
テンシュテットの実演を聴けたのがどれほど幸運なことかということも理解できない低能 >>811
テンシュテットの実演を聴いてるという事は60代以上かと思いますが、ものすごく頭が悪そうですよね >>811
>ロンドンフィルのCDなんて出てなかったので
大ウソ
馬鹿丸出し
テンシュテット&ロンドンフィルが来日したのは1984年と1988年だけど当時でもロンドンフィルのCDやLPはたくさん発売されていた。
テンシュテット、ハイティンク、ショルティなどがロンドンフィルを指揮した録音がたくさん発売されていた。
1984年の時点でテンシュテット指揮ロンドンフィルのマーラー交響曲全集の半分以上の録音は既に発売済みであった。 ロンドン5団体はどれも上手いよ。
ただロンドン・フィルは90年代に一度聴いたきりなので次の来日があればぜひ行きたい。
前回は辻井君が帯同してたので見送ったし。 LPOはユロフスキ見たさに行ってみた。演奏技術はかなり高かった。
LPOからLSOに移る演奏者もいるし、その逆もあるし。
来年はLSOのラトル、フィルハーモニア管弦楽団のサロネンは期待したい。
サロネンはSFSに移った後だと、来日チケット高騰しそう。 滅多に来日しないからかLSOの偽物みたいな感じで評価低いけど普通に上手いオケですね >>811がバカなのは当たり前
いろんなスレに出没しては駄文を垂れ流し、荒らし認定されている山科住みのハゲ猿だよ
TDLへ夜行バスの便がある山科は大都会だと珍奇なレスを開陳し失笑
ちなみに自称61歳 >>818
2年前にヤノフスキの後任にユロフスキがベルリン響の首席指揮者に。ロンドンフィルの首席指揮者がつくべき
ポジションなのかどうかとも思うが、やはり将来的にはドイツの有名どこオケの指揮者にとか思っていたりするのだろうか。
そのベルリン響が今年の3月に来日。新宿文化センターのコンサートに行ってきた。コンチェルトは諏訪内晶子で新宿区の
補助があったのか他の場所とは違って破格の安いチケットだったのに7割入っていたかどうかだった。後半はマラ1で花の章付き
だった。初めて花の章付きの演奏で納得の演奏を聴いた思いがした。なかなかいい指揮者だとその演奏を聴いて感じたしだいだ。 >>808
このじいさん9日のベルリン・コンツェルトハウスで最前列に座ってたけど
休憩時間中に係のおねえさんからお客様の席はあちらですと言われると
空いてるからいいじゃないとそのまま居座っていた
しかも途中寝てた >>811
オレは88年当時千葉の市川在住の厨房だったかけど、水槽学部に所属していた縁でチケットが手に入り、テンシュテット&ロンドン・フィルの市川公演を聴くことが出来た。
初めての来日オケ、というか、フルオーケストラ体験。プログラムはベートーヴェンのエロイカだったけど、そりゃもう大興奮して翌日熱出したくらいだった。
初めての来日オケ体験がテンシュテットってのがオレの自慢。 テンシュテットの早すぎる詩はロンドン・フィルにとって本当に本当に本当に大きな打撃だったな。
20世紀の歴史に残る名コンビのひとつだった。 まとめ
>808 オペラ公演で最前列の自分の席に座っていた女の子を
叱りつけてたの見た
>808 その少し後、今度は別の会場で40歳ぐらいの男に怒鳴られ、
あたふた立ち上がり「本来の席」に移動
>823 さらに別の演奏会で最前列に着席、休憩時間中に
「お客様の席はあちらです」と言われるも、そのまま居座り、
しかも途中で寝る
ろくなもんじゃねえな・・・ テンシュテット、チェリビダッケ 、ムラヴィンスキーを生で聴けた人は素直に羨ましい >>812
プログラム引っ張り出したらショルティだった テンシュッテット&ロンドンフィルのタンホイザーを聞いたときは、比喩でなく鳥肌が立ったな ムラヴィンスキーのワルキューレも凄演だったらしいね テンシュテットの88年は聴いたが(ワーグナー)印象に残っていないな
同じ88年だとプレヴィンLAPOのほうがまだ印象に残っている >>833
ブレヴィンはむかしN響を指揮して誰でも楽しめるコンサートをやったので聴きにいったなあ。オープニングは
ルスランとリュドミラ前奏曲でなかなかよかったと思った。キリテカナワという舌をかみそうな名前の歌手が出てきて
知らなかったがけっこう有名なジャズ歌手のようで拍手も大きかった。あとナタリーコールという黒人歌手もいてこれも
有名人のようだったが全くしらなかった。お父さんも有名なジャズ歌手らしいが知識がなくてわからない。プレヴィン
は死んでからはじめてスーパーな存在とわかった。あとバイオリンのムターのご主人と知ってビックリした。知らない
ことだらけだがもっと恥をさらすと演奏会に行きはじめた頃ウィーンフィルとウィーン響がゴッチャでウィーンフィルの
つもりでウィーン響を聞きに行ったこともあった。大満足だったがあとで二流オケとわかった。とどめは現在世界最高の
人気と実力をほこるアルバンベルク弦楽四重奏団はバンベルク交響楽団のメンバーなのかなあと長いあいだ思っていた。 >>827
チェリビダッケだけは生演奏聴くことができた。
友人に熱烈なファンがいて誘われてね。確かに凄かったけど普通の3倍疲れた。 >>829
ショルティとテンシュテットの区別もつかないボケ老人はこのスレに来ないでください
とても迷惑ですよ >>834
>アルバンベルク弦楽四重奏団は
>バンベルク交響楽団のメンバー
「ある バンベルク(響)の四重奏団」か・・・
なるほどなあ >>835
いいねえ
ミュンヘンフィルとのCD化されてるやつ? >>837=>>834
↑
これで61歳www
昆虫以下の腐れ脳ですね フランス放送フィルも面白そう。ペトルーシュカは来日オケでは比較的珍しい曲目だ。
ミッコ・フランクはしばらく名前きかなかったように思うが、伸び悩んでいたのか充電していたのか。 ミツコフランクとヨウコハルヤンネは女性だと長い間思っていた。ムラヴィンスキーは1980年代にチケットを
買ったが来日中止になりくやしかった。ムラヴィンスキーの本を集めるうち一冊だけ明らかに支離滅裂な内容の
本があることに気付いた。しかしかえって興味をひかれ買ってしまった。独特の考え方がなんとも言えなかった。
その著者が雑誌を廃刊に追い込んだりさまざまなトラブルを起こしていると知ったのはずっと後のことである。 >>841
>ミツコフランクとヨウコハルヤンネは女性だと長い間思っていた。
光子・フランク、洋子、もう春やんね・・・か
なるほどなあ 面白いなあ
日本史で習う「小野妹子」のことを、女性だと
信じ込んでいる人はけっこういるよね バンベルク交響楽団とハンブルク交響楽団もはじめ混同してた。(バンベルク交響楽団はヨッフムの指揮で
ベートーヴェンの田園など演奏したコンサートを聞きに行ったがつまらなかった。)ソニーから中村紘子と
ベルリンフィルの競演CDがでて買ってみた。帰ってよく見るとベルリンフィルでなくベルゲンフィルだった。
ソニーのCDといえばCDというものが登場してクラッシックでブルーノワルターのCDを輸入盤で
買ってみた。はじめてCDを聞いてあまり音質がいいので感激してレコード屋の店員にこれはブルーノワルターが
CDのために録音したのですかときいたら笑って違いますと否定され、変に思ってレコードと同じ演奏ですかと
聞いたらそうだと言われ、でも針音やノイズがしないと言ったら親切に説明してくれた。本当に親切な女性店員
だったけど突然いなくなって他の店員にきいたら交通事故で死去したということだった。
親切な店員さんはいなくなったがレコード屋はいまも同じ場所で営業 している。 >>824
初めての女が川崎の嬢!と言われているようだ
せめて吉原ならよかったのにな >>846
いや、堀之内の高級店は吉原の大衆店より上・・・。
ごめん、スレチでした。 モルドバという国では1000〜2000円程度でいい女が買えるってんで
東アジアから男が大挙して押し寄せてるというが旅費等かかると思うんだが? 回春ジジイがクラシック
なにを語ってるかと思えば
誰々は金持ち
誰々は寝てる
誰と誰を間違えて覚えていた
俺の初体験は数十年前云々カンヌン
ボケジジイは社会の迷惑 顔を真っ赤にしながら必死に思いついた単語を羅列する自称クラシック趣味の加齢臭ジジイw .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
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゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
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l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
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{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 再来年の来日オケの情報まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
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| .|/ 再来年なんてどうなるかわからん。
大震災とか大洪水とか大恐慌とか北ミサイルとか、来日オケどころの騒ぎじゃないかも。 ミッコフランクって米良美一と彦摩呂を足して割ったような顔してるな >>861
2021年2月
ネルソンス/ゲヴァントハウス管
*ブルックナー:交響曲第8番、第9番他
2021年3月
ズヴェーデン/NYP
*プログラム未定 >>862
アベ政権のお陰で没落国家まっしぐらだから、10年後は欧米の1流どころも来なくなるよ 経済が没落する中でオケの海外公演が唯一外貨を獲得する手段になって
オーケストラ大国として台頭するよ 遠いむかしウィーンフィルがなぜか名古屋まで来てくれた。指揮者はロリンマゼール
だった。そうとうの年齢で大丈夫だろうかと思ったけどチケットを買った。当日会場に
出てきた指揮者は意外なほど若くてアレッと思った。20年以上前にベルリンフィルと
録音した運命や田園のレコードを持っていて同じころにベートーベンの交響曲を録音
したクリュイタンスと同じくらいの年の人かなあと思っていた。若いのでもしかして
同名の息子さんかなあと気になりすぎてせっかく運命を指揮したのに演奏の印象は
ほとんどなかったが後になって20代でベルリンフィルと録音したと知っておどろいた。
さらにテレビで20世紀の名演奏というのをやっていて8歳か9歳だったかでマゼールが
ニューヨークフィルか何かを指揮しているのを見て天才っているんだと思ってしまった マゼールとウィーン・フィルの最後の来日公演は1986年。
1930年生れのマゼールは来日時まだ56才。www
既にウィーン国立歌劇場の音楽監督を退任した後であり、もう有名な存在。
爺さん、皆知らないと思って書いているけれども、甘いな。www ウィーンフィルと名古屋に来たというのなら、
おそらくライブ録音が発売された、1980年11月5日、
名古屋市民会館ホール の演奏かと
当時、マゼールは50歳
調べればわかるが、まだ国立歌劇場の総監督ではない
まだベームが存命で、来日公演にマゼールは同行したわけ
当時、圧倒的な人気を誇ったベームに比べれば、マゼールは、
クリーヴランド管を率いていたものの、指揮者としてはまだ若く、
ギラギラと尖っていて、巨匠という感じではなかった 誰も最後の来日公演なんて言ってないんだけどね
>>870こそ甘かったな!
マゼールはクレンペラーとの交流も深いとなにかで読んだのでずっと年上だと
思っていた。>>871が説明してくれたけどマゼールはレコードもけっこう出ていた
感じだったけれど50歳ならまだ中堅というか知り人ぞ知るとはいわないけどじわじわ
名をあげてきた感じだったかあ。名古屋でのコンサートはやけにニヤニヤしていて
なんとなく恐竜みたいだなあと思ったのをおぼえている。そのすぐあとウィーン国立
歌劇場の監督になったけどすぐやめてしまったと記憶している。国立歌劇場のほうは
たしかホルライザーという人の指揮でサロメを見たけど1幕でおわりと知らず観客が
帰ったあとも休憩だと思ってしばらく座り続けていた。マゼール初来日ではないと
思うけれど当時はまだ日本にきて間もないのではなかったかなあ。 >>872
マゼールの初来日は1963年(33歳)ベルリン・ドイツ・オペラとだよ
その3年前に史上最年少でバイロイトに登場、65年にはDOBとベルリン放送響の音楽監督に就任
欧米の主要なオケはあらかた振ってまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった
63年のDOB来日公演は監督のホルライザーに大家ベームと新進マゼールが同行って感じで
80年のウィーンは主催者がそれを真似たのかな、ベームにホルライザー
あとホルスト・シュタインともう一人誰かいたような >>874
そういうけどさ、あなたは将来語るべき話あるの?
てかある年齢になったら5ちゃんやめるんだよね? 昔ラジオでヴェルディのアイーダのレコードがかかった。やけにいい演奏だなあ
と思っていたら最後にリッカルドなんとかの指揮ですとアナウンスがあった。苗字の
ほうは忘れてしまったけれどリッカルドという名前はおぼえていた。それから何年も
たってロンドン交響楽団かフィルハーモニアが来日し指揮者はリッカルドシャイー
と書かれていた。これだと思いチケットを取った。当日現れたのは青年といってもいい
感じの若手の指揮者で演奏はよかったけど本当にあのアイーダの録音の指揮者かどうか
不安にあった。帰りにレコード屋によってリッカルドシャイーのアイーダはありますかと
聞いたらそんな録音は出てないですと言われてしまった。というかあの1980年代当時
シャイーの録音そのものがなかったのではなかったか。それからだいぶ経ってシャイーは
すっかり有名になりコンセルトへボウとのマーラーやイタリアのトルコ人など名盤を
どしどし出すようになった。かんじんのアイーダだがその後指揮者の名前はリッカルド
シャイーでなくリッカルドムーティだっとわかった。ムーティは70年代にアイーダを
録音してその後自分の知るかぎりクレーメルとのパガニーニまで録音がないようだけど
そのあいだどこで何をしていたのであろうか。ニューイヤーコンサート(ウイーンフィル
との)にとつぜん出るようにになったりある意味謎の指揮者なのだが。 糞尿長文オジーちゃん
明日はデイサービスでしょ
早く寝なさい 嘘とか無駄な長文やめりゃ反発もされないだろうし普通にレスも返ってくるだろうに 長文の人、アルツハイマーや痴呆ではなく、
ガチの知的障害としか思えないんだよな
思い込みと勘違いが昔から多過ぎる でも、アルバンベルク弦楽四重奏団は
バンベルク交響楽団のメンバーなのかなあと、長いあいだ
思っていた、というネタはわりと好きw >>885
まあそれはそれで良いんだが、投稿が多過ぎるからね
目障りなんだわ、まあ無視すりゃいいんだけど >>842
日本でメジャーな「○○子」という女性の名前は「o」で終わるので、ヨーロッパでは男性名詞っぽく響く
男性の「○○太」という名前は「a」で終わり、女性名詞っぽい
日本人の名前が向こうで紹介されるときにも似たような勘違いが出てるのかもね
「Kanta」っててっきり女かと思った!というような ___
/ \ _________
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| (゚) (゚) | < 老害同士仲よくしろよ
| )●( | \ 老い先短いんだから
\ ▽ ノ \_________
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
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|⌒\| |/⌒|
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| \ ( ) / |
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,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ >>884
この駄作によほど自信があったようだが、全く笑いが取れないので痴呆ジジイが必死の自演w >>887
その昔、芥川がソ連で演奏会を開いた折には
プログラムやらポスターやらに(男性です)と
添え書きが付いたそうな 最後がワだから特にね
ポポーワとかゴンチャロワの類推で女に聞こえる 15年以上前だがラジオで武満徹の弦楽のための前奏曲という曲が流れた。10分くらいの曲だったが
モーツアルトなどとは全く違う曲で現代曲にも関わらずしびれてしまった。演奏していたのは
ラサール弦楽四重奏団ということだった。てっきりラサール高校OGで結成した団体だと思って
この団体はプロなのだろうか、アマチュアでもプロなみにうまいなあと感心した。日本人の団体が
日本の曲を演奏するだけに共感度が違うなあとも思ったがラサール弦楽四重奏団はラサール高校とは
いっさい関係ないとわかったのはずっと後のことであった。話しがそれるけど昔九州のある駅で
降りると食堂の看板が出ていてラサール石井の実家ですどうぞよろしくと書いてあった。強い興味を
覚えたのでいってみた。(たしかいし井という名前の食堂だったと思う。)アットホームな
感じの食堂でメガネのおばさんが切り盛りしていた。ラサール石井のお母さんですかときいて
みたかったが聞けなかった。定食のほうはおいしかった。 >>892
>ラサール弦楽四重奏団ということだった。
>てっきりラサール高校OGで結成した団体だと
1.アルバンベルク弦楽四重奏団はバンベルク響メンバー
2.ラサール弦楽四重奏団はラサール高校
ネタとして面白いw OGでなくOBだった。まあこの程度の間違いはしょっちゅうでゲルトアルブレヒトと
マルクアルブレヒトとゲオルグアレクサンダーアルブレヒトの区別があいまいなくらいだ。
ザンデルリング親子の関係についてはこのスレで教えてもらった。あとベルクの本名が
シェーン・ベルクなのかと思っていた時期もありヴオツエックを作曲したのはシェーンベルクかと思っていた。 >>894
>ベルクの本名がシェーン・ベルクなのかと思っていた
うふふw 横文字を読まないというより最後まで冷静に読まず先まわりして考えてしまうというのがより正しいかな。辻井伸之の
コンサートが聞きたくて調べたらオーケストラ
アンサンブル金沢の演奏会が出てきた。指揮がパックンマックンの
パックンらしくてえっと思った。イベントか何かと思ったがチケットを申しこんだ。(ルシエンヌというトランペット
奏者もでていた。)当日の指揮者はお笑いのパックンとはぜんぜん違う人で残念だったが同時にほっとした。同姓同名の
パトリックハーンという指揮者がいるんだあと思って帰ってよく調べたらお笑いのパックンの本名はパトリックハーラン
であった。>>883のいう思い込みと勘違いが多いというのは当たっているかもしれない。 >>898
障害者認定もらえるかもしれんから、ちゃんと検査してもらえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています