クラシックのダウンロード販売 その3
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クラシック音楽のダウンロード販売について語るスレです ハイレゾだけでなくCDクオリティの情報もOKです 前スレ クラシックのダウンロード販売 その2 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1541673177/ 高音質を追求したらHDTTなんてすぐ行き着くのに 不思議な人たちがここは最近増えてるな なるほど音質にこだわらないのか 圧縮音源のストリーミングサービスがそんな人には最適だろうから、クラシックのストリーミング板でも作ってそちらにどうぞ ここの話題の中心はハイレゾダウンロードなんでね でもHDTTってフォーマットは高レートだけど やってることは一般人の勝手イコライジングだよね このflacサンプルの傾向のままならDSD256だろうが512だろうが 金を払うに値するとは思えない 適当に高域持ち上げただけ、ひどいものになると シンセのようなレゾナンスがかかってミョンミョン言ってる DSDやDXDをちゃんと購入すると全然違う、ということなら謝る いまさら全体の信頼性が議論されるような販売サイトじゃないんだわ HDTTタイトルの個別の良し悪しやフォーマットごとの音質の違いなどがここでもずっと情報交換されてきた、それが突如として根拠が薄弱な大上段的な懐疑論? ハイレゾ初心者の若者が大挙して押し寄せてるのか、いったい急に何が起こっているのか本当に謎なんだが? 別に信頼性に疑問を呈してなどいないよ ただレコード会社公認でないのは明らかでしょう(どこかで公認と明言されてるなら教えてくれ) PD音源だからもちろん問題はないし、運営側も自分の音を信じて良心に基づいてやってるんでしょう しかし、少なくとも自分には、イコライザーに初めて触れたド素人の音、程度にしか思えない このスレの一部の人間の、HDTTが正規音源を差し置いて最高で唯一無二という論調は疑問だ フォーマットの数値だけ見て大興奮しているが、耳も知識も問題ありすぎ、と思えるねえ 物ごとを冷静に見極める目のない、 レベルの低い先人たちの経験など何の役にも立たないわけだが まあ本人が幸せならそれでいいか ロジックなんて不要なシンプルな話だが HDTT自身が 「自分たちはオープンリールのコレクターで、これらを共有していくことがミッションだ」 と言ってるんだが まさかこの程度のことすら認識しておらず、 レコード会社も公認の、最も正当な音源を配信しているサイトだとでも思っていたのか 別にこのHDTTの行いを責めるつもりはまったくない この音が好きだという人もいるのだろうし、 音源によってはレコード会社の正規リマスターがだめだった場合の救世主にもなり得る ただ、この辺の事情を何一つ理解せず原理主義的に持ち上げてる一部の人の滑稽さが、あまりにもね > このスレの一部の人間の、HDTTが正規音源を差し置いて最高で唯一無二という論調 該当する過去の書き込みは? > ID:k6M2BSHR 「音源を実際に買って聴く」 「沈黙する」 どちらかにしてくれ 知らないものを語るな 上のおまけのマゼールの全集だけど アマのレヴュー見ると、ハム音ありの人もいるけど 録音が良いって人も複数いるね チンカスはどこにでも出没する基地外だからな カス(チンカス)は自分が潰されたら糖質スコア自慢 、子供部屋 おじさん、病身舞などの架空人物を盾にして vsチンカスの構想にしてしまい、チンカス自らは傍観者のフリをしてその架空人物を攻撃する。 時には チンカス=糖質スコアという無理矢理な妄想を作り出し傍観者のふりして、とんちんかんな事を言いだす。 援軍が1人もいないのに、やたら「everyone」を使いあたかも自分が正当とみせかける ファビョ、チョロい の用語が好き クスクスという気味の悪さが特徴。 しばらく相手にされないと 空想人物 糖質スコア自慢君が他スレに出現していると嘘をつき、関心を引き寄せる60歳が間近な チンカスおっさん 現在チンカス呼ばわりされたことに逆上中!! 糖質スコアに置き換えることに必死 HDTTはイコライジングされてる!って声高に吠えてるやついるけど Pure DSDの物はオープンリールから直でDSDにしてるから間にイコライザーは挟んでないし DSDはそもそもPCMと違ってフォーマット保ったままの編集が出来ないからオープンリールの音のデジタル化そのままって考えるといいぞ 高音がきつく聞こえるならそれはほぼ経年劣化によるもの(例えば某塔の企画モノの一部でも変に高域キツイのとまともなバランスの物とが混在してるけどそれはマスターテープの経年劣化具合が違うから) 何でもいいけどマスターテープそのまま至上主義はそろそろ廃れて欲しいな しっかりと手を加えて鮮度を蘇らせたものの方が聴く気になる (LyritaのSimon Gibsonがリマスタリングした英国音楽集が良い例、ボールトのエルガーとか68年なのに最新録音ばりの鮮度がある) ほっとくと劣化が進んでしまうアナログ音源をデジタル化して保存するだけでも意義はあるんじゃない? Gland Slamもここでは非難されてるけど何十年後かには感謝する人も出てくるかもしれない 折角音楽好きが集まってるんだから 建設的な議論をお願いします >>99 >しっかりと手を加えて鮮度を蘇らせたもの 昔LP時代、EMIがモノ記録を疑似ステレオとかいって 高域と低域左右に振り分け復刻したゲテモノがあったけど・・・ 結局弄らないでとりあえずそのままディジタル化するのが誠意なんじゃないか? ハイレゾ銘打つ商品にしようと思うから 余計な事したくなるわけで、 やっぱ劣化しててもそこまでの保存状態そのままを残すべきだと思うわ。 どうしても偏りが酷いものは自分でリッピングして イコライザー編集して焼き直すってのは今の時代PCでも出来るわけだし。 >>100 グランドスラムって板起こしを一生懸命やってるんでしょう? レコードの経年劣化は、磁気テープの経年劣化より遥かに少ない CDが登場する前の70年代の日本の歌謡曲とかでも既にマスターテープの劣化 が顕在化してるらしい 日本のレコード会社のマスターテープ保存環境が良くないせいかもしれんが >>101 残すのと商品化は別よ アーカイヴとしてトランスファーしたそのままのデータを残すのは当たり前だしどこでもやってる 但し、マスターテープ至上主義とか言って我々の耳を痛くする円盤やらデータやらを売りつけるくらいなら、きちんとしたエンジニアが音を整えて発売するべき ただ単にEQやエキサイターを掛けるだけでなく、そのアーカイヴのどの帯域が問題でどう抑え、必要以上にマスキングされてる部分をどう引き出すか その辺は流石に聞き専素人には(知識技術面でも設備面でも)カバー出来ないから、そこはプロのエンジニアの仕事ってこと 必要以上にいじる必要は無く、それこそ疑似ステレオ化のように破壊的な編集はする必要はない(どのような場合でも、非破壊編集自体は無理だけど) 個人的に評価してるのはそのSimon Gibsonの手掛けた一連のものや、タワー企画のSACDのうちVintage SeriesのDG盤のもの。どちらもマスターからはある程度整音してる跡がある どちらも192/24で海外探せば売ってるものが多いから、一度聴いてみると良いと思う >>103 >そのアーカイヴのどの帯域が問題でどう抑え、必要以上にマスキングされてる部分をどう引き出すか その辺の意識がどこにあるのか いくつかリマスタリング聴いてると危惧せざるを得ない、んだよね 鳴ってる音だけを正面から向き合うだけじゃ見えないところの「音楽」にも影響するから リマスタリング、と言うか、録音全般での問題としても奥が深いんだと思う。 SonyJapanの技術者がルドルフ・ゼルキンに試録を聴いてもらったところ 「これはベートーベンの音じゃ無い」と一蹴されたって話がある。 その上で俺が言うのもおこがましいけど、 いわば「いい音」でも「変な録音」ってのは確かに結構遭遇するんだよね Simon Gibsonってのは知らなかったけど、 確かにスーパーバイザーが責任持って自分の名前出す、ってのはいいね 聴いてみる DSD64収録したタイトルをより高レートのDSDフォーマットでPentatoneなどが販売する意味について話題になってたけど、NativeDSDはノイズ対策と考えてるようだね ...It is correct that there's no additional music content information contained in the higher DSD bitrate deliverables from the original DSD bitrate. What's different is the uncorrelated modulation noise content placement in the frequency spectrum... https://www.nativedsd.com/information/higher-rates-program さすがゼルキン、ピアノ・ソナタ全集を完成させなかっただけあるな。演奏や録音が悪いものはリリースしないスタイル 単なる個人の好みの問題だから過剰評価もどうかね そもそもベートーヴェンの音って正解あるの? べートーベンって、楽器の持つカラーに 意外とコダワリがあった人だよね。 だからオーケストレーションも凄くウマイし 明らかに狙ってそこの音出してる、ってわかる「あざとさ」がピアノ曲なんかに顔出す。 >>107 それは演奏家の領域。 少なくとも >>107 よりは、ゼルキンの方が正解に近いだろうな 正解があるのかと疑問を呈しているのに的外れのポエムを2つ続けられても(困惑) 所詮は後世の演奏家による一つの解釈にすぎないからね 録音でいうならモーツァルトなんかは最新DSD256録音だからこそ表現できる臨場感なんかはめちゃくちゃ喜んでくれると思うけどな 初期のCDとか死んだ音だと、たぶん激怒する >>111 そう思うなら、ベートーヴェン聴くの辞めなよ 君には向いてないよ >>105 ペンタトーンのDSD64とかノイズ気になる? >>112 モーツァルトは自分の作った曲が、自分の時代より遥かに進んだ楽器で演奏されている のことに狂喜するだろう 今のコンサートグランドを見て、弾いて、感激のあまり泣き出すかも 「俺にこのピアノがあったら、予約演奏会は常に大成功。俺は行き詰らないで済んだ」 >>109 こう言う音が欲しい、ってのを決めるのは演奏家、って事。 なぜなら楽器選びも含めて演奏家がそうやって分析、解釈、 イメージして作り上げるのが演奏だから。 だから当然プレイバックで気に入らなきゃ意見するでしょ。 それも含めてそこまで演奏家の領域、って意味。 昔はオケとかオペラの録音等に関してはプロデューサーが結構権限持ってたらしいね。 今やダメだし専科らしいけど。 けどソロ楽器とか室内楽とかはやっぱ演奏家個人の希望を最大受け入れたと思うよ、大手でも。 >>108 楽器のカラーこだわりなんてねーよ 当時の楽器は音域とかの制限というか限界が厳しくて、金管に出せない音を無造作に木管に代行させて継がせてでも 自分の流したいメロディラインを優先させたりしてる 音色がどうこう言う人ではなかった、というか聴力の都合で言えなかった オーケストレーションも凄く上手いわけではなく、当時でも性能が上がって出せるようになっていた音でも使わずに旧式前提でアクロバットしてる疑問手も多い ワーグナーとかがその辺手を入れて、その音を本来出すべき楽器が出すように手直ししてから分かりやすくなった(それが正しいことかは人によるだろうけど) >>118 いや、俺は意外にツボを抑えてると思うんだけどね・・・ 例えば田園の提示部の弦のレガートが終わった後のリズム、 ッタラタッタッタン、ッタラタッタッタン、ッタラタッタッタン、ッタラタッタッタン、〜 ってひたすらくり返す途中、コッソリと途中一発だけファゴット混ぜてるんだが その効果とかさ、凄いと思っちゃうわけ。俺は。 とか、 こないだゆつべで偶然聴いたユージャワンとヨシュアベルの現代的な神クロイツァーソナタとか 3楽章ピアノのトリルの効果のみで出る横に広がるダイナミズムとか、 もの凄いピアノ色「知り尽くしてる」感がありまくるんだわ。 Waldsteinソナタの3楽章の突然天空に突き抜ける柔らかな音色とかも 両手の幅も含めやっぱ単に古典派でもロマン派でも無い、ベートーベンでしょ。 彼の時代他に無い響きなわけだから。 楽器の限界ってのは当時既に頭の中で乗り越えてたはず。 「オマエらの性能悪い楽器の事など知るか」って事はそう言う事でしょう。 古楽器やべー連ライター新約聖書でなきゃベートベンは語れない、 とは思ってないよ。 ってかスレチ甚だしい長文、サスガにスマン いや、いいと思うよ 変に高慢な文よりはるかにいい ここも新スレになってようやくまともになった感がある 商品情報やハイレゾ技術などを事実と論理で淡々と語る平和なスレだったのに HDTTアンチの妄言やベートーヴェンに関するポエム及びスレチな書き込みは、いきなりレベル下がりすぎ 本性は>>98 のオスマシ書きが多いスレだからしかたがないよ QobuzでIvan Fischerのセールやってて メンデルスゾーンの管弦曲集が10ポンド弱 192/24で自分の駄耳には充分な気がするけど 本家でDSDで買うべきかなー 価格差が倍以上あるんだけど... >>124 192//24で十分と感じるなら、割安な192/24を買って下さい 自分の耳を信じずに何を信じる? 俺もDSDをいくつか買ってみたが、その後は買っていない >>124 DSD64しか出てないなら大差ないと思う DSD256(512)まで出てたらそっちを買う 購入時点の所有オーディオでは十分に鳴らせなくても 後でびっくりする音を出せるようになる経験もした さすがに価格差倍以上の音質差はないでしょう それと192/24で十分なら96/24でも良いんじゃないかな でもQobuzて192/24と96/24で価格差ないよね 124ですが購入画面に進んだら(USアカだから?)ドル建てになって$18になったから結局買わずじまいw 聞かなくなりそうな曲だけど 食わず嫌いかもしれないからいい録音で聞いてみたい でも聞かなくなりそう、でもやもやしてます 1000円くらいならと思ったけど... クーベリックのスラブ舞曲とかも安かったから 英国のアカウント作ろうかな 昔なら生楽器だと192/24と96/24の違いはわかる場合も多いと答えてたけど 最近はDSD256の録音側とオーディオ側の双方の進化が激しくて DSD64や192/24や96/24あたりの差はどんぐりの背比べ程度にしか感じなくなった、ちなみにMQAなんかも含めてそうだね なのでそのへんのフォーマットの差は神経質にならなくてもいいと思う >>129 DSD256ってそんなスゴいんですかー こちらはクラ聴き始めて2年の初心者で オーディオも総額10万くらいの安物なので 正直44.1/16と96/24すら聞き分けれる自信ないですね 漠然と感じてるのはフォーマットよりも元の録音の良し悪しの方が重要なのかなという感じです >>130 DSD256というフォーマットなら絶対的に凄いのではなくて、有能なエンジニアたちが手掛けた最新のDSD256録音はどんどん凄くなってるということ 例えば最近ここで話題だったHDTTは、古いアナログ録音テープをデジタル化してDSD256などのフォーマットで販売しているけど、これはDSD256録音されたものではないので、同じDSD256でも近年のDSD256録音が表現できる領域とは顕著な違いがある なるほど 因みに板違いですが「近年のDSD256録音が表現できる領域」を堪能するには金額的に幾らぐらいのオーディオが必要だと思われますか? 10万のアンプと10万のスピーカーくらいでも可能なのでしょうか? オーディオの話は荒れそうですが... 荒れそうというかスレチ 君が荒らしにかかってんだよ 特に思いつかないのでレスできなかったけど マルチの機材とかもここでは話題になってたし、関連トピックとして軽く触れるくらいなら問題ないんじゃね >>132 横レスですが・・・ 例えばDACの音を増幅するコンポーネント・アンプは びしっと音像を静かに定位させられるのは電源回り整えた上で15万以上する。 ところが50万-100万をアンプだけにかけてる人に言わせると 20万以下で下から上までフラットに鳴らせられるまともなアンプはひとつも無い、 と断言したりする。 ここまではただのアンプの話。で次、スピーカーはと言うと・・・ ってくらいキリが無い。相性ってのもあり、つまりその話は意味が無いですよ、正直。 ちゃんと聞き込んでいて、良い録音か否かが聞き分けられる装置なら 全く問題なくハイレゾ堪能出来ると個人的には思いますよ。 けどそれは同録音異形式を2種揃えて確認する以外、確認の方法は無いですな。 御自分でおっしゃるように、結局はあーイイ録音、って思えたらそれで良いんじゃ無いすか? 同録音異形式はほとんど手元にないですね リマスターとかも余程好きな演奏でない限り手を出さないようにしていますし まぁ質問自体が不躾でしたので不快に思われたのだと思います 申し訳なかったです >>139 いえいえ、そこはお気になさらず DSD生録モノは私もまだ未体験ゾーンなので 聴いてみたいです ブラウティハムのベートーヴェンピアノ協奏曲全集 新着特価 $ 23.56 https://www.eclassical.com/performers/brautigam-ronald/beethoven-the-piano-concertos.html マルチチャンネルがいらない人は他でもっと安く買える 単売をまとめたのかと思ってたら新録なのね 前回はスタインウェイだったけど今回はワルターとグラーフ(レプリカ) モダンと古楽器の両方で全集を入れた人は初めてか? 素人質問なんだが、配信時のアルバムアートってどうしてる? 容量的に大きいとかイマイチよくわからんもので まあ人それぞれなんだろうけど 何か色んなサイトで物色してると、 この頃ちょいエロ漂わせる女性Jazzボーカルの方が ハイレゾで生々しさ半端なくてハマってしまうようになったorz そんなんばっか目が行ってしまうw NativeDSDあたりは昨年の今頃はすでにセールが始まってたけど 今年はまだ来ないな 近頃eクラの日替わりが新しい録音が多くてなんか嬉しい eクラのDailyは一瞬「おっ」って思うけど「定価でも買うくらい欲しいか」と問い直していつも見送るw ウィグルワースはショスタコの交響曲に関してブログかなんかでいろいろ書いてて興味深くはあるんだけど nativeDSDが使いにくくなったな 今まではDSD256買えばDSD64もダウンロードできてたのに、有料サービスになってやがる しかも69ユーロで有料会員割引とかもなくサービスそれだけって、舐めてんのか? NativeDSD + Sign up for NativeDSD Plus Membership Get full access to all lower DSD Resolutions & DXD. Links to DXD, DSD 64, DSD 128 and DSD 256 are automatically available after you sign up for the NativeDSD Plus membership. Play various DSD rates on different audio setups across your listening locations and devices. Always have the highest rate for the DAC you are using, for best playback performance. Get access to the DXD files (available on selected albums) when purchasing DSD. 69 Euros, paid yearly >>148 NativeDSDは市場をかなり独占してるから殿様商売になる >>148 DSD512とDSD256(あるいはDXDまたはより下位のDSDフォーマット)が両方必要な人には買い方次第で特になるんじゃないか? 個人的には年間10タイトル以上は確実に買うから元は取れるかも あと最近気になるのは、ここのユーザーってネーティブフォーマットをあんがい気にしてないみたいで DXD収録のタイトルをDSD512で購入してレビューしているケースなんかをかなり見かけるから、そういった人たちならネイティブフォーマットとの比較なども含めて重宝するかもね そういうユーザーがいるからこそ成立すると考えた新サービスともいえるだろうけど >>150 たしかにDXDとDSDの違いはあるけどさ、両方必要な人ってそんないるかね? モバイル用にDSD64も欲しいってのはあるけどそのために年間69ユーロはないなあ・・・ こないだまで無料で当たり前のサービスだと思ってたからショックだわ 今は再生できないけど将来のためにとりあえず高いの買うって人がかえっていなくなる気がする(特にマルチ) >>151 ポタの最新フラグシップ機ならDSD512が聴ける時代だからね microSD1TBの価格もけっこう手頃になってきたし DSD512や256を持ち出せるならモバイル環境であろうとわざわざDSD64の音質まで落として聴きたくはないな ってかそこ、そもそも音楽的にロクな音源無いやンw クラ以外でなんかスーパースターでもおるん? NativeDSDの音源を駄菓子屋感覚で買いまくっている高音質マニアなら 保有オーディオごとに、DSD256が適しているとかDXDが適しているとか、独自のこだわりがあったりしてな あるいは同じ楽曲の中でも演奏パートごとに、DSD256の表現が好みとかDXDが好みとかもあったりして 自分は基本的にDSDが好きだけど、低域の表現はDXDの方が好ましいと思うこともあるから、そんなアプローチがあっても不思議ではない >>154 オーディオマニアや高音質マニアは求める音源が違うんじゃないかな でも部分的には同意だけどなー ろくな音源ないまでは言わずとも、 超ハイレゾ聞いてたら「過去の巨匠の名盤は全て満足できなくなった」くらい言ってる人がいて それはちょっと、と思った 「超ハイレゾ」ねえ 俺のクソ耳とクソ装置では、24/192でリマスタリングされた過去の巨匠の名盤を聴くと、 これ以上は要らない気がするわ その方が言っていたのはkHz/bitではなく DSDの高レート(?)のほうでしたが 個人的には「過去の巨匠の名盤は不滅の価値を持っていて、最近の指揮者は個性が無くて云々、、、」みたいな老害の言説にはうんざりしてるんですが 自分の居所の決め方もなかなか難しいなと 失礼 160は159さんに宛てたわけではありません >>158 第三者の発言を曲解しているのに その発言をさも正確に引用したかのように「」付きで書くことをまずやめろ くらいって書いてるから正確に引用するふりなんかしてない 論争相手を目の前にして相手の発言を曲解して引用するのはマナー違反かもしれないけど 話体だから使っただけです まともな教育を受けてればルール違反とわかるがな 自己正当化も謎ルールで見苦しい 端から勘違いであることを含めて猛省しろ 初心者向けに書いておくぞ 2ちゃんのときからそうだが、どうでもいい誤字脱字への突っ込みやらレスした人への人格批判し出したら「僕基地外です」だからなw >>164 お前こそ何様だ 何が猛省しろだ。うぜえ。 だから何様だと言っているんだ お前が引っ込んでろよカス いくつID持ってるんだこのキチガイ 嘘つきにウソ言うなと言ったら、おまえが黙れと言う別IDが湧いてきた つまりどういうことか分かるよな? 何が「どういうことかわかるよな?」だよ 笑わせるな。今度はキチガイ呼ばわりか だから何様だと言われるんだよ HDTTで新発売されたマルツィのバッハ無伴奏 DSD128 を一部聴いてみたが、聴いた限りではどのトラックも終わり数秒のところでブチっと切れている 自分だけかな? NativeDSDの人気銘柄(Ivan Fischer, Manfred Honeck, Rachel Podger, Daniele Gatti, etc)は演奏面の評価も高いと思うけど最近の事情に疎い方々なのかしら? この辺は各種CD版もアマゾン等で売ってるけど、NativeDSDが扱うようなフォーマットと比べると音質的には落ちるもののレビューの評価は総じて高いですよ チャンネルクラシック25%ストアワイドセール(25ユーロ以上)12/2まで coupon code: 25percent NativeDSD 15%ストアワイドセール 12/2まで code: STOREWIDE 連投スマソ >>174 情報ありがとう!! NativeDSDとどう区分けしてるのかと思ったら、こちらは実質2つ以上購入が必要な設定なんだね 微妙に気になってたアルバムを片っ端から買ってしまいそう^_^; >>173 いい録音のいい音は嬉しいモンよ、自分の装置の良さが一発で納得出来るし。 じゃあ、ってんでオキニほしさに金落として色々買いあさって聴いてみて、 んまあいいかなあ、と残しておいたりするわけだが・・・ で、今その辺で↑ぼやいてしまったわけよ。 そんな中、オーオタでもある自分があえて言っちまえば 音楽聴いてると音の善し悪しは大して重要じゃ無い。 もっと言えば殆ど関係無い。 「録音」はいわゆる「セッション」毎がひとつの世界になってるだけ。 いい音、何の音、よりどんな音、って事、なんかね、よーわからんけど、 一つのセッションのなかで相関的にどんな音を演奏家が出してるかは、 モノーラルの古い録音ですら運が良ければ聴き取れるしな。 結局はまあ、 「すけべ心」なんだろな。乙。 あ、ごめん、そうそう、>>173 だってさ、金出してるのはこっちだから、 他人がその演奏をどう評価?、なんて知ったこっちゃ無いわw すぐれた超高音質音源を聴いた直後に自分が何十年も最高だと信じてきた古いCD音源を聴いて、かつての輝きがすっかり色あせてしまっていることに愕然とした経験があるかないかだけの違いだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる