ハイドン総合スレッド15
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どこらへんが焦ってるのかしら?
朝昼晩はピノックの録音中、ダメな部類だろ まあ、耳で聴いて分からない事もあるよね
俺なんかは一度聴いただけでも大体その曲の「声」が分かってしまうが 人間は耳で聴くか目で楽譜を追うしか出来ないけどな
味わうとはいえな それは凡人の聴き方だな
聞きの天才である俺は音は聴くモノではないし、楽譜も見るモノではないと思っている この世で目に見えるモノ、耳に聴こえるモノなどは全て「幻想」だからねえ
「真理」はそんなところにはありませえん まあ、だからといって凡人を否定するつもりは更々ない
天才の俺がたまたま音楽界の頂点に立った
それだけの事だからねえ
ハイドンだって凡人だけど素晴らしい音楽を後世に残したと思うよ
彼の音楽は現代のBGMとしてはやはり最適だ そらあなたにかかっては
ハイドンすら凡人でしょうから
私など確かにゴミカス以下ですわな 凡人だからといって別にゴミカスではない
天才にもゴミカスはいる
この世でどのようなカタチの人間になるかは、その者の運命次第だな
凡人か天才か、というのは「真理」に於いては大した問題ではない
天才だろうが凡人だろうが、人間は平等に死ぬ
我々がこの世でどのような運命を辿るのかなどは、真理的には全くもってどうでもいい事なのである なるほど よしわかった
クイケンの朝昼晩と
クラウスとドゥシークも聴いてやって
くだされ
ここはハイドンのスレなんでね んー、クイケンはロンドンセットではよく聴いてるねえ
BGMとして ザロモン交響曲は
言うまでもなく大衆用のザロモン・オケのために作曲された曲で
第一と第二Vnによるステレオ効果が楽しい。
クイケンのザロモンセットはVn対向配置じゃないので
その点で非常にもったいない。
ピリオド・バロックオーケストラは当時の宮廷用オケをモデルとしてるので
配置までは考慮されてないことが多い。
バロックオケが古典派まで手を伸ばしてる時にはありがちなことです。
BGMとして聴く場合には全く問題ないことで、さらに
宮廷用交響曲の朝昼晩はクイケン盤を推薦できる理由です。 対向・両翼のスレもあるけど
1st 2nd Vnの並びはその曲が対向配置で効果が出るように
作られているか否かの問題なので
なにがなんでも対向配置でやる必要はないという部分はポイントです。 バロックオケ?
ピリオドオケはハイドンやベートーヴェンなんかでもバロックヴァイオリンを使用して演奏していると勘違いしている痛い人がたまにいるんだよねw >>114
木管のキー数などはありえないが
バヨリんとボウは実際どんなもんだろうね
ここまではバロック時代の楽器、今日からはクラシックですという境、年代
時代考証などはその楽団の創立時期とか
また録音時期でもいろいろあるんじゃないかな? こまけえこと言ったらヴィオールだってフランスとイギリスの国の曲で
同じ楽器を使ってるとかね
そこまで音質の差がないものについてはグレーゾーンじゃないのかな? >>112は楽器の配置のことを言ってるだけで
使用楽器のことじゃないからね、 木管は湿気た息を吹き込む関係で木が腐ってしまうという耐久性の点で
問題ないわけだけど
バヨリん本体は一生もんということもあるし
ブックに使用楽器一覧をつけてるところ、ないところ
コンサートで近くで見ても判りにくいよ 考え方やこだわり方は人によっていろいろあるわけだけど
自分は折衷案の折衷楽器・コピー楽器であっても
オリジナルが現存していて
その楽器の音と遜色なければおk、GOなんじゃないかと思うな。 うーん、この時間に聴く天地創造は中々オツなものですなあ
BGMとして モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
偉人達が崇拝した普遍の音楽は、
別物の境地なんだろなぁ〜
ホンモノの音楽判らんくて悔しいよぉ〜 「音楽とは感じるものであって、理解するものではない。」
by ヘルマン・シェルヘン MVCW-18019 モツの音楽が好きか嫌いかの問題
ビートルズよりストーンズが好きな人が
ビートルズわからんくて悔しいとは思わない モーツァルト判らん悔しさでモーツァルトを社交辞令ではなく、モーツァルトがナンバーワンと才能を認めていたハイドンまで唾を吐きかけ侮辱してしまったよぉ〜
ハイドン聴く権利もうばわれたよぉ〜 いやそこで何であなたの主観、権利の主張が入り込んでくるのか
あなたはモツ自身でもハイドンでもない。
恐らくあなたがハイドンや他の古典派、モーツァルトの音楽の
違いが感じられず、偉人という他人の主観を代弁してるという謎。 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんよぉ〜
悔しくてモーツァルト批判してしまったよぉ〜
証拠はスレッドや、
オノレの心に遺り続けるから、
思い込み得意でも、
スレッドで言い訳しても、
意味無いよぉ〜
犯した罪の代償として受け入れるしかないよぉ〜 >>128はあなた自身の心の叫びということでいいんですよね
ハイドンが並び称した「スウェーデンのモーツァルト」については
完全に無視ですものね ハイドンにまで唾を吐きかけ侮辱してしまったからなぁ〜 その捻じ曲げが意味不明。モツの音楽を批判も否定もしてないし
興味がまったくない、聴かないわけでもないからな
モツの音楽よりハイドンの音楽が好きな事に対して
人の趣味に文句付けて楽しいですか 楽しいんでしょうね 言い訳したり、
しらばっくれたりしても、
スレッドに書き込み遺ってるし、
思い込み得意だが、
これは思い込み出来ないよぉ〜
あのときのモーツァルトへの憎悪は消えないよぉ〜 憎悪はないな。要領が良い、用意周到な父親には
生涯頭が上がらない人だったんかなとは思うけど。
音楽そのものにも恨みはない。 いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない >>
> 俺もモツのイメージをかえって悪くしてると思う
↑
お前らはモーツァルト聴くべきでは無いし、
モーっとモーツァルトへの憎悪を正当化しようぜ! なんでもいいけどモツのスレでやったらいかがですか
乱立してますけど >>138
> なんでもいいけどモツのスレでやったらいかがですか
> 乱立してますけど
↑
お前が、乗り込んで来たから。
モーツァルト判らん悔しさで、
そんで自分がされたら、
それだからな。
ハイドンに変わってお前から音楽を無くしてやるよ! ちら見しても恐ろしくて書き込みたいとは思わない。
とうとうこっちに殴り込みされたから追っ払おうとしてるだけ。
思い込みの激しい人は匿名掲示板なんかやめたほうがいいよ。
情報収集だけにしといたほうがいい。俺からはファイを推す。 >>139
無くしてやるって
所詮5ちゃんの世界であんたに何ができるの?
わし、これからハイドンの天地創造聴くけど?
無くせないよな 爆笑
さ、聴こうかw モツわからんなら他の音楽を聴く権利がないとか
侮辱罪(ぶじょくざい)
事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することを内容とする犯罪
(刑法231条)
ですやん >>
> モツわからんなら他の音楽を聴く権利がないとか
> 侮辱罪(ぶじょくざい)
> 事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することを内容とする犯罪
> (刑法231条)
> ですやん
↑
やはり知能低いな!
モーツァルトを認めていたハイドンに唾を吐きかけ侮辱したお前は、ハイドンすら聴く権限無いって書いてるの分からんか? 1
他人に迷惑をかけるのはやめよう
2
他人が見て面白いことを書こう
3
同じ内容のものがないか調べよう お利口さんのすることじゃないね
だからハイドンはクラウスやドゥシークも同様に絶賛してるのだかから
じゃあモツへの賛辞は嘘だったのか
てこと? そんなこたないだろ?
しかも父親に面と向かって褒めちぎってる状況であるわけやん
それだけのことやん。
手紙が残っているならハイドンセットへの令状だろうか。全文が知りたい。 俺に言わせりゃ
ジャンル問わず他人が絶賛するものを
自分が聴いて同じとは限らないから
神格化されても始まらない 売り上げトップの音楽は聴いておけ
と言われて聴いたとして
好きになるかそうでないかは別もんだろ ヘウレーカでやってたけど
色に関しても視神経
感じかた人それぞれらしいからね
俺は白と黄色に見えたw まあ、なんだかんだ言ってゴルトベルク変奏曲は、
バッハのチェンバロ曲の中では一番の曲だよな。
主題がいいから、ディアベリ変奏曲なんかとは
比べ物にならない。 モーツァルト判らん悔しさでモーツァルトを最高と認めていたハイドンまで唾吐きかけ侮辱してしまったよぉ〜
ハイドンまで失ったよぉ〜 ロンドン旅立ち際のモツの強い引き止めは
ハイドンの太鼓判が彼にとってどれだけ大きな支えになってたか計り知れないよな! 十字架上のイエスの〜 をピアノ版で聴いたらますます謎が ↑
お前がモーツァルト批判した書き込みやら、
これがお前が未来永劫モーツァルト判らん証拠な。 昨年はバックハウスの没後50年でまた全集出るけどバックハウス曰く
ピアノの難曲はハイドンとモーツァルトだと書いてある。
技巧の難曲は多々有るがハイドンとモーツァルトをきっちり弾く方が
もっと難しいと! >>154
32.Chorus Singt dem Herren.alle Stimmen
輸入盤のエリオット ガディナー盤 誰か訳してくれ! 誰も職業作曲家ハイドンに興味無いから過疎ってんだろな!
「モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜」
また、なんか書き込んでみろよ? ホフシュテッターってなにげに凄い作曲家だよね
弦楽四重奏全集通して聴いてて、あまり違和感なく楽しめる
ハイドンはホフシュテッターの曲が自分の名前で売られていたことは知っていたのだろうか ドヴォルザークって、ハイドンよりも大器晩成型の作曲家だよな。
それなりに聴ける曲は、交響曲第7番以降だけ。
最近、ノイマン指揮の交響詩4曲を聴いて、そう思った。 なぜハイドンのスレでドボを持ち出したか知らんが
ハイドンは大器晩成ではないよ。
エステルハーザを辞めて肩の力が抜けた時期の曲が
わりと録音が多いってだけの話で
それだけにどの作曲時期の作品が好きとかは人によって評価も異なるだろ 変声期にカストラートを拒否して聖歌隊から追い出された後に
有力な後ろ盾もなく自力で宮廷作曲家、楽長にのし上がったという経歴は
はっきりいってものすごい事実と思う。 現在のように有名になって巨万の富を得て
実は若い時に苦労をしてなんて話を喜んでする人もいなかったであろう
階級社会の時代やったと思うし。 そんなのどうでも良いよ。
スレチなんだよキチガイ。 俺のミニコンポ、パナソニックのSC-PMX150-Sなんだけど、
USBメモリを16GBまでしか認識しないのね。
だから16GBのUSBメモリをたくさん持ってるんだけど、
wavファイルで、偽作含むハイドンの全弦楽四重奏曲が、ちょうど16GBぴったし。
交響曲は、1番から75番までの切りのいい所で、ちょうど16GBぴったし。
気に入って、寝ながら、勉強しながら、耐久鑑賞レースしてるよ。 音質は、パイオニア製品より、パナソニック製品の方が、すぐわかる程度にいい。
しかしパイオニア製品は、512GBUSBメモリを認識して完璧にファイル管理できた。
なんでもそうだけど、どれも一長一短があるよな。 昭和時代は
パイオニア 人気あるわりに音質たいしたこたない。
ソニー すぐ壊れる
テクククス 国内最高品質のオージオ
だったし。 そなことじゃなかった…
いやね、リッカルド・ミナジのモツ#39-41がとてもよかったので
この先ハイドンのシンホニーも録音してほしいと思って来てみたが
先に十字架上といったしぶめな選曲だったからなんとも不遇なハイドンね ハイドンの弦楽四重奏曲の第1番から第12番は、最高だな! 弦楽四重奏曲は偽作が多かったり他ジャンルを弦楽四重奏曲扱いしてたり十字架上のイエスに一楽章ずつ番号割り当てたりしててホーボーケン番号が水増しされまくってるから他の数え方に変えた方が良さそうだけど他の数え方採用してるやつは出自よくわからん番号で困る > モーツァルト判らん悔しさが伝わってくる長文だな。
> 心の悲鳴が聴こえてくる。
> ↓
>
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。 ここんところが超ダサい。
>
> > ↓
> >
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> >
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > 近頃はOp.9より前の作品は弦四というよりディヴェルティメント枠に分類されるようで
ディヴェルティメントというとこれまであまり各パート1人でやらんかった関係で
すっかり弦四枠から外れてるわけだが
ホグウッドが80年代初頭にモツのアイネクライネを各パート1で録音してたっけ。
ハイドンの初期ディヴェ録音の最近のものはフスとかアルテノヴァの録音くらいしかないんじゃ 最近といっても90年代だけど
クラシックは良くも悪くも60−70年代の録音が現役盤だったりするからな >>
> > モーツァルト判らん悔しさが伝わってくる長文だな。
> ショパン、チャイコフスキー、アルバートアインシュタインにお前らごときゴミ屑素人が、何言ってもむなしいだけだからなぁ〜ハイドン、バッハとか素人悦ぶ音楽誇るフリしとけば良いものを、こんな悔しいの丸出しの恥ずかしい長文なんか書いてるんだからなぁ〜
> > ↓
> >
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる。 > モーツァルト判らん悔しさでグレルグレールドみたいに脳壊れて、貶してるのに阿呆みたいな予防線?はったチグハグな憎悪にまみれた長文!これがモーツァルト判らん悔しさなんだろな!
>
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。 > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
>
> ↑
> 貶してみたり、理解者だの言ってみたり予防線でもはってるつもりか?
> この誇りの無さと弱腰な感じと阿呆丸出しな感じからして、
> こいつにはモーツァルト未来永劫判らんよ。 ハイドンの弦楽四重奏曲は、初期の方がいいだろ。
後期は部分的に素晴らしかったりするが、なんかおおげさな感じ。 > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> 哀しい奴だよ。
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 > 糖質スコア自慢野郎とやらみたいな阿呆には、
> そりゃ〜その女以下の知性レベルはモーツァルト判らんわぁ〜
>
> 女でモーツァルト好んで聴く奴は居ないだろぉ〜
> それを本当は知ってて悔しいのバレバレ。
> 必死で憎悪でとち狂った形相しながらこんな阿呆丸出しの長文書いてる想うたら笑える!!
>
>
> > ↓
> >
> >
> > 391
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる。 >>189
こいつは糖質スコア自慢君だと判断して連呼してあげればゴマかすかファビョるのどちらか
知ったかぶり系の引きこもり馬鹿なのだが
基本ネットなら何してもいいと考えているような人間性は最低のクズ野郎だ 弦楽四重奏曲に限らずクラシック音楽は演奏者でかなり印象が変わる
録音もこもったような間接音の多い音場と至近距離な収録とでは
雰囲気が違う この引用符モーツァルト基地外、あっちこっちのスレに出没して荒らしてるな ハイドンの弦楽四重奏曲は素晴らしい。
ハイドンの弦楽四重奏曲なら、自信を持って、
老子や孫子と並ぶ人類の最大の遺産として、人に勧められる。
しかし、交響曲となると、「もっといいオーケストラ作品があるんじゃね?」
となってしまうので、人には勧められない。 > 予防線はってるつもりか?
> しかし、こいつは未来永劫普遍の音楽判らん完璧な証拠遺してるってことでオッケー?
> > > >
> > > > ↓
> > > >
> > > > >>386
> > > >
> > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > >
> > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > >
> > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>193
それって少なくともハイドンより後の時代に作曲されたオケの曲でしょう
ハイドンと同時代、あるいはそれ以前のシンホニヤってことはないよな
そう考えると弦楽四重奏は偉大だね。その後
弦楽五重奏より支持されてゆくわけやしな ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 CD聴こうとしてもパリセットかザロモンセットしか思い浮かばない中毒症状に陥ったw
解毒はバルトークかウェーベルンか… 「音楽時計 Flötenuhr のための音楽 Hob. XIX」
できれば、オルガンなど演奏者の技術や力量で演奏が左右されるものでなく
オーストリア科学アカデミーの自動演奏を収録したCD
ISBN13: 978-3-7001-6681-8 の一聴をオヌヌメしたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています