NHK クラシック音楽館 第 12楽章
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プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、
(バイオリン)レティシア・モレノ
(23分20秒)
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 BWV1001から アダージョ」
バッハ:作曲
(バイオリン)レティシア・モレノ
(4分40秒)
「交響曲第2番 ホ短調 作品27」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(56分00秒)
〜以上、2020年2月5日 サントリーホールで収録〜 「この道」
北原白秋:作詞
山田耕筰:作曲
(ソプラノ)小林 沙羅、(ピアノ)河原 忠之
(3分01秒)
「四行詩」
中原中也:作詞
泉谷閑示:作曲
(テノール)山本 耕平、(ピアノ)河原 忠之
(2分25秒)
「或る夜のこころ」
高村光太郎:作詞
中村裕美:作曲
(ソプラノ)小林 沙羅、(ピアノ)河原 忠之
(5分07秒)
「小さな空」
武満徹:作詞
武満徹:作曲
(ソプラノ)小林 沙羅、(テノール)山本 耕平、(ピアノ)河原 忠之
(3分38秒)
〜以上、2020年1月25日 福島県棚倉町文化センター〜 最近観たなかではキュッヒルさんコンマスの回がよかった。
明らかに隣や後ろの人たちと弓使いが違う。
もうこの際、桂冠名誉コンマスの称号用意してお迎えした方がいい。
現コンマスはセコバイで。 シフのハゲチョビン回をエンドレスで再放送すべきだろ >>900
マロは親分だから上手い下手に関わらずコンマスやってたらいい。
あとチビ眼鏡の伊藤はありゃ使いもんにならない。ソロなんか貧弱だし。 >>904
マロは弾く気さえあればそこそこ弾ける。
たまによそ見しないでソロ弾くと凄く上手い事がある。それにいわばマフィアのボスと言う決定的なコンマス要件を満たしている。
キュツヒルなんてざことは比較にならない程の名コンマスだ。黒柳守綱以来かも知れない。
伊藤はN響で何でトップ弾けるのか良く分からない。大宮臨太郎の方がずっと上手い。
大宮が何でアシコンだったのにセカンドにいったかはコンマス級に上手いからセカンドの次期首席になった。ホントに上手いのはセカンドに回りたがるから栄転だろう。
ただ伊藤が何で平のコンマスに呼ばれたのかは良く分からない。
N響だったらファーストにもセカンドにも複数の次席(フォアシュピーラー)がいるから、
内部昇格が妥当だった筈だ。
そして適宜客演コンマスを入れて、客のご機嫌取りしてたら良かったのになあ。 マロは弾く気さえあればそこそこ弾ける。
いわばマフィアのボス 小林沙羅ももう三十代半ばだよね 次の新星は誰かいるの? ttps://www.t-bunka.jp/tmc/list/559/
残念ながら、巨乳?というよりデ*か >>911
ラフマニノフの曲って普段はなんとも思わないんだが、ステイホーム、自粛、テレワークしてるとなんか陰気臭くって滅滅としたり、
精神安定の妨げになる気がする。 ラフは、癒しになるだろう。
ショスタコは、ちょっと厳しいかも。 ラフはあんまり知らないなあ…でも10曲も交響曲書いてんだね >>917
ホントか?!10曲は多いな。2曲だと思ってたわ。 ラフは4番が笑えるぞ。まあ本人はベートーヴェンを引き継ぐ、ドイツ正統派の交響曲のつもりで書いたんだろうけど、引用があからさますぎて冗談音楽のように思えてしまう >>918
あまり演奏されない曲がたまに演奏会の中に入っていたりすると
やっぱり演奏されないだけの理由はあるなあと納得することが多い
でも逆になんでこの曲はもっと演奏されないんだと思うこともたまにはある >>920
4番は数回しか聴いてない。1番も嫌だ。
ラフマニノフ自体あんまり興味ないが、
綺麗な所しか分からない。
馴染もうとするが馴染めない。 上の誰か、ラフとラフマニノフがごっちゃになってないか? ラフでそらしたのはわかりやすかったが
ショスタコの方ではそらさなかったのは見ていて残念だった >>923
すまん。俺がとちっていた。ラフマニノフのピアノ協奏曲全集だったかな?を持っていたが、
2番、3番はよく聴いたが、1番、4番は殆どスルーしてた。コチシュの演奏だったかな?曖昧だ。 ヨアヒム・ラフという作曲家がいたのか。知らなかったわ。 ヴァイオリンの名曲集に入ってた何とかって曲くらいしか弾いたことないわ >>929
> ヴァイオリンの名曲集に入ってた何とかって曲くらいしか弾いたことないわ
「カヴァティーナ」だな 6月7日(日) Eテレ 午後9:00〜午後11:30 (150分)
クラシック音楽館 N響ヨーロッパツアー
▽今年の2〜3月にロンドン、パリ、ウィーンなど9都市を18日間かけて
行われたN響3年ぶりのヨーロッパツアー▽その最初に行われたエストニア・
タリン公演をご紹介します。
N響ヨーロッパツアー▽2020年2月22日・エストニアコンサートホールで収録
▽指揮はN響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ▽コンサートαはN響による現代音楽
▽
【曲目】
1.ハウ・スロー・ザ・ウインド〜武満徹
2.チェロ協奏曲〜シューマン(チェロ=ソル・ガベッタ)
3.交響曲第7番〜ブルックナー
▽【コンサートα】日本初演となるアブラハムセン作曲のホルン協奏曲▽ホルン=シュテファン・ドール 「ハウ・スロー・ザ・ウインド」
武満徹:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(14分30秒)
「チェロ協奏曲」
シューマン:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(チェロ)ソル・ガベッタ、(管弦楽)NHK交響楽団
(24分30秒)
「交響曲第7番」
ブルックナー:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(1時間8分00秒)
〜以上、2020年2月22日 エストニアコンサートホールで収録〜
「ホルン協奏曲」
アブラハムセン:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(ホルン)シュテファン・ドール、
(管弦楽)NHK交響楽団
(19分20秒)
〜2020年2月15日 NHKホールで収録〜 聞き専が亡くなって、静かだな。
これが本来の蔵板w カメラ割りがNHKじゃないな
音もかなりいじってある 狭いホールなので、
コントラバスの位置がちょっと、、、
対抗配置だが、イリーガルで桶のバランスが。。。 大河も、桶狭間までで中止。
面白かったのに。
エールも
中止
音ちゃんかわいかったのに。。。 パーヴォ母国凱旋ということもあってか全曲いい出来だった
ブル7はやや個性的な感じもあったが2楽章と3楽章とは一体感と
音に伝わる力があった カメラがえげつない角度で撮ってて、新鮮だった。
1stバイオリンの3プルト裏の人の指とか。 ジャパニーズマフィアがエストニアの街を闊歩する画はコンプライアンス的に大丈夫なのか? 6月14日(日) Eテレ 午後9:00〜午後11:00 (120分)
クラシック音楽館 いま届けたい 希望の第9
東日本大震災からおよそ1か月後の2011年4月10日に東京文化会館で
行われたN響のチャリティー・コンサート。復興への希望を託した伝説的な名演を、
アンコールの声にこたえてお届けします。
▽【曲目】
1.管弦楽組曲第3番から
アリア〜バッハ
2.交響曲第9番「合唱つき」〜ベートーベン
▽指揮=ズービン・メータ
▽【コンサートα】仙台フィルの復興コンサートを記録したドキュメント
「音楽になにができますか」 「管弦楽組曲第3番 から アリア」
バッハ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ズービン・メータ
「交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ズービン・メータ、
(ソプラノ)並河 寿美、(メゾ・ソプラノ)藤村 実穂子、(テノール)福井 敬、(バリトン)アッティラ・ユン、
(合唱)東京オペラシンガーズ
〜以上、2011年4月10日 東京文化会館で収録〜 メータ/N響の第9、演奏自体はなかなか良かったと思うが、
音声が映像よりもほんの少し早く進行していたように思う。
メータの指揮がオケの出した音の後を追っているような感じ
になっていてちょっと気になった。ほんの少しなんだけどね。 名演は指揮者や奏者の心意気で生まれると感じる演奏だった >>952
これ!
悪いけど、映像ありのクラシックはやっぱり顔貌も大切だと思う。 >>953
Digital Zitterだと思います。機器の点検を。 6月21日 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分 (120分)
クラシック音楽館
いま届けたい音楽 〜明日へのメッセージ〜
コロナウイルスによる公演自粛から、徐々に再開の兆しが見え始めた
クラシック音楽界。いま音楽家たちは何を思い、何を伝えようとしているのか。
世界各地から日本のファンに送られた彼らのメッセージとともに、
名演奏の数々をお送りします。アシュケナージとN響によるモーツァルト、
バッティストーニ指揮の「トゥーランドット」、ベルリン・フィル・
ヨーロッパコンサートからマーラーの交響曲第4番、そのほかをお送りします。 「歌劇「トゥーランドット」第1幕から「お聞きください」「泣くなリュー」
〜第1幕フィナーレ」
プッチーニ:作曲
リュー…(ソプラノ)大村 博美、カラフ…(テノール)笛田 博昭、
ティムール…(バス)妻屋 秀和、ピン…(バリトン)大沼 徹、
ポン…(テノール)村上 敏明、パン…(テノール)宮里 直樹、
(合唱)新国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、(合唱)藤原歌劇団合唱部、
(合唱)びわ湖ホール声楽アンサンブル、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、
(指揮)アンドレア・バッティストーニ
(4分52秒)
〜2020年1月3日 NHKホール〜
「交響曲第3番 から 第4楽章」
コープランド:作曲
(管弦楽)デトロイト交響楽団、(指揮)レナード・スラットキン
(14分30秒)
〜2017年7月17日 文京シビックホールで収録〜
「アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ、
(合唱)神戸市混声合唱団
(3分45秒)
〜2005年1月23日 神戸文化ホールで収録〜 「交響曲 第11番 ト短調 作品103「1905年」から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義
(14分38秒)
〜2019年10月5日 NHKホール〜
「混声合唱とピアノのための「鉄道組曲」から「間奏曲」」
石川啄木:作詞
信長貴富:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(ピアノ)福間 洸太朗、(指揮)山田 和樹
(0分55秒)
〜2020年2月8日 東京文化会館小ホール〜
「混声合唱とピアノのための「鉄道組曲」から「上野ステエシヨン」」
室生犀星:作詞
信長貴富:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(ピアノ)福間 洸太朗、(指揮)山田 和樹
(3分18秒)
〜2020年2月8日 東京文化会館小ホール〜 「無伴奏バイオリン・パルティータ第2番 BWV1004 から シャコンヌ」
バッハ:作曲
(バイオリン)イヴリー・ギトリス
(14分18秒)
〜1990年7月30日 カザルスホール〜
「交響曲 第4番 ト長調 から 第4楽章(室内アンサンブル版)」
マーラー:作曲
エルヴィン・シュタイン:編曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
(ソプラノ)クリスティアーネ・カルク、(指揮)キリル・ペトレンコ
(8分50秒)
〜2020年5月1日 ベルリン・フィルハーモニー〜
「歌劇「トゥーランドット」第3幕から「誰も寝てはならぬ」」
プッチーニ:作曲
カラフ…(テノール)福井敬、(女声合唱)二期会合唱団、
(女声合唱)藤原歌劇団合唱部、(女声合唱)東京混声合唱団、
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)飯森範親
(2分52秒)
〜2007年1月3日 NHKホール〜 細切れなのを盛りだくさんというのもねぇ。
曲数絞ってもう少し聴きたいわ スラトキンが元気なくて老けてみえた
また日本でみる日がくるといいな 7月5日(日) Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分(120分)
クラシック音楽館
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2012
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2012
▽名匠マリス・ヤンソンス指揮によるワルツ・ポルカの名演をふたたび
▽2012年1月1日ウィーン楽友協会大ホールで収録出演者ほか
【出演】
管弦楽団…ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮者…マリス・ヤンソンス
合唱団…ウィーン少年合唱団
バレエ団…ウィーン国立バレエ団 「祖国行進曲」
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分15秒)
「ワルツ「市庁舎舞踏会でのダンス」作品438」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(7分40秒)
「ポルカ「あれか、これか」作品403」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分45秒)
「トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、
(合唱)ウィーン少年合唱団
(2分35秒) 「ワルツ「ウィーンの市民」作品419」
ツィーラー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(7分15秒)
「アルビオン・ポルカ 作品102」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分05秒)
「ポルカ「騎手」作品278」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(1分30秒)
「悪魔の踊り」
ヘルメスベルガー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分35秒)
「ポルカ「芸術家のあいさつ」作品274」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分05秒)
「ワルツ「人生を楽しめ」作品340」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、(バレエ)ウィーン国立バレエ団
(8分30秒) 「シュペール・ギャロップ 作品42」
ヨハン・シュトラウス父:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分00秒)
「コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ」
ルンビー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分40秒)
「鍛冶屋のポルカ 作品269」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮・鉄床(かなとこ))マリス・ヤンソンス、(合唱)ウィーン少年合唱団
(3分00秒)
「カドリーユ「カルメン」作品134」
エドゥアルト・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(5分10秒) 「バレエ音楽「眠りの森の美女」からパノラマ」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分45秒)
「バレエ音楽「眠りの森の美女」からワルツ」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(4分10秒)
「ピチカート・ポルカ」
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分30秒)
「ペルシャ行進曲 作品289」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分10秒) 「ポルカ「燃える恋」作品129」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、(バレエ)ウィーン国立バレエ団
(4分00秒)
「ワルツ「うわごと」作品212」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(8分15秒)
「ポルカ「雷鳴と電光」作品324」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分50秒)
「チック・タック・ポルカ 作品365」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(1分20秒)
「ワルツ「美しく青きドナウ」作品314」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、(バレエ)ウィーン国立バレエ団
(9分30秒)
「ラデツキー行進曲 作品228」
ヨハン・シュトラウス父:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分20秒)
〜以上、2012年1月1日 ウィーン楽友協会大ホール〜 ここんとこ、ハードディスクの容量厳しかったから、
ちょうどよかったw ID:tgRye5p1
毎回毎回スレ汚しの知恵遅れ野郎が 自分は過去の放送を「あれ正確にはいつだったかな?」って調べる時にログを見ることあるよ 鍛冶屋のアクセントを平板アクセントで読むなよ
火事を売ってるんじゃねえんだからよ〜 2012年のヤンソンスのウィーンフィルニューイヤーコンサート
しり上がりによくなる演奏で最近のニューイヤーコンサートよりも
よかった気がした >>985
dane ore no kuso res mo >>970-975
↑
こんなの要領よくまとめれば
7〜8行のワンレスで済む内容じゃないのかねぇ
馬鹿にはそれが出来ないのかねぇ >>970だけでもいい気がする。それにリンクあれば足りるだろ。 クラシック音楽館 ネルソンス×ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 演奏会
[NHKEテレ1・東京] 2020年07月12日 午後9:00 ~ 午後11:00 (120分)
▽【曲目】1.交響曲第40番 ト短調 K.550〜モーツァルト 2.交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」〜チャイコフスキー
(2018年3月15・16日収録)
▽コンサートの後は、名匠アンドラーシュ・シフによるピアノ・ソナタ「告別」
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/schedule/te/RYMJJ2Z439/ >>970-975
一目でわかる情報、いつもサンクス レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。