人殺しファイザー製薬

ノルウェーでファイザー社とバイオエヌテック社の
ワクチン接種後に23人が死亡した。
ノルウェー医学エージェンシーが発表した。

全ての死亡事例は免疫力の下がった
80歳以上の高齢者で確認された。

同機関は「通常の副作用が高齢者では
病気のより深刻な経過の原因となった恐れがある」と説明した。

今後同様の事故を避ける為、
国立保健研究所は重症の高齢患者への
ワクチン接種の推奨を若干変更する。

11月27日、ノルウェーではファイザー社と
バイオエヌテック社の製薬による
市民へのワクチン接種が開始され
オスローの高齢者施設の入居者がまず対象となった。
ノルウェーでは既に合計2万5000人超がワクチン接種を受けている。

12月9日、ファイザー社製ワクチン治験中に
6人が死亡していたと明らかになった。

また、ファイザー社製ワクチンを接種した
88歳のイスラエル人男性が死亡したと12月31日に公開された。

1月6日、ノルウェーの一カ所の老人ホームで
ワクチンの接種から数日後に2人の入居者が
相次いで死亡するケースが確認されたと報じられた。