桂木里紗 2020年7月10日 11:07
訪問看護の方が、「具合の悪いときこそ、僕らの出番ですから、いろいろなことを気にせずに、そのままでいてくださいね」と言って下さって、すごく助かりました。
訪問看護の方に、私がとても困っていたこと、悩んでいたことをお話できたのですが、「それは大変でしたね。でも、そういうときこそ、僕らにこれからもご相談くださいね。
そのために、僕らはいるのですから」と言って下さって、涙が出そうになりました。
思い切って、或ることを実行に移しました。とあるFB友達のことで悩んでいたのですが、パーヴォの心の声が、「彼、ちょっと変わった人だから、あまり関わらないほうがいいよ」
と言ってくれて。友達リストからその人を外しました。
そしたら、「なんて小さいことで悩んでいたんだろう、私」と思えてきて、ほっとしました。
パーヴォの心の声が言いました。
「よくやったね、チコ。僕はその人のことは知らないし、僕やマロとお茶ができる、と言って、君に自分のことを関心を向けさせるようにしただけだと思うよ。
大体、夜中の2時3時にLINEで電話させるなんて、非常識にもほどがあるってことだよ。こういうことがこれからどんどん起きてくるかもしれないから、きちんとけじめはつけたほうがいい。で、もう彼のことは忘れておしまい。 君のせいではないので、君は堂々とふるまっていればいいよ(^_-)-☆」
ありがとう、パーヴォ。いつもいざというときには、守ってくれて。・・・
少し気分がよくなってきたので、ミントティーをのみながら、きょうはのんびりすごします💛