サー・ゲオルク・ショルティ 12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。 自国のハンガリー作曲家の作品にはあまり力をいれなかった
残ってる音源が少なすぎる ショルティによるワーグナーオペラでいいのは
@指環
Aトリスタンとイゾルデ
Bパルシファル
逆に不出来だったもの
@ローエングリン
Aマイスタージンガー(VPO、CSOともに失敗作)
Bオランダ人
まぁまぁの出来だったのが タンホイザー 同じこと書きこんでるバカw
984名無しの笛の踊り2020/08/30(日) 05:11:49.51ID:j8VJ/T03
77年NHKホール行けてよかった >>7
>>592名無しの笛の踊り2020/07/23(木)
ショルティはダイナミックな作品向けの指揮者だった
だからワーグナーのような巨大なオペラを振るのが似合ってたんだ
>>703名無しの笛の踊り2020/08/06(木)
ショルテイに繊細な表現はできない
だからワーグナー指揮者として最適だったんだ
>>787名無しの笛の踊り2020/08/18(火)
ショルティの暴力的な表現はワーグナーにピッタリだった
だからカルショーはショルティに指環を任せたんだ 「メシはまだかいのぉ」
「おじいちゃん、さっき食べたでしょ」 モントゥーの補佐で初来日したことは誰も知らない
ちなみにはオケはLSOであった ハンガリー舞曲5番を指揮してる動画がyoutubeで見れる >>4
>Aマイスタージンガー(VPO、CSOともに失敗作)
VPOの演奏は、ポリリズムをあれほど正確にとった例はほかにないと思うけど
(カラヤンでさえドレスデンのオケのせいかもしれないが結構デタラメに振ってる)
あなたはどこがダメだったのかな? ひたすら「否定形」の文章を書き続ける
こいつは一体、何なんだろね >>12
ドラティもいっしょに来たのである。
知らなかったとは言ってほしくない。 否定するのが通でかっこいいと思い込んでるんだろう
意味の無い否定厨はスルーしとくに限る 魔笛とマイスタージンガーは俺も旧盤が好き
といって新録音もなにも失敗作というほどじゃない
普通に水準を超えてて、要は歌手の好みの部分が大きい カラヤンがもう一年早くDECCAと契約していたなら
指環録音を任せられたであろう まあカラヤンなんか結局は指輪の録音作れるんだから、
ショルティにチャンスがあって良かったじゃん。
もしあの指輪が無かったら、
ショルティがここまでDECCAに重宝され無かったかも知れんからなあ。 しかし、デッカはカラヤンにドイツオペラを録音させたことはない
例外は、1960年のこうもりだけ。
70年代になっても、フィガロだけ
RCAの依頼で作った録音にもドイツオペラは一つもない
要するに、デッカはカラヤンをドイツオペラの指揮者と考えたことはない カラヤンのドイツオペラ録音はDGに優先権があったんだろうね
とはいっても例えば1970年ベートーヴェンイヤーのフィデリオとか
トリスタンとイゾルデなんかはDGはベームを採ってカラヤンは
EMIに押しやられてるし、マイスタージンガーはヨッフム
ローエングリンはクーベリックとそこでもカラヤンはEMIに回ってる
その辺のレーベル間の力関係、綱引きというのはいろいろとありそうだ >>14
ドレスデンのはほとんどオケ任せだね
ベームの第3幕とほとんど同じ そうしてみると一つのレコード会社に
ワーグナーの主要作品を全部録音できたショルティは
凄いというかよっぽどデッカの信用があったんだな ショルティは一貫してDECCAのみに録音をした
これも珍しい記録だ 俗な言い方をすれば浮気をしなかった
唯一の例外がDECCAとRCAとの提携でRCAレーベルから「アイーダ」が発売された
でもこのディスクも契約終了とともにDECCAに販売権が戻ったけどね 楽しいロンドン♪
愉快なロンドン♪
ロンドン♪ロンドン♪ロンドン♪
オペラはロンドン♪ >>28
>唯一の例外がDECCAとRCAとの提携でRCAレーベルから「アイーダ」が発売された
いや、リゴレットとかボエームとかヴェルレクとか、ほかにもまだあったと思うぞ DGへのハーリ・ヤーノシュやエレクトラ
CAPITOLへのドイツ・レクイエム 講談も聞かず分からないバカが偉そうなこと言ってやがるw ベルディのレクイエムもRCAなのである。
知らなかったとは言ってほしくない。 RCAビクター交響楽団のような覆面オケはレーベルの関係上で使用された
「リゴレット」の場合はローマ歌劇場管弦楽団なのだ DGだけはショルティを欲しがらなかった
理由は分かるよな >>24
DGは指環の後はもちろんカラヤンでワーグナー作品
をすべて録音するつもりだった
その手始めにタンホイザーをニルソンのダブルキャストに
相手役をヴィントガッセン、アダムの領主
そしてヴォルフラムにはDFDと考えられるベストの
スターキャストを組んだら、当のカラヤンがニルソンとの
不和を理由にキャンセルしてしまった。
青ざめたDGオペラ担当部はカラヤンの録音スタッフだった
オットー ゲルデスでなんとか急場をしのいだが
当然大赤字となり、以後はカラヤンとはオペラでは
距離を取るようになり、それはデジタル期になって
パルジファルでの両者の手打ちまで続いた。
70年代のカラヤンがオペラはDGではなくもっぱらEMI
それにDeccaに録音したのはそのためである。
と昔から憶測が囁かれてるけど本当のことは分からない 昔からず〜っと言われ続けていれば、たとえ違っていてもそれが真実と認定されるだろう。 >>40
最後のオチがきれいに決まって
素晴らしい文章です カラヤン 「今度ウィーンでファルスタッフをやる。久しぶりにおたくで録音したいんだがどうだろう?」
DGオペラ幹部 「悪いなヘルベルト。うちもちょうどジュリーニで録音予定があるんだよ。彼とは今後長い付き合いになりそうだし」
カラヤン 「先年はバーンスタインの野郎にフィデリオ録音させて手懐けてたな。今度はジュリーニかよ」
DGオペラ幹部 「きみがいない間にカルロスとかクラウディオとか気鋭の若手が出てきてるしね。今や我が軍は圧倒的だよ」
カラヤン 「でファルスタッフの件はどうなのよ?」
DGオペラ幹部 「どうしてもきみが録音したいなら、そうだな フィリップスでも紹介してやろう。まあがんばりなさい」
・・・みたいな会話を想像して肩たたきに合い出向を命じられた
サラリーマンの悲哀を感じて老いた帝王がちょっと気の毒になった
ショルティ兄貴はデッカと終始良い関係で本当に良かったわ >>43
映像はソニーから出てるんだけどね
ちなみにこの頃ソニーとフィリップスのイニシアチブでCDの規格化が進められていた カラヤンにベーム、バーンスタイン、ジュリーニ、ショルティ、
そしてクライバーにアバド・・・・
活気のある良い時代だったなあ
それでも当時はフルトヴェングラーやワルターが生きていた頃に比べると今は・・・
なんて言われていたんだがw 最近の若い人は知らないのかもしらんが、
むかし、ユニバーサルはポリグラムと称していた
ざっくり履歴を書くと、
シーメンスが、ドイツ・グラモフォンを買収し、
1962年、フィリップスとシーメンス(DG)が、相互出資して、
実質、グループ会社になり、
1972年、グラモフォンとフォノグラムがポリグラムになる
1980年、ポリグラムがデッカを買収する
つまり、DG、フィリップス、デッカは1980年時点で、
ポリグラムとして、同じグループ、ひとつの傘下にあった
カラヤンに限らず、グラモフォンやフィリップスから
同時並行的に、フレキシブルにリリースするのは、
決して、珍しいことではなかった
バンスタも、トリスタンはフィリップスだった >>46
同系列ではあっても
小澤がDGからフィリップスに移ったときは
東京中央銀行から東京セントラル証券に出向するくらいの
都落ち感があったなあ
だからユンディの伴奏とはいえDGに返り咲いたときは嬉しかった ショルティがCBSに録音をしなかったのはおかしい
ユダヤ系のレコード会社だったのに またまた
録音あるの知ってるクセに
半島兄さん勘弁してくださいよー >>50
有益な情報をお願いしますよ
得意技の捏造歪曲コチョウを封印してさ カルショー自伝に少し書いてあるが、
飛ぶ鳥を落とす勢いのカラヤンとなんとか契約したかった
Deccaは、60年代にウィーンフィルとの録音にこぎつけ、
それを契機に「オペラなら」ということで継続的に
カラヤンと録音出来るようになった、と。
ウラでDGとのそういうことがあったのかもしれないけど、
DGだって看板スターのカラヤンの機嫌を捏ねる真似はしないだろうが。 >またお前か
これしか書きこめない劣等チョンコ
おめえは自分で文章を考えるアタマもないのかw 自分で文章を考えられるアタマなのが自慢なのか
ならばもう少し気のきいた書き込みをしようなw >>46
ッバンスタ?
あぁベルンシュタインのことか >>56
おまえがアタマのいい文章を書きこんで見本をみせろよ
そういう偉そうなこと言うんなら 両巨匠の最も斬新なタイトルロールなら
トゥーランドットのリッチャレルリ/カラヤン盤に対し
オテロのパバロッティ/ショルティ盤だろう
当時はその意外性で何かと話題を呼んだ パバロッティのオテロは、すでに抜粋(デュエット)の録音があったから
意外ではなかったよ >>59
ID:6ZkEZn5O
図星をつかれて何も言い返せず論点をずらす低能児
悔しかったら誰をも唸らせるまともな書き込みをしてみな
苦しい言い逃れはみっともないぞ、低能児w >>62
「まともな書き込み」って
このスレおまえの書き込み以外はみんなまともだろw >>62
うーん、見事な文章だ。
完全な形で気持ちいいね、
典型的な5ちゃんねる徘徊高慢無知無教養の
大バカチャンリン脳硬直が筆者である確率
100パーセント。 ID:6ZkEZn5O
人の悪口か言えない低能児
無知無能さをさらけ出したなw >>68
「悪口か言えない」って意味わからないんですけどw >>72
サンクス!
リンカーンセンターでのライブですな
サザーランドとは穴 サザーランドと言えばショルティリングの森の小鳥
森の小鳥と言えばリタ•シュトライヒかサザーランド
もりの小鳥と書くととあるAV女優になっちゃうw テバルディの後継者としてDECCAが育てたサザーランド
夫のボニングと共演して多くのオペラ録音を残した どこが後継者?
レパートリーはあまり重なってないぞ テバルディのデッカの後継はフレーニだよな
例えばトゥーランドットなら
サザーランドがタイトルロールで
テバルディとフレーニはリューの役 テバルディの後継者はスリオティスがいたよ
でも若死にしたのがなんとも惜しまれる
NHKのイタリアオペラで来日し「ノルマ」を歌った ばらの騎士に出てくるテノール歌手の史上最高は
ショルティ盤のパヴァロッティだろな
バーンスタイン盤のドミンゴなんかも上手いけど
歌い出した途端にパッと周りの空気が一変するのは
まさにパヴァロッティならでは またまた〜半島兄さんたら
ニワカっぽく釣りに来るなんて勘弁してくださいよ リリコ路線なら
テバルディ→ステルラ→トゥッチ→スコット→フレーニ、リッチャレルリ
ドラマティコで
カラス→カバリエ、サザーランド→チェルクェッティ→スリオティス→マルトン、デミトロヴァ
俺的にはこんな感じ >>48
>ハゲは精力絶倫なのだ
でも緩急とかタメとか焦らしとかない
激しく腰振ってすぐ果てる早漏 >>82
正規録音はたぶん無い
協演はあっても不思議ではない ショルティはワーグナーばかり注目されるけど
ヴェルディにもいい録音があるんだよ
「リゴレット」など今でもトップランクの名盤 またまた
半島兄さんたら
知ったか風の釣りなんて勘弁してくださいよ >>89
煽る傾向あるが全体的に決して悪くない
クラウスだけでも聴く価値はある
ショルティのリゴレットは当時デュカと互恵関係にあったRCAがアメリカ出身アンナ・モッフォを売り出すためのプロジェクトの一環 とも言える
シリーズ共演者もクラウス、メリル、タッカー、ステファノ、ベルゴンツィなどそうそうたるメンバー
ある意味…裏ロンドンだから悪い筈はない
モッフォはその後テレビや映画で活躍しRCA 会長サーノフと再婚 アンナ・モッフォ いかすぜ
ttp://ancensored.com/files/images/vthumbs/a/b9654921f9c1f8ec9890abb6def82282_full.jpg モッフォはRCAがリビングステレオと銘じたシリーズで
ラインスドルフ指揮のラボーエムでミミを歌ってる名盤が
SACDならばオリジナルの3チャンネル再生が可能。
ついでだが、同じシリーズでやはりラインスドフで
蝶々夫人がレオンティン・プライス
トゥーランドットがニルソン
のどちらも極め付けの名盤。 ラインスドルフはオペラでいい録音を残してる
とくに「セヴィリアの理髪師」でのロジーナ役のピータースがすごくいい またまた
半島兄さんたら
ミュンシュスレでもたびたびフルボッコされて
こっちで釣り針見せてるなんて
勘弁してくださいよ >半島兄さん
てめえで朝鮮人であることを白状する朝鮮人
ほんと、朝鮮人って頭が悪いんだな
いくら日本人のふりしても無駄だよ、低能朝鮮人 昨日から可哀想なやつが混ざってるが
相手するだけ時間の無駄
華麗にスルーか黙ってアポンが一番良い Stravinsky
The Rite of Spring
VPO
1963-09
Unpublished
聴きたい・・・・・・ >>92
なら
お前がそこで朝鮮人カミングアウトしたということ
残念な知能だからそれすら理解できんだろ >>94
VPO初のハルサイ録音はマゼールでなくショルティになるはずだったんだよね
その頃のショルティの指揮ならさぞかしダイナミックな演奏になってるんだろうな
あと1966年にロンドン響を振ったブラームス/交響曲第1番もお蔵入りしてるようで
これも聞いてみたい お蔵入りになったビョルリンクと揉めた1960年の仮面舞踏会第1幕を聞いてみたい
DECCAに記録が残ってるはず 仮面舞踏会に穴をあけてしまったビョルリンクは1ヶ月後に亡くなってしまった このスレにその白痴的とも言える美声のビョルリンクの良さを判る奴がおると思えんが 当初はカラヤンに仮面舞踏会を任せる予定だったが
カラヤン嫌いのニルソンがごねたためにショルティにお鉢が回ってきたんだ
1959年にアイーダ、1961年にオテロを録音した経過をみればわかるだろ >>101
また、妄想を書きやがって
当初、カラヤンだったが、ショルティにお鉢が回ったという
そのソース(情報元)を書きなさい
あんた、カルショーの"Putting the record straight"すら、
まともに読んでないだろ?
カラヤンがデッカと録音した最大の理由のひとつは、
ウィーンフィルと録音できることだった
そう書いてある
一方、デッカはワーグナー録音が本命だったので、
仮面舞踏会は、ニルソン側からの強い要求によって、
ある意味、条件交渉で録音した経緯がある
実際、おなじタイミングで、カラヤンはウィーンで
「こうもり」の録音がすでに進行していたので
負担だったと、カルショー自ら書いている
あんた、書いてることが、いちいちソースがなく、
推測と憶測ばかりで、カルショー本すら、ろくに
読んでないの明白なんだよ
「アイーダ」「オテロ」はウィーン録音だが、
「仮面舞踏会」の録音はローマだよ
そんなことも知らなのか ソイツはもちろん読んでいるだろう
他にもいろいろとな
例のコテハンだし
そしてそれらを朝鮮人お家芸の誇張歪曲捏造妄想を交えて知ったかぶり風の文に仕立てて釣り針と為し
新たな獲物が引っかかるのを延々と自演絡めてやってるのがクラ板の実態
引っ掛かるヤツもたまにはいるが
基本は誰にもマトモに構ってもらえず
同じことを顔を真っ赤にして何度も叫んでいるだけになっているのはご存知の通り
最近逆に嫌がらせをされてお里の知れる同族嫌悪剥き出しを決まり文句にしてるんでソイツが居座るクラ板は過疎の一途ってわけ 先週末はミュンシュスレで「レクイエム」違いを盛大にやらかして大爆死してたけどな
文章をガチで理解できず自分のすぐ前に書いたことも覚えていられないような低知能の可能性もあるがね
なにせ隣の半島国の方ですからね にルソンは自伝で、カルショーがデタラメばかり言ってるとこぼしてなかったっけ シカゴリリックオペラに詳しい人おる
伴奏オケは専属? >>113
ショルティッシモはもともとチョンコの商品よ ん?どした?
待ちきれなくて自演してしまったんだね ほれ、なりすましの朝鮮人がさっそく食いついてきたw ID:j93xGMYP
ありがとう!
いちいちカルショーやショルティの自伝を読み返すのは面倒だったから
まとめてくれて有り難い。
ウィーンフィルも、Deccaに「填められたみたいな」契約をして
カラヤンとの録音が出来なかったのが凄く不満だったようだ、と
カルショー自伝に書いてあった記憶がある。
だから、ウィーンフィルとカラヤンの思惑が一致してDeccaと契約できたって
ことだね。 バカチョンの自演が痛々しい
もうバレバレなんだからやめろよ、と言っても
バカチョンは近親相姦で生れてくるキチガイだから言ってもムリかw 誰かリリックオペラについての情報はないかい?
要は専属オケなのか臨時なのかそれともカンパニー制で伴奏オケはシカゴ交響楽団と関連しているのかを知りたいだけ サンクス!
イリノイ管弦楽団母体のシカゴフィル、グランドパーク祭響とか掛け持ちのメンバーが多いね
フォックス時代はどうだったか興味あるところ
直轄の合唱団や市民オケを持つのメジャーなシカゴ響とは系列が異なるみたいだ ショルティは早い時期にVPOとのベト全をカルショウに要望した
だが、カルショウは結果をみてから決めることにした
しかし売り上げが伸びず、残念ながらショルティの願いも到達しなかった
英雄、運命、第7、と決して悪い出来ではなかったのに
のちにCSOと念願のベト全を完成させたショルティの心境はどうだったんだろう 確かに持っていました
実家の押し入れにあったはずです カラヤンは1959年にDGとDECCA同時に契約を結んだけど
やがてDG一本にしぼり続々と録音を行った
BPOのほうが操縦しやすかったからだ >>128
そのネタまだ生きてるんか
最初に言い出したやつどうしてるかな >>130
同時じゃないだろ。
EMIとの契約が切れてDG独占になったかなりそうなときに
Deccaが割り込んだんだ。ウィーンフィルと録音出来るぞと言う
エサで。 >>128
間違ってたらスマンが、イッセルシュテット/ウィーンフィルじゃ
なかったっけ? カラヤンがDECCAにVPOと残した音源に失敗作はなかった
短期間だったけれど、どれも超一級の名演ばかり
カルショウという名プロデューサーと仕事ができたことも幸いだった >>134
シュミット=イッセルシュテット 1965年開始-1969年全集完成
アンセルメ 1959年開始-1963年全集完成 カラヤンやモントゥーがDeccaに入れたベートーヴェンは
ブル全みたいに全集化すればよかったな >>137
カラヤンは7番以外に、英雄、田園を録音して欲しかった カラヤンの田園は録音済み、なんらかのトラブルで発売中止になった
RCAとDECCAの提携での振り分けをみれば分かるだろ
ハイドン ロンドンはRCA 太鼓連打はDECCA
モーツァルト40番はRCA ジュピターはDECCA
ブラームス1番はRCA 3番がDECCA
ベト7番がRCA 田園がDECCAというふうに
当時のレコ芸での海外新譜のお知らせでも明記されていた
今でもこの田園は幻の録音になっている ツァラトゥストラもステレオ初期の優秀録音でレコ芸で特選盤になっている >>136
フォックスとキャシディがつるんでシカゴの街からショルティを追い出そうとしたんだ
その裏にはアメリカでのイタオペ覇権を巡るレッシーニョの影があったんだ
とか カラヤンと接触することを避けていたショルティ
音楽観が違っていたからな >>135
しかし、カラヤンがデッカの対応に不満タラタラだったことは
カルショウ自信が言ってたな
お姫様扱いしなかったから >>143
ん?
カルショー自伝には「お姫様扱いしなかったけど、それでトラブルには
ならなかった」と書いてあったが。
朝、ゾフィエンザールにやってきて、脱いだコートをカルショーや助手の
エリック・スミスに渡そうとしたが受け取らなかったので、カラヤンは
そうかと悟って(Deccaのスタッフはカラヤンのシモベではないと判って)
そのように対応したと書いてあったぞ。 >>136
ああそうか、申し訳ない。
イッセルシュテットとの録音は、
「ウィーンフィルとして初のベートーベン交響曲全集」
でした。 惑星はショルティ派
世間の多くがカラヤン派で多勢に無勢は寂しいが
最初に聴いたショルティロンドンフィルで刷り込んだので仕方ない >>42
カラヤンの録音で大赤字はないと思うな。
どっちかというと、ドホナーニやハイティンクの録音が止まってしまったあたりが、何出しても売れなかったんじゃね? 魔笛とマイスタージンガーは2回も録音する必要があったのか
どちらも1回目のほうが完成度が高いのに >>146
俺はストコ& LAPOが初聞
木星の変な間合いとかは普通だと思っていた刷り込み 「惑星」初体験はスタインバーグ/ボストン響(DG)
お金が無い学生時代、1300円の廉価LP
少々粗いが勢いのある演奏は今でも好き。DGにしてはオンマイク気味な録音も珍しい?
ショルティ/ロンドン・フィルはその後カセットで購入
シカゴとデジタルで再録音して欲しかったな >>149
火星の終わりでドラが鳴らないと物足りないとか? デュトワの惑星を聴きながら
「ええい俺の聴きたいのはこんなソフィスティケートされた惑星じゃない
なぜショルティ/シカゴOを出さんのだ?この無能デッカは」
と不満を言ってたら、数年後レヴァイン/シカゴでDGにまんまと
トンビに油揚をさらわれちゃったというオチ ショルティはイギリスの作曲家の作品には手もつけなかったな
あほらしくて振る気にもなれなかったんだろう 「ショルティによるエルガーの2曲の交響曲は、その新鮮なアプローチと、
素晴らしい音響で、彼の最も素晴らしい録音のうちの2つである」
ジェームズ・マリンソン
「私はエルガーを愛していて、中でも「エニグマ」は傑作です」
ゲオルク・ショルティ 巨大釣り針を前にむりやり引っ掛かりに行く奇特な方々 英国にお世話になってるのに英国の音楽には目もくれなかったショルティ シカゴのローマ三部作
ショルティじゃなくてもいいから
自主レベルとかライブ掘り出しじゃなくて
レヴァインのファンタジアはミストーンもあったけど
新録音がほしいなあと聞いていて思った
それすらかなり古くなったけど ブリテンだけでも録音しておけばよかったのに
イギリスを代表する作曲家なんだから |\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼ |_/
\ 皿 / 華麗にスルー
⊂ )つ
(_⌒ヽ
○〜 ,)ノ `J またお前か
ブリテン録音が一切ない、みたいなフェイクを書きなさんな
この恥知らず 大ウソつき したことにならんので
別の話題ふるか放置で晒しておく
自演なら知らんけど
ここまで必死な釣りの餌食になるとか犠牲精神に溢れすぎ >>146
おれはメータ/ロスフィル。
今聴いてもカッコいい。 惑星ならマゼール/フランス国立管のがちょっと変態チックでよい バーナード・ハーマン/ロンドン・フィル(DECCA)
遅めのテンポの重厚な演奏
火星はドラを追加 コヴェント・ガーデンの「パリの喜び」は廃盤なのか? プレヴィン/ロンドン響が一番いいな。どの曲も丹念に描かれていてオケも上手い。 >>165
マゼールと言えば、ウィーンフィルを振ったハルサイが超変態で
実に面白い。マゼールが編曲したのかと思ったほど。 ショルティの惑星
輸入盤は国内盤のマーラー第3番と同じだった ガ−シュウインなどのアメリカ音楽も無視した
せめてグローフェぐらいは振ってほしかったな アメリカのオケを指揮してるのに、
アメリカ人作曲家の曲から逃げることなんて出来るのだろうか?
単にレコードになってないだけじゃなかったりしないの? >>172
シカゴとの初来日のときエリオット・カーターを演奏していた。 ルトスワフスキ3番初演ライブのCDはもう買えないのかな? シカゴ響の自主制作盤を見かけたことがあるけど
値段が高すぎて買いそこねたw >>183
何処が調子がいいのだろう?
シカゴも景気悪い? CSOをアメリカ一流のオケの育てあげたのはライナーだろ
ショルティはその線路を走っただけ やっぱり音楽監督が大きいな
ネルソンスのボストンとか
ドゥダメルのロサンゼルスなんかいま絶好調だもん
シカゴは今ムーティだっけ?
偉大な指揮者ではあるけど旬は過ぎちゃってるね サンフランシスコが一番いいような気がする。
MTT長期政権で黄金期だったし次のサロネンも間違いなく期待できるので、当分安泰。 ライナーとルービンシュタイン共演のラフマニノフ2番は
巨匠同士のぶつかり合いで熱気あふれる名盤
のちにオーマンディと入れなおしたが旧盤には及ばなかった 重工業の中西部(シカゴ、クリーヴランド)からITの西海岸(LA、SF)に
人も金も流れてるってことだろうね >>183
>トップ3から外れて4か5(シカゴ)ってとこかな
これは、もっと評価されて良い にいちゃん
ええカラダしてるのう
自衛隊、入らへんか? 前任者のマルティノンがあまりにも人気がなくシカゴ響も困ってた
それで大物指揮者で自分のオケが持てなかったショルティに白羽の矢が立った
かねてから自分専用のオケを欲しがってたショルティは喜んで承諾したんだ 複数いたであろう候補の中からショルティが選ばれた経緯はどうなのですか >>198
またお前か
毎回、偉そうに書いてるけど、内容空疎だよ
ショルティに白羽の矢もなにもないよ
もともと、ライナーの後任として打診を受けた経緯がある
しかし、当時、ショルティはコヴェントガーデンに注力していて、
余力がないとして固辞している
で、「やっぱり、ショルティ」と、再度のリクエストがあって、
それで、応諾した経緯がある こういうのを「三顧の礼」と
呼ぶことはあっても「白羽の矢」とは言わない
日本語、大丈夫?
ちなみに、就任当時のシカゴ響は、音楽監督以上に
財政難だった 負債を抱えて喘いでいた ショルティはその知名度、
デッカとの録音契約、そしてシカゴ響初の世界ツアーを
もたらして、財政上の問題を解決した
ある意味、辣腕経営者みたいなところが、ショルティにはある
ちなみに、上記の世界ツアーは大変な反響を呼んで、
ウィーンでは録音セッションも組まれた
それが、有名なマーラーの8番で、これもショルティの名盤の
一つとして、カタログから消えることなく残っているのは、
ご案内の通り マーラーの8番だけじゃなくて、ベートーヴェンの交響曲も数曲ゾフィエンザールで録音したんじゃなかったかな。 >>200
>ちなみに、上記の世界ツアーは大変な反響を呼んで、
>ウィーンでは録音セッションも組まれた
>
>それが、有名なマーラーの8番で、これもショルティの名盤の
>一つとして、カタログから消えることなく残っているのは、
>ご案内の通り
おいおい、他人の批判をするわりにはピンボケなレスだな
ウィーン録音はツアーの成功とはなんの関係もない
デッカにとってみれば、慣れないシカゴの録音より、何十年も経験のある
ウィーンで録音する方が楽だった
その中にマーラーの8番が選ばれたのは、合唱を大量に使うため
アメリカで録音するとコストがあまりにかかるので
相対的に安いウィーン録音になったというのが真相だぞ そいつぁ知らなかった!
初回ベト全は本拠地シカゴと思ってた >>200
このすぐ食いつくバカは知ったかぶりしていつも恥をかくんだなw >>202
コストとともに、声楽陣の質の問題もあった。 >>208
質の問題、具体的に詳しくお願いします。 >>200
>シカゴ響初の世界ツアー
正しくはヨーロッパツアー ベルリン・フィルだけは指揮できなかったな
カラヤンがいたからだろうが |\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼ |_/
\ 皿 / 華麗にスルー
⊂ )つ
(_⌒ヽ
○〜 ,)ノ `J コンサートもカラヤン在任中の1979年にやってるね VPOは制覇できてもBPOだけは無縁だったショルティ そんなの言ったらカラヤンだってショルティ時代のシカゴは振った事あるの? 見え見えの巨大釣り針に突っかかって行くバカはいないだろうから自演だな シカゴそのものは全米先物取引の市場もある
金融の街だから景気もそんなに悪く無いけど、
周りのラストベルト一帯が落ちてるのは確か。
カリフォルニアは景気も気候も良いけど
クラシック文化はなかなか根付かない。
理由は色々あるんだけどスレ違いになるから。 当時のアメリカ五大オケで不動の常任指揮者がいなかったのがCSOだけだった
それだけライナーの存在は大きかった
後を任せられたマルティノンは人気がなくすぐにクビになり
いろいろ探した結果、自分のオケを持っていないショルティに目をつけたんだ
これが成功して多くの名盤を生んだ >>210
シカゴでより、ウィーンでの方が合唱団、児童合唱団が良質なものが
得られたと。
俺の意見じゃなくて、そう書かれていたって事。 >>222
>後を任せられたマルティノンは人気がなくすぐにクビになり
シカゴの名物女性記者キャシディに徹底的に批判されたんだよね。
で、ショルティはシカゴに行く前に「キャシディはもういないんだよね?」
と念をしたと、自伝にある。 俺がこれまでコンプリートを目指して録音を集めてきたのは
フルトヴェングラー、フリッチャイそしてショルティ
3人とも明らかにハゲ系と言う共通項がある
自分なりに分析するに、レーニンが正義でスターリンは悪、
とさんざん叩き込まれたせいだろう
自分はと言えば年々白くはなってきたが
残念なことに正義の側にはなかなか移行してくれない >>222
>不動の常任指揮者がいなかったのがCSOだけ
違うと思うがな
マルティノンは、結局5年やってるのよ(1963-1968)
なんだかんだでさ
たとえば、同時期のボストン交響楽団、
小澤が就任する前のラインスドルフ、スタインバーグは、
長さは、マルティノンと大して変わんのよね
スタインバーグは、3年に過ぎない(1969-1972)
あんた、決めつけが多すぎるわ ショルティにとってアメリカ大陸は初めての経験だったので
いくらオファーされたとしても内心穏やかではなかったと思う
でも自分の思うがままの仕事場を提供されたのを断れなかった
誰だって優遇待遇されりゃそっちへ出向くよ ウイーンでは嫌われてシカゴという安住の地を得たショルティは幸せだった オーケストラ大国アメリカ 山田真一 著
を読まないのかしら マルティノン指揮シカゴ響
スタインバーグ指揮ボストン響
どちらも数は少ないけどいい録音残してるね。 いちいちドヤってないで関連書籍資料全部コピペしてこのスレを潰してしまえば
でなきゃ放置で ショルティ、シカゴの名を印象づけたのは「千人の交響曲」であった
ロンドンレコードから2枚組LPで発売された 賢者は自分で見聞きしたことを語り、愚者は他人からの情報を語る。 アメリカのオケはシカゴのみで他のオケは振っていないよな
NYやフィラディルフィアでも聞きたかった 身バレしてんのにいつもの謎理論で擦り付けるしかできないとは辛いとこだな ショルティ自身も「ウィーンフィルは最高のオケだが、一緒に仕事を
したくない」と言ってるし書いてるし。
当時のコンマス、ボスコフスキーと険悪だったんだよね。
縦を合わせろというショルティに、合わせないのがウチの音だと
引かなかったボスコフスキーと団員たち。
だからショルティはウィーンフィルの「定期」には一度も呼ばれていないよね。 >>225
潜在下ではげまいはげまいと細心の注意を払ってきたことがうかがえるレスありがとうございます。
しょるてぃとふりっちゃいってそんなすごいんですか?
初心者の俺が持ってるのはしょるてぃのリングとふりっちゃいのまてき、
そしてふるとべぇんぐらーのバイロイトナンバーナイン、とりすたんといぞるでてす。
俺のどや顔伝わってますか? >>239
初春に
聴いてみたかったな
兄貴のニューイヤー (字余り) 「地獄の黙示録」のワルキューレの騎行はショルティ兄貴の全曲盤なんだよな
兄貴がタマをヘルメットで守りながら機関銃でベトコンをバリバリ撃ち殺してる光景が
目に浮かんで楽しいわ 地獄の黙示録の音楽担当はFコッポラ監督の父親であるカーマイン・コッポラ
彼は元NBC交響楽団のフルート奏者であり賛否あるこのシーンにおいてトスカニーニの演奏を使用しなかった ショルティは90年代は死ぬ年まではウィーンフィルの定期にほぼ毎年出てるんだな。 >>243
釣りだと思うけど
この映画はマルチチャンネル音声なので、モノラル音源は使用できない >>227,>>235
ダラス交響楽団時代はなかったことになってるの?
まあパリ管と同じでボロを出す前にそそくさと辞めちゃったけど シカゴはユダヤ人の巣窟だったから安心して常任指揮者におさまったんだよ
背後から撃たれる心配がなかったし >>246
出来ないわけではない。
使わなかっただけだろ。 CSOと念願のベト全を完成させたときのショルティ
この時期が頂点だった このスレ、ユダヤをNGワードに入れとくと何かと便利だわ >>259
ショルティの必然性がない
そもそも歌手で選ぶし アンカーもまともにつけられないバカチョンが自演している ショルティはあまり小品には力をいれなかったけど
スッペ序曲集などは珍しいよな
しかもオケがウイーン・フィルだなんて 最初のベートーベン交響曲全集についてる
ウィリアム・マンとの対話集を聞いたが、ショルティの英語は分かりやすいな
外国人の英語ではあるが流ちょうできれいなクィーンズイングリッシュだ
内容が具体的なのと会話ということもあってスラスラ理解できる。
これに対して指環のライトモティーフ集のクックの英語は難しい
ネイティブのこれも聞きやすいクィーンズイングリッシュだけど
テクニカルタームも多くて分かるようで細かいところが分からない
これは素直に国内盤の篠田英之助氏のナレーションを聞くのが良いと思った
俺の英語力だとそんなところ ショルティはあまり小品には力をいれなかったけど
ロシア小品集などは珍しいよな
しかもオケがベルリン・フィルだなんて >>260
篠田英之助氏のナレーションは浮世離れした
感じがして好きだ。 >>262
すぐに>>259をパクる朝鮮人
恥ずかしいとも思わない劣等民族だ >>262
ID:rYPNMmhu
こいつはいつも人の書きこみをパクッて面白がって荒らす常連のキチガイ朝鮮人 そういえばリムスキー=コルサコフの録音って無いよね
「シェエラザード」や「スペイン奇想曲」なんて定番曲入れてそうで入れてない アンセルメの決定盤があったし
ショルティはロシア音楽に立ち入ることができなかった アンセルメはロシアとフランス音楽部門を任せられていた
それがどれも名演ばかりだから文句もいえない
レコ芸の管弦楽部門担当の志鳥栄八郎も常に推薦盤にしていた
当時の鮮明な録音もいうことなしだったもの そもそもヴェリズモの定義が人によって違うけど、ボエームはグレーゾーンだと思う。登場人物は市井の人々だけど、激情迸る愛憎とそこから起こる殺人劇が欠けてる。
プッチーニの作品ならトスカと外套が誰もが認めるヴェリズモで、蝶々も腹切りが劇的なので次ぐ。
ショルティはトスカを録音してる。 >>272
アンセルメの生を来日で聴いたファンは、デッカマジックを思い知らされたと言うことだったらしい。 アンセルメ、スイスロマンドのチャイコ三大バレエのセットを持ってるよ
布張りの豪華カートンボックス7枚組でどっしりとした重量感あるものだ
チャイコ三大バレエはアンセルメを上回る演奏がいまだに出ていない ステレオ初期、ストラヴィンスキー三大バレエもアンセルメがいつもトップランク
コッペリアもアンセルメ
バレエ音楽に関してはアンセルメにかなう指揮者はいなかった >>277
プレヴィン指揮ロンドン響の三大バレエは名演だと思う。タワレコで7枚組1590円だった。
少なくともオケのレベルは数段上だし、指揮者もノリノリで聴いててとても楽しい。 プレヴィンのはおとなしすぎて面白くない
変化がない駄演
アンセルメの足元にもおよばない フランス、ロシア専門の大御所、それがアンセルメだった
それを受け継いだのがデュトワである >>284
可哀想な人だ。
リアルでは相手にされてないので、
5ちゃんねるでエラそーに振る舞うwith妄想断定 そこは概ねあっている気が
ただしある範囲内での話だけどね アンセルメはリズム処理の名人、それがバレエ音楽に生かされた
バレエ音楽のリズムをこれほど的確にしかも生き生きと躍らせた指揮者はいない
名評論家の志鳥栄八郎はそう評していた レコ芸信者はそれで幸せならそれでいいんだけどね
でも自分の耳を信じた方が、志鳥やら宇野やらを
盲信するよりもっと幸せになれるよ、経験上 志鳥栄八郎はアンセルメ、クリュイタンス、カラヤン、フルベンが大の御贔屓だった。 評論家だって人間だから好みがあるのは構わないが、日本人の場合自分の好みと客観的視点の
区別のつかない感想文レベルの評論ばかりだから、読んでいて白けてしまう。 アンセルメはファリヤもいい
恋は魔術師、三角帽子などいまでも一級の名盤 アンセルメのラヴェルは一級の名演ばかり
DECCAの鮮明な録音でさらに高評価された フランス音楽には手もつけなかったショルティ
フランス音楽は苦手だったんだろうな |\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼ |_/
\ 皿 / 華麗にスルー
⊂ )つ
(_⌒ヽ
○〜 ,)ノ `J >>301
片言のフランス語も話せないお前よりはショルティの方がフランス音楽分かってるよ、当然だけどな。 >>301
ショルティ シカゴでドビュッシー、ラベルのボレロ 出てまんがな。
あんたもどこかの偽神同様嘘つきなんやね。 アンセルメ最後の録音となったニューフィルハーモニアとの「火の鳥」は最高の名演 ↑毎日毎日わざとやって面白がってるだけ
こういう阿呆はだまってアポンするのが最善 バレエ音楽はコヴェントガーデンとの「パリの喜び」「ファウストバレエ音楽」がある >>312
ラヴェルのボレロはバレエ曲としてバレリーナの依頼で作られたんやおまへんかぁ?
あんさん、嘘つきなんやね。 何度も何度も繰り返される、あからさまな釣りと、
それになぜか釣られて、反応するレスのコンボ
そして、このワンセットが延々と繰り返されるのが、
ショルティ・スレの現状・・・ ドイツオペラで唯一録音しなかったのが「魔弾の射手」
そういえばウェーバーの録音はなかったな 備忘録:繰り返される「釣り」一覧
・しょせん、カルショウのおかげで有名になれた指揮者
・ショルテイに繊細な表現はできない
・ショルティは暴力的
・ショルティはDECCAにしか録音していない
・カラヤンは別として、ショルティの再録音は意味が分からない
・ショルティはイギリスの作曲家は見向きもしなかった
・ブリテンなどは一切、手掛けていない
・ショルティはアメリカの作曲家にも関心がなかった
・ショルティはベルリンフィルは一切振ってない、
カラヤンがいたからだ 分かるよな
・ショルティはウィーンフィルとはビジネスの関係だけで、
定期演奏会には一度も呼ばれていない
・ショルティはアメリカではシカゴ響しか振っていない
・ショルティはチャイコフスキーなど、ロシア音楽には一切、
立ち入れなかった アンセルメ・デュトワがいたからだ
・ショルティは、バレエ音楽を録音していない
・ショルティは、フランス音楽も録音していない >>328
So what? Could you show us your contribution to this thread? そんなことより1957年録音のアラベラ聴いてるんだけど
これいいリマスターだね。昔もってたLPのよりずっと良い
ちなみに聴いてるのはショルティ/R.シュトラウスオペラ箱(15CD)のやつ ショルティに無いものを挙げるなら「狂気」かな
100%理性の人である >>332
良いとこをつこうとしが事実誤認では、ただのパーたれ。 >>329
いや、だから同じ釣りに何度も引っかかってはいけないってことでしょ。
332みたいに新たな釣りも出てくるけど。 >>332
狂気しか無いお前が言うなクズ
頭が高い >>335
In English, please. >>338
Casse toi pauvre con! >>340
>>339
So what, again?
Et,
On n'utilise pas de mots aussi ventes à Montparnasse. ショルティに無くて物足りないものといえば髪だよな。 シューマンの交響曲全集はVPOだからいい結果が出た
あれがCSOだったら筋肉質の剛演になっていただろう やはりショルティはオケがVPOでなければ聞く価値のない指揮者だったな カルショーとウイーンのおかげでスター指揮者になれたショルティ ウィーンで仕事を終えて空港から飛び立ったとき
ホッとしたと言っていたな
それだけ楽員とは仲良くなれなかった
ボスコフスキーなどはショルティの首を絞めてやりたいと言っていたから ワーグナーオペラ録音に駄作はなかった
すべてが素晴らしい 年寄りが自演なのに何故か顔を真っ赤にして同じことを繰り返して叫ぶスレ バッハ、ヘンデルはいっさい振らなかったショルティ
ヴィヴァルディもなかったな
バロック音楽は苦手だったんだろう テンプレに単語を入れ替えて悦に入ってるところにイチイチ自演めいた突っ込みを入れると
実際自演なんだろうけど
誘蛾灯にたかる虫を演出してるわけやね 備忘録:繰り返される「釣り」一覧 (※2020/9/18更新)
・しょせん、カルショウのおかげで有名になれた指揮者
・ショルテイに繊細な表現はできない
・ショルティは暴力的
・ショルティはDECCAにしか録音していない
・カラヤンは別として、ショルティの再録音は意味が分からない
・ショルティはイギリスの作曲家は見向きもしなかった
・ブリテンなどは一切、手掛けていない
・ショルティはアメリカの作曲家にも関心がなかった
・ショルティはベルリンフィルは一切振ってない、
カラヤンがいたからだ 分かるよな
・ショルティはウィーンフィルとはビジネスの関係だけで、
定期演奏会には一度も呼ばれていない
・ショルティはアメリカではシカゴ響しか振っていない
・ショルティはチャイコフスキーなど、ロシア音楽には一切、
立ち入れなかった アンセルメ・デュトワがいたからだ
・ショルティは、バレエ音楽を録音していない
・ショルティは、フランス音楽も録音していない
・ショルティは、VPOでなければ聴く価値がない ← New!
・ショルティはバッハ、ヘンデルは一切振らなかった ← New! メモ代わりすか
それ目の前の壁か天井に貼ってあんのか? 音楽のこととかその他とにかくスレに関する知見はゼロなんだけど、こいつはこう、こんなこと書いてる奴、今までああ言ったこう言った、などとリスト化したりあだ名つけたりして遊ぶのが5ちゃんねるでは流行っている。
ただの子供の遊びなんだよ。ショルティについて自分の知見を5つ書けと言われても恐らくひとつも書けない。リスト化したどのひとつについても多分何の意味があるかも分かっていない。
そういうのがオープン匿名掲示板特有の遊び方のひとつになっている。
ま、同じく単なる思い付きを言いきり口調で書き込んで、偉くなった気分に浸ると言う、悲しい遊びも5ちゃんねる特有だけどね。 >>364
本当だよな
ショルティは○○だったのおじいちゃんなんか
「自分の知見」などまるっきり無いもんなあ ID:lg92evXN
粗探しばかりやってるこの低能児にはあきれる
ならば自分で考えたことを書いてみればいいのに
他に何もやることがないもんでこういう幼稚なことをするんだなw ID:lg92evXN
こいつは学校で作文も書けなかった低能児だよ 363以降のクソ野郎は、よっぽど悔しいんだろうな。
しかし有効な反論が出来ない低脳。
もう、永遠に寝てろ。 ショルティはワイルドな指揮者
「春の祭典」にはうってつけであった ウィーンフィルとの春の祭典はなぜオクラ入りになってるの? アンセルメ ベルリンフィルとのベートーヴェンの交響曲全集と同じ理由だろう。 ショルティは野性的な魅力があった
だからワーグナーに向いていたといえる 千人の交響曲はバンスタと同時に発売され、当時のレコ芸でも話題なったんだぞ
ショルティ派、バンスタ派の双方が論争を繰り広げた 話題になったんだじょー
って書けば整合性とれてたんじゃね 人間のままでは
このゲーム(笑)を生きられない
そういうのを現実逃避という ラインの黄金におけるフィナーレのブラスによる大合奏の迫力は素晴らしい
あれだけの音響をディスクに収めることはたいへんだったであろう
それだけカルショー率いるDECCAの録音スタッフは優秀だったといえよう >>378
バーンスタイン盤の録音 1966年4月
ショルティ盤の録音 1971年8月&9月 >>381
どんな装置でそしてどんな部屋で聴いてるの? ドンナーがハンマーを打ちおろすときの金属音はすごい
あれでオーディオマニアがさらに増えた ドンナーのハンマーって槌だから
金属音じゃおかしいんだろうけどな >>386
>ドンナーのハンマーって槌だから
その根拠は? >>389
ググって見ても「槌」だな
有名なラッカムの絵なんかだと石のようにも見えるか
なんかディズニーのアメコミ映画とかにも似たのいたけど
あれは鉄だったかも知れない 効果音をふんだんに使用した「ラインの黄金」でワーグナーファンを増やした
耳で聞くオペラの最大の功労者、それがカルショウだ >>392
そういうことって50年以上言われ続けてきたことじゃん
どうせ書き込むならもう少し新味のある書き込みしなさいよ ひとつ、いいことを教えてあげる
age書き込みは、ほぼクソ、あるいはゴミ、ないしは釣り
このスレは、sageのみ読めばよい カルショウ、ショルティの名コンビはワグネリアンを喜ばせた 指環が大成功したんでカラヤンも指環を録音する気になったことは事実 >>397
ということは仮にショルティの指環がなかったor失敗していたらカラヤンは指環を録音しなかったと?
さんな馬鹿な話があるかね カラヤンが指輪を録音する気になるかどうかに関わらず、
dgはカラヤンに指輪を6音させたと思うぞ。 「ラインの黄金」を録音したとき、ショルティに会ったカラヤンは
「これが売れると思ってるのか?」と問いただした逸話は有名 一体諸兄はいつまで妬みから生まれ対策醜悪を晒しているのやら。
それとも君が以前書いた「妄想と化した願望レス」なのかな?
生徒も妄想?開いた口が塞がらない。どこまで腐った根性しているのやら。
君には音楽は解らないでしょう。ベートーヴェンは無論、モーツァルトからは一番遠い。
今日のアヴァロン試聴記はやめておきます。
どうせまた「妄想妄想」のレスは見えている。
何度も申してます、「生徒が講師を選ぶ」と。
思春期の少女の直感と感性は鋭いですよ。
貴方には解らないでしょうね。 指環の成功を目のあたりにしたカラヤンはすぐさまDGに指環全曲録音を持ちかけて
1966年に指環4部作をスタートさせた
ショルティが「ワルキューレ」で完結させたことに対して同じ「ワルキューレ」から
始めたカラヤンの対抗意識がうかがえる カラヤンの指環はBPOの完璧な演奏技術が聞きもの
黒田恭一もベタ褒めしていた >>404
なんでも単純化するのが、おまえさんの悪いクセ
カラヤンの指環は、ショルティの対抗心とかじゃないよ
そんなシンプルな話じゃない
きっかけは、ザルツブルク復活音楽祭なんだよ
これを、カラヤンが1967年にスタートさせるわけ
その目玉がワーグナーだった
カラヤンはバイロイトと決別してしまい、虎視眈々とチャンスを
伺っていて、演出も含めた「完璧な」上演を狙っていた
そして、復活祭音楽祭を企画する
これは、野心家カラヤンならではの周到なプランで、同じプロダクションを
ニューヨークのMETに持っていくことも含めた、壮大なものだった
そして、カラヤンはお得意の作戦を発動する
そう リハーサルで、ついでにDGで録音まで済ませてしまい、コスト削減を
図ると同時に、宣伝もかねてレコードまで売ってしまおうという、
カラヤンお得意の(何度も何度も繰り返す)ビジネスがそれ
これだけの背景があるのに、カラヤンはショルティへの対抗心で
録音をスタートさせたんですわ!
と、単純化してドヤるのが、おまえさんの(いつもの)悪いクセ >>407
そうそう、で音楽祭での上演時のゲネプロでは
レコード用の録音を済ませたテープを流して演技させてたんだってね >>406
黒田恭一はカラヤンの演奏なら全て絶賛していた。ついでにアバドの演奏も。
まったく信用できない評論家の1人だった。 ショルティの指環が売れたもんでカラヤンも重い腰をあげて
指環を録音する気になったんだぞ
そんなことも分からない知ったかぶりのバカがいるんだな >>407
で、イースターの音楽祭をラインの黄金からではなくワルキューレから始めたのはなぜなんだろう? ウィーン国立歌劇場でカラヤンが自分の演出でやったリングが成功していた
が、デッカはショルティに録音させた
カラヤンは自分のリングをできる機会をうかがっていた
復活祭音楽祭はそれを実現できる最高の場所だった カラヤンのワーグナー録音は生の公演とリンクしているが
ショルティの昔のワーグナー録音は録音のためだけの企画
そこを抑えとかないといけない ショルティがウィーン国立歌劇場で振ったことが当時無かったという事さ
録音はカルショーが作ったというのは間違いではない >>416
リンクって、カラヤンだってザルツブルクで指揮する前に録音を済ませてるんだけど? ダイナミックレンジの広いショルティの録音と比べるとカラヤンの録音は落ちる
それだけDECCAの録音は群を抜いている 皆さん
このように息をするようにウソをつき
ウソが本人の中では事実となってしまう人
お隣の半島にいますよね
なおどちらのリングも年代相応ですがね
誇張のないカラヤンの方が好ましい ショルティの指環はショルティの、と言うよりカルショーの指環
カルショーが自分の理想とする指環を実現しようとした
ショルティは極端に言えばそのための道具
カラヤンのはカラヤンのカラヤンによるカラヤンのための指環 >>401
レッグがカルショーに言った言葉ですよね。
「興味深いが売れないだろうね」と。 カラヤンの指環第一弾「ワルキューレ」が発売されたときの
レコ芸のオペラ担当者が高崎保男
カラヤンということで仕方なく推薦盤にしていた 備忘録:繰り返される「釣り」一覧 (※2020/9/21更新)
・しょせん、カルショウのおかげで有名になれた指揮者
・ショルテイに繊細な表現はできない
・ショルティは暴力的
・ショルティはDECCAにしか録音していない
・カラヤンは別として、ショルティの再録音は意味が分からない
・ショルティはイギリスの作曲家は見向きもしなかった
・ショルティはアメリカの作曲家にも関心がなかった
・ショルティはベルリンフィルは一切振ってない、
・ショルティは定期演奏会には一度も呼ばれていない
・ショルティはアメリカではシカゴ響しか振っていない
・ショルティはロシア音楽には一切、立ち入れなかった
・ショルティは、バレエ音楽を録音していない
・ショルティは、フランス音楽も録音していない
・ショルティは、VPOでなければ聴く価値がない
・ショルティはバッハ、ヘンデルは一切振らなかった
・ショルティの指環がなければ、カラヤン盤は存在しない ← New!
・「(指環)売れると思ってるのか?」とカラヤンが言った ← New! >>424
>・ショルティは定期演奏会には一度も呼ばれていない
なんか抜けてるぞ >>424
他人の書き込み並べてウォッチャー気取り、更新とかnewとか形つけてカッコいいと自己満足の幼稚な遊びは5ちゃんねるのはやり病のひとつだが、リアルでは不要扱いの寂しがりヤ、がやっていることが多いけどね。
ウォッチャーならアナリシスとコンクルージョンも書いてみたら?
リストだけならAIに置き換え可能な単純業務でリストラ対象。 それお前のメモだろ?
誰かがやってくれてるなら有り難うの一言があっても罰は当たらない >>424
みんなからバカにされる引きこもりの低能ヤロー
また恥をさらしたなw ショルティ/ウィーン・フィル定期演奏会 演奏記録
1961年11月11・12日
第3回定期演奏会
ハイドン:交響曲二長調
アイネム:フィラデルフィア交響曲
ストラヴィンスキー:春の祭典
1962年11月10・11日
第3回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第25番
バルトーク:舞踊組曲
ベルリオーズ:幻想交響曲
1965年10月23・24日
第1回定期演奏会
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ブルックナー:交響曲第7番
1966年12月3・4日
第3回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第41番ジュビター
バルトーク:弦楽のためのディベルティメント
ブラームス:交響曲第4番
1969年10月4・5日
第1回定期演奏会
ハイドン:交響曲変ロ長調ブラッハー:管弦楽のためのコラージュ
シューマン:交響曲第2番
<続く> <続き>
1977年3月26・27日
第6回定期演奏会
ベートーヴェン:交響曲第8番
R.シュトラウス:英雄の生涯
1978年3月11・12日
第6回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第41番ジュビター
ブラームス:交響曲第1番
1981年6月20・22日
第9回定期演奏会
メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟序曲
マーラー:さすらう若人の歌(独唱ヘルマン・プライ)
シューベルト:交響曲第9番グレート
1993年2月6・7日
第5回定期演奏会
メンデルスゾーン:交響曲第4番イタリア
ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番
1997年?月
第?回定期演奏会
ベートーヴェン交響曲第7番他 >>424
フルボッコされて逃亡したバカ野郎、二度とここには来るなよw それお前じゃん
勘弁してくださいよー全く
とぼけちゃってー 424は、バカが書いた事をまとめただけ。
424を攻撃する奴がバカ本人であると白状してるだけ。
バカって可哀想だね。 自分のレスを自分で擁護するバカチョン
もう自演はバレバレだよ、バカチョンw >>438
424を正当化する理由は何一つ無いから、おかしいという意見が出ているわけだ。個人のメモ(備忘録)をアップ、更新繰り返されたら、はっきり言って迷惑。
あんたも424と同じで小児的感覚しかないわけだな。 おじいちゃん
顔真っ赤で涙まで流れててるんだけど…
あっ お薬飲み忘れてますよ >>442
究極のバカだな。(5ちゃんねるの定型文言しか書かない奴はすべて小児)
お前は屁が臭いだろ。はらわたが腐っているからな。Fラン程度で生意気な口きくんじゃないよ。バーカ。
それと、おまえその俺の顔色や涙まで見えると称する透視眼で、やらしいもんばっかり見てるって自白しなくてもいいよ、AV視聴請求書高そうだな、お大事に。 荒らしのお前はレスもらえただけでもお礼しなくちゃいけませんよ >>450
これはカラヤンも同様で元々品や格調ある表現も出来た上での敢えて演出的な表現と考えるべき
つまりカラヤンもショルティも時代に沿ったドラマチック志向に他ならない
時系列的な価値観を無視すればショルティを野暮と捉えるのは不思議ではない 怒りで指は震え
高齢で目は霞み
人生の終わりにせめてヲタを貶めるくらいはしないと音楽からドロップアウトした恨みは晴らせないんだね
哀れな >>448
そういう妄想を抱く根っこはお前自身の中にあって、言葉にした時点でお前の属性になる。まだまだ学び足りないようだ。
それと高齢者は怒らなくても指は震えるよー。
更に、最近白内障の手術はとっても簡単なので目がかすむ高齢者は激減してるから。
ほんとみじめな言葉つきの奴はいずれ自分で自分を恨むことになるよ。 自己レス失敗に見せかけたネタづくり
上手く回るといいっすね マラ全、ベト全は2回も録音する必要はなかった
1回目で充分完成されてるんだから
これは魔笛、マイスタージンガーにも言える マラ全は2回作っていない
知っててワザと間違えてるんだからもー こういうウソをしれっと混ぜてくるのがテヨンらしいな >>455
ストーカーご苦労さん。Fランのお前にはちょうどいいタスクだ。前頭葉ツルツルだよね、あ、パーには自覚がないから分からんか。
おまえ、今日ショルティの何を聴いたんだ?
てか、、おまえ、ショルティが誰かも知らんだろ? >>457
5ちゃんねるで一行二行投げ捨てコメントしかやらない奴は、頭と心に病を持ってるし、基本頑固で社会では役に立たないと言われ続けてるか、そうなる運命の若輩者。
違ってたら教えてくれよな。
他で書いたものだが使い回しに便利だわ、 指環も2回録音する予定だった
その手始めにVPOと指環管弦楽集をDECCAに要求して実現させた
そのデジタルLPは重量盤として発売され初回盤を持ってる
だが肝心のバイロイトライヴは大失敗に終わりDECCAは発売を断念した
辛うじてyoutubeで聞けるけど >>459
5ちゃんねるで一行二行投げ捨てコメントしか
やらない奴は、頭と心に病を持ってるし、
基本頑固で社会では役に立たないと言われ続けてるか、そうなる運命の若輩者。
違ってたら教えてくれよな。
一行コメントの大半は、どのスレのどの発言にもつけられるようなものばかりで、
スレに関係したり対象コメントについての具体的な指摘がなにもない。
つまり、子供の遊び道具、そんなものしか使えない幼稚な人の
書き込みを自らさらしているということだ。
『言い掛かりを上から目線で喋って』って、具体的にどういうことを言ってるのか
何かエラソーなにおいがきついと言いたいのか。
たぶん君は成熟した人間性の持つべき練度が足りていないのかもな。
頑張って息してろ。いつかは死ぬ。 レスがあるだけ有り難いと思えないあたり人間失格だな
多少短くてもスマホなら行数増えるぞ
ありがたみが増すというもんだ 1983年バイロイト指環は年末のFMで聴いたけど
そんな大失敗な演奏じゃなかったよ 普通によかったと思う
ショルティにとってはものすごく上手くいったわけじゃないんだろうけど。
若山弦蔵さんのあらすじナレーションが懐かしい >>463
乞食坊主の説法そのままだな。
なかなかバカさ加減が滲んで味わい深いぞ。
ま、四角い豆腐を三角に切って角から食べていればいいよ。
乞食はみんなそうしてる。
ぎゃははははははは。 >>462
横レスだが、あなたのほうがよほど、チャイルデイッシュに感じる
私は今年で60歳、それなりのオッサンだが、あなたの書き込みには、
たしかに「上から目線」を感じます 会社でそれなりの役職について、
「お偉いさん」なのか知りませんけど、匿名掲示板で上から目線で
パワハラ、恫喝めいた書き込みして仕方ないでしょう
深呼吸でもして、このスレから立ち去りまさい
あなたのためです 俺は先ごろこのスレに来るまでショルティには関心がなかった。
でも、スレに書き込むにはいくつか聞かないと、とようつべをあさったところ
モーツァルトの3台のピアノのための協奏曲に出会った。
シフとバレンボイムとショルティが弾いてショルティが指揮もしてる。
品がないとかバロックが向いていないとか言ってる人もいるけど
十分初期モーツァルトのギャラントを具現している好演だよ。
俺にいちいち説教しに来る乞食坊主とか未成熟な連中は
ショルティについて書いてみてくれ、まず。
ショルティははじめピアニストを目指したわけだから
ワーグナーというよりもリサイタリスト・コンサートピアニストとしての
レパートリー形成を当然行っているわけだ。
お前らの貧弱なあれこれなどゴミにもあたらないミクロン単位のカスだな。
というのが今のところの感想だ。 >>466
5ちゃんねるで一行二行投げ捨てコメントしか
やらない奴は、頭と心に病を持ってるし、
基本頑固で社会では役に立たないと言われ続けてるか、そうなる運命の若輩者。
違ってたら教えてくれよな。
一行コメントの大半は、どのスレのどの発言にもつけられるようなものばかりで、
スレに関係したり対象コメントについての具体的な指摘がなにもない。
つまり、子供の遊び道具、そんなものしか使えない幼稚な人の
書き込みを自らさらしているということだ。
『勝ち誇りながらヘタレるのがはやってんのかな? 』って、具体的にどういうことを言ってるのか
何かエラソーな言い方が気に入らないって言いたいのか。
たぶん君は成熟した人間性の持つべき練度が足りていないのかもな。
頑張って息してろ。いつかは死ぬ。
コピペの元を作っておくと楽だわ〜。 ある程度端的にものを言えないのは知能が低いまでは言わんが
会話スキルが低い
お前の情報なんぞ要らんからテキトーにあしらわれてるだけ >>467
自己紹介しなくても結構です。
そういうことを書き込むのを抑制できなかったあなたは
病的に小児症です。
『このスレから立ち去りまさい 』
まさい、って打ち間違いも放置してアップするほど興奮すると血管が切れますよ。
あなたのためですなど、大きなお世話です。
何が60歳だか。ただ60年生きたというほどのことだけでしょう。
同じIDでショルティについて具体的に語りましょう。
或いは以前あんたが書いたショルティのことを貼りつけてください。
以上。 >>470
何を当たり前のことを言ってるのか???
わざわざそう書くのは世の中の普通の仕方を知らないからなのか?
いる人が読む、いらない人は読まない。
文句言いたい人が文句言う。無視したい人は無視する。
端的にものが言えるとか、お前は短絡思考のビジネスマンかなんかだろう。
端的にものを言う能力は、重要かもしれないことを聞き手や自分の都合で捨て去ることを意味するとは
習わなかったのか。
誰の書き込みのテキトーにあしらわれ、あるいは、役に立ったと思われ、時間が流れていく。
そのことをお前はなぜわざわざ取り立てて書きつけているのか?
お前の社旗的練度が低くて思考能力がパーだからだよ。
クズとの会話はいつも成り立たない。自明だ。 >>467
どうしました?60歳のオッサンしてる方。
ショルティについて何か書いてくださいよ。 >>470
お前もエラそうな言い方してるんだから
ショルティについて十分納得出来るような
エラそうな情報・感想のべてくれや。
みんなが必要とするようなやつを。
カルショウやレコ芸の丸写しは堪忍してくれよ。 >>470
自分から怒りを増幅させてその空気感で勝負する人
アンガーマネジメントの素養が形成できないタイプで上の立場になるには不適 >>467
>>470
お二方は目障りな奴に立ち去れだのコミュ下手などということは得意でも、ショルティスレに自分の知見を提供することにはずいぶんケチ臭いんですね。
よく分かりましたよぉ。かたや横レスを抑えられない自称60歳、かたや端的に等という古きよき言葉に明治以降バカが考えあてはめた用法を疑うこともなく使う無自覚な高慢チキ。
なぁーんだ。さらにショルティについて書き込みもしない出来ない。楽な暮らしかたしてるねぇ。 >>478
ほんと、この5連休中に110以上も投稿されている。
ショルティが人気あるのか、ショルティスレが人気あるのか、どっちなんだw。 >>464
前にも書いたけど、ショルティが降りたのは、夏を休まずに
バイロイトで過ごすことに体調が伴わなかったのが最大の原因
不評だったのは、演奏より演出 ジークフリートは内容が地味で暗いがじっくりと聞くと味がある ジークフリートまでのホッターはなんとか聞けたが
ワルキューレは声の衰えが目立ち無惨な結果に終わった
1年後のカラヤンのワルキューレにおけるスチュアートがよかっただけに
よけいに目立ってしまった じつに残念であった しかしワルキューレよりさらに5年以上あとの
パルジファルでのティトゥレルは素晴らしいと思うし
同じ頃だったか冬の旅の名唱もあった
ワルキューレ録音時はホッター絶不調だったんじゃないかな 当時の専属契約のために「ラインの黄金」に参加できていればな〜
ロンドンでは格が落ちた >>485
「クラシック歴35年以上の人々が集うスレ」でも
ID:RdgXIfMGは大活躍していたな なんだかね
471名無しの笛の踊り2020/09/22(火) 18:03:58.04ID:RdgXIfMG
打ち間違いも放置してアップするほど興奮すると血管が切れますよ。
472名無しの笛の踊り2020/09/22(火) 18:09:31.05ID:RdgXIfMG
お前の社旗的練度が低くて思考能力がパーだからだよ。
473名無しの笛の踊り2020/09/22(火) 18:12:59.46ID:RdgXIfMG
社旗的は社会的だった この曲を、ショルティの演奏で聴きたい!と言うのが、まず無い。 >>493
裏を返せば作曲家の主張に忠実と云えよう シュトルツェのミーメはショルティ盤でも素晴らしいが
カラヤン盤ではさらに円熟したうまみを出した ショルティもシュトルツェも同じハゲだったんで気が合ったに違いない 1936年のザルツブルグ音楽祭でトスカニーニに認められたのが大きかったな
あの出会いがなければ人生が変わっていたかもしれない 同じ頃フルトヴェングラーも聴いて
フルヴェンにもけっこう気に入られたようだね >>494
>フルヴェンにもけっこう気に入られたようだね
それは初耳、ソースは? フルベンなんて台頭してくる若手に嫉妬しまくりだったじゃん
カラヤンがいい例だろ チェリにだっていい感情を持っていなかったし >>496
先日聴いてここにも書き込んだ
最初のベートーベン交響曲全集の付録の対話CD
「ショルティ、ベートーベンを語る」の中で
ショルティ自身がそう語ってました 記憶違いかもしらんが、ラインスドルフはザルツブルクでワルターのアシスタントをしていたとき、
トスカニーニに心酔していたことが原因でワルターに疎まれ、
その後、ワルターに色々意地悪されるようになった、と読んだことがある
講釈師すまん ワルターの口癖は「で、幾ら払ってくれるの?」だったという ザルツブルグでトスカニーニのリハーサルを聞いて
天才など努力の何百倍にも及ばないと実感したという ナチの迫害をうけて祖国をあとにしたショルティは一時スイスにとどまって
逃げるチャンスをうかがっていたんだよ トスカニーニ夫人からもらった餞別も使い果たしてしまった
いちばん苦しい時期だった おまえも人の書きこみに難癖ばかりつけてないで
少しは自分の意見を書きこんでみれば?
それだけの脳もないのか?
おまえ朝鮮人みたいだな、って言われたくないだろ ID:AMsh2hfz
こいつはいつもあら捜しばかりしてる引きこもりのバカ野郎だよ
世間からも相手にされない臆病な低能野郎だ >>499
ショルティ自身がそう語ってました
フルヴェン「ショルティ?誰それ?」 ショルティの隙もないがっちりとした演奏解釈はトスカニーニの影響を受けている ショルティは完璧な演奏を好んだ
だからカルショーに認められた トスカニーニが指揮者という存在をオーケストラのプロフェッショナルな一つのパートとして位置づけた
と言うわけで彼は近代指揮者のパイオニア
それを理解していないとトスカニーニの本質を理解出来ない ショルティほどドイツオペラの録音を残した指揮者はいなかった ショルティは天才指揮者ではなく職人指揮者であった。 ショルティスレ盛況ですね
カラヤンやベームはすっかり忘れられた存在なのに 盛況ってボケかかったおじいちゃんがうわ言つぶやいてるのが殆どじゃないの >>522
こいつはいつも人の書きこみにケチをつけて荒らしてる低能チョンコ
>>510に痛いところをつかれて逃げ出したのに
また性懲りもなくイチャモンつけてきたナマポ泥棒の低能チョンコだよw >おじいちゃんがうわ言つぶやいてるのが殆ど
オレもそのとおりだと思うがなあ
会話や対話をまるで志向していない
うすら寒いものを感じる 霊とかスピリチュアルはよく分からんが、
中古CDには前の持ち主の痕跡を感じることがある
ジャケットに微かなタバコ臭を感じると、喫煙者だったと知る
購入日が書いてあったり、ライナーノーツにラインが引いてたり、
大事に聴かれていたことも、雑に扱われていたことも、わかる
CDには、前の持ち主の指紋がおそらくたくさん付着している
持ち主のいろんな情報が詰まっているのは間違いない >>521
過剰な賛美をすればそれだけアンチも沸く
つまりマッチポンプ またぁ
ピアニストとして初期にも晩年にもレコーディングあるの知ってて何を今更 ピアニストよりも指揮者のほうが光を当てられ儲かるからだろう
なんたってオケを自分の楽器として思う存分操れるもの
演奏家として王者になれるし またケチつけることしか能のない常連のバカチョンが登場
これでも読めや
↓
おまえも人の書きこみに難癖ばかりつけてないで
少しは自分の意見を書きこんでみれば?
それだけの脳もないのか?
おまえ朝鮮人みたいだな、って言われたくないだろ まあ、君のような書き込みなんぞ普通はひきこもりと思われて終わりだろうな 図星なもんで苦しい負け惜しみを言うしか能がない低能児
人の悪口ばかり言ってないで少しは世間の荒波にもまれたほうがいいぞ
引きこもりの低能児w ここはショルティスレだぞ。くだらん喧嘩なら外でやれ。 シベリウスのようなつまらない曲など見向きもしなかった ショルティは派手な音楽に向いている
ワーグナーがいい例だ 「北欧の音楽を振らせてくれ」
「お前みたいな単細胞には十年早いわw」
「チックショォ〜〜、カルショー!なんか言ってやれ!」
「あいつはとっくにクビにしたよw m9(^Д^)プギャー」 金も要らなきゃ女も要らぬ
わたしゃも少し毛が欲しい >>468
指揮者があの程度ピアノ弾けたからって感心する人まだいるんだね
のだめで大分認知されたはずだし
歌劇場叩き上げだったら弾けないと仕事にならない
現にサヴァリッシュやレヴァインはショルティよりはるかに上手い ショルティのワーグナー音楽を指揮中の顔は恐ろしい形相を示す >>550
468だが
レスのコンテクストを無視して
お前の貧弱な見解を述べるためのネタにされたことは
俺にも隙があったということかもしれない
だが、俺は感心して書いたわけでもないし
一般的な指揮者のピアノレベルについて
お前の講釈を聞いてなるほどと思うほどの初心者でもない。
お前が挙げた2名がショルティより上手いというなら
例を挙げて、これこれここがああでこうだからそう言えるという形で
きちんと説明してくれないか?
単なる個人の感想、と言って逃げることはまさかないとは思うが。 お、じいさん!!
朝からご活躍でんなぁwww
時給千円のお仕事、見つかりましたんかいな(笑) >>554
ホロン部分際で何をほざくか、ケーのクセに。 >>554
ホロン部は音狂いの神様のところに集まれと言ってあるだろうが。個別スレで絡んできたら、日本人に対する嫌がらせを業務として行うホロン部が丸バレ。あっちでやろう。ここでお前が更にレスしたら嫌がらせを認めたことになるからな。 ジイさん、ホロン部ホロン部連呼なさっているが、
ホロン部と言う単語の正しい意味を、無知な私に
ご説明頂けませんかね?
おじいさん、聞こえてますか〜(笑)
説明してくださ〜い(笑) WLdg+BsG のおじいさん!
はやく、ここでホロン部と、ケーの示す意味
ご説明ください。
おじいさんが、それらの言葉をどのような意味で
使っているのかみなさんの前で、
是非ご説明お願いします!
WLdg+BsG !! 書き込み一覧
音楽を聴くという事2
782 :名無しの笛の踊り[]:2020/09/29(火) ID:WLdg+BsG
お前ホロン部なのか?
786 :名無しの笛の踊り[]:2020/09/29(火) ID:WLdg+BsG
お前、素直なところは褒めてやる。
もう昨日のうちに仕事決まって、A4 1枚5000円で請け負って、
昨日のうちに済ませて提出したよ。
788 :名無しの笛の踊り[]:2020/09/29(火) ID:WLdg+BsG
そういえばホロン部のバイト代はコピペ1回2円だそうだが、
フリーの書き込みはいくらなんだい??
790 :名無しの笛の踊り[]:2020/09/29(火) 11:49:23.45 ID:WLdg+BsG
ホロン部分からんふりしてショルティスレを汚すな。ケー分際が。
サー・ゲオルク・ショルティ 12
553 :名無しの笛の踊り[]:2020/09/29(火) ID:WLdg+BsG
お前の講釈を聞いてなるほどと思うほどの初心者でもない。
単なる個人の感想、と言って逃げることはまさかないとは思うが
555 :名無しの笛の踊り[]:2020/09/29(火) ID:WLdg+BsG
ホロン部分際で何をほざくか、ケーのクセに。
556 :名無しの笛の踊り[]:2020/09/29(火) ID:WLdg+BsG
ホロン部は音狂いの神様のところに集まれと言ってあるだろうが。
行うホロン部が丸バレ。あっちでやろう。 粘着しているのは
wkhKtYOh
「音楽を聴くということ」スレでやることにしていますが
言うことを聞かないというか
一般スレでもいやがらせするのが仕事のようで。
すみません。 ショルティスレは人気いちばん
これほど伸びるスレも珍しい 指環だけで永遠に名を残したラッキーな指揮者
あの世でもカルショウに対して足を向けて寝られない >>553
>俺にも隙があったということかもしれない
一応自覚しているのね
「貧弱な見解」と言うのならもとのカキコが意味不明だからね そんなことより、ショルティの「アラベラ」にハマってる
日頃愛聴してるカイルベルト盤やサヴァリッシュ盤と比べても
マンドリカのロンドンがちょっと今ひとつで
やっぱりここはDFDだよなあってくらい。
デラ・カーザとギューデンの姉妹は萌えるわ ホロン部爺さん(笑)へ!塩で、生焼けの豚食ったんだって?(笑)
要するにお前は他人にかまってもらいたいジジイ(笑)人非〇め。
気持ちの悪い!我々はホロン部爺さんと違い「生活のメインが5ちゃん」
なんかではありませんのでね(笑)やる事がありますから。
ホロン部爺さん5ちゃんのお得意様だものな!
ここなんて、お前が居たんで寄り付かず、殆ど貸し切り状態(笑)
スゴ〜イデスネ〜ホロン部爺さん(笑)
2、ホロン部じいちゃん、さっき中年のオバハンが「もう、オムツ換えの時間やのにぃ。」
言うて探してましたで。あれ、ホロン部じいちゃんの息子の嫁はんだっしゃろう?
ま、「類は友を呼ぶ」て、よう言うたもんや。
薩摩黒豚のケツみたい顔(笑)してはりましたでぇ。『音楽を聴くと言う事2』
『サー・ゲオルク・ショルティ12』とかで、暴れてる場合やおまへんがな!
ホロン部じいちゃん早うオムツ・・・、なんや!!もう、しとる!
グチャグチャやがなぁ。うわ、クッサ!!
ええ加減今日を最期に、ここから失せんかい!(爆) ショルティのようなエネルギッシュな指揮者はいなかった 鋼鉄の肘と言う異名がついてたからね、
そのイメージでしょう。
でも、マルケヴィッチやミュンシュも
そう言う事は言える。 ショルティといえば半袖ポロシャツのイメージがある
同世代では他に居なかったから ショルティッシモ
って最初に造語したやつは天才だと思うわ なるほど。
自分は、ロスアンゼルスP.O.とグラモフォンに入れていた頃しか聴いていない。
あの頃はあの頃で、悠揚たる足取りが良かった。 ジュリーニはEMIに入れたフイガロの結婚、ドンジョヴァンニ、ヴェルディレクイエム
これで終わった指揮者 ジュリーニがCSOといれたプロコフィエフの古典交響曲は
この曲ではアンセルメと並んで一番好きな演奏
的確なリズムと和声の感覚に裏打ちされた趣味のいい音楽になってる おまえもしつこいね、あの録音はロンドン響だと何度言ったらわかるんだ
その執念はチョンコ並みだな あ、おまえチョンコかw タワーのサイトによると演奏時間は下記のとおり
はげ山の一夜 BPO 10:32 LSO 11:08
ルスランとリュドミラ BPO 05:06 LSO 05:03
ホヴァンシチナ前奏曲 BPO 05:31 LSO 05:06
BPO 1959年 ベルリン、イエス・キリスト教会
LSO 1965年12月、1966年5月 ロンドン、キングズウェイ・ホール >>584
カラヤンとショルティの仲が悪いことを知ってるから、頑なにショルティの名前を出さないんだろうな。 >>589
この動画を見てバルトリとヨーのノルマの傑作録音を聴くと感慨深いものがある 「トリスタンとイゾルデ」はいまだにショルティを越える演奏は現れない
とくに最盛期のニルソンの歌唱はのちのベーム盤をはるかに上回っている パルジファルはショルティ盤が一番と思ってる
クナ、カラヤン、ブーレーズ、レヴァインなどどれもいいんだけど
オレ的にはショルティのが一番感動する バッハ、ヘンデルには手を出さなかったショルティ
格調高い作品には無縁だった 357 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/09/18(金) 13:46:10.07 ID:eFsnoMBA
バッハ、ヘンデルはいっさい振らなかったショルティ
ヴィヴァルディもなかったな
バロック音楽は苦手だったんだろう 出ました、あらさがしのバカチョン
自分の意見は何も言えず、こんなことやるしか能がない劣等バカチョンw >>602
おまえは「自分の意見」をどこで言ってたの?
>>600みたいなのがおまえの「意見」? 図星なもんだから発狂して苦しい負け惜しみを言う引きこもりの低能児
人の書きこみにケチばかりつけてあら探しするしか楽しみがない低能児
社会の荒波にもまれたこともない引きこもりの低能児
これ以上、親に甘えているんじゃねえぞ
一度は働いてみろよ、この世間知らずの低能児w 備忘録:繰り返される「釣り」一覧 (※2020/10/2更新)
・すべて、カルショウのおかげ
・ショルテイに、繊細な表現はできない
・ショルティは、暴力的で野性的
・ショルティは、DECCAにしか録音していない
・カラヤンは別格として、ショルティの再録音はまるで意味不明
・ショルティは、イギリスの作曲家には見向きもしなかった
・ショルティは、アメリカの作曲家にも関心がなかった
・ショルティは、ベルリンフィルは一切振ってない
・ショルティは、VPO定期演奏会には一度も呼ばれていない
・ショルティは、アメリカではシカゴ響しか振っていない
・ショルティは、ロシア音楽には一切、立ち入れなかった
・ショルティは、バレエ音楽やフランス音楽を録音していない
・ショルティは、VPOでなければ聴く価値がない
・ショルティは、バッハ、ヘンデルは一切振らなかった
・ショルティは、格調高い音楽は苦手だった
・ショルティ盤がなければ、カラヤンの指環は存在しない
・マーラー全集は、2回も録音する必要はなかった
・ショルティは、指環だけで名前を残したラッキーな指揮者
・ショルティは、実はサヴァリッシュなんかよりピアノは全然上手 ケチつけてるんじゃなくてどこに「意見」があるのか訊いているのだが >>605
>>>ショルティは、実はサヴァリッシュなんかよりピアノは全然上手
これは創作か?
釣りでは逆だったような。 >>605
ショルティは、実在しなかった、ネット上で語られる都市伝説 各位
>>610
は粘着です。(別スレにて判定済)
以下の方針で対処しております。
以後当方関知致しませんのでご理解を。
本日廃棄処分の決定したID
ID:dlKy8QyD 暇人の低能児にはあきれるね
社会に出て働いたこともねえんだろうな ショルティの、音楽以外の趣味は何だったの?釣りとかかな? ショルティのスラヴ音楽を聞いてみかたかったな
新世界、モルダウなどね >>614
アームレスリングとか強そうだね
あの腕と肘のパワーは音楽以外もぶち壊せる 満員電車で肘使って隣の女性のおっぱいを触る人がいるよね そこらはまっとうだったのか?
ショタとかホモとかではなく ゲーハーには、激情家も多いと言うが
ショルティの音楽から、
余り激情ってのも感じない。 ショルティは食欲も旺盛だったという
その栄養分は下半身にいくからな >>627
粘着依存症。症状悪化して、スレに迷惑掛けても平気な神経になってしまっていますね。
今朝から数件追っかけて来てます。
しつこくて嘘つき、激昂、と言えば、アレしかいないでしょう。 >>627
お前は学習しないヘマ人間だな。ホロン部とじいさんが繋げられない言葉であることも知らないまま使ってるのか、それともお前の上官から、俺に向けては使ってよいと許可されたのか。何事に関しても意味を正しく把握できないまま過ごしてきた人生らしいが、ま、お前がその報いを受けている範囲では誰も迷惑しないけどな。 「魔弾の射手」も全曲録音してほしかったな
まァ、あの歌劇はつまらない内容だからどうでもいいけど メンデルスゾーンもシューマンも取り上げなかったショルティ
どういう感覚をしているんだろう? >>632
これこそウィーンフィルと録音して欲しかった
>>633
シューマンはウィーンフィルと交響曲全集、
メンデルスゾーンはシカゴ響と交響曲3番4番を録音しているよ ブランデンブルグ協奏曲、管弦楽組曲も録音してほしかったな ショルティは所詮ブラスバンドのリーダー
精神性が全く無かった >>636
そうやって、釣られるから、
バカが面白がってまた釣ってくる
やめましょうよ >>637
おれブランデンブルクの5番もってるよ。
ショルティがチェンバロ弾いてる。 来日オケへ行くとショルティ似の客が居たのを覚えている
あの人は平生はヅラだがコンサートではショルティコスプレを楽しんでいたそうだ >>644
あれは良いものです
ショルティには比較的珍しい、イスラエルフィルとの録音
1958年とやや録音は古いが、カルショウのプロデュースで、
録音エンジニアはジェームス・ブラウン
【参考】
https://youtu.be/hfHfnxq8mVQ?t=1
古い録音で、大曲でもなく、イスラエルフィルで、
いろいろ中途半端なため、復刻状況には必ずしも、
恵まれているとはいいがたいが、
素敵な演奏だと思います セックス・マシーン!!!!!!!!!!!!!
ゲロッパ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>645
はじめて聴いた
素晴らしい
ありがとう ブラームスは豪快で骨太だがドイツ的表現に欠ける
じつに惜しい結果となった ベートーヴェンにもそれがいえる
シカゴ響ではドイツの音色が出せていない ドイツ的
ドイツの音色
ププッ
次はドイツの香り?それともドイツの魂? ショルティのマーラーはユダヤ人魂がすっぽりと欠落している。
やはりマーラーはユダヤ人が指揮しないとダメだ。 >>652
そういうご当地主義・同胞崇拝的な主張は他文化受容に関して
未発達未熟な地域で幅を利かすものだ。 ショルティはあくまでもマジャール人の血だからドイツ魂は出せない >>655
て、イエローモンキーのお前がなぜそう言いきれるの?イエローモンキーはドイツ魂が分かるとでもおっしゃいますか? やっぱりエラ氏か。あ、あらしか。
自分の写真を貼る勇気には感心するが。 セルはカラヤンにクリーヴランドを指揮させた。
カラヤンはショルティにベルリンを指揮させた。
また、カラヤンはザルツブルクにもショルティとシカゴを招待した。
ショルティは、決してカラヤンにシカゴを指揮させなかった。 カラヤン、シカゴ響の録音は予定されてたんだぞ
まだマルティノンがいた頃だ
何らかの理由でそれが中止になった
当時のレコ芸に詳しく載っている フルベンのときも決まりかけてフィになったことがある 1948年にCSOからの常任指揮者要請を受けてやる気まんまんだったが
ユダヤ系のハイフェッツ、ルビンシュタイン、ホロヴィッツなどが猛反対して
フルべンのシカゴ客演は立ち消えになった ショルティはユダヤ人だったからシカゴに歓迎された
フルベン、カラヤンが拒否された意味がよく分かる >>665
確かに、英文ウィキにもエビデンス付で載ってるな。 >>667
英文ウィキwwww
エビデンスwwww Solti Wikiから引用
He was the younger of the two children of Teréz (née Rosenbaum) and Móricz "Mor" Stern, both of whom were Jewish.[3]
{3} Follows, Stephen. "Solti, Sir Georg (1912–1997)", Oxford Dictionary of National Biography, Oxford University Press, 2004; online edition, January 2011, accessed 22 February 2012 (subscription required) 1971年にシカゴ響と念願のヨーロッパ演奏旅行をおこなったショルティだが
ドイツにだけは認めてもらえなかった
理由はユダヤ人だったからである なぜかDGはショルティに対しては無関心だった
同じユダヤ人のバーンステインには録音させてたのに なぜかDECCAはバーンスタインに対しては無関心だった
同じユダヤ人のショルティには録音させてたのに また出たパクリチョンコ
おまえ、恥ずかしくないのか? ショルティのドヴォ8が聴いてみたかった
終楽章はとにかくかっこよさそう ストラヴィンスキーは「春の祭典」しか録音していなかったっけ? ショルティ、シカゴの名を一躍有名にしたのがマーラー5番であった FM東京で毎週放送していたキングレコード提供の「ステレオ名曲コンサート」で
マラ5を初めて聞いた思い出が懐かしい 優秀録音が素晴らしかった >>674
Deccaはバンスタの録音、あるぞ。
ショルティがDGへの録音がないのはデッカの縛りがきつかったからだろう。 >>674はいつものパクリ朝鮮ヤローだよ
よく調べもせず人の書きこみをパクッて面白がってる朝鮮脳のバカ野郎だ バーンステインのDECCA録音は
モーツァルトP協15番とリンツ交響曲、マーラーの大地の歌がある
>>674のいつものパクリチョンコは救いようのないバカチョンだw まあ国産機器じゃショルティ の素晴らしさはわからんな >>685
音にかかわる部品の何パーセントが純ドイツ製ですかぁ? >>687
オクターブってアンプだけど何パーセントだろう?
君のはどこ製? >>687
私のは20年くらい前のアメリカ製。スペクトラルオーディオの小さいもの。
何の色気もないのが気に入ってます。 >>691
の、【ホロン部じいさん】(笑)が言います。
『自己紹介しま〜す。現在72歳。童貞、ホロン部と言う所から来た狐狸庵サイコパス!
人呼んで【ホロン部じいさん】で〜す。
自意識の化け物で〜す。
これと言った仕事に就いた事は無く、社会からハブなんで〜、5ちゃんに明け暮れ、ここに来る奴らや、
東進ハイスクールの講師なんかを「低能・阿保・カス・イントカス」等の低劣、空疎な言葉で
罵る事、破れたボロ紙の様なボクちゃんのプライドを、アホどもにひけらかすのを生き甲斐に
してま〜す。
ボクちゃんにとって『女』は怖い醜い化け物で〜、想像するのも嫌で〜す。
頃合いを見計らっては、近所のスーパーへ帽子、色眼鏡、マスク、短パンに網タイツを着用して行き、
消費期限で30%レスのカツ用豚肉を買い、「薩摩黒豚」と自分に言い聞かせて、
塩しかないのでそれをかけて、生焼けでも喰ってしまいま〜す。
紙ごみから拾ってきた画用紙に鍵盤を描いてクラビコードと自分に言い聞かせて弾いてま〜す。
音楽については、表面的な情緒的コメントしか出来ませんが、ここのアホ・カス共用にはそれで充分
で〜す。
楽典とか〜、知らない事ばかりなので、コピペやウィキが無いと、ダメで〜す。
それでも、ボクちゃんが世界一偉いで〜す。おまえらバーカ!』・・・だそうです。
【ホロン部じいさん】(笑)は、実は早く国へ帰りたそうですから、
そうなる様にみんなで応援しよう!〇〇へ帰れぇ! >>693
粘着依存症のほもおだ(仮名)はすっこんでろ!
(こいつは私の書き込みを見つけると大喜びでこういうことを平気で繰り返します。
ま、一種の病気なので許すしかないかもしれませんが、都度正気に返るように罵倒しておきます。
けさもホモスレややさぐれスレで私を見つけ、検索アプリを一日中回しているようです。)
お前の低脳と妄想はどのスレでも受け入れられていない。
からむならホモスレに来いよ!お前にお似合いの。
ほもおだ(仮名)よ。
お前が書けば書くほどお前の情けなさと涙と鼻水が滲んで
滲んで、びちょびちょ。つるはしの生焼け豚肉専門店でバイトしてたんだってなぁ、
ほもおだ(仮名)君。
せっかく拾ってくるんだったら、1964年にシュトックハウゼンに会って話したことも書いてくれよ、お前には意味不明か。 >>693
で、結局ほもおだ(仮名)は音楽関係については何も書けない。
だから、クラ板全体から退場しなさい。 >>693
あ、そうそう、こいつはこのあいだ
英語コンプレックスと判明したあいつです。 ショルティはワーグナーだけ聞いてればいい
他の作曲家の曲などなんの魅力もないし聞く価値がない 期待外れだったのがシカゴ響とのベト全
リピートくり返しのくどい演奏
あれですぐLPを中古レコード店に売った ベートーヴェンは古いVPOとのほうがいい
なんでカルショーは全集を完成させなかったんだろう そりゃ抱いてくれなかったからだよ
ホモの恨みは恐ろしい カルショーが退いた後、ショルティのレコーディングの質は、ことごとく落ちる。 カルショウはDECCAと契約が切れたあと、ビデオの仕事にまわった
将来はビデオの時代になることを予測していたからね カルショウはDECCAを退社したあとまもなく亡くなった >>645
ジェームス・ブラウン??w
ジェームス・ロックだろw >>703
BBCに移ったんだよ。
ビデオの仕事って、曖昧すぎる。 引きこもりの仕事に対する意識なんてそんなもんなんだから
釣られたフリからのツッコミ自演はいらないんだっての 1950年代末と1960年代初頭のDECCAで
いちばん売り上げが高かったのがカラヤンとショルティなのだ
いずれもカルショーがプロデュースした仕事 フルトヴェングラー→フルヴェン、バーンスタイン→バンスタ
チェリビダッケ→チェリ、のような愛称的短略型がないので
俺はるてぃと呼んでいる。ちょっと可愛くてけっこう気に入ってる
ちなみにトスカニーニはにーにと呼んでる カルショウが去ったあとのDECCAはEMI、DGなどに差をつけられ衰退していった。 乳首舐められながら手コキされたら1分持たなかった… >>717
金田正一、江本孟紀、出谷啓
「オレたちのことも忘れないで」 ビートルズのマネージャーがホモなのは有名だが
カルショウもホモだったのか >>716
デッカが衰退したのはもっと後。
EMIなんか、今は存在しないんだぞ。
DGの一人勝ち。 >>705
>ジェームス・ブラウン??w
>ジェームス・ロックだろw
草はやされても、当惑するばかり
「decca engineer James Brown」でググってみ
としか言いようがない >>724
二人のJames、面白そうなのでググってみた。
James Lockは1963年にDeccaに入社したと伝えられている。
1958年録音の仕事に携わることはなかっただろう、IBCで研修生として働いていたらしい。 シカゴには20年間在籍していたんだな
よほど相性が良かったのだろう ザルツブルグでトスカニーニのアシスタントに迎えられたことで
オケの統率力の完璧さとリズムの正確さを学んだショルティ
この出会いがなければ一流の指揮者にはなれなかったといえよう >>723
1980年当時ポリグラムがデッカを買収した理由の一つは
DGが弱かった北米地区におけるショルティのレコード販売枚数が魅力だったから 終身DECCA専属だったショルティだがRCAからもレコードが発売されたときがあった ロバート・メリルは人間味あふれていて絶品
同時期のFディスカウは異質だった みんな、フォンカラみたいな退屈な演奏ばかり聴いてないで、
ショルの腕力ボキボキのカッコイイ演奏聴きまくって中毒になろうぜ。 RCAビクター交響楽団は覆面オケなのだ
その実態はローマ国立歌劇場管弦楽団
アメリカのレーベルは契約上、こういう手法をよく使う >>729
それは一時期、DeccaとRCAが提携していたから。
お互いの契約アーティストを相互出演させたり、
RCAが出資してDeccaがヨーロッパでオペラなどを録音をしたりした。
それでショルティがRCAレーベルに登場したが、その録音の大半は
現在はDeccaレーベルになっている。 カラヤンの「カルメン」はいまだにRCAが販売権を握ってるぞ >>736
RCAが製作費を出した録音は、今もRCAで売ってるらしい。 カラヤンのカルメン旧盤は豪華キャストでバカ売れしたんだよ
のちに再録音したけどまったく売れなかった カラヤン、カルショウ最後の豪華なキャストによる大仕事であった。 オテロもアイーダもみんなそうだろ
ってカラヤンもショルティも原則旧盤派が多いんだよな 1950年代の後半、ショルティはウィーン・フィルとベートーヴェンの交響曲全集の録音を希望したが
カルショウは「我々はアンセルメで全集を作る。お前は十年早い」と言ったらしい 優れた歌手とオーケストラがあれば指揮者は無能でハゲでもレコードは売れる
指輪が完成した時、カルショーはそう言ったらしい >>737
現在デッカに移ったRCA録音は相当の数があるが、
あれがみんなデッカがRCAのためにタダで作ってあげたのか?? 確かに歌手目線の旧盤ならカラヤン、ショルティは消えるな 歌手とオケをまとめるのが指揮者の仕事なのだ
指揮者がヘボだとEMIの「カプリッチョ」みたいになってしまう
ちゃんとステレオ録音できたのに歌手たちの勝手な振る舞いで
モノラルで録音せざるを得なくなってしまったんだから
まァ、レッグというプロデューサーも無能だったからな >>747
んーサヴァリッシュのカプリッチョのこと?
あれを聴いてそう思うんなら、言っちゃ悪いが
あなたはシュトラウスオペラが分かっちゃいないな
つうか耳とセンスがないと思うわ >>742
違うね。ショルティがその希望を述べたら、ローゼンガルテンが
「アンセルメでやる」と言ったのでガッカリしたのだ。
ショルティ自伝にそう書いてある。カルショウ自伝には
「アンセルメのベートーベンなんか誰か買うんだ」とまで
書いてあるが。 >>745
Deccaに移った「以前はRCAレーベルの録音」は、デッカが主体になって
(デッカが製作費を出して)録音したものがほとんど。
例外もあるだろうが。
「タダで作ってあげた」というのはあり得ない。 DECCAはCBSとも提携契約をしたんだぞ
その第一弾がバーンステインの大地の歌をDECCAで発売
ファルスタッフをCBSで発売したんだ
これをきっかけにバーンステインは念願の欧州デビューを達成した それ以前に欧州で活躍していなかったとでも思っているのかステイン爺 >>750
ごめん、よくわからない
「主体になって」というのは、共同出資で主にデッカだったということ? >>754
細かいことは自伝などには書いていないけど、「全額RCA出資」の
録音はRCAに残り、Decca出資でRCAの契約アーティストを使ったり
してRCAレーベルで発売したものはDeccaに移し……いろいろ
こまかな契約条件によってDeccaに移したりRCAのままだったりする
ようだけど。
詳しく知りたければ自分で調べてくれ。
EMIがキャピトルを買収して自前のアメリカ販売網を獲得したので、
それまで提携していたRCAが離れて、Deccaと契約した。
CBSとDeccaは契約アーティストの相互出演どまり。 DECCAのおかげでウイーンにデビューしたバーンステインは
VPOの楽員に「これはあなた方の曲です、私はあなた方の演奏通りに棒を振ります」と
精一杯のお世辞を言ってVPOを思い通りに操った
要領のいいバーンステインらしい キングからロンドンラベルで発売されてたLPのほうが音質がよかった
ポリドールに移行してからは音がガクンと落ちた >>756
ステイン爺さん、お勤めご苦労様ですw
ご健在なようで、ある意味安心しましたwww >>756
バーンスタインはウィーンで上演した「ファルスタッフ」がまだ白熱状態にあるうちに
録音におさめておこうと決心した。メトロポリタン版のほうは、コロンビア・レコードが
50年代半ばにオペラ・レコードの制作を中止してしまったため、レコードにすることが
できなかった。今回はリーバーソンがデッカのローゼンガルテンと契約をまとめてくれた。
その"見返り"はデッカのためにウィーンで2時間の指揮をする。1枚のLPには「大地の歌」を
おさめ、もう1枚にはモーツァルトが2曲収録された。
バーンスタインによる、モーツァルトのピアノ協奏曲変ロ長調の
ピアノを弾きながらの指揮も見られた。
「これは、あなたたちのモーツァルトだ」1回目のリハーサルで、彼は神妙な面持ちで
メンバーに言った。
「わたしは、あなたがたからなにかを学ぶことができればいいと思っています」
以上ハンフリー・バートン著 バーンスタインの生涯 下 149〜151頁
いいかげんにしろステイン爺
ボケた頭でウロ覚えのタワゴトを書き散らすな まあ何にしてもそのおかげで
バーンスタインとフィッシャーディースカウの
ファルスタッフと大地の歌の名演が記録されたのは良かったよ ID:YMNtnxic
このションベンタレ小僧はなんでバーンスタインにこだわるんだろう
日本ではもともとバーンステインで通っていたのに
日本コロムビア、レコ芸では
バーンステインと明記されていたのを知らない幼稚なガキなんだなw バーンスタインとVPOの相性の良さに当事誰もが驚嘆した。ショルティ危うし! >>765
本人がステインではなくスタインと言っていることを知らない
耄碌爺いは早く施設にでも入れや 今でもカルル・ベームとかローリン・マーツェルって呼んでるのかこの人は そういえばショルティも昔は「ギョルグ・ショルティ」と表記されていたな で、肝心のSoltiは、英語圏ではソルティだったのかな べつに>>756みたいな出鱈目書かなければ
スタインでも捨印でもかまわんよ 英国のDECCAと米国のDECCAはどう違うんだ?
同じレーベルでも米国のDECCAはクラシック部門は販売していない
ブレンダ・リーなどのポップアーティストのみだが バーンステインのアメリカ・デッカへの録音は曲と彼の解説付きだった。 >>774
アメリカのDeccaは元々は英国のDeccaの資本だったが、ある時、
資本関係が切れて独立した存在になった。
アメリカのDeccaもクラシックは録音していた。ポピュラーの陰に隠れて
目立たなかっただけ。量も少なかったし。
今は統合されて同じDeccaだけどね。 バーンスタイン自身が、日本人のある音楽関係者からの質問に答えて
「私の名前の正しい発音はバーンスタインであり、バーンステインは間違いだ」
と言っているんだけどね。クラ板のどこかの過去スレに書かれているよ。 795 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:27.97 ID:V2o6PtzU
押し入れに音楽現代91年11月号があった。
以下同誌掲載の三浦淳史さんの寄稿より
当時(1961年)、わが国における表記は「レオナルド・バーンステイン」
あるいは「バーンスティーン」、ひどいのは「バーンシュタイン」
というのもあった。かねてから、このような表記に
憤懣やる方なかった筆者は、折りがあったら御本人自身に
訊いてみたいと思っていた。
まもなくチャンスが訪れた。1961年の初来日である。
このレセプション時に三浦氏は直接バーンスタインに尋ねた。 796 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:54.97 ID:V2o6PtzU
「バーンステインという表記はどうでしょうか?」
「ガートルード・スタインという有名なアメリカの
女流文学者がいるでしょう。(略)
Steinはスティーンとは言いません。スタインです。
だからバーンスタインが正用法ということですね」
「愚問ばかりでお時間をとらせて申訳もありませんでした」
「いいえ、当然な、いいご質問です。
日本の皆さんにその旨を伝えて下さい」 ここ数日はバーンスタインスレになっとるなw
まあショルティスレが活発なのはいいよ 日本で初めてバーンスタインと明記されたのがロンドンレコードの「大地の歌」
それまでは日本コロムビアから発売されてたLPはすべてバーンステインだった
本邦初公開の映画「ウエストサイド物語」のプログラムではバーンシュテイン
英語の発音を理解できる人なら くだらないことに時間をかけるな、と思ってるよ
テとタの違いでガタガタ言ってるんじゃねえよ >>782
昨日が命日だったのはまあ偶然でしょうね
しかし30年はあっという間だったなあ 備忘録:繰り返される「釣り」一覧 (※2020/10/15更新)
・すべて、カルショウのおかげ
・ショルテイに、繊細な表現はできない
・ショルティは、暴力的で野性的
・ショルティは、DECCAにしか録音していない
・ショルティは、イギリスの作曲家には見向きもしなかった
・ショルティは、アメリカの作曲家にも関心がなかった
・ショルティは、ベルリンフィルは一切振ってない
・ショルティは、VPO定期演奏会には一度も呼ばれていない
・ショルティは、アメリカではシカゴ響しか振っていない
・ショルティは、ロシア音楽には一切、デッカで立ち入れなかった
・ショルティは、バレエ音楽やフランス音楽を録音していない
・ショルティは、バッハ、ヘンデルは一切振らなかった
・ショルティ盤がなければ、カラヤンの指環は存在しない
・デッカにジェームス・ブラウンなどいない そいつは歌手だ
・カルショーはショルティよりアンセルメのベト全を評価した
・バーンスタインにあらず バーンステイン ← New! >>785
真偽のほどを一番知りたいのはこれ
・ショルティは、バレンボイムを養子にした バーンステインとショルティは交友関係がなかったのか? マーラーは苦手だといってショルティの録音したいという要望を断ったカルショウは
バーンステインと大地の歌を喜んで録音した
これを知ったショルティはメソメソ泣いていたのをジェームズ・ブラウンが目撃したという >>790
テニオハがメチャクチャで
日本語になってない 指環を完成させたカルショーにとってショルティは使い捨てにされた
次に狙いを定めたのがアメリカの大物指揮者であるバーンステインだった
それでかってのRCAと同じくCBSとも提携したのである
これでバーンステインはヨーロッパにも名が売れて
DECCA、CBS双方とも利益を得ることができたのだ それまでオペラには消極的だったバーンステインは「ファルスタッフ」の成功で
オペラの指揮に自信をつけて続々とオペラ録音を始めた
これもDECCAのおかげだ >>797
このようなショルティとは全く関係のない、バーンスタインのみに纏わる話は
バーンスタインのスレでやれ。 ショルティの全作をカルショーがプロデュースしたと思ってるバカが
いっぱいいそうだな カルショウはけっこう早い時期にデッカを辞めてBBCに移り、
早死にしてるのを知らないボケが多いな。 バーンステインは「ばらの騎士」も録音しているんだよ
これもカルショーのおかげだ バーンスタインの場合は彼のウィーンでの成功にデッカが乗っかったわけだから
ショルティのケースとは違う
ステイン爺はあくまでもデッカのおかげ、カルショーのおかげにしたいらしいが
ボケた頭でウロ覚えの知識を書き散らすのはいいかげんにしなさい ショルティにはバルトークの管弦楽全集を作ってほしかった
なぜ実現しなかったのか そういえば中国役人も組曲のみだし、かかし王子も録音してないね。 いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない 歌手も指揮者も総じて今の方がずっと精緻で正確で
「上手い」んだけどね
でも昔の方が個性がはっきりあって面白いんだよな
芸術って皆が一様に上手くなっても良くなるとは限らない
その辺が面白いところだ バルトークの管弦楽全集は、ドラティと組んで手分けしてでもいいから
作ってほしかった バーンステインはハンガリーの作品はいっさい録音しなかった >>811
かまってほしいんだろうけど
バーンスタインのスレでやれば?
向こうなら突っ込んでくれる人もいるかもしれないよ ショルティとやれなかったカルショウはやれそうなバーンステインに乗り換えた
それを知ったショルティは嫉妬の涙を流したが後の祭りだった ステイン厨、本日怒涛の6連投
794名無しの笛の踊り2020/10/16(金)
これでバーンステインはヨーロッパにも名が売れて
797名無しの笛の踊り2020/10/16(金)
それまでオペラには消極的だったバーンステインは
802名無しの笛の踊り2020/10/16(金)
バーンステインは「ばらの騎士」も録音しているんだよ
811名無しの笛の踊り2020/10/16(金)
バーンステインはハンガリーの作品はいっさい録音しなかった
813名無しの笛の踊り2020/10/16(金)
バーンステインは北欧の作曲家には無関心だった
814名無しの笛の踊り2020/10/16(金)
カルショウはやれそうなバーンステインに乗り換えた ショルティとヤれなかったカルショウはヤれそうなバーンステインに乗り換えた ショルティと録音エンジニア ジェームズ・ロックの相性は非常に良かった。
もちろん、音質・音色の点でな。 >>677
交響曲を3つとも録ってるし、ペトルーシュカもある。
ぜひ「結婚」の録音を残してほしかったのだが、残念だ。
なぜ録らなかったのか。 >>817
う〜ん 世の中にはいろんな好みがあるもんだなあ
ロックの録音は金さんのに比べるとガタ落ちだと思うんだけど バーンステインはNYフィル時代がいちばん彼らしくてよかった
日本コロムビアからLPが発売されてたときがね
ウイーン・フィルでは持ち味がなくなってしまった >>819
あの組み合わせで録ったバルトークのオケコンや舞踊組曲、ドヴォの新世界などなどが大好物だ。
ドラティが振ったハルサイ、ペトルーシュカも。 >>815
よそのスレでひたすらコピペ連投しているのも同じ >>818 >>677
あ、ペトのカップリングの「カード遊び」もあったわ。 ffrrの技術進歩は大戦中の英海軍に
英デッカが協力したことが大きい、と言われてるね >>828
レーダー装置やソナー装置にデッカが関係していたのか
英国の技術は侮れないね >>827
Arthur Haddyという天才がいたから
彼がすべてを始めた レコード黄金時代、DGのカラヤンやコロンビアのバーンステインのような
華のあるスター指揮者に比べて禿げ頭のとんがり耳のショルティは明らかに見栄えが悪かった
実際売り上げの悪さを愚痴るレコード会社の話は日本でも有名
DECCAと長く専属だったのは単に他のレーベルが興味を示さなかっただけ そうそう。ナチス潜水艦のエンジン音を水中で聴き取るための
訓練用レコードの制作を依頼されたデッカの技術者ハディが
12000Hzまで録音できるカッティングシステムを拵えたんだね 戦時中に培った技術が戦後のオケ録音に生かされたのか
CSOの華麗な金管音を精密に捉えているもんなあ レイバーン、スミス、パリー、ブラウンによるライナーのヴェルディのレクイエムがいいよね。
メータだと、ミンシャル、ロック、イードンのマーラーの第三が素晴らしい。
ショルティだとマーラーの千人が圧倒的。BDAすんごい。
もちろんLPもいいけど。 ここは、なんだか832のネタ帳になってるよね。
1980年だったか81年だったか、ザルツブルクでの
バルトーク、展覧会の絵、ベートーベンの第八など
すげーと思った。
カセットテープに録って何度もきいた。
解説は金子さんだった。
裏青とかで買えないかなー。
また聴いてみたい。 展覧会の絵はキング時代のジャケットが
今も鮮やかに目に思い浮かぶ
綺麗にカラーグラデーションされたキエフの大門が
描かれたあの銀色ジャケット
ポリドールに移ってからはつまらないものになったが 展覧会の絵のCDは笛吹いたオッチャンの絵になった
なんだかな〜と感じる
だけどプロムナードのトランペット演奏は最高だ >>832
> DECCAと長く専属だったのは単に他のレーベルが興味を示さなかっただけ
本当にそうならクビにすればいいだけ >>834
CSOの録音なら打楽器も凄いな。
ショルティの「新世界」のティンパニなんて、凄い凄い。 >>832
バカにマジレスするのもアレだが、ショルティ/シカゴはグラミー賞を
何度も取ってるし、凄く売れた。
こんなコンビを他社が黙って見てるわけがないだろ。
Deccaが離さなかったんだよ。 そうそう。展覧会の絵のキングのシルバージャケットいいよね。
フィルアップのクーブランの墓。
あのLPで初めてクーブランの墓を知った。
綺麗な曲だなーと。 ショルティが初めてオペラを指揮したのが「フィガロの結婚」なのだ バーンステインとショルティは交友関係があったのかな 二人ともユダヤ系だね
少しは付き合いがあったと思う アメリカの音楽界、芸能界はユダヤ系がほとんど
ショルティがグラミー賞最多を得られたのもユダヤ人のおかげ ショルティに繊細な曲は似合わない
ワーグナーのような豪快な作品にその真価を発揮する ステイン厨、怒涛の4連投
846名無しの笛の踊り2020/10/18(日) 14:15:58
バーンステインとショルティは交友関係があったのかな
847名無しの笛の踊り2020/10/18(日) 15:46:05.30
二人ともユダヤ系だね
848名無しの笛の踊り2020/10/18(日) 16:11:03.92
ショルティがグラミー賞最多を得られたのもユダヤ人のおかげ
849名無しの笛の踊り2020/10/18(日) 17:43:31.11
ショルティに繊細な曲は似合わない ショルティはマーラー8みたいな巨大曲も威力を発揮した クラシックに関してはグラミー賞は権威のない存在じゃないのかな
アメリカ人かアメリカオケが関われば漏れなく貰える賞
アトランタ響みたいな田舎オケがバンバン貰ってる ID:hBBQxtir
あらさがし専門の低能ヤロウ、ほかにやることないのかよw ステレオによる初のマラ全を完成させたのがバーンステインであった
ショルティは二番手にすぎない >>849
意外と「くるみ割り人形」みたいな可愛い曲も良い。ショルティ 。 ショルティはニューイヤーコンサートには出てないの?
もちろんウィーンのやつ バーンステインもニューイヤーコンサートには呼ばれなかった あらアラちがうのよ
あたしは昭和の乙女きんど―――ちゃん! バーンステインはNYPOとウインナワルツ集を録音しているが
ショルティはVPOといつでも録音できたのにそれができなかった
なぜなのか? ショルティがニューイヤーコンサートに呼ばれなかったのはハゲだったから
新年早々ハゲがテレビに映るのは見栄えが悪いというのが真相だ
だからハゲた指揮者はひとりも呼ばれていない ショルティは、世界に光明を与え続けた。その後頭部の絶えざる輝きによって。 バーンステインのウインナワルツは
バーンステインが大好きだった福永陽一郎でさえも酷評した ショルティが指揮者を目指すきっかけとなったのは
ブタペスト音楽院でEクライバーの運命を聞いたことだったんだよ
あの衝撃は忘れられないと語っている アメリカでしか知られていなかったシカゴ響を
世界的に有名なオケにした功績は評価されるべき 薄毛にコンプレックスを持っていたショルティは
ズル剥け頭丸出しのエーリヒ・クライバーを見て生きる自信を持ったという
だが実際はユダヤとホモ頼みの惨めな人生だった このスレ、ユダヤとバーンステインをNG登録したら
あぽーんだらけですっきりワロタ むしろユダヤとバーンステインのレスを読むべき
綺麗ごとでない真実が書き込まれている 今日のステイン厨(まとめ)
862名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 05:33:28.33
バーンステインもニューイヤーコンサートには呼ばれなかった
864名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 06:58:46.59
早速飛びつくあらさがしヤロウ
866名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 10:07:11.41
バーンステインはNYPOとウインナワルツ集を録音している
868名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 11:33:01.11ID:FNcOZqYp
ショルティがニューイヤーコンサートに呼ばれなかったのはハゲだったから
870名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 13:20:14.60
バーンステインが大好きだった福永陽一郎でさえも酷評した
873名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 18:43:06.09
薄毛にコンプレックスを持っていたショルティ
875名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 18:52:42.90
むしろユダヤとバーンステインのレスを読むべき ステイン厨って前にワルタースレで
コーホーはワルターのステレオのモーツァルトを酷評したと
何回も何回も何回も書き込んだおじいちゃんと同じ人? ショルティはRシュトラウスから「ばらの騎士」の指揮法をおそわった
それがのちのVPOとの録音にいかされている
なおバーンステインも同時期にVPOと「ばらの騎士」を録音してる 着任した当時のシカゴでは楽員同士のいがみ合いがいつもあった
それを無難にまとめたのもショルティの技量であった 60歳になってから子供をもうけたショルティはすごい
下半身に栄養分が集中してるからだ 英国での歌劇場就任のときは反発も大きかった
それを実力で黙らせた力量があったショルティはさすがだ >>878
D-10Xがあれば評価も変わったと言えよう ワールド・オーケストラ・フォア・ピースを創設したから
ノーベル平和賞を受賞したのも当然だ
ゲルギエフのような民主的な指揮者がその意思を引き継いでいるのも
ショルティの人徳のなせるわざなのである 1959年のVPO世界演奏旅行にはDECCAと契約したばかりのカラヤンが選ばれた
これにはショルティも気落ちした 今日もおつかれ、ステイン厨
879名無しの笛の踊り2020/10/19(月) 23:46:51.56ID:gpdsk50k
なおバーンステインも同時期にVPOと「ばらの騎士」を録音してる
880名無しの笛の踊り2020/10/20(火) 00:14:57.23
それを無難にまとめたのもショルティの技量であった
881名無しの笛の踊り2020/10/20(火) 05:24:02.91
60歳になってから子供をもうけたショルティはすごい
882名無しの笛の踊り2020/10/20(火) 07:49:04.29
ハゲは精力絶倫なのだ
883名無しの笛の踊り2020/10/20(火) 09:14:15.05
それを実力で黙らせた力量があったショルティはさすがだ
885名無しの笛の踊り2020/10/20(火) 12:25:18.07
ショルティの人徳のなせるわざなのである
886名無しの笛の踊り2020/10/20(火) 16:30:09.33
これにはショルティも気落ちした クラシックに興味がない人もカラヤンの偉大さは知っている
クラシックに興味がない人もバーンステインのウエストサイド物語を褒めたたえる
ショルティ? 誰このハゲ m9(^Д^)プギャー ショルティは20世紀を代表する指揮者のひとりです。 >>887
ID:s56BPTs5
こいつ、他にやることのない暇人なんだよ
人の粗さがしが楽しみで生きてる情けないクズさ バーンスティンとショルティのマーラー解釈はまったく違う http://fussafussa.seesaa.net/article/59835491.html
ハゲの十徳
1. 宴会では上座に座れる
2. 夏は涼しい
3. 整髪料がいらぬ
4. ハエがとまると滑る(ハイトマルスベル)
5. 撲られても棒が滑って痛くない
6. 電燈代用
7. フケやしらみのたまる心配がない
8. 氷枕のときにききめが多い
9. 女房に妬(や)かれる気遣いなし
10. 親しみやすく、愛嬌がある
昭和3年「平凡」創刊号より
>かなりふざけていますが、ハゲの人が幾分被害妄想に陥りやすい傾向にあるのをやんわりと揶揄している文章です。
>古いものですが、ハゲ界では、有名なものなので、ここで紹介致します。 イヴォンヌ・ミントンはショルティお気に入りの歌手
ばらの騎士のオクタヴィアン、子供の不思議な角笛、さすらう若人の歌で起用してる ステレオ時代になってからマーラー交響曲全集を各メーカーが競って録音し始めた
バーンステインとショルティがいつもレコ芸で話題盤になっていた ショルティの「青ひげ公の城」って良い?
演奏と録音。 >>897
貴重な前口上付きの名演だね
音だけでもいいんだけどオススメなのは映像版
演出が素晴らしいし何よりシャシユに萌える やたらとSの字が目立つシルヴィア・シャシュ。懐かしいな。
だがミセス・Sとは呼ばれなかったようなw ニルソンとショルティは相性がよかった
指環、サロメ、エレクトラで名演を残した >>886
あの頃、カラヤンはウィーン国立歌劇場の音楽監督じゃなかったっけ?
だったらカラヤンが選ばれて当然。 早く今日のステイン厨(まとめ)を貼りつけろよ
この引きこもりの暇人低能野郎w >>902
ショルティも良いしシャシュとコヴァーチュの出来が何より素晴らしい
このあたりはガルデルリのオペラ名盤でお馴染みメンバー そんなことより、今日はショルティの誕生日 (1912年) >>898
試しにYoutube探してみたらあっさり見つかった
ちょっと画質がイマイチだがもとの市販ソフトも
今のFullHDや4Kなどと比べると大したことないから
旧ソ連のMOSフィルムの感触、と言えば分かる人には分かるだろう
https://youtu.be/JmhHx21UmQ8 大地の歌は初回のほうがいい
バーンステインもそうだ 弦チェレとかPコン1番・2番、2Pと打楽器、バイオリンソロなどなど、
カッコよくて大好きだ。 ショルティ・コンダクツ・ウィーン・フィル
ヤナーチェク:シンフォニエッタ
R.シュトラウス:ドン・ファン
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 https://www.hmv.co.jp/product/detail/5530071 @HMV_Japanから バルトークならピアノ曲も必聴だな
あと、ハンガリー民俗音楽関係のも >>902
エビデンスを出しな。
話はそれからだ。 >>916
>史上初の指環の録音
当然だが、ショルティが「史上初」ではない。 ↑
このバカは正規のステレオ録音でという意味が分かっていない >>918
このクソ野郎。
お前の書き込みは「初の全曲録音」が抜けてるんだよ。
世紀のステレオ録音で1幕分とかならクナが録音してる。 ?指輪初の全曲録音って誰の?
ショルティじゃないのか ID:A0rKwG9Y
このバカチョンは日本語のニュアンスが理解できないらしいw 立場悪くなったもんで日本人になりすまして苦しい言い訳をして逃げるチョンコw ショルティはアメリカの朝比奈
グラミー賞だとか売り上げだとかいうが所詮ローカルな人気
カラヤンやバーンステインには遠く及ばない
クラシックファンに聞いたら「ショルティ?誰それ?」これは実話 CSOは金管奏者が凄く上手だった。
ホルンのクレベンジャーとか。
そこら辺にショルティは助けられたかも ステイン爺、完全復活のようだな。
しかし今回は本丸のバーンスタインスレには行かないのはなぜ?
やっぱり怖いのかw
まあ結果は目に見えているからなwww
でもまあ一度試してみたら。
今回は暖かく迎えられるかもよwwwww 巨匠ワルターとは言え、彼は遠い過去の人
もはや彼を語り尽くしたから新スレが立たないのだろう。 指環完結以降に録音したワーグナーオペラはイマイチだよな
それだけ指環は歌手陣が充実していた >>932
パルジファルを聴いてそう思うなら耳が悪いです ID:Nm6oyuOu
本当のバカ野郎。自分の言葉が足りないのを認められねえのな。 ショルティは精力絶倫だったが
バーンステインはホモだった >>936
だからショルティ作品は筋肉質で
バーンスタイン作品は柔らか風味なのかw バーンスタインも指揮などやらずに
作曲主体でやってればJ.ウイリアムズぐらいにはなれただろうに バーンスタインはクラシック世界で巨匠になる
野望がマンマンだったんだよ。
ホモ欲と同じようにw ライナーもショルティもハンガリー系
シカゴ交響楽団はハンガリー系の指揮者と相性が良いのかな ライナがー常任だったときのシカゴ響には
チェロにヤーノシュ・シュタルケルがいたんだぞ ウイーンで嫌われたショルティがやっと安住の地をみつけたのがシカゴだった。 ベルリンフィルでは「ショルティの肘はすべてを破壊する」と嫌われ、ついに一度も定期演奏会に呼ばれることはなかった。 70年代に、ベルリンフィルでマーラーの復活やってるよ。
だから、ウソと煽りはやめてもらえないか。 伸び伸びとしてパワー溢れる指揮でベルリンフィル
で演奏出来たのだね >>947
あの復活はFMで放送されたのを終楽章だけ聴いた。80年代かと思ったが俺の記憶違いか?
緊張感溢れるスケールの大きな名演だったが、フレーズの区切りでショルティがきついアクセントを要求するせいか、
BPOの金管にアタックミスがかなり多かった記憶があるな。シカゴとは全然異なるオケというのが実感できた。 ショルティはBPOを指揮したことなど一度もないぞ
うそをつくんじゃねえ ショルティはドイツではまったく無視された
ベルリン、バイエルン、ミュンヘン、ドレスデン
どこのオケからもオファーがかからなかった ドイツはバーンステインも認めなかった
二人ともユダヤ人だったからだ 結局、ショルティを受け入れたのは英国と米国だけだったんだな 笑いながら言うが、多くの国で受け入れられていたぜ。
何言ってんの?(笑) マッチョな芸術家の需要は意外と少ないかも
ショルティの背筋力は250kgありそう アシュケナージは共演の多いショルティから指揮法を習った
かどうかは俺は知らない ショルティは厳しい要求をしてVPOから嫌われたが
バーンステインはVPOの言いなりになったから受け入れられた
その代わりバーンステインの個性は失われた >バーンステインはVPOの言いなりになった
馬鹿じゃねえのこいつ バーンステインはウイーンデビュー前がいちばんよかった
手兵のNYフィルを思う存分コントロールできたからな むかしショルティにサインを貰った時
ショルティ「お前ら、このサインどうするんだ?」
俺「はい。大事にします!」
ショルティ「馬鹿だな、売りゃあイイじゃねーか。高く売れよ!」
なんか器が違うなぁ
ショルティに売れと言われれば一瞬売らなきゃいかんのかと思ったが
今も大事にしてあります >>968
何語で話をされましたか。
多分、英語かドイツ語だと思いますが
再現してもらえますか。すごく興味があります。 "What are you guys doing with this autograph?"
"Yes, I will take good care of you!"
"It's stupid, isn't it good to sell? Sell high!"
こんな感じだったかな? 分解寸前だったCSOを世界水準まで立て直した
人はスケールが違うわw もう40年ぐらい前になるが俺の母が飛行機に乗るときに
荷物あげようとしてたらショルティが、あげましょうか?と言って荷物もってくれたのを喜んでた。 シカゴ響の大阪だかの地方公演で、ショルティ御一行がプロモーターの知人の居酒屋を営業訪問。
「いい店だなあ。演奏会の後で打ち上げに使いたいんですけどいいですか?」
マスターが公演チケットを数枚購入、自分は仕込みがあるから演奏会には行けず常連にプレゼント。
公演終了後、数時間待っても姿を見せなかったショルティ御一行。
4年後、またしても訪れて「いい店だなあ。演奏会の後で打ち上げに・・・」 >>959
それよりもバレンボイムが養子と養子縁組をした背景が気になる 数々の名録音を残したゾフィエンザールはすでに火事で焼失した じゃ、てめえが面白いこと書けよ
人をうならせる内容のあることをな
いつも人の書き込みにケチばかりつけやがって ID:jtDs0Y03
立場悪くなって逃げた低能児w ショルティ の音楽はオーディオ機器を選ぶ
プアな機器では感動が伝わらない ステイン爺は「一日中移動しながら、いくつものフリーWi-Fiスポットを利用して、短時間の内にIDを変えながらレスを繰り返している」ということが昔から言われている。「バーンステイン」とか「ウイーン」などの独特の表記が無かったとしても、それはステイン爺のものである可能性があるので、ご注意を。例えば>>982のようなステイン爺を擁護するような発言は特に怪しい。 日本コロムビアがCBSの販売権を握っていた頃はバーンステインという表記だった
それをも知らぬションベンタレ小僧の幼稚な誹謗中傷には呆れてものが言えない
いかに親のしつけが悪かったかが分かる 『日本コロムビアがCBSの販売権を握っていた頃』は、何年前の話しか知らない。
しかし、自分の記憶をたどってもかなり前の話しであろう。
そんな、外国人名の日本語表記を知っていた、知らなかったでギャーギャー言うなよ(笑)
ましてや、ションベンタレだの幼稚だの、さらに親御さんの躾まで言及できる立場か?
少しは、恥を知れよ。
ヨーフム、アルヘリッチ、メヌーヒン・・・いろいろありだろ? CBSソニーの発足は1967年10月、今から52年前という事になる
半世紀前の表記に頑なにこだわる神経はまったく理解不能 訂正、1968年3月でした
日本コロムビアと米CBS社の契約が切れたのが1967年10月 >>990
自分がミスしても気が付かない耄碌爺いよりは良いと思うよ 52年前にもリスナーだったということはステイン爺現在70歳前後か
やはり認知症入っていると考えるのが自然かもしれんな
悲惨な晩年だな テとタの一文字にこだわって重箱の隅を突くような真似ばかりする低能児
些細なことに粘着する世間知らずの低能児
彼女もいないんだろうなw 図星なもんだから何も反論できず、同じコピペしか貼れない低能児w バカと嘘つきが必死で書いてる。
精神病院を眺めてるみたいで面白い。
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