>>235
ルクレールの「2つのヴァイオリンのためのソナタ集」はなんかはあまり使われていないと思いますが、典雅な曲想で、合奏の楽しさに触れさす事が出来ると思います

ヘンデルのソナタを終えたくらいの生徒から