顔が怖い音楽家
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フルトヴェングラー完全な悪役顔
トスカニーニは善人顔 大河に公家の役でアーノンクールが出ていた
怖かった ハイティンク
顔を見るだけでブルックナーが愚鈍の極みだとわかるって怖いよね >>38
トスカニーニやプレートルみたいに、怖くない指揮者もいる クナはいかにもゲルマン人って感じでかっこいいと思う リヒテルやギレリスはごついけど目が優しい
クナッパーツブッシュは目もマジ怖 怖い顔、顔の印象は音楽性を表す。そう感じる。
怖い顔というのは 厳しい表情の顔と言い変えてみる。
バッハ、シェーンベルク、ブラームスは笑う表情が想像できない。
マリア・カラスの顔も、あの人の音楽性が伝わってくる。どんなオペラ
に出ていても厳しい。 バルトーク、ライナー、ヴェーグのハンガリー人だけどユーモアなんて知らない勢
セルはイマイチ顔が怖くない ニューヨークフィルの音楽監督になった
スヴェーデン。
禿げてるし只者じゃない怖い顔だせ。 ムーティは若い時にはイケメンだったが
今は悪いジジイにしか見えない。 ベートーヴェンは思ったより怖くない
ほっぺも赤いし >>64
貴族っていうより
悪徳不動産屋の社長だったな。
ベルリンフィルの音楽監督になり損ねた
頃から、ますます人相悪くなったね。 >>64
貴族っていうより
悪徳不動産屋の社長だったな。
ベルリンフィルの音楽監督になり損ねた
頃から、ますます人相悪くなったね。 なんで決まってないのに就任パーティーとかしたんだよw
恥ずかしすぎるやろw >>11
最初見たとき牛のホルシュタインかと思ったわ 「北欧の巨人」と呼ばれた指揮者
レイフ・セーゲルスタム。
知らなきゃググってごらん。
怪人か? フェリアー
病気になる前は英国の淑女なんだけど
癌になって頬がげっそりさんになっている写真が怖い
それでも病をおして舞台に立ち続けたプロ魂は凄いけれど 食道癌手術直後のアバドも痩せ細って骸骨感が出ていたな
ちょうどその頃ベルリンでBPh聴いたんだけど、痩せ細ったアバドがフラフラと舞台に出てくる様子が幽鬼のようだった 体力奪われていただろうに、座りもせずコンサートを最後まで振り切るのは芸術家魂でしょうね >>73
「ハリー・ポッター」の様なファンタジー映画のキャラっぽくもあり
「我が子を食らうサトゥルヌス」の様でもある サンタクロースみたいに見えるが、顔が怖いと思う人もいるのか>セーゲルスタム >>79
夜、人通りのない道で
向こうから歩いて来たら
迷うことなく俺は逃げる。 夜、人通りのない道で
向こうから橇に乗って来たら
迷うことなくサンタが来たと思う 内面はセルが一番怖いんだろうけど
見た目好々爺で全然怖くない 個人的にはポッチャリ系の見た目は怖くないな
攻撃して来たら怖いけどw >>82
マラソンマンでローレンス・オリヴィエが演じたセル(Szell)博士という悪役が
ナチ残党でユダヤ人から巻き上げたダイヤモンドを狙い殺人も拷問も厭わない
恐ろしい人物として描かれメガネをかけたハゲ頭がそっくりなんだけど
アメリカ人にはそういう風に映ってたんだろうね ヴェルディ怖いです。
音楽室に貼られてる作曲家の中で
いちばん人相が悪いです。 セルはクリーヴランドの面々にとって恐ろしかったけど敬愛もされていた
一方、ライナーはシカゴの面々に色々と確執があって嫌われていたみたいね 小澤征爾
怖くはないけど、あの顔がスラム街で路傍に座ってても違和感ない >>89 なんであんな髪型なんだろう
あの髪型が小汚さをアップしてる ライナーの顔はドラキュラを演じた俳優ベラ・ルゴシを思い出させる
凄みのある表情と目力
どちらもハンガリー出身だ ライナー、セル、オーマンディ、ショルティ、ドラティ
トレーナー能力も高いハンガリー系指揮者のアメオケへの貢献度は異常 チェコ人が穏やかなのに対してハンガリー人は性格がきつめ、とは聞くが
ネガティブな思考というのは聞いたことなかったな ミケランジェリは
マフィア顔だよな。
ちょいワルよりもっと怖そう。 >>14
内田光子はすっぴんで化粧をしないからそう見えるだけだろ 強面じゃないけど丸眼鏡掛けたプロコフィエフ
何を考えてるか分からない不気味さを感じる
笑顔で人を刺すような怖さ
ぬーっとした表情という意味だと山田耕作も同じような怖さを感じる >>103
顔が怖い、性格が怖い、作品が(ほとんど)怖い ブラジルの作曲家、エイトル・ヴィラ=ロボス。ギャングの大ボスみたいだ。 エンリケ.パティス!
顔つきも悪いが態度も悪い。
客を舐め切った無愛想の塊。
ローマ三部作の爆演わりと好きだが... >>111
×パティス
○バディス
書き間違えました。 >>111
あれはNAXOSごときに録音するまでに落ちぶれたロイヤルフィルの怒りが大爆発して名演となった >>114
なるほどね。
松も祭りも熱狂のあまりアンサンブルが
ズレたりするけど、あの熱狂はすごいね。
バディスが楽員を見下した悪人面と態度で
オケを怒らせたってのもあるかもね。
何故かバディス最高の名盤になっちゃった。 ロイヤル・フィルは名前とは裏腹に結構暴れるオケって印象
特に金管はブリブリ炸裂する
ロックバンドのディープ・パープルと組んだアルバムとか昔から弾けてる >>116
ホルン軍団のジェフリーブライアント。
彼は凄い。
金管のじゃじゃ馬達を煽るのは
まがいもなくブライアントだよな。
メニューインのドボ8なんか
やりたい放題だ、
あれほど面白いドボ8は他に無い。 ロイヤルフィルは大人しい演奏する楽団じゃなかったっけ? ロイヤルフィルはビーチャム繋がりでロンドンフィルと合併すれば良い ロイヤルフィルは暴れ馬。
ホルン軍団プラス軍団率いたブライアントが
退団しちゃったから最近は分からないが、
ドボ8ばかりではなく、マッケラスやシモノフ
と組んだ録音もすごい。
バランス重視の人には勧めないが。
デュトワが音楽監督になってどう変わるか楽しみだったが、あんな事になっちゃって残念! 十年以上前にロイヤル・フィルの315円CDが大量にリリースされたのを集めてたが
金管、特にホルンの元気の良さが印象的だったね ヴァーノン ハンドリーが振った惑星、
ユーリ シモノフが振ったマラ1や、ハルサイ、
度肝抜かれる1812年、くるみ割り人形、
マッケラスが振ったタコ5.
ジェームスジャッドが振ったチャイピアコンの
ホルンのイントロの凄さも特筆に値する。
若きパーヴォ ヤルヴィの新世界も良かった。
まさに宝の山だったね。
あっ、この指揮者達、みんな怖い顔じゃないわ。 守りたい、この笑顔
https://i.imgur.com/FsiKIVt.jpg
ライナーではバルトークとの自撮り写真が怯えたバルトークの表情と相まってなぜかすごく怖い >>124
なんかちょっとぎこちないなw
セルフタイマーってのもあるんだろうけど二人共独特の顔してるよねあの写真
まあでもそこが良い >>124
“I never drink ... wine” ベルグルンド
また素顔ではないがボリス・ゴドゥノフ役の
シャリアピンの白黒写真が怖すぎる ムラヴィンスキーはもっと怖い。
夜道で遭ったら泣く泣くか逃げるか。 >>128
木之下晃の写真集では、かなり目付きの悪いショットが採られていて怖かった
あと、ミュンヒンガーは白髪が顔の前にバサッとかかってしまった瞬間の一枚で、
妖怪のようになってた…確かにインパクトはあるが、あれはどうかと思った >>131
クレンペラーって笑顔の写真見たことないな。 右半分動かないから、笑顔は無理なんだろう
その状態で撮ってもボツにされるのでは ベルグルンドは北欧のいかりや長介といった感じで憎めない男でもある ルモーテルはどこかやばい雰囲気が漂ってる
カルト教団の教祖か何か、近寄ったらやばそうな感じ >>135
間違えた、ルモーテルでなくルイ・フレモーだ >>134
顔の長い長さんと丸顔のベルグルンドは、あんまりイメージ重ならないなぁ
>>136
あの人は外人部隊にいたそうだから、本物なんだろ シノーポリって
泳げタイヤキくんを
歌ってた人ね?
いや、怖くないけど。 ショルティとマルケヴィッチとゲルギエフは、
アタマに2本ずつ角を付けると
節分で使えるね。
赤鬼、青鬼、黄鬼の衣装着せて
金棒持たせたい。
おじゃる丸の実写版でもぜひ採用したい。 >>139
アンコールが止まらなくて22時過ぎたことがある
モスクワ放送響のときだったと思う 若い頃のクレンペラーの画像見た......
怖いよ〜うなされそうだよ〜 ここで問題です。
ホルストシュタインの前頭葉には
一体何が入っていたのでしょう?
@日清サラダ油
A酸素
B暇つぶしのプチプチ
C油粘土
D牛乳 セルはアメリカのサラリーマンみたいな顔をしている
ホロヴィッツはセルの俗物性を嫌った タト山雄三大先生は
改めて見ると
水戸黄門に出てくる悪代官に見える。
悪徳商人に「そちも悪よのぉ」とか
若い娘に「よいではないか」シュルシュルシュル
とか似合うかもしれない。 マリア・カラスは怖い顔の人
でも、あの大きな眼が舞台上では映えるのね >>148
マッコウクジラの頭からとれるものと同じ脳油 ムラヴィン怖い。
YouTubeのドキュメンタリー観たら
リハ中、顔ばかりじゃなく
細かいとこまで厳しい。
おらこんな指揮いやだあ >>159
少なくとも今どき威圧的な指揮者はいないだろ。
ムラヴィンは練習に5分遅刻した楽員に
罰を与えたりしたみたいだね。 トスカニーニはうるさかったのかしら?
顔は怖くないですが >>161
「オーケストラはプロだからあーだこーだ言う必要ないねん」 昨日テレビで見た原田何とか太郎?顔が怖いっていうかキモイ なるほど、
2003のニューイヤーコンサートのDVD
中古で買ったが
アーノンクールのギョロ目怖いわ。
演奏はいいけど
ギョロ目はホラーだね。 アファナシエフ
新録音のテンペストのジャケ写真、ヤバいと思った。 小林愛実
演奏中うんこ漏らしたみたいな顔するから怖い フルトヴェングラーとかヴンダーリヒとか
三白眼の写真とかジャケットが思い浮かぶけど
あれってわざわざ目を修正してあるのかな >>172
素人レベルの下手くそさ何だけどどうしちゃったの? はい、お金取って舞台で練習しています。御免あそっーせ >>175
脳のシワなくてツルッツルなんだな、お前。 真顔で黙ってるユーリシモノフは
怖いが
指揮してる時のユーリシモノフは
笑える。 ニューヨークフィルハーモニックの
音楽監督、ヤープ.ヴァン.ズヴェーデン
怖いよぉ!
ハゲアタマにねじり鉢巻でも巻けば
愛嬌が出るかもしれないが。 リコーダー奏者 Bollete Roed が Vivaldi RV441 を演奏している時 間違い Bolette Roed です
怖い でも分かる 自分もそうなるかも 夜の女王を演ずる ディアナ.ダムラウ
コリン.ディヴィス版な。 魔笛でダムラウが歌う
「夜の女王のアリア」
夢でうなされそうだ。
テクニックも素晴らしいけど
気迫入り過ぎ。メイクも怖いよ
ぜひYouTubeで観てほしいよ ぜんぜん怖くない顔の指揮者の代表はヨーゼフ・クリップスかな
wikiにショルティの関係など、知られざる一面の記述があって、興味深い >>180
ズヴェーデン
ねじり鉢巻で
やっちまったなあ!
って似合いそうね。 N響のヴィオラの割に前に座る人と
都響の2ndヴァイオリン首席。
いつも、怖っ!って思って観てる。 ムラヴィンスキーをモデルにした音楽映画を、松重豊さんの主演で作ってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています