ひねもす未聴CDの山を観て人生の残り時間を考える弐
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ん?そんなデカいの?ふもとはワルター箱とセル箱なんかがあるんだが。そうこうするうちに売り切れたな。再プレスじゃなかったのか。 ワルター、モノラル編終ったー
ドボ八とベト七は名演とは言わないが面白かった
宇野御大はくさしていたが優雅であったかいんだから〜♪だけがワルターでもあるまーに
Frank Peter Zimmermann The Complete Warner Recordings (30CD) 9 September 2022
半年先では忘れるって
ワルター新大箱のワルツ集はどうにも聴きごこちがよろしくない
1991年CDの方がよっぽど素直な音がする
リリー・ポンスのアリアも1991年CDの方が・・・
いずれもb-sharpがかつてリマスターしたものの転用だが耳の好き嫌いがあるのかな・・・
そう思ってモノラルのモーツァルト交響曲を聴いてもものの数分で嫌になるのが嫌
Nonesuch Releases 'John Adams Collected Works,' 40-Disc Box Set, June 24
だそうだ
お好きな人はタマランチ会長かもしれんのでトラックリストを置いておきますね
https://www.nonesuch.com/albums/collected-works
I Musici - Complete Analogue Recordings 1955-1979 (The Philips Legacy) (83CD) 13.5.2022.
さすがに今日3回目はネタがないなー
今週から准教授のシーズン2が地上波に出るので、向上委員会→准教授2がHDDで
マツ会→もしイケ→鹿よつ をリアタイ見に変更です(笑) 鹿よつってほとんどゲイのホームドラマやな(笑)
最新の何話かはコミックバンチwebでロハで読めます
https://www.comicbunch.com/
「応天の門」と「怪獣自衛隊」がお気に入り
さて今から向上委員会と准教授や♪
外つ国勢が
3 Centuries of Female Composers (10CD) Release March 11th
とあったんで、ググったら普通に犬に「女性作曲家の3世紀(10CD)」とあった ローリン・ホランダーなんて初めて聞いた名前(多分)
RCAレーベルにはもっと箱化すべきピアニストがあるだろうとソニーに小一時間
Lorin Hollander - The RCA Album Collection (8CD) 17.6.2022.
フェアウェル聴きとしてオーマンディモノ大箱を聴き始めてはや40CD目
とにかくb-sharpのリマスターが酷い、メンブラン並か以下かと思えるぐらい
こんな酷い音は聴く価値無しとして各トラック数分でやめるので既聴が進む進む(笑)
k.マイヤー担当のリマスターは安定の聴きやすさがあるのだが全体の2割弱
bとの8割はb-sharpリマスター(怒)
1940年代の復刻は、1分を聴いてk.マイヤーかb-sharpリマスターかを聴き当てることに
特化して聴いていたので、意外と楽しかったのは内緒の秘密w オーマンディ/メトの「こうもり」も1枚目はまあまあなんだが2枚目がいつものb-sharpなんだよなあ
英語歌唱の違和感はともかく、地の部分の省略があったりとかもういろいろ
極め付けが
最後の最後の「ロザリンデ、許しておくれ、きみの忠実な夫ガブリエル・・・」のセリフが
「レディース and ジェントルメン and アザーズ マイ コメディ イズ エンディッド・・・・でもまだおわっちゃいない、のみあかそうぜ、オールナイトで(後半意訳)」
と言ってからシャンパンの歌になっての大団円で久々に大笑いしました
ああこれはメトロポリタンを使ったミュージカルなんだと一人納得
そりゃなかなか再発売はないわけだ(笑)
なんかライブ盤の方が音質がよさそうなのでポチッちゃおうかなw ちょ、ライブ盤は中古で¥18,974って・・・犬とか塔は「お取り寄せ」だがくるとはおもえし
結局ストリーミングかDLしかないんだよな
まっ、思い出の一ページやな イムジチ大箱は嬉しい
あとはミュンヒンガー大箱を待つばかり 新Jacqueline du Pre箱の箱裏に
Newly (except CD 6 & 9: 2020) remastered in 192kHz/24-bit by Art & Son Studio, Annecy
とあるな
192kHz/24-bitじゃポチ等猿をえんな
なおCD6はエルガー、CD9はハイドン2 オーマンディモノ大箱もCD53になってb-sharpでもようやくオマフィラサウンドを堪能でき聴き通せる音になった
ジャケにもA HIGH FIDELITY RECORDINGの表記マークが付いたし
CD54のくるみ割りもよしよしと思ったら、シュガーロンロンの踊りあたりから針音が・・・
続く曲から針音や音飛びやビリツキが徐々に増えていき、これは・・・解説書をみたら板起こしやんorz
LPの内周に行くにしたがって音の響きに雑味が盛々
まあそれでも花のワルツではお約束のオクターブ上げが確認できたので吉としましょう
眠れる森女も板起こし音でしたとさ
そしてCD55のワーグナーは・・・・いつものb-sharpの音で萎えた 未聴未開封のジュエルケースが多数、ひび割れたりした ディアギレフ箱、ジゼルのトラック一覧が滅茶苦茶。リッピングしてる人は気をつけてね ロシア系の録音が手に入りにくくなりそうだから今のうちに買う
そして詰む 児童ポルノ並みに単純所持で逮捕にならないことを祈るばかり… >>873
それはさすがにないと思うけど、自称「愛国者」様から露助の手先と目の敵にされるかもねw Wikipediaによると、
チャイコフスキーとは祖父ピョートル・フョードロヴィチの代にチャイカ(Чайка: 伝統的なウクライナの苗字で、カモメを意味する)から改めた姓であり、家系は現在のポルタヴァ州に領地を持っていたウクライナ・コサックのチャイカ家に出自を持つ
ウクライナ縁の人って言っておけばいいよ。
カモメさん、って呼ぶとか。 そうなんだよな
新しいものほど上に積むから、崩落した時の衝撃が強くて傷が大きくなるんだよね あまり聴かないけれど大事にとっておきたい録音の保管場所には衣装ケースがおすすめですよ 積んでたルービンシュタインのオリジナルジャケット箱10枚組。開けたら8枚目が入ってなかった。ジャケットだけって検品してくれよ。まあ未聴の大箱あるからいいけど 輸入盤でたまにそういうのあるね
逆にいえばたまにしかないから、メーカーは検品してることが多いとは思うけれど 欠品は、梱包後に計量するだけで避けられるのに
数千円でデジタルはかりが買える時代なのに、いまだに欠品があるのは信じられない >>881
ずいぶんと昔の事例だが、
40枚箱の中の1枚が
音楽CDではなく、おそらくPC用のCD-Romが入っていて
聞くことすらできなかったことがあった。
(この時は、開封が遅かったので、諦めざるを得なかった。)
それよりも、もっと昔の事例だが、
大箱の中が2セットに分かれていたところ
同じセットが2つ入っていた。
(この時は、すぐに気づいたので、正しいセットと交換してもらった。)
だから、重さだけ計量してもあまり意味がないと思う。 >>881
ここ最近でもオーマンディ大箱で1枚なかったぞ。オンラインストアに言ったら該当CD送ってくれたけど 最近は買ったら開けることにしてるけど、再生できない(キズつき)プチノイズ入り(スクリベンダムに多い)があるから油断できない。未聴のママかも知れんけどな 何年も未開封の100枚超ボックスがいくつかあるから恐ろしい 買うけどダンボール箱開けてないわ。
あまりいい事じゃないね。 >>885
ヨーヨーマ大箱、グールド2回目大箱、パバロッティ大箱、ブリテン大箱、カラヤン60やyedang等の朝鮮箱各種、オペラ歌手のBOX各種多数はビニール破ってもいないな >>888
一通り買い尽くしたら、ミーハーもアーパーもあったもんじゃなかろうw ヨーヨー・マ、沢山CDを出してもらえる偉人だったんだな。
あんなに録音してると思わんかった。 えぇ…ヨーヨー・マは80年代初めのCBSから、ずっとコンスタントに新譜出してるイメージだな
一時期クロスオーバーものに走って、クラシックのアルバムからちょっと離れたときはあったけど 結構前にヨーヨーマの大箱出たとき
「まだこれからアルバム増えるだろうからコンプリートBOXじゃないよなあ」
と見送ってから手に入らなくなって後悔をしておる お世話になってる先生が台湾人でヨーヨー・マのファンだったな
馬友友て中国語読みしてた プラッソン箱両方とも聴き終えた
録音が悪すぎて苦行だった 聴いて苦痛な音盤はすぐ処分
この原則でスペースは大いに空く 聴く人の状態は変わっていくんで、昔駄目だった録音も楽しく聴けるようになるんやで 耳はどんどん老化して、若い時には聴こえていた音が聴こえなくなるんやで 耳の老化は高音部からダメになっていくから、高音が引っ込んだ分、中低音が実にしっとり聞こえてくるようになるとかならないとか。
自分も
気がついたらオケより室内楽の方を好んで聞くようになってきたのも老化のせいかのぉ? 片耳だけ高音が聴こえなくなった時は脳腫瘍疑った方がいいよ。これで片耳の聴力失いました。大変 目の老化ってか老眼はある日突然きた。
耳の老化は正直分からん。確かに若い時と聴こえは変わってる気はするが。 やっぱりこのスレって老い先短い独居老人の巣窟なんだな
あと10年もすれば孤独死して録音の山の中から腐乱死体で発見されるのか 聴覚については2〜3年前にサイエンスzeroで取り上げてた
小学生くらいだと20kHzは当たり前のように聞こえている
幼児はさらに高い音、30kHzくらいまで聞こえているらしい
一方で、ジジイは15kHzもほとんど聞こえない
なので、子供とジジイでは、聞こえている音がかなり違うだろうとのことだった 学生時代に記憶するほど繰り返し聴いたCDを今聴くと違和感を案じるのは聴力が劣化したのが原因か… 若い頃、何これ?訳わからん何が良いのこんなの、と思ってたのを、今聴くと涙を流すほど感動するのも年取って
涙もろくなってるせいだけじゃない。 でもそれを感じ取れるようになったってのは、歳を重ねたメリットなんじゃない?
歳をとるといろいろ衰えるけど、そうなってから得られることもあるだろうし カラヤンDG&DECCAオペラ録音集(70CD)
フリッツ・ライナー&シカゴ交響楽団 ザ・コンプリート・RCA・アルバム・コレクション(63CD)
ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション(106CD)
ジュリアン・ブリーム大全集(40CD)
アマデウス四重奏団 DG録音全集(70CD) 精神年齢が今の状態で、感受性豊かな若い頃の肉体が欲しい 精神年齢・・・・社会人になってから以降ドンドコ下がっている気がするw >>915 人は青春の一時期に老成する、みたいなことを言った
作家がいたな。 そういや若い頃の方が、今より頭が良かった気がするなぁ 肉体的にも精神的にもヒトのピークは10代後半、せいぜい20代前半まで
生殖力のピークと一致する。生物なのでそれが正常
年取ってからの方がいいことなんて金が若い頃よりあるくらい >>917
ええ〜〜〜っ?
あなたのレスからは魯鈍さしかにじみ出ていませんが
若い頃はあなたもそれなりに賢かったんですか?
とても信じられなくて吃驚です!
それに人間は経験を積めば積むほど賢くなる生き物なのに >>919
経験とは過去のことだ
それを自慢げに語る時点で、オツムの程度はしれている 資格の勉強してると
自分にとって記憶力maxは高校時代だったんだなと実感する。 >>919
はっきり言って自慢だが、これでも旧帝大卒なもんでね >>922
いい年をした大人が誇れるものが収入ではなく学歴ですか
東大か京大を出ているなら濁さずはっきり言うでしょうから
旧帝卒と濁して言う時点で貴男は地帝卒
おまけに学歴の割には大した稼ぎはないのでしょうね
はた目にも生き辛そうな人生を送っていそうですね貴男
今は学歴難民のための支援施設も充実していますしそういった施設の利用も検討して下さいね
ちなみに私は広大医学部卒ですが年収4000万の開業医です
男は学歴と収入が両立してこそ意味があるのです 確かに>>917の書き込みに学歴ほどの知性はないが
医者がワープアをバカにするとか医者として一番したらいけない事だろ
ネットリテラシーもモラルもないなこのスレ >>926 どうせ釣ることが目的なら、私はノーベル賞受賞者です、
文句あっか、ぐらいのことを言ってもらわないと。 PC(NAS)オーディオにしてHEOSで操作したら音質は良くなるし選曲なども非常に便利になった。
1500枚ほどCDリッピングしたが、まだ4000枚以上残っている。後はサブスクでいいかとも思い始めている。
WAVと128bpsのMP3の音質差は分かるけど、320bpsだと区別つかない老人です。 老人ならボケ防止にリッピングを日々の仕事にするとよいです。
これまでできていた事が面倒に感じるのは老化の一種です。
体力に合わせて頑張りましょう。 アドバイス、ありがとうございます。1枚5,6分かかると億劫になってしまいまして。 5年もすれば終わるだろうと思ってたリッピング。既に10数年。まだ10年かかるかも。高齢者になる前に終えたい >>929
ピアノソロ、ヴァイオリンソロで聴かれてみてはいかがでしょう。差異を感じなければそれでいいかと >>933
DAP時代に作成したMP3が多量にあって、どうしてもWAVと聴き比べてしまいます。
言われるようにバイオリンソロは、そんなに差異は感じませんがフルオケになると
解像度、定位に違いは感じます。でも聞き流す分には問題ないです。 そうでしたか。私もDAPは圧縮していましたがピアノの音は320kbpsでも気になってしまいました。聞き流すと確かにそんなに気にならないし、そう言う聞き方の方が多いんですよね。とはいえ未聴の山を見るとサブスクには行けませんが 一度視聴しただけじゃ、消化不良で胸がムカムカするんだよね 身についてなけりゃ、そもそも消化したのかもアヤシい。 未聴CD消化してたんだけど清水和音の熱情いいね。初めてこの曲好きになった。20年以上寝かして熟成させたのが良かったようだ >>941 世間は、清水和音の時代は終わった、という空気だけど、
そういう人もいるんだね。 20年以上と言うことはTritonではなくSONYの方か、気分転換に聴いてみるか・・・SBM表示がorz
SONYで出ていたWaonのアンコール集は素晴らしかったな
SonyのRCAワイセンベルク小箱をフェアウエル聴きしたが
毎度のb-sharpのリマスターの酷さに閉口した
古いRCAのCDもあまり良い音質ではないのでもともとのテープがアレなんだろうけど
b-sharpは古いテープを適当な機材で再生して、そのままデジタル変換リマスターしてCD化しますたーみたいな音 せっかく来たからひとペタしとくか
Vladimir Ashkenazy - Complete Solo Recordings (Decca 89CD 1Blu-rayAudio) 1.7.2022.
ちょっと前に出た協奏曲のコンプ箱の音質がちょっと微妙にアレだったのでポチ控え
特にハイティンクとのラフコン全集がタワー盤の方が良かったのが気にかかっている
1980年代のデジタル初期録音の再マスターものって、意外と初期盤の方がクリアーな音の気がする
ギスっぽい音と評する人やCDもあったりするが、その辺は耳の好みか 清水和音と堀正文の見分け方を教えて下さい。
仮に堀さんがピアノの前に座っていたら、清水さんにしか見えません。 >>942
と思って2015年の熱情買ってみたらそうでもなかったのは内緒。一緒に4枚も買ってしまって後悔 10年以上前になるかな、
清水和音をバボラークの伴奏で久し振りに聴いた。
あのワンパク坊主がまともに下支えしてるんで
少々がところ驚いた覚えがある。
奥さんがなかなかの傑物で、
上手に調教したという話は本当なのかも。 NHK-FMの番組パーソナリティやってたころは凄かったからね
アドニ(だったかな?)が弾く春の歌の演奏の後、「いやーひどいピアノでしたねー」とか
サン・サーンスのアフリカ幻想曲の後、「変な曲でしたね、弾くことは一生ないと思いますが」とか
若いときはホロヴィッツに憧れて、NYスタインウェイを買って「ホロヴィッツの音がする」と喜び、そのピアノで何枚か録音したが
知らないうちにホロヴィッツ大嫌いになっていて「ホロヴィッツはその当時からへたくそだと思ってましたね!
モーツァルトやベートーヴェンのソナタ聴いて、自分よりヘタだと思ってました」とか別のFM番組で言ってるし
RCAやSONYに録音していた頃のWaonの演奏は好きだが、Tritonのはどうも好きではなく、結局手持ちの数枚は全バイバイした 確かに1999年CDの熱情は熱い演奏だったんだけど、2015年録音のは大人しくなっていてちょっと残念 実は、清水和音とオレは、ブルックナーが大の苦手、
という深い絆で結ばれているんだよな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。