サー・ゲオルク・ショルティ15
シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。 ゲオルクにチン毛を刈られてレニー鬱
ゲオルクのケツ毛を毟るヘルベルト >>562 その他
一日ひとつ、こんなくだらないレスを付けるためにここへやってくるあなた
ほんと虚しいねぇ >>565
お前性欲だけは人一倍だけど、SEXはヘタですぐに女に逃げられるタイプだろ? 年取ってくると筋肉の重要性に気づかされる
ショルティはどんな筋トレをしていたんだろう 超絶美人の女のパンティーを脱がした時
ゴウモウだと感動する。
「こんなに美人なのに こんなにボーボーなんだ」
「やだぁー恥ずかしい」
と言う雰囲気が好き ゲオルクと下痢便競争ヘルベルト
ゲオルクの陰毛舐めるレニーかな ショルティが叩かれまくっているw
本当の黒幕はクレベンジャーとハーセスとフリードマンとジェイコブズなのは秘密だ チェリビダッケによれば指揮が粗末なピアニストか。
ピアニストとしては評価されてるから一般的には水準以上の名指揮者だよ。 >>575
ムーティーの上品な演奏に聴きなれているとショルティの演奏は粗く聞こえるね
ピアニストか すっかり忘れていたよw 若い頃のムーチーはイケメンだった
綺麗な女を入れ食い状態だったかも
80近い今は人の良い爺ちゃんだわ 珍魚が釣れて楽しいわ マジで
リアル魚釣りは本当に釣れないんだよなあ CSO演奏
ライナーの緊張感あふれる演奏
ショルティの伸び伸びした演奏
ムーティの上品な演奏
どれが良いのだろうか
ショルティだけが光り輝く頭なのは秘密だよ ゴードン・パリー、ジェームズ・ロック、コリン・ムアフット ロンドン管弦楽録音全集36枚組
さっぱり話題にならないね ペヤングだかピペットだかの交響曲録音してなかったっけ? バルトーク、コダイのオマケに録音したレオ・ヴェイネルが良かった
たしか最後の録音 >>586
BBC盤から出たMcCABEオマケにつけるとかしてくれないと 誰かこの問題解いて!
あと曲名も答えてね
クラシックファンなら余裕だよね(笑)
https://i.imgur.com/j5VC1KZ.jpg もうこのスレは気持ち悪いから見ない
ショルティと関係なし 御大ベスト録音
・マーラー5(シカゴ響との初録音とかいうやつ)
・ドヴォルザーク9
・ヨーロッパ室内管とのモーツァルト40,41 一体諸兄はいつまで妬みから生まれ対策醜悪を晒しているのやら。
それとも君が以前書いた「妄想と化した願望レス」なのかな?
生徒も妄想?開いた口が塞がらない。どこまで腐った根性しているのやら。
君には音楽は解らないでしょう。ベートーヴェンは無論、モーツァルトからは一番遠い。
今日のアヴァロン試聴記はやめておきます。
どうせまた「妄想妄想」のレスは見えている。
何度も申してます、「生徒が講師を選ぶ」と。
思春期の少女の直感と感性は鋭いですよ。
貴方には解らないでしょうね。 いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない >>602
マーラー5のアダージェットは甘ったるくて通常の演奏では聴いてられないが、ショルティは辛口でよい 乾燥性。硬質性。高速性。流暢性。躍動性。
これらが、ショルティの音楽のキーワードかな。 やれやれ、ショルティの定番キーワードは「円熟」だったよ 「アダージェットという、弦楽合奏の物凄い美しい曲がある」と少年の頃、話に聞き
同曲初体験がショルティのCD。あの雪原に鹿?みたいなジャケ絵のデッカのやつ。痺れた
ヨーロッパ室内管とのモーツァルト(テラスでお爺ちゃんが過去を回顧してる風の写真)も、
実は彼の録音キャリアで唯一の新世界(グランドキャニオンの虹)もその頃聴いた
清潔で端正で、速めのインテンポなのに一糸乱れぬ、実に現代的な音楽だと(当時はそういう風にはわからなかったが)思う
そのまま一直線にショルティのファンで居続けられたら楽だったのかもしれんが
その頃見えてきた某宇野のガイドブックも(入信はしなかったが)無視できなくなりましてね
宗旨替えしてショルティから離れたとまではいかないが、宇野がショルティよりも評価する(奴さんの批評はたいていそうだが)指揮者も多く聴くようになった
だいたい多感な時期だから、いろいろ揺れて自分の判断だけじゃ確信がもてない年頃だし
ブレた俺も弱かったが、ああいう批評スタイルもいかがなものかと思うね、もういないけど
でも今なら断言する、クナッパーツブッシュやフルトヴェングラーよりショルティのほうがモダンで、現代の感覚には合っていると クナッパーツブッシュやフルトヴェングラーよりショルティ!!! その二人よりずっと普遍的な音楽をやってると思うよ
レパートリーもずっと広いし
クナさんなら「これはどうせ遊びさ」と言わんばかりの曲もサーは真面目にやるし
ベートーヴェン至上主義のフルトヴェングラーが等閑視してただろう作曲家も
我らがシカゴのボスには、時代が進んだという事もあるが、価値相対化の計らいがある Soltissiomoのボックスが高い件について。 ショルティ/シカゴ響の録音で度肝を抜かれたのは、以下の4つ。(いい演奏かは分からない)
・ストラヴィンスキー/春の祭典:マッシヴなのに小回りも利くソロの活躍が聞きどころ。
・ベルリオーズ/幻想交響曲:超合金ロボが新体操しているみたいな、摩訶不思議な演奏。
・マーラー/交響曲第8番:演奏よりウィルキンソンの録音が聞きものか。
・ベートーヴェン/交響曲第3番(1回目):鏡面のように磨かれた弦セクションの美しさに仰天。 たくさん聴いてるわけじゃないが、ワグナー、シュトラウス、マーラーはいい
他は白黒ハッキリ過ぎ、メカニックすぎて受け付けないことがある
ライナーにはウィンナワルツ集のような驚きがあるが、ショルティにはない > ライナーにはウィンナワルツ集のような驚きがあるが、ショルティにはない
少ししか聴いてないのにこのセリフはないよな。あんたにショルティの何がわかるっていうんだ。 >>626
【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル
nasi! 名歌手も、お祭りっぽい高揚感に満ちていて好きだな。CSOのほうね。 ゲオルグがチンコで運ぶ空バケツ
ゲオルグをお尻で救うレニーかな
ゲオルグがお尻で救うヘルベルト ゲオルグのちんちん電車に轢かれけり
ゲオルグがちんちん電車に轢かれけり ゲオルグは、辛抱強く、待ちました!
ゲオルグのチン棒、強く持ちました! ゲオルグがレニーの菊門弄び
ゲオルグのちんこを制御ヘルベルト この人の録音って、鳴らすだけなんだよなあ。
アバドみたいに歌わせるとか、ムーティのように切れ味鋭く爽快にやるとか、カラヤン
ベームみたいに剛毅木訥にやるとか、クーベリックみたいにローカル色を出したりする
とか、鳴らす以外の特色を見つけられないのだよなあ。
「展覧会の絵」はムードがなく、最初の「リング」ハイライトでも金管の威力と歌手以外に
聴くものはなく、「運命」では「つまんねえなあ」で終わり、二度目の「リング」ハイライトは
スカスカでがっかりしたし、それからこの人の録音は買わなくなった。
まあ、「オケコン」とかでも聴けば感動させてもらえるのかもしれないが、この人の演奏は
感情の高揚が伴わない。カラヤンでさえ、感情を高揚させてくれるときがあるというのに、
この人の場合は、今のところない。やっぱ18番のバルトークを聞かなきゃだめかな。 >>641
シカゴとのオケコンはイマイチだったじゃん
レコードアカデミー大賞取りたいばかりの工作があざとかった へえ、レコードアカデミー賞ってそんなに権威あったのかねえw >>644
多少はあった。箔がつくからレコードの売上も伸びた。 どうやら、「指輪」以外は急速に忘れられる運命みたいだな >>643
日本ローカルの、小さな賞のためにそんなことするかよ! >>647
日本のレコード会社が、ということだろw ゲオルグのシンフォニーは、上手いねぇ
ゲオルグのチンポ煮は、美味いねぇ 昔々、バーンスタインとかいう人のワーグナー集を愛聴していました。
ある日、弟が図書館から、ショルティとかいう人のワーグナー集を借りてきました。
二人で聴きました。
異口同音に「何これ?音がスカスカじゃん」
幼い二人に指揮者の重要性を教えてくれた偉大な人でした。
感謝! ウィーンフィルとのブルックナー、全く話題にならないな ゲオルグのマシュマロちんこでレニー逝く
逝けるのか? この人の音楽は、微妙に、感じが、干からびていて、硬い鉄骨が露出しているからね。
聴きたくなる時と、聴きたくない時の、落差が激しい。