>>987
どヒラは2パターンあるかな。
部門で高齢の人がなる場合
部門で若手の人がなる場合

前者はなんとも言えないが、後者は生き残り対象かも。
高齢者が多い部門では実はヒラが多い。
部門に割り当てられる人件費が限られてる中で優遇措置のために等級UPの人がいると生き残り対象者割かれる人件費は減らされる。つまり降格する。
三行はオッサンだが、品質部門の年齢構成では実は若手というのが。