aiboはAI、ロボティクスといった最新分野が集結したデバイスで、

ソニー自前のAIプラットフォームで開発。

社長直轄で、わずか1年半で完成にこぎつけた。

新しいモノに取り組む“ソニーらしさ”を象徴するニュースとして、

海外メディアへのインパクトは大きい。

なお、製造に手間のかかる製品のため、時期は未定だが、海外展開も考えているとのこと。