富士通(退職理由)
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・年齢が高いだけで偉いと思っている勘違いした社員が多く、 これ以上働いても中高年に食いものにされるだけだったから。
・若手が高齢者層を支える日本の縮図のような企業なため、モチベーションが続かなかった。
・将来のキャリアに対する希望が見えませんでした。上にはバブル採用時代が大量につまっている。
・若手の成長が実現できない環境であると思ったから。
・人事評価が適正でない。直属の上司に気に入られた人から、仕事ができなくても出世する傾向。
・成果主義の導入以降、人件費抑制のためでしかない人事制度の変更ばかり。
・一回り以上年下の後輩が出世するのを尻目に、自分自身の給料がほとんどあがらなかったため。
・会社の行く末に未来を感じなかったため。
・先輩社員の疲弊ぶりを見ていると、この会社でキャリアを積み、管理職になりたいと思えなかった。
・どこの部署も赤字のプロジェクトが目立ち、いったいどこへ向かっているのかわからなかったため。
・会社そのものの将来性がない、給与の上昇ペースも遅く、今後のキャリアにプラスにならないと感じた。
・あまりにも非人道的だったため。また、将来的なビジョンを形成する事が難しかった。
・組織が縦割りでスピード感がなく、新しいことをやるのが困難なため。
・無理をして働き続けるほど、組織に魅力を感じない。
・業界的に先がなく今後このまま続けていくことができないと思ったから。
・本質的な問題とはかけ離れた、あまりにもくだらない資料づくりが多かったこと。
・残業と半強制的な飲み会の連続で深夜帰宅を繰り返しており、精神的体力的に限界を感じたため。
・残業が多すぎて体を壊しそうな点と上司に可愛がられて評価を上げないといけない点。
・残業時間が多すぎることが一番な理由。 平日だけでは仕事がこなせないので、土日のどちらかは出勤していた。
・長時間労働で徹夜が続いた。労働に対する対価が低い。
・やはり残業が非常につらく、体調を崩しがちになったため転職を決意しました。
・残業が多い。数年で退職せざるを得なくなる同期もわりといる。
・残業規制により年収が年々下がっていったこと。