>>116
>>140
そもそもビジネスインキュベーション本部だったときから事務局の杉山氏などが当時の
担当役員だった清水氏と新野副社長(現社長)に忖度して、
 「リスクは他社を探してとらせろ、スモールスタートしろ、1年後に売り上げたてろ」
とした結果だ!

それで事務局と打ち合わせしてブラッシュアップ(笑)したプレゼン資料を見るのは
当然、担当役員だった清水氏と新野副社長(現社長)で、そうしたら、
 「お金の匂いがしない」
といって継続投資をしないし、ラインに移管後は投資したお金を返済しろ、ときやがった。

これではラインの事業部も引き受けないし、やり方が悪すぎてビジネスが育たないのは当然。

→その結果の例:イチゴ事業(リスクは(株)GRAに、スモールスタート、売り上げは1年後に立つ)

付き合いのあるSMBCベンチャーキャピタルは、
 「これじゃあ新規事業は育たない」(2013年、2014年)
 「NEC X、これは筋が悪いしダメだね」(2018年)
といってた。

ベンチャーキャピタリストの言った通りの結果になったが、その責任は現場の当事者に負わせて
役員の清水氏や新野氏は昇進、藤川理事も役員に昇進して誰も役員は責任を取らなかった。

馬鹿馬鹿しくて、誰もビジネスイノベーションユニットで新しいビジネスをやろうなんて
考えなくなったし、やり方が悪すぎてビジネスイノベーションユニットの事務局の連中以外は
みんな元の部門に戻ったり転職していった。

それを、新野社長はいけしゃあしゃあと企業体質のせいだ、などと…どの口が言うか!