テスラとパナソニック 共同運営の米工場の追加投資凍結へ 、2019年4月11日 22時56分

アメリカの電気自動車メーカー「テスラ」と、「パナソニック」は、

アメリカで共同運営している電気自動車向けの電池を生産する工場で、

生産能力を高めるための追加投資の計画を凍結する方針です。

テスラとパナソニックは、両社でおよそ5000億円を投じてアメリカ・ネバダ州で

電気自動車向けの電池を生産する工場を共同で運営しています。

テスラは、2020年をめどに車の生産台数を年間100万台にまで拡大する計画を明らかにし、

両社は、工場の生産能力を高めるための追加投資を検討してきました。しかし、

関係者によりますと、両社は、この追加投資の計画を凍結する方針を固めたということです。

テスラの電気自動車の足元の販売台数が想定を下回っており、

電池の生産拡大を慎重に再検討したためとみられます。

追加投資の凍結は、テスラによる電気自動車の生産計画にも影響を与えることになりそうです。

株価低下の責任は、取締役会は全くとりません。 取締役会は、現在の配当を維持します。
私は、退任させていただきます。 私も、退任させていただきます。

私(社外取締役)は、ハゲタカ投資ファンドの一味だから、居座るね。

社外取締役は、任期1年だけど、社外取締役解任は、
社外取締役が、指名委員会の過半数を占めているので、だれも決めれない。