ファーストリテイリングの2019年8月期第2四半期決算は、

売上高がわずか半年で809億円増え、

1兆2676億円(前年同期比6.8%増)、営業利益が1729億円(同1.4%増)、

当期利益1140億円(同9.5%増)となった。

海外ユニクロ事業は売上高が725億円増え、5800億円(同14.3%増)、

国内ユニクロ事業は暖冬の影響もあり23億円減り4913億円(同0.5%減)、

GU(ジーユー)は113億円増え、1171億円(同10.7%増)だった。