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クラシックギター自由自在17
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/compose/1485067349/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ところでクラギで反った事ある人おるの?
クラギで反るなんてよっぽどじゃないの? 40年前に6万で買った(というか親に買ってもらった)ギターは今でも現役 >>731
反ってないって言うかせいかくには認知できない。
アメリカや中国の素材はカットしてすぐ使用したり良くないのかな 俺、アコギを経てクラギも弾くようになったけど
クラギ弾き始めた当初、すぐにこれまでの押さえ方は通用しないって気がついたな >>732
そうだよな? ふつうな
すげえこったよな クラギはセーハを多用するのと、ネック、指板が広いので
アコギからの持ち替えは大変だと思う。弦の張力はアコギの方が強いが
押さえに必要な力はクラギの方が大きいと思う。アコギで手を壊す人はあまり聞いた事がないが
クラギでは指を故障とか、しばしば聞く事がある。
>>728はネタで書いているのかもしれないが、
そういえば、クラシックのフォームでも極稀に親指を使う事があったな。
それは握り込む押さえ方ではなくて、親指で6弦を押さえて、他の指でハイフレットを押さえる
アクロバティックな押え方。滅多に出てこないね。手全体を指板上に放り出すような感覚で押える。
親指で6弦を押える方法は、クラシックギターでは百害あって一理なしで
セーハをどれだけ制する事ができるかが大切だろう。独奏するに当たって、セーハが頻発するのは
レギュラーチューニングの構造上は仕方ない事。親指で握り込むフォームでは、腕の角度が押えによって
変更しなくてはいけないし、指板も広いので、高音弦を早く弾く事がスムーズではないと思う。
クラシックのフォームでは左腕の平行移動のみで楽であるし、親指はネック裏で支えるだけ。
腕と手の重みを利用して弦を押えるので、指の力はそれほど必要ではない。むしろ、どれだけ脱力できるかどうか。
脱力できていないと、次のポジションに移る時に、異音が発生しやすいしミスが生まれやすい。 >押さえに必要な力はクラギの方が大きいと思う。
鉄弦のミディアムゲージ以上を弾いた事ないでしょ? セーハなんて多用しねえだろ
つうかほとんどセーハねえだろ 鉄弦のミディアムゲージは、ストロークメインのピッキングでしょ
左手の運動量、負担度が全然違う。コード押さえだけなら、それ程大変ではない。
またフォークグリップの利点も活かせるだろう。
セーハ連用のクラシックギターなら、腕にかかる負担はクラシックギターの方が上でしょう
セーハ地獄のクラシック難曲を最後までまともに弾ききれば、この意味がわかるよ。 おそらく、弾く音楽のジャンルが違っていて
言っている意味の半分ほども伝わっていないのだろう。では。 ただの連投キチガイか
構って損した
NGID:DHYVvYq50 クラギが如何に閉鎖的で潰しが利かん世界なのか分かる流れ >>744
でも「芸は身を助く」という言葉はこの歳になって実感した
脳梗塞後の左半身麻痺の状態でも練習してたら指先だけでなく全身がかなり回復した >>745
マジかよ すげえな よかったな
逆に神経症的病気になっちゃう奴もいるっつーのにな
よかったな 超高額のスモールマンにはトラスロッド入ってるな
サイモンマーティーも入ってる >>714
>>715
俺のギターのネックにも黒檀が入っているので、これについて一度
調べたことがある。
俺も、ネックを反りにくくするためだと思ってたんだが、
どうもそうではないらしい。
黒檀は確かに硬い素材だが、たったあれだけの体積でネックの
強度を格段と上げることはできないのだそうだ。
ネック全体を黒檀にすれば話は別だが、それではネックの重量が
半端でなくなるし、価格も高額になる。
ネック素材に最も使われているのはマホガニーだが、ネック全体が
マホガニーの場合と、黒檀を入れた場合とを比べると、強度にそれほどの違いは
ないらしい。
では、なぜ黒檀を入れてあるのかというと、捻じれにくくしているだけだと
いうんだな。
湿度の高い日本では、捻じれにくくするのは結構大事なのかもしれない。
因みに黒檀が1本の場合だけど、これはサンドイッチされているのではなくて
ネックに細い溝を掘って、ぴったりのサイズに切った黒檀を入れてある。 >>713
クラギのネックが太いのは、リュートからの伝統じゃないかな。
リュートは複弦を含めて弦の数が多いのと、ビブラートをかけやすくするために
ネックの幅を広くしてあるから、多分、この流れだろう。
>>745
おお、なんだか元気づけられたぞ。
リハビリ、頑張れ! ゼンオンの安ギターについて気になる事があるんだけど柱を避けてパンチング
みたいに穴を開けまくったらサイレントギター並みに小さい音になるのかな 極少音量の生ギターというのがちょっときになって・・・ ネックのトラストロッド話に戻ってすまないが、
上のレスにいくつかある、しっかり作って反らなければ問題ない、
てのはエレキにも詳しい人間からしたらちょっと発想が違うのだな。
例えばエレキだと、好みの反り具合にロッドを回すのです。
つまりあくまで好みだけども、ストレートネックのクラギがあったとして、ロッドを回して少し順反りにしたほうが、音が良くなったり、弾きやすくなるギターもある可能性があるよね。
つまりロッドは、反り補正にだけ使うと思ってる方が多いようだが、好みの反り具合に調整する、て機能もある。
なので個人的にはだけども、ロッドが入っててかつ音に悪影響が無いギターがベストだな。 あなたのネックの反り具合を調整できたら、
劇的にサステインが伸びたり、音量が大きくなるかも、
と考えてみるのはいかがでしょうかw そう考えると、748さんが書いてらっしゃるようなロッド入のギターを作ってらっしゃる方は、
ネックの反り具合調整によって音や弾き心地を変えることができる、
て事に気が付いてる、賢い制作家さんなのです。 ネックの黒檀は飾り程度の意味であって反り防止の意味はないと
複数の製作家から聞いた。 クラギは初めから弦高が高いので順反りさせる必要などないのですボケ チャラいロック屋が指を寝かせてチャカチャカ弾く。
『クラギ鳴らないじゃんよ!』
むずかしいね、インテリ風キザなクラギ弾きが教える姿をみてみたい。 >>756
飾りといっても海外の有名ギターにはついてないものが多いんじゃないかな?
やっぱり日本の高温高湿にあわせた反り対策じゃないかと思うな。 金属弦は脱力すると指が寝るというか伸びるけどクラギは脱力すると指関節が曲がるような >>605
クラギのルーツはリュートじゃないですか?
ウードは節なしのガンバ レスターデヴォ-は黒檀じゃなくてエポキシボンドをサンドイッチする
ワンピースのネック材をわざわざ縦割りにしてエポキシボンドで接着することで強度を上げるって言ってた 竿に黒檀を挟むのは飾りではないでしょう。私はギター製作者ではないけど、
黒檀をサンドイッチにすることで反りを防ぐのは理に適っていると思う。
二枚挟めば捩れにも有効だというのもなんとなく分かる。
挟むには接着させるわけだけど接着させる事で反り方向、捩れ方向に対して接着と接着された材料に緊張が働き単材よりは強固になると思います。
でも、そのようなことをしなくても反らないギターがあるわけでコダワルことも
無いような気がするけど丈夫に作ることは結構じゃないですか。 >>763
いいえ、挟むだけでは剃りは防げないですよ 例えば縦しまの様にしたくて
黒檀を挟んでも接着だけなので結局は接着剤の強さだけなので
更に横に穴をあけてボルトや鋲をいれて一体化させないといけないんです
宮大工の様に黒檀の棒をT時にして挟み込んでると言うのなら話はわかるが
見たことないし 強度は変わらないです この状態で経年劣化させまくったり 力をかけまくったら
このラインに用いている木材が浮くだけなんですよ
鱈にひと手間咥えて横に鋲を入れて一体化させる
これをやらなきゃいけないです
幸いネックは塗マクが厚く艶アリ塗装がほとんどなので横に
穴をあけて鋲を貫通させ固定することも可能 でもクラギでやってる人なんか見たことが無い 黒檀入りのネックについて以前に調べたサイトのうち、ひとつが見つかったので貼っておくよ。
http://classical-guitar.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26
前の書き込みで捻じれ防止対策だと書いたわけだが、ヘッドからブリッジ方向に
ネックを見た時の断面図を考えれば、指板と黒檀の補強材がT字状になる。
まあ横棒と縦棒がつながってないから、擬似T字状というべきかも。
この形状が捻じれに強い構造になってると俺は思ってる。
>>761
ウードが西に伝搬してラ・ウートという楽器になり、それがリュートになった。
ウードという名前は木という意味で、英語のウッドと語源が同じ。
ウードは東に伝搬してインドのヴィーナになり、更に中国で琵琶になった。
このように、名前も伝搬するわけだ。
リュートも日本の琵琶も、ヘッドとネックの取り付け角度が直角に近いが、
これはウードの形を継承しているから。
現在のインドのヴィーナも中国の琵琶も、進化の過程で形状・奏法ともに
かなり変わってしまっている。 (続き)
あなたは「ガンバ」という言葉を書いているけど、普通ガンバというと
ヴィオラ・ダ・ガンバのことをいい、これはチェロの前身ともいうべき楽器で
ギター族ではない。チェロと違う点は、ネックと接合するボディの形状が
なだらかなカーブを描いていること(これはコントラバスと同じ)、
リュートのようにフレットを持つこと、エンドピンがなく両脚で挟んで演奏することなどだ。
そもそもガンバというのは脚という意味で、Jリーグのガンバ大阪も、ここから来ている。
「頑張る」から取ったと誤解してる人が多いけど。
>>751
トップ板にたくさん穴を開けても、トップ全体が振動している限り
音はたいして小さくならないよ。
トップの振動を抑えるか、トップのほとんど、あるいは全体を除去するかしか方法はない。 >>723
クラギの場合はネックが薄いと弾きにくいw >>729
クラギで親指を使うときは弦の側で押さえる。
ごく特殊な場合だけど。 >>731
クラギといってもバスギターだが、指で押さえるのが大変なくらい反ってるのを見たことがある。 >>738
たしかに力の問題じゃなくて技術の問題だな。
セーハも技術。 >>753
サドルで調整すればいいんじゃない?
場合によってはナットも一緒に。 >>767
楽器の構造には解明できていないことがとても多い。
音の違いがどうして生まれるかということもわかっていない。
たとえば黒檀の有無にかかわらず、ネックが捻じれているギターはまず見つからない。 順反り逆反りどちらもよく見るけどなぁ・・・・
中古ギター見るの好きなんだよねw 自分が見た中で一番すごかったのはラミレス3世
離れて見てもわかるほど反っていた。
とうていあのままじゃ弾けない。 弦高エレキと比べるとめちゃくちゃ高いからネックの状態判ってない人も居るんじゃね? 続き 何度も言うけどこの根本と先端を同化させないと意味ねーんだよ http://blog-imgs-43.fc2.com/b/l/u/bluestrings/CIMG5871.jpg
上術の人はこの補修に似たことをあらかじめやってしまおう!と考えて強度アップをうたってるだろ?
だけどこれが間違いで板を完全に分割してしまってるやろ?そうすると、接着剤でくっつけている以上、
芯いりの素材にはなりえないんだよ。実は折れやすい板材を2分割にして二つ配置しただけなんです つまり779のアイデアを出してる人はネックを半分にして二つ並べただけなの。
カットして接着ってのは同化ではない。 >>769
君が書いたことの間違いを指摘しただけなのに、その言い草はなんだよ。
自分の非を認めようとしない姿勢が君自身の評価を下げてることに気づけよ。 無垢材と集成材とはどちらが強度があるかという議論は様々な意見があって未だ「一概には言えない」というのが現状
配置の仕方によっては集成材の方が単材の癖を打ち消し合って1.4倍の強度が出たという試験結果がある一方
よく乾燥管理した無垢材なら殆ど差異はないという意見もある
接着剤の進歩により接着部分が強度アップに貢献しているものもあるので「単に配置しただけ」とするのも正しいとは言えない
ギターネックとして考えた場合、エボニーとマホガニーの膨張・収縮率の違いによりバイメタルと同じ原理で反りが発生するのは周知のところだが
エボニーがT型に配置され充分な強度のある接着がなされていた場合、反り予防の効果としては決して小さくないと考えるがいかがだろうか?
あと俺の所有しているギターの一つには
センターの黒檀以外に外からはわからないが2本のカーボンロッドが埋め込まれているそうだ
結構いい加減な保管をしているが全く反らない
なげーなスマン >>769
あとあなたはやたらと接着というのを甘く見ていて
横方向に鋲を入れて一体化させなければ並べてあるだけと同然だ、でも誰もやっていないみたいに極論に持っていっているが
現在の接着技術はそんなもんではなく木材などは壊すと接着部分ではなく単素材部分が先に壊れる事の方が多いくらい
著名なナイフ作家の相田義人氏なども
鋼材に鹿角やウッドなどのハンドル材を固定するのに
今ではもはや伝統的なファスニングボルトは不要
しかも以前はエポキシを使っていたが今では進化した瞬間接着剤に切り換えているほど
あの程度の幅の黒檀を差し込んでも「強度的には」さほど変わらない、というのは同意
大事なのは丈夫ではあるが暴れまくる黒檀がネック裏まで通っている事によるバイメタル効果の抑制 判定
ワンミングク MM7e-JJ+C [153.235.103.135]の負け
恥を晒したね。 >>784
一概には言えないは理由は 折れにくいそりにくいにならないし一長一短でもないから。
嘘を教えるのはだめ >>784
うん カーボンロッド仕込むとするだろ
そうすると仕込んでいないヘッドのペグ周りの部位だけものすごい
負担がかかるようになる。
経年劣化させまくると 指板上が簡単に折れる。
これは昔から言われている >>789
だからそれはカーボンがただ溝に挿入されているだけなら両端に応力集中が起こるという前提での話だろう?
カーボンと周囲の木材とがクリアランス無しにがっちり面接着されていればそれは全く見当違いの考え >>792
内部に仕込んだ異素材によるものという説明写真がない事には
単なるスカーフジョイントの不備のように見える >>779に戻るんだけどこのメープルサンドを施してもペグの片側が
掛けるるように割れる。 誰かが言ったカーボンをサンドするって
あるじゃないですか。
それは反らない代わりに無加工のペグ周りだけに負担がかかる悪手 だからヤマハさんで出してるマホとメープル挟んだギターで高強度って謳ってる
あれは嘘なんだよ。 ああいう嘘を信じて個人制作家が真似して 高強度で反らないネックと謳って
作ってもペグ周りは必ず割れるんです >>794
だから>>791を読めって
ただ誤解して欲しくないのは単に硬いネックが楽器として良いと言っているわけではない
コントロールされたしなりと弾力はあった方が良い おっとwifiの調子が一時的に悪くなって4Gに変えていたからIDコロコロに見えたかもしれんが いいかですか?カーボンをはさんで応力集中が起こきても
ペグまわりネック折れないギターは作れる
https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/vita-guitalas/img/2-04.jpg
この人は誰かに感化されて高強度を謳ってるでしょう? どこの馬の骨かわからんやつの便所の落書きより、それなりの企業の弁を信じるわな。 折れにくい反りにくいモノを作るには分割したり、
そのネックの体積を削って埋め込んではいけない
わかりますか?
そのままで加工するんです。加工には日本には数える程もなく中国にその機械がある あえてバルサや栂、杉などのやわらかくさほど目の詰まっていない木材を選ぶんです
それに石英やサファイヤに色を付ける密閉型の浸透圧容器を使う >>801
日本刀を全面否定したね?
金属同士の鍛接は話が別だなどの言い訳はしないで欲しいが >>803
ああー あれは広げて折りまくって最後融接してるからネックとはまたマテリアルとしての
構成と使用法が違うんですよ クロワッサンみたいなもんですよ >>804
それはダマスカス鋼
恥ずかしいなもう全く 仮に刀の理論でネックを最高のモノにするのが本当ならば、
ならばなんでもっと挟む縞を増やさないの、箔を縦に重ねてつくったそれはさいこうのものになるの?って言うと
先ほど言ったとおり挟んだものだけ浮いちゃうんですよね まあ例え話というのは目的と製法が完全合致するわけはないので持ち出した俺も悪いが
意固地に俺がそう思うんだからそうなんだと言い張るばかりでは誰も納得しないぞ
しつこくうpしているその写真の楽器が
それが原因で破壊に至った写真とかを示さないと 木の場合溶接できないし素の素材に絡み合っている繊維を絶ったらそれだけで強度は差し引かれるから
分厚くする方法以外で繊維を維持し素材全体を硬くする方法は、柔らかい 使えないとされてるスカに圧を
かけて繊維をそのままに注入するのが現段階で最高の素材を作る方法 ・・僕は関の刀匠の小遣い稼ぎの包丁も持ってますよ。
刀があの作り方 構成なのは
木材の木目がたての方が割れにくからという刀で流用する理由と
当時糞みたいな素材しかないから叩いて織まくってを繰り返して層を形成し半分同化させました
って理由で限られた素材で良いモノを作る弱者の知恵みたいなもんだった。現代では価値はそんなにない
どっかの人がハウザーについて音の良さこその価値の価値って言ってたじゃないですか
切れ味だけでいうなら包丁のナンバーワンはセラミックブレード 3980円なんですよね >>810
折れにくい反りにくいものを作るには
と自分から言い出したにも関わらず
切れ味だけで言うなら、と
身勝手に前提をひっくり返してくるような議論には
これ以上付き合っていられない 関の刀匠のセラミック程ではないが包丁は切れます。でも牛骨を断つとセラミック包丁と同じく
欠けたり最悪曲がったりする。 結局日本刀というのは手工で箔を作り半同化の層を形成させましたってだけ。 >>811
日本刀全否定なんて筋違いなJことを言うからだよ
ギターのネックは日本刀の多段の層にはなりえない 日本刀って実は折れやすくて実戦向きじゃ無いという話もあるね。
どうでもいい話だけど。 折れる刀は炭素多めのコールドスチールブレイド。ギターの素材でいう
黒檀とかがそうじゃないの。 話を戻すとヤマハの言い分は曲がる鉄のやわらかさとコールドスチールの特性の膜や混ぜで
いいとこどりや中間を作れる みたいな言い分 だけどマテリアルはトレードオフなので
しかもギターでそれは大嘘。 >>820
半可通の素人さんの言い分じゃなければいいけどね・・・ 本当に折れない曲がらないもの作りたいなら・・金属を使わなくてもいい方法は
バルサ 米栂 杉みたいなこのスカスカな角材浸透させて圧を用いて繊維にいれ浸透 出来上がったソレを削り出す。 >>821
リーブ21や健康食品会社に医者や薬剤師、科学者がいるのと同じで計算はできるができないことや言葉遊び
のような嘘もおおい。(曲がりにくいが折れないとは言っていないなど)
1万通りのネック作って一万本折るみたいな事、配合だけのため一日1万匹治験で殺す武田薬品みたいな事はしていない。
実は練磨してない それはもうクラシックギターにあらず。高級ガットギター 高級ナイロンギター ワッチョイ 04bd-7Dp4 [126.141.211.38]の言うように、接着剤の強度は昔とは
比べようもないくらい上がっている。
種類の違う複数の木をサンドイッチしたスルーネックはアレンビックあたりから
始まったが、この方法は各社が取り入れた。
極めつけは、ファイバーグラスを樹脂(これも接着剤の一種)で固め
ネックとボディを一体成型したスタインバーガーのような製作方法で
ネックの強度は業界一とされた。
ワントンキン MM4e-JJ+C [153.237.57.192]は、接着剤では強度は得られないと言い張って
いるわけだが、その根拠も示せない。
皆から批判されるのも当然だね。
君の質問に答えただけなのに、「偏執は統合失調の元」などと礼を欠いたレスを返して
くるだけでなく、自分の言いたいことだけダラダラ書くだけで、責任感も礼節もない奴こそ
偏執と言うべきだろう。 タイトボンドの実験動画とか見ると
普通は行われない木口同士の無理無理な接着でもない限り、接着面が剥がれたりする事は無くて
大概は木そのものが割れるなり裂けるなりしてモゲるん
「木工において」という限定なら接着剤は信用していいと思うん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています