■ ジミ・ヘンドリックスってどこが凄いの?w 3■
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まだやるのかよw
良いかもう一度言っておくぞ
理論を勉強したら理論しか使えなくなるなんて法律はどこにもないんだよ
理論を勉強したら理論も使えるようになる、そらだけのこと
元々感性がある奴が理論を勉強したら感性を理論的に使うことが出来るようになるだけなんだよ
良くペンタやったペンタの手癖しか使わなくなる!なんて奴もいるけど全員そうじゃないだろw ネタ的にセッションしやすいからいいけども、、、
じゃあ今回も刺激的なアウトフレーズを期待しますよ。 前スレ最後の「ソロとリズムの境界線なんてない」っての凄く共感。
バンドにおけるリズムギター、リードギターって概念は邪魔でしかないよね >>6
バンドにおけるっておかしいか
アンサンブルには持ち込んだほうがいいけどそれ以外に足かせになりやすい概念というか。 バンドでギター弾いてるっていうと「へぇ、リードギター?サイドギター?」って聞かれて考え込んで夜も寝れないこともある ベースラインは結構動いてるけどギターは常に和音を刻んでるという感じでは無くて
アドリブで複弦のフレーズを弾いてるのが多い
フレーズ弾きながら歌うのもムズいけどちゃんとコード感出てるのが凄い
選ぶ音間違えたらスッカスカになるでしょ
几帳面なヤツにはこんなの怖くて出来んわ ローズ指板って使って無かったの?キレが出ないとか? ストラトは流行ってなかったからバリエーションなんてなかったのでわ ホモジャズ保守しとけよ
いらん時ばっかり単発駄文連投するくせに たしかにいい時のレッドハウスはブチ切れててヤバい。口が聞けなくなる。
古いブルースのから白人の破壊パンクにハウリングまで大胆で鮮やかな音楽にして、
それまで人がやって来たことを若造がヌケヌケとテレビの中で
いきなり拡大してみせて宇宙ロケットで月面到達しちまった感 二度とバンヘーレンやインブベイの子供音楽のはなしをするなよ ああローズのスラブボードや1ピースが一般的だったところへジミが貼りメイプル使ったのか 日本のアホ丸出しのロックジャーナリズムのボケが書いた筋書きでしか音楽を聞けないアホメタ ジェフリージョンソンなんて完全に天才だぞ
一曲の持って行き方が長いんだこの人
ずーーーっと楽器を鳴らしてる 呼び出しに応じて素直に保守する嬉しそうなホモジャズの図 >>18
凄いギタリストをいっぱい知ってるのに君は演奏できないんだね ジェフリーみたいな演奏できる人はジェフリーしか見たこと無いし
イングベイやバンヘーレンの真似っ子は学校クラブごとに5人ぐらいいるアホみたいなもんだけどな ジャンポールブレリーに至っては似た音を出せる人すらいない
モンスタークラスだよ、ジミヘンを受け継いだ本物たちは そーいうのだったらザッパのほうがレベル高いんじゃね ザッパ楽団は楽譜通りの演奏でジャズ的な絡み合いではないこともわからないんだよなあここのレベルは 楽譜通りの演奏かどうか知らんが、それはそれでひとつの往き方だろ >>6
自分がそれを学んだのはニール・ヤングから
単純な話で、聴く立場は常に全体で鳴ってる音を耳にしてるのでとのこと
↓流れ的にはスレチだけど一応ジミヘンスレなので
https://www.youtube.com/watch?v=f7CjwtoO5xI カーティスの影響?
プリンスもレニクラも掘ったら必ず彼は出てくるよ。
ジミは「ピープルゲットレディ」なんかを演奏してたのかなと思うとなるほどって思うね。
それとこれは勝手に思うんだけど、ストラトのハーフトーンでコード崩しって
エレピのイメージだと思うんだよね。 ジミヘンとBBとポールバターのセッションテープて本物なん?
指グセでいったらたしかにBBなんだがうますぎでは
逆にジミヘンしょぼい ところでこの頃のブリティッシュバンドはキーボードレスが多いイメージ
ストーンズのイアンスチュアートみたいに外される例もある。
ルックス的なメリットも大きいが何よりエレキの音色とフレージングの幅が広がっていって、
あの、70年代に多彩な「ロック」になっていく感じがする。
そのムーヴメントにおいてジミは中心人物なんだね。 フィルモアイーストの蛍の光きいてみたらソロのラインもめちゃ奔放で巧みで表情豊かだな 窮屈な小節感もなく
どこが凄いのって言ったやつ、音源聴いてマネするの禁止で 蛍の光を自己流でアドリブしてみてん なんにしろジプシーズ以降は先ずあの頻出マシンガン的三味線リフが私には弾けませんw
のでソロにまでたどり着けませんwああいうの、本当にギター上手くないとムリw 天才ホモといえばスコヘンだろうな。
ありゃマジで天才だ。 そういえば、未発表ライブはBOG初回以降は出る予定はないのかな?
そろそろ次のを出して欲しいな アイク&ティナ・ターナーとかアイズレーブラザーズのバック時代の参加作品ってどれ? ジミヘンはレスポールに電話貰って恐縮してペコペコしてたらしいね
「本当はギブソン使いたいんスよぉ〜、レスポールってマジカッコ良いじゃないスかぁ」
みたいな営業トークしてたんかな 「レスポール燃やすのはしのびないのでフェンダー燃やすっす!」 歯で弾く
ギター燃やす
ギター叩き割る
ドラム叩いて失神する >>40 オマエがレスポールに電話もらったらどうなるんかが興味深いな >>40
マジか!?
これはジミヘン日本人説あるぞ! インディアンの血が入っているのでジミは嘘はつきません チェロキーインディアンのおばあちゃんがいたんだっけ?
子どもの頃よく遊びに行ったとか
そういう事が後で音楽に影響してるような気がする
それがリズム、メロディ、コード進行、何なのかわからんけど他のブラックミュージシャンとは違うものをバックグラウンドから持ってたのかなと勝手に推測 インディアンは狩猟民族の遺伝子が現代人よりも濃いから
リズム的にも独特の感性があるのかもな https://www.youtube.com/watch?v=hb5QaCfm7bg
ジミヘンドリックス好きな人よ
この男がソリストとしてジミヘンドリックスより劣っているというのなら
このギタリストのどこがダメなのか教えてくれ 一番大きいのは
ブルージーさの欠片も無いとこですか 全然劣ってないと思うよ
他の曲を聴きたいともお金払おうとも思わないけど ジミヘンが29フレットギターを持ったら、まちがいなくケツで弾いてみせただろうね ジミヘンが29フレットギターを持ったら、まちがいなくケツで弾いてみせただろうね ジミヘンが29フレットギターを持ったら、まちがいなくケツで弾いてみせただろうね 趣味でちょっとギターかじってます
っていうだけでよぎる程度には凄い人 ウリってジミヘン的エッセンスはもちろん多いんだけど、それ以上にクラシックの要素のほうが目立つよね それも含めてやっぱドイツ人なんだなーと思う
でもロマ系無国籍のノリはメンタル面でやはりジミヘンと直結かなと
ジミヘンの霊がやってくる ヘィ!ヘィ!ヘィ!
銀河戦隊宇宙国連軍EXP
https://www.youtube.com/watch?v=H66Xraf-mfY スマンついでに
80年代のど真ん中でジミヘンとかこのセンスは猛烈に恥ずかしいw
「サーセン俺もジミヘンですた」とか後からいう輩とは格が違うさすが穴兄弟
ちらっと写る女性はモニカかな?
https://www.youtube.com/watch?v=hyk-gmydbHs george duke "zappa medley"
https://www.youtube.com/watch?v=zTX3ivF4MqU ※jeff lee johnson-guitar もうすぐ2018年。今さらジミヘンでもないだろが。 いや、今熱いのはmu-tonだ
コイツの吐き出すリズムとか、カッコイイなって素直に思った
テク云々よりも本人の元々持っている素のカッコ良さが滲み出ている
まったく違うモノだけど、こういう部分で通じる部分があるかと ライフイズベリーショート
俺のPCマイクロソフト
ユーノウワッチャミーン 懐かしいな
ギター覚えたての頃
DeathLetterBluesとかOpen Eで弾いてたよ
古いのも新しいのも節操無く聴いたほうがいい https://www.youtube.com/watch?v=pq3rWLySRf8
サン・ハウス視聴してたらこれ出てきた
Buddy Guy & Jimi Hendrix - Jam Sessionだって
バディ・ガイのイカレっぷりにジミが借りてきた猫みたいになってる 借りてきた猫状態はリスペクトと同時に耽々と吸収してるんだと思う バディガイって上手く思われようと全く思ってない感がある
そこがいい もし彼があの時点で死ななかったとしても
その後のシュール系ロックには流れなかったとおもうね
またMTV時代に生きていても
その流れには乗らなかっただろうね 打ち込み覚えてプロデュース業にいってたら
今の評価は無かっただろうな アホみたいな話は本当にいいから
音楽はジミの死後ファンク時代を迎えたのでジミもその輪に入っていただろう
そして商業ロックはどんどんグルーブを追放しバンヘーレンみたいなアホアホ音楽の時代になる
FUZZ質の変人ジャズギタリストTisziji Munoz
https://www.youtube.com/watch?v=4ep9p2B6flQ
https://www.youtube.com/watch?v=8zHSI08k1_c ジミヘンとかみたいなブラック寄りのってみんなどうやって覚えていったん?
セッションとか参加してもありきたりなペンタくらいしか出せないわ… ジミがジャズも弾けてファンク時代に存在したら?
というのをジャンポールブレリーが1万倍でやっちゃってるんだよ >>90
家で一人でフレーズを練習しても準備運動程度にしかならないよ
現場でバンドでワイワイやってノれば自然にグルーブが生まれて
その時雰囲気の瞬間に合った音が勝手に出てくる、新鮮なものがその場で生まれるんだよ。
譜面にしてフレーズとして認識するのは原因をスルーしてその結果だけを求めること
一人で弾くにも近所迷惑ばかり気にしなきゃいけない、
仲間と気軽にジャムれるような場所もない、スタジオやハコ等の施設はみんなコインパーキング、
行ったら行ったでコンプの塊のオヤジが威張ってたりして排他的なムード満点
まあ日本じゃアメリカ式音楽が育つわけないんだよね つうか黒人系の音楽って他人のを聴くより
どんなにヘタクソでも自分達でヤる方がはるかに楽しいよ
そこのテクニック至上主義みたいのは邪魔w
空き缶叩きにうなり声に即席ダンスと誰でも参加できる民主的なもんだよ
ペンタだけでいいあってもひとつふたつの音だけでいい
ひたすらリズムでみんなで一体になる楽しさ
やってるうちにみんな頭が溶けてきてヘンな気分になってきて、
そのうち頭の中にヤシの木とかキリンとかシマウマとかが見えてくる >>90
ペンタしか知らなかったらそれだけをやればいいんだよw
ドラムをよく聴いてチョー単純なリズムギターでドラムとひとつになれば
そこにグルーブが生まれてそれが最強
ソロになったらそのまま単純なペンタの単純なフレーズを、
ドラムとひとつになってガッチリとリズムつかんだままバカみたく繰り返せばいい
そのうち周りのみんなが真似し出すからw
てことでアホアホも最高ですw
やっぱ骨太で揺ぎないモノがあるんだよなー
https://www.youtube.com/watch?v=6cUME_ZlQ6I ペンタを馬鹿にしちゃあかんよな
未だにペンタは進化してると思うよ
あとジミヘンのペンタがありきたりに感じるのはジミヘンのペンタを皆んな真似しただけでしょw >>96
まったくです。ジミヘン印は「こんなの簡単だよなー」と思ってていざコピーしてみると
あれ?あれ?って感じでなかなかリズムが掴めなくて頭が混乱することが多い
どうしてこうも何かがオカシイのか?いや自分がヘタなのがよくわかるw ペンタの五度を減五度にしてロクリアンペンタ的に使っても面白いよ、つまり完全五度は使わない。
ミクソリディアンの三度をルートにしたらロクリアンになると思うんだけど結局構成音は同じ。同じなんだけどミクソリディアンではなくあくまでロクリアンとして使うことで効果的なペンタになる
A7コードの時ならC#ロクリアンペンタってことやね あといわゆる平行調ってメジャー=マイナーってイメージだけどドリアン=リディアン、フリジアン=ミクソリディアンも平行調になる。
前のレスのミクソ=ロクリアンってのも平行調的な発想でやってる。
そう言う風に見ると指板をより可視化出来て幅が広がるよ。 ミックスペンタってのがある
マイナーペンタとメジャーペンタを行ったり来たりする
本来のブルースに長調も短調もねぇっていうことがわかってくる >>100
黒人系目指すんならミクソリディアンとかかね メジャーペンタに近い
ペンタをこね回して引き出し増やすのもおすすめだよ >>100
色々な動画見てコピーするのが早いよ
ペンタっぽくないと思ってたフレーズでも意外とペンタだったりペンタからの派生や派生のアイデアを更に進めたものだったりもするよ
ギタリストって本当ペンタだなぁと考えさせられる ペンタトニックってそのままだとダサかったり臭かったりする恐怖のスケール
よくJ-POPの間奏にあるソロとか…
あれがペンタのあるべき姿とは思いたくないッ 勿論ペンタにも他のスケールにも罪はない
ジミなどロック界隈の連中はどんなスケールも上手く使えないから馬鹿にされてるんだよ ペンタは展開する事で発揮する音階であってそのまま使うとただのヨナ抜き音階でしかない。歌謡で使われてるのはあくまでヨナ抜き音階であってそれはペンタではない、と自分は思ってる。
ペンタを解放するにはブルース、ジャズが一番の近道かな リズムやベンドなどペンタならではの歌わせ方ってのがあるね
日本人的にただ音を並べてメロディー作ると民謡になるというw むしろ非ジャズブルースでのペンタの使い方の方向に興味あるなあ
短歌とか和歌の世界。なんか道具が増えるほど不自由になってく気がする
指二本で頑張ったジャンゴと3本指でダウンしたキース・エマーソンのことを考える
いろいろ魂の自由とトレードオフなんだろうか まっとにかくジミヘンはあくまで自分から見てなんかおかしい
なんであんなに単純そうなのに訳のわからないテで瞬間瞬間が時に強く印象的なのか
そういうものにとても強く憧れてしまう かくれ不思議ちゃんなんだろ
ぶっ飛んだロマンチストってやつさ >>101
勉強になるなぁ それってジョンスコがよくやる半音上のマイナーペンタのこと?
結構 増4度の響きを推してる人がいるけど、
ジミは6度の出すタイミングが絶妙だと適当に思ってるのねん。 >>115
VoodooのBメロ?つうのかな
Dのとこで6度鳴らしてるのがメチャクチャ好き ブルースのようでジプシーっぽくて、
実は出所はカントリーリックだったりするんだろうなぁ。
なんでも吸収するんだろうね。 >>90だけど色々勉強になったわ
ありがとうございました デタラメ弾いてんじゃねえのこれwwwwwwwwww >>121
スケールとノートを理解できてないでしょ
これがある意味ペンタ弊害と言うか、適当にペンタ弾いてきた弊害だね >>121
自分もよくわかってないけど、例えばさ、ドミナントでA7の代わりにE♭7使ったら
ルートは減5度になるじゃない?これはブルーノートの使い方ではないでしょ? おまえらがベストと認定するライブ動画1曲を貼ってみせてくれよ。
どんなのを選ぶかで「ジミ度」を判定してやろうじゃないか。 >>124
わけわかんない事いってないで飯食って風呂はいって糞して寝ろ
そもそも、ドミナントって何のキーでEb7がでてくるんだよ
普通にルートに対してb5はブルーノートにある音で珍しくも何ともない
とりあえず髭生やしてアフロにしろ
話はそれからだ小僧 >>126
だからそれはノートであってスケールの話とは関係ないw
Eb7も分からないお前は知識も足りないようだから書き込むのやめてROMってなよ キーDでA7のドミナントの代理bU7のこといっているなら考えすぎ
ブルースがなぜ T7 W7 X7から成り立っているか誰も説明できないし説明する必要もない
つべこべ言わずアフロにしてこい ウッドストックがなかったら少なくとも日本でこんなに有名になってたんかな。 >>131
代理ってのはお前の母ちゃんバックから攻めたらヒィヒィ豚みたいに鳴いたって略
アフロが出来ないぐらいハゲ散らかした爺なら陰毛頭につけておけよ
センスのかけらもないうんちくぅーん >>131
じゃあ、このインポ野郎
ブルーノートとブルーノートスケールの違い
ブルーノートスケール、メジャー、マイナーが有効に使える ディグリーとその効果的な使い方とジミのフレーズの美味しい部分の共通性
コードに対してのテンションがジミだって思わせる音の選び方いってみろ
とりあえず、お前の親父にブリーフ被せてヤクザキックでお前の親父を奴隷にしたけど
お前にくれてやるわ、アナルボール大好きでヨダレ垂らした野良犬だけど
よかったらどうぞ 有吉弘之ギター教室のBGMはぜひ>>130のでおながいします >>135
お前の親ほどじゃないけどな
お前みたいな世の中の粗大ごみを生んで育てたよな?
とりあえず、人様に迷惑かけずおかしな行動しないで終れよ
お前みたいな糞野郎が他人の幸せ妬んでおかしな事するからな
ワイン沢山のんで詰まらせておけ そもそもこんなスレタイでヘラヘラ笑って書き込んでたのしいのかよ
天国のジミはデカイマラでこのスレ叩きまくっているよ
早くこの糞スレ落とせ ジミヘンのチンコにしばかれるなら俺は喜んで受け入れるぞw >>121
・AのルートにC♯m7♭5を足すとA9になる
・C♯の減五度はG、GはAから見れば短七度になる
つまりC♯ロクリアンペンタの減五度はAの短七度って事だからブルーノートじゃないって事になるね
Aミクソの構成音を抜いて5フレットのポジションでもいいんだけど、おすすめは6弦9フレットのポジションでいつものペンタ弾くイメージでロクリアンペンタを弾くとぽくなる
逆にコードがC♯m7♭5の場合はロクリアンだけじゃなくAミクソや>>103のAミックスペンタ使えるよね うーんやっぱ本質は歌の伴奏なんだな
スケールで語るのはなんか違う その音が生まれた採択されたプロセスを理解したい
ジミヘンのセンスを自分のものにしたい
なんてやっぱ神をも恐れぬ野望なのかな
わかっているのは代償の重さで、まあそんなの
同じ重さのものなんか俺にはとても背負える代物じゃないんだな 例えクスリだとしても、そのクスリ中の感覚をシラフで再現できるだけの能力がないとダメだわな このスレの人まったくリズムトレーニングしてなさそう >>146
どんな演奏でも演奏=リズムトレーニングじゃん?
ふとギターを持ってコードをジャーン、一音をピーンって出してみる、
とかの、時間を切るなり伸ばすなり、何かを始めるなり続けるなり終わらせるの
瞬間瞬間の楽器の演奏はつまるところリズムだと思うよこうして句読点や改行を使ったり使わなかったりしてみるように
例えば西洋音楽なら音程と時間が譜面で指定されていて、演奏者は基本的にそれをなぞる、
もちろん作曲者の意図により強弱が指定されているけど、細かい部分は演奏者指揮者がどこをどう扱うかで変わってくる
すると人によって差が出るところ・表情(=個性)とはリズム(時間の感覚)に他ならないでしょ?
表情・・表にあわられる情か、あれこれ考えてみるのは面白いんだけど、結果を追っても
その原因である上流の泉にはたどりつけない時間の流れには逆らえない
うーん、やっぱり人は自分のことをするしかないんだなーって思う 高橋竹山とかリズムトレーニングしてないわな
吉田兄弟はしてるかもしれんがくだらない ジミヘンのギターをほんのワンフレーズでも真似してみることは最高のリズムトレーニング
アホになって楽しむしかない >>149
BPMが全てじゃないもんな
実音とフィードバックの境目やフレットの擦れる音や周波数の揺らぎ、そういうところにもギターの美学はある気がする。
メトロノームで遊ぶ事は大事だけどBPMに捉われすぎてる人は魅力が無い人も多いな、主観だけど。 漫画のパースも計算で座標出さないといけないとかいうアホがいるからな >>154
パースは今調べてみて知ったがキッチリしてる人多くなったね
王道だが鳥山や尾田は感性に訴える背景してる、ニッチな漫画ではもっと極端な表現もあるよな やっぱり手が大きくないとジミヘンのコードワークは難しいよね >>141
イマイチ、ロクリアンペンタって何か分からなかったけど、
C♯m7♭5を含めて弾けばいいのかって思ったら
ほとんどリディアンドミナントじゃんと思ったけど合ってる? >>158
コピーそのものがトレーニング
音>>>>>>>>>>用語 ロクリアンペンタ?て長3度使ってるからロクリアン風じゃなくて簡易オルタードじゃない?
短3度上のマイナーペンタ(これも簡易オルタード)のほうがロクリアン風 >>160
それは全く違うね
日本人がそのままコピーしても文法のコピーにしかなってないものが多い 間違えた 3度上のマイナーペンタの5度フラット? 簡易ミクソってことかな >>161
>>159
一応ロクリアンペンタってのは適当な造語で実在する用語かはわからない
>>90>>100を見て1つの案として提示したんだけど解釈が自己流だから簡易オルタード、リディアンドミナントとか分かれるのかも、もう一度自分なりに説明するよ
用語※6弦からのブロックポジションのペンタの事を「6弦ペンタ」と呼びます
エオリアンから2、6度を抜くとmペンタになる要領でロクリアンから2、6度を抜くとロクリアンペンタになる
mペンタ=完全5度
ロクリアンペンタ=減5度
C♯ロクリアンはAミクソと同じだからアウトはしない。ここまではみんなご存知の通りですね。
ここからなんだけど当初の自分の提案は6弦ペンタの応用だった。6弦ペンタの上昇下降、ジグザグ、リックやアドリブを弾く要領をロクリアンスケールのポジションで弾くというもの。
A7コードなら6弦5Fのポジションでメジャー、マイナーペンタを弾ける。
この6弦ペンタを弾くポジションをそのまま6弦C♯にズラす。
Aのポジションで6弦ペンタを弾く要領で6弦C♯のロクリアンペンタをいつも通り弾くとAミクソやAペンタとは違う配列や運指でバリエーションが出るよ、ってのが言いたかった。 >>163
それだ、簡易ミクソ!
ただ@ペンタトニックとは抜く音が違うのとA6弦C♯の配列がペンタ風に並んでる事で違いが生まれるって事かな。
自己流のわかりにくい理論ですまん。 もう1つ言えばマイナーペンタに2、6度を加えるとマイナー系スケールに戻るようにロクリアンペンタも2、6度は勿論使う。
あくまで6弦ペンタを弾く要領で配列の違いを楽しむ感じだと伝えたかった。
みんな知ってる事を回りくどく言うような説明で申し訳ない ロクリアンペンタから更に4度のF♯を抜くとディミニッシュに近い響きになるね
この響きが伝えたかったかも
C♯、E、G、Bを軸に4度と2、6度を肉付けするイメージ ペンタからb7を抜いた4音フレーズを織りまぜるのもアルバートキングっぽくていいよね。 あと1,m3,4,5,6の5音で
m3は2からの半音上げとか
ロビントロワー風 >>169
>>168
アルバートキングは聴いてなくてロビントロワーもちょっと動画見ただけでわからないんだけど音階抜き差しするの面白いんだよな
ロビントロワー風の配列は自分的に盲点だったわ、m3へのベンドがポイントなんやね
自分が前ハマってたのは1度、完全4度、完全5度の3音のみってやつ。ペンタのブロックポジションを軸に3音のみをスライドとか駆使して弾いてたまに2度加えるみたいなやつ >>170
1,4,5だけもいいね。少し和風テイストかも。
アルバートキング風はSRV が真似してるよ。
ロビントロワーのは2の半音上げからの〜
ルートに強烈ビブラートねw ストラトの3弦の少し大きくて甘く太い音
ネック幅の中央付近で指がいちばん座るしアクセント置きやすいというか歌う弦なんだろう
レンジの広いストラトめいっぱい活用 あと2→m3に限らず、半音上げは効果的に使うとかっこいいよね 無意識のリズムプレイでよく3弦を狙ってアップでつまり裏で拾ってるっぽい?
もちろん3弦の音が音質的に目立つからもあるんだけど >>173
トロワー風やってみてるけど6度が情感出ていい感じだわ
2⇄3や5⇄6をベンドでコントロールすると情念的になるね
音階的に弾いてもおもしろい >>175
文字化けしてるw
2→3や5→6をベンドで〜 >>176
音階もそうだけど、ジミヘン系イディオムのキモはベンドコントロールかもね。
高フレットでのm3→5の2音上げからのm3→4ビブラート〜
なんてのもジミヘンの発明だよね >>157
自分はたぶん手は大きめだけど真似ようとするとやっぱりムズいよ
長年の癖だもんな >>178
俺は5フレットAですら親指届かないよw ジミヘンってリペアにナットだけ1弦から6弦まで逆に溝切りして貰ったの?
アルバートキングはそのまま逆で弾いてたよね? >>162
お前みたいなタイプは一生メトロノームで遊んで終わるけどな
人前で弾いたことないだろ
MAXテンションの体が浮くような感覚の中で掴むしかないんだわ どっちみちムッツリスケベみたいなオーラで棒立ちでギター弾いてるんだろ
ジミヘンから何を学んだのかと ジミなんぞに倣ってもファイブのテーマすら弾けないだろうに >>180
リペアか本人がやってたんじゃないかな
ストラップピンだって付け替えてたんだし。 >>184
身体操作ってステージアクションのことか?
つか今剛ってもちろん上手いんだけど、何かがギスギスしてカタいんだよな
どこかメンタルに強迫的なチカラが入ってるのを感じで肩が凝るんだよなあ
てかジミヘンコピーなんか、やる人がそれを特別に意識しなくても
結果としてリズムに関するさまざまな訓練以外の何者でもないと思うぞ? >>186みたいなバカなおっさん哀れでしゃーないよなw
蛙同士が井戸の中で「俺これ弾けるぜ」って世界w いや、ジミはそういう楽しい鳥獣戯画の世界を生んでくれたw
ジミこそ偉大なり、ジミこそ宇宙神なり... 音楽で大成した人はみんな井の中の蛙でしょ
井戸が違っただけで >>192
井の中の蛙大海を知らず
されど空の深さを知る 空の深さとか 詩人になれ kiss the sky Jimi said
I dig Strauss and Wagner, those cats are good >>192
例え話に固執して何を言っているのかわけわからなくなる
あたまわるいひとのよくあるパターン >>196
無教養を恥じろ
元ネタの漢文がそう言ってるんだよ わざわざジミヘン煽りに来る人はジミヘン好きがそれだけを有難がって聴いてるとでも思ってるのかね ほんと裾野は果てしなく広い
影響はブルースリスぺクトマンや現代グランジジャズギターじゃないもんな
まギターに固執してるのはセゴビアだろうがロバートジョンソンだろうがカエルでしかないけど
カエルはカエルで世界中にいっぱい居るわけだし
持ち物違や言葉は違えど人は案外みんなカエルなんだと思う思いたい
ってかカエルにしかなれないしなー ジミの映画でヤンキーみたいな黒人二人がジミの事を話してるとこあんじゃん
最初は痩せっぽちのボソボソ喋るジミを小馬鹿にしてたのが
イイ女連れてるの見て納得させるとこがカッコいいんだよ
ジミの女はほんとイイ女だからな 女をアクセサリーだとか勘違いしている口の臭い親父、恥ずかしい 臍噛んで死ねべき モテるモテないに矮小化しても女性蔑視と口の臭いのは否定できない
卑怯者が優位に立とうとするときにマチズモを疑いなく振り回す滑稽さ 発言の意味ではなく、事実を知る由もない妄想の部分に話を持ち込むしか無い!悲しい敗北者 童貞だからジミのカッコ良さがわからねえんじゃねえの 結局のところ、井の中の蛙の原典を知らないのなら無知無教養が露になった、ということで バカだから自分の愚かさを突っ込まれたことが理解できない
ジミヘンはカッコいいよ
おまえはダメだよ無知無教養で恥も知らない差別主義者だよ そうやって自分が何を言われたか理解できないふりして逃げ回るしかないねえ 母親がろくなものじゃないと女を下に見ないと気がすまないようになるんだよな惨めだね
旧弊な男根主義にすがり着かざるを得ない悲しい育成環境は爺さんになっても影響するんだね
ロックが臭い臭い言われるのはこういう輩の無自覚な自慰行為のおかげなんだよな
はた迷惑とはこのことだな たしかに すごいぜ音楽のマジックは
3倍はイイ女に思えてくる てきとうに外れた音使って自分の物にしてセンスで弾いてるだけなのにスケールで解説するアホがまたいちびっててワロタ
スケール発想で弾けるもんなら弾いてみろよwwwwwwwwwwwww >>102
パープルヘイズのソロはドリアンモードだろ?
ジミはジャズやれたんでは?リッチーも理論に詳しい >>227
T-♭V-Wのスリーコードで
キーはE7#9コードなのにEm 。
#9=♭3だから。 >>229
逆だよ
M3とm3が共存する、あるいはその中間の音程を有する音階を西洋音楽の理論で説明するとE7+9になるということ いや理論てそういうものだからね
ロックとかブルースとか関係ないよ アホはすぐロックとか言う
お前が思ってるロックとか西洋にないからw リッチーは元々ジャズギタリストなのでロックやると単細胞で退屈つまらん
まさに制約だらけの井戸だもんな もしジミヘンが生き続けてても
井戸の中で「俺これ弾けるぜ」そのものの世界に収まるわけがない
マイルスから学びこそすれジャズ界には入らなかったろうな
どうせ保守的な奴に弾き出されるだろうし ジャズ屋が勝手に言ってるだけだろw
活躍した日本人が皆朝鮮人になるのと同じ理屈 リッチーはクラシックドロップアウトじゃなかったっけ
ソロはペンタか派生
ジミヘンとかわらん 制約多く陳腐という点はブルースよりもロックのほうが顕著。 >>237
ジミはインタビューでこう答えてるよ
「音楽学校でクラシックを学び、ビッグバンドを指揮して、地球と宇宙に絵を描くような壮大な音楽を創りたい」 ミスター335リッチーは普通にジャズブルース屋だろ
そもそもジョン・ロードはジミースミスだし
ペイジの方がよっぽどクラシック寄りだよ
往年のリッチー=クラシックの影響って「どこが!?」なんだわ
そう聞こえるのは歴代の相方の鍵盤が優秀だからだよ
>>243
やっぱりそうか、って思う。 紫リッチーは初期の335時代の方が素直な真面目なプレイで好感
ストラト持ってから悪い意味でいろいろササクレてるわw リッチーの335の音いいんだよねー
当たり前だが箱がパコパコ鳴ってる感じがね リッチーはジャズよりクラシック要素のほうが感じる気がするけど
ジャズやってる動画あるんか?有れば誰か貼ってくれ見たい >>243
怠け者だからな
だからギターとブルースしかできなかったんだし ジミヲタに言わせると、ジミはレノン=マッカやガーシュインと肩並べる作曲家らしいんだw >>250
ゴメンちょっとなに言ってるかわかんない >>249
音でわからなければWiki参照
あの時代ならギターでジャズやブルースやるのは
今なんかよりよっぽど身近だったんじゃ?
ロックもまだ成長初期だしアメリカは黄金時代の終盤だし
なんてったってハイテクな俺は速いぜハードロックなんかなかった時代だし 怠け者と呼ばれようが弾き続けた人だけの世界 なのよね 己のヘタクソさにひたすら耐える根性
ただひたすら時間とフレットがすり減るのみ
くっそーぜんぜん上手くならねーw 何か考え方が間違っているはずだ
それが何かを見つけ出すんだ ようつべでSRVとアルバートキングのセッションみてたんだけど、
やっぱり人種の違いを感じたね
スケールがどうという問題ではない
まんまクラプトンとジミの差異に重なって見えた
体に流れてる音が違うんだよ
どっちがいい悪いではなく わかる
おれ あれのCDも持ってる
いつの間にかアルバートキングに耳持ってかれる A「スティービーレイのリトルウイング最高だな」
B「? 」
A「??」
B「オリジナルはヘンドリックスだぜ」
A「あー」
A「だってスティービー聞いた後じゃ用なしだろ」
一同爆笑
これがリアル YouTubeでレイボーンのリトルウィングカバーしてる外人いっぱいいるけど、みんなそっくりに真似しててなんの意味があるんだと思ってしまう 向こうではレイボンコピー野郎は昔からウジャウジャらしいね
2人も要らないからプロで出てこないのかな >>264
実際ギター弾きのフォロワーはスティービーのがおおいでしょ
ブルースでテクりたいといったらスティービーなんだし
ジミヘンはロックTとか着てるミーハーにフォローされてる場合がおおいから
ちなみに俺が書き出した会話超のは実話だからな
アメ公のあいだの ギターソロだけ切り取って聴くという貧しい聴き方の外人もいるだろうけどさあ >>265
ジミヘン信者もそうじゃない?
ジミヘンに寄せようとしてない? モノマネに意味なんて、、、ないと言いたいところだが
本家がそうやるために必要な水準の技量は要求される
要求されてる技量を感じ取れるか否かも問題だ
でも、モノマネができたことを鼻にかけていているとすれば。
それは何気なくそれを行い、どんどんと進化したであろう本家に
置いてけぼりにされる道を選んでいることに他ならない。 ジミ信者はロックT愛用のミーハーだから物真似自慢厨未満 SRVのがSRVバージョンとして認知されてることにちょっと疑問
やっぱSRVのはあれは微妙に劣化コピーだしジミの方がカミソリのキレ味だし
ジミ遺族はオリジナルのアウトテイクのアップロード押さえるなよ
ちょっと前まで上がってたのに
LittlewingはSRVの曲じゃないぞ かつては日本人のことをモンキーズコピーと笑ってたのにな
なんせ新しいものが出てこないんだし商売は常に拡大しなきゃならんしで モノマネ家のガスリー先生に申し訳ないと思わないのか? SRVはボナマッサやジョンメイヤー、ゲイリームーアのブルースと比べてみると
ああ 本物だわこの人はと簡単に理解できる
レイボーンほどに熱くブルースを演奏できる人はそうそういない
やはりギターヒーローだし、しかも珍しく熱いのにメタル臭が一切しない
クラプトンやベックが共演したのは、いわゆる布袋とセッツァーやゲイリーとBBみたいな
箔づけではないな 別に悪く言うつもりはないんだよ正統派ブルース目指してるのはわかるけど
あの力で押さえつけてゴリ押しのアメリカ白人らしいへヴィメタルな音は
個人的にあんま魅力感じないし、
メタルの連中でSRV好きな人が多いのはわかる気がする サンハウスからスラッシュメタル
ブルース趣味はテープレコーダーというコピー装置が産んだアカデミックな白人文化で
見方を変えれば盛大なオカマの人間サンプラーでもあるわけだけど、
黒人には黒人の血があると同じくテキサスの血ってのがあるんだと思う
日本人はどこまで行っても器用貧乏にしかなれないのか? ゲイリーの音がメタルというならわかるがレイボーンはメタルではないだろ
レイボーンの中にはベックと同じで50’sロックンロールがあるのだと思うね 50’sロックンロールとはテクニカルなもので、ちゃんとギターが弾けないと弾けないものだ
そこがメタルと勘違いさせているのでは
つまり、もっともジミからかけ離れたものでもあるわけだ オーケストラを持つ白人が黒人の空き缶音楽に心酔して真似したように
日本人がアメリカの音楽に心酔して真似したっていいはずだわな
アメリカ人だってみんなアメリカを探しに来てんだろ
そいやあのSTUFFのギタリスト、あれはすげーいいプレイなんだよな ジミヘン 横山やすし/全てキレキレ
SRV 松本人志 /センスのある普通の人 スタイルは全然違うけど、
ブライアンセッツァーのキレキレなサービス精神は
ジミに通じるものがある
テクもあるけど面白さを大事にしてるというか
とにかくコピーしてて楽しい
ベック.レイヴォーンは勉強になるけど
やや真面目すぎるかなあ 全然わからん
セッツァーは単なるテクひけらかし野郎じゃん
ベックなんか不真面目そのものじゃん
音楽なんかどうでもよくギミック披露してるだけ セッツァーはテクひけらかしではない
あいつにとってはあれが普通なんだよ
むしろ抑えてるだろ
ストレイキャッツのライブとか凄いよ だからふつうにひけらかしと言ってんだろ
頓珍漢だお前 なんてったてクリムゾンキングの息子だからな
面白くないことはやらんだろw ジミもギミックと機材のテクノロジーに依存してたが、作曲がまだあった
レノンマッカやガーシュインと、同格とかどうかしてるがな >>289
つかユーモアに欠けるみたいなハナシ
例えばアーミングとかとっても
ジミのは「面白い」んだよ
伝わらねえかな フリー系のジャズの人が必死になってキチガイのフリするのとか
ジミの暇つぶしのアーミング一発で ジミヘンを例えるなら麻原彰晃だからな
理解しがたいだろ ブライアンセッツァーの教則ビデオが面白いぞ
コード進行を説明しながら これが音楽だぜ?キリッつって
そうですね先生つって納得せざる負えないんだよこれが 方や日本のストレイキャッツフォロワー某バンドは入れ墨コワモテ顔だけ一人前で音が超ショボい
音楽は音が楽しから音楽なのに気合いばかりの日本のロックは哀しくなる >>298
せざるを得ない、な
基礎的な国語力くらいつけておこうな ブランキーはグランジの血も入ってるから明るくないが音はすさまじいと思うよ
むしろロカビリー系では異端中の異端だろう >>295
ジミは好きに弾いたらはみ出てた感じだからな
ここではみ出ますよみたいなあざといキメ野郎とは世界が違うな >>303
人は根っこが出ちまうのよ
服で何かを隠そうとすると、本人は他人になったつもりでも
逆にその人の中身が現れてしまう お里が知れるというか、背景が見えちまうんだ。
例えば、今日はちょっとしたブルースフェス見て来たけど、
ギターの音は年輪みたいなもんで、シンプルなプレイスタイルほど
表面的に服を着た下のその人の過去がいろいろわかっちゃう
でもそれは善くも悪くもで、だからこそ面白いんだわな ちゃうんだよカッコいいとかじゃなくて
そういうのが聴こえちゃう見えちゃうとハッとしちゃうんだよ
みんな自分自身になりたいだろ?
きっと自分自身の逃げられない何かに忠実になれればいいんだろうけどさ
なっかなかそれが自分ではわかんねえんだよなあ
他人には見えやすいんだろうけどさ
きっと自分自身とは他人の中に居るんだ
だからウソはつけないんだよな 達観なんかしてないって、自然体で生きてる奴はこんなこと考えないもんな
まあなんだ、自分とは他人の中に居るものだと考えると、
音楽を人に聴かせる聴いてもらうことは、
他人の家の部屋の中で何かをするようなもんなんかな
そういうこと考えると、ますますジミヘンってまるで猫みたいだ ジミヘンって女にフェラチオさせながらギター弾く人でしょ?
めちゃくちゃすげぇじゃん >>312
自分の場合
イキそう→トリル
イク→2音チョーキング
こうなる事が予想される ジミヘンがアンバランスで極端な人だったというのは分かる
でもそういう人って良し悪しは別にして魅力的だよな ジミを擁護するあまり、彼以降の影響力のあったギタリストを、
おとしめるような発言は、ジミヘンドリックスのファンとは思えないような
せせこましい発言である。
なぜならば、ジミヘンドリックスという存在は、ギタリストという狭いカテゴリー
だけで語っても意味ないのだ。
当時の社会的状況、思想的状況というダイナミズムの中でジミヘンドリックスは
語られなければならない。
それを大げさだと思う者は、「俺は簡単にヤツのプレイをコピーできるぜ」的な
ケツの青い若造くらいの者である。 >>312
じゃあ俺も女にフェラしてもらいながらドラム叩くか! >>317
その通りだと思う
人は社会的な存在でしかなく、
自分自身とはそれは他人の中に居るものなのだ
ビートルズしかりディランしかり、
それにしても60年代後半はいろんなことが本当に創造的で
ワクワクだらけだったんだなとつくづく思うし
手軽に時空を越えられるインターネッツの時代には
人はジミヘン登場を必要としないのかもね うまり人類はインターネッツを入手して一人一人がジミヘンになったのだ
お前も俺もギターを少し練習してイメージを開けばジミヘンになれる
がんばろう あれだけの創造力を発揮しているミュージシャンは未だ出てこないね
新しい楽器とかが発明されないと難しいか >>326
ギターに火をつけることじゃね?
普通思い付かねぇもん あの髪型とヒゲか?
あんなんじゃ会社勤めできないだろ。
書類審査の写真で一発で落ちる。
世の中舐めてんのか? 多雨前途はレスリーとジミの両ギターにやられて
「俺には壊すことしかできない」と嘆き
以来ガムシャラかきむしり&謎長大曲で勝負 確か対バンの時にピート・タウンゼントが「お前はギター天才だけど俺にはギター壊ししかないから
今日はギター壊し俺に譲ってくれ」って言ってジミが燃やしたら「俺の上行ってどないすんねん!」
って感じだったんでしょ ポール・ギルバート上手いのに
まるで嫌がらせみたいなドラムだ ミッチ・ミッチェルもジミヘンの一部なんだよなとつくづく思う
パプへーやブードゥーのイントロを思い出してみると
あの重く重くモタりまくるドラムが
ギターの音と必ずセットで浮かび上がるんだよな
どこかギクシャクした不安定なアンバランスの魅力か 60年代の音!って感じでいいね
ノエル曲とか結構好きなんだよね
曲がB級なぶん、ガレージサイケ・パンクとしての魅力がとても濃い 8ビートの叩き方はミッチよりもバディーマイルスの方がセンスがあるね
ただ8ビートを叩いているだけでも音が跳ねてグルーヴしてるしスネアを溜めてリズムの重心を下げていることによって後乗りの妙がある
https://youtu.be/BFI87795sFA
しかしミッチにはバディーにはない破天荒な魅力がある
どちらも素晴らしいドラマーとビリーコックスは言っていた
ミッチとバディーと両方と仲が良かった彼だが 今さら気付いたんだがミッチの破天荒ぶりは
要するにリンゴ+キース・ムーン+ジンジャー・ベイカーなのかな?そりゃ最悪だw
あの派手な崩れっつぷりはドッタンバッタンのイギリス訛りのドラマー最強
俺は初めて聴いた時からすごく個性を感じてて好きなんだけどな >>336
客として行ったら急遽出演させられたやつか しっかしあの頃のビートルズ以降のイギリス人の
有名ドラマーはみんな素で変人イカレポンチだしみんな個性が凄い
英国発の大航海時代だったんだな 英国訛りのドタバタドラムは
打ち込みに進化して、ドラムンベースに繋がる
ジミヘンの暴れまわる歪んだ轟音は
ダブステップのワブルベースの発想に近いものがある
そう考えると
ダンスミュージック系の音作りに
ジミヘン理解のヒントがあるかも、と思う
ジミと、他のブルースロック、ハードロック、メタルなどが
根本的に違うのは、そこの要素じゃないかと思ってる とにかくリズム感タイム感がおかしい
アクセントの位置が異常に感じる。あれでつながってくのがほんとマジック。
コピーしてると自分のリズム音痴に絶望的な気分になる
まるで脳がついてけんw ジミヘンはまずリズムの掴みにくさだよね?
まずリズム感覚が特徴的なんですよ。
強弱のアクセントのつけ方も独特。
規則性をつかみにくい。
聞きなれた曲ならどこで来るか知ってるけど。
アドリブでやられたらもうわかんないはずw
そこで突き放されて受け身にさせられる
けどジミヘンは一人でびゅびゅーんどんどん高いところまで飛んでいく感じw
まってくれーてなる でなにがすごいのか確信をおしえてよ。
もう10年まってるんだから。 ジミヘンの確信が紐解かれるまであと何年待てばいいん?www
だれもコレダという核心をつけないんだよね。
語り尽くせない部分にこの人の音楽の魅力があるとしか言いようがないよな。 不安定なアンバランスな魅力があるのにそれをリズムがヨレてて下手の一言で片づける人がいる。
何も言い返せないけどわかってないなと思う。 アンジェロ先生いわくジミヘンがギター壊しするのは客の要求で
ジミさん本人は特に好きでやってるわけではないそうだ。 SRVは静と動のダイナミズムが激しすぎだよね。
そこがらしい感じもするけど。
弱いピッキングでささやくように弾くニュアンスは
この人以上に上手い人聴いたことない。 >>271
リズム、タイミング、強弱のすべて細かいニュアンス
精密に再現しようとしたとき初めてジミの凄さを体験できると思う。
聴いてるだけじゃ感じれないよ。
習うより慣れろで感覚の卓越性を体験しないと。
強い先入観でレッテル貼って片づけてしまうだけではもったいないからね。 >>347
そうなん。たいていのブルース系ロックのギターなら
速度とかの問題だけでコピーもなんとかなる(つもり)だけどジミヘンはなんか明らかに特殊
アドリブで弾いてるフレーズはスピード的に速くないやつでも
タイミングやアクセントの取り方が特殊なので流れ全体を丸暗記しないと弾けない
飽きっぽくて同じことを繰り返さずに細かい変化の変奏がどんどん先に進んでく
それがまたデタラメっぽくても隅々までいちいちカッコいいんで困る
ライブのレッドハウス一曲細かいニュアンスまでフルコピーしようとしたらそれだけで一生かかりそう
ジミヘンの何が凄いって、生きてるのにあの世からギター弾いてるんだよ
もうくれは黄泉の国の音楽ですよと、そういうレベルw >>351
ジミの音楽のスゴさを理解するには
まず、リズムの捉え方から変えないとあかんよね
思い出したのが
ある雑誌の読者投稿で
「レイチャールズってハッキリ言って音痴じゃないですか?」
という意見があってズッコケたんだけど
黒人唱法のフェイクが理解できないとそうなるんだよね
メロディや符割をちゃんと追わないのは下手だ、
と捉えてるわけで
カラオケの採点的な聴き方
とはいえ、歌の世界では
黒人歌手のスターは何人もいて
「黒人ポップスは楽譜の正解を崩しまくるものだ」
という常識はかなり浸透しているし
ソウルでもブルースでもそれなりに聞けば理解できる ところが、黒人のロックギターヒーローって
実質的にはジミだけなので
(初期のオリジネーターを除いて基本的にロックは白人音楽だから。ソウル界はどうしても芸能色が強くギター主体のバンド形式が発展しなかった、かつロックバンドは70年代以降どんどん白人的な美学に収束していった)
とても孤高のアーティストなのよな
白人的な弾き方(白人のブルース憧れ研究成果も含む)に慣れた耳からすると
「これは下手なんじゃないか」と思ったりされかねない
アレはいわゆるロックギターの巧拙とはツボが違う、有機的な崩し方なんだというところを分からないと理解できんのよな ジミに合わせるタイプのミッチのドラムより
バディ・マイルスのブレないタイトなドラムの方が好きだ ハイブリッドってのはいろいろ不安定とかワイドに広がることとかについての
キーワードの一つなんじゃないかと思う
たとえば俺個人的にジミヘンの音のイメージは
どこか抹香臭いというか線香の匂いがして
闇の中のホログラムのように次々と繊細に形を変えながら漂う
まさに紫色の煙なんだが、紫色って暖色の赤と寒色の青のどっちつかずで、
高貴にして気持ち悪い色だったりするけど、まあこんなのは
言葉からのこじつけの勝手なイメージなだけかも知れんw >>361
でもイメージってそのぐらい抽象的で脈絡が無いほうがいいやん
結構好きやけどな ゾクゾク来るんだよな
頭じゃなくて心と身体で弾いてるというか たしかにテクも頭も働かせなくて済む音楽表現してたね 新参だけど、とっくの昔に死んでるのに異国の日本で今でもスレが立つって凄いんじゃないの? どうやればジミヘンみたいな音が出せるんだろう
俺のとでは音が全く違う どの曲の事を言っているのかにもよるが
今は色んな歪みが出てるしな
モントレーファズとか細かくなwwwwww 何よりもピッキングだろうよ
ギターをどう鳴らすか、弦のどこをどんな風に弾くか
聴き手が音から感じるエネルギー感とかそういうのは
歪みの質とかじゃなくてピッキングによる弦の鳴らし方が100%だと俺は言い切る
手首をブリッジに置かず肘もギターに当てず肩から下を基本的に固定しないフォームは
いつでも自由に腕全体を移動できる、つまり瞬時に弾きたい音を出せる
ようになりたいわw >>371
うむ、ジミヘンのギタープレイを見たあとだとスキッピングというテクニックが陳腐なものに思えてくる ストラト以外にもVやSGとか普通に弾いてたでしょ
そういえば音だけを聴いていてギターの違いなんかほとんど意識させられないのが凄いわ
今の世に出回ってるギターなら何でもいいんじゃない?
6弦を親指で握り込めなくても実際はそんなに問題ないし 逆に考えると
アンチジミヘンのピロピロ好きって
グルーヴ音痴が多そう
普通のシャッフルでもうまく揺らせられないんじゃないか
マーティンフリードマンが
ロカビリー弾いたら難しくてビックリした、
という話を思い出す
全員そうではないんだろうけど
音符の数増やすためにニュアンスやグルーヴ捨てちゃってるのは「上手い」とは違う気がする
あとペンタDISるやつが
ハーモニックマイナーなんか得意げに弾いてたりしたら単にダサいなと思う
(個人の感想です) まあ俺もストラト欲しいと思ってるんだけど、
手に入れるなら今よりもっと上手くなってから
中古で3万くらいのを渋々買う予定w
なにがって、いつか挫折するのは目に見えてることw >>375
音符増やすために云々はどっちに言ってるの?
マーティ?ロカビリー? >>377
音数多い速弾きは得意なはずのマーティンが
ロカビリーを弾いてみたらめちゃくちゃ難しかったそうで、
それは多分、シャッフルに乗せつつ弾きこなすのが
大変だったからではないかと思います
メタルは
音数を増やすために、跳ね(グルーヴ)を排除して
ストレートに音を詰め込む方向に進化したんだろうと考えています
(もしくはグルーヴを捨てたから速弾きに特化した進化が起きた?)
ジミの音は、ブルース、R&B、ファンクなどの系譜にあって
ロカビリー以上に
ファンキーなリズムの揺れを大事にする弾き方なので、
メタルの速弾きとかと比べるのは元来間違ってると思うのですよ
ジミの音はたまに「ヒップホップ的」とも言われますが、あくまでグルーヴの一環として、カッティングはもちろん、ノイズや揺れや単音部分をも繰り出している、と捉えるといいのかなと
これがファンクなんかだと、ギターはカッティング専門担当、になっちゃう事が多いですが、
ジミの場合あらゆる弾き方でうねりを作り出すところが真骨頂だし、
非グルーヴ系ギターキッズにイマイチ分からない部分かなと考えています >>367
ペンタ一発だもんな
アタマ使うとこなし >>374
親指握りこみないとムズいよ
Freedom 後半やIzabella イントロとか
Bold as love とか ギター弾き始め最初期にキリングフロアーのイントロをマスターしといて良かったー オリジナルの方を自分でも似ても似つかないと思いながら耳コピで弾いていた クラプトンはあのバージョンが気に入らず切れたのに色々曲解されてて笑える ロンドンセッションで何度駄目出しされても充実だったようだね、クラプト
ジミ変とクラプトンの初遭遇エピ、眉唾なのかも
映画にまでなってるし
https://www.youtube.com/watch?v=jMZooJFMunM >>388
ふむふむ、ジミヘン体験のショックがクラプトンを飛躍的に育てたのか
きっと死ぬほど練習したんだろうなwww >>383
レモンソングの俺涙目
いや、あっちはあっちでスゲーし面白んだけどw
つかエレキギターはZepで始めたんで
いつまでも癖が抜けきらないw ツェッペリンはギターがヘタクソになりそうなイメージがあるのだが
実はそんな事はないwwwwwwww チャス・チャンドラー「イギリスに来いよ。君なら絶対に成功できる」
ジミ「…………クラプトン知ってる?」
チャス「? 知ってるけど?」
ジミ「イギリスに行けば、彼に会わせてくれるかい?」
チャス「君のプレイを聴けば、彼のほうから会いに来るさ」
66年9月24日に渡英したジミは一週間後の10月1日にはクリームとの
ジャムセッションを行っている。
クラプトンはその時のことを「ジミはステージに上がると、
僕がそれまでずっとやりたくてもテクニックがなくて、
できないでいたハウリン・ウルフの“キリング・フロア”をはじめ、
ショウを独り占めしてしまった。
僕はそれ以来、彼のステージを追っかけることにした。
(実際、クラプトンはピート・タウンゼンドと連れ立って、
ロンドンでその年行われたジミのセッションのほとんどを観に行った)
完全に打ちのめされたけど、本当に嬉しかった。
こういうことをやるやつがいることを知ってホッとしたんだ」と語っている。 やっぱりあの映画はどうにも幼稚で嘘臭いね
クラプトンの実談の方がリアルに思える
嬉しかった、か。いい話だな クラプトンの数年前の自叙伝じゃジミについては「いいギタリストだったが今も競えてたらね・・」といって嫉妬してたギタリストはレイボーンとロバートクレイだといってた
で、今憧れてるのはカートローゼンウィンクル
メディアのいうほど、本人はライバルじゃなかったんだな
クラプトンとジョージの関係だっていろいろ取りざたされてたが、死んでから数年ぶりにあったというくらい疎遠 テク的にはクラプトンは二十歳そこそこからオーティスにフレディ、クリームではバディガイばりに
さすがにウルフらは超越してたろうが…
しかしクリームの頃に行ったウルフのロンドンセッションではウルフにアドバイスを熱心に求めてた
「ジミはやっぱりニセモノ…」 クラプトンはブルースオタクだけど、
本人はブルースマンじゃないからなあ
根はしっとりAORのおっさんやし
リトルウィングカバーは完全に逃げてるしな >>399
ヒューバートサムリンではなくハウリンウルフの方から直接アドバイスをもらったのか?
ブルースの歌唱法とかのアドバイスかな? >>402
リトルレッドルースターのイントロかな
何度も違うと言われクラプトンも何度も試した
テープあるよ
ヒューバートでなく、ウルフのダミ声 >>404
最終ソロ秀逸
シミヘンファンというと、クラプトンをけなすとこから始まる人間、多数だがそればっかじゃない
高水準でのステージ維持はジミよかクラプトンに分があるね
ドミノズの音源はどれも録音のわるさはともかく、演奏の質はすごくいいね ジミはスタジオワークに長けてた
クラプトンはそこはほかに依存してライブに研鑽積んでた
異論あるのはわかるが楽器技術のよしあし=ライブのうまさだから >>401
リトルウィングって曲が評価されてる特異性は
どう考えてもあのイントロとバッキングの妙技
カッティングの間合い、繊細な指の遊びで
ギター一本でどうグルーヴ作るか、の課題曲的な曲目
SRVなどは真面目にそれに挑戦してる
クラプトンつかドミノスのは‥なんじゃありゃ
パンクか?ってくらいの乱暴なベタベタのストローク
ソロもさえないし、ただの歌謡ロック、は言い過ぎにしても
新解釈にもなってないし、リスペクトもない
「俺はリズム勝負は自信ないが、ジミのでもしっとりめの曲なら何とか‥」
ってだけで選んだとしか思えん
あんなんならやらない方がマシ
別にクラプトン嫌いじゃないが
あのアルバムで唯一飛ばす曲だわ クラプトンがジミヘン完コピってなんか意味あんの笑
そのへんの十代でもようつべに上げてるんじゃないの?完コピ >>407
別ものだと思ってデュエインのスライドギターを聴くといいよ
フィルモアでのドミノスライブのはクラプトン一人だけど評価する人も多く俺も昔は聴いてたよ
しかしクラプトンはストラトにしてから16ビートカッティングなどもするようになったしバッキングのセンスは上がったと思う >>408
だからあのカバーに意味あんの?って話だよ
完コピしろなんて言ってなくて
あの曲の個性は踏襲しつつ
クラプトンなりの鳴らし方、タイム感の違いを見せればいいのに、
リトルウィングの良さをベタに潰してるんだもの クラプトンのバッキング上がったっておかしくてへそで茶わかしてしまう
伊達に10代より黒人のおじいちゃんのサポートしてない
てか、クラプトンくらいリズム正確無比なのめずらしいでしょ
この正確無比というのは単純な、なことじゃないからね
意図しないでルバート奏法成立させてたような人だから コードの空ピックならbbcのスーラバーでもいいんじゃねーかな
メリハリってそういうこと??
信者ならいざ知らず巨匠同士の完コピって何の意味あるのか俺も疑問w ジミのカバーは前スレの最後のほうに貼ってるのが良かった ジミヘン信者はなんでも文句いうクレーマーです
つまり精神異常 完コピってのは完全になぞることね。
それと別に、曲想ってものがあるでしょう?
スティーブルカサーでもヴァイでもインギーでもポールギルバートでも
リトルウィングやる時そこは崩してないよ https://youtu.be/NGx8XZhLCBw
クリームのリズム隊とジムゴードン&カールレイドルの違いもあるだろうがクリームの頃のバッキングは合わせているだけでグルーヴ感はあまりない
ソロアルバムのアフターミッドナイトやレットイットレインなどとグルーヴ感を比較してみるといいよ >>414
そうやって煽ってスレを盛り上げようとしなくていいから ブルースジンジャーに合わしてたらさ。。。あのリズム隊と例えばジミヘンで音楽が成立してたのか、、、 >>418
ジミ自体が強烈なグルーヴがあるからクリーム以上に個性のぶつかり合いになるのだろうがジミのリズム感は柔軟だから崩れることはないだろうね >>419
それがキミのモラル感というなら好きにしたまえ >>415
ただなぞることなんかクラくらいでは?
ジャズなんかフェイク入れまくってテーマわかんなくなることしばしば
いうと思ったわ!
あのだっさいイントロが重要なんだよねー
初心者の課題だもんね >>420
まー根拠がわかりにくいけどそうしとくわ >>422
フェイク入れまくってテーマわかんなくなって、でもカッコいい、みたいな
よいぶっ壊し方できてたらDISりまへんがな あのイントロダサいと思う感性もあるんだよ
実際、クラプトンのか言う人いるでしょ
信者は頭冷やしなさい
おかしいから、からかわれてる事 >>426
☓実際、クラプトンのか言う人いるでしょ
○実際、クラプトンのが良いと言う人いるでしょ クラプトンのストンフリーってそういやあったね
何十年かぶりにフィードバックだしたとかいうやつ
あれはジミヘンに忠実だったんじゃないの?
まー本人よりうまくやったらまた苦情なんだろうがw >>426
まあ盛り上がったんだからいんじゃね?
いろんな聴き方があるんだしな
おれはおれの意見があるけど >>429
おお、良いじゃないの!
完コピじゃないし、クラプトンらしいし
思ってたよりずっといい
なんでこのままで行かなかったんだか >>433
それより寄ってるやつもあったし探せば? https://youtu.be/_yqRXtJu8oU
これは残念な動画だな
演奏がじゃなくてテープの劣化具合と当日のPAの調子の悪さが >>431
あれはスタジオでボーカルとギター別撮りだったからできたわけでライブであのリフを刻みながらは歌えないんだよな>クラプトン
https://youtu.be/KBFoZ3IgwRU クラプトンはステージ栄え気にするからサポメンいたらそっちにまかすでしょ
例のアンプラグドだって一人でできるけどサポメンに仕事ふらなきゃだしってあの編成になった
ライブ動画とりあげてできないとかアタマが単純すぎ >>436
よく伸びる艶やかなストラトサウンドだな
激歪をギター側で絞るのだろうか? >>438
ストーンフリーのカバーを発表した90年頃に
「ジミ・ヘンドリックスのようにリードギターを弾きながら歌うことはできない」
とクラプトン自らが言っているんだよなあ クラプトンなんかジョンリーフッカーやボディドリーにもいってるよ
あんなテクは持ってないから僕はいろんな表現方法考えると >>443
その場しのぎレスだな
>>438の主張はどうした? ウーン
洞察できないかなあ
クラプトンは人に賛辞贈るキャラなのね
大昔(ヤードバーズ時とかまでいって)はともかく >>445
ほんとうにその場しのぎのレスしかしないな
お前はもういいや クラプトンが他人ディスってたなんかヤードバーズ時にハーピストのサニーボーイのエピソードぐらいだろw
揉め事嫌いなキャラなんだし 例のジミヘン映画だってフって笑いながら観たことだろうよ
違うんだよ、ウルフのジミヘンバージョンが気に食わなかったから怒ったなどと抗議せずにね ジミの歌い回しが1番難しいと思う。
SRVもECもEJもなんかコレジャナイ感が漂う。
本人はBob Dylanを参考にしたらしいが。 もしかしてファズフェイスはオンせずとも繋いでるだけでブースターになるのか? >>451
ディランは歌唱の具体的な見本よりも勇気をくれた心の支えだろうよ
なんせソウルやR&Bの世界の住人だったんだし
カーティスに奉公してたんだから
普通の意味で歌は上手くて当然なんだよね 歌なんてシナトラみたいに歌えなくても歌っていいのかと思ったのだろう
ディランはラッパーの元祖 >>449
そういや、ジミヘンのキリングフロアーに怒ったという話ってソースあるの? ない
元マネジャーや信者の吹聴してる「キリングフロアの演奏に圧倒され怒った」が一般的 クラプトンが絡むとさらに胡散臭い伝説になるけど
クリームのライブが結成当初から戦場だったのは間違いなさそうだし
クラプトンより他の二人の反応が気になるwww ワケワカラン書籍がソースだなんてドヤるものいるし(笑) ほんとクラプトンが絡むとなんでいきなりスレ伸びるのよw
しっかしリトルウイング観がどうやら俺は少数派?のようなのがわかった
炎のライブのがいいんだよ、たしか記憶ではジミの演奏の中でも
細かいとこの弾き方とか他とちょっと違ってギターの音も格別に柔らかくて
SRVのコピったやつともイメージが違うんだよな
当時はいつも入眠前に聴きながら寝ていて、ある朝起きたらレコード針のアームの
オートリターン機構が壊れて戻らずレーベルの周りに針が一晩中塩ビを削り続けた白い粉が吹いていて、
それ以来アナログレコードを自宅で聴くことはなくなったし
その頃ジミとウリのギターをよく聴いてるうちに
高校の時から続いていたハードロック等のギターのコピーも自然としなくなった
どっちもこれはムリだ感がハンパなかった
クラプトンと何の関係もないチラシの裏だスマン まあ平和主義者のクラプトンはエロいな
ジミヘンにはブッ飛びだわクリームはパパラルディに功を取られるわで
痩せ我慢みたいのも相当なもんだったろうが、練習で自分を磨くしかないもんな。
なので、きっと練習のやり過ぎで下半身が変な方向に向いたりしたんだろう ジャックとジンジャーは観衆の面前で取っ組み合いしてたそうだからね
じんじゃーが刃物みせつけてジャックを黙らせてたという話もある
演奏で疲弊してそんなのもあったらクラプトンもそりゃ短期間で音を上げるわね 昔見たクリーム自身による演奏解説のあるあの有名な映像のジンジャーは
その風貌目つきがマジで怖かった
こういう西洋人はドラム探求のためにアフリカに行って
それこそブードゥー教みたいのにハマって帰って来なくなって
末は一人ジャングルの中で生け贄になって骨になるんだろうなって思ってたら
意外と平穏に爺さんになってたw 2000年代のクリーム再結成
マジソンスクエアでの公演ではジャックとジンジャーまた揉めてたんだろ
ジャックは病に伏してる状況下でもジンジャーは悪口言ってた
亡くなって弔事にはちゃんと出てたが >>462
>クラプトンより他の二人の反応が気になるwww
クラプトンはジミヘンの才能に即気づいた
ジャックブルースはエクペリエンスとしてデビューしてからのギクでその才能に気づいた
とクラプトンの弁
https://i.imgur.com/Sf5DDFa.jpg しかしデレク&ドミノスっていう「トリップ・ジャム・サザン・バンド」の演奏は
何をカバーしてもあんな感じになるとは思うよね。皆ラリってんだし。
ザ・バンドをギター的につまらないと考える人にはダメダメなセッションなんだろうね。 >>473
あー、ザ・バンドね、なるほど
つか個人的には
ドミノスもデュアンもクラプトンも基本好きなんだけど
わざわざリトルウィングでアレやるってのがどうもね
やるならディラン曲とかでやったらいいんじゃね?って感想 デレク&ドミノスの聴き返してみていろいろ懐かしいけど
たしかにギターのイマイチな抜けなさにイライラしてくるw
何も考えないで半端にマネもせずイロ付けずに
ペンタ一発で自前のクラプトン節をストレートにやれば遥かにカッコいいのに
歌以外はそれこそバンドと交代しろとか言いたくなるw >>473
これならロバートソンが弾いた方が面白いと思うのでECの抜けなさにイライラしてくる
ラリってても善くも悪くもなんだけどやっぱどこか教科書ぽいギターなんだよな
ジミヘンはいいから普通に素直にブルースをやれよと
おっと俺はEC信者でもEC本人ないのに何いってんだw まあ、やっぱりサビをきれいにハモろうとするところは白いよね。
リトルウイングギターの解釈は逆にジェフベックの「ピープルゲットレディ」
のほうが近いかもしれないね。 ロッドの?「ピープルゲットレディ」今聴いたらディレイとスネアゲートが80sナイルロジャースやな。
https://www.youtube.com/watch?v=yC_j_dzkaVE つまりリトルウィングはやはりカーティスに帰るということね。
昔見たカーティスが元祖?コロコロ奏法のギターを
熱く弾きまくってる古い映像を探したんだけど上がってないっぽくて残念
ロッドのPVはこの後のベックご乱心を思うと面白くてしょうがないwww スレストッパーすな
みんないい気分で弾ける気になって書いてんのによ うん、自分に関して言えば「弾けない」ね。
でも、このオケなら、こう弾くだろうなっていうのはあるね。
そういう見方の方が「ジミの凄さ」はわかるんじゃないかな。 世界ジミヘン道場日本支部の徒弟として
上手くなったらうpするから明日まで待っててくれ
んでダメ出し食らいまくってメキシコに逃げる予定 外人は自分のジミヘンカバー演奏をいっぱい晒してるけど
たしかにね、ジミヘンだからってビビらずにどんどんやっちゃえばいいんだよね
なんせ自分の弾ける範囲で弾いても楽しいんだし
本人が楽しく弾いてりゃどんなんでもきっと悪いわけがない、そう信じるわ
明日への希望である 君がもしギターをコピーしたいのならジェフ・ベックならレコードをよく聴けばなんとかなるだろう。
ジミ・ヘンドリックスとなると難しいけどね。
(ジミー・ペイジ)
ほとんどのギタリストのコピーはしてきたが、ジミ・ヘンドリックスだけはまともにはできなかった。
(エドワード・ヴァン・ヘイレン)
僕にはジェフ・ベックにはないフレーズがたくさんある。
ジェフ・ベックにも僕にはないフレーズがたくさんある。
だけど僕とジェフの二人を合わせてもジミ・ヘンドリックス には敵わない。
(エリック・クラプトン) ギターに関しては、とにかく努力すれば大抵のことはなんとかなる
(ジミ・ヘンドリックス) 「出来るか出来ないか、ではない。やるか、やらないか、だ」
(デューク・東郷) ピッキングのアングルが気持ち悪かったのと衣装の腕から生えてる縄のれんが邪魔そうだなって最初に思った
マニックディプレクションとかthird stone from the sun聴いてからピッキングも衣装もカッコ良く見えるようになったわ リトルウイングてジミヘンが辿り着いた一つの境地ろうな。
理論的にペンタやリックの組み合わせだ説明したってその境地にたどりついたことにならない。
理論的に分析するとそれ以上の意味を持たなくなる。
だからジミヘンの境地にはたどり着けない。
ジミヘンみたいに弾けることがその境地にたどり着く唯一の方法だろうけど
天性の感覚がないとそこにはたどり着けないという結論に達したwww
スティーブルカサーでもジミヘンの境地にはたどり着けんよ絶対。
ちょっと次元違うところから来てるのがジミヘンのギターな感じがするわけよ。 >>490
けどジミヘンのようには誰も弾けないんですよね。
たぶんいまだかつてジミヘンのように弾けたギターリストは一人もいないですよ。
ホントに一人もいない。居るなら教えてほしいくらいです。
そんな奴いたら天才ですわ。
けどこういうことを言うと凄さを感じない人には過度に持ち上げているように見えるようで(笑) ジミヘンギターはリズム楽器でもあるから難しいよ
https://youtu.be/7jK5AiFeVHc
超絶技巧と言われるバケツ頭先生でも「弾けてない」からな 弦をよく鳴らしてるんだよね。こう言うと身もフタもないけどw
逆アングルにレフティの音色の癖もあるんだろうけど
やはりジミヘンならではのジミヘンの手がミソ中のミソではないと思う。
なんかこうカァーっと脳天に突き抜けて響いて来る音 しゅごい こんなうんこみたいなアンプから極上サウンドが ジミヘンの路線でジミヘンしか弾けないのは当たり前
そういう天才クラスは何人かいるがそれぞれの個性の世界で仕事してるのであって
互いに他者のマネができるとかいう問題ではない
蛇足だがバンヘーレンはそういうレベルじゃないので>>489みたいな話を持ち出す本人自身がお笑い クラプトンの才能はギターの才能よりブルースを世界ポピュラーにした才能だろうな そうしたことも生い立ちあってのことなので代わりが効くものでは無い
その意味で言えばバンヘーレンはアホ向けギター音楽の世界を開いた意味では代わりの効かない才能だわなw ほんとうに頭の悪いバカの話を繰り返すボケがやまないね バンヘレンやインギーをお子ちゃま向けだという奴にロックを聴く資格はない
詩吟でも聴いてなさい nwP6L4Tg ←こいつバンヘーレン、バンヘーレンって
エディをおとしめるのに必死www
エディが後のギタリストに与えた影響が大きいのが我慢できないジミヘン信者www
他のギタリストをけなすことでしかジミヘンを擁護できないジミヘン信者www >>509
そのヴァンヘイレンの尊厳を守る為にジミヘンとジミファンをこき下ろすお前も大概だけどね 白人のジミヘンフォロワーよりはエディヘイゼルとかプリンスのほうがジミヘンに近い乗りがある まあ、このスレは
「ジミヘンの凄さなり上手さを説明してみろ」
という事なんで
比較として他のギタリストを出す事自体はいいでしょ
他のギタリストが下手だとか才能がないということじゃないしね
ただ、頻繁に言われる
「ジミは下手だ」とか「今聴いたら普通」とかいう意見は、相当的外れだと思うんで
疑問派の人は、ファンが盲目的に過大評価してるわけじゃなく、どこをもって凄い、上手いと言ってるのかを考えてみてもらえたらと思うわ 俺はファンではないけどバン・ヘイレンはかなりの知的というかハイセンスだろう?
ヒット曲のギターワークだけで十分によくわかる
個人的にはインギーと同等に扱わないで欲しいw
ロカビリーの実は難しさというか、ロカビリーにしろ、わかりやすい例ではポリスとかね、
蓄積の豊富なベテランの練りに練られた直感の引き算で産まれたものだし
アタマいい人が弾けてバカやってみんなで楽しむ音楽じゃん まあ個性を楽しむ個性が正解の世界だし(だと思う)
ロックやジャズのギターで誰が一番ってことはないよと
決まった楽譜を再現するクラシックでさえそうだろう
でもジミヘンだけはなんか例外としか言いようがないんだよなあー
ジミヘンらしさみたいのって他に例えようがない 意外と全員違うから だろ? 誰と誰が同じなんだい? こもっとも
でも上に挙げられてる3大やバンヘイレンの発言って
要するに「ジミだけはフツーじゃない」ってことじゃ?
後世の自分から見れば3大はそれぞれ個性的な魅力があると認識できるけど
リアルタイムの同業者としてはものすごいショック&恐怖だったろうなと思うよ >>401
バンヘーレンは頑張れば真似できる系だけど
ジミヘンみたいに弾くのは頑張ってもできないということだろうな。
リトルウイングカバーする人はだいたい楽想を重んじるけど
クラプトンは楽想を無視してもっと簡単にした感じ。
ジミヘンと同じ土俵でやることを避けてるよな。 「ジミヘン音楽」の最初で最後のパイオニアがジミヘン本人。
パイオニアとして自分の境地を切り開いて行けるのはジミヘン本人だけということだろう。
ジミヘンの後には道が出来ていてそれをたどることはできるけど
その境地を切り開いて行けるのはジミヘンだけにしかできないということだと思う。
だからジミヘンの真似はやめて自分が出来る範囲で進化しようとしてるんじゃないのかな。
クラプトンがジミヘン風の弾き方や楽想を踏襲しないのは住み分けというか
自分がギターリストであるための最低条件を満たすためだろうな。 エディはジミヘンどころか三大と比べてもアドリブ能力で劣るかな
ライヴでも同じツアーでは毎回同じことやってるしね
それでも思い切って一線を超えた場合は単に滅茶苦茶で音楽になってないし
またことジミヘンはバッキングもアドリブをどんどん交えるけどエディはせいぜいオブリガードを変えるくらい
イングヴェイはレッドハウスとかスパニッシュキャッスルマジック聴くととにかく雑
ジミヘンはもっともっと繊細かつ大胆だ そいつら全員アドリブ能力は素人レベルだから目糞鼻糞 Benefit for Tony MacAlpine Full Concert at The Wiltern on December 12 2015
https://youtu.be/2lgomfzh29Q?t=3h50m52s アドリブ=作曲
楽曲全体としての作曲が優先なだけじゃない?ジミー・ペイジが代表
ストレートな発想と限られた枠の中でのアドリブ能力「だけ」高くても
音楽の楽しみは限られてしまう
ジャズの後にロックが生まれたそのモチベというか
つまりストレートでない発想と自由な枠
そういう意味でもジミヘンはやはりロックギタリスト
ベトナム戦争泥沼時代の音楽なんだと思う ジミが弾くロンリーハーツクラブバンドかっちょいーなー いつまでもジミヘンはわからない人なんだけど
分からないからずっと聴いていられるというのがあるとおもう(笑)
それはともかくジミヘンの発想というか感覚が他より明らかに異質さで突出してるのは感じる。
明らかに普通の人とは脳の使い方が違う感じがするな。
共感覚の持ち主だったのではないかと思う。 (存命なら)今年75歳になるお爺さんなのに今も音楽界にどっぷり影響を与え続けているグレートアーティスト 理屈で言えば
ファンクとかブルースとかファズとかだけど
普通そういう系のミュージシャンが目指すであろう方向性とは
全然違うんだよな
スタジオ盤はまだハードロックの元祖的な味もするし、そっちの歴史的意義も大きいんだけど
ライブは世界が違う
完全にトリップミュージックとしか
チャーがあんまり評価してなかったのも頷ける
サイケ興味なさそうだからな チャーはジミヘンには若い頃に一時期とりつかれてるはずだよ
ムスタング時代のカッティングの冴えと攻撃的な突っ込みはジミヘン譲りとしか思えないもん
チャーはUKプログレにも一時ハマったと言ってたし自身もピアノ弾くから
クラシック的なのも嫌いじゃないはずだし
もちろんお薬も一通りエクスペヤリヤンスだろうし音楽の趣味自体はかなり広いはず
でもジミヘンのあの世志向よりもクラプトンやベックのギター小僧系が性に合ってるんだろう 何言ってんだよ
サイケデリックスなんてバンドまでやってんのにwwwwwwww
単に難しくてコピーし辛かったんだよ ジミとかビートルズは
ちゃんとしたファズがなきゃ無理だし映像もないからどうやってノイズ出してんのかもわからなかったろうしな
音楽的にも難しかったんだろ 自殺してしまったダニーハサウェイやカーティス・メイフィールドらの夢、
新しい世界を夢見る解放への希望。
アメリカの悩みは人類の悩みであり黒人だけじゃなく普遍的なものなんだなあと。
「人は皆死んだら天国で会える」
(ジミ・ヘンドリックス@カトマンズ) ジミは間違いなく黒人に、有色人種に光をもたらした一人だ >>528
うーん、サイケ文化自体はそりゃ世代だし
馴染みあるだろうけど、
トリップ感覚に振り切るみたいなとこは
いまいち理解がない気がする
アメリカ人が選ぶギタリストベストで
ジェリーガルシアが高評価だったのにキレてたし
ジミは、三大と同様の「ギター奏法のパイオニア」の面と
シドバレットとかブライアンウィルソンみたいな
「トリップ世界の彼岸の人」の面があって
チャーは前者の方見てる気がするのよな
音から発言からね https://www.youtube.com/watch?v=iOmg0S2lOBc
ムスタング時代のCharの例ひとつ
大胆さにチョーキングの立ち上がりの速さやビブラートの癖とかもろジミヘンっぽい チャ-は好きだがジミヘンは感じない
全く別種のギターリスト
むろんジミのほうが上 今のチャ-はジミヘンのカッティングとは似ても似つかない整理された端正なものだろう。
ジミヘンはもっとたわんでいるし揺らいだ独特なカッティングをする。
あーゆーグルーブて特にジミヘンらしいリズム感が出ていて真似するのは難易度高い。 >>534
20代前半はそうじゃなかったんだよね
周りがメタルブームの時に俺はその頃のチャーを知ってビックリして必死でコピーしていて
だいぶ経ってからその感覚がジミヘン由来なんだと気がついた
その時まだジミヘンは知らなかったけど、知ってたらギターやめてたと思うw
今のチャーは言ってるとおり器用で端正過ぎて興味わかない チャーはやはりクラプトンとベックとペイジとジミとAORなのだろうね
カッティングはAORのスタジオ系だろ
ジミぽさはアーミングと
なんつったらいいのかな
たしかにジミぽい曲もあるんだよな >>532
スタジオ盤のジミやね
そこは影響あるんやろうけどね
トリップ感覚は特に‥
まあジミもスタジオじゃ何故か殆ど出さないんだけど
(いいギターなのは分かるんだけど何かが決定的に違う) チャーが影響を受けたと言ってるギタリスト
クラプトン
ベック
ラリーコリエル
マクラフリン
ラリーカールトン
ジミヘンの名前は出してない このNSPみたいなのが、曲から見た目から超絶拒絶反応出てしまう パロディ半分でアーミングしまくりで君が代弾いてるのに影響ないわけないやん そういう時代なんよw恥ずかしくて顔から火が出る炎のギター
近くのサムネを探すとミックスだかハーフトーンに多分フェイズ100を超スローにかけた
マリファナ系彼岸ギター弾いてるのあるよ
こういうのを編曲にスバッと嵌めこめるチャーの適応力というか才能 弾きまくり炎のファズギター、とちょっとちゃうねん
ジミの凄さは
でも、チャーの認識って、ジミヘン=弾きまくり炎のギター、程度なんじゃないかって思えてならない >>542のはこれか
https://www.youtube.com/watch?v=rQG-h5iYujk
ベックなんだけどアレンジの雰囲気や音の呼吸はビジョンはまんまジミヘンやフロイドのDrifting
ジミヘンが聴いたら「おお、お前いい音出すな」って言いそう
音量変化が手回しのはずなのにやたらなめらかで不思議 君が代聴いたけどこの人絶対ジミの熱烈なファンではないと確信した
(ジミヘンフリークではないねというだけで、ディスってるわけじゃないぞ) 大抵の人はどっかで諦めるんじゃないのかな
いろいろテクもメンタル的にもついてけないって。
ランディハンセンは地味に凄いと思うよ >>544
間奏の音をとってみたけどやはり運指とかジミヘン臭い
頭拍の直前で瞬間チョークアップしといてからゆっくりチョークダウンした音を
そのままプリングオフせず軽くピック当ててから下がるとことか
山型の音型の逆を下からスラーで掬い上げるのとかクラプトンじゃなくてジミヘンっぽい
そういうの基礎テクニックといえばそうだけど、これはクラプトンではなさそう
しかしこういう少ない音符のロングトーンで丁寧に歌わせるのはほんと難しい ↑考え過ぎじゃない?
普通に悲しみの恋人達(頭チョーキング・ハンマリングなし)を単純にしてるだけだと思う いやギター雑誌の特集で
ジミヘン風リックを紹介してただろ
明らかになんらかの影響は受けてる。
無知はだまってろ。 そうよ怖いよ?
リアルで俺に同じような態度とったら正拳突きだぞ?
むろんおまえは俺様に指一本触れられないが。 ラジオで初めてぶってぶってのギターを聴いた時は
本当にビックリしたもんだ(遠い目)
そしてマイコーはネバーランドに行ってしまった 人がいつかはたどり着く
そのエレクトリック・ネバーランドには
ジミにプリンスにマイコーが君を待っている
ドゥーユーアンダスタン?イェー I'll meet you in the next one
And don't be late バンドオブジプシーズとライブクリーム2を聴き比べるとクラプトンよりもジミヘンの方が太い弦を使用してたっぽい というよりジミヘンは逆アングルだから音が太めなんじゃないの 細めネックで太い弦張ってたらすぐ反りそうだな
ジミヘンの頃ってナット幅40mmくらいじゃなかったっけ? 弦はレギュラーじゃないの?
SRVのあの音は物理的な太さとテンションによる筋肉リトルウイングで
ジミヘンは弦を上手くよく鳴らす太さだと思うよ
ジミヘンはひたすら繊細でしなやか ↑それ小次郎が枝で雪だるまを切断した話を思い出した 細い弦の方は軽くて煌びやかな音が鳴る
太い弦は腰と粘りがある音で一音一音の輪郭がくっきりする
https://youtu.be/sTNzJfJ6-Ps ジェフベックはジミから「もっと太い弦を張れよ」と言われたとか 例えば、SRVとヴァンヘイレンの音は両方とも太い音ですが、別の種類だと思います。
弦のテンションがキツキツの状態で歪ませると、弦が歪みを寄せ付けない、悪く言うと歪みの乗りが悪い音ですよね?
しかし、歪んでいない部分が残っていて、芯があり、引き締まった音。これがSRVタイプの太い弦を張ったときの太い音だと思います。
一方、細い弦だと歪みの乗りが良いですが、音の芯が残りずらいですよね?
しかし、倍音が豊か(?)で引き締まったというより広がりのある音。これがヴァンヘイレンタイプの細い弦を張ったときの太い音だと思います。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1068795820 ただ弦が太くてテンションが高い=音が太い、じゃないんだよね
もちろんゲージによる絶対的な違いはあるけど
やはり人の手指による細やかなコントロールできちんと鳴らすことが大前提
昔のヤマハの開発者がスタンウェイのピアノを研究た時に
思ってたよりテンションが緩くて感心したそうだ
フロントPUあたりを手首フローティングで弾くと
弦の振幅も大きく出せて
ピッキングのコントロール次第でいろんな豊かな表情が得られる
ジャズギタリストの逆アングルと全く同じ >>572
そのビブラートは細弦じゃないと厳しいだろうな スレ見て6弦側が細いのは意外だった
ストラトでもドンシャリ過ぎずよさげなのに
なんでそのゲージは普及してないのかな
細めだと親指握り込みで押さえるのが少しはやりやすそうだし >>567
トゥルースとかの音はそうでもないがブロウバイブロウやワイヤードは太弦のサウンドだな >>570
エディの音が太弦サウンドに聴こえたことはないな
知恵袋のコピペにレスするのもなんだが うむ雨の日はジミヘンがよく似合う
雨が降るとボロ靴では外に出かけられないもんな
しかたなく古ボケたデモテープの中の小さなフレーズを拾ってみると
その宝石の輝きにあらためて驚き、スタジオの風景が頭に浮かぶ
いろんな意味でまだまだ遠い彼方の存在だ >>572
ヘイジョーを題材として自分のテクニックを披露しているだけやんけ
嫌だねこんな自己顕示欲の塊のようなプレイ たしかにまるでインギーみたい
ジプシージャスってここまで頭ノリオンリーだっけ?ジャンゴって違うよね?
フラットピックで単純なリズムをドヤドヤガリガリやるだけのディ目オラとか
枕不倫とかなんかもう子供みたいなんだよなあ
本物のフラメンコギタリストにやらせれば超面白いのに ジミの曲を崇めているのは信者だけってこったろ。
スレに貼られたカバー動画中には良い出来の物もあったがそいつはメロを使っているだけだった。 とジミヘンになった気分で豪語する日曜の朝
はあ口だけで言うのは本当カンタンだなw >>581
同意。でもそういうのって
良い意味で「誰の物でもない」って思うようにしてるよ ・・・なんでこんな所がわざわざフルピッキングなんだよ頭オカシイぞ
もう本当に一日中ペンタこねくり回してないと無理
アキラメロンのささやき
「飯食ってるかギター弾いてるかくらいじゃないとダメだね」
(高中正義) >>577のノエルの話が泣ける
もともとのノエルの給料問題とかマネジメントの責任なのに
でも当時のそういう親分一人儲けの常識が
楽団を渡り歩く放浪者からソロ活動へとジミヘンを生むことにもなったわけだけど
きっといろんな事についてのプレッシャーがMAXだったんだろう
ジミ自身の過失も多々あれど大状況としてはお金の因果に殺されたようなもんなんだな
ほんとノエルのいろいろ痛恨も海より深そうだ ノエルはエクスペリエンスが成功しても倹約家であり続けたというね
ジミが死ななかったらスコットランドかどこかのツアーでベースを弾くことが決まっていた うむ、ジミの横にはノエルが居たのさ
人生やっぱり友達とお金は大事にしようず 日本でジミヘンに当たるギターパフォーマンスを発揮したのはこの人のこれだろう
https://www.youtube.com/watch?v=YEhARssnmNU
真似事ではジミヘンにならないからな ジミヘンは裏乗りのチョーキングとか気持ちいい
ジミヘンフォロワーと言われているロビントロワーとかウリロートとかがそれをやると狙ってる感じで不自然になるが
エディヘイゼルとかレニクラのような黒人の裏乗りはやはり気持ちがいい >>588
580だけど申し訳ない
熱い演奏だなと思うけどやっぱりノリが平坦に聴こえちゃう
この人自身にケチを付けるつもりはまるでないけど
ジミヘンだと単純な頭アクセントのリズムやフレーズでも横に揺さぶられるもんなあ
まるで塀の上を飛び歩く猫みたい >>590
それ、それ超禿同
>>591で言いたかったのはそういうこと >>588
なにもんなんだこの人は
80年ヤマハSA
すでにガチャミや和田先生を凌いでいる
ゆうたらジョンス子はこう弾きたかったのでは
しかもちゃんと弾いている・・・・ 川崎遼はギルエバンス オーケストラでジミの代役でギター弾いたんだよね。
荷が重過ぎたと思うけど。 キザイアジョーンズが忘れられすぎだと思った
https://www.youtube.com/watch?v=MqVjDNaZ_do
今年の動画などもあるがこのころのレパートリーを弾いてるようで若干一発屋だったことは否めない
ちなみにキザイアつながりでBireli Lagrene & Mc Laughlin & Keziah Jones Voodoo Chileというのを発見した
https://www.youtube.com/watch?v=sGjoXCkgkhk
キザイアは歌に回ってるがようは歌心も無しにジミヘンスタイルになれるわけも無いので
子供chックな君はあまりのぼせないほうがいい >>590商業フォロワーなんて聞いても仕方がない
リアルブラックジャズロックフォロワーのジャンポールブレリーやジェフリージョンソンを紹介してやってもお前がバカだかからわからないんだよ そのDeFunktのドラムはB級だっておまえわからないんだろ BourellyのキャリアではDeFunkt関係はレベルが低い 直立不動に至ってはお前はバンヘーレンの話をする子レベルのバカだな
Bourellyはオリジナルの巨人なんだよ
おまえみたいなボケにはわからないだろうが そっくりさんコピー大会でもすると思ってんのけアホがwwwwwwwww けどDeFunktにはDeFunktのオリジナル音楽がある
コピー坊やのおまえには何にもわからないだけ >>593←この手の物の見方もシッタカしたいだけで何の意味も無い、バンヘーレンの子といっしょ オリジナルの巨人であろうが何だろがメッセージトゥラヴの出来がイマイチなのは変わらんわw
バンドとしてのまとまりがない言い訳無用ww ブレリーのジャズやアバンギャルドのプロジェクトにジミヘン連れてきたって何にも弾けないんだよ このかいわいのアホの感覚って凄いわ
それぞうの音楽が一つも理解できないからこういうアホみたいな話しかできないボケばっかり DeFunktはジャズ要素の無いロックファンクだからそこのリズム隊ではこういう演奏になる
それぞれの音楽なんだよ プレリーのアルバムでジミのスタジオ盤4枚やモンタレー、ウッドストック、ジプシーズなどのライブ盤に匹敵するものを挙げてみろよ アホがどんどんあらわになっていく、バンヘーレンのボケと同じレベル おまえやバンヘーレン坊やの理解できるレベルの物は一つも無いだろうから気にしなくていいんだぞ ジミを初めて聴いた時のナンダコリャ?
スティーヴィー・レイには有る
ジャン・ポールには有る
ランディには無い https://i.imgur.com/OYEuWk3.jpg
Amazonで2ndアルバムが97円+送料で買えるから興味がある人は買ってみては ナンダコリャならランディこそがチャンプだろ
※cream piesとか書いてるけど18禁じゃないよ
https://www.youtube.com/watch?v=uePyFx2akb4 ジミは商業音楽でポップスターでかつ先鋭的な音楽をやった
ロックスターでもありもあり表現者でもあった
ジャズにもメタルにもブルースにも影響を与えた
どれもジミのある面を受け継いでいるし
ジミの異常な個性を全て捉えているわけではない
ましてどれがホンモノかニセモノか言う問題でもない
まあ80年代ごろの、メタルとSRVだけでジミの影響語るような風潮に対し
オルタナ、ヒップホップ、レッチリ、プライマス、レニクラ、キザイア、ブレリー、エレクトリックマイルス再評価、などがいろんな方向からジミの音楽にアプローチし直し
視野の狭いジミヘン観に風穴をあけたのはええことやったと思う 直接的な影響はジミヘン登場の直後からいやがおうでも
ジャズ含むポピュラー音楽全般に広がってったでしょ
90年代以降のオタク化細分化の時代において
それぞれの観点から見えたものをクローズアップするのはいいけど
いかんせんそれぞれ立ち位置が狭い単発芸のアーティストなんでちっさいんだよ
特にジャズ関連は新感覚に特化するほどホネが失われてゆく気がする
子供にわからないものはダメなのさ ジミ盲信に走るのはより高度な音楽を理解する力がないからだ。
子供向けでない動画をいくら見せてやっても信者たちはただ困惑するのみ。 いやマジレスするとレスリー・ウェストの音に慣れると
残念なことにサンタナのギターが子供の音にしか聴こえなくなる
レスリーは誰に一番影響受けてるかって?ジミヘンに決まってる 三人とも残念すぎる
ジミ信者はドングリの背比べ論争が余程好きなんだな >>621
悪くはないとがギタリストが色々こねくり回しすぎソロではやり過ぎ
もっと体感的に弾く方が良いがこれはこれで悪くはない
エンジェルだったらもっといいカバーがたくさんあるけど エンジェルはロッドのがいいよな
ギターで俺ならこう弾く大会じゃないし
地味な曲だけど愛すべきジミヘン節だし
ロッドは曲を歌を楽しんで歌って紹介してくれてるもんな ジミヘンは驚異のギター演奏能力以外はいたって地味な
いたって普通の人間らしい弱さもあるイマイチ人間なんだ
雨が好き…だから基本的に常に内省的だったろうし
そういうらしさが素直に出てる歌が好きだ >>621
関連動画にあるこっちのカバーの方が聴いてて楽しい😌
https://youtu.be/i4ZzwG_Ztyk ジミのエンジェルも、公式バージョン?じゃなくて
弾き語りっぽいシンプルなテイクの方がいいのよな >>630
関連動画の隅っこにこんなの発見してワロタ
食い合わせがいいんだか悪いんだかよくわからないがこれはプチ楽しいぞw
https://www.youtube.com/watch?v=zDTe6sE_YG4 ジミヘンを真似出来る人ってかなり上手いんだけどそれはスタジオワークス的な上手さで
ジミヘンの上手さって真似出来ない部分(タイム感とかグルーブ感)の変さなんだよな コピー演奏の動画上げてるガイジンの演奏を聴くとそれがよくわかる
先ず曲だし歌だし好きなら解釈なんかどういう風にやっても楽しければOKだけど
たった一つのフレーズのたった一拍の中の伸び縮みのカッコ良さや
フツーでないアクセントの移動の妙とかを追って再現してる人はほとんど見かけない
あと音の特徴はストラトやレフティよりもピキングフォームがいちばんと思う
前スレに「あらゆる所が巻きまくっててすごい」とのカキコがあって、
じつに的を得た指摘だとつくづく思う そこを分かってるお前がコピー動画上げれば世界中からあの子は誰と電話が殺到 ジミのようにになりたいんじゃなくてジミの物真似がしたいってか正に狂信だ >>636
分かってると弾けるは別だよ、出るのはため息ばかりw
カッチョええとか感じてる時点でジミヘンと俺は男と女くらいの違いがある
けど、自分の演奏という自己完結の世界じゃなくて
みんなで考えるための問題提起としてはやってみたいんだよな
までもそれって誰のどんな演奏でもそういう意味では有意義なんだけどね ネタにマジレスする俺はジミヘン
しかしペンタこねくりは勉強になるね。ほんと三大とはまるで違う感じ。
でもペイジは密かにジミヘン好きで研究してる気がする
昔はZEPのライブ盤でペイジの指癖やリズムの癖を追っかけてたけど、
運指とか違うんだけどうっすらデジャブというか、ペイジがジミヘン風に弾こうとしてたのかなと
じゃなきゃ「ジミヘンだけは頑張ってもムリだ」みたいなこと言わないもんね
人差し指での細かいベンドに下向きのスイープみたいのがちょこちょこ出てくる
音程の感覚が優れててポールみたいに立体的な和声感覚を持ってるようで
ただの指の動きやすさに任せた指癖では出てこないとこで美味しくツボってくるのは
クラプトンとかには無い物のように思う なにもジミヘンが一番でなくてもいいのに不思議だ
ジミヘンのギターの音は自由そのものなんだろう ジミヘンは目立つし変
クラプトンはジミでヘンじゃない
学ぶ事が多いのはクラプトン たった一拍ほんのワンフレーズですら
ジミヘンのようなグルーブが出ない出せない(泣 ジミやクラプトンのような下手糞に学んでも碌なことにならん 信者だろうが何だろうがなんでもいいけど
とにかく一音一音がグルーブの塊でもうたいへんですって ジミヘンは血で弾いてるから頭で真似しようとしても理解出来んわ
まだクラプトンの方が理解出来るわ、ベックは変人だから理解したくもない ジミヘンが血で弾いたなら俺は精液で弾いてやる
なあに内田勘太郎だってカルピスで弾いてるんだ
がんばろう ジミヘンよりイングヴェイの方が圧倒的に演奏うまいよね。
反論できる人いる?いないよね? 27で死んだジミとその時点で7歳のイングヴェイをどう比べるんだ?
ジミが起こした革命に影響された時代じゃん ジミの後にイングヴェイが数枚上手に革命塗り替えてんだけどw ジミヘンよりリッチーやウリの方が上手いよって言う奴は昔いなかったな
やる曲が違いすぎて無意味なことって思ってた
リッチーやウリよりインギーの方がって話ならまだわかるが 具体的にどう下手なの?
お前とは桁が2つは違うと思うが >>654
そのヘタクソに多大な影響受けてるのは誰だろうね
インギーはそのヘタクソ二人のプレイスタイル、音楽性を引き継いでいると思うが 売上げと知名度と影響力と独創性が凄い。
ギターアンプのボリュームを音が割れるほどフルにして
という使い方が無かった頃にそれをやってみんなを圧倒した。
今で言うと誰が当てはまる?
居ないだろ。 要はイマジネーションが豊かだったんだよ
ジミヘンぽいことやってる奴はそれが抜けててうわべだけ 普通にジミのが上手いと思うけど
ジェフベックもめちゃくちゃ上手いけど2人ともムラっけたっぷりだな インギーの弾くスパニッシュキャッスルマジックとジミが弾くそれは
ほとんど同じ事を弾いてるはずなのに全然違う曲の印象になるよな
インギーは重くカッチリ弾いてビッグなメタルになる
キーボードやドラムのせいもあるのかな ジミヘンが世に出てきたとき、「おいとんでもないことになった。明日から俺たちの仕事がなくなるぞ」と言ったらしい
たしか三大の誰かだったと思うが ここにそれらしいことが書いてあった
ttp://blog.livedoor.jp/kuboken99/archives/29108719.html
『ジミ・ヘンドリックスを始めて見たピート・タウンゼントが、
それまであまり喋ったことないのに、
エリック・クラプトンかジェフ・ベックを突然「映画でも見に行かないか」と誘い、
エリックが“こいつ何で俺を映画に誘ったのに何で一言もしゃべらないんだろう”
と思っていたら、映画のエンドロールを見ながらがピートが、
暗闇の中で「ジミ・ヘンドリックスみたか?俺たち仕事なくなるぞ。どうする?」
と言ったそうです。
いい話ですね。ジェフ・ベックなどは電話に出れなくなったそうです。
かけてくる奴全部がジミ・ヘンドリックスを褒め讃えるから。
ジミー・ペイジはどうしてたんでしょう。
ヘンドリックス・ショックの話があまりないんですよね。性格の違いですかね。』 ジミー・ペイジの黒魔術とかイカれてるやろ
666オ−メン 白人のロックに本家の黒人が参入してきたらそりぁあびびるわな。 しかもその先を行っていたわけだからな
ジミが今の全てのロックシーンのひな型を作ったのだ
にも拘わらず唯一無二という矛盾したミラクル おおチャーはビバノラ好きなんだな
ウリのビバノラ まあこれもその口で歌える範疇なのか。
根が譜面の世界の端正な人だしなあ
https://www.youtube.com/watch?v=Gitnb7Wwnbk ペイジはやっぱり古い人でジミでもクラプトンでもない自分のトーンを持っててすごいね
こんな風にREDHOUSEなんかやっちゃうと、同期の臭いというかブルースマンっぽいなと思う
もちろん上手いと感じるかヘタクソと感じるかは別でw
https://www.youtube.com/watch?v=xu9pjM3lZs0 >>661
プリンスのカバーの方がオリジナリティがありかつ柔らかく弾いていて聴いてて疲れることなく面白く聴ける
https://youtu.be/_aS-vhQSXh8 Ace Frehley - Spanish Castle Magic - Origins Vol. 1
https://youtu.be/JOjTgK8KMFc Spanish Castle Magic Woodstock 1969 full
http://www.nicozon.net/watch/sm22825108 プリンスも、これもカッコいいけど
おれの中ではプリンスもカッチリしたリズムの人なんだよな
たぶんギターを習った事があると思う
少なくともキッチリした音楽教育は受けてると思う プリンスはほら、あの頃はいろいろ白人市場のダンサンボー全盛というかで
いろいろリズムは特にスクエアだった時代なんでない?
んでも柔らかさはやっぱりいいね、ってかインギーと比べちゃそりゃ遺憾w https://youtu.be/whbewejw-g8
https://youtu.be/a4l1Jk3ZCb4
https://youtu.be/N-rKi_wG_GE
イングヴェイのは雑だし無駄に音数が多過ぎて聴いてられんw
プリンスは何が飛び出してくるかわからない天才性がある
ジミはやはり繊細で詩人としての際立った美しさがある プリンスはマルチミュージシャンでフレーズを縦に組み立てて
曲を作る人だから、素材のリズムに整合性を求めるのは当然だよ。
そして何よりギターでやる意味がなければ他の楽器を使う。
逆に父親がジャズピアニストだったり、アナログシンセでソロ弾きまくったりできるからこそ、
ジミをリスペクトしてると思うんだよ。 >>653もうちょっと物のわかった大学生はイングベイの先にウリが弾いてたことをわかってた、カロンのイントロとか どっちにしたってウリもイングベイもグルーブが弾けないヘタクソピロピロの中の人でしかないが 70年代にあのプレイをした先駆者としてウリはリスペクトすればいいんだよ
グルーブ弾けない人がジミヘン弾いてもへぼい アホに限って上下ばかり言いたがる
全員が別物なのでアホの視点で比べても仕方がない
ただグルーブの弾ける弾けないは大きな分類だ イングベイの真似事は学生でもできるけど、そいつらにディメオラの真似事はできない、ギターを鳴らしているレベルが全く違うから どんなギタリストもリスペクトすべきではあるが
音楽自体が恥ずかしいロンパールームみたいなのしか作れないイングベイやバンヘーレンを同列にかたるアホだけはどうしようもない >>681
カロンとかグループの塊だよあれは背後にロマ系があるし
ピロピロマスターが真似てもリフすら簡単に弾けるようでまるで弾けてない
そりゃドイツ人だからドイツ的な正確な変態だけどそれでも白人ではウリは別格だよ
ジミヘン気違いで100万回コピーしてたんだなってのわかる
中学生の時にあんなの目の前で観て爆音体験したら
そりゃ人生狂っちゃうよなあ グルーヴとか言う糞な話はしても意味がないが、イングヴェイのリズム感は半端ないよ
これはギター弾いたことのある人にしか分からん事だと思うからリスナーさんは無理して話をしない方が良い またインギー叩いて悦に入っているのがのさばってるのかw までも別格いうならやっぱりジミヘンがアメリカ式鉄弦ギターの
いろんなギタリストの中では別格中の別格だと思うよ
ディメンオラだってあのスーパーギタリスト3人の公演じゃ
パコの前ではまるで子供みたいだし、あのミュートヒッキングの独奏よりも
アンサンブルの技術に白人和声音楽のプロを感じたもんだし
そのパコ・デルシアだって本場の奴にすればいわゆるグループ等の面で上には上が居るって言うしなあ
まっ人はみなドングリでありものごと常に上には上が居るわけで
せめて宇宙を目指すドングリたろうず そこまで分かっていて
何で比べる事の無意味さが解らないのかが解らんな
あのラーメン屋は美味いラーメンを出すが寿司は握れんと言ってるようなもんだろ
宇宙より分かりやすいだろ?wwwwwwwww >>691
最初にラーメン屋にケチをつける奴が居るからこうなるんだが… ここのラーメン屋は寿司の味がしない!つってなwwwwwwww 飲食店も色々だろうがジミ信者たちが名前をあげるのはまずいラーメンしか作れないような無能ばかり
もう少しましな店があるだろうに それは違う
我々が言ってるのはラーメンを発明したのはジミで
名前を挙げてる連中はラーメン業界の超有名店ばかりだ バカなのか?
何でラーメン屋を開こうという人間が他の食いもん作ろうとするんだ >>690ディメオラとパコを比べるからお前はダメなんだ、ディメオラはディメオラでリスペクトされるべきものを生んでるんだよ 白人社会はすべてリスペクトして楽しんでいる
日本人はギターの弾き方からホモみたいな手つきの歪でピロピロのアホだらけだが
リスナーとしても3流でどうしようもないボケばっかり 音楽弱者のピロ厨にモダンジャズなんて聴かせてもチンプンカンプンだろ。 >>705
逆も全く同じだろw
音楽弱者のモダンジャズ厨にピロピロなんて聴かせてもチンプンカンプンだわ なんかと比較してディスりコメントばっかりでつまんないよ >>705
>>707
それどっちも音楽弱者が理解出来ないって話であってジャズvsピロじゃなくていいやん 交通事故で入院して目覚めたらジミのように弾けるようになったと言い張るフランクマリノもいるがな笑 いち早くパクっておいて、霊が降りてきたとか情薄時代はかなり通用した手口 ジミ信者のような安手の音楽で喜ぶ情弱は今も昔も大多数だよ LSDて裸で走り回ったり崖から飛び降りたりトリップ凄いみたいだな。
大ケガしたやつから絶対やめとけ、シラフの奴いないとこで一人でやるもんじゃないと。
結局やらなかったけど。だがやっぱり経験した者は世界観変わるらしいぞ 興味持つなよ。 >>678
イングヴェイは極端かもしれないけど白人のブルースは色気やユーモアに欠けてるのが多い感じ。
レットハウスは特にそういうテーマだからかもしれないけと。
ロイヤルアルバートホールは2月24日が有名だけど18日もかなりいいよ。
レットハウスは35:40位から。
やっぱりジミのはセクシー。
https://m.youtube.c40om/watch?v=I607juOuwdw stages:sandiego'69のredhouseは神 前から気になってたんだけど IN THE WEST のやつギターは何だろう?
フライングVかな? ま聴いてるとギターが何かなんかまるで関係ないんだけどね
ギブソンの音とかフェンダーの音とかじゃなくて
木に鉄の弦を張ったギターをジミヘンが鳴らしていて、弦の鳴ってる音がして、
もはや木も鉄も関係ない感じ 本スレ?でもちょっと話題だったけど
スエーデンではSG、 レッドハウスはハイフレットで盤石の高音伸び出さなあかんから
指を遮らないギターがいいはず
それこそVとか
右利きストラトのカッタウェイは微妙に浅くて流石に不利だろうと思うんだけど
実際何使ってたかは知らん >>725
サンディエゴのやつ
イン・ザ・ウエストに収録されてる
ステージにも入ってたかな? ふと気になったワンフレーズを正確に拾うつもりが
気がつくと糞フレーズ量産に夢中になって疲れておしまい
真夜中のレッドハウスは止まらない リトルウイング、エンジェルときてレッドハウス談義か
この曲は、ほろ酔いで売春宿に入っていく軍人の悲哀の歌じゃなかったっけ?
歌に掛け合うギターが主人公の内心を表現してる。
ハウリンウルフのオマージュではないかと思うんだが、
きっと雑多なカバーに関してはクラプトンも文句いいそうだね。
プリンスのモータウンっぽいアレンジは案外ジミは喜んで聴きそうだけどね。 弾き専ならレッドハウス専用スレを立てねばならぬ
だが一度立ててしまったら永遠に終わらない可能性がある
女性差別する気はないが、男子はみなレッドハウスに帰るのだ
レッドハウス国際会議まじヤバい >>727
俺もそんなんばっかだわ
真面目にコピーする精神ほしい Hannah Wicklund and The Steppin Stones /All Along The Watch Tower
https://www.youtube.com/watch?v=qFl8Z-y_MVY 無防備なナチュラル尻
ちなみにhttps://www.premierguitar.com/に登録しておくとデジマートなんかよりはるかに本場のギター情報が届くよ
雑誌クラスの内容のpdfダウンロードサービス(音楽理論の回もある)が時々あるし うむ、見れば見るほどジーンズの尻で俺の頭はいっぱいだ
助けてくれ Jimi Hendrix Experiece 2010 Joe Satriani Living Colour - All Along the Watchtower
https://youtu.be/CGl5rvlHwMQ Jimi Hendrix - All along The Watchtower 1970
http://www.dailymotion.com/video/x6tmtf
ワイト島のいいよね
歌詞グダグダだけど・・・ ナチュラル尻だからロック
モデル尻なら色物
尻チューニングまでしてる ジミとは関係ないけどこの女を思い出しました
Same as you - Scott Hendersonカバー、
スコヘンのテクはあるけどガチャガチャしたブルースフュージョンアルバムの中で一曲ソウルフルな歌入り、
心をとらえるものがありカバーしてる人が大勢いますがその中の一人です
https://www.youtube.com/watch?v=xBg6g3_k73U 来年3月に未発表が10曲で全13曲入りのアルバムでるそうな マジすか!?
ホントにまだ未発表の尻が10もあるの?!?! その歌はジャズの人も歌ってたりしてスコヘンの隠れヒットソングなんだがスコヘンの犬好きテーマアルバムの一曲なので
多分「朝晩に餌をちょうだい」で始まる犬から主人への歌 意味もなく肩を出す癖に尻を出さないのはけしからん
谷間アピりまくりユーチューバーはどうして尻をアピらないのだ
ジミヘンみたく背中で弾けばいいじゃないか サーセンw
さあ今日も頑張れ
みんな頑張れ
尻は流れて東へ西へ これ、このまんまでアルバム収録のよりいいかも
https://www.youtube.com/watch?v=gpw4T4ZnTlg
薄々気付いてることなんだけど、ギターでもピアノでも、
演奏者がいろいろ凝った音づかいをしてみせる凝った手よりも
きっとつなぎくらいにしか弾いてない単純なペンタトニックのありきたりのフレーズが
妙にツボってグッと来ること多かったりする まるで1000年生きた魔法使いの老人が
魔法の杖をサッと振り下ろすような音に感じる
こんな音を出せるギタリストは他に居ない 幼稚で陳腐なフレーズしか理解できないってか。
頭が弱い証だな。 >>751
> 幼稚で陳腐なフレーズしか理解できないってか。
> 頭が弱い証だな。
幼稚で陳腐じゃないフレーズ演奏して上げてみて セイモア・ダンカンのジミヘンPUデモ演奏
http://www.espguitars.co.jp/seymourduncan/pickup/strat/Jimi_Hendrix_Signature_Strat.html
Randy Hansen Band - Drifting (Vienna 2016)
https://www.youtube.com/watch?v=ujtTiwEsibY
ほらやっぱり、ストラトやらレフティやら、ギター等の機材じゃなくてピッキングの違いなんだろう
ダンカンの人はわざとかも知れないけどクラプトンの癖が出てるし
ランディの方がジミヘンっぽい。もちろんズバリ本人とは違うんだけどさ。 ジミを無条件に崇めたてる信者はこの豚に通じる痛々しさがあるな。 すごいものはすごいんだからしょうがない
しっかし夜に練習するとすぐ眠くなっちゃって困る パープルヘイズって有名だけどジミヘンの中じゃ中の下くらいじゃね? レッド・ハウスやマシンガンをコピーするより
まずヘイ・ジョーを歯で弾けるようになろう
こういうところにジミのスピリッツがある ttps://blogs.yahoo.co.jp/joeyjoey6966/4343560.html
サウナwww 同年代の他のギターに比べてトーンが圧倒的に新しい
今聞いても音やリズム感が全く古くない
ファズというよりディストーション
あれがあの時代にリアルタイムで出てきたらそりゃ〜ぶっ飛ぶと思うぞ ジミヘンとSRVはストラトトーンのひとつの理想じゃないか レイボーンは時代によって凄い良かったり凄い悪かったりがなあ・・・まあ、大好きなんですけれどね レイボーンはまだ手を出してない
なぜか出す気になれない
ジミヘン好きならオッケーなんかな おれ的は全くの別物
しっかり弾くタイプというか
自分のノリを持ちつつしっかり弾いてる的な
だから一流のギタリストになれたわけだが
誰が聴いてもこいつうめえなとか、すげえなという感じというか
ジミの場合は何やってんだかわからん的なとこもあんじゃん
いいのかこれで?みたいなwwwwwwww 歪ませるより
むしろ13th系の透明なコードがジミヘンっぽい >>739のみたいな演奏はジミヘンならではと思う
ラフでグダグダな時こそその人の芯が見えて面白い
カバーでどんな表現をしたかったのかよくわかるし
その辺りブルースの亡霊に縛られてるSRVはアカデミックなイメージで
やっぱジョニー・ウィンターをカッケぇと思っちゃうんだよな >>769
Charがそれなんだよね
やっぱ相当好きなんだよなって >>764
レイラの頃のクラプトンのトーンも良い
https://youtu.be/BKAYGVIkbok
しかしこれ↑はデジタルリミックス版か?
レイラに関してはアナログ版の音の方が良い 街の楽器店にモンタレーお絵描きギターが入荷したとのことなので
見物に行ってみたらもう無かった。26日に3本入荷が瞬殺だそうなw
ただでさえ痛ギターなのに地元でそこまでする奴なんか居ないだろうに、
店員さんはネット注文で売れたとも言ってたので
思い当たるフシといえば寝かせてから転売目的の方々なんだろう 2018年のたった今になって気付いたけど
天国への階段って見張り塔に似てるよね?
てか着想の元なんじゃないの?
ペイジはあまり言わない言われないイメージあるけど
ジミヘン好きでいろいろ研究してると思う ほんとだ・・・・・
エンディングの盛り上げはこれを頂こう的な
みんな知っていても語らなかったんだ・・・・
余りにも凄い構成過ぎて
敬意を表して語らなかったんだ・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=p98AKhvx_Kc コード進行はヨーロッパ定番の例のマイナーのやつだけど
なんかこう、なんかこう似てる(笑)
もちろん単純にパクったとかじゃなくて
ウェールズ民謡ベースの曲の一部に取り込んで流れを完成させというかで、
ペイジの作編曲の才能やっぱすごいのね。
でもジミヘンは盲点だった >>775
参考までに
Neil Young - All Along the Watchtower w Jimmy Page
https://m.youtube.com/watch?v=pCEBqUgXmkU
あの時代のイギリスのギタリストでジミの影響を受けてない人の方が珍しいんじゃないかな。
ツェッペリンはエディクレイマー使ってるし。
ジョンボーナムもジミの事大好きだったと妹がエピソードを語ってた。 当時だからだろ
今ペンタ一辺倒のギタースタイルだったら素人以下 >>634
いやダイム感もグルーブ感も録音聞いて完璧にコピればできるだろ時間はかかるけど
ただジミヘンの完璧コピーなんてやってもジミヘン聞けばいいじゃんで終わりだからやる意味なし すごいな
ペイ爺呼んだ奴、性格わりーなwwwwwwww
可哀想に仕方なしにペイ爺はいつもの天国への階段のアドリブそのもの弾いとるやんwwwwwwwww >>781
Zepにエディ・クレイマー関わってたの知らなかった恥ずいw
謎が解けた。ペイジはクレイマーからジミヘンの音源を入手したりして研究してたんじゃないかなあと。
3大はじめ英米70年代ギタリストって要はアフターヘンドリックスなんよね
てかなんぞのウォッチタワーの豪華なメンツ!?
すげー >>786
ベック、クラプトン、ペイジなんかとは影響与え合ってたんじゃないかな。
ベックが1番その辺の事を語ってるよね。
まあジミが影響受けたギタリストってすごくたくさんいるけど。
クリームはエクスペリアンスよりデビューちょっと早いけど実はかなり影響受けてると思う。 このメンツのウォッチタワーは面白いな
みんな一生懸命弾いていて
キースがいいよねwwwww 前に俺が上げたエンジェルやり過ぎだって叩かれてたけど、なんだこのマニッシュボーイは(好きだけど)
https://www.youtube.com/watch?v=0t0Qp9K_y6M 所謂ペンタマンってマジのペンタだけなの?
♭5も入れないの? いまやペンタ一発で聞かせられる演奏する方が難しいんじゃない?
いや難しいというかそれが本来であり音楽としての基礎技術であり
旋法ってそれこそが始まりなわけだし
なんかもうね、ちょっとしたトリックやギミックで自分を飾る誤魔化すための
技術や知識ばっか当たり前になってて、
みんな自分自身のコンプからそれを必死でインストールしようとしてる感
ジャズに聴こえないジャズギターとか
4弦ベースをまともに鳴らせられなくて他人とアンサンブルもできないのに
人前で多弦ベース弾きたがる人とか
少なくとも80年代のフュージョンやら奏法的にニューウェーブだった人達は
けっしてそんなことなかった印象がある
けっきょく根っこができてないとダメなんだわ・・って自戒で思うよつくづく ペンタに少しだけその他の音をブレンドしていくんだが、手数が減れば減るほどその他の音も減っていくんだよ
最終的にはコードトーンになる
手数の少ないプレイヤーの音を聞けば分かるよ 色んなアプローチができる達人はペンタ縛りでもやれる
一方ペンタ一発君は他にできることがない正に無能 >>794
難しいというか需要がないから無理
ペンタだけの演奏なら昔の聞けで終わりだから 70年代中盤まではペンタだけでもテクニカルギタリストを名乗れた
いい時代だよ ペイジレベルでセッションギタリストなんだもんな
今はもっと勉強しないとダメだしペンタ以外の世界も知ってしまったからそれだけじゃ満足できないんだよな
ただジミヘンの特徴というとエレキなのにアルペジオや和音の意識が強いってところだな
クラギもやってる俺からするとそこまで違和感ないけど
たぶんアコギで独奏の練習もかなりやってんだろな エレキをどんだけ蔑視してるんだ
エレキもアコも使いようだろうに >>798
西洋目線音楽史の一般的な認識を踏まえてそう言ってるのよ
だいたいここで使われてる「ペンタ」って言葉そのものが、
言葉そのものは「5つ」なんだけど「5つしかない」みたいになっちゃってる
>>799
そんな70年代ギタリストってたぶん一人も居ないと思う
>>800
クラギやってるならペイジのギターからもちっといろいろ聴こえてこない?
音楽面でパートナーとしてJPも居たんだし
ブルースマンが生ギターを弾くのは当たり前だよそっから始まってるんだもん
それに物心両面広い目で見ればキリスト教文化の産物ということ エレキだからって原始人みたいに弾かなきゃならんという決まりはないわな ペンタブルースロック野郎で今やってもウケないだろというのは
ロリーギャラガーみたいなスタイルについて言うんじゃないの?(いや、めちゃくちゃかっこいいけど)
ジミはあのカッティングとコード感とノイズ・サイケセンスとローファイ感覚もある以上、今でも全然有効だと思うが
古いと言ってるのはジミちゃんと聴いてなくてかつ80年代で最先端が止まってる感 ペンタ以外も知ってるとか言って自分がペイジより上と勘違いしてる馬鹿はやべえな
音楽ってそういうもんじゃない
昔はペイジレベルで通じたwってか
勘違いしてるようだがお前が過去に行っても通用しねーよ ペンタだからウケるとかウケないとかそんな話は無い
一般リスナーはスケールなんて全く気にしてないからな
というかギターなんて聴いてない
くだらねえこと言ってないで良いボーカル探せ お前は下手糞ボーカルを崇めるジミ信者たちを敵に回した ペンタでも音の選び方はトーンや間の取り方も含めて無限にあって
ミュージシャンはその選び方のセンスを問われると思うんだけど
アマチュアのギタリストって最終目標が完コピだったりするから
そういう認識が欠落してる人が多いのかも。
ジミヘンドリックスはそういった音の選び方に関して傑出してたと思う。
そういう意味でギターが上手かったとも言えるんじゃないかな。 ペンタも使い方次第ってのはその通りだがジミヘンの手法は拙劣すぎる >>809
技巧派と呼ばれるようなギタリストでもジミを高く評価する人は沢山いるから
その辺の感じ方はその人次第だろうね。 >>809
何基準で拙劣なのかがわからんな
例えばクラプトンと比較して、
音階を階段に例えてみる
ECは
階段を丁寧なステップで
スマートに降りたり上がったりする感じ
流麗でよいと思う人もいるが
小さくまとめ過ぎという人もいる
ジミは階段2、3段、10段と飛ばしたり
急に窓ガラス突き破ったりする感じ
かつ、ただ無茶なだけでなく、
ステップ自体はセンスよい
丁寧な上り下りに徹すると、ラフさも含めて見事な動作をしてみせる
そこがカッコいいという人もいれば、雑だと思う人もいる
そこばっかりは好みという話なんじゃないかね クラプトンよりわずかにましとはいえジミも最下層民には違いないじゃん
ドングリの背比べみたいな話はくだらない >>812
だから何基準で拙劣なのか
自分の言葉で説明してみてよ
でなきゃ好みじゃない音にケチつけてるだけとしか >>812
ちなみに好きな(もしくは認めてる)ギタリストは誰? まぁジミは長生きしたら他のスケールも勉強してフュージョン路線に行っただけだろうけど
クラプトンのあのマンネリっぷりはすごいよな まあ勉強しちゃったらしちゃったでどうかという意見もあるけど
オルタナ視点からは、ロックギターは成熟とともにつまんなくなっていくという見方もあるんで
一般的なハードロックの型が固まる前のスタイルだから、唯一無比感があって面白いんだよな ブルースのペンタはまぁ変に進化させるわけにいかんから仕方ないだろ
ジャズのペンタや今時のロックのペンタの進化を楽しめよ 進化ってもなー
ハイテクで何でもアリのハイパー未来ロボットみたいのとか
人間ブルースサンプラーみたいのとか
もううんざりで飽きたのよ
フリップぽい切り口で原始人の脳が溶けるような
聞いてると頭がバカになりそうなくらいヤバいペンタを響かせてみたい 俺はフュージョン好きだからそうは思わんけどね
インストの場合いろいろひきわけないとマンネリだよ だってお前スパニッシュスケールだってかっこいいだろ それこそ好みやろうな
逆に言うと、フュージョン系は、音楽的語彙を増やす事で間を持たせるって道を選んだんで
ペンタプラスαでワンステージ圧倒させられるジミはそれだけ力があるってことかもしらんよ
結局は説得力だからね、最終的には
つか、ジミで聴くべきは
グルーヴ感とかリックの閃きとか独自の音響感であって
スケールの多寡を問題にする音楽ではハナからないので
あまりその辺に理解がない、好みの音楽じゃなってだけのことかと そう、あとね先ず大衆のための歌であり
曲というひとつのテーマを持った作品であること
ギターは絵筆だから楽器がギターじゃなくても「○○のジミヘン」はアリだし、
歌といっても楽器としての「ボーカル」ではなく、ディランやビートルズのように、
聴いて覚えてポケットに入れて持ち歩いて、一緒に歌って楽しむ楽しめる歌
チャボが言ってたけどジミヘンの詞はすごくいいなと思う それと、いくらペンタ一発っていっても、
例えばブルースでマイナーペンタとメジャーペンタの使い分けって、
めっちゃ職人芸だしそれがうまく出来るようになるのはすげー大変だと思うよ
ジミヘンはちゃんと自分と他人の音を聴いててその辺りを綺麗にうまく弾いてるのね
これ当たり前といえば当たり前なんだけど、俺にはなかなかジミのように上手く弾けない
RED HOUSEのアドリブをコピーしてると不思議とべースギターの音が
意識的に聴こえて来たりして、ああやっぱちゃんと聴いてハーモニーを当ててるんだなー、すげー、って。 ペンタ一発君達は幾らなんでも低レベルすぎる
ジミの支持者はこんな下等動物ばかりかよ >>827
フュージョンのひとって、昭和的と言うか
スクエアな価値基準で袋小路入ってくよね
俯瞰での視点が持てないっつか
逆に時代に取り残されてる感
それじゃピロピロメタルと変わらんよ まぁジミヘンはマイルスと一緒にやりたいと言ってたからその時点でモードを習得してペンタ縛りは消えたと簡単に予想できる
大衆のための音楽とか別に重要でもなんでもない
だいたいここ楽器スレなんだからポップス縛りじゃないだろ
俺みたいなテクニカル志向のやつだって多いはず そもそも話がズレてるよな
今時ペンタしか弾けなかったら
ギタリストとしてメシ食えないと言ってるだけなのに
なぜかジミ否定だと勘違いするやつ だから今時のペンタは進化してるよって言ってもなぜかジミ否定する奴が出てくるんだよw 今時のペンタならジミのペンタじゃねーだろ
もう50年前だぞ 飯を食うとかの話なの?
それならスケールいくら知ってようが関係ないよ >>830
いやいや最初から最後までジミヘンはそういう世界の住人でしょ
マイルスがどうのの辺りから明らかにスケールがどうのについても
新しく覚えたこと導入してるけど
ユニバーサルツールとして使って来たペンタトニックが
それが限定された手段であるとかペンタトニック縛りとかテクに非ずとか
そういう発想っておそらくないと思うんだけどな
感じたままに必要なものを使って表現するだけ
ジミヘンがジャズフリークなら最初からジャズやってるわけよ
60年代後半だよ? >>834
スケール知ってないと無理やで
パンクバンドの一員ならともかくな
セッションギタリストなら絶対に必要な知識 >>835
ジャズなんて育ちよくなきゃできないんだな なんかフェイザーありゃユニバイブいらねえんじゃねえのかこれ >>837
いや
というかセッションギタリストで食えるの? 今時ギタリスト単体で食ってるやつでペンタしか知らねーやつとかw
お前らほんとは聞き専なんだろ >>841
お前さっきから煽りすぎ
炎上させてスレを盛り上げさせようという歪んだジミヘン愛は感じるけどさw なるほど、これからのアーティストはライブ中にネットで炎上させるパフォーマンスをやれば良いのか! 何かと思えば
それこそ雇われ下層民セッションギタリストレベルの話かよww
そもそも
「セッションギタリストで食える」
「ギタリストとして成功する」
が根本的に違うことが、
煽り主は全く分かってないね
しっかりしたバンドのコンセプトやスター性、表現力があれば、
ふつうにペンタスタイルだろうが、
オルタナ・パンク・ローファイ・シューゲ系なんかで、
ソロははほとんど簡単なメロディだけ、もしくはソロとか一切なし
但しエフェクターやらこだわって音響感で勝負
だろうが、
「大衆にウケる、成功を掴む」ことは可能なのよ
アーティストとして認められもしない、一介の雇われギタリストと、
いわゆる人気ギタリストでは、求められるものが違うんだよ >>844
正にライブ中PCに向かい炎上させている姿が地味なパフォーマンス >>827
ジミヘン自体ペンタ一発じゃねえし
パープルヘイズもコピーしたことがないんだろう >>800
ペイジレベルとか何様?w
君の中ではチューブのギタリストの方がペイジより凄いんだろうな ペイジに難癖つける奴はギター弾けない奴だから 一回弾いてみ >>846
あのねジミヘンもペイジも当時はテクニカルギタリスト
そんなやつらは最初っから眼中にないの >>オルタナ・パンク・ローファイ・シューゲ系
こいつらはギタリストとしては成功してないだろ >>852
ローリングストーン 選出
偉大なギタリスト100人(2011年版)
1位ジミヘン
17位ニールヤング
28位ジョーイラモーン
73位カートコバーン
81位ルーリード
86位Jマスシス
99位サーストンムーア
この辺はそういった感覚性を評価されてのランクインだろう
また、ローリングストーンだからアレだが
イギリスでやったらケヴィンシールズとか相当上位に入ると思うね。 >>853
これロバートジョンソンが4位とかなってたよな
審査する人間でリアルに見たり聞いたりいた経験も無さそうなのに
ノリでランクインさせたりするのがどうも腑に落ちんわ ジミヘンもペイジもソロ弾きまくってた最初期のギターヒーロー
しかも当時じゃバカテクだったし
比べるならギターヒーローだろ
いくら人気があるからってまともにソロ弾けないやつと比べる意味なし 話はそれまくってるだけど
俺の主旨はあくまでブルーノートのペンタだけだと全部ブルースっぽくなるから
それ以外も弾けた方が楽しいってだけなんだけどな
この議論もこれで面白いからいいけど >>851
60年代当時は、
テクニカルであることと
シューゲ的(当時でいうサイケ。ファズ、フィードバック、アームなどによるエレキギター発信の幻惑感)
ローファイ(あえて雑に抜くかっこよさ。ジミはこれが満載)
パンク(シンプルな暴力性、破壊感。分かりやすいのはワイルドシング)
オルタナ(メタル・フュージョン的な整理された美学からはみ出る、生々しい情動表現)
が両立していたのよ
狂乱の六十年代が終わり
ギター奏法が成熟するにつれ、技巧派ギタリストは概ね上記の要素を捨てていってしまう傾向にあった
(それが悪いことだとは言わんが)
で、反動的にパンクオルタナのバックラッシュが起きたが
反動過ぎて技巧も逆に捨ててしまった
技巧とオルタナ感、両方いい具合に持ってるのジミ
あとファンク的グルーヴね マスシスも弾きまくりだけどメロディが多いからなぁ
あれはあれで好きだけどギターヒーローってのとは違うかね
ペイジやジミの方がよっぽどスケール弾いてますなソロだな >>853
ジョーイラモーン×
ジョニーラモーン○ 古い世代でいうとジェフベックが一番好きだな
この人はメロディ弾くのうまいしかもそのメロディがロックとかカントリー調じゃなくてもっと綺麗でクラシカルな感じなのが独特
個人的にはアヴァンギャルドな音をもっと勉強したいね
最近のギターソロは難解でわけわからんのが多くておもしろい >>860
ボーカルに絡みに行くギターではロンウッドも好き
全然アプローチが違うから選びようがないけど >>860
メロディ弾くのが上手いというかインプロ能力とかはまったく大したことはないが
与えられたメロディ・主題に対するアプローチへの研究が熱心であるとは思う
ブロウバイブロウのダイヤモンドダストなどはオケにギターを重ねるのに一ヶ月も要している
一方でクラプトンはビートルズのホワイルマイギターではアップルスタジオで2テイクのみオケに対してアドリブで弾いて
どちらが好きな方を使うように言い残して去って言ったという >>862
一応ベックへのフォローもしておくとダイヤモンドダストはコードへのアプローチが複雑でアドリブで弾くにはジャズに精通してないと厳しいと思われる
結局ベックが取ったのはモード奏法ではなく転調の度にペンタをズラしていくというやや強引なものだが結果としてはそのぎこちなさがスリル感を産んでるからオーライ
ちなみにメインテーマのところはミドルトンの作曲でベックはそれをなぞっているだけだけでアドリブパートに入ってからの話 二人がどんな準備をしたかは知らんが出来栄えにはあまりにも大きな差があるね
クラプトンのほうは聴けたもんじゃない >>862
アラン・ホールズワースと聞き比べるとインプロ能力に天と地の差があるのはたしか、ペンタばっかでワンパターンだしね
ただジェフベックの場合はインプロよりテーマ部分の方に重点がおいてあって
ソロ部分もヤンハマーのジャズ・ヒュージョン的なアプローチに対してロックのシンプルだけど荒っぽいソロがうまくはまってる感じ
ジェフ・ベックはうまい人間と組んでマンネリを防いでる感があるね 即興能力が低いホールズワースをわざわざ持ち出す意図を量りかねる。 じゃ誰が高いのよ
アルディオメラもいろいろケチつけられるし そいつもうまいけど音使いはアラン・ホールズワースの方が難易度高いな ロック系でいうならトシン・アバシだな
速いだけじゃなく音使いも複雑だし >>870
難易度の話ではないんだな
音楽性の話だよ 音楽性ならホールズワースほど評価されてるやつはそうそういない プロのギタリストが集まって誰が一番凄かったんだ?って話になれば大抵ジミヘンでそれはこの先も変わらないんじゃないの?
ドラムのボンゾとジミヘンのギターは特別枠 別枠ならプロが集まって議論するときにいちいちジミヘンが1番だ!なんて主張しなくて良くね? ジミヘンの時代でも、もうジャズはオワコンこれからはロックだよってだけでしょw 多種多様な音楽があってもジミ信者は碌なのに触れてないと知らしめるスレ https://www.youtube.com/watch?v=Bg3oYt3KstM
どういう経緯でこういうことになったのか知らないけど
たまたま見かけたこの映像を見ていろいろ猛烈に恥ずかしくなったよ
音楽じゃなくてロボット製作専門学校の発表会みたい
片方のギタリストが途中少しトチるけど、
たしかにこの状況でどんな音出していいのか引くわ
この人だけ周囲や相手の音をちゃんと聴いてるマトモな人だったのかも知れない
いくら何でもこれでは空気読もうにも読めくて困る、みたいな。
ベースは年配の経験豊富そうな人が2人居てあんなにたくさん弦があって
いったい何やってるんだろう。2弦ベース×二人で弦4本で十分だよ
ドヤ顔で「僕の作ったロボット見てください!」の子っちは
他人とマトモにコミュニケーションできる人間なのか少し心配になる
これが日本のおもてなし・・・
中国が自国の新幹線のただただ速さを自慢するみたいに
根っこがないから表面的なテク追求に走るんだろうなあ
なんだか発展途上国でのテクノやメタルの流行そのまんまの感じ Angelを歌ごとコピーしようと思ってやってみたのだが
なんでジミの歌はへったくそに聴こえるのだろうか
音程だってそんなにわるくないし
ビブラートもわるくない
リズム感は当然いい
なのに何でへったくそに聴こえるのだろう
めちゃくちゃちゃんとしている
つうかジミは歌ごとコピるのが筋だな
ギターだけ弾けてもだめだ
つうか歌の中にこそジミのギターの基本が詰まっているのだな >>881
>つうか歌の中にこそジミのギターの基本が詰まっているのだな
禿々しく同意
座布団100枚あげたい 歌いながらギター弾く(しかもジミの曲)ってめっちゃ難しいよ >>874
アラホはそんな誰もが評価する存在ではないだろ アラン・ホールズワース嫌いではないけど
さすがにジェフ・ベックと比べたら大分落ちるなあ 余計な音をだらだらと無表情に弾くばかりでは低評価もやむなし プレイヤーとしての評価
パフォーマーとしての評価
作曲の評価
革新性の評価
などなど様々な点で優劣があって
結局視聴者がその時点でどの点に重きを置いているかによって変動する Angelの出だしの本当のコードポジションをみっけたで
大概のコピーは間違っとるはずや
Eメジャーにf♯をくっつけたやつや
なんつうのこのコード
Eメジャー9th? ギター持ったら鳴らすEな
そこがミソや
めちゃくちゃ単純やったんやー
うれしい すまんやっぱおれのは間違いだったようだ
5フレ付近ポジションが正解のようだ EM9であってるよ M7が5弦6フレってだけ(半音下げみたいだけど) 違うんだ
ポジションの話なんだ
あの七面倒くさいアルペジオはローEでは益々面倒くさい事になるんだ orz 揚げ足取られそうだから訂正する。Eメジャー7(9)ね Angelって伴奏ギター一本なのに聴いてて豊かな感じがすごい
でもジミヘン本人もさすがにライブではああは弾かないでしょ
難しいのもあるけど歌いながら自然に出てくるものでないと勢いが無くなるし
ジョン・メイヤーは歌いながらギターの指板ばっか見てる
忠実再現しようとすると余裕があるようで無いんだよ
もちろんすげー練習してると思うんだけど、やっぱ肩に力入ってるな〜
Wait untill なんかも俺これできるぜ感の方が前に出ちゃってるね ・・・と、言うだけならホント簡単だわw
さあポンコツの俺も練習だ おれは一通りのコードを動画レッスンでパクったわけ
殆んどジャカ弾きみたいな感じでね
そんで歌ってみたわけ
これが英語つうのもあって大変なのだが
それすら通せてないのだが
英語の勉強が挟まれるしねwwwwwwww
そんでやっぱAngelは、あのまるで天使が本当に目の前に降りてくるようなイントロじゃないですか
そんでガチコピ始めたらこれがなかなか大変なんですわ
色んなコピー動画があるのだが、やっぱみんなバラバラだから
参考にだけして自分の耳で採ってるてわけ
でもジャカ弾きだけでもかなりジミに成りきれてテンション上がるよ
あの不貞腐れてるような歌いまわしね
エインジェル ケイム ダ〜〜〜〜ン フロムヘヴン イエスタデ〜〜〜イ(早口)
これだけでテンション上がるからwwwwwwwww >>899
まあ、あんだけ端正に弾いて歌ってもらうと
ジミって何がいいの??
とかいう子への導入にはなると思う
モダンにまとめてるぶんだけ構造は見えやすくなってる気が
ディランでいえば、
本人の曲いきなり聴くより
他の人がディランカバーしたのを聴いて
曲調掴んでから入る人も多かったし >>902
たしかにそれはあるね
イケメンキャラだし教科書的な役割はたしかに担ってるっぽい
その優れた忠実再現能力を活かして
ぜひ狂った表情でアストロマンなんかも歌って欲しいw
>>901
ガム噛みながらやると更に盛り上がるぞw >>874
ギタリスト同士では無茶苦茶に評価されてるよ
誰もマネできないから
だってギタリストは大概スケール弾くけどこの人何弾いてんだがわからんしな >>885だ間違えた
色んなギタリスト、アラン・ホールズワースを語る
http://rocqt.net/170625
同業のギタリストからみたら天才
一般からすると何がすごいんだがわからないと思う
ただわけのわからん音を無表情に弾いてるだけに聞こえるだろうね まぁそういう意味でいうと誰もが評価するタイプではないけど後世には残るね
バッハもゴッホも生前も大して評価されなかったからな独創的すぎて大衆にうける要素がなかったから ホールズワースなんぞで喜んでるのは素人だけ
玄人連中は幼稚なロックギターなんぞ聴くことすら稀だ サンタナもヴァンヘイレンもジョンスコもゲイリームーアもジョンフルシアンテもパッとメセニーもヴァーノン・リード絶賛してる以上お前の意見なんかどうでもいいよ いくら評価する力がない上に物を知らないからって真意の程が不明な言を鵜呑みにするのは余程の間抜けだな。 玄人連中が何聴いてんのか知らんが、ジミヘンわからんってのは感性が鈍いか芸術を理解する力がないか、ただのバカか?
とにかく批判するんならもっと具体的に批判しろよ ジミヘンを貶すってのは
資質が技術を凌駕する現実に耐えられない輩の戯言に過ぎない
昔居ただろ?教師の言われた通り丸暗記してた点取り虫ってのがさ
以後スルー推奨で やはり響き的にジミはローポジションスタートだったのではないだろうか
という事でおれはローポジで弾く事にする
ジミをコピりまくってる人なら一発でどのポジションなのか判断できるはずなのだが
おれは中途半端に数曲コピーしただけなので真偽はわからんが
ギタリストなら開放弦の響きを採ると思うのよね >同業のギタリストからみたら天才
自分で答え書いてるじゃん
ギタリスト以外には興味ない対象だって 全くその通りで
当たり前の事過ぎるが
ジミの前で愕然としてしまったが
だが、よう考えてみたら
ギタリストとはそういうものなんで
これでいいのだ by バカボンのパパ 弾けもしないギターを持ってるのはただのコレクターだ
ホールズワース信者は驕り高ぶったシロウトばかり ホールズワースはホールズワースで当然良いに決まっとる
ホールズワースだってジミ好きに決まってるしね ベックスレだかで迷信を晒してベックは跳ねられないとか言ってる奴がいたが
跳ねられないのではなくて跳ねないの
意図的に跳ねたくないの
そんなもんドスンバスンのドラムからして跳ねてねえんだから
あの人はほんとにメタル大好きだから
ホールズワースだってああいう風に弾きたいだけだろ
ホールズワースがジミのように弾いてどうすんだよ https://youtu.be/CeUKOFVO15w
https://youtu.be/OUKA7usm4C0
リフはスティーヴィのキーボードの音がメインになってるからソロで比べてみると
ベックよりもプリンスの方が裏の乗りが自然&強烈で跳ねをよく体得しているように聴こえるけどね そんなに跳ねるのが好きなら跳ねる奴の聴けつうだけの話 それをあいつは跳ねないヘタクソだという話にはならんだろ?つう話 アラホだって無表情に弾きたいから無表情に弾いてるだけだろ
アラホに向かって「もっと熱くなれよ もっとわかりやすいスケール弾けよ」つってる自分の姿を想像してみ
滑稽だろ?wwwwwwwwww >>930
もともと跳ねた曲だから跳ねた演奏をして曲想に合わせるというのが普通なんだけどね
まあ跳ねてなくても曲に合ってればそれで良いけどベックのはどうかな? >>927
歌ってないけど17才のスティーヴィーワンダーがドラム叩いてるセッションは2曲あるよ 跳ねるの好きな奴に跳ねないでって言っても出来ない奴多いんだよな
そういう奴の方がよっぽどヘタクソだと思うわ リズムが跳ねてるといえばジミヘンのリズム感も基本跳ねだよね
パープルヘイズもクロスタウントラフィックもフリーダムもみんな跳ねてる ジミ以前からファンクはあるんだよ 別にジミが始めたわけじゃない JBとかスライとか大好きだったらしいね
ファンクロックの元祖はジミといわれてるけど >>935
バンドにジャズ屋出身のメンバー入れた時の話 >>941
ジャズ屋出身なんて昭和一桁じゃあるまいしいないよw
みんなロックからジャズに転身してくんだから チャックベリーは当時新感覚の疾走8ビートロックンロールなのに
パックがどうしても旧感覚でシャッフルしちゃって
全体として妙な違和感がある、という感じの話か しかしジミのジョニーBグッドあまりに最高過ぎる
勿論ファンク・ブルースが真骨頂やけど、
あのスタイルの演奏ももう少しだけ残して欲しかったな >>942
ジャズしかやってこなかった奴もいるんだよ
聞いたら親の影響だってさ 普通の8ビートが何で出来ないんだろ?って思ったけど身体に跳ねるのが染み込んでて対応出来ないらしい バディマイルスの8ビートは明らかに跳ねてるけど彼は8ビートの名人と言われている
リンゴスターやイアンペイスやジョンボーナムなども跳ねている
https://youtu.be/wgIrpPXmGV8 どうでもいいけどホールズワースなんてただのオナニーギターだからな
あんなもんが素晴らしいとか言ってるやつはナノピッキングで検索したら訳のわからない音楽マニア(JINMOじゃない)がすごい速弾きやら上げてるページがあるから気に入ると思う
実にくだらない
ホールズワースで感動するか?
ホールズワースのプレイを覚えられるか?
ホールズワース聴いて景色が見えるか?
全てNO、難しいことやってるから凄いはずだと思い込むのはどうかな
どんなにアーティストが誉めてようが音楽的に糞だよ
だから誰もレコーディングに呼ばなくてレジ打ちするしかない >>949
ギターでスケールというかメロディーを弾く瞬間瞬間はさすが美しいと思うよ
でも本当にそれだけで、ギターオタ的にのみ価値がオタク中のオタクだからね
ちなホールズワースもやっぱり根がブルースギターなんだよね
だからそのプレイの味というか良さがあるんだろう
プルースの基礎の土台がない弾き手が譜面化できる部分での音列をなぞっても
あんな風に歌わせられなくてただのギスギスして知的ぶったノイズにしか聴こえない ギターテクという部分的なハイテク技術開発志向も
孤独なサルのオナニー&承認欲求由来でブルースと同じだと思うけど
聴いて楽しむ音楽としてやっぱピロピロ系はつまらかないのよね
興味あるのは恋愛やエロやら生きてて思うことあれこれで
ギターテクなんかそういうのと関係ないもんな 跳ねについて考えてたらわけ分からなくなってきた
跳ねない方がいいドラムっていうと
ジャーニーのセパレート・ウェイズみたいなスタイル?
(いい音楽かどうかは置いといて) 歌う時に自分の歌とのグルーヴとして一番気になるのがドラムですよね。
だから、大きいグルーヴで来るとどこで歌っていいのかわかんなくなっちゃうっていうか、
そういう所はありますよ。っていうのは、BOOWYはすごくデジタルに近いバンドでしょ。
ドンカマがカッカッカッと鳴ってたら、全部ジャストで来るんですよ。ギターも含めて。
普通、ベースっていうのはもっとグルーヴがあったりするんだけど、そうじゃないでしょ。
そのタイム感が自分の中に残ってるんですよ。
by氷室京介 BOΦWYがBOΦWYでいられたのは松井と高橋がリズム隊だったからなんですよ。
『INSTANT LOVE』には当時のニューロマンティックとか打ち込みのニオイがありまして。
機械が規則的に打つビートをアナログ(=肉体)でやってみたらどうなるんだっていう追求が
BOΦWYの中にあったんです。ドイツのハンマービート等に影響を受けてるので、
BOΦWYのビートってアフタービートの揺れるグルーヴじゃなく、全部突っ込みがちなんですよね。
そういうビートは海外にはあったとしても、日本では確立されてなかったんですね。
だからBOφWYが先駆者なんです。
それと、あえてポップさと言わせてもらいますけど、BOφWYの楽曲は人に伝わりやすかったんだと思うんですよ。
そこが最大の魅力ですね。
土屋浩 >>947
その辺のドラマーは跳ねに加えてスネアのタイミングも後ろに置いて後乗りで叩いているからアフタービートが揺れる
黒人っぽいグルーヴ(マイルスは黒人だが)で叩くドラマーと言えよう ミッチミッチェルのドラムもジミに合わせてるから当然跳ねてるよ
バディマイルスほどのシャキシャキとしたエイトビートの整然性はないが曲のイメージを捕らえてリズム的なウネリをジミと一緒に作り出すのはとても上手い イギリス訛りと跳ねのコラボは絶妙に気持ちいい
リンゴやチャーリー・ワッツにボンゾにキース・ムーンにカール・パーマーと、
みんなリズムのつじつま合わせが無理矢理でどこか破綻する魅力だけど
中でもミッチ・ミッチェルのドタバタが最高で大好き
でも今はああいう破綻は許されない。クリックのノリなんかクリックにやらせればいいのに
観点の違いはあれど、テレビで育った日本人はジャストの時計ノリ以外は理解許容できなくて絶望的かもね。
全くもってつまんない おれもミッチミッチェル好き
ああいうドラム叩く奴は最近おらんが
30くらいの可愛らしい若い女子ドラマーがやっぱ好きだと言っていた
そいつらはB'sも好きならアニソンも普通に好きで
ハイウエースターまじテンション上がるとか
そういうわけのわからなさが若い奴らの感性であり武器なんだね セッションしてもリズムキープばかりしやがって
なんのためにドラム叩いてやがんだ
ミッチミッチェルのように叩けねえのかよとか思っちゃったりするのよね まあ 相手もジミのように弾けねえのかよと思ってるんだろうがwwwwwwww >>957
テレビで育った日本人が背伸びして「ドタバタ感がかこいい」
www 初めてジミヘンを聞いた時にはギターともに
ミッチ・ミッチェルのドタバタ感のインパクトが強烈にデカかった
ジンジャー・ベイカーよりもキース・ムーンよりも破天荒ぶりがひどい印象で、
今思うにミッチ・ミッチェルにしたらジミのギターのグループに乗っかって遊べるもんね
ELPなんかも同じかな線路は外れるけど自由で居られるスタイル
>>963
テレビで育ったっても70年代なんかはテレビから聞こえる音楽はファンキーで人間くさいビートにあふれてたよ
ジャズ上がりのプレイヤーにクラシック上がりの作編曲家そしてビートルズとジミヘンの影響
無機質になってったのは80年代からだろう アップルミュージックでアランホールズワースで検索してみたらシティナイツという曲が人気があるようだ
YouTubeで探したら完コピしてる人がいた
https://youtu.be/NfsFivLBERc
コピーは完璧だと思う
曲は…一曲だけならこういう曲も良いがアルバム全編通してこれやられると流石に飽きる
ってか2曲でもう飽きそうw すげえ
どうやってこんなの覚えるんだ
このキーボードみたいな音はどうやって作るんだ アラホさんは音数の割りに中身無さすぎだから飽きるのも当然 正直フュージョンのギターはカッティングだけしててほしい派
ソロはエレピでいいよ
ギターソロうざい >>971
聴きやすいかなという程度で無理して聴くような音楽でもないな
速弾きオタクANDテクニックオタクにとっては別だろうが
ホールズワース聴いてる時間があったらカールトン聴いてた方がよほどいい >>975
その通りだ俺にはホールズワースのよさはわからん ホールズワースはコードボイシングやスラー等の演奏方法に個性があると思う
ただし使い道がまずすぎるので全て台無し これを最初から最後まで聴いてわからないのならわからないのだろう
ジミの死から三年後というのも凄い
ジミの登場によりロックが急激に加速したという事だろう このアラホショックが以後延々と続いてリスペクトされたわけだ
そして最終的にあの形で終わったという事なのだ >>980
ジミヘンに比べて全然よくないというのが正直な感想だ アラホはリスペクトするよ
ジミとは違うけど自分の音があるから
普通のメロディ弾いてもアラホの音がする 全然良くないのではない
おまえの器が小さいだけだ
ジミの本質をひとつも理解していない無様な様だな ばっはっは! 次スレは
■ アラン・ホールズワースってどこが凄いの ■
でいいな 最終的にはロックなんて幼稚だとか言い出すからな 無様過ぎるよね
そういう老人どもとは関わりあいたくないね ジミヘンはセクシーがすごい
いろいろあったけど最後まで女性がその傍らにちゃんと居た
かたや離婚された元妻にスタジオ取られてギターまで売っ払って
見かねた支持者の援助受けるわ変態過ぎて世間で通用しないわで
そこいくとロバート・フリップってすげーな、小難しげでいてポピュラー音楽の枠を外してないというか
物好きな女子のファンも大勢居る・・・と思う、いや、アラホよりは居るだろう、きっと・・・ 黒人臭がまるでないからアラホはワンアンドオンリーでいいのよ ジミとは対極じゃね アラホショックは70年代初頭にあったのだ
それがエディやインギーらが受けたものだったのだ それを引き出したのがエディでありインギーの先導するLAメタルテクニカル部門だったのだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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