◆◆ Re:アイバニーズのスレ ◆◆
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【Ibanez】アイバニーズのスレ2【避難所】
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Ibanez公式
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Ibanez wiki(英語サイトだけど過去モデルの検索などに便利)
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 他のメーカーの同様のモデルと比較したら安いんじゃね? NG登録
アウアウウー Sab1-Ou6g [106.139.0.35] >>716
>音作りでどうにでもなる範囲内。
君達ってほんとギターの良し悪しが聞き取れないだな。
サウンドメイクで出してるだけの音と
本質的に鳴っているギターとが全く区別ついてない。 君たちはAZシリーズのPUを見て、何か気づかなかっただろうか?
そう。あの忌まわしいHSH配列モデルが無いのだ!
俺はクドすぎるHSH配列も大嫌いだったが、
そんな部分さえもバカセ仕様になっているのだ!
まさに「A-Zまで全てバカセの案を取り入れました」と言う状態。
AZシリーズは事実上のバカセモデルなのである! SSSからHHHまで様々なPU配列があるが
1番ダサいのがHSH配列だと思う。
あの超ダサイHSH配列が
今回AZで改善されたことも大きなポイントでは無いだろうか? 耳がバカなやつには全く分からないだろうけど、
AZはJカスタムなんて軽く凌駕してるからな。
っていうか、Jカスタムがあまにも
コスパが悪すぎるということもあるが、
AZによってアイバのギターがやっと一定水準に達した感がある。 AZって只のフジゲンEOSじゃん
10万位割高感無い? >>730
>10万位割高感無い?
それ言っちゃダメ w
フジゲンの利益+アイバの利益+宣伝+エンドーサー=10万円増し CFS→普通のステレンスフレット
ここに10万の価値があるんだよ >>730
大まかに似ているだけで全然違うギターだと思う プレステのSテックという仙台の技術と、プレミアムのサーモとはどう違うんだろうね シグ出したばかりのMarco SfogliがAZの公式動画出てるしIbanezとしては会心の出来なんだろな
あの人は元々Lush Guitars使ってたからRGのスタイリングに拘りは無さそうだし >>740
単にパッシブになっただけに思える
謳い文句同じようなもんだし 超亀レスさーせんだけど、
>>656 テンションピンもテンションバーも殆ど無意味。
テンション(張力)は物理学的に変わらないよ。
テンションピンもテンションバーも
テンションは変わらない。ナットから落ちるのを少し防いでいる程度。
無くても物理学上、テンションは変わらない。
尚、裏通し、後ろ通しでテンションが云々とか言う説もウソね。
テンションは変わらない。タッチニュアンスが変わる。鳴りが変わる。
テンション(張力)を変えるのは、ブリッジとナット間のスケールだけです。 新しいセミアコもう出てる?赤いやつ。部屋で気軽に弾くのに一本欲しい。 >>745
>テンションピンもテンションバーも殆ど無意味。
無意味なもんが付いてるわけねーだろ!!
何で自分が間違ってるとは考えないんだ? >>745
>タッチニュアンスが変わる。鳴りが変わる。
そのタッチニュアンスや鳴りが変わる原因こそが
テンションの差だろうがー!!
違うというなら、具体的に何が変化して
それらを生み出しているのが説明してみな。 >>745
>ブリッジとナット間のスケールだけです。
何でスケールだけだと思ったの?
そもそも何でスケールが変わるとテンションが変わるのかを考えれば、
他の要素でも変わり得ることが理解できるはずだが? お前さんは多分、経験値そのものが無いんだろうな〜。
もしくは異常なほど鈍感か。
俺はストラトも持っているから分かるが、
ネックに角度がついてるギターよりも、
ストラトのように角度が無いギターの方が
明らかにテンション下がるぞ?
最初に買ったアイアンレーベルは、
ブリッジに弦を引っ掛ける方法と裏通しの2つの方法が選べたが
ブリッジに掛けた方が明らかにテンションが下がる。 レスポールのテールピースでも
上げ下げすることでテンションが変わるのは有名だが、
なぜ変わるのか?というと、弦長そのものが変わるからである。
つまりテールピースを下げる下げる方が弦が引っ張られるのだ。
バカにも分かりやすい図
http://www.inurokuon.com/nfd/images/pics/1406bridge1.gif 一見すると角度の違いかと考えるだろうが、
角度が変わるということは長さが変わるということである。
つまり弦は引っ張られるのでテンションが強くなるという
極当たり前の結果が起きているだけの話である。
これはネックの角度にも言えること。 テンション感ってナットやサドルに押し付けられる強さでしょ
それが最強になったやつがロックナットなわけで
弦の張力が変わったら振幅も変わってチューニングも変わるじゃん >>757
>弦の張力が変わったら振幅も変わってチューニングも変わるじゃん
弦を張ったままの状態でポールピース上げ下げしたり、
サドル上げ下げしてみな。チューニング変わるだろ?
つまり弦が伸び縮みしてるってこと。 まともな、耳と指の感性を持っていれば、
テンションピンの有無どころか、
ちょっとした高さの違いもしっかり感じ取ることが出来る。
逆にそういう違いが分からないほど鈍いヤツは、
発達障害の恐れが有ると思う。
>>745はドヤ顔で自分が鈍感だと主張しているようなものだ。 ネックの長さや弦の太さでテンション変わるんじゃないのか?
音程同じでも >>757
>それが最強になったやつがロックナットなわけで
いやそれは違う そもそも安易に「物理学的に〜」という言い回しとる奴には馬鹿しかいよなw >>764
発達障害ある人はアーティスト向き、という分析結果がある。 NG登録
ブーイモ MM0b-FTGW [163.49.211.87] >>764
発達障害にも色々あるんじゃなかったっけ? >>766
弾き心地は変わるけどテンションは変わらねぇよ
ベンドするにしても押弦するにしても弦は引っ張られるからナット〜ペグ間とかブリッジで角度付いてたりすると抵抗感じて固くなった気がするけどテンションは変わらん
テンション変わったら音程が変わる 摩擦がうんたらでチューンオーマニックのテンションは変わるらしいが面倒だから一番下まで下げて使うね
つうかアイバにチューンオーマニックのギターあったっけな >772
ネックの長さが違うのにテンションが同じって納得できねぇ >>774
あ、すまん
ネックの長さや弦の太さではテンションは変わるよ
てか安価ミスった >>776
アンカー間違いに誤字にめちゃくちゃだな。
良い子じゃないな。 バカセってのは池沼並の本物の馬鹿なんだなあ
よくわかったよ 馬鹿を通り越してるし
知的障害者なんじゃないの?
まぁ、関わらん方がいいタイプ
あっちいけシッシ >>772
>弾き心地は変わるけどテンションは変わらねぇよ
テンションが変わってるから
弾き心地に影響を及ぼしてるのに
バカなんですか? >テンション変わったら音程が変わる
LongスケールのネックとShortスケールのネックは
音程は同じですが、テンションは同じではないでしょ?
何でこんな基礎的な事もしならないのにドヤ顔してるの? スケールが違えば、音程が同じでもテンションが変わるだろ?
つまり「テンション=音程」ではない!と言うことだ。
で、スケールというのは弦長の事だが、
本当の意味での弦長というのは「ナット〜サドル」までではないんだよ?
ペグからテールエンドまでが本当の弦長である。
と言うことは、ペグの位置やテールピースの位置を動かせば
弦長も伸び縮みするからテンションが変わるという理屈が成り立ってくる。 つまり、同じロングスケールのギターでも
Fenderのようなフラットなヘッドの場合と、
アイバのような角度のあるヘッドとでは
弦長は違ってくるというわけである。
もちろん角度のついたヘッドの方が弦長が伸びる。
つまりテンションがキツくなるというわけだ。 そういう理屈的なことがあるからこそ
GOTOHはペグポストの上げ下げをする機能をつけて
テンションを任意に調節する機能を持ったペグを開発したわけである。
そのHAPと呼ばれるペグはAZシリーズに搭載されている。 テールピースを上げ下げすれば
弦が緩んだり、引っ張られたりしてテンション変わるが、
ペグのポストを上げたり下げたりしても同じ事が起きる。
もちろんサドルを上げたり下げたりしても変わってくる。
要するに、弦長が微妙に伸びたり縮んだりするからだ。 テンションと弦長と弦の太さの3要素だね。3つの条件それぞれが相互に作用するってことかな。 ロングスケールでもヘッドに角度がついていると
更にテンションがキツくなることを説明したが、
問題を更に深刻にしてしまうのがロックペグの存在なのである。
なぜなら、6連タイプのロックペグは、
その殆どがFenderタイプのギターを想定しているので、
ヘッドに角度がついたギターに付けてしまうと
余計に角度がキツくなってしまうからだ!
つまりテンションが強くなりすぎてしまうのだ。 通常のペグはポストの長さが均一である。
巻き方次第ではテンションをキツくも緩くもすることが出来る。
だが、ほとんどのロックペグは1弦に行くほどペグが短くなっており、
ノーマルのペグに弦を張った時よりも更にテンションがキツく
なってしまうのである!
フラットヘッドを採用しているFenderギターならば
それもプラスに働くが、既にヘッドに角度がついているギターだと
度が過ぎてしまうのである。 ま、指がとことん鈍いヤツは、
アングルヘッドにロックペグを付けてテンションが高くなっても
気づきもせずに弾いてるような鈍感の間抜け人間もいるだろうが、
普通は「ロックペグに変えたらちょっとテンションキツすぎる」と
感じることだろう。 AZシリーズではテンションコントロールの出来るペグが搭載されているが、
AZはフラットヘッドなのでこの機能の恩恵は殆ど無いと言える。
むしろこの機能が必要なのはRGなどのアングルヘッドである。 アングルヘッド+ロックペグは
テンションがキツくなりすぎてしまうので、
俺はわざわざロックペグを諦めて
ノーマルペグに戻したほどだ。
テンションが強いと指も疲れやすくなるが、
鳴りも悪化してしまうだけだからだ。 テンションの違いが分からないヤツは発達障害。
いくらなんでも鈍すぎる。頭もね。 ネックのスケールが変わろうが弦のゲージが変わろうがチューニングが同じならテンションは同じ
これはギターチューニングにおいての不変の原則 世の中にはいるんだよね。
とことん鈍感な奴が。
テンションなんて変わらない!とか、
コンデンサーなんて変えても変わらないとか、
もう鈍さアピールのオンパレード。 ギターなんてどこを変えたって音は変わるからな〜。
ほんと音の世界はシビアというか、素直と言うか、
何かを変えれば必ず反応がある。 【俺様の日記】
お前らに騙されってバスウッドのギターを買ってしまったことが
アイバニーズとの縁の始まりでもあったわけですが、
そんな1号機は今、どうしているのか気になっている方も
おられるかと思います。
あまりにも酷いギターなので
2度3度、本気で捨ててしまうことを考えた程です。 【俺様の日記】
しかし、その都度、あそこを替えたら良くなるのでは?
ここを替えたら良くなるのでは?と、
僅かな望みを掛けて手を加え続けて現在に至ります。
せっかく買ったギターなのだから
何とか普通の音が出るギターにしたい…そんな思いで
出来る限りの事をしてきたギターでもあります。 【俺様の日記】
バスウッドと言うと、ローがボワボワしている…。
ヌケが悪くてモコモコしている…という印象を
持っている人達が多いことと思います。
私のギターも最初はそんな感じでした。
https://youtu.be/0oMcyjEdRJY?t=40m37s
https://youtu.be/0oMcyjEdRJY?t=39m44s
高域も動画に見られるように
亜鉛ダイキャスト特有の人工的で耳障りな高域でした。 【俺様の日記】
バスウッドという不自然な音と、亜鉛ダイキャストの不自然な音と、
しかもアクティブPU/EMGの不自然な音との三重苦だったのです。
これでは自然なエレキサウンドなど出るわけもなく、
何もかもが最低の所からのスタートだったのです。
そんな苦難のギターですが、
今でなこの位、自然な音が出るようになりました。
http://up.cool-sound.net/src/cool54477.mp3 スフッ Sd03-+CqZ [49.104.31.104]
↑
基地外 因みにトーンは6.5で弾いているので
10にすればもっとヌケの良い音になります。 弦の固有振動数は張りが強いと大きくなり、長さが長くなると小さくなる。
ここまでは分かりやすい。
つまりナットとサドルの間で全て説明がつき、残りの余長は音と関係が無いということだ。
ナットやサドルで弦を固定しても張りは変わらない。
でも我々は余長が長いほど弦が緩くなると感じている。
これは、余長が長いとチョーキングした時に余長でも弦が伸びるため、ナットやサドルで弦が滑りナットーサドル間の弦が伸びやすくなったように感じる現象だ。 中古のjカスの相場ってどれくらい?
フレット8割以上、打傷などは通常の使用範囲内の想定 >>809
>ナットやサドルで弦を固定しても張りは変わらない。
馬鹿だなー。
どうしてこうもこの板はバカ揃いなんだ!?
ナットとサドルを固定していれば、そこが本当の弦長になるが
固定していなければチョーキングで引っ張られるんだぞ?
つまりペグとテールエンドが本当の弦長ってことだ! >>812
何でフレットを押さえたら音の高さが変わるのさ >>813
普通の状態なら指で抑えたぐらいの力でも弦を止めていられるが
チョーキングしたらロックナットでもカチカチに締め付けていない限り、
弦の引っ張りを止められないぞ! ストラトなどは特にそうだが、
よく、サドルで弦が切れたりするだろ?
あれは、チョーキングやトレモロをすることで
サドルの所で弦が行ったり来たりして擦れるからだ。
つまり、弦が微妙の伸び縮みをしてるってことなんだよ! だからストラトユーザーなどは
弦がスムーズに動けるように
ローラーナットなどをつけたりする人もいる。
サドルでもローラー付きのものがあるだろ?
つまり、弦が伸び縮みして動くことを
想定したパーツである。 弦が伸び縮みするってことは、
弦は「ナット〜サドル部分」だけでなく、もっとその先の
ペグ〜テールエンドまで含んでいると言うことだ!
それが本当の弦長である。
だからスケールは一定でも、本当の弦長は
ギターによってまちまちだ。
だからテンションもまちまちになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています