音楽理論
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クラシックからジャズ、調性(希薄でも)で語れる範囲の現代音楽等
なるべくジャズ的用語、単にコードを並べるだけの論調はないテイストで
原理的分析的傾向のレスを 調性、5度圏、3和音ぐらいで大概の音楽は説明出来ないもんだろうか ん? V7 of IIIみたいな書き方はあかんの? ん? ミの上のソシレファってこと?
何か意味あるのか
Vでええんじゃね 俺は音大卒のプロのバンドだけど
Cの五度下はG ベーシストがCの5度下っていえばGでCの四度下もGで等価
CのドミナントルートはGだからCの5度下はG
キーがCmの時のGを Gハーモニックマイナーパーフェクト5thベロウていうから Cの五度下はG
ヘルプの最初はディムコード ポップスでディムコードが使われているのは
Beatlesのヘルプの曲頭とキャロルのルイジアンナの曲頭だけ
それ以外はディムコードは効果音でポップスには使われることはない
Φの記号はマイナー6 カントリーブルースなら70年前から使ってる手書き表記
○の記号は6コード
https://yonezaburo.files.wordpress.com/2017/03/the-shadow-of-your-smile.jpg
この曲のキーは「Aマイナーセブンス」
音楽理論にも強いやつは曲にトライアドの構成音を取り入れている
Es管の楽器ではBbキーは吹けない 例えばyoutubeあたりから譜例付きのやつ持って来て
数小節分析するとか
どんなやり方でもいいけど
https://youtu.be/9-QmELEt-d4?t=5 んでこれをシンプルな音楽理論で分析するって事?
楽典範囲でやる感じ?
それでまずは何を分析するのさ、動画だけだとテーマが分からんよ CのV下はFだからパクりですらないぞ
HMP5ビロウに矛盾を感じつつまあいいやと飯を喰う、おかずはシュウマイ >>11
取りあえず何からやるかは決めてない
今のところ集中しては出来ないからお遊びで
取っ掛かりは何でもいい
和声論でも音階論でも気の向くままに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています