【謎理論】ヘタクサ専用スレ001【バカセ】
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>>581 どうせ、素人に毛が生えた程度の60人のプロだろ(笑) ひょっとこ君は自分が下手だと言うことに 気づいてなさそうだから痛々しい。 メンヘラはああいう鈍感な人が多いんだよね。 【この界隈に巣食う4大リアルメンヘラ】 ホモ/ソビエト/ひょっとこ/メタル厨房 >>571 自己満を比喩的にマスターベーションというオヤジがいることは承知しているが、さすがに自己満を比喩的にオナニーというオヤジは見たことも聞いたこともない。 基礎学力がない輩の発言には違和感しかない。 >>587 全体的にあんたが一番低脳臭がしてんだよな >>588 ハエがこっち見て何かブツブツ言ってる。 おもしろい絵文字があったんで貼っておきますね 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサ iMacスレでもLogicスレでも迷惑掛けてるね。 >>592 ギター繋いで録音してアンシミュを無駄にいじるくらいしかできること無いのにロジックのスレで何を語るというのか… それにしても君たちは、 安ギター相手に全く歯が立たないだから情けない限りだよね〜。 以前はインドネシア製のギターをバカにしてたくせに、 そのバカにしたギターに敵わないってどういうこと?(笑) 俺のおかげで、名ばかりの国産ギターや 安ギターに対するイメージが変わった人も多いだろうね。 改造なんて無意味…と吠えてたアホなんて 自分自身は世界一のクソ音しか出せなかったと言うオチだしな。 ┐(´ー`)┌ お前らにイイことを教えてやろうか? スピーカーってのは設置する土台によって 音との特性が全く変わってくるから、 ちゃんとした所に設置しないと正しい音を返さないので 要注意である! 俺も以前は、 スピーカーとヘッドフォンとで聞こえ方が違いすぎて、 なんとかならないものか…と試行錯誤して来たんだが、 他のスピーカーに変える前に、 まず出来ることをちゃんとやろう…と思ったわけです。 で、ケーブルも色々試して、これはいいぞ!と言う物に出会えて、 電源周りも手を入れ、中々近づいてきたのですが、 もう一方、ローがスッキリしないという感じだったのです。 で、次に着手したのが土台と言うわけですが、 もちろんインシュレーターも大事ですが、 まずスピーカーを置く土台によっても違うので、 そういう部分もしっかりやったら、 これならスピーカー変えなくてもいいな…というほど ヘッドフォンとの差はわずかになったのです。 逆にスピーカー変えることで、 差が広がったら嫌だな〜と言う恐れすら出てきました。 それぐらいかなり近い音を出します。 同じスピーカーで あれこれやって来て分かったことは、 スピーカーは他の条件次第で全く別のものサウンドになる! と言うことです。 なので、他者のレビューにしても、あまに当てにならないと思います。 なぜならケーブルやら土台やらは個人間でかなり差があるからです。 多分、メーカーというのは、 良い条件でそのスピーカーを開発&テストしているので 使う方も良い条件で使わなければ本領発揮しないと思います。 >>602 ここの書き込みに内容なんかある訳ない なので一番間違ってるのは君だ 却下だよ >>594 バカセより高いギター使ってる奴って誰よww >>606 どうせギターは高くても音は安いんだろ?w ホモも指摘していたように、 この頃のAC/DCは既にサウンドがメタル調になっているので、 俺もサウンドにメタル要素を少し加えて 本家に近い雰囲気を出してみました。 AC/DC - You Shook Me All Night Long https://youtu.be/FxsFd2t6UW4?list=WL& ;t=15 俺の場合(NEW!) http://up.cool-sound.net/src/cool55792.mp3 上の例1つ見ても分かる通り、ホモの機材よりも 俺の機材の方がよっぽど本物に近いサウンドが出るわけですが、 ホモの機材がダメなのは、それだけではなく、 音作りの幅が極めて狭いことなのです。 ホモの機材だと メタルの音を出すのも無理ですしね。 それ以前にまともなクリーンさえも無理なのです。 時にはSLASH風、時にはAC/DC風と言ったように、 俺が様々なサウンドにチャレンジできるのも、 機材に音作りの柔軟性があるからなのです。 例えば密度の詰まった音、例えば密度の粗い音など、 そんあコントロールさえも出来るのです。 で、様々な音作りにチャレンジしていると プロは密度が粗いということに気づくのです。 俺が以前「ミッドが厚い」と言ってた事にも関係するのですが、 プロのサウンドは「ミッド薄め&密度は粗目」なのです。 実は昨日もUPしようと You Shook Me All Night Longの録音をしてみたのですが、 聞き直したら密度が濃すぎたので止めました。 で、今日はその辺を踏まえて、密度を更に粗くしたので 酷似度が上がった感じです。 確かにホモの音はひどい 演奏が酷いのと、オフマイクな音にし過ぎてて 普通の部屋で携帯で録音したみたいな音になってるから、設定変えただけでかなりマシになると思う バカセの方もひどい 歪ませ過ぎ 中域の処理が下手 似せようとしてる音に全く似てない どっちが使い物になるか考えてみたけど… どっちも要らないや >>612 密度は大きい、だな。日本語は。 覚えておけよ、バカシュミww で、その「密度が濃い」と、音が団子になってしまって、 分離の悪い音になるわけです。 つまり、ホモのような音になるのです。 コードを弾いた時に、1弦1弦がバラけた音というか、 変にまとまってしまわないように 密度を落としてやるとクッキリ感が出るのです。 しかし、あまり密度を落とすとチューブ感も 弱くなってしまうし、デジタル的で音痩せ感も目立つので その辺のバランス加減が難しいのです。 >その辺のバランス加減が難しいのです。 逆に言うと、俺のギターサウンドシステムは そういう微妙な質感までをも追い込むことが出来るほど コントロール性があるので、 色々なサウンドが再現できるのです。 ホモは1つの音しか出せませんし 微妙な質感をコントロールすることも不可能なのです。 俺のギターサウンドシステムが コントロール性に長けている…と言っても やはりギターの質感から生まれてくる部分と 機材で出来る部分とは違うので、 ギターのクオリティーは非常に重要になってきます。 俺がギターのミッドが分厚くて困っていたように、 それを機材側でスッキリさせるのは 簡単なことではないのです。 具体的に言うと、 機材側でミットを厚くすることは比較的にイージなんです。 しかしギター側で抜けが悪くて 分厚くなってしまっているミッドは、 減らす方向は困難なのです。 なので、ギター側はミッド薄めにして、 盛りたければ機材側で盛る方が音作りの幅は増えるのです。 >俺もサウンドにメタル要素を少し加えて >本家に近い雰囲気を出してみました。 こんな風に書いているように、 サウンドにメタル要素を加えるのも簡単なのですが、 メタル要素と聞いて、皆さんは どんな成分を想像するででしょうか? それが分かっていなければ、加えることも出来ませんしね。 メタル要素を加える話もそうですが、 音の密度コントロールにも言えることですが、 ホモのシステムではそういう事が出来ないです。 なので、本家と根本的に音の傾向が違っていても 寄せることは無理なんですよね。 AC/DC - You Shook Me All Night Long https://youtu.be/FxsFd2t6UW4?list=WL& ;t=15 ホモのAC/DC(15秒から再生してください) http://up.cool-sound.net/src/cool53987.mp3 ↑ 音の傾向が全然違うでしょ? 違っていてもホモのシステムでは寄せられないのです。 俺のギターシステムは、 細かなコントロール性を持っているので 音作りの幅は無限の可能性すら持っているのですが、 例えば密度をコントロールするにしても、 どの程度に持っていくか?と言う調節を煮詰めるのは難儀なのです。 今回は普段の音にメタル要素を加えたわけですが、 どの程度メタル要素を増やすか?によって雰囲気が変わってしまうので、 誰かのサウンドに似せる…というのは難しのです。 単に自己流だけのサウンドならば、 密度がどうであれ、メタル量がどうであれ、良いわけですが、 ○○風…となれば、微妙な質感が問われて来ますからね。 しかし、そんなチャレンジをしていると、 段々とプロのサウンドの特徴と言うものも 見えてくるようになるんです。 君たちに1つ大きなヒントを与えてやるよ。 お前らのサウンドは、奥に引っ込んでいて 埋もれるような音であることが殆どなのですが、 その1つの原因が「密度濃すぎ」だからです。 要するに、密度を落として、 粒立ちの良いサウンドにすると、 クッキリ感が増して引っ込み難くなるんです。 それともう1つ重要なのが 何度も言ってるダイナミクスなのです。 しかし、ダイナミクスを ちゃんと理解している人は少ないので改めて教えてやると、 要するに音量の「大と小さいの差がハッキリ」していることなのです。 この差が小さいと「悪い意味でまとまりが出て」 音が1つの塊になってしまって埋もれやすくなるのです。 密度が薄いと、弦の分離が出る。 つまり1音1音にクッキリ感が出る。 ダイナミクスが大きいと、 音量は音色の変化が大きくなり、 やっぱりクッキリ感が出るのです。 埋もれやすい音…とか、引っ込んでしまう音…というのは、 要するにメリハリがない状態なのです。 おかしな例えですが、 生徒が並んだ時にみんな同じような身長ばかり揃っているより、 小さい子〜大きい子まで色々いるほうが、 存在感が出るでしょ? 音もそういう立体感が重要なんです。 揃ってちゃダメってこと。 この「揃ってちゃダメ」と言うのは、 音量的にも揃っていてはダメだけど、 音色的にも揃っていてはダメなのです。 布袋が「ピッキングハーモニクスを出しまくって 爪が無くなった」と言ってましたが、 つまり音色に変化をつけて弾くことが重要なのです。 音量的にもメリハリをつけながら弾き、 音色的にも変化をつけながら弾く。 そういう事が重要なのです。 ホモには出来ません。 音量変化、音色変化の重要性が 分かっていただけたかと思いますが、 これはプレイヤーや機材だけの問題ではありません。 ダメなギターほど、そういう変化がつかないです! なので良いギター選びの条件として、 そんな要素もしっかり頭に入れて選ぶことが 重要かと思います。 そういやストラト作ってマスビルよりいい音する!とか言ってた割には キレキレのりあのリフモノとか フロントのパコパコしたカッティングとか 何にも上がってこなかったな 結局いつものミドルモリモリの糞詰まりサウンドで変わりばえしなかった 作る前からコンセプトあったのに上手くいかなかった、ってのは無能の証明だな 冒頭からしばらく兄の方のギターは鳴って来ないし、 こんなミックスに最適な音源はないな…と気付き、 ちょっと俺のサウンドを挟んでみました。 You Shook Me All Night Long(MIXバージョン) http://up.cool-sound.net/src/cool55796.mp3 ま、分かるとは思いますが左が俺です(´ー`) 因みに上のギター単体音源(>>610 )と全く同じ音です。 つまり何も弄らなくてもここまで馴染むのです。 それほど、割と近い音が出ていると言う証明でもあります。 こうやってミックスして 自分の音がどれほどの実用性を持っているか?が 間接的にも見えやすくなってくるんですよね。 もちろん、想像力の欠けている貴方達にも結構な酷似性があり、 使い物になる音だと言うことが分かりやすいかと思います。 今はギターを演るにも、 実チューブアンプ路線やトランジスター路線もあり、 モデリングと実キャビのコンボアンプがあったり、 チューブアンプとキャビシミュを組み合わせたり、 アンシミュであったりと、いくつものバリエーションが存在します。 まず、自分が音の探求をスタートさせるにも、 どのポジションから探求して行くのか?と言うことは 結構大きな判断に迫られるかと思います。 ホモと俺を見比べても、 そんなスタートラインからして違うわけですが、 そろそろホモは自分の路線はダメだってことに 気づき始めているかも知れませんね。 それがなくとも、ホモは最初は実キャビを使っていたのに 途中でシミュの世界に半分足を突っ込んで来たわけですが、 それでも俺とは大差がありボロ負け状態です。 ホモはもう「やっぱりバカセが言うように トーピドなんてダメかも…」と薄々気づいていても、 あれだけ大口叩いてマンセーしてたから 今更覆せない…のでしょうね。 ┐(´ー`)┌ ま、俺がホモ路線で行くなら、アレとアレを買いますが、 例えアレとアレを買っても、結局はホモ路線だと 音のバリエーションを作るのが困難で、 細かな追い込みとかも出来ないことが分かっているので 俺は、アレとアレの方向性は取らないのです。 既に自分が演っていきたいサウンドが固定化していて、 あまり幅広い音作りは必要がない…と言う人なら、 アレとアレでいんかと思いますが、 俺の場合は音作りの研究や勉強も兼ねて、 色々なサウンドにチャレンジしているので 応用性の乏しい環境というのはつまらなく映ります。 それはギターに対しても同じで、 オールジャンル対応できる万能ギターを目指していて、 あまり縛りの強いギターでは困るのです。 俺から見ると、 ホモの探求している実アンプとキャビシミュ路線なんて な〜んも難しいことは無いと思うんです。 出来る事なんて限られているから、 逆に言うとそんなに技術やノウハウなんてものは 深く入り込む余地がないわけで、 誰でも一定水準の結果が得やすい状態だと思います。 逆に言うと、それゆえに音作りの幅がないというか、 細かな追い込みとか出来ないので 俺としては退屈なシステムです。 俺の場合は、音作りに万能性がありつつも、 固有の分野でも圧倒的なクオリティーを目指しているという 物凄く欲張りなことを求めているので、 ホモのような単純なことしか出来ないシステムでは 困るんですよね。 逆に、ホモの場合は応用性が乏しいのだから、 せめて1つの分野ぐらいは、 もっと使える音が出てもよさそうなのに、 よっぽど才能がないだろうな〜(笑) >>642 例えば、人間という同じ体積を持ったケースを基準にして 密度を考えると、人口密度が高いほど人が増える=つまり 体積が大きくなるので、大きい小さいという解釈が 成り立ってくるわけです。 しかし、こ音の密度のように、一定の面積を基準にした場合は、 体積自体は変わってこないので、 大きい/小さいという表現は明らかに不自然になります。 今日も「お前ら」に圧勝だなw よかったよかったwww 俺の場合、サウンドシステムの方にも 万能性が求められて来るわけですが、 ギターの方にも万能性が求められて来ます。 今回のようにAC/DCを演ろうと思えば SGライクな音の特徴が求められて来るわけですし、 SLASHを演ろうと思えばレスポールの特徴が求められて来るわけです。 しかし、何よりも重要なのは、 彼らのギターはどちらも鳴りがよく、 最高レベルの品質のギターと言う所です。 その基本部分がかけ離れていたら始まらないのです。 一流のプロのサウンドというのは、 最上級のギターを最上級のサウンドシステムで鳴らした音なのです。 そんな音に、素人が素人環境で立ち向かうのだから、 無謀でもあるのですが、それでもそれなりの成果を出せてしまえるのだから 俺の技術力は凄いですよね w >>635 今回は俺の指摘に従ったようだな、バカウッドのくせに。 アンシュミとかもう言うなよ、変だから。 密度は、大きい 又は 小さい、だ。 お前はバカなんだから、謹んで拝受するように。 >>647 高密度、低密度っていうと思うんだけど… 科学的な尺度としての密度であれは正確には高い低いだろうな 大きい小さいは間違いではないけど大いばりで指摘するには微妙 密度が「粗い」は0点 >>648 工学的に、速度という指標は大小で評価するが、高速度、低速度という使い方があるように、形容詞化、名詞化によって言葉は変化する。 高密度低密度も同じ。 >>649 密度とは、工学的物理量であって、単位量あたりの質量である。質量の大きさは大小で表現する。 よって、密度は大きい小さいで表現するのが正しい。 高い低いは口語的使い方であり、工学的にはナンセンス。 メタンの密度がヘリウムのそれより「高い」と云う科学者や技術者は居ない。「大きい」である。 もしそんな論文の査読に出会ったなら私は評点ゼロを与える。 2chの皆さまは無邪気に高い低いで宜しいよww 管路径は大きい小さいで表現するが、現業部門では、直径を大きくすることを「増径」「拡径」ということも承知している。 ただし、理工学での物理量は、大なり、小なりである。 下らない言葉狩りしてるやつらは 下らない野党と同じだよ。 >>655 まず言葉狩りの意味からお勉強しようね^^ 何にでもかみついで批判しないと気がすまないキチガイが増えてるんだよな。 なんでこんな人間が増えてるのか、ほんと日本も劣等民族になったもんだ。 >>657 増えてるのではなくお前があちこちのスレで叩かれてるだけでしょ^^ 音の本質は同じでも、 音の出方?がかなり違うことが分かるかと思います。 前者は音が散る感じで、後者はまとまる感じるですね。 こういう違いを生み出せる柔軟性が、 俺のサウンドシステムの利点でもあるのですが、 ホモのシステムでは無理なんですよね。 音には様々な要素が絡んでいるわけで、 音の幅と言った要素も1つだし、音の密度と言った要素も1つだし、 今回のように「音が散る感じ」と「まとまる感じ」とでも違うし、 そんな要素によって聞こえ方が違ってくるわけです。 それだけギターの音は奥が深いんですよねー。 そして俺はそんな1つ1つのことを研究し、 コントロールする技術を身につけたのです。 ある特定の音に似せるためには、細かな部分も聞き取って、 更にそこに近づける為の技術を持っている必要があります。 なので、技術のない人は寄せられません。 逆に言うと、寄せる作業を続けてきた俺だからこそ、 誰よりも技術を会得するスピードも早かったわけです。 ホモのようにオナニー音を出しているだけでは 技術や知識は身につかないのです。 例えばピアノというのはいくらプレイヤーが優れていても、 音色のコントロールは鍵盤の強弱でしか付けられません。 要するに音色的にはあまり表情はつかないですね。 その点、バイオリンの方が 音色のバリエーションは付くかと思いますが、 それでもクラッシック楽器なので、それほど幅広くはりません。 しかし、エレキギターというのは プレイヤーが生み出す変化+電気が生み出す変化の 相互作用が働くので、どの楽器よりも表情が豊かなのです。 >>664 >どの楽器よりも表情が豊かなのです。 それを最大限生かしていたのが 古き良き時代のギターサウンドだと思います。 つまりフレーズだけでなく、 音色もギターの主役だったのです。 しかし現代音楽の多くは音色は軽視され、 フレーズだけの表現に成り下がっているのが現実かと思います。 AC/DC - You Shook Me All Night Long(MIX) http://up.cool-sound.net/src/cool55792.mp3 俺の演奏が、丸でメンバーの一員であるかのように 自然に馴染んていることが分かるかと思いますが、 リフそのものはイージに思えるでしょうけど、 たぶん、ホモでは弾けないと思います。 フレーズ的にはイージーでも雰囲気が出せないです。 ホモが弾いたら、音的に異物感が出てしまうだけでなく、 プレイ的にも異物感が出てしまうのは避けられないでしょう。 それでは他者がAC/DCにチャレンジした 音源を見てみましょう。 AC/DC - T.N.T. https://youtu.be/7WVBEB8-wa0?t=11 他者の場合 http://up.cool-sound.net/src/cool53415.mp3 音の酷似性を抜きにしても、 演奏の雰囲気からして似ていないことが 分かるかと思います。 俺の場合だと音だけでなく、 演奏の雰囲気まで似ていることが分かるかと思います。 俺の場合(Back In Black)MIX http://up.cool-sound.net/src/cool54906.mp3 >>666 アドレス訂正 AC/DC - You Shook Me All Night Long(MIX) http://up.cool-sound.net/src/cool55796.mp3 現代のテクニカル寄りのプレイヤーほど リフが簡単だと演奏も簡単だと錯覚してしまうのですが、 実際は簡単なリフの中に多くの情報が詰まっており、 グルーブ感とでも言うのでしょうか、 味わいのある演奏力が求められてくるのです。 それは音にも言えることで、 現代のテクニカル寄りのプレイヤーほど 音の味わいというものが分かっていないのです。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 俺が子供の頃に感じた「なぜプロは簡単なフレーズを弾いても カッケーのか?」と言う謎は、そういうことなのです。 古き良き時代のギタリストのプレイは、 シンプルに思えるフレーズの中にも しっかりと味わいというものが含まれているのです。 そして、プレイと同じぐらい、音色を大事にしているのです。 EgnaterRebel20の真空管を入れ替えて Egnater→Surh/Road→BoxOfRock→Torpedo→DBX2231で録ったのが前回の http://up.cool-sound.net/src/cool55759.mp3 でしたのですが、 ダイナミックレンジの出し方を追求した結果、どうせイコライジングするなら BoxOfRockなどの小細工して、その時は良くなった感じでも 結局最終的には余計な調整も入って、仕上がりを比べた結果はそれほどでもないという、 耳はしょせん騙されやすい、という現象に嵌っていることに気づき いっそほんとうのEgnaterRebel20ダイレクトでバランスを出してみたのがこれです (荒録りなので切りまくっています) Egnater→Surh/Road→Torpedo→DBX2231 http://up.cool-sound.net/src/cool55803.mp3 EgnaterRebel20という貧弱なアンプをTorpedoのパワーアンプシムでプッシュした、それだけの音、というわけです キャビネットはTorpedo標準のGreenTri、 AC/DCとジミヘンのファクトリープリセットで使われているオールドマーシャルキャビネットです >>673 >ダイナミックレンジの出し方を追求した結果、 ホモはまた俺の影響受けてやがる(笑) これがTorpedoのリアリズムなんですよね つまりオールドロックの音はプリで歪ませずパワーで歪ませた音、 その通りに従えばそれらしくなっていくというわけです 中域の太さが足りませんのでやはりアンプを買うのが吉だなと思っております この太さをブースターや歪エフェクターやラインブーストやイコライジングで補おうとしても 副作用のほうが勝ってしまうのです イコライジングはそもそも出てる音にしか作用できませんので 無い帯域をあげると膨張するだけですからねそれはあらゆるアンプヤエフェクターのトーンつまみでも 同じことです 膨張だらけでも人間の耳は聞きたいところだけ聞いてしまうので 録音しないとわからないことです ダイナミックレンジが出ない事が録音の最大の問題なので 誰がダイナミックレンジの話をしてもバカセの影響なんてありません ダイナミックレンジの出し方を追求した結果…、 やっぱりダイナミクスは出せませんした…というオチ(笑) ダイナミクスはゼロだし、相変わらず音が引っ込んでて いつもと同じで、物凄く音像が狭い。 >>677 >ここは臭いのでさようなら こっちにUPしても、 俺のサウンドとの差が顕になるだけだから 程度の低い音しか出せない人達しかいない あっちでUPした方が劣等感感じずに済むしな(笑) ホモは問題解決能力が物凄く低いだよな(笑) 音が引っ込んでる問題や、 ダイナミクスが殆ど無い問題を ホモ自身が気づいていても、 もう2年もずっとその問題を解決できないでいるわけだし。 なぜ問題を解決できないか?っていうと分析力が無いからだぞ? 分析力が低いから技術がいつまでも身につかないんだよ。 逆に言うと、 俺のサウンドがメキメキ向上しているのは、 短期間に1つ1つの問題を解決して来たからです。 ホモは的はずれな分析ばかりしているから 1つの問題を解決するのに 物凄く遠回りになってしまうわけ。 逆に俺は、正しい分析が出てているから 解決するスピードも早くなる。 俺がダイナミクスの重要性を口にしてから もう何年も経つけど、 それほどダイナミクスの重要性に早くから気づいたんだよな。 逆にホモは今頃になってやっと 自分のサウンドにダイナミクスが無いことに 気づいているという鈍感ぶり。 それぐらいホモは鈍い人間だから、 問題を解決するにも時間がかかるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる