Two Notes Torpedo シリーズ part4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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http://www.electroharmonix.co.jp/twonotes/index.html
前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1554542805/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 新スレおめでとうございます
僕が躍進するもとになった、<X>ですが、メーカーがSoldoutで生産されません、もう数台程度の在庫のみです
これはわずかに売れてもすぐに中古に回ってます、つまり使い方がわからないシロモノなわけです
公表すると1000台ぐらい売れると思ってたのですが10台ないでしょう
別に隠しているわけじゃなくけ去年はよく書いてましたよ、
僕自身も本格的な使い方がわかるまで時間がかかっただけです
また最近は、ヘッドホンはゴミであってフラットモニターが大切ということで自作して完成してるんですが
思った以上にオーディオ的にも良くて種々の改良中です、どちらかというとオーディオマニアとしての生活になっています
が、ギターモニターとしてチョイスした能力は素晴らしく、グレコSGネックPUでカッティングトーンが出るようになっています Xは昨年のストンプ大賞です、今年のストンプ大賞はVerocity/FVK、来年以降はもうないと思います
Xは3つ買いました FVKと<X>があれば後は普通にすべてのストンプが生きてくるので
もう大賞クラスのストンプは探す必要もなくなりました ギター向けフラットモニターに関しては非常に安くでつくれるものですので次のチューンが終わりましたら報告いたします、
エンクロージャー計算したところまだ性能を伸ばせそうなので 僕ぐらいトーンやダイナミクスが出るようになると普通のモニターで全然弾けます、
なるべくニアフィールドで聞いたほうが細かいことがよくわかる上に絶対音量が小さくて済むので騒音を気にしなくてよい、
けどスモールモニターは基本的にSONYのヘッドホンのようなものでエッジばかり強すぎる、
画面モニターアームに一緒に吊れるサイズでバランスの良いモニターを作れないかという構想から
予定を超えてピュアオーディオになっております >>21
貴方に為に建てられたスレではないので
書き込みはご遠慮ください。 最近はほとんどギターを弾いておらず、
もっぱらゲームに入れ込んでいるのですが
いちおう新スレ記念をUPしておきます。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1998106.mp3 【俺様の日記】
バイオハザード6の作り込みの凄さに感激してしまった俺様だが、
とにかく四方八方から攻撃されるゲームなので
視点はグルグルと変化することになる。
特にゲームが進んで行くにつれ、それが激しくなって行き、
もはや「反応がクイックすぎる…」などとは
言っていられない状態になって来た。
あまりにも敵が多すぎて、反応スピードを落とすと
敵の対処に支障が出てしまうのだ。 【俺様の日記】
反応がクイックなことと、
視点の変化スピードとは本来は別要素なのだが、
クイックな反応を緩和するには
視点スピードを落とすしかないのである。
例えば、バイオ/リベレーションズ2は、
別段クイックではないので視点スピードは「5」で問題ないのだが、
バイオ6はクイックなのだ。
なので仕方なく「視点移動のスピード」を落として対処しているのだが、
そうすると対戦で支障が出るのでバランス加減が難しい部分なのである。
現在は「2」でやっている。 【俺様の日記】
クイックだと何が問題なのか?というと
まっすぐ動こうとしても、コントローラーのスティックは
大抵、右か左に少し動いてしまう。
その時に、遊びが設けられておらず、
追従性が良すぎると画面がすぐに右へ左へと動くので
それだけ3D酔いし易くなるのである。 【俺様の日記】
例えば、車のハンドルというのは、少し遊びが設けられており、
そのせいで神経を研ぎ澄ませてハンドルを握っていなくて
普通にまっすぐ走るのだが、これがスポーツカーになるほど
反応がシビアになりクイックなハンドリングになり、
その分、神経を使うようになる。
まあスポーツカーの場合は、クイックと言っても
それで酔いやすくなるわけでもないが、
ゲームだと視点がぶれるので辛い。 【俺様の日記】
このバイオ6、画も綺麗だし、画数も多い。
描画に手抜きがないというか感心するほど凝っているのだ。
それがストーリー4分あるという膨大な量である。
ゲーム性云々の前にまずそこに感心してしまう。
最新版のRe2は大した盛り上がりもなく
割とすんなり終わってしまったが、
このバイオ6はプレイの間にちょくちょくムービーが挟み込まれ
演出的にもかなり凝っているのだ。 【俺様の日記】
この神バイオに慣れてしまうと従来のバイオをやった時に
相当に退屈に感じてしまう気がする…。
バイオと言うと謎解きに力が入れてあるイメージだが、
俺などはそんな謎解きには全く興味がなく、
全てネットの攻略から答えを得て、
そのまま入力しているほどだ。
あの謎解きは楽しいというよりも、ただの厄介部分だったので
バイオ6はそんな点もいい。バイオ4も謎解きは少なかった。 【俺様の日記】
視点の自由度が効かない厄介さを省くと
バイオ4もゲーム内容自体は良かった。
謎解きもほとんどないので、
攻略サイトを見なくてもスムーズに進んでいけるのだ。
その辺はバイオ6も同じでゲームに集中できる。
しかし、従来の謎解きやアイテム探索がクドイバイオだと
いちいち攻略サイトを見ながらになるので面倒なのだ。
ゲームというのは楽しむものであって
メンドくさいギミックは要らないのである! 【俺様の日記】
俺様の日記、先日や昨日は割とグルグルでも平気だったのに
なぜか今日は3D酔いが来るなー。
相当に慣れたと思ったが、その時々の体調に左右されるなー。
と、言っても、このクリス編は特にクルクル度が高いから
酔いやすいのも仕方がないのだが、
それでも今日は特に来る。 【俺様の日記】
バイオ6はゲーム内でのイベントが多くて、
緊張させらる場面が多いので神経が疲れる。
まぁこれは賞賛でもあるのだが、
とくにシナリオ2はそう言うのが多いのだ。
終始気が抜けないというか、
少しぐらい落ち着かせてくれよーという感じになる。 【俺様の日記】
クリスが「最後の戦いだー」みたいなセリフを言っているので
これからボスキャラが出てくるのかなー。
レオン編みたいに、倒しても復活、倒しても復活で
なかなか死なないのかなー。 【俺様の日記】
一発死の連続でクドイな。
一発死→再チャレンジを何度も繰り返し
やっとそこの通り抜けると、
また次の一発死の場面になり…で流石にしつこい! 【俺様の日記】
腹たってきた w
普通のゲーム場面の時はイージーモードなのに
こういう一発死が発生する画面って
イージーモードもクソも関係なく難しんだよなー。
こっちはイージーモードでゲームやってるだから
いい加減にしろ! 【俺様の日記】
この動画の人も何度も即死してるけど、
ほんと、こんな感じなんだよ。
https://youtu.be/Okh0kyVAc7M?t=16811 【俺様の日記】
4度ほど再チャレンジを繰り返し、やっとラスボスを倒したので、
ストーリー3を始めてみたのだが、流石にちょっと飽きてきた w
これ、ストーリ1と2でゲーム1本が完全に成り立つと思う。
ストーリー2のプレイ時間を見たら、5時間に達していないレベルだったが、
終始、焦らされるゲームなので、もっと長い時間プレイしていたような
気がしてた。 【俺様の日記】
最近のゲームはメイン部分とは別に
ネット専用ゲームが含まれていたり、
昔ながらにエクストラゲームが含まれているなど
膨大なゲーム内容になっていることが多いが
ああいうの、やめた方がいいともう。
ゲームなんてメインだけでいいだろ…。
余分なゲームに労力を投じている分、メインがおろそかになる気がする。
バイオRe2なんてそんな感じだし。 ローのモコモコを少し改善したバージョン
https://dotup.org/uploda/dotup.org1999906.mp3
このモコモコバランスも難しくて、
あまりゴッソリ削ぎ落としてしまうと、
チューブ感のような物が減少し、
デジタルの特性が出やすくなってしまうのです。 ローをカットして
モコモコ感を払拭するという安直な方法ではなく、
ローを十分に出した中でモコモコさせない…という
難しいバランス加減が必要なのです。
その辺を試行錯誤中です。 あくまで、チューブアンプぽい雰囲気を出しつつも
モコモコしてない音…というのが大事で、
スッキリした音を目指したがために
デジタル丸出しの音になってしまっては本末転倒なのです。 やっぱり、チューブアンプというのは基本的にウォームなので、
モコモコ要素が減ると、そのウォーム感も消えて
デジタル丸出しの音になりやすいので、
その辺のバランス加減が難しいポイントです。
デジタル音にさせず、それでいてモコモコせず、
チューブらしさを感じるサウンドを
アンシミュで作る…のは簡単ではありません。 あっちを立てればこっちが立たず…になるので
その辺の落とし所を探るというか、
キモとなってくるのが音の密度バランスだと思います。
ローが強くてもモコモコしやすいわけですが、
じゃあローをカットして…というのでは
あまりにもドシロウトすぎるのです。 ローが強くてもモコモコしやすいですが、
音の密度が濃すぎてもモコモコするのです。
なので、音の密度を落としてやればローが適度に出ていても
スッキリ感が出るのですが、それは口で言うほど簡単なことではなく、
その辺を試行錯誤している次第です。 もう1つの方法としては
音を細くすることで隙間を作る方法があるのですが、
これはこれでデジタル的な音になりやすく、
単音を弾いた時にもエネルギーが弱くなってしまうので
難しいポイントなのです。
なので、骨太な音を出しつつも、
音に隙間がある状態…という極めて
アンバランスな難しい舵取りが求められるのです。 あるパラメーターが高めになっていて、
その事で立体感が出やすい反面、
ローも目立ってくるという感じなので、
その辺のパラメーターを下げた音源がこちらになります。
ややおとなしい鳴りになります。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2000127.mp3 【俺様の日記】
3/4ストーリー目をやっているんだけど、
落ち着いてプレイできる場面がなくて
ハラハラドキドキさせられる場面ばかりで心労して来ました。
流石に何度も一発死させられるイベントが多く
ちょっと「やりすぎだろ!コレは」と思いますねー。 【俺様の日記】
敵がまた一段と強くなっており、
何発も打ち込む→変身する→死んで固まる→
その塊から怪獣みたいなのが出てくる(それがまた強い)という
普通のゲームのボスキャラ並みのしぶとさなのです。
そんな敵が同時にウヨウヨ襲ってくるのです。
これがイージーモード?? 【俺様の日記】
ふぅー。
やっとストーリー3をクリアーしたぜ〜。
後半は割とイージーだったな。 【俺様の日記】
ストーリー4を始めたが、
このゲームって敵は強いし全然イージーじゃねーよ!
と思うんだけど、ちゃんとクリアーできる所を見ると
ちゃんとイージーの適度を弁えて作ってあるんだろうな〜(笑) 【俺様の日記】
とにかくバイオ6の敵はクドイ!w
何発も打ち込んで死んだかと思えば、体が千切れて2体になり襲ってくる。
そして更に打ち込むと手首だけ離れて襲ってくる。
そこに更に球を打ち込んで死んだように見えても
後から蘇ってくるのだから、どんだけしぶといんだよ。
これでもイージーモードなんだから嫌になる。 【俺様の日記】
そんな敵がうろうろしている中で
鍵を3つ見つけろ…とか言うだから嫌になる。
2つはみつけたけど、残りの1つが見つからねー。 【俺様の日記】
何度殺しても蘇ってくる敵がウヨウヨいる中
やっと最後の鍵を見つけられたよー。
いくらなんでも敵が多すぎだろ!
いい加減にしろー!! 【俺様の日記】
ストーリー4も一発死のオンパレードで
楽しいを通り越して腹が立ってくる。
いくらなんでも度が過ぎてる。 【俺様の日記】
ストーリー4をクリアーし、全ての戦いが終わりました。
ハラハラドキドキさせる場面の連続なので
なんだか実際以上に長いゲームに感じました。
ストーリの中にチャプターがあり、
そのチャプター毎にランクが出るのですが、
いつもはBかCなのに、
最後のチャプターだけSランクが出たのが不思議です。 【俺様の日記】
次はバイオハザード5だな。
今回のバイオ6がかなり刺激的なゲームだったので
従来のバイオレベルだと退屈しそう。 【俺様の日記】
まだプレイはしていないが
とりあえずバイオハザード5を買いました。 【俺様の日記】
バイオ6の冒頭をもう1度プレイしてみたんだが、
なんで最初にイメージ悪かったのか分かりました。
最初の部分は出来が悪いのです。
なぜか最初の部分だけ
バイオ6に不釣り合いな「娘を探す男性」が現れ、
その男性がチンタラ歩くので、
プレイヤーもそれに合わせてチンタラ歩かなければならず、
思ったように操作できずに違和感があるのです。 【俺様の日記】
バイオ6はゾンビを打ちまくるゲームなのに
冒頭だけは「娘を探す男性」の後をついて行くだけで
ゲーム性が全くないのです。
明らかに異物感があり、
「こんな場面いらないだろ?」と言う感じなのです。
これだけプレイしても冒頭は妙にクイックに感じるのです。
色々と変なのです。 【俺様の日記】
バイオ5やってみたんだが、これマジでつまらん気がする。
ってか、今回もやっぱりコントローラーの操作に対する反応が
イマイチなんだよなー。
操作性は自由に視点移動ができない4がもっとも酷くて、
5で自由視点になったものの、まだ完成度が低くて、
6で向上したものの、まだ改善の余地ありで、
リベレーションズ2で完成度したという感じ。
その後のRe2も悪くない。
バイオ4で3D視点に変わり、その過渡期の作品ということで
操作性の完成度が悪いんだよなー。 【俺様の日記】
画質的にもバイオ4に近くて、
リベレーションズ2、バイオRe2、バイオ6に比べると
古さを感じてしまう。
バイオ6もPS3の移植版ではあるのだが、全く古さを感じないが、
バイオ5はPS3の移植版でもかなり劣る感じがある。 最近ジャズさんの新作ないねー他のスレでupしてるのか? あれは、スピーカー変えたとか言ってたから
やっと自分の音源がどれほど酷いか気づいたんだろうな。 だから、俺が何度も「再生環境を見直した方がいい」と
教えてやっていたのに、あいつはアホなくせに
人の言うことを効かないアホだし。 【俺様の日記】
やっぱりバイオ5はいまいち面白くないなー。
操作性もイマイチだから余計につまらん。 【俺様の日記】
バイオシリーズを立て続けてやっているわけですが、
同じゲームシリーズなのに、それぞれ操作性が違うし、
アイテムの管理や使い方まで違うので
その都度、そのやり方を覚えなきゃならないのです。
1度体に染み付いた操作法をガラリを変えなきゃならないので
なんだかなー…と言う気持ちになります。 モニター環境を整えるつもりが、ピュアオーディオレベルに仕上がったので
脳を揺らす危険なオーディオ麻薬の世界に入ってしまいまして
一休止してギターの音を久しぶりに作ってみました、
ブレリーやアイオミのようなキャラのたった音とはまた違う、カッティングトーン、
前回はタッチがポコポコしてしまうところから逃れることができませんでしたが、
今回は新10cmキューブモニターで比較的短時間にここまで新しいトーンを作りました
サンプルは前回と同じ、MesaBoogie/Fillmoreアンプのメーカー動画です
そしてテレキャスに対してグレコSGのネックAntiquitiP90であえて対抗しています
https://dotup.org/uploda/dotup.org2005962.mp3
どうやって弾くのか忘れているのでごく短いです
ちなみにピックはステンレスピックのままです、いかにギタースタイルには音作りが重要かということです
Verocity/FVK → BoxOfRock → X が今の定番スタイル、
ようはカッティングタイプのトーンには、キャラづけせず、全般に押さえた平坦な音を作ってやることと見出しました
ロックなものをやってるとその逆な感じですからね
トーンコンプレッションとでも言いますかね 10cmキューブモニターに関してはイコライザースレにほとんど書いたので 10cmキューブでもちょっとサウンドのボデイを膨らましたりというチューニングができるものに出来上がってしまいました ボデイの温かみを伴うような感じですね、そういうのは全部カットするほうばかりやってるとこのへんの感覚は新しくて面白いです どうやって弾くか忘れてるとかいうよりそもそもカッティングをやったこともないというかコードをおぼえたこともないのですが
録音するとポコポコ鳴ってたけど弾き方はあってるはずで音の作り方の問題だろうとおもってましたが
やはりそうだということです 非常にに優秀なニアモニターですので音場感のチョイスも簡単になりました 10cm角なので5mケーブルでどこでも持ち運び出来て、音を作るときはエフェクターの置いてあるところで聞き、
録音するときは画面モニターのアームに一緒に吊り、
ある時はラウンドバック、ある時はメインモニターとしても活躍できます
あと2個作って久しぶりにドルビーサラウンドすることにします >>79
部外者の書き込みはご遠慮ください。
それにしても酷すぎるな。
久々の音源でも何1つ進歩していない。
本格的なチューブアンプを使っても
程度の低い音しか出せないてことは
才能も技術のカケラも無いってことだから
そろそろ身分をわきまえた方がいい。 俺の方は「アレ」とは次元の違うサウンドクオリティーです。
2号機(フロントPU)NEW!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2006279.mp3 【俺様の日記】
バイオハザード5はもう見捨てました。
ゲームの内容的にもなんかつまらないし、
何よりも画面が無駄に動くというか、うまく説明はできないけど、
コントローラーで自分で動かすのとは別にゲーム側で変に動くので
3D酔いが起きやすいのです。
これだけ連続して3Dバイオをやっていて、
かなり慣れたつもりでいても、これは無駄に画面が揺れし、
カメラアングル的な要素も変なのです。 【俺様の日記】
ところどころに樽があって、
その樽を壊すと弾が手に入ったりするのですが、
それはバイオ6でも同じなのですが、
このバイオ5は樽を壊した時に現れる弾がよく見えないのです。
多分、物との距離の描画が近すぎるというか、
その辺の完成度が高くないのです。
歩いていても人物が邪魔で見たい部分が隠れて見えにくかったり、
プレイしていて色々と違和感があるのです。 【俺様の日記】
そういう部分で色々と「やりにくい」ので
余計にゲームもつまらなく感じるんだと思いますが、
今までのバイオのように楽しくなくて
画面が変に揺れて気持ち悪くなるしで、
もうやる気が失せました。
バイオ/リベレーション1だけ買っていないのですが、
これはバイオ5よりも前の作品なので
多分、これも色々と問題ありそうな感じがするので止めておきます。 こちらにも張っておきます
https://dotup.org/uploda/dotup.org2007340.mp3
昨日は、ネックカッティングサウンドからあっというまにここまで持ってきました
よいモニターを作りましたからさぎゅおが速いです
さすがにネックカッティング用ではうまくいかず、
ひさびさにVerocity/FVKは外し、代わりにCarlMartin/PlexiToneです、
CarlMartin/PlexiTone → BoxOfRock → <X> です
キャビネットはTorpedo標準のAC/DCアイテムのGreenTriです まあここまでゲインを絞らなくてもよかったのですがこのほうがギターの<鳴らせ>が出ますから
BareKnuckleP90では標準地のNantuketの味が本家と似ないところですがこれはこれでいいでしょう
ゲインを上げたらピックアップもなんでも一緒みたいになりますが
このぐらいのゲインだと個性が出ます
<X>はもうわかっている方は分かっていらっしゃると思います
あの店の店舗在庫しか世界に在庫がありませんので
こんな安上がりのブレイクアップは他にないのでわかっていらっしゃる方は早い目にゲットされてください
ミキサー周りを作ってるメーカーのユーティリテイですからレコーディングクオリテ委があるんですよ
日本はアホメタしかいないから使いこなせる人が一人もいなかっただけ
それはまあkのTorpedoだって僕が使うまで誰も使いこなせなかったわけです あの店舗の在庫がなくなった時に使い方の解説をしようかなと思います
最初のSabraCaddabraからSnowBlindを抽出した時はかなり偶然性でしたが
今は簡単にいじれるようになってますから
コンボアンプのカッティングサウンドからこちらまであっという間に移動できました まあ順序的にはBoxOfRockがプリアンプみたいなのが定着しました Torpedoのイコライザー長谷見パラメトリックのローシェービングだけいつも入ったままです、
こういう部分もリアルの常識に合わせているだけです
トーンはTorpedpoの前だけで作ります マイキングまでいじっていませんがぼくのTorpedoCAB2台でGreenTri2台でマイク4本、
これは1本より2本、2本より3本、4本と、深み厚みが出ますので有利な部分です <X>は海外在庫もなくメーカーソールドアウトです
これは分かる人にはわかりますから複数買うことになるものですね
僕は最初は一つ、録音後に使えるレベルとわかってさらに2つ買い、
けっきょく録音後には使わなくなったのでTorpedo前のジャンルごとに使ったりしていましたが
今回新モニターをつくって帯域のピュア化に2台使うことになりまして
ギター用には1台になってしまいましたが、こんな価格でこのレベルのこれを変えることはもうないということで、
さらに2台確保、全5台です
ラックや小型ミキサー周り系で一見これでも周波数決め打ちとかが多くしかも5万10万の世界ですからね これはかなり親切心から書いていますので早い目にゲットされたほうがいいと申し上げておきます
このようにすべてのストンプ、すべてのキャビネットが、が生き始めることとなり
まったく業界破壊力があるのです これだけトーンが出れば身にモニターで普通に小さい音量で弾けるとは前に書いた通りですが
これはまたアンプレスでライブに通用できるサウンドともいえるでしょう ぼくはグレコはずっと鳴らない弾きにくいギターだと思っていましたが
<鳴らせ>ができるようになった時にもうこれ全然でいいやとおもったんです
<鳴らせ>は無限、ギターは1本でいい
ギターは、<鳴らせ>です ケーブルスレなど、カタワの集まりですから、皆さんはモガミで十分と知れば十分です
ピュアオーディオと同じ、ギター業界も、無知そうに高いのを売りつけて儲ける詐欺業界です このくらいトーンが出れば、ジミーペイジファンの方なら余裕でそのへんのレスポールでも鳴るだろうとわかるでしょう
幻の個体なんてないんですよ そもそもネックPUでクランチを弾くモダンジャズに分類されるトーンのほうがはるかに難しいので
こういうのは簡単なのです >>91
当方グリーンバック信者なので割増で良く聞こえます!勿論元の音質が良いというのが大前提なんですけども 散々「JAZZピッキング」だの「鳴らせ」だのと
知ったかぶりばかりほざいていたホモだが
彼のサウンドに「鳴り」などという要素は微塵もありません。
これが鳴りというものです。
ギターの「鳴り」のみならず、彼の音源とは「音の情報量」からして
まるで次元が違うことも分かるかと思います。
2号機(フロントPU)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2007633.mp3 ハムバッカーにしたいけどAntiquityのネック用しかないので音がぺライ部分が出ます
なんとなくGreenKetていうほうにしてしまいました
こんごはLeCrunch投入とかぼちぼち
https://dotup.org/uploda/dotup.org2007896.mp3
>>104GreenBackはやはりTwoNotes社が仕込んだだけあって味がありますね ホモはまともな耳とまともな再生環境がないから
己の音がどれほど酷いの自覚がないんだよなー。
まあ発達障害者だから
脳の問題で音を正しく解釈できていない部分もあると思う。 ブラッシングのかけらもないのに情報量とかバカセとアホメタは何のギター知識もないからな >ホモのJAZZプレイ(プレイ時間たったの2秒 w)
>https://dotup.org/uploda/dotup.org2007801.m4a
みなさん。笑ってしまうでしょ?
こんなレベルの人が、ジャズピッキングがどうだとか、
鳴らせがどうだとか、散々上から目線で
知ったかぶりばかりホザイていたのです。 そこのMesaのFillmoreのカッティングは
グルーブ+アクセント入りのブラッシング+ベース音を裏で入れるでいろいろ気を取られてかなり難しい ホモは発達障害者ゆえに
自分の正しく見られていないのです。
こういう真正のキチガイが
ネット上のみならず現実社会存在しているのだから
恐ろしい話ですなー。 >>112
>グルーブ+アクセント入りのブラッシング+ベース音を裏で入れるで
あなたにそんな演奏力などありません。
いい加減に己の実際の能力に気付いてください。 難しい要素のないアホみたいなカッティングと何の聞き分けもできないのはバカセやイバニーズ回りのヘタクソ >>108
>ホモはまともな耳とまともな再生環境がないから
>己の音がどれほど酷いの自覚がないんだよなー。
訂正しておきます。
ホモはまともな耳もないし、まともな再生環境もないし、
まともな知能も、まともな精神もありません。
なので、己を正しく理解することがきず、
己の音や演奏がどれほど低レベルなのかも理解できないのです。 ホモのような発達障害&統合失調症の人間が
何年もスレに居ついては、
知ったかぶりや的外れな自画自賛を繰り返し
多くの人に迷惑をかけ続けているのです。
なんの才能もないどころか、
明らかに人並み以下の能力しかないのだから
そろそろ自覚して消えてほしいものです。 アンガスtoneならうちのばあい
MesaBoogie/RA100のセンドリターンに<X>を入れる方が早いと思ってますが
リアクティブロードはうるさいんですよね 弦を張り替えたのでチューニングが悪かったです
BackInBlackアルバムは音も悪いほうですし、
アンガスやるならそれ以前のペラいほうをターゲットにすることにします ぺライ音でもガチ弾きできる人、の印象はすっかりなくなりましたからね、アメリカウケのほうに行って <X>というのは、最終、本アンプならセンドリターン
そのほうが効くからです
あらゆる歪み物やプリアンプは無駄なトーンを出しますからあとでカット
ギターの音を決めているのはギタースピーカーです、キャビシムぬきならどんなえげつない音か
逆に言えばどんなえげつない音もギターな音に変えてくれるのがキャビネット、
つまりキャビネットの手前はいじりの宝庫なわけです
キャビネットの後で操作しようと思ってもわずかなことしかできません 使いこなせるレベルの知能の人が少ないんですよ
これをへたくそな人が買うと「飛び道具にしかならなかった」「ノイズがひどかった」になるわけです あキャビネットより後ろの音作りとしましては、先の作のほうのローが多い目だったので、
こんかいはFMR AUDIOのコンプに繋いであるDBX2231をオンにしてローカット適当に入れました
DBZ2231はラインやピュアオーディオに使える音質はありませんが
こいつのエフェクトループに入れると参照されるだけで音質に影響を与えず使用することができます
ですからFMR AUDIOの安いほうのステレオコンプなんて結構効率の高い投資になると思います
アンバランスですのでストンプリバーブとの接続相性もいいですからね リズム楽器の低音はコンプで音を作る要素がかなりあるようですが
ギターはそんなものではない感じですので安いほうのFMRで足りるのではないかと思います アンバランスだから相性がいい、というのは音の話ではなく
接続するときに用意するケーブルで悩まなくていい、ということです 参照されるだけですからBOSSのグライコだって使えます まあ正直前回とそれほど音の差はないで書かなかったですがシステムはいろいろ繋ぎ変えてます
今回のは
Solodallas/Storm → CarlMartin/PlexiTone → HUSH → <X>
ローの処理を変える必要があったのでFMRコンプに繋いだグライコでパッパっと対処したというところです
アンプレスでこのぐらいのストンプ並べていろいろできる、これがTorpedoの真骨頂ではないかなと
何回かアンプのリターンにつないでリアクティブロード回したりもしてますが、無駄な回路を通る分鮮度は落ちます ドへたくそが、パワーコードを押さえながら、適当につたないおててを振ったら、
偶然、あたったり、当たらなかったりするのが、カッティングだとおもっている、
おさるさんが登場します
↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ギターの質、演奏力、音のバランス、音質…、
どれを取っても全く対抗できていないのに、
知恵障害者はこんなレベルで自分に才能があると思い込んでいるだから
幸せな生き物だよなー。┐(´ー`)┌
ホモ(発達障害/統合失調症患者)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2007896.mp3
俺が最新技術で録り直した音源(NEW!)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2008320.mp3 発達障害のサルホモの耳には
己のギター音がまともな帯域が出ていないことも
全く気づいてないんだよなー。
ドシロウトが無闇矢鱈にEQを弄って
作るとああいうレンジの狭い音になるといういい見本です。 鳴るギターなど1台も持っていない身分で
散々「鳴りがどうだとか鳴らせがどうだとか」知ったかぶりと
自画自賛を繰り返して来たホモ猿。
現実は俺のギターの鳴りの足元にも及びません。
3号機の鳴り(NEW!)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2008375.mp3 >俺が最新技術で録り直した音源(NEW!)
>https://dotup.org/uploda/dotup.org2008320.mp3
最近技術により
曇り&こもりを完全に払拭することに成功し、
明瞭感が大幅にグレードアップしているでしょ?
音質が底上げされたことで、更に音が立体的になり、
とてつもない臨場感が生まれました。
音の1粒1粒がハッキリ見えるようになった分、
演奏力の高さが求められて来ます。 音質というのは
エンハンサーやらEQと言ったような
ままごとアイテムでどうにかするものではなく
もっと音の本質から見直さなければダメなのです。
それゆえに「ノウハウ」と言うものが問われる訳で、
うわべだけのドシロウト丸出しの知識しかないホモ猿には無理なのです。
そこが、知ったかぶりしているだけのホモ猿と
確かなノウハウと技術を持っている俺のとの違いです。 音と言うのは立体的に鳴ってこそリアルなのです。
しかし、ホモ猿の音はいっつも平坦。
平面で音が出ているだけなのです。
立体的な要素が皆無なので音が前に出ないのです。
ホモ猿は知ったかぶりと自画自賛をしているだけで
実際にはただの無能なドシロウトなので
そういう部分に対する知識&技術もゼロなのです。 例えば、本物のアンプを鳴らした時に
音は前後方向にも動いて立体的に鳴るわけです。
なので、それをできるだけ劣化させずに録音できれば、
音源も立体的な音で鳴るわけです。
なので、立体的に録れないことには、
技術があるとは言えないのです。
素人の音源というのは大抵が平坦ですしね。 ホモ猿の音源には
臨場感とうものが「いっさい」ありません。
臨場感というのは
目の前で実際のギターが鳴っているような生々しさのことです。
つまりリアリティーです。
アンプ実機が立体的に鳴るものならば、
音源も立体的に鳴っていなければリアルではないのです。
俺の音源は立体感がありますが、ホモの音源に立体感はゼロです。
これが技術の差ってものなんですよー。 ホモ猿は発達障害がゆえに
音を多角的に捉えることができません。
音のごく「一面」しか見られていないのです。
だから、大きく劣っている己のサウンドを
恥ずかしげもなく自画自賛できるのです。
もっと幅広く音を見られるようになれば
己のサウンドクオリティーがどれほど酷いか
少しは分かるようになるでしょう。 ギターの品質や鳴りのことも分かっていなし、
リアリティーのことも分かっていないし、
録音技術も音作りの技術も
優れたものなのど何もないのです。。
人並みより優れているどころか、
明らかに人並みよりも劣っているのに、
知的障害者ゆえに本人にはそれが理解できないのです。 100Wのメサブギー+キャビシミュと言えば
猿にでも本格的なサウンドが出せる環境なのに、
それでもゴミのような音しか出せないのだか
そろそろ「自分は無能人間」だってことに
気づいても良さそうでしょ?
無能人間が、己を勘違いしていたらみんなの迷惑です。
ホモ猿は知識も技術もプレイ力も何もないのだから
そろそろ自覚して消えたらどうですか? ホモは己の理解を超えた知識を持つ俺に対し
的なズレな分析ばかりして来ました。
自分が曇った音で四苦八苦しているのに、
バカセの音は妙にスッキリしているから
何か得体の知れない後処理を施しているに違いないニダ!
と言うものが1つです。 自分は音量を最大に高めて録っても音量が小さいのに、
バカセの音源は妙に音量が大きい…。
だから、エンコード時にブースとしているに違いないニダ!
と言うのも1つです。
ホモ猿は、無知無能で何も知らないので、
スッキリも音量についても何も知識がないのです。
バカだから的外れな妄想ばかり抱いて、
間違った分析ばかりしているのです。 >バカだから的外れな妄想ばかり抱いて、
>間違った分析ばかりしているのです。
ホモ猿の音作りは万事がそういう状態で
ドシロウトの思い込みだけでやっているので
まともな音にならないのです。
できることと言えば、EQのつまみを
安易にいじってローを下げてハイを上げるだけしか能がありません。
挙げ句の果てにはアンプレス(笑) ホモは実アンプすらまともに使いこなせないのです。
そんな呆れた状態なのに、
自分が優れているなんてどんだけ勘違い人間なんでしょうかねー。
┐(´ー`)┌ >>135
>最近技術により
>曇り&こもりを完全に払拭することに成功し、
>明瞭感が大幅にグレードアップしているでしょ?
もちろん「スッキリ後処理加工」などと言う
お前さんの脳内だけに存在する
ありもしない方法は使っていませんよ(笑) 結局ホモ猿は100Wのチューブアンプを
まともに使いこなせない無能人間でした。
こんなレベルの人間が
自分を有能だと錯覚しているのだから呆れますねー。┐(´ー`)┌ 何気にSolodallasを検索したらStormが$199のV2になってました
昨日のもそうですがCarlMartinの歪を最小でSolodallasの歪全開のほうがタッチと単音の太さが出ます
ただしローももりもりになるたいぷですのでローの処理ができていることが前提となります
いまはSolodallas → ZenDriveにチェンジしましたがこれはこれで脈があります
どっちにしてもカギを握るのは<X>です Solodallasもある程度もうかって大量ロット注文できるようになったのかも V2に至るに何がしかのチェンジ点があるなどの情報はパット見た感じでは見かけませんでした ストンプをプリアンプにするには、ほとんどのストンプは貧弱すぎますが
CarlMartin/PlexiToneや、Zendrive、Verocityなど、少数のプリアンプの手前ぐらいの音のやつに対して
BoxOfRockやSolodallasなどがよいサポーターになります Solodallas/Stormは、クリーンを基調としながら独自の歪やトーンを加える、
いわば○○ブースターや、あるいはPigtronix/PhilosophersToneみたいな感じのものの異種、みたいなものです 相当数買いましたが、<X>なしにモゴモゴせずトーンが出るものや組み合わせなんて、一つもありませんでした
すべて見極めたうえで高級アンプあるいはアタリアンプあるいは改造アンプのトーンを自作調合するに至ったわけです ごく適当ですがZendriveからはZendriveの味が出ます
https://dotup.org/uploda/dotup.org2008680.mp3
Solodallas/Storm → Gold Zendrive II → Hush <X>、キャビネットその他はGreenKetのまま 呆れるほどヒマなのか、ホモの音源もこれまでほとんど聴いてる訳だがw
結局一番ギターらしい音をしてたのはメサブギ買って直後のまだあんまり余計な事をしてなかった時期なのよな
そっからバカセにケチョンケチョンに言われて心が折れたのかまた変な方向に驀進してるけどw
だいたい本物のチューブアンプ触ったことすら無いバカセの言葉真に受けてもしょうがねーんだよな
ホモもたいがいチューブアンプをキャビで鳴らしたこと無いみたいだけどさw >>153
ストームは良いよねー
かのアンガスヤング氏も秘密兵器で愛用してるらしい >>157秘密兵器というか、すでに公開兵器というかw
>>156←アホメタはこんなバカばっかり
ギターなんてお遊びなんだよ、オーディオクオリテ委が4段階ぐらい上がってるのなんてなんてお前みたいなバカには一つもわからんだろ
まめっちい感じにに鳴る部分は別の手当てを考える、お遊びがわからんのはおまえがドへたくそだからだ バカセなんて何の関係もないがなwwwwwwwwwwww まじめに考えるなら一段BORをあてるかLeプリアンプシリーズをあてるかが順当
だけどZenDriveを鳴らしてみるほうが楽しそうだからやってみた
それだけのことなのにドへたくそはいじましいなあ
てめえががバカセと同じ存在だとわからないアホメタ 199ドルになったのでアンガスな人は買うチャンスですね
僕は全くアンガスな人ではないですがどんな秘密があるのか知りたくて買った
録音でローがモゴモゴになる状態では使えなかったものが
クリアできているので使えるようになってます
Solodallasパワーによりストンププリのほぼクリーンなのに音がしっかりしてることとかアホメタには何にもワカリマセン ほんとアホメタてバカなのな、ろくおんのれべるのほうがどのぐらいくりあできてるかがまったくわからない、
バカセと同じミニスピーカーだから バカセと同じツンボメタの意見は必要ないですし相手にもしてません バカセやアホメタの手指のおっそい連中が俺を意識して意識してかわいそうだな 俺が一日に仕事の合間に10分ずつ弾いてるのが気になって仕方の無いてのおっそいアホメタレベルが偉そうに ネオンナイトの時もそうだったが朝は体内時計が早い弾き方になるからなw >>156お前とバカセは、俺を気にしてる、俺はバカセもおまえも気にしてない、これで分かる? 冷え込んできたからチューニング一回だけじゃ狂っちゃうし タイニーな音ながらも、なかなか味のある瞬間もあり、録音クオリテイは超優秀、発展性高し、面白いから弾いてるだけなのに
俺が気になって仕方のないバカセとアホメタは人生見直したほうがいいぞ どうみたって君らはコンプレックスが原因だとばれてるのに なんでたかがピロピロのお前やパワーコード3つだけ弾くキチガイを俺が気にしてるんだよ ていうか、時間に焦る中、朝っぱらから何となくZenDriveに替えて、ShookMeAllNightのリフはしっくりこないから
単音のほうを弾くと意外としっくりくる、この地点でRiffRuffなイメージが湧き、おおよそ弾いたらそれですが
本物と比較してみたのがこれです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2008897.mp3
朝の音量の出せない時間に、自分でつくった10cmx10cmx10cmのモニターで、
ここまで<なんとなく>を、形にしてしまってるわけです 本家は後録りのソロ用にやや録音後のエンハンサーした音ですよね 全くタイニーなイクイップメンツでローゲインながら<鳴らせ>でここまで持ってきているわけです 同じ材料を渡されて、ここまで似せることをできる人が、世界にいるかどうかぐらいのことなんですよ そもそもZenDribeをプリアンプに使える人間なんてMacPCのMIDI接続で音をつくっているジョンマクラフリン以外聞いたことすらないでしょう とくにZenDribeは、アホメタが買ってはバカみたいなレビューを書く例が多い機材です アホメタのレビューがどれほど商売を邪魔していることか 相変わらずレスとレスとの間でつながりが破綻してるなwww
もうちょっと整理してから書き込めよ
どうせ無職なんだから時間は余ってんだろ? ホモ猿のレス読んで分かる通り、完全に精神障害者だからな。
音に対するまともな感性もなけりゃ、まともな精神も知能もない。
己の耳と脳の中だけで、程度の低い己のサウンドと演奏が
ハイグレードに聞こえてるんだから話が噛み合う訳もないのである。
発達障害&統合失調症だから
まともな人間だと思って相手にしても無理なんだよ。
知能も精神も正常じゃないんだし。 機材がしょぼいから、
しょぼい音しか出せないと言うなら仕方ないもないが…、
本格的なチューブアンプすらまともに扱えない無能なのに、
自分を上級者かなにかと勘違いしてるだから
統合失調症の「思い込みの激しさ」は異常なんだよなー。
作品をパクられた!と思い込んで
何十人も殺したあの精神障害者と同じ類の人間なんだよ。
まともな判断力が備わっていない。 親もそんな犯罪を心配してるから
言われるがままに機材を買い与えて
ギターに熱中させているんだろうなー。
思考力のおかしな人間がいると家族も大変だ。 小型のコンボアンプ(Marshall)を
自宅で鳴らした時の音を再現しました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2009008.mp3
単純なコードストロークの音源なので
アンプの質感が一層、見えやすくなっています。 100Wの本格的なアンプを使っても
程度の低い音しか出せず、
ついにはアンプレスという暴挙に出た無能なホモ猿 w
実アンプを使いこなせないという
前代未聞の無能人間なのです。 アンシミュでリアルな音を出すのは大変だが、
本物のアンプでもリアルな音が出せないホモ猿(笑) とろくさい手指の高校生向きはいいです
さて、とはいえ、ZenDriveは音を丸めてあって頭打ちがあるのは事実で、ハイポジに移行するとトーンが足りないことがわかると思います
これをRageEに置き換えるとすさまじく飛びぬけてバランスが出ることがわかりました
まあ一週間ぐらいかけてベストを見つけるつもりですが
人類でだれも使いこなしていない謎のRageEの存在価値がついに現れそうです
これもアホメタさんにアホみたいなレビュー書かれるだけで失墜したストンプですよね
本命のサウンドにはLeCrunchを加えたほうがいいとおもってますが(過去のNoisePolutionの音) バンヘーレンのやったことって、ようするにヘタクソでもトーンが出るシステム作りなんですよね
アホみたいな音ですが RageEみたいなものは、だれしもさっさと売り飛ばしたくなるものですが、
僕はなぜかこいつをいつか使える気がしておいているんです、
こいつしか持っていない独特の深みがありますがマッチングが見つからなかった
プリアンプとしての成立性は低いほう、芯がやわらかいので良いアンプ前提型
しかしSolodallas/Stormでプッシュし<X>による仕上げで
いろんなストンプが使える範囲に入りだしたというわけです 芯の柔らかさが逆にチューブライクなんですね、
ディスクリートはどうしても芯の固い部分が残って、
ギターボリュームを上げてプッシュした時にへばりついたような音になったりする場合が多いですが
RageEは懐が深いですし、ギターボリュームを下げるにしたがってクランチトーンがきらびやかになる演出もぴか一です バカでもトーンが出る音では、バカみたいな高校生向きの音楽になってしまいます ギターの音だけモダンなんて言うことはない、リズム隊の音もアホみたいなものにしないと合わないのでアホみたいな音楽になるのです こいつら、バンド組んだこともなきゃ、
人前で演奏したこともないんだろうなぁ。 Fender対決でも、Ctalinbreadのほうがディスクリートの堅さに当たり、Verocity/FVKのほうがチューブライクに柔らかいです
かといってVerocity/FVKはそれほどヘッドルームがあるわけでもないのですが
なぜかサバスtoneではうまく働きました 上の音源なんかを聴いても分かる通り、
ホモは音というものを正しく聞き取れていないんだよなー。
知能障害というのは
音の理解までも歪めてしまうのである。 機材をロクに扱えもしないで
あれこれと行き当たりばったりで買ってはデタラメに弄って
散々自画自賛した挙句に、結局は使いこなせずに
また別の機材に期待をかける…という繰り返しをしている精神異常者である。
ソビエト(彼も発達障害)がギターを弾けもしないくせに
50台も買い続けていたが、精神異常者ゆえです。 ソビエトの場合は
自分がギター弾けないという自覚はあったが
己のギター博士ぐらいに勘違いしてたからなー。
何台買っても無駄なのに、
本人はそれでも物欲を抑えきれずに
異常なまでにギターを買い替えていたが、
そういう傾向はホモ猿も全く同じである。 俺が何度も指摘してやったのに、
ホモは今だにプロのCDから聞こえてくるギターの音を
誤解釈して聞き取っているのである。
ドラムやベースなど複数の音が同時に鳴っている環境で
特にホモ猿のような知能障害がある人間は
ギターの音だけをまともに聞き取ることなど不可能なのである。
だからホモのギター音はやたらと帯域が狭くて
おかしなバランスになるのである。 ホモの音源は
ローとハイのバランス加減からして崩壊しているのは
いつまでもバカみたいにCDから聞こえてくる
マスキングされたギターの音を参考にしているので
正しいバランスが身につかないのである。
YouTubeを見れば、いくらでもギター単体の動画があるのだから
もっとそういう物を聴いて音のバランス感覚を
身につければいいと思うのだが、
バカに限って人のアドバイスを聴かないので
進歩もないのである。 俺は以前から「音の理解力と知能レベルは関係がある」と
分析して来たが、音というのは耳から入ってくるが
それを解釈しているのは脳の役目なので
ホモ猿のように知的障害者だと「音を正しく把握できない」のである。
だが、ホモ猿にとっては
自分に聞こえる(理解できる)音しかわからないので
彼自身は「自分がまともな音を出せている」と思い込んでいるのである。 それはプレイ力についても言えることで
彼のプレイ力は俺と比べても相当に劣るのが現実で
ましてや自画自賛できるような腕前など全く備わっていないのに、
彼には自分のプレイ力が低いことさえも
自覚できていないのである。
己の実力を正しく理解するにも
知能というものが必要だが、
ホモ猿は発達障害&統合失調症患者なので
その当たり前のことが出来ないのである。 統合失調症という病気は
ひどい場合、存在しないものが見えたりするが
そこまで行かずとも「妄想」が酷くて
物事を正しく理解できない病気である。
ホモ猿の言動を見ても「被害妄想」が強く、
相手にすらされていないのに、
アホメタだのと言って存在しない敵に歯向かっているのも
被害妄想なのである。 黙っていても本物&良い音が出るような
本格的なチューブアンプを使っても
彼のような発達障害者にはまともに扱えないのである。
つまりホモ猿は「イージー環境」で戦っているだけなのに、
それでもまともな成果も出せないのだ。
逆に俺はアンシミュという
リアルではない機材でリアルな音を目指しているのだから
到底、ホモ猿とは難易度まるで違うのに、
彼にはそういうことを理解する脳もないのである。 ホモ猿は、本物のアンプを使ってイージー環境で音作りしても
リアリティーがでないのだから、どれほど未熟なのか…。
知識や技術など微塵にも身についていないのに、
自分の音作りが他人に役立つと思っているのだから
幸せものである w ホモのやってることと、
俺のやってることは難易度からしてまるで違うのだから
たとえ同じような音質の音が出せたとしても
俺の方が知識も技術も上なのである。
彼は自分の未熟ぶりを
機材を買い換えることで補おうとしているが
そんなことをしている時点で
己の技術の無さを表していると言える。 ホモは俺の音源の「スッキリ感や音量」に
コンプレックスを抱いていることは
バカセはインチキをしている!と言う妄想発言からも分かるでしょう。
己が四苦八苦しても全くできないことを
俺がやってのけるので「インチキに違いない」と言うわけです。
話は簡単なことで、それだけ彼が「音作りの知識や技術がない」
ということなのです。それでも自分を上級者か何かと勘違いできるのだか
幸せな性格をしてますなー(笑)
普通なら、自分を「無能人間」だと気付きそうなものですが…。 いくら何年も何年も四苦八苦しても
モコモコを取り去ることが出来ないから
遂には「アンプを外す」という本末転倒な事まで
やり始めているのです(笑)
まあ、それぐらい彼に「問題解決能力がない」ということなのです。 俺は以前から「ホモはデタラメにEQしまくっている」から
音のバランスが崩壊している…と指摘していましたが、
彼も少しはその自覚があったのでしょうなー。
なんとかEQを乱用せずに、スッキリ感を出したい…と考えた結果
まさかの「アンプレス」なのです(笑) ホモ猿がどれほど知識がないか?は
トレブルブースターやらエンハンサーやらEQの乱用と言った
機材に頼った上っ面の方法しか取れないところをみても
分かる事かと思います。
つまり、技術や知識で解決しようとはせず、
なんでも機材に頼っているのです。 ソビエトにしても、
ギターなどいくら買い替えても己の向上には繋がらないのに、
悪いのはギターのせいだ!と言わんばかりに
次から次へとギターを買い替えていました。
それはホモ猿も同じで
己のサウンドの未熟さを全て機材のせいにして
次から次へと買い替えているのです。
俺のように「己の技術探求」でどうにかしよう…とはせず、
機材頼み…でやっているのです。 俺などは今だに安ギターをメインに使っており、
安いという利点を生かして
実験材料にして試行錯誤いろいろと弄って来たわけです。
買い換える…のではなく、
技術探求によってギターのポテンシャルを上げて来たのです。
それは機材面でも同じで
俺のメイン機材は4年半ずっと同じままです。
同じ物を使い続けながら、己の技術やノウハウを高めることで
サウンド品質を高めて来たのです。 そういう部分を比べても
ホモ/ソビエトのような知的障害者と
俺とでは考え方が根本的に違うのです。
俺は当初から「音の研究」を掲げていたように
ギターやサウンドの研究を主目的にしており、
「知る」ことが重要だと思っているのです。 ギターや機材を買い替えて
音質を上げることなど「金」の問題でしかないでしょう。
それは研究とは言えないし、技術でもありません。
ソビエトやホモ猿のやっていることは
そう言うことなのです。
知識や技術を得て己の磨くことではないのです。 韓国では「卑怯な手を使っても勝てば勝者」という
歪んだ考え方が根付いています。
言い換えると「結果だけが全て」と言う考え方なのです。
しかし、我々のような純日本人は
結果も大事だが「その過程こそが宝である」という
考え方で生きているのです。 ホモ猿は、最初、
安いSGやミニプリアンプやらで四苦八苦していました。
技術の無いかれには、その環境から
優れた音を出すことは無理でした。
そこで定価40万のギターを買い、
定価40万クラスの100Wのチューブアンプを買い
恵まれた状態で音作りするようになりました。
本来ならば、そこで大幅向上…と行くはずですが、
残念ながら彼のサウンドは2割程度UPしたに過ぎなかったのです。
彼がどれほど機材をまともに扱えない人間なのかが
分かるというものです。 >ホモ猿は、最初、
>安いSGやミニプリアンプやらで四苦八苦していました。
まあ上級者ならばそういう環境でも優れた音を出しますが、
クオリティーの低い音の理由を機材のせいにすることも出来たでしょう。
しかし、今の彼は定価ならば100万はするであろう機材で
音を出しているわけです。
それであんなレベルなのです。 恵まれた機材を使って、
恵まれない音しか出せないのだから、
もう彼は機材のせいには出来ないのです。
これで彼が「いかにまともな技術がない無能人間」であるかが
確定してしまったのです。 YouTubeを見ても
本格的なチューブアンプとトーピドで
優れた音を出している人が大勢います。
まぁ、アンプ自体が本物なのだから
当然と言えば当然です。
しかし、世の中、
そんな環境であってもホモ猿のように
まともな音を出せない人もいるのです。 まともな音を出せないだけならともかく、
ドヤ顔でクオリティーの低い己の音源を
自画自賛しているのだから呆れてしまうのです。
ただの無能ならばともかく
自分がいかに無能人間であるかの自覚すら無い所が
優れた人間だと思い込んでいるのだから
そこが統合失調症患者の恐ろしさなのです。 【統合失調症という病気】
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、
>という特徴を併せもっています。
ホモの言動を見ても分かる通り「まんま」この状態なのです。
感覚/思考/行動が歪んでおり、
自分を正しく理解することができないのです。 アホメタ連中が自分を攻撃している!とか、
バカセはインチキをしている!とか、
自分は優れた人間である!と言ったように
彼は冗談でこういう言動を取っているのではなく
真顔でやっているのです。
だから、己の音源が「機材の質に見合ったような音は
到底でていない」という自覚が持てないのです。 幻覚まで見ているかどうかは分かりませんが、
妄想がひどいことはネットからも十分に伺えるし、
感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる…ことも分かります。
しかし、それが分かるのは、こちらが健常者だからであって、
統合失調症本人であるホモ自身にはわからないのです。
そういう恐ろしい病気なのです。
だから、統合失調症患者による被害妄想犯罪が後を絶たないのです。
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい 統合失調症の説明にも書かれている通り、
感覚・思考が歪んでおり、
物事を正しく把握することが出来ない病気なのです。
正常な他者から見れば「機材の質に見合わないほど
酷いクオリティーの音だ」と分かるのですが、
彼には現実と妄想との区別がつかないので
自分自身には優れたプレイ!優れた音!に聴こえているのです。 ソビエトやホモと言った精神障害者は
自制心というものがないので、
欲望がそのまま行動に出てしまうのです。
なので、ソビエトはギターを買い続けるのが止まらなくなったり、
ホモは機材を買い続けるのが止まらないのです。
彼らには「自制心」が効かないのです。 ちょっと昔の音源でエッジーなものがありました、METAL MUFFサウンドです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2009534.mp3
もちろん本物はもっと貧弱な音でこれはローの扱いができていない音です まあ基本的に弾きつぶしてやれというパンクスタイルですから 人間というのは
欲望と理性があり、そして考える知能もあるので
欲望のまま行動することは無いのです。
知能が低い人ほど理性も下がるので
欲望的な行動に出やすいのです。
ソビエトやホモがギターや機材を無駄に買い続けてしまうのは、
知能(理性)の低さと無関係ではないのです。 ホモ猿は、技術を磨こうとせず、
機材に頼った向上を目指しているから
いつまでも知識や技術が身につかないのです。
まあ、知的障害者に
知能や技術を磨け!なんて言っても
無理な話かもしれませね。 これなんかも名作でしたが、このころの錬金術方式ではソロのトーンとの両立ができませんでした
https://dotup.org/uploda/dotup.org2009539.mp3 ホモの音源と俺の音源とでは
音の情報量からして丸で次元が違うということが
健常者のみなさんには分かることでしょう。
>今日のサンプル
>https://dotup.org/uploda/dotup.org2009496.mp3 ギターの品質が高ければ
そだけ音源にも「鳴り」が現れてくるし、
アンプも本物に近づけば近づくほど
立体的に聞こえるようになります。
アンプはプレイヤーの目の前にあるものだから
当然、目の前で鳴っているような音になります。
ホモ猿の音源にはそれらの要素が全くないのです。 つまり、リアルであればあるほど
サウンドには「臨場感」が出るのです。
言い換えるならば「生らしさ」です。
平面的にしか音が出ていない音源では
生らしさや臨場感は出てきません。
なぜ平面的にしか鳴らないのか?と言うと
根本的に音の情報量が少ないのです。
つまり低音質なのです。 いくらエンハンサーやらEQやらで
擬似的に音質を取り繕うとした所で
平面的なサウンドが立体的に聞こえることはありません。
音質を上っ面だけで考えているから
いつまでも音が遠くて平面なサウンドしか出せないのです。 本物のアンプから音を出して、
そこから「音が遠い/平面的な音」が出てくることはないでしょう。
ちゃんと音が前に出てきて、立体的な音が出てくるものです。
要するに、それこそが「リアルな音」なのです。 ケーブルスレにも買いたことですが、
良いケーブルほど立体的に鳴ります。
程度の低いケーブルほど平面的になってしまうのです。
ケーブル選びというのは
そんな部分まで含めて優劣を見なければ
本当に良いケーブルは選べません。
しかし、実際は「音を高く的に捉えることができていない人」が多く、
程度の低いケーブルが知名度だけでもてはやされている
現実があるかと思います。 立体的に鳴る/平面的になってしまう…という違いは、
結局「音の情報量の違い」なのです。
例えば、2D画像と3D画像を比較すれば
データー量が全く違う!でしょ?
音にもそれに似たような違いが起きるのです。 楽器というのは
本来立体的に鳴っているものなんで
それをできるだけ劣化させずに録音できれば
自ずと立体感が再現されるのです。
しかし、音というのは
様々な経路を経て録音されるので
ケーブル1本、選択を見誤ると
音の情報が削ぎ落とされて平面的になってしまうのです。 なので、周辺機材を選ぶ時にも、
そういう意識を持って選ばないと劣化が大きくなってしまいます。
もちろん、ホモにはそんな視点で製品を見る能力はないので
アンプ本来の実力など出せないのです。
なので実機のアンプを使っても、
最終的には程度の低い音になってしまうのです。 いくら優れたアンプを使っていても、
それを扱う人間の能力次第では
大幅に劣化させてしまう…というわけです。
要するにホモと言う人間は「最大の劣化装置」なのです。 製品を見極めるには
無知やバカ耳では出来ません。
優れたケーブル1本選ぶのも
ノウハウの世界なのです。
当然、ホモ猿にノウハウなんてものは微塵もないので
彼は知らず知らずに製品本来の実力を劣化させ
酷いクオリティーに下げてしまうのです。 ホモ猿はサウンドの
深い部分まで理解して把握できないので
音の上っ面しか聞き取れていないのです。
だから己の音源と俺の音源が
雲泥のクオリティーの違いがあることも
彼には分からないのです。
本来ならばチューブアンプ実機を使っているのだから
圧勝しても不思議はない状態でありながら
実際はボロ負けしているのです。
それだけ彼には何の技術も身についていないのです。 無知は無知なりに
等身大の行動を取っていれば良いものの
自分を音作りの達人ぐらいに錯覚しているのだから
迷惑な話なのです。
機材を満足に使えないような障害者の話が
何の役に立つと言うのでしょう…。
彼の日記は失敗体験ぐらいにしかなりません。 アンシミュながらにも高品質な音を出す俺と
機材に頼り切って音作りしているだけのホモ猿との違いは
技術を「持つ者と持たざる者」との違いなのです。
機材に頼って来ただけのホモと
音の研究を真面目に行い、
技術を磨くことに力を入れて来た俺との違いなのです。 ギターの改造1つとっても、
ホモは良し悪しも満足に分からないまま
適当にパーツを交換しているだけです。
俺の改造は1つ1つ正しく効果を理解し、
厳選したものだけを取り付けています。
パーツというのは1つ1つが良くても
その組み合わせを間違うと、良い音は引き出せないのです。
なので、「音のバランスを取る」という作業が非常に重要なのですが、
ホモにそんな能力はありません。 ホモは知識もなければ、知能もないので、
物事を正しく分析するということができないのです。
その為に、的外れな分析ばかりやって
正しい道に進めないのです。
バカセは「スッキリ後処理している」と言う妄想も
その1つですが、物事をを正しく分析できなければ
正しい技術を会得することもできないのです。 俺は、もちろん、
ホモが妄想するような「スッキリ後処理」なんてことは
やっていません。
ホモが言う「後処理」と言うのは、
多分、DAWの特殊なプラグインか何かを使って
音を加工している…と言うことなのだと思いますが、
俺はプラグインは一切使っていません。 ビンテージギターというのは
スッキリした音を出すのが特徴でもあるので
俺もそういう特性を目指して改造して来ました。
しかし、その特性というのは
あくまでギター自体の特性なのだから、
それをプラグインだの加工などと言った別のやり方で
実現しても仕方ないのです。
ギターの特性は、ギターの改造をして実現するのです! 俺はよくホモ猿に「音はもっと本質から見直せ!」と
アドバイスして来ましたが、
彼はEQだのエンハンサーだのと言った
上っ面のことばかりやっています。
逆にいうと、俺は「音作りは本質が大事」と思っているので
ビンテージギターのようなスッキリした音を出すには
ギター自体をそういう特性にする…ことが大事だと思っています。
だから、ギターの特性をよく理解し、
それを己のギターを改造することで、ビンテージギターのような
スッキリした特性に改造しているのです。 ビンテージギターがスッキリした特性だとわかっていても
その特性を己のギターに取り入れるとなれば
並みの研究や技術では済まないでしょう。
俺はそういうことを真面目にやって来た人間なのです。
ホモ猿のような、EQやエンハンサーで
上っ面なことばかりやってるような無知な人間とは違うのです。 プロの発言やらギターメーカーの発言など色々と目を通していると、
やっぱり優れたギターというのは、
ローが最初からコントロールされているのです。
無駄に邪魔なローが出ないように考えられているのです。
ましてやビンテージギターのように
経年劣化(いい意味で)したギターというのは、
密度の薄いスッキリした音が出るのが特徴なのです。
そういう特性を、改造という手法によって
自分のギターの特性を変える…と前代未聞の
すごいチャレンジをして来たのが俺のなのです。 ホモのように口先だけで大口を叩いているのではなく、
俺は実際に改造でも結果を出しているわけです。
できてもいないことを、
できているかのようにハッタリを言っているわけではないのです。
実際にスッキリした音が出ているからこそ、
ホモは「何かインチキをしている!」と疑うわけですが、
それはインチキでも何でもなく、
ギターサウンドというものの非常に奥深い部分から徹底的に研究し、
そして確かな技術によって自身のギターを改造しているからなのです。 もちろん、スッキリした音というのは
ギター(だけ)で成り立つものではありません。
しかし、ビンテージギターがそうであるように
ギターの特性というものは大きいのです。
そのビンテージの特性を
ギターを改造することで取り入れるという
前代未聞のチャレンジをして来た俺は
ホモ猿のような凡人以下の知的障害者とは
知識の次元が違うんですよ。 スッキリした特性のギターにしたい…と思っても
普通は何をどうして良いのか分からないでしょう。
一般なら分からない&諦めてしまうことを
俺は真顔でチャレンジした来たわけです。
そして実際それを成功させました。
そういう人間に対し、
ホモは自分の理解を超えた技術を持つ人間を前に
インチキの後処理だ!と言っているのです。
これは本来、非常に失礼なことです。 ホモのように
音を上っ面でしか考えていない人間と
俺のように深い部分から探求して来た人間とでは
知識の量/技術が丸で違うんです。
ライバル視する人もいますが、
本質的にホモと俺は丸で違うタイプです。
俺は真面目に技術探求をして来た人間ですが
ホモは機材買い替えまくり、EQやらエンハンサーといった
上っ面の音作りばかりやって来た人で技術は皆無です。 俺は、上っ面なことばかりやってるホモを見て、
もっと音の本質から見直せ!とアドバイスしましたが
彼は聞く耳も持ちません。
いつまでも、機材頼み…、EQやエンハンサーの乱用という
上部だけの音作りをやめません。
それが彼の限界なのです。 >>261
>もっと音の本質から見直せ!とアドバイスしましたが
これは、実際、
俺がそうやって音の探求をして来たからです。
ギターのサウンドというのは
機材のつまみだけ回していて成り立つものではありません。
ギターの質、パーツ1つ1つの特性など
非常に深い部分が絡み合っているのです。
プロの多くが60年も昔のギターを使うのは
それだけサウンドに与えるギターの特性が重要だと
理解しているからなのです。 パーツというのは闇雲に変えた所で
ギターを底上げすることは出来ません。
変化するだけです。
俺が求めているのは変化ではなく、向上なのです。
なので、良し悪しも分からずにパーツ交換しているだけでは
ギターの質を向上させることはできないのです。 パーツ交換というのは、
音の変化ではなく、質の部分を見るんですよ。
音の質が上がるか?どうか?が大事なのです。
その上で音色変化も両立していくという
かなりのバランス感覚が問われるのです。
そういう高度な作業になってくるので
ホモ猿には無理なのです。 最初から高いギター/ビンテージギターを
買ってしまうのも1つの道だと思います。
しかし、結果を得ることが重要なのではなく、
音を知る(研究)ことが目的なので
近道できても仕方ないのです。
プロじゃないのだから結果を急ぐ必要もありません。
研究/分析/作業していることが趣味なのです。 弄ることが楽しいのです。
例えば、最初からスーパーカーを買うのか
それとも改造してスーパーな性能を手に入れるのか?
の違いみたいなものです。
前者には技術もノウハウも身につきませんが
後者は色々な勉強になるでしょう。 実アンプで実アンプらしい音を出すのは
誰でもできることです。
結果だけが得られればそれでいい…なら
その道もありでしょう。
しかし、遠回りなことをすることで
己の知識や技術を高めるのも
また楽しいものなのです。 趣味というものは
本来、その過程にこそ楽しみがあるのだと思います。
出来上がった物を買ってはい終わり…というよりも
DIYで自作してみる…ということが趣味につながるわけです。
車の世界でも、大衆車を改造して
スーパーカーを鴨る…なんてことに喜びを感じる人たちがいるように、
自分が苦労して性能を上げる…ことの楽しみというものがあるのです。 安ギターを自分で改良して
高いギターに負けない音を出す。
かっこいいと思いませんか?
逆にいうと、ホモが超ダサイのは、
良い音が出ても当然のギターや機材を使っても
それに見合った結果が出せない所です。
これは1番ダサいパターンです。 ホモは定価40万円のギターを持っていますが
俺の安物ギター(実売3万8000円)で
負ける気がしません。
それは大口でもなんでもなく、実際負けはしないでしょう。 彼は「ギターは鳴らせだ!」などと散々言い続けて来ましたが、
彼は「高いギターすら鳴らせない」のだから
どんだけ「鳴らせの出来ない人間」なのでしょか(笑) 彼は自分自身が出来てもいない立場で
大口ばかり叩いて来たのです。
JAZZなど弾けもしないくせに
JAZZピッキングなどと称して大ボラを吹いたり
高いギターですら鳴らせもしないくせに
鳴らせを口にして来たのです。
この程度が、ホモのJAZZピッキングであり、鳴らせなのです(笑)
こういうレベルで大口を叩いているのです。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2009607.m4a 彼は典型的な「知ったかぶり人間」なのです。
プレイ力も、知識も技術も明らかに低いのに
大口を叩くことで、自分の劣等感から
目を背けているのかもしれません。
防衛本能みたいなものです。 ソビエトも同じ人間性でしたが、
無能な自分を等身大に受け止めてしまうと心が壊れてしまうから、
嘘でも優れた人間として振舞っていることで
自分を騙して「心を保護」しているのでしょうね。
自分自身に暗示を掛けているのでしょう。 ソビエトにしろ、ホモ猿にしろ、
有能人間じゃないからこそ、
機材頼みで買い替えてばかりいるんですよねー。
有能人間というのは、
そこそこのギター/機材からも
優れた音を出すものです。
それこそが鳴らせです。 高いギター、本格的なチューブアンプを使っても
程度の低い音しか出せない身分で
どこが有能なのでしょうか?(笑)
そういう人を世間では「無能」っていうんです(笑) Torpedoみたいな立派なプロ機材を手にする前、サンズアンプのOxford直録音源ですが
https://dotup.org/uploda/dotup.org2009614.mp3
アホメタなんてアホらしいのでこの地点で相当なジャズピッキングをマスターしていたんです これはスレイヤーの原曲と比較するとスレイヤーがドヘタクソの高校生みたいに聞こえます 結局、ホモ猿は、
本格的なチューブアンプですら
クオリティーに見合った音が出せなかった
無能人間ってことなんだよなー。
あれがダメならこっち…、こっちがダメならあっち…というように、
手当たり次第試してるだけの無能人間です。 程度が低い音しか出せない原因は自分にあるのに、
ああいう「無反省な人間」ってのは、
全て「周りが悪い!自分は悪くない!」という思考で生きてるから
次から次へど機材のせいにして替え続けるんだよなー。 まあ、そういう事を散々やって来て、
既に「ホモ猿には技術も才能もない」ことは明白になったんだから
いい加減に自覚して欲しいものですなー。
こんな、何の能力もない無能が
偉そうにあちこち知ったかぶりを振りまいているんだから
迷惑な話である。 タバコアンプやらと言った
いかにもチープなアンプを使ってたころならば、いざしれず、
まともな音が出ない原因を機材のせいにして
最終的に100Wのメサブギーまで来たのに、
それでも大した音が出せなかったのだから
もう「ホモ猿は無能」という結果が確定したんだよ。
お前さんはその時点で終わった人間。 【世の中には3通りの人間がいる】
1、優れた機材とは言えない中でも優れた音を出せる人(有能)
2、機材に見合った音が出せる人(凡人)
3、本格的な機材を使っても程度の低い音しか出せない人(無能=ホモ猿) ホモ猿は人並み以下でしかないのに、
自分を有能ぐらいに思っているのだから、
ここまで勘違いが酷いと迷惑極まりない話である。
┐(´ー`)┌ 【世の中には3通りの人間がいる】
1、優れた機材とは言えない中でも優れた音を出せる人(つまり技術がある)
2、機材に見合った音が出せる人(技術はない)
3、本格的な機材を使っても程度の低い音しか出せない人(むしろマイナスの技術=ホモ猿) 100Wのメサブギーと言えば
アンプとしては申し分のない最上級クラスの機材と言えるだろう。
そんなプロ用のアンプを持ってしても音はドシロウト丸出しで
とても本格的なサウンドとは言えない酷い領域で、
しかも最近では「使いこなせずに」諦めてしまったのだから
そんな自分を見て「無能だと自覚しない」のだから恐ろしい人間だ。 どこをどうみても「ホモ猿=無能人間」が確定しちゃってるのに、
それでもまだ自分を上級者だと思っていられる神経が
やっぱり正常な判断が出来ない障害者ってことなんだよなー。
【統合失調症という病気】
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、
>という特徴を併せもっています。 身分相応に暮らしている障害者は構わないが、
精神異常者の犯罪は少なくないし、
ホモ猿のように類の人間というのは、
社会的に害なんだよなー。
ホモよ。
担当医からも「ネットを控えるように」と言われているだろ?
病気を自覚して人に迷惑にならない行動を
心がけることが大事なんだぞ? ホモは、己のサウンドがなぜ平坦で、なぜ前に出ないのか?を
考えたこともないんだろうなー。
問題点を問題として気づく脳もないのである。 俺なんかも昔は、
何で、ギター単体動画の音はあんなにも立体的に鳴っていて、
音も前に出てくるのに、なぜ自分の音は平坦で引っ込んでいるんだろ?と、
落胆したものです。
そういう所から、音の研究というのは始まっているのです。
まず、違いに気づくこと。
次はその原因を探ることなのです。
しかし、ホモは「気づいてすらいない段階」なのです。 音を「ちゃんと聞けていない人」というのは
音を多角的に捉えることができずに、
ローが出ているか?とかハイが出ているかどうか?とか、
そういう単純な部分しか聴けていないのです。
音にはもっと複雑な要素が色々と絡んでいるのです。 音を立体的に鳴らせない(録れないと)と、
音は前には出て来ません。
そういう部分まで含めての音源であり
クオリティーであり、技術なのです。
ホモ猿はまだ、そういう部分に目を向けられるほど
色々なことが見えておらず、未熟すぎる段階なのです。 >音を立体的に鳴らせない(録れないと)と、
>音は前には出て来ません。
これは決して容易いことではなく、難しいからこそ、
素人の音源はどれも音が引っ込んでいて平坦なのです。
そういう課題をクリアーできてこそ
初めて上級者であり、技術/知識があると言えるのです。 >これは決して容易いことではなく、難しいからこそ、
>素人の音源はどれも音が引っ込んでいて平坦なのです。
つまり、ホモの音というのは、どこにでも居るような、
素人音源そのものなのです。
本格的なアンプや機材を使っていながら、
そんな状態なので、凡人よりも無能なのです。 普通は、上質な機材を使えば、
黙っていても上質な音が出るものなので、
そんな環境でありながらも程度が低い音しか出せないホモ猿は
完全に「機材の足を引っ張っている無能」なのです。
逆にいうと、ホモが足を引っ張らなければ、
同じ機材でも何倍もいい音が出るのです。 ホモ猿は
どれほど機材をデタラメに接続し、
デタラメにつまみを回して音作りしていることか…。
そんなレベルにある人間が
ドヤ顔で音作りを伝授しているつもりになっているのだから
自分の現状を正しく把握して欲しいものです。 なぜ音が前に出ている必要があるのか?
CDの音源というのは
相当に深いリバーブが掛けてあるものです。
そこだけ見れば「音が遠くなる」わけです。
逆にいうと、それでも負けないように立体的に鳴らすには
元は相当に音が前に出ている必要があるのです。 しかし、ホモの音源というのは
大してリバーブも掛けていないのに、
そのままの状態で既に音が遠いのです。
逆にいうと、プロ並みの深さでリバーブをかければ
全く使い物にならない遠さになってしまうのです。 プロはディレイも多用しますが、
ホモの音源のようにソースレベルで音が遠いと
ディレイなんて掛けたら
トンネルの向こう側で鳴ってるような音になってしまうでしょうな。
ホモの音源のように、ソースレベルで音が遠いことと、
ディレイ&リバーブで奥行きがつけてあることとは
同じではないのです。
ホモはそういう事も聞き取れていないレベルなのです。 逆にいうと、ディレイ&リバーブで奥行きをつけても
しっかりと成り立つぐらい、
ソースレベルでは音が前に出ている必要があるのです。
しかし、素人の音源は
大抵が音が引っ込んでいて遠いものです。 この音が前に出る/出ないと言う問題は単純な話ではなく、
程度の低いギター/程度の低いアンシミュとういものは
音に深みが出ないので「おもちゃぽく音が前に出てしまう」のです。
それは、音が前に出ると言っても悪い状態なので、
単純に前に出ていればいい…という問題はないのです。
そういう違いをちゃんと理解できていることが大事なのです。 ディレイ&リバーブで奥行きをつけて
音の距離感が出ている状態と
ホモのようにソースレベルで音が遠い状態が
全くの「別物」であるのと同じです。
音が前に出る…と言っても、悪い状態と良い状態があるのです。
高いギターほど音に深みがあるので
安っぽく音が前に出ることはないのです。
なので「音が前に出つつも、ちゃんと音に深みが保たれている状態」
であることが大事なのです。 やはり、勘違いしてはいけないのが、
ギターやアンプ自体の「音の深み」とリバーブでつけた奥行きとを
混同しないことです。
やはりこれも「似て非なる」ことなのです。。
ディレイ&リバーブで奥行きをつけて音の距離感が出ている状態と
ホモのようにソースレベルで音が遠い状態が
全くの「別物」であるのと同じです。 ホモ猿は「バカセの音は何年もずっと同じまま」などと
へらず口を叩きますが、今日聞かせた2つのサンプルを比べても
健常者ならば「音の特性がまるで違う」ことが分かるかと思います。
1、https://dotup.org/uploda/dotup.org2009496.mp3
2、https://dotup.org/uploda/dotup.org2009667.mp3 今日だけでSGの<鳴らせ>がいくつあったでしょうか SG QuantumTime-LeCrunch-BOR-Philospher [Brit 65C]S125 Bomber2.mp3
QuantumTimeModulatorでトーンエンハンストローカットしてLeCrunchプリアンプの後に
BORのSHOでアンプ感をさらに増してPhilosophersToneのコンプを通してつや付けする
ものすごい工夫が見られます お前さんがどんな機材を
どんな風にセッティングしたか?なんてことは
誰も興味ないんだよ?
いい加減に気づけよ! 程度の低い音しか出せないホモ猿の音作りを
誰かが参考にしてるとでも思ってんの?
障害者は幸せもんだなー(笑) いくら<X>が優れていても、やはりエフェキウター3つぐらいでは音が薄いんですよね、
ホンモノは厚すぎてトーンが隠れています
RageEはやっぱりダメな子でした
昨日の古い錬金術と、<X>による錬金術ののダブルが本命であると、わかりきっているわけです
仕事の合間に適当にPrinceOfTone-FVK-Solodallas-HUSH-Disnortionで組んで調整したのがこれです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2011094.mp3
中がごっそりカットされているのは要調整、とくにAntiquityネック用のペラさがいろいろともんだいです
しかし上のトーンは十分でローの厚いアンプ感も適当にストンプの組み合わせで調整するだけで出ることがわかるでしょう Antiqutyネック用がイーーーーーみたいなトーンを出してしまうので
またおいおいP90で番手を上げるか、一個ぐらいブリッジハムバッカーを買うかなという感じです まあスタジオ版のトーンに合わせたわけではないのでね、そういう縛りがなければ簡単、ということでもありますが FVKはダイナミックレンジもトーンレンジもありますがヘッドルームが低いですので微妙な扱い方が要求されます
Disnortion他Pigtronixは18V標準でどれもセンドリターンで使える耐入力にできていますので
このようにプリアンプ位置で仕事ができます 度のストンプもゲインを上げずにきれいな作動域で連ねる感じですかね もうすこしスモールストンプで<X>というシンプル構成を模索するつもりですかが
あまりにもRageEでの出来が悪かったので止めました
メニイストンプではアイデアの宝庫になります トーピドも下火になっちまったなぁ
デジタルものの宿命か。 下火どころか僕が使うまでっ誰も知らなかったレベル、へたくそが酷評して終わってたから 僕のように、Torpedoはプロ機材であり、間違いはこちら側にある、という素直な理解をすれば、このように、
プロ録音のダイナミクスやトーンレンジが出せるようになってくるわけです
今回の問題は上と下がいいですが中がローパワーネックPUのせいでクワッパクワッパしてしまうことです ホンモノアンプだって大したトーンもダイナミクスもないわけです、
アホが大きい音出してできてるつもりなだけですから いいですか、Torpedoに自分のアンプつないで、Torpedoにダメ出ししたお前は、自分の音にダメ出ししたのと同じなんですよ というかホンモノはトーンンが出てても無駄も盛大に多いのでトーンが埋もれている部分が多いです
それはたとえばDisnortionやBoxOfRockなんかも普通に使えば無駄にローが多いものです
Disnortionは無駄部分も多いけど実は上のトーンがかなり出ていることなんて世界で僕ぐらいしか知らないわけです もうちょっとふとみで隠さないとイライラしますねこれは
ミッドを上げる余地があるわけです Solodallas/Stormはトーンエンハンスよりもダイナミクスエンハンスで、かわりにフレットアタックの音圧がポコンと出すぎる、
リミターつまみを上げると音圧は減少する代わりにタッチも落ちるんだけど
今回かなりあげ目でも大丈夫でしたね、やっぱ録音してみないとわからないものです
RiffRaffも適当に弾いてるうちにファーストソロまでほとんど仕上がってきました
Verocity/FVKはトーンもダイナミクスもエンハンスしますがとくにギターボリュームへの追従性はこいつがかなり生み出します
ホンモノアンプだからうなりが出るんじゃなく、うなりに聞こえる成分が大きい音で鳴ってるだけですから
ホンモノは必要ないのです 特にアホメタの方は、ゲインを上げてダイナミクスが死んでいますから、大音量では物理的にダイナミクスを感じれても、
実際には屁のような音になっています、Torpedoをだますことはできないわけです
バンヘーレンは涙ぐましい研究でヘタクソでもレンジ感が出る研究をしてるんですよね ストンプのプリアンプ王はDisnortionかなという感じがします、ヘッドルームがありますしね
今回はFUZZチャンネルのほうは、普通にはとても使えないローばかり出る<ベース>ポジションで
ホンモノアンプのロー感をアシストシミュレートさせました >>319
あの精神障害者がトーピド使いだす前は結構人気もあったのになー。
トーピドのサンプルとして、あれだけ酷い音を見せつけられたら
そりゃみんな失望して買う気もなくなるさ。
動画でも使ってるのを時々見かけるけど
あの障害者とは次元の違うサウンド出してるし、
使い手の技術力で天地の差が出るんだよなー。 あの障害者は自分じゃ気づいていないが
トーピドユーザーとして最低ランクの音だから
ネガティブキャンペーンにしかなってないのに
自分じゃ販売促進に貢献できてると思ってるんだから
空気読めないやつの妄想は恐ろしい。
消えてくれた方がよっぽど販売に貢献できるのにな。 実機を使う精神障害者よりも
俺の方がよっぽど実機らしいリアリティーがあるし、
録音品質からしても次元が違う。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2011259.mp3 あの発達障害者は、
機材本来の実力を落としているだけなのに、
本人は「統合失調症」で自分というものを正しく評価できないから
優れていると錯覚してるから困ったものだ。 【統合失調症という病気】
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、
>という特徴を併せもっています。 >「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやす
↑
まんま、この状態なんだが、
本人は精神病が故にその自覚が持てないのだから迷惑なものだな。 最新テクノロジーで再現された
ジギースターダストのフレーズです。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2011809.mp3
音量が小さくても高音質であることが分かるかと思います。 品質の悪さに絶望し、そしてコツコツと改造し、
ここまでの高級クリーントーンが出るまでに育った2号機。
なんの技術もない身分で
口先だけのホラばかり吹いている精神障害者のホモ猿には
出せないトーンですね。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2013721.mp3 【俺様の日記】
バイオハザード!バイオハザード!と言っていたら、
なんと新作のバイオハザード Re3が登場して来た。
http://www.capcom.co.jp/biohazard/re3/ 【俺様の日記】
バイオ4が25%オフで売られていたので
操作性の向上を期待して買ってみたのだが、
容量不足でダウンロードできず…。
仕方なく1本ゲームソフトを削除してリトライ中だが、
そろそろ容量も限界かな…と思っていたので、
標準の4倍である2Tのドライブを購入しておいたのだが、
遂に活用の時が来たという感じだ。 【俺様の日記】
最近はもうバイオ5は投げて、またバイオ6をやっているのだが、
バイオ6は4ストーリ分あり、全てクリアー済みなのだが、
厳密に言うと7ストーリーあるのだ。
1〜3のストーリーには、メインキャラが2人いるので
そんどちらを選ぶか?で若干の違いがある。
今はその別キャラの方でプレイ中である。 4年半前の俺(初めてピロピロした音源)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2014149.mp3
ホモ猿には一生かかっても出せないサウンドクオリティーですね! しばらく古いAC/DCを研究しまして、難しさは、ローゲインだと太みが出ない、ここの匙加減です
この研究でできたセットにFANO/SP6をつなぎまして、
<X>を扱う技術によって作った音がこれです、
ベンチマークはWayHuge/PorkLoin宣伝音源ですが似せることよりもこちらの音を重視しています
リバーブもかけていません、かけないほうがが音がいいぐらいなのです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2014850.mp3
おなじWayHuge/PorkLoin宣伝音源で以前にアップしておりました、Verocity/FVKの最初の音源ですが、
あのときは<X>抜きで作り、ややヘコった音になっておりました(太みが出ない)
今回の機材はAC/DC研究を踏まえた<安定の実力者最小セット>、
Solodallas/Storm → <X> → Verocity/FVK → LeCrunch です
バーサタイルクリーンの完成と言えます
そもそもVerocity/FVKは、このPorkLoin動画を見て、自分が欲しいの基本はこの音である、
ブレリーサウンドの基礎となる音であり、その肝はフェンダーのビブロ何たらみたいなアンプ、
その対応ストンプがFVK、たまたま2万5千円ぐらいで中古があった、そういう流れです
次は同じ音のまま<X>のオンオフでどうなっているかを気が向いたときに録音します
<X>はWMD/UtilityParaEQです LeCleanも、LeCrunchも、CH1が、ひじょうにトランスペアレントに、大人の働きをします
BASS−0、TREBLE−0、ゲインほぼフルで、トランスペアレント、
LeCleanは完全なトランスペアレント(ストンプチェーンまんまのクールサウンド)、
LeCrunchはうまくアンプらしい深みにトランスポートできるトランスペアレント
ストンプで足りないハイローを補うこともできる、大人のプリアンプですが
それ等自身で作れる音は大したものではなく、大人の最終調整に向きます
(以前にLeCleanだけで弾いたらこんな音になるという、いかにも弾くのが難しいだろうという音源を上げたこともあります) Solodallas/Stormは、あってもなくても大して音が変わるわけではないですが、
クリーンサウンドで鳴らすと弦のリリース音圧が強く出すぎることがしばしばなので
Limitterつまみがそこの調整に使えるのではないかという研究に入っております
これはAC/DCサウンドでもローが出すぎるStormのロー音圧が不自然につき過ぎるのを制御する機能になっていますから 弾いた感触ではタッチは落ちるんですが、録音するとタッチ音圧過剰な場合も多く、バランスをとれるわけです <X>、パライコの使えるかどうかが、キモです、業界破壊のツールはこれだけです
オーディオラインに使えるレベルのパライコがこんな値段で買えるのは奇跡、
しかもパライコを調べつくしましたがラック物でも周波数の段階決め打ちが多かったりしますし
EmpressのはQが決め打ちなど機能面が劣ります
Qはどのぐらいマイルドに効かせるのがいいかの重要なファクターです 先ほどの音源ですが、モノラルなんですが左右のコンプの設定違いが余分な音の揺れを作ってしまっているので
こちらがモノラルにエンコードした安定バージョンです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2014856.mp3 リバーブをかけるよりも、ギターそのものの持つ響きをとらえたほうが、音がいいという状態です なぜエレキギターは録音すると恐ろしく自分の思っている音と違うのかという壮大な疑問が発生して
相当な物量も買いましたが
まあギター本体のほうは買わないのも正解だったわけです
なにしろギター価格冒頭前、安倍ちゃんが総理になったら海外物は高くなると思って
高級=30万円時代にその上の35万クラスのFANOの中古で25万ほど、
やはりトーンウッドだったわけです 恐ろしく硬い、全く曲がらない感じだけど
頑強さは太さで出してる感じ、カンカンのネック材ではないと思います
フェンダーとギブソンのミックスコンセプトはジャンポールブレリーそのものだと思いますし PUもブレリーのシェクターと同じVintageRailsで直列ハム結線です、木材構成も同じアルダーメイプルローズです
当初は並列にしてもトーンが足りなかったですがいつのまにか成長したものです >>353ありがとうございます、ベンチマーク対象に対してはちょっと歪ませ過ぎとイタいタッチになってしまいましたが
ロー弦の鳴りがすばらしいでしょう
リバーブを切ってクリアにしたほうがさらに良くて自分でも驚きました
イケベが楽天で3万切りで売っていたのでポチってしまいましたが
緊急告知として、Orange Bax Bangeetar、これは優れている、先日の作例のつないだだけ、クリーンのちょい上のアタリでも
これは最高レベルです
単体でプリアンプとしてどこまでかはわかりませんが
LeCrunchで倍加、WMD/UちぃtyParaEQで8倍化させることができます今の状態ではとにかく最高
安い中古もありますのでゲットされたほうが無駄な努力が少なくて済む逸品です
大きさは想像の3倍ぐらい大きかったです
サンズアンプもかなりいじってみましたが、プリアンプとするには厚みがない、
これがどこまで行ってもAC/DCにならない(ゲインが低いとぺラい)、
LeCrunchは非常に安くで中古が売られていたので買ったものであまり可愛がっていなかったのですが
過去の自分の作例を聞くとLeCrunchをからめたときの音がいい、
やはりBoxOfRockその他でチューブ感を出すよりも数倍優れているのです
これはウミガメを小銭で救ってやった恩返しのようなものかなあと思っています くれぐれも、LeCrunchのみでは、大した音は出ません、しかし、確実に、チューブアンプ感を醸す仕事はします、
ポイントはLeCrunch抜きでもある程度完成できていること、
あるいは細かく言えばLeCrunchでTrebleを上げるには前段階からそのTrebleの周波帯を悪く刺激しないように仕上げること、のような
細かい作業になります とにかくパラ目とエリックイコライザーは扱いをおぼえればすさまじく使えるものです ギター録音すると上の帯域が出ないでないと感じるでしょうが下の帯域がマスクしているだけですので
まずパライコで下の帯域をカットするだけでまったくトーンは出ます
いやらしくならないようにバンドとQをいじるだけです
サンズアンプなんかをいじったことがあればよくわかると思いますが、
ローを上げるとローに覆われてハイが隠れる、ああいう状態です サンズのキャラクターシリーズなんかはローの質が悪い感じですよね、あまりにもマスク要因というか
けどローを絞ると上のほうは細いというイタチごっこみたいな
Bangeetarぐらいになるとやわらかい暖かい厚みに覆われながらも上のトーンが出ますのでチューブライク本物度は
旧来の製品と一線を画しています たとえばたびたび挑戦してはいまだ敗北しているMesa/Fillmore動画のような温かいブラッシングサウンドですね、
そういうのもこの音の出方が必要なんだろうなあという
その音が出ないものでいくらブラッシングを工夫しても出ないですからね ちなみにこのレビュアーはTorpedoの使用を標準化しています
https://www.youtube.com/watch?v=Tzu7es24v3c#t=13m40s
このレビュアーもTorpedo自体のレビューのときは使いこなせない感じでしたが
ちゃんと使いこなしを見つけて最近のレビューではTorpedo録音を使用しています
Bangeetarがあまり受けてないのはしょせんハイゲイン、アホメタ界隈なんじゃないのかな 上のトーンが足りないからと言ってゲイン物で上のトーンを足しまくるからノイズだらけになるのです
下をカットすれば上のトーンは出ています
しかもギターのノイズなんて結構低いほうですのでローカットすればほとんど消えます
とくにパームの擦れ音のようなのが乗らなくなります
だから今年の僕の音源は音が綺麗でしょう たとえば極悪にモゴモゴなCatalinbread/SabrraCadabraからトーンを削りだしたのが最初ですが
出ているものを削るほうがパライコにとっても得意なわけです、
無い音は作れないわけです
ピーク感を与えることはできますけどね、それは何かに似せる時の重要なファクターです Bangeetarはほんのわずかな雑感ではあくまでオールドアンプシミュレーターですが
WMD/UちぃtyParaEQで削ればエッジーハイゲインはそんなに難しくないんじゃないでしょうか
ホンモノだって削ってるだけですから それをバンヘーレンのギターなら出ると思ってるような知能の低いアホばっかりなんですよね、この界隈 バンヘーレンほど子供や知能の低い人をだましてきた詐欺師はいないんじゃないでしょうか あまり単純に優劣を言うのは良くないですけれども、
BaxBangeetarは、
F○Kよりも上です、FETでは出ない低い側のリアル感がある上にヘッドルームは広大でさらにゲイン幅も全く上ですから
かといって、単体ではプリアンプとしては足りないのは明らかです
で、F○Kも、CeCrunchで、チューブらしさの厚みを補ってたわけですけども
<F○K→LeCrunch>よりも<BaxBangeetar→LeCrunch>が上ですがさらに<F○K→BaxBangeetar>が上です、
つまりBaxBangeetarの最適位置はプリアンプ位置ですね、雑味嫌味荒れ安っぽさの無いチューブ、最高のチューブトーンとでも言いましょうか
今後はWMD/UちぃtyParaEQ → FVK → Bangeetar でクリーンクランチサウンドの追求ということに間違いなくなります
※もちろんいずれにしてもWMD/UちぃtyParaEQなしでは先日のようなレベルのシェイブトーンは出ません FVKとBangeetarがあっさりリプレースできるほど基本的な音が同じなんですよ、
両方とも基礎からホンモノの音、ここが凄いところだと思いますし
タンデムでもあっさりコンビネーションが発揮される部分かと思います 【お知らせ】
ホモ猿の連投が酷くて
おちおちと俺様の日記も書いていられないので
俺はもうこのスレを捨てます。
ホモ猿の役にも立たないレスを読んでいても仕方ないですしね。
住民は大迷惑しているかと思いますが
ここは発達障害/統合失調症であるホモ猿の隔離施設として活用し、
新たなスレを立てることをお勧めします。 細かく検証に入りましたがここで健闘し始めたのはLeCrunch、
chAB連結で音を作ればBangeetarを上回っているというか
LeCrunchで失敗しがちなのはトーンの上げすぎにあって
Bangeeyarでかはりトレブルを上げる音がLeCrunchではほとんど0〜2ぐらいで出てしまっていて
それ以上あげるとFulubbyなノイジー成分になる、この以外なトーン実力者の面に気づかなかったことにありそうです
いままでの作例でわき役として使っていたつもりが実はかなりの実力者、
この辺の機材はとにかく安い中古が出ていれば買っても損はないです また2台のTorpedoに分岐させるのに贅沢にPigtronix/KeyMasterを使っていますが、
贅沢なので外そうにもこれはどうもかなりいいオペアンプを使ってるらしく、これを通すほうが音がいいのです Bangeetarの出番はクリーンクランチよりもAC/DC以上となってきそうです、
WMD/UちぃtyParaEQを別設定しないと実力は出せませんので少々先になります
それにしてもVerocity/FVKの健闘ぶりはすさまじいです、最もシンプルな構造で十分本格的にためを張っている
インプット寄りでのtoneやゲイン調整としても抜群の威力がありますし スタジオ版のトーンよりも1971SuperLead感を意識してみました
https://dotup.org/uploda/dotup.org2016374.mp3
ミッドが欠けてるんですよね、ネック用Antiquityハムということもありますが
ブレンダーでミッドの厚い音をブレンドする方法なども考えられます
やっぱマーシャルを聞くと2層建ての音なんですよね、厚みの歪とギャリギャリのクリーンの
ちなみに重要パーツはSolodallas/Stormです、これはついに認識るる日が来ました、
こういうエンベロープの短い歪、タッチからグワンとなってすぐに収まる、
そういう歪はこれがないと出ません、ほかはほとんどクリーン設定でSolodallas/Stormの音と言っていいぐらいです
ヘッドルームも持ってます、しかしほかのストンプとおなじで単体でプリアンプになるほどの厚みはありません
やはりこういうエンベロープのアンプはそうそう手に入らないと思いますのでお好きな方は安くなったIIを狙うのがいいと思います >>372
v2出てたのか
知らなかったですありがとうございます 本家は$199でPreOrderになってますが、海外で2件ほど通販がありました
ローが扱えないと非常に録音を悪くする、タッチ音圧の増大の大きいものですが
これは薄い音しか作れない状態では突出してしまうんだろうなと
こんかいぐらいとりあえずローも出してぶちまけたら全体のトーンに埋もれる感じ、
リアリテイに近づいた感じです
ブラッシングなんかも全体のトーンが出てないと一か所のトーンがポコポコ目だったり
そういうのがギターは録音してみないとわからない難しさであり面白さですね 今までの経験上ならどう考えてもモゴモゴになってしまうようなセッティングのコンビネーションでもこのぐらいになったので
ほんとうにギター録音は不思議です
上のトーンも負けずに十分出ているからバランスできるのだと考えられます
肝心のメインリフのあたりの弦の音域のしょぼさ対策がまだうまくいきません 無い厚みを作ることはできませんが、厚みの中からトーンを削りだすことはできるわけです、
だからホンモノアンプをTorpedoにつないでモゴモゴしている方も、パライコのようなもので大胆に削ればいいトーンが出る可能性が高いです かなりいろいろ実験しましたが、
1971SuperLeadのような音は、
まさにローchとハイchの合体にありますね、
これは太いアローを作るにはロー専門、それに負けない太いハイを作るにもハイ専門のプリアンプが必要と言うことを
示唆しているものと思われます
WMD/UちlytyParaEQ、あるいはオレンジアンプストンプの持つ強烈なハイ、
ロー側を削ってハイ側を充実させる手法しかないんだと思われます
次はロー側を充実させるベル回路を作ってLeCrunchあるいは2台のTorpedoに振り分ける、
これがオールド銘アンプをベンチマークする唯一の方法に思えてきました
ちなみにSans/Oxford vs Bangeetarでは、野蛮なほどハイが出るのはOxfordです、
Bangeetarははるかに普通のアンプライクの緩さ、
Oxfordは単体でこのハイの強さゆえのフォーカスの出る唯一レベルのストンプです
キャビシムオンでさらに野蛮なハイが出る裏機構も圧倒的です
しかしかといって下品で安っぽい音にならないように調整するには結局一生設定が決まらないようなものでもあります ハイchはギャンと短いアタックサステインでもローchはグウオーと唸っている、
こういうのはブレンドでないと出ないのはホンモノアンプでもそうなのではないでしょうか アホメタさんはハイもギャーーーーーと伸ばしてしまうので新しいアンプのインチキ構造でも似たような音は出るんですよね ローchだからといって低い周波数だけはなくその低い音を成立させるための輪郭も重要なわけですから ベースの音も輪郭がついて認識されるのと同じことです 先日再うpしたChildrenOfTheGraveスタジオサウンドなんかもロー側はあれでいいけどソロトーンが薄い、
こういうのもLaneySuperGroupのようにハイロー2ch混成にすれば出ると ジミヘンの音なんかもそうですね、そのへんでナウ病んでおられる方も多いのではないでしょうか
おそらくリアルオールドアンプのようにハイローブレンドが解決の道であろうと FenderBassmanのようなベースアンプがギターアンプの基礎になっていたりというのも
そこにロー側のガッツのある締った音のテクニックがあり流用したほうが良いと理解されたからでしょう Catalinbread/5F6(Bassmanモード)を挟んだところこんな感じ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2017487.mp3
ここからどう歪ませるかですが、トーン構成はかなりリアルですね
これもリバーブがいらないレベルに音がいい
FVKに座を奪われたのですがやはり海外で評価の高いCatalinbreadは音作りさえできればかなり使えてくると思います
SabbraCadabraでさえ結構なクリーンアンプになります dotupはモノラル音源の音が小さく再生されてしまいます Pigtronix/Disnortionなんかもそうですが、一番低い音まで扱えるようにしてある、だから海外では人気がありプロも使う、
こういうタイプはアホメタだらけの日本では全く評価の対象にすらならないわけです FlyingTeapotとか良さげに思えるものを作ってましたが、支持層の音源が悲惨でどうしようもないんですよね 横レスで失礼します。
作曲・演奏サウンドをアップロードできる音楽サイトを作りました。
もしよかったら、覗いてみてください。
OTOAJI(音味)日本語版 : https://otoaji.com/ja
OTOAJI(音味)英語版 : https://otoaji.com >>390おめでとうございます、ユーザーが増えていくといいですね
さて、オールドアンプのクランクアップ感には、ハイローチャンネルの混合がないと出得ない音があること、
ここが見抜けぬ人たちの音が浅いのである、ほとんどのプレキシストンプも音が浅い、という、サウンド分析ですね
これを踏まえてUltraCranked1971SuperLead音源です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2018203.mp3
あえてUltra、ダーテイで刺激的、S/Nが悪いです
しかしUltraが出たのでバランスドトーンもすぐに完成すると思われます ローとハイがいかつい=ミッドスクープ、これは基本中の基本ですが
本当にローの出るのはCatalinbread/5F6やDisnortionのファズch、
本当にハイの出るのはTech21/Oxford、
これらをWMD/UtilityParaEQで統括しました
おffにしているものを除いた構成は
WMD-Oxford-5f6-Hush-Disnortion[MidScoop] [CheapState-Uver75]
Disnortionはプリアンプになるときとならない時がありますが先先日もプリアンプに使用しています
ローは出すだけではモゴモゴなのでローにまで輪郭がつくほどハイが出ないといけないのですが
そういうレベルのストンプはOxfordとパライコのコラボでないと出ないんじゃないかなというえげつないレベルで出しております
分厚いローに分厚いハイ、これがサウンドのポイントです ほんとうに、プレキシストンプなんてインチキレベルばっかり、もっとえげつないことをできないといけないのです Tech21/Oxfordは、かなりハイは出します、キャビシムモードで裏技超絶のトーンが出ます
しかしたんたいではローをカバーできません、ちょっとローを上げたらハイが埋もれてハイの厚みがなくなります
Catalinbread/5F6はSuperLeadモードもありますがこれはゲインボケしてダメでした、
このモードを使うにはシャープなアンプに突っ込む必要があるでしょう
今回のサウンドにはクリーンBassmanのいかつさがポイントです
後はバランスです、パライコだけで9個のノブがあるものを調整する能力ですね まあこれは、世界で、初めて、ストンプのみで、
ホンモノアンプのチャンピオンに匹敵するトーンレンジをたたき出した作品と断言できるでしょう Catalinbreadもストンプの域を超えたハイを出しますしね、前にも書きましたが
ストンプではそういうレベルのものはないんですよ、残念ながら
ようするに純プリアンプ格の音が出てなきゃ厚みが足りないってこと
ハイにも厚みがあるのです いくらハイが出るものを集めても、それぞれのピークは違いますし、
必要量に達する前に破綻してしまう(おかしいレベルの突出が出るなど)のですが
そういうのもパライコで補正しながらより厚く出せるようにしてやるわけです ピークを避けつつ持ち上げるにはパライコのQコントロールが肝になってきますが
Empressのは高くて機能は低いですからね
ラック物のパライコを調べつくしてもWMD/UtilityParaEQほどのフリーユーティルな高機能パライコは実は存在しないぐらいなんですよ
しかも音質はオーディオに使えるレベルですし まあこのサウンドはようするに、
僕の耳で定数を決めたらこのレベルのトランジスタプリアンプが作れるという意味ですので
メーカーは子供相手のインチキみたいな音のばっかり作って何をやっているのかということですね まあ人間の耳というのか悲しいほど直前の音との比較しかできないんですよ
これはベンチマークした音との比較になります
https://dotup.org/uploda/dotup.org2019806.mp3 じつはノイズ感まで似てるんですよ、ギター特有のノイズがマーシャルで増幅された音 ホンモノのソースはストラトでシャープな音、マーシャルの画像付き もっといえば別々にノーマライズしただけで音量感まであいます もちろんトーン構成のみならず音圧感や距離感も似せてるわけです ぼくのはサステインの残るローが低くて長い、修正難易度は低です 古いAC/DCはここまでクランクドアップしない、ローはかなりカットしたプロ録音だけど、
マーシャル本来のトーン構成感にはこのハイローchの混合感が必要だったわけです
ストンプでプレキシうたったものなんてアホメタレベルの音しか出ないものばかりです
アホメタで耳のできた人しかいないからそんなもので商売になる めちゃめちゃローの分厚いやつに、めちゃめちゃハイの分厚い奴を突っ込むことです サンズアンプのキャラクターシリーズはけっこう単体でこのハイローのキャラを作っていますが
それでもリアルアマーシャルの厚みには1/5も届いていません、
Sans/Britishのような古い目のやつは1/10ぐらいです
しかし組み合わせによってハイローch別々に厚みを作って本物のようにチャンネルリンクすればばここまで出るわけです まあその音源を聞けばほかのプレキシストンプ系のプロレビューや
あるいは村田さんのプレキシ動画もゴミみたいなものに聞こえる
そういうものをベンチマークしてます デジマートなんかを見るとそこそこ在庫ははけてる感じなんですけどねw
いちおうやりかけたことなので1971SuperLeadKrankedをそこそこ完成させてみました
https://dotup.org/uploda/dotup.org2020725.mp3
単音がつぶれるのであまり意味のない音なのでこれ以上はやめます
https://dotup.org/uploda/dotup.org2020728.mp3このぐらいまでが実用範囲かなと ちなみにトーン調整だけじゃなく
プロダクツ録音としては無意味な音圧を出すためにBoxOfRock最終段追加です いじってるうちにこの音に関してはWMD/UtilityParaEQが不必要レベルになってきました
もちろんTech21/Oxfordのダイナマイトハイトーンあってのことですが やっぱ基本的にトーンの足りないものばっかりとは言えます
ローミッドを削ることでハイのトーンはいくらでも出ますがそうするとAC/DCなんかではペラい部分が出てくる
分厚いローミッドに負けない分厚いハイがないといけないわけですがろくなエフェクターはないです
サンズやCatalinのようなプリアンプレベルにまで踏み込まんとした奴は結構トーーンを持ってます FANOをつないでもいい音が出そうだなと思ってゲインな部分を取り除いていくと
結局前に作ってたような音しか出ない、
BassmanサウンドのCatalinbread/5F6と、Vibro系のVerocity/FVKで、見事にキャラが違うわけです
大出力向けの張りvsコンボの密度とでも言いましょうか、
Bassmanは将来マーシャルとして発展していく、発散するような張り
Viblo系は独特の密度、それぞれのストンプが再現できているわけです アイオミサウンドがなかなか出ないのもここですね、基本的toneからして違うんですよね
断じてBassman−マーシャル系ではない プレキシは比較的簡単なのはそれ用の音のものであふれているからです
しかし新たな種を見つけました、
はっきり言ってまたやっちまったかというOrange Bax Bangeetarです、
Tech21/Oxfordに比べればトーンは緩い、しかし緩いことがアンプライク、使い道があるはずと考え
いろいろ繋いでるうちに
<大いなる基本>を見つけました
Verocity/FVK → Bangeetar → HUSH(かなりノイズはない) 、TorpedoはLaneyキャブ、それだけです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2022319.mp3 Orange社が出す以上、何かがあるはずなのです、またしても世界で最初に見つけてあげました HUSHみたいなものは、常にかけること、S/Nが高いほうがダイナミックレンジが簡単に上がるのですからかけないほうがおかしいのです あ、Bangeetarは、Oxfordと同じで、裏技としてキャビシムアウトのハイがキレた出力を使っています
とうぜん裏技を狙って作っているはずですから 単にトーンの出具合だけならOxfordのほうが凄いんですが、けっこうプレキシなんですよ
複雑味に埋もれたモサ苦しい音でないとアイオミトーンにならないのですが
モサ苦しくても抜けるトーンがすさまじく難しいわけです
Bangeetarのパライコでポイントカットを施すだけでこれです もちろんFVKも、カラっとしたBassman系ではない、複雑味を帯びたホンモノの音を持っているので、相性がいいのです
先日も両者は簡単にリプレイス可能とかきましたが
サウンドキャラクターが近いとレゾナンスするので倍々ゲームのようにトーンが出るわけです
Bangeetarを鳴らし始めた時はまたいらぬものを買ってしまったと思いましたが
Orangeアンプはアイオミサウンドに近似したジュースを持っている、ホンモノの通りよくできたストンプです もちろんFVKも、カラっとしたBassman系ではない、複雑味を帯びたホンモノの音を持っているので、相性がいいのです
先日も両者はリプレイス可能とかきましたが
サウンドキャラクターが近いとレゾナンスするので倍々ゲームのようにトーンが出るわけです
Bangeetarを鳴らし始めた時はまたいらぬものを買ってしまったと思いましたが
Orangeアンプはアイオミサウンドに近似したジュースを持っている、ホンモノの通りよくできたストンプです
今回もリバーブは切り、トーンが出ている証です イケベで3万切りじゃなかったらBangeetarは買ってなかったです、
しかも白色限定だったのでFVKとも非常に相性がよくミニマムセット、
すべてのオールドサバスファンの方はこれを基本で行けるんじゃないでしょうか ストンプなんて碌な物がない、プリアンプクラスのものはいいものがある
ただし単体でプリアンプにあるほどのものはない、です PUはNantuckedP90、標準値のP90です TorpedoのEQのセミパライコみたいなのの一番下のやつで適当にローカットしてるだけ(通常のギター録音の通り)、
パワーシムはフルアップ、
Torpedo2台でマイク4個の分、1台の人より分厚い目には仕上がってます Van Halen covers Sabbath's "Tomorrow's Dream"
https://www.youtube.com/watch?v=ZfEg9_ZdRuQ 全くつこうておりません、
エフェクツを組み合わせるうちに展開が広がっていくので面白くなったというか
本領は本アンプにWMD/UtilityParaEQを適用させることだと思ってはいます しかしBangeetarもパライコあってのレゾナンスです
単にどこかをへこませたからよくなるとかそういうレベルでは大した音になりません
FVKのもつトーン特性に合ったレゾナンスポイントに入れればこのように強い音が出ます
それはWMD/UtilityParaEQでも、3バンドバラバラではなく、それぞれ干渉して音が変化しますので、
3つの微調整によってレゾナンスを伸ばすことで、強い音になります 先日の基礎セットのほう、タッチ音圧が出すぎる状態に戻りつつあるので
コンプレッサー試したりしたのですが、余計なノイジーさも増えるし
灯台下暗しというか
パーフェクトなのはBSM/RM-Metalでした
これは笑ってしまう、ようするにアンプ側が非常に似たためについにBSM/RM-Metal が機能ゾーンに入ったわけ 歪の大部分はVerocity/FVKの全開ですよ
ゲルマブースターだからギターボリュームを上げれば余計なタッチ音圧はなくなり音はつぶれずにサステインする
ギターボリュームを絞れば極上のクランチ=ほとんどの人がこれを極上のチューブサウンドと思い込んでるやつ これはワンモーションで針3本の穴を通すような発見かも Verocityのマーシャルプリなんかを持っている方は、ぜひともゲルマトレブルブースターとの相性を確認されるのが良いでしょう たとえばブライアンメイな人はVerocityのVOX AC30モデルとゲルマブースター、
厚みが足りなければ何がしかのアンプライクに音の太い歪ものを最後に入れる、
こういう実験をしてみるのがいいでしょう Verocityのパーツチョイスが生むアンプライク感はゲルマトレブルブースターをホンモノチューブアンプよりきれいにフル機能させる可能性が高いです そこの音源はBSM/RM-Metalと違いますよ、
MXRカスタムコンプでちょうどとローカットもできるのでトレブルブースターチックなんだけど
単音が弱くなりますしギターボリューム絞ってもまあふつう、
もちろんコンプレッションでタッチをつぶしてるからですが(音自体もつぶれに入る)
ゲルマブースターだとギターボリュウームアップすると自然にタッチはつぶれるのに音がつぶれないあの音になるのです
そしてそのままサステインを続けるという
直接プッシュしてるのはVerocity/FVKなんですけどね
そしてギターボリュームを絞った時の5倍増しぐらい<真空管と思い込んでるあのクランチ音> 適当に弾いてみる分にはBSM/RM-Metal → Bangeetarのみでも機能してました
ローもハイもカットして中の情報度タイプという点ではVemuram/RageEも使えそうかなと思ったらやっぱり使えそう
繋ぎ変えては録音してみないとわからないのですが
なんせダウンチューニングダルダルのうえに6弦でリフ弾いてキレが出たうえでサステインしないといけませんので クリップしたような歪では全くないチューブアンプ感という点ではBangeetarの前にRageEが存在していて
こいつをなんとか使ってやりたいのですが TwoNotes社の良さは、誇張しなかったことだと思います、
ふつうに素人がアンプをつなげばこんな音、最初から誇張なしの宣伝しかしていない、
そこからサウンドプロデュースの腕を上げれるかどうかはユーザーの力量次第 ケンパーのサバストッププロファイル(偽装ステレオをモノラル化)との比較の今日バージョンです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2026959.mp3 まあモデリングレベルを相手にしても仕方がありません
だんだんポイントが合っていきますKillingYourSelfToLive
https://dotup.org/uploda/dotup.org2027310.mp3
サバスの難しさは音圧を出すのにローを使えないこと、ズンズン音圧をカットしまくってる人です
ズンズン音圧抜きに大型アンプがヒートしている状態を作ることが難しいわけです
また今回はアイオミらしい、ソロのトーンにキュッキュしたスクラッチが入りました ソロの音など作らずにすさまじい存在感があるのがアイオミトーンの真骨頂です モデリングでこんな音出るわけないからね
これをケンパーでプロファイリングしたってタッチやらトーンやら落ちるだけだしね TorpedoはCABでもオーディオクオリテイが高いから2個買ったけどね
CAB-Mはオーディオ的にはスペックダウンしてます ちなんみにBangeetarのキャブシム出力はやめました、トーンは出てもローも出てしまうので処理しきれなくなりました
ノーマルに使ったことで別の設定が見つかりました Bangeetarをいじってるうちに大事なことが分かったんですが、VolとGainの相関関係が濃い、
Vol上げ目でGain下げ目の歪と、Vol下げ目でGain上げ目目、
どちらも一定ゲインに来るとノイズが激しくなる、その手前まで上げてみて、
全くキャラが変わることに着目されてください、
Vol上げ目だとヘッドルームの大きい系、ギャリギャリ系、
Vol下げ目だとギャリ質が死んだファットサステイン系、
サバスではギャリギャリ質を出してはいけませんので、Volは控えるほうがキャラにマッチしてくる、などです プリアンプ系ストンプでもある程度はこういう性質は持たせてあることもありますが、
さすがにBangeetarはホンモノ感の濃さがただものではないです Bangeetarはかなりゲインが上がりますが閾値もはっきりと「ここからはノイジー」みたいになります、
そのGainつまみの上げれる位置はVolつまみの位置と反比例していますので
サウンドチェックの際には気を付けられてください ギターボリュームを絞ったら極上のクランチが出る、という縛りの中で開発しないといけませんしね 先日のはDemeter勢の活躍で作ったのですが、
Bangeetar自体は、モダン寄りのトーンを持っていて、ローも出る分、やたらハイも出る、そういうタイプ、
で、このハイが曲者で、サバスのようなオールドロックのトーンじゃなくなってしまうのです
だから今回の音源はBangeetarのTreble=0でつくりましたので、余計な成分が無いのです けっこうなレジウムチェンジをしたのですが、こういうときはヘッドホンでは絶対できません、
ヘッドホンは部分を見直す程度にしか使えません
ヘッドホンは脳に対して世界観をインプリントさせやすいのであっというまに世界慣れしてしまって
大きく音を変えた時に違和感を感じるようになってしまうのです 本物にトーンが似てくればノイズまで無くなりスッキリしてくる
本物アンプを買ったってこんな音は出ないのです
ギターサウンドシステムはすべてにおいて無駄な成分が多いのでカットする才能を身につける必要があります
それはすべてプリアンプまでの部分でできることでありすなわちTorpedoにつなぐも本物アンプのリターンにつなぐも同じこと、
という状態になります 今回からレコーディングコンプレッサーとしてのFMR/PBC6Aの効果を効かせております
アタックとリリースのコントロールでタッチ音圧感を抑え気味ながら活きのいいレベルにコントロールしています
先頭がBSM/RM-Metal ならわりとタッチ音圧が抑えられてらしくなるんですが、
ほかのものを持ってくるとタッチが出すぎてサバスらしさがなくなることがほとんどで
レコーディング段でのコンプレッションが役立ちます あとFMR/PBC6Aの内部フィルターも使用しました、前回のが低域が変に緩かったので設定してみたところ
ローがすっきりと処理できるようです そういえばSoundHouseのBangeetar評価にファズとの相性が悪いと書いてる人がいたのを思い出しましたが
おそらくはこのBangeetarの発生するTrebleの質がモダンゲインアンプ寄りであり
モダンゲインアンプでファズを使うような人はいないという部分だと思われます
このようにTreble=0でもオールドアンプカラーで抽出できるだけのHighFrequencyは出ております 非常にすっきりしましたので弾いていて1音半落としのパワーコードのピッチコントロールを聞き取りできるようになりました
チューニングもシビアになり耳チューニングしないとこういうトーンは出ません トーン抽出できるようになると、ギターの鳴り、鳴らせが、リバーブのようなインチキを上回り
余計なことをしないほうが音がよくなります Demeter/OverDriveulatorはオールドロックに仕上がります、音の隙間が多いのだと思われます
https://dotup.org/uploda/dotup.org2032051.mp3
Demeter/FatControlはオールドアンプライクにプッシュする能力があります、BoxOfRockのSuperHardOnのような役割、
BORの押し過ぎ感のない、オールドアンプの範囲に収まるコンビネーションだと思います ケンパーのインチキステレオ云々言いましたが、Vol4の録音はステレオ逆相のハイがモノラルにすると少し死にます、
その辺もあるていど意識しています このぐらいローが切れてることが正しいんですが、音圧感とローカットのバランスが難しく、
さらにはここからゲインを上げると元の木阿弥に無駄なローを生じるのがギター機材なんです、
たとえばTimmyのようなのがゲインとローカットに都合がいい、弾いてる分にはこれではまった、とおもっても
録音すると見事に元の木阿弥になっています
だからゲインを上げるほどに猛烈なカット機構が必要になり
本物アンプの世界ではパワー段の後でカットするように進化したわけですよね そしてローゲインでの音の伸び感に関して着目したのがフィードバック成分なわけです 録音レベルで似せるにはやたら精度が必要になってきますが
その辺で鳴らす分にはたとえばTS+Bangeetarでびっくりするぐらい十分だと思われます ただ録音すると全く似ていないfだけです、人間の耳はそういうものです アップデートバージョンです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2033361.mp3
スタジオのクリアリテイでライブの音といったところでしょうか
チューニングが不安定この上なく手を止めて弾くとまた狂ってる状態で
黒TUSQなっとは寿命が短いかなという感じです、弦が食い込み型が付きやすいのではないでしょうか 2台のTorpedoでマイク2x2を1x1にしました
Bangeetarなどで厚みが出るようになったので普通のマイキングで事足りていました
このところBSM/RM-Metal にかわってWrenAndCuff/SuppaPhatPhukです、よくできていると思います
とくにアイオミ向けにローの厚みやBiasの抜けの悪さ方向にいじれるのが嵌っています 10分間でMasterOfReality/SweetLeafの音を作ってみたところ出来が良いので本物とKemperと比較しました
https://dotup.org/uploda/dotup.org2034239.mp3
10分でこれですからここから詰めるのは簡単だと思います
KemperのNo.1有料リグのしょぼさ、位相差ステレオのごまかしのしょぼいのがよくわかるでしょう マジメに聞くと本家は意外と音圧が入ってるんですね
また気が向いたときに調整します メインはDemeter/OverDriveulator、Bangeetarは先日の録音でもわかるようにオールドサバスには密度が高すぎます
スカスカでポイントだけとらえる感じが合う
しかしBangeetarで新しいリックを見つけたので使用しています いじってるうちにWMD/UtilityParaEQオンリーでクリーンプリアンプになることがわかりましたwwwwwwwwww そろそろ使いこなせるだろうということで
FANO/SP6をオリジナル状態のLollar/CharlieChristianPUとアルミブリッジプレートに戻し、いじってるうちに
https://dotup.org/uploda/dotup.org2037382.mp3
が出たのです、この音の貴重さは、超絶クリーンでありながらバランスの妙味によりピッキングの足が隠れていること、
ポコポコサウンドにならない温かいブラシング音なわけです、
近い音でありながら足が隠れている音は難しいのです(ビデオのようなオフマイクなら自然に足は隠れる)
しかし、子の出来の良さに気付かないうちにうっかりいじったらこの音がなかなか出ません、
ポコポコサウンドが抜けないのでブラシングがポコポコ鳴るので単音です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2037383.mp3
どちらの音もVerocity/FVKとWMD/UtilityParaEQとBangeetarOの組み合わせだけです
あと1ケ月ほどいじれば完成すると思います
まあテレキャスターキングといったところでしょうか アイオミサウンドも、それほど歪んでいるわけではないからと言って、厚みがないと、ピッキングの足が見えてしまう、
これがクリーンサウンドでも同じなわけです
リアルだとピッキングの足なんて気にすることもないし、弾いてるときは分からないのですが、
録音すると出てしまうわけです クリーンでのポコポコは薄めのピックのほうがより別れ際のポコポコが鳴ったりします
指で弾くと弾いてるときはおとなしく感じられるのですが、
そのほとんどは音量効果であり、小音量だから目立たなくなってるだけで、
録音してノーマライズすればポコポコはあまり消えていないです
クリーンだけど必要か所に厚みがある状態、これはかなり難しいです >>476
上のカッティング音いいなー
こんな感じの出せるようにしたい >>479どうもですで、こういう音を作るつもりじゃなかったので軽く扱ってしまって、
戻そうにもこの温かい感じがなかなかでません
キャビネットはCalifOver1x12
Tight bass, very flat medium and precise treble.
This ≪ hi-fi ≫ response is very good for metal but also for expressive light overdrive leads or big clean sounds. あまりポコポコを拾わないマイクや位置関係を見直したりもしないといけません >>480
そうなんですよ、凄く温かい感じなんですよね〜
4発じゃなくて1発キャビを使ってらしたのですね、ここがキモなのかな? それにしてもブリッジプレート所謂テレキャス系のブリッジタイプによるこういうサウンドは鉄板ですね >>482長期の考察に入りましたが、その音が全く出せなくなり、
その音の時の原状回復をして、ようやく再び一定の端緒についた感じです、
最も必要なことは、<ケーブル取り回しによって音圧を劣化させていたこと>でした
その音の時はサバスの延長で、フィードバックさせるFreqOutを4.5m−4.5mの間に挟んでいたんです
使用しないFreqOutはトゥルーバイパスですのでかなり音圧劣化源になっていたわけです
そのほかにもストンプ数点もオフでつないでいましたし
これはかなり以前にあげた、ストンプ9個ぐらいでカッティングサウンドが出たやつの時と同じ現象
弾いているときは音圧でカッティングがうるさくなっていることなんて全く分からないんだけど録音すると邪魔になっていることに気付く現象、
これで2度確認できたことになりますので今後としてはカールコードの導入などが考えられます ちなみにMesaBoogie Fillmore 50Wのメーカー宣伝動画の超温かいカッティングをベンチマークしているのですが
このFillmoreアンプを調べるとユニットはCerestion Custom90、
でTorpedoで最も近い音の出たCalifOverを使ったと書きましたがこれを調べるとなんとCerestion Custom90です
ちなみに昨年発売されたCerestionの公式キャビネットの1x12のなかにこれに近いものがありました(お試しのみ) やっぱMesaFillmoreのカッティングの人みたいなカッティング専門家は自分のケーブルやボードがあって
音圧が出ないような取り回しができているんだと思います
ちなみに手持ちでは音圧の出ない感じのカナレの安い長い目のやつでも全然ダメでした
また手持ちコンプで音圧を下げることもいろいろやりましたが手持ちに物でナチュラルに音圧だけ無くなるようなものはなかったです
弾いてる分には音圧は下がっても録音すると大した違いになっていません
ウルトラ強烈に弦をはじくKevinEubanksのプリアンプの内容はマルチバンドコンプということで
よいコンプなら自然な音のまま音圧を適正にすることができるのかもしれません サバスの時に、BSM/RM-Metal からSuppaPhatPhukにチェンジした理由は、音圧問題なのです
BSM/RM-Metal なら、ハイ輪郭の音圧がきつくなる問題が出なかったんですが、
FreqOutを足踏みモード(バッファードになる)でつなぐと、サバスには余計なタッチ音圧が乗るようになり
それを解消できるものとしてSuppaPhatPhukのもつBias劣化シムのような構造が使えたわけですが
ケーブルの取り回しそのものでの音圧劣化もかなりあったわけで
これがギターサウンドには必要だということです Torpedo導入で問題になったのはほとんどタッチ音圧問題でしたからようやく基本中の基本に到達できたようです
トーンのほうはパライコ一発で相当なことができますし GeorgeLsあたりでパッチ連結してると自然に適正音圧に劣化するなどと言うことも考えられます Verocity/FVKのような、単体でそこそこプリアンプになるぐらいの出来のいいものというのは、
逆に、明瞭なトーンと音圧を出してしまう面もあり、
カールケーブルでもつないでやるのが最もバランスのとりやすい方法ではないかと考えられます かといってFVKのようにしっかりしていないストンプなら柔らかい音が出るかといえばそんなこともありませんでした
かといってFVKが必須かといわれればぜんぜんそんなこともなくパライコだけでもそこそこプリアンプになる感じですので
あまりお金をかけずに研究する余地があると思います 本物アンプでもタッチ現象が問題になることは同じです、これは最初っからそうですが
しかしひさびさにRA100をつないでみるとアンプ一発でかなりトーンが出てるなと思いました
今年の散財は安いケーブルぐらいで済みそうです もちろんパライコだけでそこそこプリアンプになるというのは
Torpedoのパワーアンプシムでかなり良質に温かい歪感を加えることができることあってのことです >>476の原状回復すらできずに非常にてこずりました、
ひとつには、ヘッドホンでは非常に音が探しにくいこともあります
ケーブル延長によるロー落ちもけっこうバランスを見るにはマイナスに働いているなあと
改めてケーブルの大切さに気付いたり
逆に感覚を変えるためにiPod付属の使ってなかったのを引っぱり出したり
今回は、
・ケーブルの長取り回しによる音圧降下(FenderJimiHenCoilCable9mなど無駄に取回す)
・MiniDejaVibeの0掛けによるソフトコーラス化
・Toepedoマイキングでキャビ裏マイキング追加
などしています、キャビ裏はアタックをあまり拾わないですし
ひとまず現状がこれです(ホンモノのMesaBoogie/Fillmore宣伝動画の音に続く)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2050424.mp3
疲れましたがかなり追い込み方もわかってきましたしまた音が似てくるとカッティングも似せていけますので
と同時に、これは良いクリーンを作る基礎力にもなりますので
この路線を続けたうえでブレリーサウンドへつなげようと思っています
MiniDejaVibeなんてドンピシャですし(このぐらいトーンが出てると非常にいい音がします) かなり研究するうえで、
・ヘッドホンはどうにもあてにならない(ここに音が違い過ぎる)、
前回できがいいのにすぐいじってしまったのも、弾いていてそんなに音がいいと思っていなかったからですし
・レコーディングコンプが効く
音作りの間、FMRのコンプをオフにしていて、どうにもこれが限界だなあ、と思ってたら
ふとコンプオンにすれば良い感じに持ち上がりました この音を作る難しさから言って、プロ音源はとうぜん後からいじってるだろうなあとも思います
リアルタイム、NO-DAWがこだわりですので キャビネットはCalifOver1x12、Califとはメサブギを示しています MiniDejaVibeは来た来た来たという感じ、この音源では0ですが、ホンモノのあのコーラスの深い音、
このぐらいトーンが出ると威力を発揮できます ふつうニアマイクとオフマイクが使われると思いますが、オフマイクを裏マイクにしイコライジング含めバランス調整するのは
あらゆる面で有効になってくると思います 悪化の一方を辿っていますので、MesaBoogie/RA-100本物をつなぎましたところ
最初からトーン帯域に無駄がなく、Midコントロールにも音圧方向じゃなくフワっと乗るような感じに構成されており
簡単に必要とする傾向の音が録れました
なぜ今までこれに気付かなかったのだろうか、うーん、耳というのは先入観を抜くのが難しい
リバーブもこれだなーという音です
ただし「近い音」には持ち込めていません
管はすべてTubeAmpDoctorの推奨品に置き換わっております、プリ管は1番館に良いもの、2番館はふつう、みたいな構成です
やっぱそこそこのアンプを買っておいて良かったです、新古品で8万円のリーズナブル価格ですし MesaRA100の50Wモードで、ふつうにやわらかいコンボアンプサウンド、そっちの子だったと、今ごろ気付いたというか
Fenderishにもジャキジャキを期待すると肩透かしで終わりますが奥が深いものです やはりある程度良いチューブアンプということでしょうかね
Torpedoでアンプレスで足の隠れるやわらかいカッティングトーンはほんとうに偶然できた2回しか経験していません
明瞭でありながらふわっと上品
ストンププリアンプでは明瞭過ぎる部分が隠し切れないんですよ ちなみにTorpedoCaptprX、小型リアクティブロードにTorpedoCabM機能内蔵のが発売されます Torpedoを普段からマイキングの代用として使用するに至っているEytschPi42
https://www.youtube.com/watch?v=n1s1fQZXzuA THIS is the one to get!!!ということです あとは、ジャンポールブレリーのトーンに似せようとして、微妙なベンドでピッチを似せようとすると、似ない悪循環、
彼のレベルはかなり自由なチューニングで自分の音を出してることがわかりました
フレーズ単位で音をとってチューンするとノーマルチューニングからかなりずらすことになります でも価格はCaptorとCabMを足した機能分の価格になるみたいです TADのプリファード7千なんたらも、入れてみた時はパットしない、
要するに過度にトーンが出る期待をするとそういうものではないのですが、
たまたまMesaBoogie/Fillmoreのサウンドに耳を引かれたおかげで
実は極めてバランスドトーンを持っていたことがわかりました
たとえばMaxon/OrganicOverDriveなんて、なにがオーガニックなのかわからないから使う人もおらずほぼ中古に流れてるものと思いますが
めちゃめちゃおー^がにっくじゃないですかこれwwwwwwwwwwwww
サウンドはマジックです あプリファードはTheTubeStoreでした、TADはプレミアムセレクト何たらです なんかやっぱりRA-100の音がいい、1ケ月チューニングすらいじってないSGつないでパライコチョンチョンでこんな感じ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2055186.mp3
ジミヘンコイルケーブル9mの先に3mや5つ6つつないでますが
実質働いているのはBangeetarのキャブシムアウトとWMDパライコだけでRA-100のハイゲインch、
このアンプでWMDパライコ使うのは初めてですが最初っからこのノリですのでこれはもうどうにでもなりますね
プリ管はGT-ECC83-S
BangeetarのキャブシムアウトasToneEnhancerは使えるリックです すっごい遠回りなアンプレスTorpedoを追及しましたが
やっぱり本物アンプでWMDパライコ使うと楽勝モードのようですよ ちなみにこの設定のままRA-100を50WにしてFANOを突っ込んでギターボリュームを下げたらこんな音です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2055298.mp3 基本的にMesa/Fillmoreのカッティングトーン探しをメインにしてますが、偶然そこそこ行けたあの音が、本当に見つかりません、
が、一つの方法として、マイクの一本を逆相にして下げ目のミックスをすることで、
音を軽くする方法なども発見いたしております
同じことをやってると飽きますので、Meaa/RA100のLo-chをRageEでプッシュし、センドリターンでWMDパライコでわずかに修正したのがこれです
キャビネットはCheapStateでマイクは1本だけで何も工夫してないですす
https://dotup.org/uploda/dotup.org2057691.mp3
新古品で8万円、ちなみにHardOffにまだ一ケタ万円で新品が売ってます
アマチュアバンドでしたらもうこれは十二分です
RageEはやたらノイズが少ないですがハイがカックリ処理されており音切れの感じからもノイズリダクション的な回路が入ってると思います
HUSHのようなものを使わずに十二分なサステインがあってノイズはありません
ギターボリュームを絞ったクランチはやせ気味なのもノイズリダクション的な回路のせいじゃないかなあと思います 恐ろしく耳チューニングしやすい、分離がいいんでしょうかね
開放弦同士でも綺麗にドップラーが出て解放チューニングができます このぐらいの調整はTorpedo内臓のパライコでも十分行ける範囲です ちなみにケーブルは
Fenderジミヘンコイル9m → トゥルーバイパス → モガミ3m → RageE → カナレ5m
適切にタッチ音圧が落ちてるでしょ トニーアイオミの速いペンタトニックを弾くためのギターにおけるモーラー奏法の解説でもしましょうかね モーラーの感覚を掴むのはスティックを持ったほうが早いと思いますけどね あRageEはブースター機能をONしたときのトーンがらしい音になります RageEをつかうとどうしても・巻き弦がバチャける・クランチがよくない・という副作用があり
オフにしてセンドリターンでWMDパライコ以外のものをつないで工夫を始めたのがこの音源です
RA-100のLo-chに対してはアン直、先述の通り9m+3m+5mのケーブルによってタッチを丸く押さえることになってます
https://dotup.org/uploda/dotup.org2058566.mp3 センドリターンで使えるものはこれまで無数のアンプレス実験をしてきましたのでアイデアの宝庫です
Torpedo上でアンプレスでプリアンプとなるものは使えるということです いまどきの無酸素HiFiケーブルはこのぐらいに無駄に繋いでほどほどのタッチコンプレッションがかかります
Torpedoで妙にタッチやフレットアタックが出る人には一つの改善策です この辺の音は耳が慣れたのでk240で一発でバランスが取れます
Fillmoreアンプのトーンは何度やってもおかしい音を作ってしまいます もちろん、WMDパライコも使っています、これは必須です スタジオ版に迫るにはステレオ化するしかないことになりますが
無料プラグインでとぎれとぎれになってます
https://dotup.org/uploda/dotup.org2060571.mp3
今回S/Nが悪いですが元の音はかなり特殊な音ですので簡単ではありません これは一挙に改善しました
https://dotup.org/uploda/dotup.org2060674.mp3
Torpedo2台で別キャビステレオ、位相差もアナログ的につけてます ステレオ←→モノラル切り替え時の挙動(ハイ落ちするが位相消滅成分はさほど多くない)もかなりプロ録音に近くなりました
Kemperはごまかしがきつくモノラルにするとかなりひどいです もう一通りどころがとんでもない接続実験をしてきましたので、今後は集大成的になっていきます、
30点ぐらい売ろうと思って清掃箱詰めしたものも随時再開封して投入して結果を出しています
たとえばこの新サウンドはアンプレスなうえにTorpedoのパワーアンプシムすらオフです まあこの時期のサバスは基本左右別トラックが多くステレオ処理では限界もあります アップデートしました
https://dotup.org/uploda/dotup.org2062826.m4a
耳が慣れて雑味やローの量の判別ができるようになってきましたのでダイナミクスも増しています
基本はBSM-MetalでBangeetarをプッシュです Kemperの音はかわいそうなのですがまあ普通に本物アンプを録音したらあんなものです(Kemperではこれでお金が取れるようですが) 普通に録音しただけじゃなくDAWでいじくってあれますけどね 今後は片チャンネルにM350でディレイをかけてギター2本感のステレオを出せるかなと思ってます 昨日の録音の左右バランスを修正するついでに、右チャンネルを20msずらしたのがこの音源です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2063102.m4a
この手法ならディレイはいりませんね
ただ弾きながらサウンドチェックするためには試しにM350を組み込んでみようと思いますが
これに適した設定(原音を遅らせるだけ)のディレイがあるのかないのかすらわかりませんし こういう録音ギミックで聴感上の差ができてしまっていることも埋めないと損ですからね DAWを使っていないので、
wavのch分離と結合はフリーソフトのdcmaster(たぶんDARU/CHANNEL-MASTER!が正式名称)
エンコード、音量、遅らせなどはTmpgEncで行っています シールドはジミヘン9m+モガミ3m、エフェクター6つのうち使ったのは3つであとはバイパス、カナレ5m、エフェクター2つ、そこからTorpedo
シールドに金をかけるのはバカのすることです 現実には、シールドどころか、歪み物の違いすらほとんど意味をなさないぐらいに、プリアンプより後ろ側で音を作らないと、
ド素人音しか出ていないのが現実ですから
とにかく録音することによって無意味を知ることができます とにかく録音しなければ、ケーブルスレッドや、歪物のスレッドのように、だまされ続けることになります TC/M350はSlapbackというディレイタイプが機能に該当しますがつまみ最小でも音が遅れ過ぎでダメでした
さらにこいつはバイパスでも音の劣化が大きいです
ですがなにか適当なディレイがあればギターLR2本どり感を出すことは可能ということです Torpedo1台でも、2分岐して片側だけわずかにディレイさせて若干イコライジングかえる程度でスッキリとしたできのいい疑似ステレオになると思います あなんかTC/M350のい使い方をわかっていなかったようで
いちいちタップテンポで基準値を指定しないといけないのかも、高速押しすれば速いスラップバックが出るかもしれません
またライン側での音質にはやや問題ありですがエフェクターラインに入れてもいいですしね 残念ながらTC/M350のSlapBackはタップテンポ外でした、ダボつき過ぎます
ざっと探したところステレオナイザーとしての機能を明確にしてるDelayはエレハモGrandCanyon 手っ取り早くSabbraCadabraとWMDEQだけで音を作りましたが
https://dotup.org/uploda/dotup.org2065507.m4a
本物→TorpedoCAB2台ステレオ→Rchを15msずらし、となっていますが
せっかく2台の音を作ってもほとんどセンター合焦してしまいステレオ感が薄いのが、
片側15ms遅らせるだけでこんなにクリアステレオになります
しかし音的にはセンター合焦成分が生むローの重さが足りなくなるので音を作るにはやはり弾いているうちから音を作れないと
後がけでは無理です スタジオ版はLRの音を作らなければ似ないので面倒になりLiveAtLastに戻りましたが
ツインWMDパライコによりパンパンパンとここまで似ました
https://dotup.org/uploda/dotup.org2067134.mp3
Catalinbread/DirtyLittleSecretIII → Bangeetar → WMD → WMD
Catalinbread/SFTでいいとこまで行くんですがプッシュしすぎると数日間リタイアになる病気があり
そのおかげでなかなかのコンビネーションが見つかりました たとえばBangeetarのTrebleはサバスtoneに全くマッチしないので<0>など
かなりのチューニングが必要です リバーブの設定がFillmoreカッティングのままですのでルーム感が全く違う、そこだけいじってもかなりの線に入ってくるかと思います パーツスレに書きましたが<zero-glide 簡易0フレットナット>によってチューニングスタビリテイが格段に向上しましたので
耳チューニングに戻りました、チャッチャっと合って長持ちするので zero-glideは設計精度がおかしいような部分がありまして、
4本のうち唯一高さ的に使い物になったジャンボタイプのやつですとおさまりが悪くナットを押します、
ナットは傾きますのでかっちり嵌らなくなりますので底と背をやや斜めに削る必要が生じました
ほどほどに上手く削れば接着しなくてもじゅうぶん安定しています あBoxOfRockのSHOを入れてるのを忘れました、Torpedoのパワーシムをオフにした代わりのようなものです
このぐらいトーンが出てるとパワーシムを入れるとかなりノイズが出ます 前回あたりから超モコモコのBareknuckle/Pig90です、あえてモコったところからトーンを作る方法によって逆に見えるものがある、
BangeetarのTreble=0なんかもそうです パライコx2
これが最高のモデリングですわ、プリアンプの後ろ、本アンプならセンドリターンに リモートアップデートしたらかなり感じ変わった
どっか使い方載ってない? コロナが政治闘争に発展したのでそっちばっかりになりました、
ギターいじってないです
しかしそんな中WOWOWでやってくれたアリータ:バトル・エンジェルが最高でした、
youtubeの動画群を見れば海外でコアなArmyを獲得しているのがわかります
最高のハリウッドのマンガフィッティングとかいう当たり前次元じゃなく、
主演のRosa Salazarがいかに原作を理解してオーディションに臨み
モーションキャプチャーに魂を吹き込んだかなど
周辺の情報も魅力満載です
Rosa Salazarがアリータは侍であり浪人である、と解釈するなど、結構驚きです
アリータの権利を購入したころのキャメロンはアリータをジャンヌダルクとしてとらえていて
原作者:木城ゆきとに違うと言われたそうです
名シーンの連続で部分的にはもう30回ぐらい見ました、
アリータの瞳だけでハリーポッターのモンスター以上のポリゴンが使用されているという
新時代の表現力です
大画面必須ですが ピロピロのヘタクソとかまだギター弾いてるつもりなの?w アリータのような魂のある映画が全く日本で話題にならなかったこと、
ギターでは日本はピロピロのアホみたいなものばっかりであること、
コロナ禍では左からも右からも政治の足を引っ張る俺かしこいみたいなボケだらけなこと
全部日本人の病です いくら試行錯誤しても向上させることができないと
ギターイジッてないアピールするのが常のホモ猿。
全く歯が立た無いので恥ずかしくて音源UPできなくなったホモ猿。
ビンテージMarshall&ビンテージギターの場合
https://youtu.be/LFb1pvODwZk?list=PLV50ELGCbaoY7DqoiLnzRvCLHJofFnKiI&t=16
俺の場合
https://dotup.org/uploda/dotup.org2092662.m4a ホモ猿は圧倒的な音質差に恥ずかしくなって
音源UPしなくなったな w
Black Sabbath - Heaven and Hell
https://youtu.be/H3wJ8IOfxc0?t=10
俺の場合(以前UPした音源)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2096785.m4a ホモ猿は実アンプが持つ立体的な鳴り(リアル感)が全く出せずに
スタジオ録音版だのと言ってごまかしています w ホモ猿には無理ゲーな領域のサウンドクオリティー
https://dotup.org/uploda/dotup.org2098166.m4a
知ったぶりしているだけでは
サウンドクオリティーは上げられませんよ? そもそトーペドユーザーが居ないというね。
おかしいな、ホントはもっと居る筈なんだけど そりゃホモ猿の日記スレと化してるから
誰も寄り付かないんだよ。
程度の低い音しか出せないやつのウンチクなんて
なんの役にも立たないし。 【俺様の日記】
以前バイクにつけたLEDライトが
どうも暗い(暗いのでもう1つつけたがそれでも暗い)ので
別のものに付け変えて試走して来た。
今度のはバッチリ明るくて、これなら
安心して夜道も走られる…と喜んでいたら、
1時間も走らないうちに片方壊れた(笑) 【俺様の日記】
しかしだ…。1つ壊れてしまい、
帰りは20Wのライト1個だけだったが、
それでも以前(20W×2個)よりも明るい。
前のはLEDの性能自体も低かったのかもしれないが、
無駄に横に広がりすぎて光の密度が薄かったんだよな〜。
今回は左右に広がらない分、
必要とする部分にしっかり光が集まるから明るい。 【俺様の日記】
あー、バイクたのしいなー。
アクセルひねると走る自転車みたいなもん。
バイク乗ってると
車道を必死になって走ってるローディーが
バカ丸出しに見えてきます w 【俺様の日記】
125ccのモアパワーのバイクのせいもあってか、
ハイグレードのスパークプラグに交換したり、
よりハイパワーなイグニッションコイルに交換したり、
ハイグレードなオイルに交換するなど
ちょっと手を入れるだけでもかなりパワーが違ってきます。
手を加える前はちょっと非力感を感じていましたが、
今は十分に交通の流れに乗れるパワーが出るようになりました。 【俺様の日記】
振動対策もやっていて、確実に成果が出てます。
以前は振動が強くて、60キロ以上出すと
いかにも「無理させて走ってる感」が出ることと、
自分自身も振動が不快に感じるので
出しても65キロまでのバイクだな〜と思っていたのですが、
今では75キロぐらいまで平気で出せます。
パワーが上がったことと、振動が減ったことで
体感速度が遅く感じるようになり、
その領域でも平気になりました。 【俺様の日記】
85キロぐらいまでは出るのですが、
流石にその領域だと振動も気になって来て
ぶん回している感が出ちゃうので一時的な領域ですね。
常用域では75キロぐらいまでですが、
まあそれだけ出れば普通の道で困ることはないです。
ノーマル時は「交通の流れに乗るのが大変」で、
後続車に追われる感じだったのですが、今では余裕です。 【俺様の日記】
ノーマルの時だと
その75キロでも「ぶん回している感」が出ていたので
パーツ交換の成果が10キロ分ぐらい出てると思います。
とくに125ccのようにギリギリのところで
成り立ってるバイクだと、その10キロ分の違いは相当にデカいです。 【俺様の日記】
バイクに乗って2ヶ月近くになるでしょうか、
最初は「運転に慣れていない/非力/振動」で、
50キロ以上出したくない…という感じだったのですが、
今では65キロぐらいで走ってます w
でもこのバイクのメーター、相当に誤差があるようで
多分、実測は62キロぐらいだと思います。
とにかく、困らない程度には走るようになり、
一段とバイクライフを楽しんでます (´ー`) 【俺様の日記】
75キロぐらいは直ぐに出て、その領域なら振動も気にならず、
実用的に利用できる速度領域なのですが、
逆にそれ以上のバイクの必要性に??を感じてしまいます。
一般道の制限速度は大抵が50キロなので、
75キロ出すだけでも結構な速度超過なので
それ以上の速度って出す場面がほとんど無いと思います。
最近では1000ccクラスのバイクも珍しくなくなりましたが、
パワーを持て余しすぎてるのもバカっぽいっていうか、
重い&燃料食うだけ損な気がします。 【俺様の日記】
俺は過去2台、400ccのバイクに乗っていたのですが、
まあその当時はキャブレターだったせいもあって、
バイクとはいえ燃費もそんなに良くなかったです。
今は125ccの低排気量と言うだけでなく、
コンピューター管理で最適な燃焼効率を実現しているので
燃費がクソいいんです w
ガソリン代を気にせずにガンガン乗れちゃうので
そんな所も楽しいですよー。 【俺様の日記】
低排気量で非力だから、
できるだけ低速で走った方が燃費が良くなりそうですが、
不思議と速度高めで走っても変わりません。
むしろ購入当初、35〜45キロぐらいで走ってた時の方が燃費が悪かった。
全然低燃費車じゃねーじゃん!と思ったほどです。
最初は妙に悪かったな〜。リッター46キロぐらい。
今はリッター60キロぐらい走ります。 【俺様の日記】
最初の方が「低燃費につながるような走り方」を
してたつもりなんだけど、全くよくなくて
今はエンジン回しめで走っているのに、
そっちの方が燃費いいです。
山道とかも結構走ってるけど、
これといって燃費も落ちないですね。 【俺様の日記】
無改造だった頃は山道を登るのは辛い感じだったのに
今は結構、グイグイ登って行きます。
家からもっとも近い「ちょっとした山」に
初めてチャレンジする時には、結構、ドキドキものでした。
当時は、平坦な道ですら、後続車に追われる感があったので、
山道なんて絶対にヤバイと思ってました。 【俺様の日記】
初めて、近場のちょっとした山に初チャレンジした時、
やっぱり非力で、後ろの車から「はよ行け!」と言われてる感じで、
その先のトンネルに入る前に引き返してしまいました。
上りは道が短いのですが、下りは傾斜が長く続くので
運転に不慣れなこともあって、ビビって引き返しました w
まあ、実際は雨がパラパラ降って来たので、
これは神様が「やめとけ」と言ってるのかな?と w
でも不思議なことに引き返した途端に止みました。 【俺様の日記】
山道に初チャレンジしてみた印象は
平坦な道ではギリギリ流れに乗れるけど、
山道は非力で対応できないな〜という印象でした。
それが、今では平気で登れるまでになってしまったのだから
パワーは確実にアップしています。 【俺様の日記】
ハイオクを入れると燃費が上がる&パワーが上がるという話と
意味がないとか壊れるとか、賛否両論あるのですが、
幸い125ccの低燃費バイクはハイオクを入れても
ガソリン価格がほとんど変わらないので、
この前の給油でハイオクを入れて今、テストしてる最中です。
コンピューター制御のバイクでは、
バイクの状態を読み取りながら、
最適な燃料噴射になるように順応しながら走るので
しばらく走っていると最適化されるのです。
なので、ハイオクを入れて「直ぐ」には答えはでないのですが、
どうも「いい感触」を感じています。 【俺様の日記】
しかも、2/5ぐらいレギュラーガソリンが残っている状態で
ハイオクを’給油したので、純度100%じゃないです。
入れて間もなくは「エンジンが荒くなった??」と
あまりいい印象も持たなかったのですが、
徐々にコンピューター制御の最適化が進んだのか、
今は「ちょっとトルクあがった??」という感じも受けます。
まだそれほど距離も走っていないせいもあって
確信には繋がっていません。 【俺様の日記】
今はレギューラーガソリンとハイオクのちゃんっぽん状態だし、
コンピューターの最適化も「道半ば」なので、
実際には今度給油して純度100%になってからが本番ですね。
燃費も上がるかどうか楽しみです。 【俺様の日記】
燃費は凄くいいんだけど、その分、沢山乗ってしまうから
ガソリン代もバカにならなくなって来た w
今日は110kmぐらい走った。
車でそのぐらい走るとガソリン1300円ぐらいになるけど、
バイクだと240円で済む。 【俺様の日記】
メーター上ではガソリンがゼロになっても
実際にはそこから相当走れる(90kmぐらい)ように残っているので
逆に言うと「満タン〜ゼロ」になるまでが早いのだ。
しかも心理的にはガソリンが残り1メモリになったら
入れたくなってしまうので「給油頻度が非常に多く」なってしまう。
だいたい200kmすぎた辺りで入れてしまうので
結構な頻度でガソリンを入れている。 【俺様の日記】
メーター上でゼロだと本当にゼロになってしまうなら
残り1目盛になったら入れないとヤバイが、
実際には目盛り0でも相当に残っているので
急いで入れることはない…と分かっていても
ついつい入れてしまう (´ー`)
200km走って給油するのと
300km走って給油するのとじゃかなり
スタンドに行く面倒も変わってくるだろうな〜。 【俺様の日記】
最初は現金で給油していたのだが、
それだとレシートを持ってお釣りの自販機に行って
清算しなきゃいけないので一手間増えてしまう。
しかも、小銭が増えて邪魔くさいので、
最近ではカードで入れるようにしました。 【俺様の日記】
最初は低速でトコトコ走るのが楽しかったんだけど、
今ではワインディングロードも攻めてます (´ー`) 【俺様の日記】
125ccなので困らない程度にしか走らないので
前の車が50〜60キロで走っていたら、
それに付いて行く感じです。
で、今日のツーリングの帰り道、
急に隣に750〜1000ccクラスのバイクが現れたと思ったら、
俺+車2台を違法な追い抜きをして走り去って行きましたが、
なまじパワーがあると、50〜60キロのスピードじゃ
満足できなくなるんですよねー。 【俺様の日記】
目的地に行く時に○○バイパスを走ったんだけど、
交通量が少なかったせいか、
車たちはかなり飛ばしていて(80キロぐらい)
流石にその領域に付いて行くのは大変でした。
瞬間的に85キロぐらい出すことは出来るですが、
巡航速度となると70キロぐらいまでで
75〜80キロを出し続けるのは楽ではないです。 【俺様の日記】
これでも、点火系のチューンUPと
ハイグレードのオイルや振動低減の改良が効いているから、
そのぐらいの走りができるけど、
ノーマル状態だと70キロ出すことだって楽じゃなかったです。
今度は吸気系をチューンUPするので
まだ上昇する余地があります。 【俺様の日記】
排気系(つまりマフラー交換)はしません。
マフラー交換するとどうしても五月蝿くなるので
社会の迷惑になりますしね。
調べた限り、音量がノーマル同等の交換マフラーって
売ってないですし。 【俺様の日記】
今日も気にしながら走ってみたのですが、
ハイオクの効果は微妙ですね。
あるとも無いとも判断つかないです。
昨日も報告したように
なんとなくエンジンが荒くなった気がします。
以前の方が滑らかだった気が…。
風の抵抗を受けにくくなったかも??
と言う印象はわずかに感じますが、
確信は持ててません。
なので次は一旦レギューラーガソリンに戻して
その辺がどう変化するかチェックしようかな〜。 【俺様の日記】
プラグ強化、イグニッション強化、オイル強化は、
どれも「効果が確実に感じられました」が、
今回のハイオクは微妙です。
特に2グレード上のオイルに交換してから
エンジンの回転が滑らかになったのですが、
その滑らかさがなくなり以前の状態に近くなった気がします。
なのでプラスどころか、マイナスかもしれません。 【俺様の日記】
これも確信は持てませんが、
以前は75〜80キロでももう少し振動が弱かった気がしますが、
今は、結構不快感を感じます。
なので、今のところは、プラスの効果は感じず、
むしろマイナスの効果を感じている状態です。
まあ明白な効果が無いなら、
指定であるレギュラーガゾリン入れておいた方が無難ですね。
給油の時も35円ぐらい安いですし w 【俺様の日記】
逆に言うと、効果があるなら
たった35円の違いでしかないので、
ハイオク入れた方がお得なんですが、
今のところは良い手応えがないです。 【俺様の日記】
ハイオクを入れてすぐは、
コンピューターの学習効果が出ないので
良い変化が出ないのも仕方がない…と思っていたのですが、
今日は110kmも走ったので、それでも
良い意味で変わった感じも受けないので、
効果がないのかもしれません。 ジャズ氏はサワニでギターどころじゃなくなったみたいだね 【俺様の日記】
強風の中、バイクで80kmほどツーリングして来ました。
いやーまじで「湖周辺の風」はすごかったわ。
強風レベルどころか暴風だった。 【俺様の日記】
普通の場所での風ですらバイクが持って行かれるから
それに逆らってバランス取りながら走るのも
ちょっと恐怖感があるのに、
今日の暴風は命の危険すら感じるレベルでヤバかったわ。
湖で周りに何も風を遮るものがなくて、
更に橋だったから台風並みの風が吹いてた。 【俺様の日記】
今日はコースが海と湖ばかりで
相当に強風の中で鍛えられたせいか、
普通の場所に戻ってからは
風の中でも平気で走られるうようになった w 【俺様の日記】
それにしても、あの冷たい風の中でも走っていられるほど
バイク屋で買った防寒ウェアは凄いな。
今日はそのウェアを着て行かなかったら寒くて耐えらなかったわ。
でもフード付きだから、今日ぐらい強風だと
流石に抵抗になってくる。 【俺様の日記】
この前はレギュラーガソリンが2/5ほど残っている状態で
ハイオクを継ぎ足して走っていたんだけど、
昨日も書いたように「向上したのか/してないのか」分からない状態で、
むしろエンジンの回転が粗くなったような
若干、エンジンが不調気味に感じる状態だったわけです。
なので今日、給油する時には
レギュラーに戻そうかと思っていたんだけど、
ハイオクの純度が低い中途半端な状態だったから
むしろ今回もハイオクを入れて純度を限りなく100%にして
チェックした方がいいな…と思ったわけです。 【俺様の日記】
前が60%ほどのハイオク率だったわけだけど、
今回もハイオクを入れれば90%ぐらいの純度になり、
真価が見えるだろう…とね。
これでも「効果がない&不調気味」だったら
もうハイオク入れるのは止めようと思ったわけです。
ハイオク入れて壊れたなんて話も聞くし、
実際、なんとなく不調気味だったのでね。 【俺様の日記】
不調になったかな?と言う感覚がある一方で
非力な125ccクラスだと、坂道や向かい風と言った要素で
パワーダウンしやすいのですが、
やや影響を受けにくくなったかも?という印象もあったのです。
しかし、どちらも「かな??」と言ったレベルで
確信を持てるような大きさではありませんでした。
なので、今回もハイオクを入れて純度を上げてやれば、
好調であれ不調であれ、とにかくハイオクとの相性が
もっとハッキリ見えてくるだろう…と思ったわけです。 【俺様の日記】
で、またハイオクを入れて、走り出したわけですが、
走り出して直ぐには「前と同じ何となく不調」な感じがあったのですが、
その後、進むにつれてどんどん「好調」になって行き、
30kmほど走った頃には、もう疑いの余地がないほど
性能向上がありありと表れました!
本日のツーリングの2/3ぐらい走った頃には
レーシングカーかよ!ってぐらい
凄まじく性能向上して大感激でした! 【俺様の日記】
何これ!スゲーーーー!!って感じです。
昨日とはまるで別物ですよ。
エンジンの回転が粗い感じは完全になくなり、
ちょっとした風や坂道などものともせずに、
グイグイ進んで行く「強いトルク感」が出るようになりました!
いやー、マジで凄いです! 【俺様の日記】
やや向かい風が吹いていて、しかもちょっと上り坂の道ながらにも
速度の取り締まりをやれる余地が100%ない安全な道があったので、
ちょっと本気でアクセルを回してみたんです。
そしたら、悪条件ながらにも96キロぐらい出てしまいました!
平坦で風のない道でも、85キロぐらいで急速に伸びが悪化するのに
85キロ出してもまだアクセルに余裕が残っていたので
そのまま回し続けたら96キロ!!
100キロまでは出そうでしたが、カーブに差し掛かったので
その辺でやめておきましたが、いやーこれはもう
錯覚とかいう次元じゃないです! 【俺様の日記】
普段、85キロとか出せば、
もう相当に不快な振動が出てしまうのですが
明らかに振動のレベルが一段落ちてます。
相当に「向かい風や上り坂の影響」を受けにくくなり
ある程度、どんな道でもスピードが出しやすくなり、
非常に「快適かつ走りやすく」なりました。
そればかりか、多分、燃費も凄く良くなっていると思います。
普段なら給油後にちょっと走っただけで1目盛減ってしまうのに、
相当に走った後でもまだフル目盛りを維持してたからです。 【俺様の日記】
因みに「レギューラー&ハイオクのチャンポン状態」での
燃費は63km/Lでした。今までで2番目にいい結果です。
このクラスの燃費を味わってしまうと
もう400ccのバイクとかバカらしくて乗れませんよ。
例えば今日のツーリングは80kmほど走りましたが、
63km/Lで計算すると本日のガソリン代は175円です。
ここまで低燃費だと遠くに出かけるもの
全く躊躇しなくて済みますからね。 【俺様の日記】
しかし、このバイクを買う前までは
ガソリン代なんてタダ同然…と分析していたのですが、
流石に「タダ同然」な感じではなかったです (´ー`;)
まさか自分がこれほどバイクで長距離に行くとは
思っていなかったので、かなりの頻度で給油してるからです。 【俺様の日記】
逆に言うと、それだけ長距離を走っても、
その程度で済んでいるとも言えるわけです…と言うか
その程度の出費で済むからこそ、
平気で長距離に出かけてしまうですけどね (´ー`)
今まで、400ccバイクを2台、50ccを1台乗りましたが、
基本的に交通の足代わりで使っていて
ほぼ近場ばかりで乗ってました。 【俺様の日記】
初めてバイク(400cc)に乗った時以上に
今の方がバイクに乗ってて楽しいです。
今は交通の足代わりとしてではなく、
完全に趣味として乗っているので、
バイクに対する視点が違っているんですよねー。 【俺様の日記】
それと、以前とは大きく違う点があって、
今回は、防寒性があるフルフェイスのヘルメットを選んだり、
防寒ウェアを買ったりと、バイクを快適に乗るための
環境を整えて乗っていることです。
昔はそんな準備も無しに普段着で乗っていたので
こんな時期に乗れば寒さとの戦いでした。
つまり「バイクで走る=苦痛」だったわけです。 【俺様の日記】
昔なら、ジジくさい!ダセー!ってことで
ズボン下など履かずにバイクに乗っていましたが、
あると無いのとでは大違いです!
防寒性のあるズボン+ズボン下なので、
昔バイクに乗っていた時のような寒さは無いです。
しかもフルフェイスの暖かいこと。
これを1度味わったらもう顔を風に当てながら走るなんて
無理ゲーですよ。 【俺様の日記】
顔がオープンになっていると
体の熱が顔からどんどん逃げていくし顔の寒さが体に移ってくるので
フルフェイスで顔が覆われていると、寒さが全然違います。
なので、今は、バイクの大きな欠点である「寒さ」による
苦痛をあまり感じずに乗れているので、
その分、楽しめるんだと思います。 【俺様の日記】
あと、今はセルフスタンドがあるのがいいですよねー。
頻繁にガソリンを入れなきゃならないのに、
その都度、店員との絡みがあるとウザいですが、
今はそんな煩わしさもないですし。 【俺様の日記】
話は変わりますが、
購入早々のことですがパンクしました。
多分、パンクしたことを知らずに、
何度か乗ってんだと思いますが、
その日は流石に空気が抜けすぎてて「パンクかも?」と思い、
石鹸水を吹いてチェックしてみたら
肉眼では発見できないほど細い穴が空いていました。
徐々に徐々に抜けて行ったんだと思います。 【俺様の日記】
もし出先でパンクに気づいても、
あんな小さな穴だと肉眼じゃ発見できないので
修理もできません。
まあ、逆に言うと、あそこまで小さい穴なら
空気だけ補充すれば走って帰って来られるので
その場で直す必要もないとも言えますが。
万が一のことを考えて、
パンク修理キットも買っておいたので、早速役立ちました。 ホモ猿が完全に消えたね!
大口叩いてきた自分の程度がどれほど低レベルだったか
やっと気づいたんだろうな〜。
何1つまともな知識も技術もないのに
上から目線の言動を続けてきたことに
やっと恥ずかしさを覚えた頃かな?
俺のサンプル
https://dotup.org/uploda/dotup.org2105252.m4a
ホモ猿のサンプル
https://dotup.org/uploda/dotup.org2103676.m4a 【俺様の日記】
ハイオク純度60%ぐらいの時には微妙だったものの
純度90%ほどに濃度が上がった現在では
もう疑いの余地がないほどパワーUPが実感できています。
純度60%の時にはエンジンが粗くなった印象がありましたが
今では以前同様に滑らかに戻り絶好調です! 【俺様の日記】
しかし、純度60%の時に感じていた「粗さ」も
必ずしも劣化というわけではなく、
点火系のチューブUPをした時にも
同じようなフィーリングになったので、
パワーUPするとそういうニュアンスになるのかも知れません。
しかし、今回は粗さは感じたものの、
パワーUPは明白に感じられなかったことから、
良い印象がなかったわけです。 【俺様の日記】
しかし、ハイオク純度90%になってからは、粗さに滑らかさが加わり
レーシングカーのようなエンジンフィールになりました。
今までは3速は単なる通過点に過ぎなかったのですが、
3速のままで走れてしまう感じです。
粗さがありつつも、滑らかで、
それでいて振動は抑えられているので
以前より高回転で回しても不快感が出にくくなりました。
なので3速のままでも走れてしまう感じです。 【俺様の日記】
どノーマルの頃は、3速=40キロまで…という感じで、
3速を維持して走ることは皆無でしたが、
今は50キロどころか60キロ少し手前の速度なら
3速のままで走ってしまったりします。
今はそれぐらい余裕があるのです。 【俺様の日記】
どノーマルの頃は
交相当に無理しないと交通の流れに乗れない感じでした。
60キロ出す事がキツかったのです。
なので幹線道を走ると「後続車に追われる感じ」で
そういう場所はあまり走りたく無かったほどでしたが、
点火系チューン/上級オイル交換/振動対策をしてからは
問題無く交通の流れに乗れるようになりました。
そしてハイオクになってからは、
追越車線すら走られるほどの余裕が出てきています。 【俺様の日記】
なので、どノーマルの頃と比べたら
月とスッポンレベルの違いです。
60キロ出す事がキツかったのに、
今では楽に70キロでるので、
一般道なら何の問題もなく走られます。
しかし、パイパス道路だと、みんな80キロで走っているので
流石にその速度を出し続けるのは辛さを感じますね。 【俺様の日記】
しかし、どノーマルの頃は「向かい風や坂道」など、
少し抵抗が加わるとすぐにパワーダウンしていたのに、
今は影響を受けにくくなりました。
山道でも「登らねー」なんて事はなく、
他の車と同じぐらいの速度で登っていけるので
大抵の場所では安心して走られるようになりました。 【俺様の日記】
バイクは「自動車と自転車の代用を兼ねて」を目指して買ったわけですが、
実際に乗ってみても、その通りの役目を果たしております。
何で自転車を買ったか?と言うと、
自動車では通ろうと思わないようなセコ道を探索気分で
走るのも楽しいかも?と思ったからです。
自転車なら、ちょっと止まって川を眺めたり、
散歩気分で移動できるから楽しいかも?と思ったわけです。 【俺様の日記】
車だとセコセコした道を走るのは面倒だし、
走っていて「ちょっと気になる場所」があっても、簡単には止まれないし、
色々と融通が利かないところがあるのです。
ガソリン代もバカにならないので、
用もないのに無駄に走ろうとも思わないし、
ドライブなんかもめっきり行かなくなりました。 【俺様の日記】
自転車も最初は結構遠くまで走って行ったりもしましたが、
なにせ人力なので疲れるわけです w
しかも、軽量とかカッコ重視で改造していたら
どんどん「疲れやすくて乗りにくい」自転車になってしまって、
余計に乗らなくなりました w
しかも、自転車で快適に走られる道ってほとんど無いのが実情で、
ストレス溜まるので嫌気がさしてしまった部分もあるのです。 【俺様の日記】
俺は迷惑で危険な車道を走るようなクソローディーではないので、
歩道をゆっくり走るんですが、
途中から歩道が無くなってしまったりする道路が少なくないのです。
歩行者も横広がりで歩いていたりするし、
車に轢かれそうになったりと、
自転車で走っていると嫌な思いをすることが多いのです。
なので、次第に夜、人や車が少なくなってから乗るようになったり、
車に積んで田舎の方に行って乗ったりと、
次第に乗る機会が減って行きました。 【俺様の日記】
歩道は歩道で段差がやたら多くて快適には走れないし、
歩道というだけあって歩行者がいるし、
だからと言って車道は危ないし、邪魔になるし、
自転車って中途半端な存在なんです。
社会構造が自転車の存在など考えて作られていないので
歩道でも車道でも自転車は邪魔な存在であり、
こちらも乗っていてストレス溜まるのです。 【俺様の日記】
自転車の気楽さは好きなんだけど、
色々と精神的な苦痛が多い乗り物で、その辺は想定外でした。
でも、秋とか冬の涼しい夜に、
自転車に乗って散歩気分で走るのは気持ちいいです。 >>647
>でも、秋とか冬の涼しい夜に、
あっ。秋とか春ですね。
冬なんて全く乗りません w でも、夏は夏で暑くて乗る気はしないので、
自転車に乗れる時期ってかなり短いです。 【俺様の日記】
そんなこんなで、
自転車の利点も感じつつも、欠点も色々と分かって来た時に
原付バイクが思い浮かんだ時が2度3度あったんです。
原付バイクなら、自転車の利点を継承しつつも
マイナス面を大幅に改善できるんじゃないか?とね…。
そんな思いが頭の片隅にあった時に、
たまたまYouTubeで可愛い子がバイクの紹介をしていて
それを見た時に「一気に火がついてしまった」のです。 【俺様の日記】
その動画では125ccバイクを中心に紹介していて、
それまで自分の中では125ccに対する興味がほとんど無くて、
「原付に毛が生えた程度の中途半端なバイク」と言う認識だったのです。
小さい/非力/チープという感じで、
欠点ばかりで利点が全く見えていなかったのです。
しかし、なぜ急速に興味を持ったか?と言うと、
125ccならば新車で20万円で買える!と知ったからです w 【俺様の日記】
新車が20万円で買えると知って急速に「身近」に感じ、
そのぐらい安く買えるなら、試しに買って見てもいいかもな〜と
思ったわけです。
すぐに飽きてしまうかも知れないので、
そのぐらいの出費なら失敗しても痛くはないな…とね。 【俺様の日記】
なぜそのバイクが新車ながらにも20万円と安価なのか?と言うと
日本のメーカーが海外で製造販売しているモデルの輸入版なのです。
そのモデルはオフロードモデルなので、
125ccながらにも車体は割と大きく見えるし、
昔からオフロード車に興味もあったので、
かなり本気で「買おか?」と思い始めて来たのです。 【俺様の日記】
そのモデルがキッカケとなって、
125ccバイク全体に興味が出て来て色々と調べているうちに
今まで自分が気にも止めなかったような利点が
色々と見えてくるようになったのです。
小さいが故の利点とか、軽いが故の利点とか、
非力が故の燃費性能の高さとか…です。 【俺様の日記】
過去2台の400ccバイクを乗っていた経験があるのですが、
燃費はそんなに良くないし、重いし、
気楽に乗れるような物ではないです。
自転車の代用として買うには、あまりにも大げさです。
しかし、125ccならば、自転車の延長として乗れるような
気楽さが感じられたのです。 【俺様の日記】
本格的にバイクが乗りたいわけではなく、
自転車の延長としてのバイクが欲しいという感じなので
125ccはうってつけ…だと気付いたのです。
原付バイクだと、30キロ制限/二段階右折になるので不便だし、
125ccならそんな制限もないし、それでいて維持費も安く、
燃費もよくて、小型で軽い。
今まで眼中になかった125ccというカテゴリーが
急速に魅力的に見えて来たのです。 【俺様の日記】
実際、125ccのバイクを買って2ヶ月ほど経ちましたが、
買って大正解でした!
バイクたのしー♪と言うよりも、125ccさいこー!って感じです。 【俺様の日記】
軽量&小型で
自転車の延長という感じがありつつも
少し手を加えたら思ってた以上に走ります。
400ccバイクを乗っていた頃は
125ccバイクなんて無価値にしか思えませんでしたが、
125ccだからこその魅力があることに気づかされました。 【俺様の日記】
それまでバイクの燃費なんて気にも止めたことが無かったのですが、
以前、カブの燃費は50km/Lぐらいだと言うことを知って
衝撃を受けたことがありました。
その時に「50km/Lも走ればガソリン代なんてタダみたいなもんだな〜」
と思い、バイクに対する新たな視点が生まれたのです。 【俺様の日記】
ガソリン代を気にせずに乗れるというのは
今までに考えたことも無かった発想というか、
それまでは「馬力とか」「見た目とか」でしか
バイクを捉えたことが無かったので、
自分の中に新たな基準が芽生えました。
普段、自動車に乗ってる身としては
1Lで50kmも走る世界というのは完全に異次元の領域で衝撃的でした。 【俺様の日記】
その時は50km/Lで驚いていたのですが、
俺のバイクは更にそれを上回る60km/Lという領域です。
しかも軽くて取り回しが楽チン!
もうこういう世界を知ってしまうと、
いくら馬力があろうが、いくら早かろうが、
大型バイクなんて欲しくなくなります。
いやー、ほんと、この世界を知って良かったわ〜。 【俺様の日記】
今回、バイクを買う絶対的な条件は
車検の要らないバイクを買うことでした。
なのでMAXでも250ccまで。
大雑把に分けると、125ccのバイクを買うか?
それとも250ccのバイクを買うか?で迷ったんですが、
125ccを選んで大正解でした! 【俺様の日記】
税金や保険などの維持費は
125ccも250ccもそんなには違いはないので
迷う部分だったのです。
125ccだと自動車専用道路が走られないという不自由さがあるのです。
そしてパワーも相当に下がります。
例えば、125ccだと10馬力ぐらいしかありませんが、
250ccならば30馬力ほどとなり、相当な違いがあるのです。 【俺様の日記】
たった10馬力しかないバイクで
果たして交通の流れについていけるのだろうか?
という不安がありました。
スピードを出そうとは思いませんでしたが、
10馬力というのはあまりにも非力で
普通に走られるかどうかさえも不安なレベルなのです。
その非力なパワーと引き換えに手に入るのが燃費の良さなのです。 【俺様の日記】
250ccならばパワーは十分だけど、
そのクラスになると400ccとサイズ的に違いがなくなり、
かなり大きくなってしまう欠点があります。
自分は自転車の延長として気軽に乗りたいとの思いがあるので、
車体が大きくて重くなると「本格的なバイク」になってしまい、
気楽さは無くなってしまいます。
そして燃費も悪くなり「ガソリン代を気にせずに乗れる利点」も消滅します。 【俺様の日記】
今は昔と違ってスピードを求めてはいないので
30馬力も欲しいわけじゃないものの、
流石に10馬力では不安が大きい。
小さい&軽くて自転車の延長気分で乗れそうで、
しかも燃費がいい利点を優先するか、
それともパワーと自動車専用道路も走られる利点を選ぶか迷いました。
これはもう、実際にバイクを見に言って、
その時の直感で決めようと思ったのです。 【俺様の日記】
頭の中であれこれ考えていても決まらないので、
実際にバイクを見に行けば、
答えが見えるだろうと思ったわけです。
その予想は大当たりで、
実際にバイク屋に行ったら一発で答えが出ました。
「大きいバイクはいらねー!!」
そう、瞬時に決まってしまいました。 【俺様の日記】
自転車の気楽さは好きだったので、
そこからバイクにグレードアップするにしても、
その気楽さは守りたい部分だったのです。
バイクショップで色々なバイクを見て、
そのことを再認識したというか、
気楽に乗るためには小さいバイクである必要があると悟ったのです。 【俺様の日記】
バイク屋で実車を見た時に、
写真や映像では小さく見えていたバイクでさえも
結構、大きく感じたのです。
当然、大きなバイクは、より大きく感じました。
なので「こんなデカイバイクは要らない」と
一瞬で答えが出てしまったのです。 【俺様の日記】
しかも、125ccバイクを買うにしても
いくつか候補があったわけですが、
これも簡単に決まってしまいました。
候補1のバイクのシートにまたがって、ハンドルを握った時に
すごくしっくり来て「一目惚れ」っていうか、
俺はきっとこれに決めるだろうな〜と感じたのです。 【俺様の日記】
実際、他の候補のバイクにまたがっても好印象はなく、
候補1がダントツの感じでした。
なので、迷わず今のバイクに決めることが出来ました。
それは走って期待以上の出来で、
125ccというイメージからくるチープ感は全くなく、
結構、重厚なのです。 【俺様の日記】
昔の125ccとは違って
小型だからと言っても安っぽくはないのです。
見た目の作りが安っぽくないだけではなく
エンジンを掛けても結構、いい感じのサウンドなのです。
走っても「ずっしり感」があり、
あらゆる部分にチープ感がないのです。
なので満足度はすこぶる高いです。 【俺様の日記】
2ヶ月乗ってみて、
これを選んで本当良かったーとの思いで溢れています。
このバイクを選んでいなかったら、
これほどの満足感は絶対に得られなかったなーと痛感しています。
まずバイクを買ったこと自体が大正解だったし、
125ccを選んで大正解だったし、
小さいバイクを選んで大正解だったし、
この車種を選んで大正解でした。
しかも、この色を選んで良かったー!(笑)
実は1番悩んだのが色だったからです。 【俺様の日記】
小型バイクほんと楽しいぃ〜。
と同時に大型バイク乗ってる連中がバカに見える w 【俺様の日記】
ま、ぶっちゃけ、山のワインディングロードを
ストレス無く登るには150ccぐらいは欲しい所だが、
125ccでも大抵の場所では事が足りる。
むしろ性能をフル発揮して走れるので楽しいんだよな〜。 【俺様の日記】
この前、みんなスピード出してるバイパスを走ったんだけど、
気づいたら95キロぐらい出てた。
と言ってもこのメーター誤差が大きいから
実際は90キロぐらいだけど、
平坦な道で向かい風が吹いていなければこのぐらい出るんだよな。 【俺様の日記】
山もいくつか登ったけど、
55〜70キロぐらいは出るから大抵は困らない。
でもどんな山でもコンスタントに65キロ出る性能は
欲しい所だとは感じますね。 【俺様の日記】
橋になってるバイパス道路は
高い位置にあるから強風が吹いてるし、
しかも上り坂だから60キロ程度しか出ないことがあるんだけど、
そんな場所ではもう少しパワーが欲しくなりますが、
まあ、そういう場所はごく稀なので
困るほどのレベルではないです。
まあ150ccあったらどんな場所でもOKな感じになると思います。 【俺様の日記】
このクラスのバイクだと
坂とか向かい風とかと言った要因で速度ダウンしやすいんだけど、
その2つが同時に来る場所だとちょっと辛い感じです。
でも、国道とか県道とかの普通の道路なら
交通の流れに余裕でついていけるだけのパワーはあります。
少々手が加えられているとはいえ、
購入前の想像よりも走るので良かったです。 【俺様の日記】
70キロは余裕で出る速度域なので
大抵の道では困らないどころか、
むしろパワーを持て余す場面も少なくないです。
125ccでこれなのだから、
大型バイクなど「アクセル回せなさすぎて」
ストレス溜まるんじゃないかな〜と思いますね。 【俺様の日記】
125ccのバイクですら
スピードオーバーの取り締まりを心配しながら
セーブして走っている位なので
大型バイクはパワー持て余しすぎて辛いんじゃないかな〜と思います。
車で走っている時には、スピード違反の取り締まりなんて
もう何年も見かけなかったのに、
この前、バイクで走っていたら、やってました。
しかも、トラックの運転手がパッシングして
教えてくれたから良かったものの、
あのまま走っていたらヤバかったです。 【俺様の日記】
それにしても警察は悪質ですよ。
何の危険性もない田舎道で、しかも40キロ制限という
場所に見合わない道があって
そういう「安全な道」でわざわざ取り締まりするんだよな〜。
安全だからみんなもスピードを出すのに、
そんな安全な道が40キロ制限になっていることがおかしいわけで
警察はそういう場所でわざと取り締まりをするのです。 【俺様の日記】
125ccバイクの面白い所は
パワーに余裕がないからこそ、いじり甲斐があると言うか
探究心を刺激される所があるんだよね。
今は吸気関係の探求をやってて、
一般的には「吸気効率を高めた方がパワーが出る」と思われてるけど、
実際はそんな単純な話ではないことが分かりました。
吸気1つ見ても奥が深いな〜と思いました。 【俺様の日記】
音の関係と同じで
思い込みだけで書いてる人たちというのが大勢いて、
まあ先入観だと「空気はよりスムーズに取り込んだ方がパワーが出る」と
考えがちだけど、実際はそうじゃないと分かりました。
それはマフラーなんかにも言えることで
必ずしもスムーズに排気できた方が「良い」って訳じゃないんだよね。
でも、バイクの世界でもそんな風に思い込んでるド素人が多いのです。 【俺様の日記】
エンジンは空気を吸って、
ガソリンとの混合気を作って点火して爆発させて
役目を終えたガスをマフラーから排出するわけだけど、
まあ素人考えとしては、空気はできるだけスムーズに吸って、
ガスはできるだけスムーズに排出した方がいい…と考えるんだろうけど、
実際はそうじゃないんだよね。
吸気/排気がスムーズすぎてしまうと
抜けが良すてトルクが出なくなるんです。 【俺様の日記】
スムーズに空気を取り込もうと思ったら、
できるだけ抵抗の少ないエアフィルターを使って、
吸気の管もできるだけ太くした方が良いわけだけど、
実際、そんな風にしてもパワーは出ない。
なぜなら、いくら空気を大量に送り込んでも
それに見合ったエンジンには作られていないし、
混合気のバランスも崩れてしまうので
そのしわ寄せが出てきてしまうわけです。 【俺様の日記】
実際、俺自身、
吸気抵抗の少ない高性能なエアーフィルターに交換してみて、
いかにも吸気がスムーズになって、
エンジンの吹け上がりも軽くなったのが分かったんだけど、
トルクは明らかに落ちちゃった。
高回転まで回りやすくなった感じはするけど、
逆に言うと高回転まで回さないとトルクも出にくくなちゃった。 【俺様の日記】
具体的に言うと、
1、2、3速で上まで回しやすくなったものの、
4速に入れて回転が落ちると走らなくなってしまうのです。
今までなら4速のままで十分にトルクが得られていた場面でも、
3速に落とさないとパワー不足になってしまうのです。
いくら空気を吸い込みやすくなっても、
その空気量に見合ったガスを噴射してくれるわけではないので
言うなれば「薄いガス」になってしまうんだと思います。 【俺様の日記】
バイクもちょっとしたコンピューターで
燃焼コントロールしているわけですが、
そこまで想定して作られてはいないので、
順応できないのです。
なので、吸気抵抗の少ない高性能なエアーフィルターを使ったり、
吸気の経路を短絡しても、コンピューターが順応しないので
むしろバランスが崩れてしまうだけなのです。 【俺様の日記】
俺はまともな感覚を持っているので
バランスが崩れた…気づけるのですが、世の中には鈍感な人間が少なくなく、
そんな状態でも「性能が向上した!」と勘違いするアホが少なくないのです。
音の世界でもそうですが、鈍い人はとことん鈍いのです。 【俺様の日記】
要するに、吸気系というのは、
必ずしも「低い抵抗」である方が「良い」と言うわけではなく、
メーカーはわざと「抵抗を作っている」んだと気付きました。
その「わざと作っている抵抗」を
素人が、素人考えで、「改善」なんてしてしまうと
むしろエンジンは不調になってしまうのです。 【俺様の日記】
しかし、素人は単純なので
抵抗は少なければ少ないほど良い…と思っているので
吸気抵抗の少ないエアーフィルター♪と謳われていれば変えたくなるし、
排気抵抗の少ないマフラー♪に変えれば
性能が上がると思ってしまうんです。
まあ、無知ゆえに「いいカモ」なんです。
しかし、エンジンというのは、そんなに単純は仕組みではないんですよね。 【俺様の日記】
確かにエンジンの吹け上がりが良くなるので、
単細胞な人は「性能が上がった!」なんて錯覚してしまうんだけど、
実際は「よりエンジンを回さないと出力が出なくなった」んです。
つまり今までと同じパワーを得るには、
エンジンを余計に回さなければいけないので、
燃費が悪くなるのです。 【俺様の日記】
今まで低回転で得られていたパワーが
高回転側にシフトするので、
燃費が悪化するだけでパワーなんて上がらないです。
要するに「損」するだけのことです。 【俺様の日記】
まともな感性があれば、そのことに気づけるのですが、
世の中、鈍い人が大勢いて、
エンジンが軽くなって「上まで回しやすくなるので」
性能があがった!なんて思い込んでしまうバカが多いのです。
結局メーカーは、
わざと回りくどい吸気/排気経路を作って
吸い込みすぎない/抜けすぎないようにしているわけです。
それを素人が素人考えで改悪して、
改良した気になっているアホが多いというわけです。 【俺様の日記】
音の探求をやっていたように、
今は「吸気の探求」がちょっとしたマイブームになっています (´ー`)
エアーフィルターはノーマルが1番だと気づき、
次はエアーダクトの探求をしていて、
長い方が良いか?短い方が良いか?とか、
太い方が良いか?細い方が良いか?とか、
そんな探求をやってる最中です。 【俺様の日記】
マジでやばい…。
吸気系の探求をしてたら大化けしてしまいました (´ー`) 【俺様の日記】
もはやノーマルとは完全に別のバイクと言えるほど
走りが全く違っています。
最初は35〜45キロぐらいでコトコト走るのが向いてる感じで、
60キロだと辛さが感じられる状態だったのが、
今では余裕で70キロ以上出せてしまいます。
ノーマル状態で70キロも出せば、
もうエンジンをぶん回してる感じで、壊れそうなぐらいだったのに
今では85キロ出しても平気です。 【俺様の日記】
平坦な道で向かい風もなけば、
そんなに無理せずに90キロとかも出てしまうのですが、
ノーマル時の70キロよりも「無理してる感」がありません。
それぐらい「完全に別物」状態なのです。 【俺様の日記】
とにかく、ノーマル時は振動が凄くて、
60キロ越えると壊れそうなぐらい「無理して走ってる感じ」だったのですが、
それが今では70キロでも大した振動もなくスムーズなのです。
エンジンがシルキーになったというか、
ノーマル時は暴れていた感じです。
なので、今の方がエンジンを回しているんですが、
多分、エンジンの負担は相当に減ってんます。 【俺様の日記】
音の探求の時もそうですが、
世の中には鈍い人が大勢いて、何事にも賛否両論あるのですが、
やっぱりネットの情報を鵜みにせずに
自分でテストして見ることですねー。
そして、良いことだけを積み重ねて行ったら
ノーマルとは別物と言ってよいほど走るようになりました。 【俺様の日記】
エンジンに直接手を入れなくても
ここまで化けるんだな〜と思って感心している次第です。
特に125ccクラスだと非力で
ギリギリ交通の流れに「乗れるか乗れないか」の微妙なパワーなので
5キロでもUPすれば有難いのですが、
今は15〜20キロちかくパワーアップした感があります。
ノーマル時は交通の流れに乗ることさえ難しかったのに
今は余裕のヨッチャンです (´ー`) 【俺様の日記】
少なく見積もっても15キロ速くなった感があるので
一般道はおろか、80キロ近いスピードを求められるバイパスでも
怖くなくまりました。
ノーマルの時は、一般道で後続車に「接近されて」
もっと早よ走れ!的な威圧感を受けていたのに、
なんたる差でしょうか…。 【俺様の日記】
今までの改良でも「バイパス対応」にはなっていたのですが、
今回、吸気系の改良で「パイバスでも余裕」で走られる性能が
手に入りました。
今まで車やバイクに乗っていても、
そういう事に興味を持ったことが無かったのですが、
今回は「一般道の交通の流れに乗るのも厳しいバイク」なので
少しでも性能UPしたい…と思いで探求しているのですが、
いや〜変わりますねー。 【俺様の日記】
いくつか案があって、実はもう2つほど案があって、
ちょっとしたパーツも注文してあったのですが、
今回の方法で「嘘?!マジ?!」ってぐらい効果が出てしまって
他は試す必要もないぐらい大きく変わりました。
ネットに流れているような方法をやったわけではないので
こんなことで劇的に効果が上がることなど
もしかすると世界で俺1人しか知らないかもしれません(笑) 【俺様の日記】
ちょっと怖いのが燃費の低下ですね。
ここまでパワーアップしている限りは、
燃費が相当に悪化する可能性もあるわけで、
そこが気がかりです。
燃費の良さもこのバイクの魅力なので、
あまりにも落ちてしまうようだと
このパワーUP法を続けるのも考えものですしね。 【俺様の日記】
このバイク、てっきり燃費重視の
頼りないエンジンかと思っていたのですが、
こんな能力を秘めていたとは…。
これはもはやレーシングエンジンですよ(笑) 【俺様の日記】
今、このバイクがどれぐらいの状態か?というと
400ccのバイクの感覚が蘇るぐらいのレベルです。
まあそれよりかは少し落ちるかな?と言う感じなので
昔の250ccぐらいの感じですね。
もはや125ccのレベルじゃないです。 【俺様の日記】
吸気系の新たな発見をする以前は、
ギリギリパイパス道路や山道も行けるけど、
あと少し足らない感じがあったのですが、
その不足分が完全に埋まった感じです。
上を見ればキリがないのですが、
ここまでパワーが得られれば、困る状況は
まず無いんじゃ無いかと思います。 【俺様の日記】
いつも思った様にスピードが出ない
バイパス道路(登りの橋)があるのですが、
そこがどれほど走られるか楽しみです。
あの道、走っている分だと、
そんなに急な登り坂には感じないんだけど、
60キロ出すのも一苦労なんだよな〜。
その一方で同じような登り坂なのに、
90キロ出た場所もある。 【俺様の日記】
パイパスだと遅い車でも60キロ、
速い車は80キロぐらい出しているので
60キロじゃ足らないんだよね。
概ね、どんな状況でも、交通の流れに乗るには、
100キロぐらい出せる性能が必要です。 【俺様の日記】
100キロ出せる性能があっても、
向かい風が強かったりすれば80キロしか出なくなるし、
登り坂だったりすれば70キロに落ちたりもするので
平地で簡単に100キロぐらい出せる性能が必要なんです。
アクセルをフルに回して徐々にスピードアップして行き
やっと100キロ…ではダメなんです。
アクセルをフルに回してかなり速い段階で
100キロ近く(あくまでメーター読みで)行く性能が必要です。 【俺様の日記】
平地で簡単に100キロ出るバイクなら
色々な場面で困ることは無いと思います。
そして今の俺のバイクがそういう状況に達した感じです。
125ccのバイクを買う前、そして、ノーマル時には
考えもしなかった性能です。 【俺様の日記】
音の探求をして、ギターも色々と改造したりして、
どんどん音質向上して行った時と同じ状況が今、
バイクで起きてます。
ネットでは、同じ改良をしても、賛否両論で
効果があったと言う人もいれば、無かったと言う人もいて、
結局どうなのよ?と言う感じなのですが、
実際に自分が試してみると「当たりであれ外れであれ
確実に違いが」見えてきます。
ネットの評価じゃ「よくなった!」とみんな言ってたのに、
どこがだよ!明らかに劣化じゃねーかー!!と言うことも
ありました。
他人の言うことはホント当てになりません。 【俺様の日記】
逆にネットだと、
違いは感じませんでした…という声が多かったのに、
実際に自分が試したら「相当な向上を感じた」りと、
音の世界と同じで「鈍い人はとことん鈍い」ので
人のレビューも当てになりません。
やっぱり気になったことは、実際に自分でやってみて
効果のある良い事だけを積み上げていくと
今の俺のバイクのように、嘘の様に変わります。 【俺様の日記】
良いことを1つだけ取り入れても
そんなに変わってくるものじゃないですが、
良いことが6つぐらい重なってくると、
もうノーマル時とは丸で別物になって来ますよ。
大事なことは、確実に効果のあるもの(だけ)を
積み上げていくことです。 【俺様の日記】
まぁ、メーカーは、
燃費を上げなきゃ行けなかったり、
今はバイクの排ガス規制が厳しくなっていたり、
マフラーの音を軽減したりと色々と課題もあるので、
パワー重視で作れない部分があるかと思います。
昨日、書いたように、
いくら吸気抵抗を極力減らしても、
バイク側がそれに見合った作られ方がしていなければ
結局、燃焼バランスが狂って「燃費も悪化&パワーもダウン」
なんてことになってしまうわけです。
って言うか、実際そうなってしまい失敗もしました。 【俺様の日記】
パワーアップした代わりに燃費が落ちた…というならともかく、
バランスが狂うと「パワーもダウン/燃費も悪化」してしまうのです。
燃費はある程度、変動するものの、
良かれと思って「吸気抵抗を減らした」ら、5km/L燃費が落ちました。
確かにエンジンが軽く吹ける感じで、レスポンス的な部分では向上し、
3速の伸びは良くなったものの、4速でダレる感じで
トータルとして性能向上とは言えない状態になりました。
しかし、鈍い人は良い部分だけにしか目がいかないので
レスポンス向上した部分だけを評価してしまうのです。 【俺様の日記】
大抵の人は、お金をかけて、せっかく改良したことに対して
否定的な評価を下せる人って少ないと思います。
せっかくやったことだし…との思いが、
甘い評価になってしまうのです。
悪化した部分はみてみぬふりして
向上した部分だけを過大に評価したがるのです。 【俺様の日記】
しかも、吸気抵抗が減るということは、
素人的に考えたら「性能が悪くなるはずがない」ので、
余計に好意的に捉えてしまいやすいのです。
俺はそういう偏った視点がないので、
良かれと思ってやったことでも、
実際ダメだったらダメだとハッキリ評価して
他の策を考える…と言う感じです。 【俺様の日記】
俺は前回、性能アップすると思って
吸気抵抗を減らす改良をしてみたのですが、
結果は「パワーダウン&燃費悪化」でした。
バイクも奥が深いなー。
素人考えは通用しないなーと思いました。
常識的に考えれば、
吸気抵抗が減れば性能上がりそうに思いますからね。
でも実際、そんなに単純では無かったというわけです。 【俺様の日記】
しかし、今回やった吸気系のチューンは
確実のパワーアップしています。
前回と同じで3速の伸びが向上し、
それでありながら4速になってもダレずに伸びる。
もう明らかに全域でトルクがモリモリしてる。
明らかにトルク向上が見られるので
風の抵抗や登り坂の抵抗も受けにくくなっており、
いつでも速い…という感じです。 【俺様の日記】
ここまで露骨にパワーアップしていると
流石に燃料食うだろう〜?との思いがある一方で、
前回の失敗が「パワーダウン&燃費悪化」なので、
今回はその逆で「パワーアップ&燃費向上」もあるかも??
との期待もあります。
つまり、パワーがアップするのは効率が良くなった証拠なので
それが燃費向上に貢献しても不思議はないのです。 【俺様の日記】
面白いもので、
ノーマルの時には発進でエンストしやすかったり
低速でノッキングぽい現象もあったのですが、
今の方がスムーズなのです。
しかも、ノーマル時よりも排ガスが臭くないので
それだけ燃焼効率がよくなっているんだと思います。 【俺様の日記】
実は完全ノーマルで35〜50キロでトコトコ走っていた時に
初めて燃費を計測した時には、なんと46.3km/Lと最悪でした。
レビューで60km/L近く行くと聞いていたので、
あまりの悪さに愕然…。
エンジンを酷使せず、ゆっくり走ってあの燃費なので、
いわば「エコ運転」をしての数字なのに、
あまりにも悪すぎです。 【俺様の日記】
しかし、おかしなもので、
次第にバイクに慣れてきて、ある程度スピードを
出すようになってからの方が燃費が向上しました。
今は山のワイディングロードもガンガン攻めて
スピードもガンガン出しているのに
直近の計測では63.9kmと好成績です。
つまり「エコ運転と逆の走り」をしているのに
こんなにも燃費が良いのです。 【俺様の日記】
ゆっくり走って、
できるだけエンジンを高回転まで回さないようにして
エコ運転を心がけてやっと低燃費が実現できる…のではなく、
エンジンをガンガン回しても低燃費なのです。
これは嬉しい誤算で、バイクの醍醐味を散々味わった上で
低燃費が得られるのだから、こんな有難いことはないですよ。 【俺様の日記】
この相反する状態に「なんで??」と思っていましますが、
これがエンジンの奥の深いところなのでしょうね。
だから吸気を上げてもパワーが落ちてしまったり、
エンジンをガンガン回しても燃費が向上したりと、
素人の常識は通用しないのです。 【俺様の日記】
最初の頃は「エンジンを回すと振動がすごく」て自分自身も不快になるので、
あまり回さず、しかもすぐにトップギアに入れてエコ運転をしていたのですが、
今は3速のままで高回転のままで走っていたり、
エコ運転とは逆の走りをしているのに燃費は向上しているのです。
まあ、各部分を見直してチューンアップしたことが
返って「燃焼効率UP=馬力アップ=燃費もアップ」に
繋がっているんだと思います。 【俺様の日記】
山道で登り坂をガンガン走り、
エンジンも回してスピード出して走ることで
燃費が悪化するなら考えものですが、
そんな走りをしても60km/Lと高燃費なので
こんな楽しいバイクはないですよー。
あー、ほんと125cc選んで良かったー。
そしてこのバイク選んで本当良かったー。 【俺様の日記】
雨でバイク乗れないので
今日はブレーキレバー&クラッチレバーの交換をしました (´ー`)
悩んで買っただけあって大正解!
すげー握りやすいぃ〜。
ちょっとお高いやつだったけど買って良かった〜。 【俺様の日記】
今は色々と中国メーカーの物が出回っているので
ブレーキ&クラッチレバーも3000円ほどで買えてしまうんだけど、
その手のタイプは変に調節機能がついていたり、
見た目も短くてレーシータイプだったりするんです。
妙に派手っていうか。
例えばこういう感じ。
https://image.motorsport-fan.com/article/original/12175.jpg 【俺様の日記】
いかにも「レバー変えてます」感が強くて自己主張しすぎっていうか、
目障りな調節機能とかも要らないし、短いレバーもバランス悪くて嫌だし、
中々、自然な雰囲気でしかも握りやすくなるタイプってのは
中々ないんだよね〜。 【俺様の日記】
調節機能がついていると、こんな風にレバーの位置を
変化させられるんだけど、
ぶっちゃけそんな微調整よりも本質的にレバーの角度が
ぐいっと!曲がっていればそれでOKっていうか。
https://www.plotonline.com/image/motor/lsl/lineup05-07L.jpg
モノによってはこんな風に途中に可動部分があり、
転倒した時にレバーが折れにくくしてあるようなタイプもあるんだけど、
メカメカしいほど「ダサイ!」と思う俺なのだ。
https://zerocustom.jp/upload/save_image/ori/A21/A21-TA-JSP-LE001GD.jpg 【俺様の日記】
つまり、調節とか折れ曲り機能とか、
そういうメカメカしい物がなくて、
シンプルながらにもぐいっと!曲がっていて
握りやすいタイプが良いのである。
だが、世の中は、メカメカしいレバーばかりで
シックな物が殆どないから今回つけたタイプを見つけるのに
苦労しました。 【俺様の日記】
交換タイプのレバーはどれもグイッと曲がっているんだけど、
不思議なもので、ノーマルは曲がりが穏やかなので
どうしてもに手を大きく広げないと握れないのである。
つまり「レバーが遠い」のだ。
例えば、クラッチレバーの場合は、常にクラッチに手をかけていられるけど、
ブレーキレバーの場合は、アクセル/ブレーキの二択なので、
とっさの時には「できるだけ瞬時に」ブレーキを握る必要がある。
その時にレバーが遠ければ、それだけモタつくので危険なのだ。 【俺様の日記】
止まる時の動作はこうである。
回していたアクセルを戻す。
↓
アクセルを握っていた手を離す。
↓
ブレーキレバーに手を移す。
↓
握る。
これをできるだけ瞬時に行わないと
Rのきついコーナーが入り組んだ山のワインディング道路では
危険なのである。 【俺様の日記】
ブレーキレバーが近ければ、
それだけアクセルからブレーキへの手の移動が早くなるし、
レバーが遠い(しかも斜めで滑りやすい)と
握る力を弱くなってしまうのだ。
しかし、レバーがグイッと曲がっていると
レバーが近くに来るだけでなく、アクセルレバーと並行になり、
力を掛けやすくなるのだ。
なので、安全性の面からもレバーを交換した方が良いのだが、
逆にいうとなぜ標準であんな握りにくいレバーがついているのか
理解に苦しむ。 【俺様の日記】
このレバーを見ても、
ものすごく斜めになっていることが分かると思う。
https://img.webike.net/photo/article/38/1438493423338L.jpg
つまり、力がレバーに乗らずに滑って逃げてしまうのである。 【俺様の日記】
上のレバーもそうだが、
いくら交換タイプでも曲がり方が不自然で
あまり握り良さそうなものは無いのである。
なので、レバー探しも簡単じゃないので後回しにしていたのだが、
最近よくワインディングロードを走るようになり、
ノーマルタイプは「ちょと危険だな」と感じられて来たので
交換することにしたのだ。 【俺様の日記】
それまでは、ダメながらにも次第に慣れて来て、
これでもいいか?とも思い始めていたんだが、
キツイカーブの多い山道を走ると
ちょっとしたブレーキの遅れが事故の元になるので
安全のために早めに交換した方がいいと思ったのだ。
スピードが出ていると、0.5秒の遅れでも
ぶつかる/ぶつからないの違いが出てくるので、
レバーの遠いことや、レバーが斜めで力が逃げてしまうことは
非常に危ないのである。 【俺様の日記】
上の画像のようにレバーが遠く、斜めになっていると、
手をかけた時には指先しか引っかからないので
当然、力が入らない。
とっさの時に強いブレーキングパワーが欲しいい時に
大きく手を広げ、更に指先しかレバーに届かない状態では
危ないと言える。 【俺様の日記】
不思議なもので、
ノーマルレバーは強く握って初めてグリップと
並行になるように作られている。
なので握る前はレバーがかなり斜めになっているのだが、
交換後のタイプでは斜め具合が相当に穏やかになり、
無理に手を広げなくても簡単んレバーに手が届く。
そのせいでレバー自体も軽く感じるのだ。 【俺様の日記】
交換したレバーは有名メーカー品だけあって、
まあ少しお高かったが、フィット感は抜群だった。
調節機能などなくともそのままでバッチリ!
逆に調節機能のあるタイプは
上の画像でも分かる通り、曲がり具合が宜しくない物が多いのだ。
ここまで握りやすさが向上すると分かっていれば高いとも思わないが、
所詮はノーマルレバーと曲がり具合が違うだけのことで
製造コストがかかっているわけじゃないのに高いな…という思いもある。 【俺様の日記】
今回のレバー交換も大当たりだったが、
手を加える度にバイクが乗りやすくなって行くのでありがたい。
今回は手で操作する左右のレバー(左クラッチ/右フロントブレーキ)だが、
バイクには左右の足で操作する部分もある。
左足はチェンジペダルで、右足は後輪ブレーキだが、
そのペダルも標準状態だと「なんでこんな扱い難いの??」と言う状態なので
俺は自分で改造している。 【俺様の日記】
左手クラッチ/右手フロントブレーキ/左足チェンジペダル/
右足リアブレーキの4つを駆使してバイクの運転をするのだが、
操作部分だけあって、乗りやすさを左右する重要な部分です。
しかも安全性にも関わってくるので、
ここはノーマルで妥協せずに自分の体や
ライディングフォームに合うように改良した方がいいです。 【俺様の日記】
ライディングフォームと言えば、
ハンドルやシートのフィット感がすごく重要ですが、
そこはバイク屋で展示車にまたがった瞬間に
惚れ込んだ部分なのでバッチリです!
今のハンドルのいい所は、上体を起こしてゆったり乗ることもできるし、
お尻を少し後ろにずらすと、やや前屈姿勢になり、
レーシング態勢にもなることです。 【俺様の日記】
もう1つ運転しやすさに直結してくるのがミラーです。
ミラーの形状が悪いと後方の視界が悪くなり、
これも危険なのです。
と言うか、ノーマルミラーの時に、あわや衝突!という
ヒヤリとした思いをしたのです。
悪いのは完全に俺の方で、
ミラーの映る範囲が狭くて後ろから車が来ていることが見えず、
進路変更しようとして衝突しかけたのです。 【俺様の日記】
その頃にもやはり、ミラーを交換しようかどうか迷っていたのですが、
ヒヤリ体験をしてから早急に交換しました。
今のミラーは見える範囲が広くて、
後続から車が来ているのもちゃんと把握できるので
安全性が全然違います。
メーカーもそういう部分は、おしゃれ重視ではなく
ちゃんと安全性を重視した仕様にして欲しいものです。 【俺様の日記】
レバー交換したので試走して来たのですが、
ブレーキレバー側がちょっと近すぎますねー。
そんな風に思ったので、
クラッチレバー側と見比べてみたんですが、
やっぱり近かったです。
これはノーマルでも同じなんですが、
左右でレバーの形状が違うんだよなー。
何で同じになってないんだろ…。 >>575
100レス単位でNGで見えないスレで、コミュニケーション取ろうとする奴なんていねーよ 【俺様の日記】
ちょっとスピード性能を見たかったので
バイパス(その場所を走るのは初めて)を走ってみたのですが、
みんなめちゃスピード出してるから焦りました。
その少し先は自動車専用部分になっているので
みんな100キロぐらいで走っているので、
その流れのままでパイパスに侵入してくるので怖かったです。 【俺様の日記】
そのバイパスの入り口部分は上り坂になっている関係で
76キロぐらいしか出ませんでした。
裏から車に追われないように、必死にアクセル回しても限界でした。
風が強かったので、
頭を下げて抵抗を減らしてみたのですが、
全く変わらず…。
いつもならそれだけでも上がるですが、
逆に言うと風の抵抗をものともしないほど
吸気系をいじった効果でトルクが出ているのかもしれません。 【俺様の日記】
山の上り坂で76キロも出れば、余裕のヨッチャンなのですが、
バイパスの上り坂ってのは76キロじゃ許されない世界なのです。
とにかくバイパスというのは、
コンスタントに80キロ出せないと流れに乗れないので
坂だから…では許されないのです。
ましてやそこは、自動車専用道路(みんな100キロ出してる)から
続いている場所なので、80キロ出せても足らないほどです。 【俺様の日記】
バイパスの入り口付近だから登り坂になっていて
そこは76キロ程度しか出ませんでしたが、
坂を登り切ればあとは80キロ以上出るので
交通の流れに乗ることはできます。
まあ、今日の場所は自動車道と繋がっている特殊なケースなので
76キロじゃ足りませんが、普通のバイパス道路ならば
まあギリギリ許されるレベルですけどね。 【俺様の日記】
今日のように風が強いと
俺のバイクのように軽量な小型車だと80キロでも怖いです。
3着目の防寒ウェアを買ったのでさっそく着て行ったのですが、
もう4月18日だと言うのに、寒かったですよ。 【俺様の日記】
2月は当然にしても、3月、4月ですら、バイクは普段着では乗れません。
つまり、今まで持っていたような服では使い物にならないので
ちゃんとバイク乗る用として服も揃える必要があるのです。
服を掛ける場所がどんどん埋まって来てしまいました。 【俺様の日記】
今日はポカポカ陽気だったので
ツーリングに出かけたらバイク乗りが大勢いました。
で、吸気系の改良でどれほどの燃費になったのか
帰りにガソリンを入れて来たのですが、59.7km/Lと
別段、燃費悪化してる様子は無かったです。
明らかに全域で力強く走るようになったので
燃費悪化を心配していたのですが、
これなら大丈夫ですね。 【俺様の日記】
今日は吸気系の実力を見るために
いつも60キロ程度しかスピードが出ない「上り坂のバイパス」に行き、
チェックしてみたのですが、なんら困ることなく
70キロで登れてしまいました。
いつもそこを走っていると、大した上り坂には感じないのに、
その割にスピードダウンが激しくて「何でだろ?」と思っていたのですが、
離れた所からよくみると、かなりの勾配でした。 【俺様の日記】
帰りは近場のトンネル付きの小さな山を通って来たのですが、
バイクを買って間もない頃は、そこを走るのが怖くて、
初チャレンジの時には勇気が必要なほどビビっていたのに、
今ではスイスイです (´ー`) 【俺様の日記】
ビビっていた理由は3つあって、
第一は「125ccで登れるか不安だった」ことです。
ノーマルの頃は平地でも
思ったほどスピードが出なかったぐらいなので
ましてや山の上り坂なんてまともに走れるのか??と
心配だったのです。
結果は「ギリギリ登れるけど、
後ろに車がいると追われる感じ」でした。 【俺様の日記】
その「ギリギリ」と言うのは40〜50キロぐらいです。
エンジンも相当に唸ってました。
なので、チャレンジ初日は、
トンネルの向こう側(さらに距離が長く傾斜が強い)まで行く勇気がなくて、
雨がパラパラして来たこともあり、展望台でUターンして
引き返したほどです。
それぐらい、パワーに余裕がなかったのです。 【俺様の日記】
ビビっていた理由の2つ目は、
古いトンネルなので中も今時のトンネルのように設備されておらず、
ものすごく暗いのです。
しかも、バイクの電気が物凄く暗いので、
このライトであの暗いトンネルを走るのは「危険」と感じたからです。
今はLEDフォグを増設して、
そこそこの明るさを確保できているので良いのですが、
純正のヘッドライトだけでは全く見えません。 【俺様の日記】
ビビっていた3つ目の理由は
トンネルを越えてからの方がカーブが連続しており、
しかも傾斜がよりキツいので
運転に不慣れな状態では怖い場所だったからです。
後ろから車が来なければマイペースで走れますが、
くだり坂だと余計にドライバーもスピードを出して
後ろにくっついてくるので怖いのです。 【俺様の日記】
数日後に同じ山を車で「普段どおり」走ってみたのですが、
60キロぐらい出していることが分かりました。
つまり、そこをバイクで50キロ程度で走っているのでは遅いのです。
どおりで、後ろの車が妙に接近してくるわけです。
なので、その山道をまともに走るには60キロで
走れるだけのパワーが必要なんですよね。
しかし、ノーマルの時にはそこまでの実力が無かったのです。 【俺様の日記】
そもそも一般道ですら
60キロ出すのも必死なほどなのだから
上りの山道を60キロで登るなんて無理ゲーなのは当然です。
それが今では70キロで登れるのだから、
どれほどパワーアップしているか
分かるかと思います。 【俺様の日記】
最初はビビリまくっていたその山も、
今では後ろの車など余裕で引き離すほどのスピードで
登り降りできるので全く平気です。
それどころか、今では色々な山道にチャレンジして
ワインディングロードばりばり走ってます (´ー`) 【俺様の日記】
これは「110ccバイクに乗ってる人の動画」からのキャプだが、
俺も最初はこうだった。
https://i.imgur.com/EcOLRjN.jpg
まあ俺のバイクは125だから、+10キロぐらいの状態だが、
それ以上はエンジン音と振動で無理…って感じは同じ。 【俺様の日記】
60キロ超えるとエンジンぶっ壊れそうなぐらい
ぶん回ってるような音と振動があって、
一般道で交通の流れに乗ること自体、ハードルが高かった。
45〜50キロぐらいがバイクの適正速度な感じで、
それ以上、出す気にならなかったものだ。 【俺様の日記】
50キロを越えた辺りから、
エンジンがぶん回ってるような音と振動が出るので
県道だとか国道を走ること自体が怖かった。
60キロは出るにしても、
楽に出せる領域じゃ無かったので
車と同じ速度域で走ることは簡単じゃなかった。
それが今では70キロで走っても、
エンジンがぶん回ってるような感じはないし、振動も気にならない。
それぐらい変わった。 【俺様の日記】
ノーマルだった頃の常用速度は40〜60キロで、
今は55〜75キロぐらいで走ってる。
平均速度が15キロぐらいアップしてるけど、
燃費は今の方がいいぐらいなんだよな〜。 【俺様の日記】
125ccのバイクを買う前から、この心配をしていただんけど、
ほんとその通りだと思う。
https://i.imgur.com/bYTVclj.jpg
交通の流れに乗れるだけのパワーがないとむしろ危険なんだよな。
つまり「ゆっくりしか走られないバイクは危険」である。 【俺様の日記】
いくら法廷速度は50キロです…なんて言った所で
実際は60キロ以上で走ってる車が多いわけで、
バイパスともなれば80キロで走ってる。
なので80キロぐらい出るバイクじゃないと交通の流れに乗れないし、
交通の流れを乱すような低速で走っていると、
車がすぐ後ろに接近して来たり、
嫌がらせのごとくスレスレを追い抜きされたりして危険なのだ。 【俺様の日記】
俺がしきりに速度の話をするのも
そういう現実があるだ。
自分1人ならば、60キロも出れば十分だと思っても、
それでは許されないのである。 【俺様の日記】
ま、そのことは125ccバイクを買う前から分かっていたが、
実際、125ccのバイクがどの程度走るのか?は
買ってみないと分からなかったので
ちょっとした博打だった。
初めて走らせてみた時の印象は、
出足は「思った以上に力強い」と思いました。
しかし、それも50キロまでで、
それ以上は「思った以上に振動が凄い」でした。 【俺様の日記】
決して実力的に50キロ以上でないわけではないが、
振動が凄すぎて「心理的に出せない」のである。
ぶっ壊れそうなぐらい振動が強烈なので、
運転していても不快感が強くて出したくないのだ。
なので、振動も含めて考えると60キロが限界。
その60キロさえも快適ではないので
55キロまで…という感じだった。
要するに交通の流れに乗れないのだ。 【俺様の日記】
なので最初のうちは運転も不慣れこともあり、
わざと遠回りしてでも交通の流れの早い場所は避けていたけど
それで思った場所に行けなくなってしまう。
しかし、交通の流れに乗ろうと思えば、
60キロ以上の速度を求められてくる場面も多い。
とにかくは振動をなんとかしないと乗れないバイクだった。 【俺様の日記】
交通の流れに対応するには
振動の低減&パワーアップが必要不可欠だったのだ。
残念ながらノーマル状態ではそれを満たしていなかった。
今は80キロまでは振動の不快感はない。
なので何の不快感もなく車に混ざって走ることができる。 【俺様の日記】
吸気系チューンをするまでは、
それなりにスピードが出るようになったものの、
向かい風とか、坂のような「抵抗」に弱くて、
スピードダウンしやすかった。
だからこそ、パワーチェックに
バイパス道路の陸橋の坂道を登ってテストしているのだが、
今日のテストで70キロ以上出すことが出来て、
確実に成果が出ていることが分かりました。
まぁこのぐらい出れば一安心です。 【俺様の日記】
エンジンをボアアップするような
ハードなチューンUPはする気は無いですが、
ライトなチューンUPでも
ここまで変わったことがむしろ驚きと感激です。
しかも燃費が全く悪化しておらず、
それなのにパワーアップしたのだから、万々歳です。 【俺様の日記】
例えば100馬力の車が、101馬力になったところで
何も変わりませんが、10馬力のバイクが11馬力になるのは
バカにならない向上なんですよねー。
フィーリン的には2馬力ぐらいUPした印象です。 【俺様の日記】
バイクを買ったら行ってみたい所がいくつかあったんだけど、
もう殆ど行ってしまったし、
今までは「チューンUP→テスト走行」の楽しみもありましたが、
もう弄る所も殆ど無くなってしまいました。
なので、これからはちょっとしたスランプ状態になるな〜とは思います。 【俺様の日記】
50ccを含めると今のバイクで4台目なんだけど、
今回のバイクほど「ドライブを楽しんでいるバイク」はないです。
昔は「交通の足」としての使い方が主で、
稀に海に行く程度のドライブでしたが、
今はツーリングと呼べるほど長距離を走ってます。
長時間乗っていてもラクなので、
ついつい走りすぎてしまうのです。 【俺様の日記】
125ccを買う前は、車体も小さいから近場をウロウロするぐらいで
どうせ遠くへは行かないだろ…と思っていたのですが、
これは嬉しい誤算で、遠くもラクラク行けちゃいます。
まず低燃費で長時間乗ってもガソリンがお安いことと、
とにかく乗車ポジションが抜群によくて疲れないです。
それと軽いことも疲労軽減に貢献してるんじゃないかな〜。
ちょい乗りバイクぐらいの気持ちで買ったんだけど、
100kmとか直ぐに走ってしまいます。 【俺様の日記】
以前ならば「遠い場所」と思っていた場所が
今は遠いとも思わなくなってしまいました (´ー`)
ちょっと散歩気分で走るだけでも、
相当に遠くまで行けてしまうのです。
ちょっとぐるっと回ってくるか…の
その一周がかなり広範囲 w 【俺様の日記】
大雑把に分けると「山とか海とか」の二択しか行く所がないんだよな〜。
西の海に行こうが、東の海に行こうが、
結局どっちも似たようなものだし、どの山も同じこと。
なので、バリエーション不足で倦怠期に来てる感はありますね。
YouTubeのバイク動画とか見てると、
大抵みんな、今日はどこぞやの○○を食べに行くとか、
まあそんな目的で走っている人が多いようです。 【俺様の日記】
こういう時期(コロナ問題で自粛要請)には
バイクは便利ですよー。
だって走っている分には誰とも接触しないわけで、
外出を控える必要もないわけです。
つまり、人との接触をせずに楽しめるので、
ありがたいです。 【俺様の日記】
他のバイク乗りの人達やマイカーでドライブしている人達は、
よく「道の駅」と呼ぶ「溜まり場」で休憩したり食事したりしてますが、
俺はそういう所も寄らないので、
バイクで出かけても人との接触も皆無です。
コロナは人から人へ感染する病気なので、
外を走っている分には感染しないのです。 【俺様の日記】
大抵の人達は「人の集まるところに行きたがる」んですよね。
だから外出を自粛しないと感染防止に繋がらない訳ですが、
俺は人の集まるところは行きません。
むしろ人が少ない所で自然を眺めている方が好きです。 【俺様の日記】
吸気がパワーや特性に
大きく影響することを発見してからは
色々と試行錯誤しています。
試行錯誤してから3パターン目に
もうこれが最善なんじゃないの?ってぐらい
かないいい感じになったのですが、
既にいくつかの案が思い浮かんでいたので
4パーン目をチェックしてみました。
結果はやはり3パターン目には勝てませんでした。 【俺様の日記】
で、先ほど5パターン目を試すべく作業してました。
もう遅いので試走はまた今度。
案は7パターンまであります (´ー`) 【俺様の日記】
3パターン目が効果が大きかったので
もう内心は「どのパターンも3には勝てないだろ?」とは思っているんですが、
まあ、一応、思い浮かんだ案を全部試している次第です。
ちょっとした構造の違いでしかないのに
かなりトルクやフィーリングが変わるのです。
吸気1つのことでも奥が深いのです。 【俺様の日記】
昨日作業しておいた5パターン目の試走をして来ましたが。
これは最強だった3パターン目を超えてます!!
いや〜。やっぱり試して見るもんですな〜。 【俺様の日記】
今までの4パーンだと
3がもっともトルクがモリモリ出てる感じて力強く走るものの、
少しだけ4速でダレる感じが見られることと
最高速がちょっと落ちる??感じがあるのです。
その時々の風の強さとかも関係してくるので
懐疑的ではあったんですが、
今日、5パーン目を試してみて、それを確信しました。 【俺様の日記】
今回の5パターン目だと、
別段、1速〜3速で力強さが衰える感じがなく、
それでいて4速に入れた時も力強さが続く感じで
最高速もパターン3よりも出る感じです。
パターン3だとメータ読みで最高速84〜85キロで
頭打ちになってしまうのですが、
パターン1だと90キロぐらいは出たので
70キロまでが力強くなった反面、上が出にくくなった感じです。
今回の5パターン目では、限界値ではないものの
87キロ出ることを確認できました。 【俺様の日記】
3パターン目はエンジンの鼓動が粗いのです。
5パターン目の方がシルキーというか少し細かくなります。
で、今までテストして来て、
挙動が細かいほど70以下でのトルクがやや下がる反面、
70以上が伸びやすい感じなのです。
逆に挙動が粗いほど下で力強くなる感じ。
今回の5パターン目は、ノーマルほどシルキーでないものの、
3パターン目ほど荒くもない…と言う感じなので、
下の上のバランスが取れてる印象です。 【俺様の日記】
吸気系のちょっとした違いで、エンジンの挙動が変化し、
低速型/高速型のパワーバランスが変わってくる事を発見し、
色々と探求中なのですが、
非力な125ccで限界を極めて走っているバイクなので、
ちょっとした違いが結果に反映されやすいのでしょうね。 【俺様の日記】
例えば、160キロ出るバイクが
165キロ出るようになっても意味がないですが、
80キロ台が限界値のバイクで5キロ変わってくるのは
非常に大きな意味が出て来るわけです。
下のトルクが出るようになると
エンジンを回さなくても走るようになり、
結果、不快な振動も出なくなるので走りやすくなります。
なので、ちょっとしたパワーUPがかなり大事なのです。 【俺様の日記】
一般的な道路では
65〜70キロ出れば流れに乗れますが、
バイパスでは80キロは必要になってくるので
そのぐらいの性能は必要なのです。
じゃあ80キロ出れば十分か?と言うとそうではなく、
向かい風が強ければそれだけ速度ダウンするし、
登り坂ならばそれだけ速度ダウンします。
なので、平地で90キロぐらい出る性能がなければ
80キロは出せないのです。 【俺様の日記】
坂で速度ダウンするのは
誰もが想像しやすいかと思いますが、
実際は向かい風のエネルギーは相当に強くて
登り坂以上にパワーダウンします。
俺も非力な125ccに乗ってみて、
ここまで風に影響を受けやすいとは思いませんでした。 【俺様の日記】
ド・ノーマルだった時には、
無風の平坦な道ですら60キロでエンジンが唸り、
ちょっとした坂でもパワーダウンがかなり大きく、
それを補う為にギヤをシフトダウンし、
更にエンジンをぶん回して登っていました。
それが今では、ちょっとした登り坂など、
まるで平地と変わらないかのように走るので、
相当にトルクアップしていると思います。 【俺様の日記】
今では平地で70キロ出してもエンジンは無理してる感がありません。
ド・ノーマルだった時には、4速/60キロでエンジンが唸っていたのに、
今では3速/60キロでも走られるほどです。
なので、ド・ノーマルの頃とは相当に違います。
大げさではなく、まるで別物の領域です。 【俺様の日記】
ドノーマルの頃は
バイクの運転自体が慣れていないので
どのみち、速度を出したいとも思いませんでした。
なので70キロだの80キロだのと言う領域は
眼中に無かったのですが、
55〜60キロの速度域でも振動が酷くて、
交通の流れに乗る事さえままならなかったのです。 【俺様の日記】
直線ですらエンジンがブン回って振動が酷かったので
山道など登れる気がしませんでした。
なので、他のバイク乗りのように
山のワイディングロードを攻める…みたいな乗り方は
自分には無縁の世界ぐらいに思っていましたが、
今では山道バリバリ走ってます(笑) 【俺様の日記】
交通量の多い道なんて走っていてもつまらないので
どうしても山とか海とか、自然の多い所に行くわけですが、
そうなると自ずと登り坂やワインディングロードも多くなり、
対応できるだけのパワーが必要になって来ます。
もしノーマルのままの非力なパワーだったら
エンジンが唸りっぱなしで、不快な振動も酷く、
そんな場所も満足に楽しめなかったと思います。 【俺様の日記】
同じバイクに乗っている人の動画とかみていても、
車に追い抜かれまくりで、山道を走っていても、
後ろから車が来ると隅に寄って先に行かせたりしていますが、
ああいう50ccバイクのような走り方って危ないと思います。
動画で同じことを言ってる人がいましたが、
ほんとその通りです。
https://i.imgur.com/bYTVclj.jpg 【俺様の日記】
つまり、交通の流れに乗れないバイクは危険なのです。
例えば10台の車が並行して
移動している分には危険性はありませんが、
その中に1台遅いバイクが混ざっていて、
横を9台の車が追い抜いていくような状況になれば
それだけ何倍も事故のリスクが高まります。
そんなことは分かりきっていたので、
125ccのバイクを買う時にも「交通の流れに乗れるかどうか?」が
非常に気になるポイントだったのです。 【俺様の日記】
ハッキリ言って、ノーマル状態だった頃は
交通の流れに乗れるバイクとは言い難かったと思います。
ましてやバイパス道路など無理ゲーです。
ノーマルの時には60キロが余裕で出るような状態ではなかったからです。
しかし、現在は70キロが余裕で出せるので安心感が全然違います。
今は、一般道ならば余裕で交通の流れに乗れる状態で
バイパスはギリギリ乗れる状態です。 【俺様の日記】
125ccのバイクは非力が故にエンジンを回さないと走らないし、
非力なエンジンを回せばそれだけ振動も酷くなるし、
色々と手を加えないとまともに走りません。
軽量ということは、それだけ振動吸収能力がないので
一般道の実用帯域(55〜65km/hの)でもかなり厳しいです。
坂道は登らなし、パイパス道路(80km/hの領域)は
ついていけずに恐怖すら感じます。 【俺様の日記】
そのままでは快適に走れるとは言えないバイクが
少しつづ手を加えて行くことで、
どんどん変化して来ています。
振動も誇張ではなく、確実に半分になったと思います。
なので、それだけ高回転まで回しても不快感がなくなり、
それが結果「走るバイク」繋がっている部分もありますね。 【俺様の日記】
ノーマルだった頃は、振動があまりにも酷すぎて
「これ以上回したら壊れるじゃないか?」という危機感と不快感とで、
事実上、回せまでした。
今はパワーが上がったことで
それほど「ぶん回さなくても」速度が出るので
そんな部分も振動低下に繋がっています。
オイルを2グレード上にしたことで、
滑らかに回るようになり振動が低下した部分や
振動がハンドルに伝わりにくくする工夫など
様々な要素で効果が出ているのでノーマルの頃とは相当に変わりました。 【俺様の日記】
上級チェーン(軸にオイルが封印されている)タイプに
交換してみたりもしましたが、
それも振動低下には結構な効果がありました。
しかし、チェーンの動きが相当に渋くなり、
明らかにパワーダウンが見られたので戻しました。
ネットではそういう物をマンセーしている人も少なくなく、
こいつらどんだけ鈍感なんだ??と呆れたりもします。 【俺様の日記】
音の世界に限らず、
走りの変化に対する感性も人それぞれで
鈍いやつはとことん鈍いので、
ネットの情報もあてにはなりません。 【俺様の日記】
125ccに乗っていると、
アンシミュでリアルな音を出すことは簡単ではありませんが、
だからこそ、探求し、技術や知識を身につけて
徐々にサウンド品質が向上して行くのと似てると思います。
上の排気量のバイクなら
何の苦もなく一般道やパイパスや坂道も登れてしまいますが、
125ccはアンシミュと同じでそのままでは大した結果は得られません。
そこを試行錯誤しながら、性能UPを図って行く楽しみもあります。 【俺様の日記】
吸気系のチューンUPにしても
普通は市販品の別のフィルターに交換するだけですが、
俺はそういう安直な方法ではなく、
独自のことをやってます。
しかも、これが結構な効果を出していて、
吸気1つとっても「奥が深いな〜」と関心しています。 【俺様の日記】
これはギターの改造やアンシミュの音作りも同じで、
普通の人はネットに転がっている一般的な情報を
そのまま取り入れる程度のことで
自分で新たな道を探って行くような知恵まではないのです。
ネットの情報の寄せ集めのようなことしかできないのです。
なので、ネットの情報をすぐに鵜呑みにしてしまうし、
鈍い人が発言している情報も信じてしまうのです。 【俺様の日記】
音の探求もバイクの探求も同じだな〜と思いました。
俺の場合は安易に他人やネットの情報を盲信せず、
自分で探って行くのです。
だからネットで一般流通していない知識や技術が身につくのです。
バイクもそんな感じでコツコツと知識をつけて、
確実に効果のあることだけを組み合わせて、
今ではノーマルとは比較にならないほど走ります。 【俺様の日記】
ノーマルの時には
命の危機すら感じるほど怖かったバイパス道路も
今では俺の「テストコース」となっています w
改良したら、バイパスを走ってみて、性能チェックをするのです。
あと、山道を登って変化をチェックしたりして、
煮詰めています。 【俺様の日記】
今までは、明らかに下のトルクが出て
力強く走るようになった〜と思っても、85キロまでしか出ずに、
高速域の弱さを感じていたので、新たな方法を試みて、
パイパスでテストしてみたら、97キロぐらい出ました。
ちょっとしたことが、結構、大きな違いにつながるのです。 【俺様の日記】
85キロでも十分に思うかも知れませんが、
パイパス道路だと80キロで走るの人はザラにいて
100キロ近いスピードで走るトラックもいます。
なので、完全にバイパス対応するには
やはり100キロ近い性能が必要だったりするのです。 【俺様の日記】
ノーマルの時には、パイパス道路の流れに乗ることも無理でした。
比較的、速度のゆるい左側を何とか1区間だけ走るのが精一杯で
とにかく走らなさすぎて怖いのです。
遅いと車が後ろに接近してくるので、
それだけ危険なのです。
なので、ある程度の性能確保は安全運転に重要で、
決してスピード狂なわけではありません。 【俺様の日記】
ノーマルの時には怖くて1区間しか走られなかったのに、
今では、そのバイパスの入り口から出口まで走られるまでになりました。
それぐらい、確実にバイクの性能がアップしているのです。
パワーがアップすると、向かい風の影響も下がるので
速度ダウンしにくくなります。
あまりにも強風でアクセルを最大に回しても
56キロしか出ない…なんて事もありましたが、
125ccクラスだとそのぐらい風や登り坂の影響を受けやすいのです。 【俺様の日記】
ノーマルの頃は怖くて躊躇していた近場のちょっとした山も、
今では70キロぐらいで登って行けるので、
車に追われるなんて状況にはなりません。
その山を自分が車で登っても、55〜60キロぐらい出しているし、
遅めの人で50キロ、速めの人で60キロぐらいで走っているので
70キロ出れば十分対応できるわけです。 【俺様の日記】
その山を70キロで登る性能があると言っても、
相当にエンジンを回しての話なので、
無理をさせないレベルだと60キロぐらいでしょうか。
なので、いざとなれば10キロ余分に出せるという
安心感の確保という感じです。 【俺様の日記】
それはパイパスも同じで、80キロで走っていれば
後ろに接近されすぎる…なんてこともありません。
しかし、向かい風や登りで速度ダウンすることを考えると
100キロぐらい出る余力が欲しいところなのです。
なので、今は、そのぐらいの性能が確保できているので
パイパスも安心して走られるようになったのです。 【俺様の日記】
85キロ程度しか出なかったころは、
パイパスの左車線を何とか走っている身分でしたが、
100近く出るようになってからは、
70キロぐらいで走っている車を追い抜いて行くなんてことも
するようになりました w
色々な状況を実際に走ってみて、チェックしているので
性能アップは妄想の次元ではないのです。 【俺様の日記】
上のスピードが出るようになっても、
その分、下のトルクが失われて
登り坂や向かい風で失速しやすくなったら意味がありません。
そういう改造をしている人もいますが、
俺は「そんなどっちとれず」の状態ではいやなので、
あくまで、下も上も両方性能UPを目指して来ました。
エンジンの軸側のギアとリアの車輪のギアを変化させると、
低速型/高速型に振ることは簡単なのですが、
その安易な方法では両方は手に入らないのです。 【俺様の日記】
最近ではギアの入れ替えも念頭にして
様々なケースでの走りをチェックしているのですが、
結局、今のギア比が最善なのでは?と思っています。
ギアの入れ替えでは排他的になってしまい、
一方を上げれば、もう一方の性能はダウンするので
それでは意味ないなーと思います。 【俺様の日記】
今日もバイパスを走って来たんだけど、
エンジン掛けて30分ぐらい走ってからじゃないと
実力発揮しない感がありますね。
標準から3ランク上のオイルだと
低温期も性能高いと言うし、
今度はそれを使ってみる予定でいます。 【俺様の日記】
エンジン掛けてしばらくは
あれ?昨日の方が調子良かったのに今日は…と思いましたが、
バイパスに到着する頃には調子が戻って来ました。
しかし、基本的に、乗るたびに調子が違います。
更に言うと、エンジン止めて掛けなおすだけで
調子が変わる気がします。 【俺様の日記】
そちら側からのバイパスの上り坂は
バイパスの中でももっとも過酷な場所で、
125ccだと登り坂で速度が出にくい所なのに、
80キロぐらいでガンガン走ってくるのです。
なのでいつも必死にアクセルを回すのですが、
75キロまでしか出なかったりして、焦るポイントです。
そんな場所でも今日は80以上出ましたね。 【俺様の日記】
本日の過酷なバイパスは
現在の仕様になってからは初めてのチャレンジでしたが、
やはり確実にパワーアップしているようです。
その登り坂を過ぎてからも、今日は妙に平均スピードが高く、
85〜90キロで走らされましたよ。 【俺様の日記】
普段ならば80キロも出せば十分な感じなのに、
今日は90キロなのだから、
登り坂を含めてバイパスを問題なく走るには
100キロ近い能力が求められてくるというわけです。
まあ、今のバイクの状態ならば、
その条件にギリギリ入られる状態です。
そこまで性能UPしているのだから凄いポテンシャルです。 【俺様の日記】
今日、そのパイパスポイントまで行く間、
国道を走っていたのですが、
ちょっと気を抜いてゆっくり(55キロぐらい)で走っていたら
もうナメくさって、後ろにビッタリ付かれていたりしますからね。
125ccはドライバーから舐められやすいのです。 【俺様の日記】
125ccの中で最速なマシン(125には見えない本格バイク)ですら、
60キロ近いスーピード走っているにも関わらず、
こんな風に違法な追い抜きをされるのです。
https://youtu.be/YZgVtGcuhOc?t=456 【俺様の日記】
で、追い抜く時に、スレスレを通って行く
悪質なドライバーも少なくないので
追い抜かれる状況を作ること自体が非常に危険なのです。
なので、俺は、後ろから車が近づいて来たら
70でも80でも出して離してしまいます。
バイクはそのぐらいの性能を持っていないとむしろ危険なのです。 【俺様の日記】
同じ人の別動画ですが、やはり追い抜かれています。
https://youtu.be/vcLbwmURALI?t=300
小型バイクは舐められやすく、
人並み以上のスピードで走っていないと
追い抜きをかけられるので危ないです。 【俺様の日記】
ついつい早め早めにガソリンを入れてしまうんですが、
いつもと同じ距離を走ったのでガソリンを入れ、
レシートを見たら給油量が妙に少ない。
で、計算してみたら、すげーーーーー!!
なんと、リッター66.3km!! 【俺様の日記】
普段は59〜60km/Lなので、1割伸びてますねー。
最近はバイパスでエンジンぶん回しているので、
今回は悪いだろうな〜と思っていたのですが、
まさかの結果です。
これだけ伸びると言うことは、
多分「あることをやった」のが確実に効いてるっぽいです。 【俺様の日記】
その「あること」をやったからパワーアップしたわけですが、
その分、燃費が悪化しても当然なのに、
まさか燃費まで向上してしまうとは恐るべし。 【俺様の日記】
時々、軽自動車のスポーツカーみたいなのに乗ってる人たちがいるけど、
以前は「何であんなのに乗ってんだろ??」と思ってたけど、
今は気持ちが分かる気がします。
俺が125ccに乗っていて楽しいのと同じで、
排気量が小さいからこそ「ぶん回せる楽しさ」があるんだよね。
それにしても、バイパスやら坂道やら
あれだけエンジンをぶん回しているのに
何であんなにも燃費がいいんだろ…。
それって、サイコー!ってことだよね。 【俺様の日記】
車だと飛ばそうなんて全く思わないけど、
125ccだとミッション操作の楽しさもあるし、
吸気/エンジン/排気がダイレクトに耳や体に伝わってくるから
走ってる!って感覚が気持ちいいんだよね。
しかもぶん回して乗っても驚異的に燃費がいいから、
気兼ねなく走られるのはホント有難い。 【俺様の日記】
俺のバイク、125ccのくせしてドドドド…と結構重い音&挙動で、
チープ感が全くない。
アクセルを回しても、重々しくズドドドド…と走るというか、
ハーレに系のような、ああいう感触なんだよな。
低速トルク型のエンジンなので低排気量ながらにも
クラスを超えた雰囲気がある。 【俺様の日記】
オイル交換しました (´ー`)
前回は指定オイルよりも2ランク上を入れたんだけど、
今回は3ランク上の純正最上位オイルです。 【俺様の日記】
車と違って1Lで足りてしまうので
上位オイルを使っても大した出費にならない所が
125ccバイクの利点でもありますねー。
しかも自分で交換すれば工賃も要らないので
尚、お財布に優しいです。 【俺様の日記】
ローフリクションを謳うだけあって
水のようにシャビシャビでちょっと不安です w
普通、オイルというのはドロドロしているのですが、
こんなに水っぽくっていいの??と言う感じです。
まあ、それ故に、エンジンが冷めた状態から効果を発揮するわけですが、
いくら水っぽくても、純正高級オイルなので問題が出るってことはないでしょう。 猿がミニバイク乗っててワロタ
ところで、WOWOWで観た、アリータ:バトルエンジェルが、僕の精神にもよおした効果が大きく、
音楽を聴くならスレイヤー、ベイダー、クリプトプシー、みたいな、感覚がよみがえりまして
この辺はドラマー100%で聞きますので、ギターの関心が無くなったことも意味します
が、人生は面白いもので、アリータ関連グッズを購入しているうちに(コロナで1ケ月以上たっても一つも届いていないが)
アリータのアクションフィギュアを見つけ、これはそそらなかったのですが、
関連検索で、エロアクションフィギュアの存在に気付き、エロ興味で購入したわけですが、
なんとまあ、エロアクションフィギュアとしてでは無く、ドールとして、恋心や友情が芽生えてしまい
こうして紹介する所存であります
http://imepic.jp/r0BtOnOp
ぜひご覧ください、そして、皆様も、楽器をドールに、持ち替えられてください ここはもう貴方の日記帳ではありません。
場所をわきまえてください。 もうTorpedoは一流勝つ一般インフラのようなものです、特に私からはありません、なんでもアリで工夫されることが重要です 何事にも最初から一流と申しますか
すでにアクションドール写真として超一流です
コロナで暇なのでいろいろ余裕がありまして
昔の趣味、ドライブシミュレーターrFactorも復活させました
これはマイカーがスイスポになった時に、F1もWRCもやめて、ひたすらマイスイスポしか使わず
挙動を本物に似せるように少しづつカーデータをいじってきたものです
FFでリアを回すにはテクがいりますが、挙動のかけ方はリアルと同じです
お猿さんは燃費を気にしてらっしゃいますが、
僕が山を走るとリッター5キロ台になります うちはいわゆる個人事業主ですがひょっとして100万ゲットできるんじゃね?みたいなw 【俺様の日記】
純正トップグレードのオイルに変えて
期待して走ってみたものの、なんか全然よくなかったです。
あれだけ水のようにシャビシャビなので
回転の妨げになることは考えられないのですが、
それでも「力が落ちた」感じがします。
で、いつものようにバイパスを走ってみたのですが、
やっぱり相当頑張らないと90キロでない感じで、
以前より速くなるかも?と期待しての選択だっただけにガックリです。 【俺様の日記】
以前はもっと荒々しく回っていたエンジンが大人しくなったので、
それなりに「滑らか効果」はあるようですが、
ハッキリ言って「つまらない挙動」になりました。
以前の方が重量感のあるドッシリとしたエンジン音だったのが、
何だか普通の125ccに戻ってしまった様です。
おのオイルは今回限りだな〜。 100万円ゲットできる可能性があることがわかりました、
4月は3割5分減ぐらいだったのですが、4割5分減ぐらいまで行けば、翌月先延ばし作戦などで5割切れるかも
もっと感染が広がればいいなー ギターで重要なのは、ずるいローカットです、
歪をやる場合、細弦を弾くときは巻き弦側をミュートしなければいけませんが、
ローカットしていれば、パーム擦過音が全然乗りません
プロや一見うまそうなやつはそういうずるいことをやってるだけなんです 擦過音はハイです。ローカットするのはベースと被るから。 >>859
程度の低い音しか出せない無能人間の
ウンチクなど聞いても何の役にも立ちません。
あなたはもうオワコンなんです。 【俺様の日記】
三密を避けるように!外出自粛!と言われるこの時期に
バイクを持ってて良かったな〜と思います。
なぜなら、バイクで走っている分には誰とも接触しないので
好き放題、外出できるからです。
しかも、バイクはどこでも停められるので
景色の良い所にチョロっと停めて休憩なんてことも
楽々なのです。 【俺様の日記】
車だと「探索」的な行動は取りにくいのですが、
その点、小型バイクは柔軟性が高いので
のんびりするのに良い場所を見つけやすいです。
燃費がすこぶる良いので、
ガソリン代を気にせずに走っていられます。
しかし、それ故に、走りすぎてしまうと言うか、
今まで「遠い」と思っていた所にも簡単に行けるようになり、
ネタに困るようになってしまいました。 【俺様の日記】
バイクを買ったら行こうと考えていた所は
もう全て行ってしまって
今では同じ場所を走っていることが多くなってしまい、
ネタ不足に困っている次第です。
山の方に行くと、信号や車の少ないいい所が多いのですが、
逆に言うと、スムーズに走れてしまうが故に、
30分走るだけでも結構、遠くまで行けてしまうのです。 【俺様の日記】
最初は山の方に行くと
ほんと空気が澄んでいて、川の水も透明で、
最高に気持ちが良いのですが、
バイクだとそんな方面も簡単に行けてしまい、
今では行き慣れてしまい感動が薄れました w
車だと遠い場所…という認識だったのに、
バイクだと軽々行けてしまいます。 【俺様の日記】
車はエアコンも暖房も思いのままだし、
人体に風の影響も受けないので、
本質的には車の運転の方が楽だと思うのですが、
運転がつまらないせいなのか、
同じ場所に行くにも遠く感じてしまうのです。
バイクは状況を読み取りながら、
巧みにギアを操作する楽しさがあるせいなのか、
乗っていて楽しいから遠くの場所が近く感じる部分もあるでしょうね。 【俺様の日記】
車の場合は「そこに行く為の交通手段」という
意味合いが強くなっているんだと思います。
走る楽しさは、それほど無いですしね。
その点、バイクは、走ることがメインで
完全に趣味として乗っている所が大きな違いです。 【俺様の日記】
車に乗っている時にはCVT(無段階変速)なので
低速ギヤのままエンジンを回して乗るなんてことはしませんが、
バイクは自分でギアを選択するので、
わざと低いギヤでエンジン回転上げ気味で乗る…なんてこともやります。
その方がアクセルの開閉で速度調節しやすく
ブレーキに頼らずに減速もできるので走りやすいし、
気分も味わえますしね。 【俺様の日記】
車はエンジンブレーキはあまりなく、
減速はブレーキの比重が多いのですが、
バイクはエンジンブレーキを多用して止まります。
逆に言うと、ブレーキはそんなに効かないです。
なので、あまりエンブレの効かないトップギアに
早々入れてしまうようりも、
その1つ下のギアでエンジンを回し気味に走っていると
減速も楽なのです。 【俺様の日記】
勿論、購入当初は「慣らし運転」が必要なので
あまりエンジンを回さずに乗っていたのですが、
不思議なことに、今のようにエンジンを回して乗っていても
燃費は落ちないのです。
これは非常にありがたくて、
山の登り坂を走ろうが、パイパスで70キロ以上のスピードを出そうが
はたまた、慣らし中のようにエンジン回転を抑えたエコ走行をしても
燃費が全く変わらないのです。
つまり、燃料節約のためにエンジン回転落として
楽しみ半減させる必要もない…ということなのです。 【俺様の日記】
常識的に考えたら
エンジンをぶん回すほど燃費は悪化するものなので、
慣らし運転が終わって山道やらバイパス道路やらを走るようになったら
燃費が相当に落ちるだろうな〜と覚悟していたのですが、
結果は変わらず…でした。
そればかりか、ゆっくり走っていた時の方がよっぽど燃費が悪かった w
最初の燃費=46.3km/L
現在の燃費=平均60.4km/L 【俺様の日記】
最初は慣らし運転が必要なことと
自分自身がバイクに慣れてなかったこともあり、
エコ走行で乗っていたのに
それで46.3km/Lという悪い燃費だったのでガッカリしました。
ネットの情報を平均化すると、
燃費は60km/Lぐらいだな…と算出していたので、
相当大きな違いに焦りました。
しかし、その後、2度目の計測では59.0km/Lになり一安心。 【俺様の日記】
普通のバイク感覚ならば、46.3km/Lの燃費でも
相当なものなのですが、このバイクは最上級の低燃費バイクなので
そんな一般レベルの燃費では許されないのです。
因みに、この前動画で見た、スポーツ系の125ccバイクだと
燃費は30km/Lだと言ってました。
最初はそのバイクも購入検討の対象でしたが、
2倍も燃費が違うとなれば、全く魅力を感じませんねー。 【俺様の日記】
ネットの情報を平均化して
燃費は60km/Lと見積もってはいたものの、
それはあくまで「普通に走っていて」の場合であって、
今のように「ぶん回して乗って」その燃費が実現できるとは
夢にも思っていませんでした。
あまり燃費が変わるようだと、
やっぱり、エコ運転を心がけてしまって、
バイク本来の性能を生かした走りを躊躇してしまいますしね。
しかし、燃費が変わらないなら、
気兼ねなくぶん回して楽しく乗れますし。 【俺様の日記】
オイルを変更して
エンジンフィールが変わってしまったので
以前から試そうと思っていた組み合わせで吸気系をセッティングし、
試走がてら走ってきました。
曇っているので気も乗らなかったのですが、
綺麗な景色をたっぷり堪能したら、
やっぱり走りに来てよかったと思いました。 【俺様の日記】
その場所は結構近場なんだけど、
近くにこんな最高の場所があったとは全く知らず、
やっぱりバイクの探索能力ゆえの発見です。
今回は前回発見した場所から更に探索し
新たなコースを見つけて来ました。 【俺様の日記】
写真を撮って来ましたが、
こんな感じの自然豊かなところです。
https://i.imgur.com/km1W930.jpg ガリイちゃん最新
http://imepic.jp/20200504/378160
ドールはボデイとヘッドと服が別々ですがおよそ2万円あればそろいます、
けど基本エロ向け、しかもリアルを求めるほど微妙なマッチングのアンリアルが浮き上がり品が悪い画像が多いです
ガリイちゃんは自分で次々ポーズしてくれますが
評判の悪いExperiaACEのカメラ機能ですのでツボを引き出さないとディテールが落ちます アクションフィギュアも最大マーケットはアメリカ、日本は少しゆがんだ趣味の人のマーケット、
そして製造のほとんどが中国、コロナで小規模流通死亡、
現代を反映しています クランクアップでも何でもない8万円のメサブギRA100直結をトーピドにつないで適当に弾いただけの音です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2135379.mp3 >>884
>8万円のメサブギRA100直結をトーピドにつないで適当に弾いただけの音
要するに、小学生にもできることをやっただけで
あなた自身に何の技術もないってことですね。 まあ、逆に言うと
何の技術もないから「その程度の音」しか出せないんだよ? クランクアップサウンドとはこういうものです、youtubeで拾った音が先に鳴り、次ににまねて作ったのが鳴ります
https://dotup.org/uploda/dotup.org2135437.mp3
これはマーシャルのごとし、
トレブルチャンネル(SansAmp/Oxford)をバスチャンネル(Pigtronix/Disnortion)他にぶっこむシミュレートで生まれた音で
実アンプは使用していません 【俺様の日記】
バイクを買って間もない頃は
交通の流れに乗ることすら難しかったのに、
今では車が遅いと感じるほど
バイクのパワーに余裕が出て来て来ました。
非力なバイクだかだかこそ、
ちょっと手を加えることで、かなりパワーに違いが出て来るのです。 【俺様の日記】
最初のうちは、45〜55km/hが快適なラインだったのに、
今は60〜70km/hが快適なラインになりました。
最初は70km/hも出せばエンジンぶっ壊れそうなぐらい
振動がすごかったのに、今では70km/hで巡航できるほど
余裕のヨッチャンです (´ー`) >>888
いつも程度の低い音にしかチャレンジしないホモ猿。 【俺様の日記】
以前は60km/h出すと
結構な振動発生して無理してる感が出てくるので
交通の流れに乗るのはちょっとシンドイ感じでした。
出ない訳じゃないけど、
不快感が発生するので60km/hは出したくない感じだったのです。
それが今では完全に別物状態で
今では70km/h出しても不快感はないのです。 【俺様の日記】
低速型のエンジンだと思っていたのに、
実際にはかなり上まで回るので驚きました。
1つ下のギアで85km/hも出てしまいます。
最初はあまりにも振動が酷すぎて、
ぶっ壊れそうになるので怖くて回せなかったのですが、
今は手を加えた成果が出て振動も気にならない領域になったので
限界まで回せるようになりました。 【俺様の日記】
力の出る下のギアで平地で85キロ出ると
登り坂の時にそれが大いに役立ってくるわけです。
トップギアだと60キロ程度までしか出ない登りでも
70オーバーで登れますしね。
まあ、そのぐらいの性能があると
概ね、どこでも後続車に煽られずに走られるというわけです。 【俺様の日記】
125ccと言う排気量は、
ギリギリのところで成り立つ/成り立たないの
微妙なポジションバイクで
ハッキリ言ってノーマルの時には厳しかったです。
なので本当は150ccぐらいだとありがたいんですよねー。 【俺様の日記】
150ccならば自動車専用道路も走られるし、
パワーも相当に余裕が出るかと思いますが、
今のバイクは相当に気に入っているので羨ましさはないですね。
あくまで、今と同じコンセプトのバイクで
排気量だけが150ccに上がったら欲しくなるかも知れませんが、
今、売られているバイクの中ではこのバイク1番です。 【俺様の日記】
近頃は暖かくなって
他のライダーも多く見かけますが、
何であんな大型バイク乗ってんだろ…と
ちょっと見下した目で見てしまいます w
俺のバイクですら、
一般道ではパワーを持て余すことも少なくないのに、
大型バイクなんて本領発揮が全くできずに
欲求不満にならないのかな〜? 【俺様の日記】
近頃はジジイ/ババアのドライバーも多く、
制限速度に満たないような領域で
チンタラ走っている迷惑なケースも多いのです。
40〜45キロぐらいしか出せないことも少なくなく、
俺のバイクですら、止まってしまいそうになるのに
大型バイクなんて余計にイライラしそうです。 【俺様の日記】
俺のバイクですら、快適に走ろうと思えば、
法定速度を超えたスピードになってしまうわけ、
大型バイクならば尚更でしょう。
それでも俺のバイクならば、
一般道を走る場合、実力の6〜7割ぐらい使えますが、
大型バイクなんて2割ぐらいしか使えないでしょ。
そんな領域でバイクに乗っていて楽しいのかな?と。 ひさびさにギターをつなごうにもどっから始めたらいいかわからないんですよね、
プロの音はそれぞれ個性があるので極端なことやらないと出ないですが
ファイル名とかちゃんと書いてないから全然わからなくなってる
けど今聞いてみるとなかなかのもんなんですよね、本物とケンパーの糞音と比較してたり
https://dotup.org/uploda/dotup.org2135669.m4a 【俺様の日記】
まあ、125ccのような小さくて軽量なバイクで
100キロオーバーの速度が出たとしても、
怖くて実用的ではないので、
今ぐらいの性能で合ってるんだよねー。
それと、いくらパワーに余裕があっても、
それによって燃費が相当に落ちてしまうなら有り難くないし。 【俺様の日記】
俺と同じモデルと他社製の安い125ccのバイクとを
燃費比較をした動画を見たんだけど、
俺と同じ方は60.7km/Lなのに、
他社製の125ccは34.6km/Lだった。
同じ125ccでも、ここまで違うんだよねー。 【俺様の日記】
そのお安い125ccバイクは大昔からあるモデルで、
今は海外販売しかしていないもでるで
一部のショップが輸入販売していてかなり安い。
多分、その動画に出てたのはキャブレターのモデルじゃないかなー。
しかし、俺のバイクも含めて今時のバイクは
コンピューター管理のインジェクターなので燃費がいい。 お呼びじゃないのに
ノコノコ出てきて日記の邪魔をする
ID:7ha++cie0をNGにしました。 【俺様の日記】
燃費が60km/Lとかの領域だと、桁外れの低燃費性能なので、
お安く遊ばせて貰えてありがたいですよ。
この前、動画で大型バイクの燃費を公表していたけど、
15~17km/Lと言ってました。
いくらパワーがあっても発揮ができず、
結局は俺と同じような速度でしか走られないのに、
ガソリン代は4倍も違うという…。 なにをいまだにチューニングもあったこともないドヘタクソノカタワ猿がトーピド社のじゃましてるんだよwwwwwwwww 【俺様の日記】
暑ければエアコン、寒ければヒーターで
どうにでもできる車とは違い、
バイクは服装選びが難しいです。
しかも、今までは、とにかく暖かい格好をすれば良かったのですが、
最近はポカポカ陽気になって来て、服装選びが難しい…。 【俺様の日記】
この前も、一旦出かけてガソリンを入れていたのですが、
これはどうも暑いな…と思って、引き返して着替えたほどです。
服を選ぶ時は家の中にいるわけで、
いざ外に出たら思ってた以上に「暑かった/寒かった」なんてことも
あるわけです。
しかも、走り出すと風の影響を受けるので、
寒かった…なんてこともありますし。 【俺様の日記】
今、バイクで使っている手袋は自転車用として買ったもので、
それが結構、使いやすくて愛用しているのですが、
たった3ヶ月でボロボロになってしまいました。
新しいの買わなきゃな〜。 【俺様の日記】
最近はエアーフィルターなどの吸気系の試行錯誤をしていて、
今日も新たな状態でテスト走行して来たが、
中々のスーパーマシンぶりで驚きです。 【俺様の日記】
今日もバイパス道路を走ったんだけど、
結構車の流れが速くて、俺もその流れに乗ってたんだけど、
80数キロだと思っていたら、
メーターよくみらら90数キロ出てた w 【俺様の日記】
買ってしばらく放置していた
バイオハザード リベレーションズ1をプレイしているんだけど、
敵がウヨウヨ大量に出て来て進めなくなった (´ー`:) ダミーロードのおまけでついてきたソフト版を使ってるんだけどいいね
俺にとってはこれがあれば宅録で十分だわw フュギュアとか、どんだけキモオタなんだよ。
┐(´ー`)┌ 過去録音になかなかいい線に行ってるのがあったので
https://dotup.org/uploda/dotup.org2137644.mp3
80sサバスのブートレッグに聞かれる音、いい線なんですがもうちょっと本物がライト、
ライトなのにうなってるというのが難しくなってきます
タッチノイズもやや出やすい状態です
というかRageEという誰にも使われない特殊な機種からもWMDのパライコがあればそこそこ持っていけるわけです
FVK-RageE-WMDパラです
ギターボリュームでクリーンからうなりまでというのは録音すると意外と幅が出ない時が多いですが
このコンビはうまくいってます CTSポッドが悪さしてる場合も多々ありますのでTOCOS RV24のほうがいいです アクションフィギュアの世界を画像検索すると
ヘッドとボデイとポーズのバランスが狂ったへんてこりんな世界が構築されていますが
本人のセンスがあれば意外と老若男女問わずハイクオリテイ趣味に持っていけます
ホビーとして成立しますし一昔前なら自主制作CDジャケット写真といったところでしょうか
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org647109.jpg 【俺様の日記】
ふぅ〜、チェーン交換完了。
作業自体は難しくないんだけど、
とにかくチェーンはグリスでベトベトになっているから
手はベトベトになるわ、道具もベトベトになるわで、
とにかくベトベトとの戦い。 【俺様の日記】
作業自体は、
チェーンカッターなる物で、新品のチェーンを
自分のバイクに合わせてカットする所から始まる。
当然、そん時点で手もカッターもベトベトになる w 【俺様の日記】
次は古いチェーンの取り外しだが、
まずはリアホイールを固定してある左右のネジを緩める。
↓
次に、張っているチェーンを緩める為に
チェーン調整ネジを回してダルダルにする。
↓
次はチェーンを取り外すのだが、
連結はクリップなる物で固定されていて、
それを外すのがちょっと難しい…が、
コツを知っているので楽勝だった。 【俺様の日記】
チェーンの連結部分を外したら、
そこに新しいチェーンを連結してタイヤを回すと
自然とフロント&リアのギアに
新しいチェーンが行き渡るので連結して
新しいクリップを留める。
あとはチェーンの張りを調節するネジで
規定のたるみ具合になるようにし、
リアホイールの固定ネジを規定トルクで締めて完了。 【俺様の日記】
あとはひたすら、あちこちに付着した
強烈なベトベトを取るための格闘である(笑)
このベトベトがあるから、チェーン交換は厄介なのだ。 【俺様の日記】
今のバイクを買って3ヶ月ほどだが、
既にチェーンの取り外しは3回目である。
耐久性のいい上級チェーンを買う。
↓
取り付け。(1回目)
↓
様々な所を試走。
↓
ダメ。
↓
元のチェーンを再度取り付け。(2回目)
↓
今回、新たなチェーンを取り付け。(3回目) 【俺様の日記】
今回のチェーンも
レース対応可能なそれなりに上位品だが、
前回とはタイプが違う。
前回取り付けたタイプは世間の評判に騙された(笑) 【俺様の日記】
今回のチェーンは今と同じタイプの上位品だから
性能が悪化することはアリエナイ。
前に試したチェーンはタイプ自体が違う物で
耐久性が上がる代わりにパワーダウンが顕著に起きた。
それを感じない鈍感なネットユーザーが多いことに呆れる。
ネット上のお前らの評価はほんとアテにならない。 【俺様の日記】
チェーンは油を注したり
たるみ調節したりとメンテが必要だが、
前のチェーンはそのメンテが相当に楽になるという物。
そこだけ見れば「いい話」だが、
実際に走ったらパワーダウンが明らかで、
こりゃいくらメンテが楽になるとは言えダメだわ…ってことで
速攻で戻した。
125ccのパワーなんてギリギリ成り立っている領域のに、
パワーが削がれるとなれば深刻な問題である。 【俺様の日記】
今回買ったタイプは
パワーダウンしない代わりに耐久性が短いタイプだが、
そん中では「金属が強化されていて」ロングランなタイプである。
チェーンの調節など既に何回もやっているが、
大して面倒な作業でもないので
いくらメンテが減ると言ってもパワーダウンする方が
よっぽど「有り難くない」。 【俺様の日記】
確かに標準のチェーンは伸びが酷くて、
かなりの頻度で調節が必要になってくる。
で、今回買ったのは
標準チェーンの4倍の耐久性を謳う製品で、
それが本当ならばメンテも苦にならない頻度になると思う。 【俺様の日記】
オイル交換やらチェーン交換やら
バイクショップで頼む人が少なくないと思うが、
大抵はそのショップでボッタクリ価格のオイルを買わされ、
工賃も相当に取られて高いものになってしまう。
自分でやればオイル交換など安いものだ。
安いから上級オイルを買ってもたかが知れてる。 【俺様の日記】
車の場合は車体を持ち上げて下に潜り込む必要があり、
そんな作業をするような場所もないので
業者に頼むことになるが、
バイクのオイル交換は特別な道具も場所も必要ないので
自分でやらないと損だ。 【俺様の日記】
バイクを買った時に
オイル交換会員になることを勧められたが、
バイク屋もそういう所で儲けようとするんだよな。
そんな簡単な作業をわざわざショップに頼むなんて
愚かの極みである。 【俺様の日記】
ギターでも
ちょっとした作業すら自分でできずに
何でもショップに頼む人もいると思うが、
ちょっとしたことが自分で出来ない人は
男の子としてカッコ悪いと思う w 【俺様の日記】
バイオハザードリベレーションズ1の
敵がウヨウヨ出てきて進めなかった所が
とりあえずクリヤーできました (´ー`) 【俺様の日記】
それにしても、俺のバイク、ほんと走るようになったよな〜。
今じゃノーマル時は雲泥の差。
これだけ走るようになれば、まず困ることはない。 【俺様の日記】
まず、容易く70キロ出るし、
それでもアクセルは相当に余裕があるので
更に回して行くと90キロ。
逆にいうと、これ以上出せても使い道がない。 【俺様の日記】
一般道では70キロ出せれば、殆ど事が足りるが
稀に空いた道だと80キロぐらい出す人もいるし、
バイパス道路だと90キロを要求されることもあるので
今の状態ならばギリギリ何とかなる。
余裕を見るといつでも100キロ出せるぐらいの
パワーが必要なんだよね。 【俺様の日記】
ほんと、ちょっとした改良で
それまで85キロまでしか出なかった性能が
95キロまで出るようになったりと
バカにならない差が出るのだ。
150キロ出るバイクが160キロ出るようになっても意味がないが、
85→95キロの10キロアップは物凄く価値がある。
この10キロが出る/出ないで、
後ろから車に「追われる/追われない」の違いになるのだ。 【俺様の日記】
登り坂でも、65キロしか出ないのと、
75キロ出るのとでは相当に違ってくるし、
その差は向かい風による速度ダウンが起きても
何とかなってくるのだ。
ノーマル時には55〜65キロで走る一般道の
流れについて行くことも大変だったのに、
大した変わりようである。 【俺様の日記】
それが今は70キロで走り続けられるレベルだが、
それだけパワーUPしただけじゃなく、
振動も相当に少なくなっているのだ。
ノーマル時に70キロ出そうものなら
あまりにも振動が酷くてエンジンがぶっ壊れそうな感じだった。 【俺様の日記】
なので、実質、出せるのは「65キロまで」で、
最低でも80キロが必要となってくるようなバイパス道路など
とてもじゃないが対応できなかった。
しかし今はノーマル時の70キロよりも低振動で
95キロ出せてしまうのである。 【俺様の日記】
125ccバイクを買うにあたり、
もっとも心配だったのが「困らない程度の走るのか?」でした。
ネットで声を拾っていると
交通の流れに乗れる/困らない程度に走る…と言っていましたが、
実際、自分が乗った印象は「どちらかと言えばNO」と思いました。
低速トルクはあるものの、ちょっと回そうと思うと
とにかく振動が凄くてぶっ壊れそうになるのです。
なので事実上回せませんでした。 【俺様の日記】
低速トルクがあって力強い…と聞いていましたが、
それはYESだと思いました。
しかし、快適なのは55キロぐらいまでの話。
ギリギリ60キロまでのバイクだな…と言う印象でした。 【俺様の日記】
しかも、それは平坦な道での話です。
平坦な道でギリギリ60キロまで…なのです。
となれば、近場にあるちょっとした山の
トンネルを越えて向こう側に行くことも心配になります。
しばらくは怖くてチャレンジ出来ませんでした。
それぐらい非力だったのです。 【俺様の日記】
実際、勇気を出して、その登り道にチャレンジした時、
ああ、やっぱり登らねーー!と思いました。
後ろの車が「遅い」とばかりに妙に接近して来るほどで、
それでも登らないのだからどうにもなりません。
やっぱり125ccは非力だな〜と思いました。
これでは「困らない程度に走る」とは言えません。 【俺様の日記】
一般道とは言え、国道は平均速度が高いので
ノーマルの頃は怖くて走れませんでした。
それが今では相当に化けて、
その頃とは同じバイクと思えないほどの
レーシングマシーンに w 【俺様の日記】
吸気系を何パターンも試行錯誤して
これだ!!と言う設定を見つけ出しました。
ちょっとした変化でかなりエンジンフィールが変わるので
非常に多くが深いです。 【俺様の日記】
今入れているオイルの感触はあまり良くないのですが、
そのオイルの成果なのか、それとも吸気系の効果なのか
スピードかなり出ますね。
なんとなく「オイルの効き目が弱い気が」するんだよな〜。
粘度が緩すぎるっていうか。
だから次は別のオイルを入れるつもりでいるんだけど、
逆にそっちは今までで1番粘度が高いから、
それはそれで「抵抗」になって走らなくなるかも?と
ちょっと心配な面もあります。 【俺様の日記】
ノーマルとは比較にならないほどパワーアップしているので、
一般道では余裕の走りなんだけど、
それ故に、前の車が遅いとストレス感じるようになりました w >>956
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? 【俺様の日記】
最近は時々「バイオハザード リベレーションズ1」を
プレイするだけど、これは当たりゲームです。
バイオ4、バイオ5が表示/操作性に難有りなので
同じ時代の古いバイオであるリベレーションズ1も
買って失敗する可能性が低く無かったものの、
これは大丈夫だった。 【俺様の日記】
バイオハザード リベレーションズは
PSPからの移植なので画質に古さを感じるものの、
ゲーム内容が悪くないので十分楽しめます。
って言うか、画質ってそんなに重要じゃないよね。
今だにPS1時代のバイオだって楽しめるし。 【俺様の日記】
リベレーションズ2ともなると
後発売だけあって画質もかなり向上しており、
他のPS4バイオと遜色ないです。
それでいてゲーム内容も相当に良いです。
最新版のバイオReシリーズより面白いです。 【俺様の日記】
もっとも新しいバイオRe3のデモをプレイしてみたけど、
そんなに良く無かったです。
なんであんなブスの主人公にしたんだろ…。 >>958
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? 【俺様の日記】
リベレーションズ 1、中々面白いな。
これは久々のヒットだわ。
バイオリベレーションズ 1、2、バイオ6はオススメです。
バイオ4、5は失敗だった。 【俺様の日記】
バイオ4はWii版でクリアーしたけど、
あれはそれなりに楽しめたんだけど、
PS2/PS4版は操作性が悪い。
Win版よりも高画質化されていると言うことで
PS4版で再プレイしようと思って買ってみたんだが、
失敗だった。 【俺様の日記】
操作性も劣るには劣るが、
操作に対する画面の反応が違うんだよな。
いちいち動きが気持ち悪い(3D酔いの原因)のだ。
それはPS5も同じ。
キャラクターを動かすと、動きが止まってから
画面の遠距離感までもが変わるのである。
その挙動がいちいち邪魔臭いというか
無駄に3D酔いを高めてしまうのだ。 >>963
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? >>964
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? 【俺様の日記】
バイオ4は今では当たり前になった「肩越し視点」を
初めて採用したバイオで、バイオ5はその二作目だが、
新しい試みが故に「上手く扱えていない」んだよな。
だから、肩越し視点を採用したその後のバイオの方が
どんどん良くなって来ているが、
初期物であるバイオ4/5はその辺がダメなのだ。 >>965
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? >>965
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? 【俺様の日記】
リベレーションズシリーズはバイオではあるものの、
独自の方向性で作られていて中々良い。
リベレーションズ 1は画質に古さを感じるものの内容は悪くない。
後初であるリベレーションズ 2は画質もかなり向上しており、
更に楽しめる。
そして更に後初のバイオ6は神ゲーレベルである。
あれだけのボリューム量は凄いお得感がある。 >>971
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? じゃああと25レス分をホモ猿用に残して
俺はあっちの日記専用スレに行くとするか。 >>974
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? >>975
SONY MDR-CD900STがエージング済みで売られているというソースは? TORPEDO Live
マーシャル1959のヘッドを繋いでエフェクター機能は使わずに
純粋にロードボックスとしてキャビネットのプリセットだけ使いたいんだが
どうすれば良いのか全く分からん
教えてエロい人 EDIT押す
左のつまみで項目選択
右のつまみでパラメータいじる
気に入ったらSAVE長押しで保存
左つまみで項目選ぶ→右でパラメータいじる
→左で次の項目→右でパラメータいじる の繰り返し
ラックマルチとかと比べたらアホほど簡単操作
どうしようもないアホなら、素直にUSBでPCに繋いでエディタソフト使え Two Notes Captor Xいいね
来月奮発して買っちゃおうかな >>984
買っちゃいなよ。
自分はLive持ちだけど、あれはアプリ連動で使えるしコンパクトで便利そうだよね。 >>985
2ヶ月前にボグナーの豆キャビ買ったばかりだからちょっと悩み中
でも多分買っちゃうんだろうな このスレの王であるジャズさん居なくなっちゃったの? ヤフオクでTwo Notes Captor Xを落札1分前に最高額こされて落とせなかった・・終了15分前に寝落ちしたのが悔やまれる
夜中に目が覚めてさて落札後の手続きするかなって画面見たら落札出来てなくて泣いた新品7万円だけどオクだと5万円だから2万の差デカね
しゃあないから楽天でクーポン使って6万8千円でさっきポチった
手元に来るのが今から楽しみ
使ってる人いたら使い心地どんな感じ? 1年半、ギターを休みました、コロナで超暇なのですがまったくギターはいじりませんでした、
サバスに関してはある程度音が作れるようになったことと、そもそも興味のないアクセントカッティング音(Mesa/Fillmore)が
絶望的に音が似ないこと、コードを覚える気さえない人間には無駄な作業に思えて手を置きました
しかし休養期間を開けて、ふつうにMesa/RA100と向き合ってみましたところ、
https://dotup.org/uploda/dotup.org2470906.m4a
この程度まではあっさり出ました
なにせ、カッティング音は、ピックなんて変えたって、同じ音しか出ないのです、ビックリします、
通すだけで音が柔らかくなるエフェクターがあるんですわ、
キャビネットなんてチョイスすらしていません、これは12x4のCheapStateです
ギター → コンプとしてSoloDallas/Storm → Subdecay/Quasar紫(モジュレーションしないで通すだけのセッティング) → クリーンch
この2ストンプ無しではポコポコしたアタックがどうやっても出る音になります
あと2つぐらい音の柔らかくなるストンプをつなげればもっと柔らかいトーンが出るはずです https://dotup.org/uploda/dotup.org2470912.m4a
本物はもうちょっと上に寄って軽いんですけどね、素人耳ではこのぐらいがリアル感
プロは爆音アンサンブル上かなり音が軽い カッティングの先生ヅラした動画はたくさんありますが、あんなものはインチキなんですよ、
音さえ作ったらアホでもそれらしい音が出るんです 音がつくれなければ、どう手の使い方をがんばったところで、録音すると同じポコポコ音にしかなりません、
録音するとはっきり出るポコポコ感はリアルだとあまりわかりません、柔らかいナイロンピックの方がむしろ
別れ際のプリッとしたしなりでポコポコ感が増すぐらい、イメージと録音は違うものです
メタルもそうで、ローをうまくカットできれば低音余弦ミュートの擦過音が全く拾わなくなりますので
ぜんぜんうまく聞こえるようになります SnowBlind https://dotup.org/uploda/dotup.org2472746.m4a
これはファイル名の通り、アンプレスです、
Laney/TIBoost → Catalinbread/DirtyLittleSecretIII → SoloDallas/Storm → WMD/ParaEQ → WMD/ParaEQ
WMD/ParaEQは僕ばベストストンプ指定したとおり、難しいですが素晴らしいもので、
肝はレゾナンスなんです、プロの音は一部が強い、3バンドからレゾナンスを導き出すのは難しい、
2台使うと比較的楽になります
ステレオ化はRadial/Phazerで少し位相をずらした片チャンネルを録音後に15msずらしています
(リアルタイムで15msずらして鳴らせる機能のあるディレイがあればいいけどなかなかそういう使い方ができる物かどうかすらわかりにくい)
Radial製品は昔はSoundHouseが世界で突出して安かった、いまは値上がりしてます ああとAshlyのラインミキサーを持ってたので100%ステレオで無く若干のセンターミックスで自然にしてます らしい音、強い音を作るには、レゾナンスを合わさなければいけませんが、パライコ内で干渉するので、
3バンドのうち一つだけいじってもなかなかうまくいかない、偶然性でいい音が見つかるときはありますが
再現が難しい微妙な物です ファイル名には書いてないけどノイズがほぼ無いのでHushは使ってるはずです Two Notes Captor X買ったので色々セッティング終わらせてPCと連携する為にサイトでアカウント登録しよと思ったらサイト英語だけかい!
アホなおいらには敷居が高すぎて翻訳しながら色々大変だったけど取り敢えず本体のアップデートまで出来た
あとキャビネットデータ追加できるぽいけどよく分からない
詳しい人いたら教えてもらえると助かります >>997
Torpedo Remoteというソフト経由の操作になろうかと思うけど、それはインストールしたかな? >>998
取り敢えずインストールして機器の認証してアップデートまでできたよ
1番の難関はストアのアカウント登録の方だった >>999
記憶間違えてた、Remoteではなかったゴメン。
自分がTNからキャビ買った時は、プラグインソフトのWall of sound内からle butiqueてトコ行って買ったよ。
そこで買ってダウンロードしてRemote内で本体のキャビリストに追加した。リストが一杯ならどれかと入れ替える感じになるけど。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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