■Kemper 13台目■IP付き
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絡みたい奴は必ずアンカー向けて諸共NGで消えるようにすること
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公式:http://www.kemper-amps.com/home
国内公式:http://www.korg.co.jp/KID/kemper/
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■Kemper 12台目■IP付き
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1648525640/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured バンドであれ、楽曲であれ、
ミックスすれば1つ1つの楽器の音は小さくなり、かき消され、
クオリティーが見えにくくなります。
つまりクオリティーの低いアンシミュでも
代用が利き易くなるわけですが、それで良いのでしょうか?
ホモにも時々言ってるんですが、
録音クオリティーの低い音源を持ってきて、
ほら!似てるでしょ?なんて比較しても意味がないですよ? もっと「上の領域」で、実機アンプと比較しない事には
アンシミュの実力は測れないし、そうすべきなのです。
ごまかしが効きやすい状態に甘んじるか、
それとも効きにくい状態で真の実力に目を向けるか?
ごまかしが効きやすい状態…とは、
エフェクターで加工されたサウンドだったり、
ミックスされた状態だったり、
左右出しなどがそれです。 アンシミュは音色(アンプの特性)が似ているか?も重要ですが、
音質水準も実機に近くなければなりません。
音色はいいんだけど、音質がね〜と言うケースは
アンシミュ音源に良くあることでしょう。
しかし、それではダメなのです。
これはそんなケースです。
Supro
https://youtu.be/oMcw79K2tDI
俺(4年半前の音源)
https://uploader.cc/s/nzwpg2blx8w83simjahd10ca4s0ua0gfgm6ebxzi0oh1qskbwymqdbjqu03kbu03.mp3 この頃は「歯切れのいい音」が出なかった頃で、
「ヌルさ」からの脱却を研究していました。
この「歯切れのいい音が出ない…ヌルい」は、
アンシミュによく見られる欠点で、
音の輪郭がボケてしまっているわけです。
ケンパー民の音源も全てそうです。 例えば、上のSuproのチャレンジ音源などは
本家の方は音が前に出ているのに、
俺の方は引っ込んでしまっています。
こう言う部分もクオリティーの低さの現れであり、
典型的な症状です。 じゃあ録音のクオリティが低くてクリップしまくってるんですね
ゴミですね >>949
ケンパーは機材としても商売としても「2」を出す必要はないと思うよ。
アルゴリズムとしてコピーの精度だけを追求すれば、そりゃ機械学習にはかなわない。
だからといって、ユーザーの実用上の要求を満たしていないかというと、そんなことはない。
むしろ今のケンパーは、膨大なプロファイルデータで強固なエコシステムが出来上がってるのが凄い強み。
仮に「2」を出すとするなら、エフェクトなどの機能強化をするくらいじゃないかな。 >>960
ちょっとその「強み」とやらを
見せてくんないかな〜? 4年半前と現在のサンプルを比べると音質の違いは歴然で、
歯切れのいい音が出ない…ヌルい…問題が
見事に解消されていることが分かりますね!
以前から立体感の重要性など、様々な重要ポイントを
挙げてきた俺ですが「歯切れのいい音が出るかどうか?」も
アンシミュのクオリティーを見る上で重要なポイントです。 ケンパー民にあるのは強みではなく…、
弱み…じゃないのかな?(笑) >>950
前にも述べてますがリアルなアンプの音を求める必要が有る場合はkettnerを使います。
シミュレーションな物に実物を求めても意味無いので。
そして、アンプが実機であるかシミュレーション物であるかの違いが曲を聴いてくれている人達に対しての訴求力にはなり得ないという至極当たり前の事を理解してます。
自分のギターに音を含め全てに拘りを持つ事は重要でありますが、
バンドにおいて
「この曲を弾くに際し音の点でどこに留意してますか?」
と聞かれて
「生々しさを重点に考えてます」
と答えるギターリストはその場でクビになります。 >>966
>「生々しさを重点に考えてます」
>と答えるギターリストはその場でクビになります。
そういう部分に、あなたが「生々しい…」という話を
変に曲解している事が見て取れるんです。
リアリティーが高ければ自ずと生感も再現される…訳で、
生感の有無はアンシミュの品質を見る上での
1つの目安になるのです。 今更だけど優良リグの情報がまとまってるサイトとか無いの? 生感…と言うのは様々な要素で成り立つものであり、
例えば、プレイヤーの微妙な指使いも拾わないと
生感は出てこないでしょう?
細かくピッキングニュアンスを表現できるアンシミュと
大雑把にしか表現できないアンシミュとでは
当然、生感が違ってくるわけです。 >>968
>優良リグの情報がまとまってるサイトとか無いの?
なんでお前らっていっつも他力本願なの?
優良かどうかの判断を「他人の耳」に頼るって
バカだと思わない? 【生感について】
例えば、ピアノやドラムをMIDIで自動演奏させる時、
打鍵の強さやタイミングのパラメーターが揃っていると
人間は「偽くさい」と感じてしまいやすいでしょう。
打鍵の強さに応じた音色の変化がなくても、
やはり「偽くさい」と感じてしまいやすいでしょう。
言うなれば「変化が乏しい」ほど人間味がないわけです。
つまり「生感がない」状態です。 【生感について】
と言うことは、生感は
情報量が多い状態でなければ生み出せない訳です。
変化が豊富であってこそ生感は成立する訳で、
表現力の高い音=情報量が多い音…であり、
そんなアンシミュがクオリティーの高い製品なのです。 >>967
よく読んでください。
そして行間を理解してください。
生々しさなんて一義性の無い言葉を美麗字句の様に掲げても誰にも響かないし必要とされないということです。
自分のギター音によって誰かを説得したいのであれば、必要とされてない現状を見直すべきです。
そして演奏のニュアンスを出す事を目的とし、その為に必要な最適解が実機アンプであると言うのなら、こっちのアンシミュが云々などと述べ繕うよりも私なら実機アンプを使います。 【生感について】
単純な変化しか起きない…。
それでは生感は出ません。
プレイヤーの精細な変化を
ちゃんと音の変化として出力できなければ
生感は出ないのです。
なので、生感があるか?を見ることで
アンシミュのクオリティーを読み解くことが
できるわけです。 >>973
>そして行間を理解してください。
要するに、貴方の機材は
生感が出ないってことですね? >>975
以前から重ね重ね申し上げますが、文書を読んで理解してください。
あなたの仰る生感が必要と感じた時でその最適解が実機アンプなら実機アンプを使います。
そんな事は誰もが理解している事で、それを踏まえてTPOに応じた機材を皆さん使ってます。 >>976
>文書を読んで理解してください。
それはこちらのセリフです。
品質はいついかなる場合でも重要ですよ?
生感=品質なのです! 例えば、生のドラム、生のピアノが
どれほどの立体感や明瞭感を持っているでしょうか?
非常に高音質です!
それは実アンプとて同じことです。
バンドであれ、楽曲であれ、
そういうクオリティーの道具が使われているのに、
音質の低いアンシミュで許されることは無いんですよ! >>978
許す許さないは誰が決めるのですか?
ギターがあなたの言う生々しさを満たした音を求めている人とそれを望んで弾いている本人だけですよね?
自己主観でしかありません。
あなたも経験あると思いますが、ライブをしてでもCDでも新曲配信でも何でも良いのですが
「ギターの音良かったね」
と褒められるより
「バンドかっこいいね。曲良いね」
と褒められる方が嬉しくありませんか?
ギターを弾く事において最重要は許す許さないの問題では無く、訴求できる出来ないの問題です。 >>978
因みに申し上げると、ドラムとピアノが高音質だと言う意図は若干分かります。
分かりますがエレキギターは電子楽器です。
同列に比べドラムとピアノを例にするならばアコギと比べてください。 >>979
>許す許さないは誰が決めるのですか?
想像してみてください。
20代のアイドルの中に、40代が混ざっていたら不自然でしょ?
その「不自然」な状態は許されないわけです。
ドラムやベースやボーカルなど、他の楽器が生楽器であり
音質的にも優れているのに、そこに低品質なギターが
混ざっていたらおかしいでしょ? >>980
アコースティック楽器だから「生感がある」と言うわけではないんです。
オルガンだって電子ピアノだって生感がありますからねー。
もちろんエレキベースだってあります。 当たり前のことですが、
ドラム、ベース、ピアノ、ボーカル等の音質
ギターの音質は水準が揃っている必要があるわけです。
ドラム等の楽器が本物で100%の音質を持っているのに
ギターが偽物で40%の音質しか出ていなければ
バランス的に合わないでしょ?
なので、アンシミュは「音質面」がどの程度なのか?が
非常に重要なポイントになって来ます。 >>983
訂正:
ドラム、ベース、ピアノ、ボーカル等の音質(と) 全ての楽器に言えることですが、
音質の悪い楽器…なんてものは存在しないんです!
トランペット、バイオリン、木琴だろうが、
どんな楽器も音質水準が高い。
プラグイン楽器しかり…プラグインエフェクターしかり…、
アンシミュしかり…、偽物だけですよ?
音質水準が低いのは…。 アンシミュ物全般に言えることですが、
音の雰囲気が似てるだけじゃ仕方ないんですよ?
音質も含めて「本物に近い」ことが重要です。
根本的に「プロ=音質水準が高い」「素人=音質水準が低い」
わけですが、素人だってプロのような音を出したい!と
思うわけでしょ?
だったら「音質面」にもしっかり目を向けるべきです。 ハッキリ言って、
こんな音質(>>964)じゃお話にならないんですよ。
リアリティーがないばかりか音質的にも酷い…。 低水準な音しか出せていない人たちが
絶賛している製品…。それがケンパーです。 自分自身がハイクオリティーな
音を出せているから絶賛するというなら分かりますが、
ここの連中はそうじゃいんですよね〜。
頭おかしいです w >>990
自分が高音質で録音出来ているみたいな言い方するなってw >>994
>toneXでいいんちがう?
まあ、お前らクラスの低音質ユーザーなら
満足できるかもね。 >>996
おまえみたいな高音質ユーザーにはケンパーがお似合いちがう? 世の中、分かったようなことを言う輩は多いが
本当に分かっている輩は少ない。
1つ言えることは
己のサンプル音も聴かせられない輩は
間違いなく前者であると言うこと。 >>997
アンシミュという劣る機材で
ハイクオリティーなサウンドを出すには
小さな選択の積み重ねを正しくできる耳が求められる。 ギター+アンシミュ+録音…。
大雑把に分けても、音源はこの3つで成り立っている。
一口に「アンシミュ音源」と言っても、
他の様々なクオリティーも影響しているのである。
と言うことは、それらの品質も見極められなければ
総合的にクオリティーの高い音にはならないのである。 このスレッドは1000を超えました。
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