近藤譲はネ申

**7分74秒** · 2006/03/05(日) 02:32:57

これをわからないやつは人類の恥
おとなしく傾聴すべし。

**7分74秒** · 2006/03/05(日) 02:39:13

立て！たて！立つんだ！！ジョー
やっと立ったのね、乙～

**7分74秒** · 2006/03/05(日) 02:44:34

寝起きにも酔い心地にも気持ちいい音楽。
いったいどこの誰がつまらないなんて言ったんだ？

**7分74秒** · 2006/03/05(日) 04:39:48

近藤さんは神じゃないよ。人間だよ。

**Maimoerer(ﾌﾟﾘｷｭｱ)** ◆MG64yE6TCE · NG

神レヴェルはそういない。

**7分74秒** · 2006/03/05(日) 11:44:18

>>3
どの曲（アルバム）がオススメですか？

**7分74秒** · 2006/03/05(日) 13:47:13

>>６
コジマから出ていたレコード3枚は良いよ！

**7分74秒** · 2006/03/05(日) 19:54:14

「視覚リズム法」かっこいいよね　とくに合奏版

**7分74秒** · 2006/03/06(月) 05:58:54

知識量が多くて学者としては評価してるけど
音楽は「ピーー　パコン　ポーーーーー　プ　　　ガガ　　ポコン・・・」って感じで
モノフォニーみたいで聴いててかったるい。
著書に「あんなの音楽なのか」って聴衆に直に批判されたことがあるって本人が書いてた。金払ってこんなの聴かすなって言われたらしい

**7分74秒** · 2006/03/06(月) 06:09:00

＞「あんなの音楽なのか」って聴衆に直に批判された

これはむしろ名誉の印
時代を切り拓いた作曲家たちはそう言われてきたからね

**7分74秒** · 2006/03/06(月) 08:04:16

> 音楽は「ピーー　パコン　ポーーーーー　プ　　　ガガ　　ポコン・・・」って感じで
> モノフォニーみたいで聴いててかったるい。

あれ程の音楽を聴いてこんな感想しか出ないというのは、君の感性がそこまでのものだと
いうこと。

**7分74秒** · 2006/03/06(月) 11:55:50

11は11でそういう嗜好なだけだろ

**Maimoerer(ﾌﾟﾘｷｭｱ)** ◆MG64yE6TCE · NG

近藤譲は、
恐らく後世テニーのように音楽学者兼作曲家として評価される可能性がある。

**7分74秒** · 2006/03/09(木) 01:46:46

音楽はもちろん、人格的にも素晴らしい方だと思う。
夏に個展があるね。

**（ ☆´ー）** ◆PpNattILVM · 2006/03/09(木) 02:03:24

>>13
外国語で単著の１つが出ているわけでもなく（編著はあるが）、
『線の音楽』や『耳の思考』が訳されてもいない現状で、その
未来はいささか厳しいべ。

本人は音楽学者として評価されることを笑うだろう。
『（音楽）という謎』の後書きを読んでみるべ。

**7分74秒** · 2006/03/09(木) 02:33:47

近藤譲の「分節－連接」ね。

それだとストラクチャーが見えない、と誰かさんが批判していた。

**7分74秒** · 2006/03/09(木) 03:42:00

＞それだとストラクチャーが見えない

むしろそれを狙っているわけでね

**7分74秒** · 2006/03/09(木) 05:52:02

ストラクチャーだかフォームが無いってのは
外人の武満批判で聞いたことがある

**7分74秒** · 2006/03/25(土) 09:06:34

N響が初演した、彼としては初めてのオケ曲「牧歌」っていうのが、
マッタリしていて好きでした。
しかし、その後の「林にて」が尾高賞を受賞したこともあるのか、
そっちばかりが注目されているね。少々残念。

漏れは、彼の曲のタイトル付けのセンスがよさが好きだ。

**（ ☆´ー）** ◆PpNattILVM · 2006/03/25(土) 12:08:32

最も最初の曲は1971年の「ノン・プロジェクション」らしいべ。
他に、「鳥楽器の役割」「風がでたとき」「時の形」が1980年までに書かれた。

**小田諭** ◆eOwhT.MPqI · 2006/03/25(土) 17:14:22

>>19
タイトルのセンスといえば，近藤さんのお弟子の鈴木治行さんという人の作品もコンセプト的にもタイトルもユニークな作品作ってるよ。

**7分74秒** · 2006/03/26(日) 00:32:42

時の形CD出してくれや。ほんとおねがい。

**7分74秒** · 2006/04/06(木) 14:23:51

「ケージは、音を関係付けないことによって、音に覆い隠されてきた沈黙のドローン
　を引き出してきたのだった。　音楽的時間が葬り去られたとき、それに代わって
　姿を現したのは、この沈黙のドローンだったのである」

**7分74秒** · 2006/04/06(木) 15:55:33

>>23
さすがジョーさん、わかりやすく本質を突くなあ

**7分74秒** · 2006/04/06(木) 17:46:28

そう？？
>>23の文章の40％くらいは理解できない。

**7分74秒** · 2006/04/07(金) 21:03:06

「ケンジは、女を陰茎に付けないことによって、女に覆い隠されてきたチンコのドローン
　を引き出してきたのだった。　女的時間が葬り去られたとき、それに代わって
　姿を現したのは、このチンコのドローンだったのである」

**7分74秒** · 2006/04/08(土) 12:21:17

>>25
君の知的能力に問題があるだけでしょ

2006/04/09(日) 22:56:32

>>23
＞音に覆い隠されてきた沈黙のドローン
って具体的に何のこと？

>>24
＞さすがジョーさん、わかりやすく本質を突くなあ

本当に24は「意味を理解した上でこんなこと書いてるの？」

>>27
ぜひ、詳しく・具体的に「音に覆い隠されてきた沈黙のドローン」を
説明してくれ、頼むよ。
何言ってるのか、サッパリわからないよ･･･
というか、(これだけで)意味がわかるほうがオカシイよ。

**Mimikamoerer** ◆MG64yE6TCE · NG

沈黙のドローンなんてものは、あくまで理論上で
現実には何処にも存在しない。

**7分74秒** · 2006/04/09(日) 23:28:54

>>28
最後の「オカシイ」という言葉でお前の言ってること台無し。

**7分74秒** · 2006/04/09(日) 23:41:46

>11
>>これはむしろ名誉の印
>>時代を切り拓いた作曲家たちはそう言われてきたからね

「時代を切り拓いた作曲家たちがそう言われてきたの」が真実だとしても、
そう言われた人が時代を切り拓く作曲家であるとは限らない。

◆30rKs56MaE · 2006/04/10(月) 00:07:07

そういえば昔、武内直子がデビュー作の「まりあ」で恋人の男役に
「人間の耳は普段意識しない20Hz以下の振動の波にもまれているんだ」
みたいな事をかっこいい決め台詞として言わせていたような気がしたが。
それ、同じ漫画家でもセーラームーンの劇中でタキシード仮面が言うとまた違った印象になるだろうな。

**7分74秒** · 2006/04/10(月) 00:12:05

ケージが無響室に入ったときの文章を読んでないと
勘違いしがちだと思う。

**7分74秒** · 2006/04/11(火) 03:47:15

>>28
俺もバカだからよくわからんけど、
部屋の中にある家具をどけたら、そこに空間があった。
てことなんじゃね？
もともと空間があったんだけど、そこを家具で埋めてた、みたいな。
で空いた空間がやけに開放的で美しいって、さ？
空間があると何でも置ける、って？

それを日本的な間の美学とか沈黙の気配と結びつけたんじゃない？
アホな意見でゴメンな。

**7分74秒** · 2006/04/11(火) 04:06:22

ううん、アホでもわかるように解説してくれてどうも。

**7分74秒** · 2006/04/11(火) 04:10:35

ゲシュタルトみたいなもんでさ

眼の前に描かれた点と点を見た人が
頭の中で補完して点の間に線を引き、結びつけ、
それを音楽と言っていた。
てことじゃね？

**7分74秒** · 2006/04/11(火) 04:12:02

フィニッシーなんかとは対極にある思想でつね

**7分74秒** · 2006/04/11(火) 09:16:10

お前ら全然ちがうよｗ

**7分74秒** · 2006/04/11(火) 09:18:43

ヒント：

ゼロ/ゼロみたいなもの

**7分74秒** · 2006/04/11(火) 15:22:41

「無」が「有る」っていうパラドックスみたいな表現か。

**7分74秒** · 2006/04/18(火) 23:50:37

近藤のオペラ「羽衣」ってCDになってるんだよね
どんな感じ？

**7分74秒** · 2006/06/29(木) 03:38:08

彼の音楽を聴いていて思うのだが、
本人、飽きないのかね？ｗ

**7分74秒** · 2006/06/29(木) 15:07:56

神スレあげ

**7分74秒** · 2006/07/08(土) 16:29:05

音楽家の耳とかいう本がソルヘージュの本の棚にならんでたが良いのだろうか?ｗ

**7分74秒** · 2006/07/08(土) 21:05:49

芸大２浪乙

**7分74秒** · 2006/07/09(日) 02:53:05

↑死ね暇人ストーカー

**7分74秒** · 2006/07/11(火) 05:27:19

近藤センセって気のむくままに音の列(?)を作っといてそれをポツンポツンと各楽器に配置して曲作ってるようなことどっかで読んだけど(「線の音楽」とかいうやつ?)それってOKなの?
西村朗が近藤にその音の列はどこで終わりを決めるんですかってたずねたら，「終わりたくなったとき」って答えたらすい。
それって子供でも出来そうな・・・

**7分74秒** · 2006/07/11(火) 05:30:32

しかもタイトルにも内容と関わる意味はないと公言したらすい。

**7分74秒** · 2006/07/11(火) 15:43:40

>>47
あれが子供に出来るというのなら、是非それを見せてもらいたいものだ。

**7分74秒** · 2006/07/12(水) 02:49:50

こどもじょう
こんどうじょう

似てるよ

05004013006842_mj · 2006/07/12(水) 07:29:19

はぁ?
ジョーコンドはてきらーにポツンポツンと配置してるわけじゃなくて
わかりやすく喩えるなら、禅問答にちかいんだよ
1音符浮かんだらまた最初まで逆上って全体をリンクさせて
また一つ一つ…てことだよ
まあ、ぶっちやけ電波だけどね

**7分74秒** · 2006/07/12(水) 19:59:27

近藤さん、長7、短9が好きだよねー

**7分74秒** · 2006/07/12(水) 23:06:09

だからなんなんだよ～
ジョーコンドウのすごさは
紐理論とおなじ次元で語るべきだ

**7分74秒** · 2006/07/13(木) 04:18:01

タイトル云々はそれが曲の「名前」に過ぎず，例えば近藤譲に「近藤譲」という名が付いていたからその名がその人物の本質を表現しているわけではないという意味だと僕は解釈した。
まあ名は体をあらわすということわざもあるが上のような考え方には西村は疑問らしい。

**（ ☆´ー）** ◆PpNattILVM · 2006/07/13(木) 12:31:19

ロミオとジュリエットを思い出した。
What's in a name? That which we call a rose
By any other word would smell as sweet.

**7分74秒** · 2006/07/14(金) 11:56:32

>>52
だからどうしてもヴェーベルンやフェルドマンと似てくるんだよね

**7分74秒** · 2006/07/15(土) 09:25:43

民音現代作曲音楽祭の「林にて」の初演時のプログラムノートで、
「既存のオーケストレーションの方法を踏襲するのは怠惰な想像力だ」という
意味のことを書いていたのだが、翌年の同じコンサートのプログラムで、
山田泉という作曲家が、それを批判してたな。

ところで「林にて」と同じコンサートで、吉松の「カムイチカプ交響曲」が
初演されているのだが、近藤さんの耳にはよしまっちゃんの曲はどう聴こえたんでしょうね。(w

◆30rKs56MaE · 2006/07/15(土) 09:55:56

2000年の作曲フォーラムでは「でもまさか自分の曲に『交響曲』や『生ゴミ』といったタイトルはつけませんが」
と言っていたから、生ゴミは冗談としても、『交響曲』のような既存のフォルムを連想させるようなタイトルは
避ける傾向にあると思う。
『ニワトコ』は自分の庭にニワトコの木が生えていたから、とかいう結構単純な理由だったっけ？
余談だが、昨年横浜みなとみらいで僕の曲をやらせてもらったときに白石美雪さんがインタビューをしたのだが、
壇上ではなく裏方の打ち合わせ段階で「なぜAu Coeurなのか」という話になって、結論から言えばそれは
ToHeartのフランス語直訳なのだが、ならばなぜそれを取ったかというとそこまで明確な理由というものはない。
別に僕の曲はタイトルがコンセプトを表すような大仰なものではないから、「（僕のタイトルに対する考えは）
武満徹ではなく近藤譲タイプなんです」と言ったら、白石さんは笑いつつも納得してくれた。

**Mimikamoerer** ◆MG64yE6TCE · 2006/07/16(日) 06:32:58

僕のタイトルに対する考えはシュタウブやアイレスのタイプに近いですが
趣味から自動翻訳をかけて付けるという点で異なります。

**サンボマスター** pc6.round1-fukuoka-unet.ocn.ne.jp · 2006/07/17(月) 06:03:31

bokumo

**7分74秒** · 2006/07/17(月) 09:02:30

>>57
批判っていうか、「批判されちゃった」って内容。
「そう言われると困る」って書き方だったでしょ。
ちょっとおかしかったので、覚えてる。

**7分74秒** · 2006/07/17(月) 11:12:27

>>58
テリーライリーの曲に炭疽菌がどうとかって曲がなかったですか？
今堀さんの曲好きなので、二十世紀名曲アゲロに投票してもいいですか？

◆30rKs56MaE · 2006/07/17(月) 11:24:22

>>62
お気持ちは嬉しいですが、あそこに挙げても荒れるだけですよ。ご好意だけ喜んでお受けします。
それに僕の曲は習作以外全て2001年以降に作曲していますので、スレ対象外かと。

**7分74秒** · 2006/07/17(月) 11:44:00

はぁはぁ…

**7分74秒** · 2006/07/17(月) 11:55:43

>>61
そうでした。でもその後に、「でも私は、自分の場所を動かない」と
確か続いていて、その後、「新しい音楽は何かということは散々議論されていながら、
答えは何も出ていない」云々と書いていた。

要は、「偉そうなことを言いながら、こんな音楽なのかよ」と、
暗に批判したんじゃないかと自分は読みましたよ。

**7分74秒** · 2006/07/21(金) 01:57:49

おゆるしください・・・
　　　　　　　Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::
　　　　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::
　　　　 / :::/;;: 　ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: ::::::::
￣￣￣（_,ノ￣￣￣ヽ､_ノ￣

**7分74秒** · 2006/07/21(金) 02:01:56

音の「粒子」をあつかう正しい方法をもたない音楽は、水晶になりそこねたガラス、ダイヤモンドになりそこねたススに似ている。全体をそれらしく偽造することはできても、細部の死んでいるのはごまかせない。

2006/07/21(金) 08:45:34

電磁波測定器近付けたらジョーと佐藤聡明とどっちが
高ポイントだろう

**7分74秒** · 2006/07/21(金) 08:54:20

>>65
でも、山田泉は近藤譲レベルの傑作を一つも残さずに亡くなったわけだが。

**7分74秒** · 2006/07/21(金) 14:10:30

山田泉ってもっと若いのかと思ったら意外と古い人なんだね。
学生時代の西村朗と「題名のない音楽会」の作曲コンクールで１位２位を争ったって西村の本に書いてあった。
山田のプログラムノート読んだり曲聴いたりして(『一つの素描』だったかタイトルおぼろげ)武満とか松村禎三とか影響受けてる若書の音楽かと勝手に勘違いしてた。
「ノート」を「ノオト」とか書くとことかダッセェ。バリバリ武満じゃん。

**福田総裁** · 2006/07/21(金) 21:19:36

山田泉ｗ

**実話時代** · 2006/07/21(金) 21:24:38

山田ｗ

**7分74秒** · 2006/07/22(土) 12:42:04

>>70
「ノオト」から武満しか連想できないおそまつさがダッセェwww

**7分74秒** · 2006/07/22(土) 12:56:19

>>73
胴衣。

山田の好みって、半世紀以上前の文学だからさ、「ノオト」は、昔の作家の書き方の
影響だよね。（「意外と古い」以上に、さらに意外と極端に古い。）

どのレベルの敬意かよくわからないんだが、それなりに近藤に敬意をはらっていたとか
聞いたことがある。単に、近藤以外の芸大の教師が、ただの「教師」のことが多いので、
それがいやだっただけのかもしれないが。
（あまりに作風も志向もちがうからな。）

**7分74秒** · 2006/07/22(土) 14:53:59

メンバー ⇒ メムバー

**7分74秒** · 2006/08/06(日) 11:41:23

各作曲家のNo１を決めよう！＠現代音楽板　Part 2
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1148785981/l50
今週は第43回、近藤譲!
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1148785981/204
投票よろ。

**7分74秒** · 2006/08/13(日) 14:00:34

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1148785981/234
第43回　近藤譲　集計結果　（2006.8.6-8.13）投票数＊ 13　投票曲数 8

４票
時の柱

３票
牧歌

１票
視覚リズム法
林にて
東京湾
老人のホケット
リバーラン
Ａ氏に

**7分74秒** · 2006/08/13(日) 14:42:16

「近藤譲」で検索するといつも上位に出てくるコレ
素人とはつくづく恐ろしいものだ
http://www2.tokai.or.jp/DOTCOOL/maese11.htm

**7分74秒** · 2006/08/13(日) 16:34:24

>>78
素人というかただのバカじゃないですか。
そういった方に現代文の指導を受ける子供たちが可哀想。

**7分74秒** · 2006/08/13(日) 18:09:43

>78
ひどいな

**7分74秒** · 2006/08/13(日) 18:10:10

譲ちゃん最高

**7分74秒** · 2006/08/13(日) 19:43:20

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　>>77　「Ａ氏に」なんて曲ありません
　＼
　　￣￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ ,,)
　　　　　　　　　　　ノ|　ノ| ﾉ＿＿
　　　　　　／￣￣￣￣￣　／||
　　　　　／　　　　　　／／||
　　　　　 ||￣￣先生￣￣||／　 ||
　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣||　　 ||
　　　　　 ||　　　　　　 ||

**7分74秒** · 2006/08/14(月) 00:31:47

>>78
ひっひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞藤譲という人間を私は知らない。しかしこの男、評論じゃどうかしらんが
＞文面を読む上で判断すると音楽に関しては素人だ。というより芸術に関して全くの素人であるといっていいと思う。

だってさ

**7分74秒** · 2006/08/14(月) 01:05:10

>>78
近藤譲を知らなかったことは措くとして、この人は作曲という営為を全くやったことがないんじゃないか。
まあ俺も芸大和声をちょこっとやった程度の素人だけど、西洋音楽は紙に書いて検討するという
プロセスが根っこにあることは否定できないぞ。その訓練が十分な域に達したとき、紙に書くまでもなく
次々とわき出てくるような状態になるのだろうけど、それとて紙上での訓練が前提だ。
まことに無知をさらけ出したものだなあ。

2006/08/14(月) 02:00:35

初心者が無知を鬼の首を取ったように叩く・・・

だがそれがいい

**7分74秒** · 2006/08/14(月) 14:53:59

唯の jazz bar の orner じゃないか。
ttp://www2.tokai.or.jp/DOTCOOL/

**7分74秒** · 2006/08/17(木) 05:44:18

>>86
あまりにあまりに痛すぎるじゃないか!!ここのコラムとやらは!!

**7分74秒** · 2006/09/08(金) 02:02:09

「近藤譲の音」はどうだったんだろう。

**7分74秒** · 2006/09/09(土) 06:02:28

すっかり白髪になっちゃって。
そこら辺のおじいちゃんみたいw

**7分74秒** · 2006/09/10(日) 14:20:06

現代作曲家の宿命だろう・・・
クリスチャン・ウォルフは近所の誰も音楽家とは知らないそうだ
保険屋アイヴズ、クリーニング屋店員フェルドマン・・・

**7分74秒** · 2006/09/10(日) 16:13:49

保険屋アイヴズ、クリーニング屋店員フェルドマン、アキバ住人野田憲太郎・・・

**DTM&Co** · 2006/09/10(日) 20:22:22

音を投げる
って本、店頭で見つけて
音楽知らないツレの前で爆笑してしまった
音楽とは…とか文字で語られてもね
音楽家の耳とかああいうのはいい本だね
音を投げるってサティの晩年みたいだなぁ

**7分74秒** · 2006/09/18(月) 19:37:27

コンテンツ大幅削除しました。

**ピンクフェアリーズ編** · 2006/09/18(月) 19:50:55

ところでジョー氏の新著をよまれた方おりますか？
恃もー

**7分74秒** · 2006/09/18(月) 21:45:51

>>92
もう少し文字で語る練習をしたほうがいいね

太郎 · 2006/09/20(水) 19:50:49

で、本4打のキミ？>>95

**7分74秒** · 2006/09/20(水) 23:17:00

エアⅡ聞いたけど、結構好きになった。高橋悠治の方が目当てだったんだけど、
近藤の方がコンセプトははっきりしてた。
トランペットの音の出しづらさを逆手に取ったような感じがよかった。

**7分74秒** · 2006/09/21(木) 01:38:55

>>97
高橋アキの世界？

**7分74秒** · 2006/09/21(木) 01:57:42

オンライン販売がいつの間にやら開始。
http://www.uymp.co.uk/catalog/index.php?manufacturers_id=27&osCsid=524075259dcc43a276c691592f2e6982

**みやこもえらー** ◆MG64yE6TCE · 2006/09/21(木) 16:12:57

Click Crack
Jo Kondo

Published 1973
Duration 9'
for piano.
Commissioned by Yuri Takahashi.
First performance: Tokyo, 1974, Yuri Takahashi.
Recorded on hat[now]ART 135.

ありゃりゃん