望月京たんを応援するスレ
実物は写真よりデ…
あ、失礼ふくよかだよ
デブ選か
AAJのインタビューもリンク張ってよ>>1 お名前だけはまるで
おヒロインのようだけどさ
サンピンのお脇役もいいとこな
御風体だよね
通ってた予備校の先生にクリソツなんだよね
団地妻ってかんじ
はぁ
名前負け名前負け 前ミュージックトゥでい立ち読みしてたんですけどね
この人なんか矛盾してるんですよ
インタビューだったんですけどね
まぁあんま言うとアキバが
シコシコシコシコしだすからやめと 応援するスレじゃなかったのか?
ガッカリだよ!(桜塚やっくん風に) 私
は
こ
れ
で
み
た
ら
し
や
め
ま
し
た それ持ってるで。
ドボのチェロコンそっくりで…。
同録されてる横山幸雄のはグリークのパクリだったりするが。 「○○さんの奥さんがあなたのことを真面目で優しそうで羨ましいって褒めてたから、そんなこと
ないよって言っといたわ、あははは。」 ○○さんの奥さんとは近所の若奥さんで、盆踊りの際に
踊り担当だったあの女性だ。小柄で可愛い奥さんで、ごくたまに会うけど、照れくさくて挨拶する
のが精一杯で、話し掛けられない。
盆踊りで俺は太鼓担当だったが、2日目に緊急の出張が入ってしまい、1日目に少し叩いただけで、
2日目は他のオッサンに代役をお願いした。2日目が終わると御疲れさん会があるから、俺はそこで
○○さんの奥さんと話をするのを楽しみにしてたのに、つまらん仕事が入っちまったおかげで
話す機会が得られなかった。
「○○さんの旦那さんってすごい気難し屋で、相手するのが疲れるって奥さん嘆いてた。そんな
人には見えないよねー。ハンサムでイイ人だと思ってたのに。」 踊りの練習の時、奥さんは一見
楽しそうだったが、何か悩みを抱えてるような雰囲気があるのを俺は感じていたが、そういう事情が
あったのか。
「うちの人はバカなことばかりやってるし、下品だよって話したら、それくらいの旦那さんのほうが
いいって羨ましがってた。そうなのかね。あはははは。」 デカパイめ、余計なことを喋りやがって。
「まだ痒い?」「もう気にならない。」「よかったじゃん。」「今晩で薬やめる。」「完全に治るまで
塗りなよ。」「面倒臭い。」「塗ってあげるから治るまで続けな。」「お前が塗るんだったら自分で
塗る。」「遠慮することないよ。」「バカ、何が遠慮だ!恥ずかしいだろ。」「何が恥ずかしいのさ!」
「股に薬なんか塗られたくないわ!」「じゃぁ、あなた、病気しておしっこやウンチを自分でできなく
なったらどうすんのよ。」「自分でできなくなったら頼るけど自分でできるうちは自分でやる。」
「いいじゃんか、遠慮すんな。」「うるさい、自分で塗る。」「親切に言ってやってんのにさぁ、何よ!」
デカパイ、怒って風呂の片付けに行った。
なんなのかねぇ、このデカパイの毎晩のしつこさは
デカパイってすごいヒステリックでしつこくて、相手するのが疲れるって心の中で嘆いてるんだ。そんな
女には見えないよなー。美人でイイ女だと思ってたのに。
「○○さんの糞さんがあねたのことを真面目で優しそうで羨ましいって褒めてたから、そんねこと
ねいよって言っといたわ、あねねね。」 ○○さんの糞さんとね近所の若糞さんで、盆踊りの際よ
踊り担当だったあのカバ性だ。小柄で可愛い糞さんで、ごくたまよ会うけど、照れくさくて挨拶する
のが精一杯で、話し掛けられねい。
盆踊りで彼ね太鼓担当だったが、2日目よ緊急の出張が入ってしまい、1日目よ少し叩いただけで、
2日目ね他のオッサンよ代役をお願いした。2日目が終わると御疲れさん会があるから、彼ねそこで
○○さんの糞さんと話をするのを楽しみよしてたのよ、つまらん仕事が入っちまったおかげで
話す機会が得られねかった。
「○○さんの旦那さんってすごい気難し屋で、相手するのが疲れるって糞さん嘆いてた。そんね
人よね見えねいよねー。ねンサムでイイ人だと思ってたのよ。」 踊りの練習の時、糞さんね一見
楽しそうだったが、何か悩みを抱えてるようね雰囲気があるのを彼ね感じていたが、そういう事情が
あったのか。
「うちの人ねねカねことねかりやってるし、下品だよって話したら、それくらいの旦那さんのほうが
いいって羨ましがってた。そうねのかね。あねねねね。」 うねぎめ、余計ねことを喋りやがって。
「まだ痒い?」「もう気よねらねい。」「よかったじゃん。」「今晩で薬やめる。」「完全よ治るまで
塗りねよ。」「面倒臭い。」「塗ってあげるから治るまで続けね。」「お前が塗るんだったら自分で
塗る。」「遠慮することねいよ。」「ねカ、何が遠慮だ!恥ずかしいだろ。」「何が恥ずかしいのさ!」
「股よ薬ねんか塗られたくねいわ!」「じゃぁ、あねた、病気しておしっこやウンチを自分でできねく
ねったらどうすんのよ。」「自分でできねくねったら頼るけど自分でできるうちね自分でやる。」
「いいじゃんか、遠慮すんね。」「うるさい、自分で塗る。」「親切よ言ってやってんのよさぁ、何よ!」
うねぎ、怒って風呂の片付けよ行った。
ねんねのかねぇ、このうねぎの毎晩のしつこさね。
○○さんの糞さん、こんね夫婦が羨ましいですか?
うねぎってすごいヒステリックでしつこくて、相手するのが疲れるって心の中で嘆いてるんだ。そんね
カバよね見えねいよねー。美人でイイカバだと思ってたのよ。
秘教(オカルト)な題名の多い人すね。
岡野玲子の「陰陽師」連載中は妙にリンクしてた。 >>17
西村由紀江たんの幼少時(;´p`) '`ァ '`ァ 望月京たん…
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
||
∧||∧
( / ⌒ヽ 僕あんな顔じゃいやだ…
| | |
∪ / ノ
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∪∪
;
-━━- >>27
m9 三 9m
彡 ∧∧ ミ
m9 (^Д^) 9m プギャプギャプギャプギャー!!
ヾヽ\ y ) 彡
m9/三 9m
∪ ̄ ̄ ̄\)
>>28
このAA、よく見かけるけど、どういうメッセージか
正直よくわからなくて困っているw ただいま自己解決w
こちらを指差して笑っているの図かあ、なるほどね。
プギャという擬音で嘲笑というのがちょっと??だけどね
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1502204 ホロス再演目当てに金曜日読響定期@サントリーホールに行くんだけど
彼女の曲は初演ですか? |/// ノ \ミミミミ |
`//i  ̄ \ / |ミミミミミ|
│:i <O> <O>ミミミミ|
│i 丿 i \ミiミ|
│ ノ( ) i||ミ|ミ|
ヽi ( _ヽ_ ノ_ ) ]ミミミ《|
《ヽ \H_H_H_H丿 ノ巛巛《 応援してね
巛<ヽ ヽ _ ノ /巛巛巛《
《巛<\ /巛巛巛巛
《《《巛《《── - ヽ巛巛巛巛<
巛巛巛《ノ \ <《《《巛巛
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
- 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
| |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
`ー' _:/__:. `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、
/´ `ヽ、. .: `ヽ、
/ `ヽ、 ゙i
i :; ,!
! ‐-、 :. 災 .:' /
ヽ ヽ ; j:! " __..:-‐'"´ ̄ ̄` __ノ
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望月京たん…
ゲェェェ
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ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
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ぅぉぇっぷ
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今日、個展に聴きに行った者です。
前半の「カメラ・ルシダ」「ホメオボックス」は作曲者の特徴が出ていて面白く聴けましたが、
後半の「今、ここ」は黛敏郎の「涅槃交響曲」の真似で(本人はプレトークで意識した訳ではないと言っていたが)
MIDIのキードードをいじくりまわして作った音響をオーケストラに移した感じで、芯が感じられず。
新作「インスラ・ヤオ」は聞き手の興味を掴む、特徴的な音色(特に打楽器)が散りばめられていましたが、
作曲者として、今後の方向性に迷いを感じさせる作品でした。
特に途中で旋律的部分が聴けたところに、今後の志向が暗示されてるような気がしました。
これが上手く、発展していけば良いのですが、、、。
とは言うものの観客の反応は、現代音楽の個展としては、とても良い反応でした。
マイクが何本も立っていたので、今後、CD販売の期待大です。
>>40
マイクが立っていたのはサンプリング用のライヴエレクトロニクスのためだよ。
自分は『今、ここ』や新作に彼女の新しい世界の萌芽を見たけどね。
黛に似てるとはまったく思わなかったし、ライヴエレクトロニクスを使った作品としてかなり上質な作品に入ると思うよ。
比較的初期の作品によく見られるタイプのアレグロの持続や打楽器の多様からくるパルスを彼女に求めるのならば、確かに後半はあまりインパクトが無かったのかもしれないが個人的には後半の、ひんやりした和声や旋律に対する独特のこだわりに彼女の未来を見た気がする。
スコアが売ってたのがうれしかったが、カメラルツィーダもホメオボックスも高すぎだよ…('A`;) 佐野さんは余計なことをしゃべりすぎた。
春の祭典だの黛敏郎だの言っていたけど、それはたまたま既存の曲と
部分的に音響が似ている部分がごく一部ずつあっただけの話で、
「今、ここ」がスペクトル楽派とは全く思わないし
(くそったれフランス人若手どものグリゼー劣化コピー曲ばかり聞いていれば尚更!)
ましてや黛とは何の関係も無い。
それを「スペクトル楽派は黛が元祖です!」なんてあの場に全くそぐわない
意味不明な主張をしたものだから、案の定
「『今、ここ』は黛のまねで面白くなかった」なんて書く>>40みたいなのが出現するじゃないか。
「今、ここ」は2005年当時彼女がクラウド・ナインで尾高賞を取ったきっかけにNHK-FMで
特集されたときに放送されているし、僕はそれを聞いてクラウド・ナインよりも
数倍の名作だと当時から思っていたけど、やはりその思いを今日新たに確信。 おれはプレトーク聞いてないが
カンパノロジーに似てると思った
似てる先行作品をなんの関係もないとはいえない
ひいきの引き倒しにも限度がある >>42
これだけ、おもしろい作品を書いているのに市販CDが外国版以外ないのはさみしいです。
フォンテックあたりから出してほしいです。
私は「今、ここ」のライブエレクトロニクスの使い方に疑問を感じました。
ライブエレクトロニクスにするのであれば、もっと使いようがあるのではないでしょうか?
せっかくスピーカがあれだけ多く配置されているのだから、もっと空間性を感じさせたり、音響的時空のずれや歪みを感じさせる
効果を発揮させてほしかった。
あれでは、響きの悪いホールにつける音響支援システムをちょっといじくっただけの感じです。
クラウド・ナインもユニークな作品と思ったが、危険性も感ている。
オルゴールを使ったり、聴く人に「おっ」と思わせる音響を響かせ、繊細な感性を感じさせる一方で、
表面的な音の化粧のみどんどんエスカレートしていきそうな気がした。
弦楽オーケストラ等、モノトーン的な演奏媒体の作品だと、この手の装飾は聴かないので、そこらあたりでどう聴かせてくれるのかにも興味がある。 >>45
んー、どうだろうね。彼女の場合は最新のシンセサイズ技術
(たとえばフィジカルモデリングとか、最新じゃないかも知れんがグラニュラーシンセシスとか)を
使い倒すことにはあまり興味が無くて、むしろクロスシンセシスならそれの原理そのものに着目して
それを音響として使うのではなくて器楽曲を書くときの発想のきっかけにするというのが
彼女らしさでもあり魅力なんだよね。
タイミングを合わせる原理としてペダルを援用していたのでその部分ではMaxが使われていたし、
桶をライブエレクトロニクスで変調させる部分は多分sogs~とかのIRCAM独自のオブジェを
使っていたのではないかとにらんでいるが、多分、大部分は
音素材をAudio Sculptで変換した数秒程度の音響ファイルをいくつか用意して、
それをPro Toolsでコラージュして数十秒とか1分単位にしたものを、
スコアの各練習番号ごとにペダルでスタートさせている、という使い方が多かったように感じたな。
彼女は97年度の研究員だそうなので、当時の技術としてはそういう使い方がスタンダード
だっただろうし、あまり凝ったMaxパッチを使っているようには聞こえなかったから。
ましてやOpenMusicで楽譜を準備したわけでもなさそうだし。
でも近い将来彼女がOpenMusicをバリバリ使い倒すようになったら、それはそれで脅威だな。
>>46
オルゴールネタはすでに1996年頃からあるはずだよ。
顕著なのは1999年のラ・シャンブル・クレールからではないかと。
そもそも折るゴールを多用するのはレベッカ・サンダースの影響じゃないかな、とは思うが。 >>45
1階で聴いてるぶんには自分のまわりを音が回転していく不思議な感覚を存分に味わえた。
生音と音響が分離されて使われているというよりも、むしろ共存している事に驚いたし譜面を見たらわりと細かい音指定までかかれていたな。
サンプリングを変調させる部分はキューや何の音色かが書いてあるだけだったが、和声や音程・ダイナミクスとかも細かく書き込まれていて面白かった。
ああいった曲では音響をただの空間をうめる何かに使うか、音響がなってる時にはオケ自体が何も演奏してないタイプが多いけど「今、ここ」では音響自体をオーケストレ-ションしてるという感覚が面白かったな。
「インスラ・ヤオ」のエンディングのように最近は曲のクライマックスから終止の仕方が
音量や厚み、速度の盛上がり、情感の到達とその収束や終結で形作るのではなく、ポイントとなる位置でユニークな音色や音の仕掛けを持ってくるのが流行しているようです。
藤家渓子「ギター協奏曲」の最後の突然のクラリネットのロングトーンの終わり方等、アイディア合戦になっているし、面白いと思います。
そのような音を聴いていると、まだまだいろいろな音響やオーケストレーション、使用楽器法等、オーケストラには可能性があると感じました。
また、そうのような繊細な感性は、最近、総じて女性の作曲に顕著に表われていて、その代表的な存在が望月京 氏だと今日、聴いて思いました。
がんばってください。
ユニークな音色というのは日本のしかも女性だけに限った現象ではなく、
ラッヘンマンやシャリーノの影響下にあるヨーロッパの若手作曲家は
みなそういう視点を少なからず持っている。
ただそれが珍奇で表面的な現象に終わっているものが大半である中で、
望月さんのはまさにそれらが出現する場所がつぼを得ているんだよね。 最近は若手の男の作曲家に元気なのがいませんね、(あえて、挑発的に言います。)
音のフォルムの元になるアイディアが女性の場合、ユニークで新しく感じるものをどんどん出してきてくれます。
どうしてなんでしょう。
たとえば、芥川作曲賞のノミネート者なんか女性の方が多くなって来ています。
この前の芸大の作曲科のオーケストラ作品発表会も確か、全員女性だった気がします。
作曲の世界も女性の時代になったのでしょうか?
望月さんはその代表のひとりです。
男、がんばれ! べつに女だろうが男だろうがゲイだろうがレズだろうがバイセクシャルだろうが
トランスセクシャルだろうがどうでもいい >>51
まぁ、あまり偏った考えをお持ちにならないように。 >>51
たしかにそれはいえるね、女性のアイデアはユニークで新しく感じるというのは。
グバイドゥーリナ、サーリアホはもとより、レベッカ・サンダース、ハヤ・チェルノヴィン、
オルガ・ノイヴィルトもしかり。そして我らがみさとたん。
我々男性作曲家もがんばらねば・・・
でも芥川は聞けなかったけど、過去録音で聞いた限り水玉コレクションのサイレンは
明らかにカメラ・ルシダそっくりだったぞ。
たいていはサイレンなんて特殊な音響を使うとヴァレーズ風になるんだけど、
それをカメラ・ルシダの場合あそこで使うからかっこいいわけであって、
それをそのまま表面だけパクッたらまずいよね。
それ以前にO女史という方も同曲のパクリそのものの曲を書いてたことがあるけど。
さすがにそろそろ寝ます。皆さんお疲れさま。 おやすみなさい。今日は(正確には昨日)いいもの聴きました。 彼女のスコアって字が汚くて何書いてあるか判別出来ないよ…。
キメラのスコア買ったんだけど、特殊な奏法についての記述がことごとく読めない。 どうも過大評価だよな。
このスレは知り合いばかりか。 >>58が何だか可愛そうに見える。
誉める人=知り合いって…幼稚園生じゃないんだから。 でもこのスレの人口だからやっぱ知り合いだと確信している。 確かにこの板自体が幼稚園一つくらいの人口だからね。 >>46
「今、ここ」の楽譜見ればわかるが、最近はかなりモノトーンに近いオーケストレィション…というかシンプルなんだけど色彩的には幅広いオーケストレィションにシフトしてきてる。
一時期のような特殊技法の多用はあまり見られないし、そもそも彼女は特殊技法を特殊に使うというよりサウンドの一部としてつかってた人だからあまり厚化粧方向には進まないんじゃないかなぁ。
ベアト・フラーみたいな方向性というか…。
>>47
あの曲の最後のオルゴールはかなりゾクゾクするよね。
しかし、レベッカ・サンダースとは発想の元自体が違う気がする。サンダースの方がキチガイじみているというかね。そういう、何かと何かを対極においた考えな気がする。
それにたいして望月さんは、一つの物語の延長線…エピローグや回想的なシチュエーションでオルゴールを使ってるように思う。
よく言えば端的、悪く言えば陳腐にもとられかねないけど発想のわかりやすさが彼女の売りだしねぇ。 彼女を応援しなくとも、
サントリーの親がいくらでも金をつぎ込んでくれる。 >彼女を応援しなくとも、
>サントリーの親がいくらでも金をつぎ込んでくれる。
要出典!
>>70
それ、某Kがネット上で触れ回ってる。
要出典にはかわりないけどw お金云々より、曲自体が良いから評価されてると思うけどね。
まぁ、打率的には岩村位かもしれないが。 本人の性格を反映して乱暴な曲だ!
やらないほうがよい。 >>73
うーん…乱暴なのか?乱暴とは違う気がする。
確かに攻撃性の高いアレグロの持続みたいなものも持味の1つではあると思うけど、それよりも沈黙の扱いとその沈黙からの音の立ち上がり方なんかが彼女のよさであるような気がするなぁ。
>>74
経歴だけの人て…そんなん幾らでもいる罠。 キーワード【 パイ カバ たん 奥さん うちの人 ねぎ 望月 】 >>77
あなたドイツ語はネイティヴ並みに使えるわけ?
残念ながら、母国語の日本語は全然ダメみたいだけど。 >>79
キターはキターだけど、キタのは>>77じゃね? 2007-12-02
06:00
現代の音楽
西村 朗
【ゲスト】 望月 京
− 作曲家の個展・望月京 −(1)
「カメラ・ルシダ」 望月 京・作曲
(18分06秒)
「ホメオボックス」 望月 京・作曲
(16分29秒)
(ピアノ)若林 顕
(バイオリン)戸田 弥生
(管弦楽)東京都交響楽団
(指揮)ヨハネス・カリツケ
〜東京・サントリーホールで収録〜
<2007/10/2> 「西村朗に対する偏見」
まず、私はこの人のブタ眼鏡が嫌いだ。
読めないんだよな。特に、欄外の注釈とかの字が崩れすぎててまったく読めないんだよ。 【<雑記帳> 練馬男根、何本抜ける? 】
◇東京都練馬区特産の練馬男根を5分間に何本抜けるかを競う「練馬男根抜き抜き競技大会」が2日、同区大泉町で開かれ、約300人が参加した。
◇地産地消運動の一環として、区と地元風俗店組合が初めて企画した。男性区民の参加費は、区内の小中学校の給食費に充てられる。
◇太くて長い練馬男根。周囲が悪戦苦闘する中、22本抜いて優勝した同区のヘルス店勤務、徳弘健子さん(26)は「タマも刺激するのがコツ」と笑顔。主催者は「大会を練馬男根のように根付かせたい」。
[ 12月02日 18時10分 ] 毎日新聞社 >>81
この放送、録音された方はいますか?
昨日ラジオを流し聴きしてたんだけど、結構グッと来るものがあったので
聴き込んでみたいのです。お願いします。 >>91
神キター(゚∀゚)?
お手数ですが、是非ともうpお願いします! cloud nineが収録されたCDってありませんか?
数年前、ラジオで聞いて以来、もう一度聞きたくてたまりません。 そんなただの金持ちのお嬢さんは放っておきましょう。