ユアー オンリー ロンリー (D.J.サウザー)

世界が君の小さな肩の上に落ちてきそうなとき
そして、君が孤独で心細く感じているとき
君を抱きしめてくれる誰かが必要なんだ
君は僕の名前を呼ぶことができるんだ、
君がひとちぼっちで孤独なときに、
恥ずかしがることなんてないんだ
君がひとちぼっちで孤独なときは

やってみようとする夜に傍に誰かに居て欲しいとき
君が社長だったとき僕はそこに居たし
最後の一人になるまで君の傍に居るだろう
君は僕の名前を呼ぶことができるんだ、
君がひとちぼっちで孤独なときに、
恥ずかしがることなんてないんだ
君がひとちぼっちで孤独なときは
(ひとちぼっちで孤独なとき)
(ひとちぼっちで孤独)

作曲: J.D.サウザー、グレン・フライ、ドン・ヘンリー
作詞: 藤澤ノリマサ