Brian Eno ブライアン・イーノ
インベーダーゲームの全盛期、NYでプレイしてハイスコアで勝つと
画面に「ENO IS GOD…」って出るって聞いたけど本当?
たしかサウンドストリートで渋谷陽一が言ってた My life in the bush of ghost
最近また聴いてるよ サティ→ケージ→イーノ→?
この系譜を継ぐ人は誰かな イーノがオブスキュアを立ち上げてリリースした作品群はどれも素晴らしいですよね
特にジャンスティール/ジョンケージのLPが好き
CD化されなかったのが不思議な名盤
全作品配信してほしいな 遅ればせながらapollo2枚組を買いました
やっぱり名作ですね 最近やっと初期ボーカルアルバムの良さが分かってきた 20世紀後半で最も重要な作曲家は誰かと問われたら
イーノと答えたい ブライアン・イーノってまだ現役なんだなw
70年代に一人で一ジャンル作り上げちゃったのは改めてヤバいと思う > 70年代に一人で一ジャンル作り上げちゃった
はあ? アンビエントなんて Cluster のパクリだし、大本をたどればサティがいるから。 サティやケージやクラスターがヒントになったのは間違いないけど
イーノがいなかったら大して注目されなかったと思うし
昨今のアンビエントの隆盛も無かったと思うよ Thursday Afternoonが好きでもう何年も聴いてる
ジャケットも可愛い
DVDに入ってる別バージョンもいいね >>7
ロバート・ワイアットが歌うエクスペリエンスNo.2最高 今びっくりするくらいアンビエント流行ってるよね
まさかこんな時代が来るとは >>24
bandcampとかチェックしてたらわかる
ステレオタイプのアンビエントではなく世代交代してる
あと女性作家も割と目立つ >>26
kali malone、caterina barbieriは美人 アンビエントにのめり込むと
他のジャンルの音楽がうるさく感じる ダニエル ラノアとまた一緒にやってくれないかなあ
U2以外で discreet music
完成度では後のアンビエント作品群に及ばないけど
洗練される前の素朴さがあっていい感じ 女性でも50過ぎの北区腐れ漫湖はあきまへんな。
いつまで作曲家ごっこやってんだよ >>27
美人だったから聴いてみたけど、これアンビエントなのか?
ラモンテヤングとかテリーライリーに近い感じがするんだが 勉強したての若造が覚えたての知識でいろいろ試そうとしているけれど、
20年前に大量発生したエレクトロニカ勢と音の感触は大差なし alvanoto の凡庸な新作をTwitterで称賛している面子が、ことごとく旬を過ぎたおじさんばかりで笑える。
鑑賞する耳の鮮度が落ちてるにも関わらず
音楽を語ろうとする情熱ばかりが思春期の少年のようにあるおじさん達。 >>40
あなたも典型的な思春期だねぇ
若造だの凡庸だのおじさんだの毒づいて、自分こそ音楽を理解しているんだ!という… アンビエントは音楽史的にもかなり重大な発見ですよね イーノの音楽は割と好きだが、彼の初期作品はオーソドックスで古典的なロックのように聴こえる。
才能があり過ぎる故に、普通の音楽では飽き足らなくなり、試行錯誤を繰り返すうちにアンビエントに移行した天才、という理解で合っていますか? アポロで使ってるシンセって 何? その後乱用するdx-7とも違うようだし cs-80? >>47
wikiによるとDX-7がメインのようだよ >>44
アンビエントへのきっかけはケガで入院したことだったろ ケガで入院したのはいつの出来事だったんだろうね
フリップ&イーノの2作は既に脱ロック的でアンビエントっぽいけど 1975年だね
Another Green WorldやDiscreet Musicのころだな サンクス
1975年か
another green worldの裏ジャケで本を読んでるの病院のベッドみたいだけど、違うよね コピペだけど参考になれば・・・
75年はイーノ にとって後の活動を左右する運命的な出来事が起こる。年が明け早々の1月18日、交通事故に遭遇、入院を強いられることになった。
そしてイーノ は入院先のベッドの上で友人が持ってきたハープのレコードを聴き、あることに気付くのであった。そのレコードの音はスピーカーの片方のチャンネルからしか音が出てこなかったのだ。
音量も小さく聞くに堪えない状況ではあったが怪我を負っていたイーノ はそのまま身動きもせず、その微かなレコードの音に耳を傾けていると、
その微かな音は既存の音楽としてではなく、むしろ環境の一部を成すものとして耳に入ってくるのであった。
そう、後の「アンビエント・ミュージック」のアイデアが生まれた瞬間がこのときなのであった。
こうしてアンビエントの雛型であるディスクリート・ミュージックが誕生した。
この年イーノ はもう1枚アルバムを発表しており、それがイーノ の最高傑作との誉れ高いアナザー・グリーン・ワールドである。
また同年キング・クリムゾンのロバート・フリップとの共演第2弾『イヴニング・スター』も発表している。 それ髪セルフカットする時のBGMだわ
たまに他の作品になる セルフカット 自分も今年から始めたわ 慣れれば散髪行くより断然良い デビッドバーンとのやつとかNO NEW YORKとか
イーノはアンビエントだけじゃないのが凄いね U2もあるな アクトン・ベイビーは大好き
ダニエル・ラノワが凄いのかもしれんが 「コンピューターにはアフリカが足りない」っていうイーノの発言が好きだ。
トーキング・ヘッズのリメイン・イン・ライトを聴くとこの発言を思い出す。 俺はやっぱりノー・ニューヨークかな
あんな衝撃は後にも先にも無かった >>56
学生の頃良く聞いたが、金縛りにあったりして怖いんでやめた アポロのリマスター2枚組いいね
こんだけ未発表曲があったとは 2枚目は別のサントラを元にした新曲だったか
ごめん イーノがゲスト参加したアルバムだと、ロバート・ワイアットのシュリープが好きだ アポロの2枚組のボーナスディスク アウトテイク集? 新録じゃ無いよね? Apollo Extended Edition
ディスク2には新曲11曲のインストゥルメンタル・ナンバーを収めたボーナス・ディスク付。
(『宇宙へのフロンティア』のサウンドトラックを再構築したもの)
今回発表される一連の新曲は、1983年の『アポロ』以来、
実に30余年振りに実現したブライアン・イーノ、ダニエル・ラノワ、ロジャー・イーノのコラボレーションとなる。
11トラックのうち「カプセル」、「ラスト・ステップ・フロム・ザ・サーフェス」、「ファイン・グレインド」はラノワが作曲、
「ウェイキング・アップ」、「アンダー・ザ・ムーン」、「ストレンジ・クアイエット」はロジャー・イーノが作曲を担当。 毎日気持ちが沈んで苦しかった時期にイーノだけは何とか聴けたな
本当に助けられた これがイーノって特徴は無いものの プロデュースもボーカル物も インスト物も聞いてて心地の良い音が共通の特徴だと思う いや特徴ありすぎるでしょw
これみよがしの主張が無いだけで コラボの関連で知ったハッセルとハロルドバッドも色々聞くけど
アンビエント系だとちょっと区別微妙かもw ここ10年くらいずっと気にいってきいてるのは、bang on a canのmusic for airports
live盤も良いし、オリジナルよりエスニックで良い感じ ハロルドバッドとの連名作が一番好きだな
気持ちいい音満載 >>90
鏡の丘、パール、二作とも本当に心地良いですよね
バッドのメロディは勿論だけど、
やっぱりイーノの音のトリートメントが素晴らしいんだろうな >>92
特にパールが好きだな
あのあやふやな雰囲気が良い
オン・ランドだとあやふやさが強すぎる イーノの正統的後継者として一時期Oneohtrix Point Neverが持ち上げられてたけど
正直に言ってお前ら的にはどうだったの? >>95
OPNの初期作品は斬新で好きだ
イーノとは近いようで遠い気がするけど 方法論も無いような雰囲気テクノの何処が後継者じゃ
なめんなツンボ